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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【ブス巨乳】不細工な姉ちゃんのおっぱいから離れられなくなった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】俺の心を掴んで離さないブス姉ちゃんのFカップ巨乳・・・

投稿者の姉は美男美女の両親からは及びもつかない不細工に育ってしまう。しかし体だけはグラビア女優並みで、そんな姉のおっぱいを好きにしてきた投稿者だったのだが・・・。(3168文字)

bukyonyu

顏がイマイチな非モテ系の姉ちゃん。
両親は若い頃に美男美女カップルと呼ばれていたらしく、親族や友達からはイケメンまたは美女が生まれてくると期待されていたらしい。

期待された中でありえないくらい不細工な姉ちゃんが生まれたから、初めは母の浮気が疑われた。
浮気相手が超不細工で浮気相手に似たから姉が不細工になったと周りの人はコソコソ言っていた。

でも、姉ちゃんはDNA検査をした結果99.999%両親の子と証明された。
それからは姉ちゃんの不細工加減を誰も口にしなくなり、姉ちゃんが生まれてから3年後に僕が生まれた。

自分で言うのもアレだが、僕は小さい頃から告白されたしバレンタインになればチョコをもらえたから、少なくても非モテ系ではなかった。

姉ちゃんが中学生になってから体はどんどん成長していって、中学を卒業する頃にはFカップまで成長して巨乳と呼ばれるラインまで育った。

顏はどんどん不細工になっていったけどスタイルはよくて、おっぱいとお尻が大きくてウエストが細いと理想の体型をしていた。
よくクラスの男子には「体だけならモデルなのに・・」とか「袋被せてヤリタイw」とかひどいことを言われていたらしい。

ちなみに、姉ちゃんは一度も彼氏ができなかった。
電車の中や映画館で痴漢にあったことはあるらしいけど、顔を見た瞬間に犯人は痴漢をやめていなくなってしまうらしいw

もしかしたら、姉ちゃんのおっぱいが大きくなったのは僕が原因かもしれない。
姉ちゃんはいつも僕に優しくしてくれて、僕が寂しいときや怖がっているときに一緒の布団で寝てくれた。

一緒の布団で寝るということはお互いの体が密着するし、自然と姉ちゃんのおっぱいが僕に当たったりすぐに触ることができた。
甘えたい気分の時は姉ちゃんのおっぱいを触ったり揉んだり、大きな声では言えないけどスポーツブラをあげて乳首を吸っていた。

おっぱいをモミモミするくらいなら姉ちゃんはあまり反応しなかったし、特に気にしていなかったんだと思う。
でも、乳首を吸った時だけは体をピクンと一瞬だけ動かして密かに感じていた。

ちなみに、僕はエッチな気分になって姉ちゃんの体を味わっていたのではなくて、単純に甘えておっぱいを吸っていた。
おっぱいを吸うと乳首がぷっくり膨らんだし、乳首がゴムのような感覚になって軽く甘噛みした時の弾力が好きだった。

姉ちゃんは僕がおっぱいをモミモミしたり乳首を吸ったりしても、一度もこの行為を拒むことはなかった。
僕が好きなようにおっぱいを楽しんでいても、姉ちゃんはおっぱいを触りやすい態勢になってくれて、自然とおっぱいを吸わせる態勢になっていた。

ただ、一度だけ姉ちゃんに嫌われかかった時期があった。
それは、僕が中学生になってから初めて彼女ができた時で、彼女ができた後は一緒の布団で寝てくれなかった。

いつものように僕が布団に入ろうとしても頑なに隙間を埋めて、絶対に入れない状態を作っていた。
彼女がいる間は姉ちゃんの態度がすごくよそよそしくしかったし、いつも甘えさせてくれた姉ちゃんとは全然違った。

彼女を作ったのがまずいのかなと思うようになり、姉ちゃんのことを気にしているうちに彼女とうまくいかなくなった。

結局、初めての付き合いは3か月弱で終わりそのことを姉ちゃんに教えた。
すると、その日の夜は以前のように布団に入れてくれて、僕がおっぱいを触る前からパジャマのボタンを外していた。
きっと、僕がおっぱいを触りやすくなるように初めからボタンを外してくれてたんだと思う。

いつものようにおっぱいを触ると、久しぶりだったからなのか軽く触っている時から体を震わせてた。
乳首を撫でたり摘まんだりすると、さらにビクビクっとしてたしいつもとは反応が明らかに違った。

