【体験談】すっきりしてよく眠る姉を見てると・・・
姉(25)に深夜に呼び出された投稿者男性。行ってみると居酒屋で泥酔して保護されていた。車に乗せて帰る途中、オシッコがしたいと言い出す姉・・・。(1080文字)
25歳の姉雅子が深夜に電話して来た。
「もしも~し隆弘わたしよ迎えにきて~」
酒に酔ってるみたいで
「何処や」
「駅前の居酒屋に居るからお願いね」
仕方なく俺は車で迎えに向った。
居酒屋に着き店内を探したが見つからず店員に聞いた。
店の奥の事務所で横になっていると聞き事務所に行きました。
かなり飲んでるようで泥酔い状態でした。
肩に担いで車に乗せて車を走らせました。
少し走った処で
「隆弘ちゃんおトイレ行きたいもう漏れそう」
「おいおい姉ちゃん家までもたんのか」
「うん漏れそう」
近くにコンビニも無いし困った俺は空き地に車を止めて
「姉ちゃんトイレ無いしここでしたら」
「うんわかった」
車の外に出て下着をずらしてしゃがみ込んでオシッコを始めた。
酔ってるとは言え野外でしかも弟の目の前でするとは。
それも永いこと出ている、余程溜まっていたのかも。
「隆弘バッグからティシュ出して」
姉のバッグを取りティシュを探して姉に渡すとティシュでアソコを拭いて下着を上げて車に乗りました。
「嫌なとこ見せたわねもう限界だったのよ」
「別にいいけど」
車を走らせると安心したのかすぐに寝てしまいました。
家に着いても起きる気配を見せないので仕方なくそのまま寝かせようとしましたがこんなに酔ってる姿は二度と無いと思い姉に悪戯しようと思いました。
まず胸を触りに行き柔らかい胸を揉みまくりました。
まつたく起きる気配も無いので下着を脱がせてマンコを悪戯しました。
触っているうちにチンポを入れたくなりチンポを入れました。
チンポを入れた瞬間姉が目を覚まし
「隆弘入れるならゴム着けてよ今日は危険日だから」
「なんだ起きてたのかよ」
「そりゃぁ目覚めるわよ敏感なとこ触られてるんだもの」
「ゴムなんかもってないよ」
「私のバッグの中に入ってるわよ」
「姉ちゃんいつもゴムもってるんかよ」
「そうよ彼とするときに使うからよ」
まあ25歳にもなれば彼氏ともするだろうし、ゴムを装着して姉のマンコに挿入しました。
「今日は迎えに来てくれたお礼だからね特別よ」
狭い車の中で腰を振りました。
車全体が揺れてるようでした。ギシギシと。
姉も感じてるようで喘ぎ声を出しています。
「アアアアアアッ~イイイイッ~」
早くも射精感に・・・
「姉ちゃん俺もう逝く」
「アアアッ~キテッ~」
発射しました。
「隆弘ってわりと早いのね」
「早いか、普通だと思うけど」
「そうどっちでもいいけど、ティシュ取って」
姉は俺のチンポも手際よく拭いてくれました。
「これでよし、さあ家に入ろう」
何事もなかったようにして帰りました。
管理人の戯言(`・ω・´)
この姉にしてこの弟あり、って感じですなw