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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【姉弟相姦】姉ちゃんが結婚前にダメ男な俺にしてくれた超絶フェラ・・・・・・・・・・・

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【体験談】まるで風俗嬢のようなテクニックに・・・

投稿者男性は5つ上の姉がいる。勉強もでき容姿も綺麗な姉に対して投稿者は何をやってもダメ人間だった。両親は姉に婿養子を取ってもらって跡を継がせたかったようだが、大学を卒業する前に「妊娠した」と言って帰ってきた・・・。(4033文字)

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僕には5歳年上の姉ちゃんがいる。
姉ちゃんの名前は飛鳥と言い性格が明るいだけでなく容姿端麗だった。
勉強もスポーツも全くダメな僕に対して、姉ちゃんはなんでも器用にこなす優れ者だった。

姉ちゃんは高校を卒業してから飛行機で2時間ほどの距離にある医療系の短大に入学した。
僕の両親は姉ちゃんにしっかりと学を身に着けさせ、将来的には婿を取ってもらい家を継いでもらおうとしていた。

長男の僕がいるのに姉ちゃんに後を継がせようとしている両親の考えからもわかる通り、僕は何をやってもダメな男だった。

学校に行っても友達はほとんどいないし、いつも誰かにいじめられて家の中でも暗くしていた。
オヤジはいつも「男なのに情けねぇな、何のためにぶら下げてるんだ!ぁ!」といつも僕を怒ってきた。

僕が暴言を吐かれているのを母はいつも黙って聞いていたし、オヤジの暴言を止めようとしなかった。

医療系の短大に行って将来が約束された我が家のホープの姉ちゃん。
でも、姉ちゃんが短大を卒業する半年前に爆弾発言をした。

それは、いきなり付き合っている彼氏と結婚すると言い出した。
これには、家族全員が驚き両親は姉ちゃんの結婚を止めようと説得した。
しかし、すでにお腹に赤ちゃんがいるらしく妊娠3か月目と言っていた。

姉ちゃんと両親は何度も話し合いをしているうちに口げんかに発展していった。
そして、オヤジが姉ちゃんに「男を家に呼べ!」と怒鳴り、彼も交えて姉ちゃんカップルと親のバトルが始まった。

結局、親の思い通りにならない姉ちゃんをオヤジが「絶縁する」と言った。

僕は姉ちゃんの結婚を祝福してあげたかった。
食事中に「姉ちゃんの結婚を許してあげてよ、祝福してあげようよ」と何回かオヤジに話しかけた。

しかし、オヤジは食べ終わった茶碗を僕に投げつけて「クズは黙ってろ!」と相変わらず暴言を吐いてきた。

僕が説得を繰り返している間、姉ちゃんと彼氏は家の近くにあるホテルに泊まっていた。
姉ちゃんたちも最低な両親を説得するために最後まで頑張っていた。
でも、最後の最後まで姉ちゃんの結婚が認められることはなかった。

 

彼氏が先に地元に戻り姉ちゃんが旅経つ前夜。
最後の日だけ姉ちゃんは家に戻ってきて、部屋の荷物を片付けていた。

荷物の整理が終わり両親が寝てから姉ちゃんは僕の部屋に入ってきた。
そして、姉ちゃんは僕に何度も「ありがとう・・・ごめんね」と言いながら抱きしめてくれた。

姉ちゃんとこれでお別れなんだなと思うと何となく寂しくなって、僕は幼い時のように姉ちゃんに甘えた。

お腹に子供がいる姉ちゃんの顏は大人っぽくなっていて母親って感じだった。
多分、姉ちゃんの母性本能に反応して僕は甘えていたんだと思う。
この時、姉ちゃんは21歳で僕は16歳。