布団の中に潜って乳首に口を付けると「ぁっ・・」と小さい声でいつもとは違う声が聞こえた。
姉ちゃんがおっぱいを吸われて喘いだのはこの時が初めてで、乳首を甘噛みしたり強く吸うとたまに喘ぎ声を漏らすようになった。

暗闇の中でひたすら乳首の弾力を噛みしめながらひたすら乳首を吸い続けて、気が付いたら夜が明けていた。
多分、布団の中に入っている状態で何時間も過ごしていたんだろうな。

始めは両親が寝静まった夜だけおっぱいを触らせていた姉ちゃん。
でも、僕が彼女と別れてことがきっかけになって、誰もいない時に僕を誘うようになった。

姉ちゃんが勉強中に座ったまま寝たふりをするときがあるんだけど、それは完全に姉ちゃんのおっぱいを吸ってほしいという合図。

シャツを捲りやすい態勢になっているため、パッと捲って姉ちゃんのおっぱいを吸うと気持ちよさそうな表情に少しずつ変わっていき小さな喘ぎ声を漏らしていた。

ソファーに座っているときでも、おっぱいを吸われたい時はすぐにシャツを捲れる状態にして寝たふりをしていた。

ただ、毎日のようにおっぱいを吸っているともっと姉ちゃんとエッチなことをしたくなった。
僕の興味は上半身から下半身に変わっていき、姉ちゃんのパンツやおマンコに興味を持つようになった。

でも、姉ちゃんは下半身を触ろうとするとそれだけは許してくれなかったので、僕は自然と洗濯籠を漁り姉ちゃんの使用済みパンツを使ってシコシコしていた。

僕が高校1年生になった時に姉ちゃんは医療系の専門学校生になっていた。
僕の学校が休みの時に姉ちゃんの前日の使用済みパンツを使ってシコシコしていた。

誰もいないのを確認してからパンツオナニーをしていたのに、射精寸前でいきなり部屋のドアが開いた。
その時、すぐにパンツを隠したんだけどフル勃起したチンポを隠すことはできなかった。

ドアを開けたのは姉ちゃんで、姉ちゃんは何も言わずに上半身裸になっていつものようにおっぱいを吸わせてくれた。

姉ちゃんは僕の布団の上に座っておっぱいを吸わせると、枕の下に隠した姉ちゃんのパンツを引っ張り出した。
僕はヤバいと思って一生懸命おっぱいを吸っているふりをした。

でも、姉ちゃんはおっぱいを吸わせながら「パンツ・・はだめだよ」と小さい声で僕に一言だけ言った。
「うん、ごめんなさい」と姉ちゃんに伝えると、姉ちゃんは初めて僕のチンポを触ってくれた。

姉ちゃんがしてくれた初めてのテコキはぎこちなくて、気持ちよかったり痛かったりかなりへたくそだった。

一生懸命な顔をしてチンポをシコシコしていたし、僕のためにすごく頑張ってくれていたのは伝わった。
でも、あの力加減がちょっとヤバすぎてチンポが折れてしまいそうになったから、僕のオナニーのやり方を教えた。

その後は、姉ちゃんのテコキは少しずつ良くなっていき、初めて姉ちゃんのテコキで射精した。
射精した時に姉ちゃんは今まで見たことがないくらい嬉しそうな顔をしていたし、初めて手についた精子を指でねばねばしたり臭いを嗅いだりしていた。

 

現在、僕は大学2年生で姉ちゃんは専門学校を卒業してからアルバイトをしている。
お互いに彼氏彼女を作らないし、姉ちゃんは好きな時に僕の性欲処理をするようになった。

本当はおマンコを舐めたいし挿入してセックスしたいんだけど、それだけはどうしてもだめらしい。
「子供ができたら・・困るでしょ」と姉ちゃんはいつも僕の事を諭すけれど、僕はセックスしたいしおマンコの感触を味わいたい。

ただ、姉ちゃんとの関係を壊したくないしできればずっと姉ちゃんに性欲処理してほしいし、口の中に発射して精液を飲ませていきたい。

いつかはお互いが結婚してしまうかもしれないけど、姉ちゃんは「結婚してもずっとしてあげる・・」と言ってくれた。

一度彼女を作った時の姉ちゃんの冷たさを覚えているから、たぶん彼女を作ることはないだろうな。
何か、本当にこのままでいいのかなと最近は考えたりもする。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
パイズリくらいはしてもらえ。


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