すると、姉ちゃんは僕を心配して色々と話しかけてきた。

姉:ヤス、学校でいじめられてない?高校生になってからちゃんと友達できた?
僕:ううん、学校つまんないし家から早く出たい・・・。

姉:じゃあ、好きな女の子はいないの?お姉ちゃんがヤスぐらいの時には彼氏いたよ。
僕:気持ち悪がって誰も近づいてこないよ・・・。

姉:じゃあ、じゃあ・・・まだエッチもしていないの?
僕:してない、っていうか変なこと聞くなって・・・虚しくなるじゃん。

姉ちゃんが言っているヤスとは僕の名前。
たぶん、姉ちゃんは僕のことを心配していろいろ聞いてくれたんだと思う。

姉:時期が来ればヤスにも素敵な彼女ができるからね!
僕:そんなのどうでもいいから、ほっといてくれよ。

姉:でもね、好きな人ができ・・・。
僕:いいからほっといて、僕は一生童貞で終わるんだから。

姉:・・・、お腹に赤ちゃんがいるからセックスはできないけど・・・、それ以外なら。
僕:はい???

姉:もーー!だから、エッチしてあげるから元気出しなさい!

僕は姉ちゃんがなぜこんな強引なことを言ってきたのか初めは理解できなかった。
でも、僕が適当に笑ってごまかしていると、姉ちゃんは真面目な顔をして僕の手を姉ちゃんのおっぱいに持っていった。

僕:ちょ!
姉:へらへらしないの!女の子に恥ずかしいこと言わせたらダメでしょ、ちゃんとリードして!

僕:姉ちゃん・・・。
姉:初めはチューでしょ?優しく唇を重ねてからお互いの舌を絡ませるの!

僕は姉ちゃんに言われた通りにキスをした。
初めてのキスだったからすごく戸惑ってしまい、姉ちゃんはすごく歯痒そうな感じだった。

でも、姉ちゃんは僕のキスを素直に受け入れて舌を絡めながらのディープキスまでしてくれた。
初めてのディープキスと女性の唾液を味わったことで、僕の心臓の鼓動はバクバク音を立てていたし、下半身が熱くなっていくのを感じた。

姉:もっと・・・舌を絡めて、舌で口の中を優しくマッサージするの!
僕:うん、わかった!

姉ちゃんの口の中を舌でマッサージしていくと、たまに姉ちゃんの呼吸が乱れた。
確か上顎と歯の間だったと思うけど優しく舌で撫でていたら、姉ちゃんが体をくねらせて熱い吐息を漏らした。

大人の女性の熱い吐息ってすごく色っぽくて何度でも味わいたくなった。
そのため、口の中のマッサージだけを5分以上繰り返していたと思う。

何度もマッサージをしていくうちに吐息の洩れ方が激しくなり
「ぁぁぁ・・・ぅぅん・・はぁぁぁぁ・・」と吐息と一緒に声が漏れ始めた。

姉ちゃんの色っぽい声を聞いているうちに下半身のほうがかなり元気になって我慢できなくなっていた。

僕:姉ちゃん、もう・・我慢できないよ。
姉:はぁはぁ・・お腹に赤ちゃんがいるから下は触っちゃダメ。
僕:じゃあ、どうすればいいの?
姉:おっぱいなら触っていいよ、お姉ちゃんがお口でしてあげる。

僕は姉ちゃんに言われるがままベッドの上に仰向けになった。
姉ちゃんは上半身裸になってからベッドにあったタオルケットをお腹に巻いて僕のパンツとパジャマを脱がした。

フル勃起していたチンポはすでに先っぽがぬるっとしていて、姉ちゃんは先端を触って指を擦っていた。

姉ちゃんがチンポを刺激している間、僕は姉ちゃんのおっぱいを初めて触った。
高校生時代の姉ちゃんはあまりおっぱいが大きくなかったけど、この時見たおっぱいは結構大きかった。

手触りがすべすべで気持ちよかったし軽く揉んでみると柔らかくて低反発クッションみたいだった。
でも、乳首と乳輪は濃い色をしていてかなり大きかったし、お世辞にもきれいとは言えなかった。

僕:姉ちゃんっておっぱい大きかったんだね。
姉:ふふーん、こう見えてもEカップはあるのよw

僕:すげぇ、おっきいなぁ。でも、乳首と乳輪がなぁ・・・
姉:妊娠したら女の人は乳首と乳輪の色が濃くなるの!いい!将来のお嫁さんにはそんなこと言っちゃだめだからね!

乳首と乳輪のことを言ったからなのか、姉ちゃんは急にチンポの付け根を力いっぱい握った。
そして、いきなりチンポをパクっと咥えたかと思ったらかなり速いテンポで頭を振り出した。

始めは「ズズズッ・・・」とチンポを吸うような音が多かった。
でも、唾液が多くなってきたからなのか「グチュチュ・・ジュブジュブ・・」といやらしい音が聞こえるようになった。

いきなり激しいフェラをされて頭の中が真っ白になり、僕はすぐに射精しようとしたけどなぜか出なかった。

ビュクビュクとチンポは明らかに射精の動きをしているのに、何かに押さえつけられてスムーズに精子が出なかった。

姉:もうw早すぎでしょ、すぐに発射したでしょ?
僕:ぇぇぇ?でも、出てないよ。
姉:もうちょっと我慢しなきゃ、早い男は嫌われるからねwww

姉ちゃんは再びさっきと同じ高速フェラをやってきた。
すると、さっきの射精感が残っている状態でまた射精しそうな感覚が込み上げてきた。

何か、射精中に射精をするようなよくわからない感覚だったけど、普通の射精とは比べ物にならないくらい気持ちよかった。

でも、思いっきり肉棒がビュクビュク脈打っても、何かに発射を妨害されてだんだんに尿道が痛くなってきた。

僕:はぁはぁはぁ、なにこれ・・・チンポが痛い。
姉:姉ちゃんの乳首を馬鹿にしたから・・・軽い罰を与えていたの、ごめんねwww

僕:勘弁してくれよ、マジで!
姉:ごめんごめん、楽にしてあげる・・・。

再び姉ちゃんは高速フェラをした。
しかも、さっきより早くて頭を動かすときに微妙に回転させていた。

あまりの気持ちよさに一瞬で頭の中が弾ける感覚になり、今まで体内にため込まれていた精液が姉ちゃんの口に発射された。

いつもの倍以上の回数脈打って、精子タンクが空になるまで姉ちゃんの口の中に精子を送り込んだ。

 

姉ちゃんはすぐにティッシュの中に精子を吐き出してから、洗面所に口を濯ぎに行った。
そして、部屋に戻ってきてから
「次は付き合った彼女にいっぱい気持ちよくしてもらうんだよw」
と僕に笑顔で話してくれた。

きっと、姉ちゃんは僕にエッチの気持ちよさを教えて頑張らせようとしたんだと思う。

姉ちゃんが遠くに行くとき両親は見送りもしなかった。
僕一人だけ空港までお見送りしたが、姉ちゃんはちょっぴり寂しそうだった。

最後ぐらい姉ちゃんを笑顔で送ってもいいじゃないかと思って、家に帰ってから僕は思いっきり母を怒鳴りつけた。

僕:最後ぐらい笑顔で見送ってもいいじゃないか!
母:いいのよ、あの子が遠くに行くのは誰も止められないのよ。
僕:でも・・・。

母:お父さんと何度も話したの、名前の付け方を失敗したなって。
僕:名前???
母:あの子は飛鳥、飛ぶ鳥ですもの。遠くまで飛べるし巣立っていくのが運命・・・

女性は結婚をして嫁になる方が一般的だと思うのだが。
名前で人生が変わると思っている時点で、やはり僕の両親は普通ではないのだろう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんなビッチな姉ちゃんだからすぐに妊娠しちゃったんだろうね。


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