【体験談】弟の性的アピールをうやむやにかわしてはいけない・・・
投稿者男性は2か月前から姉(高2)をレイプし続けている。最初に姉に女を感じたのは中3の時、しかし最初は姉の下着を盗んで見たりズリネタにしている程度だった。そして2か月前、冗談で姉に抱き着いてみたとき、姉が思いのほか嫌がらなかったことで行為はエスカレートしていった・・・。(12645文字)
姉さんとの関係を皆さんに知らせたくて書き込みします。
実はちょうど今、姉さんの部屋から戻ってきたところで、すっきりした気分でパソコンを前に文字を入力している次第です。すっきりというのは当然、姉さんのアソコに僕の精液を注ぎ込んできた(といってもゴム皮一枚隔てていますが…)ことを意味しています。
やっぱり父と母が眠り込んだ夜中でないと出来ないですよね。姉さんもあまり大きな声をあげないので気づかれる様子はありません。でも今頃姉さんどんな気分に浸っているのかな?
申し遅れましたが、姉さんの名前は「由月」(漢字は違いますが同じ読みです)といい、僕より1つ年上の高校2年です。髪はショートカットで身体は小柄です。顔は、うーん誰に似てるんだろう? 広末涼子かな? まあ、何処にでもいそうな顔付きです。
由月姉との関係を持ち始めて2ヶ月になりますが、まだ和姦に至っていません。無理矢理なのです。コンドームは必ず使っています(近所だと恥ずかしいので手に入れるためにわざわざ遠くの店屋まで足を運んでいます)。
特に由月姉を好きだというわけではないと思います。性欲のはけ口として考えていると言った方が正解かもしれません。(独り言)いつか安全日を狙って中出し!してやりたいです。
僕は由月姉のことは興味はありますが、結婚するなんて事まで考えたことはありません。
不謹慎ですね。何だか自分が恥ずかしくなってきます。
由月姉とは小さい頃から仲が良く何処に行くにも一緒だったような気がします。ただ、後について行く僕は、姉にとっては煩わしい存在だったのかもしれません。
そんな由月姉に性的に興味を抱き始めたのは中学3年の頃からでした。な~んか、いい匂い(香り)がするんです。あれは何なんでしょうね。ふうっと姉さんが横を通り過ぎると何気なく甘い香りがしてくるんです。
その時からもうダメでした。由月姉のやることなすことが全て気になってくるんです。下着を盗み見したこともあります(今でもやっていますが…(^_^;) )。
当然のことながら由月姉は僕にズリネタとして利用されるようになりました。
高校では運動部に所属しているので年中褐色の肌色(夏場は黒い!)をしていて、これがまた何とも言えないほど僕には悩ましく、あの褐色の肌の全裸を思い浮かべながら何度ティッシュの上に射精したことかわかりません。
2ヶ月前、僕はとうとう耐えきれず、冗談半分でしたが「わっ。」と言いながら、姉を背後から抱きしめてしまいました(本当にじゃれ合うだけのつもりでした)。でも、きっかけなんてこんなもんなんですね。
その時、由月姉は「こらっ、やめてよ。」の一言(でも変質者を見るような目ではなかったような気がします?多分…)。その後、何度となくこの行為を繰り返していくんですが、そのうち不思議なことに特別な行為ではなくなってきたのです。
それから何度となく由月姉とのスキンシップ(その名の通りですが)を試みました。
はじめは嫌がっていた?由月姉もそのうち笑いながら半分無視するような態度で許してくれるようになったのです。
それからは早かったかな。約一ヶ月ちょっと前、夜に初めて由月姉の部屋にそっと入って姉の布団の中に侵入したのです。
僕がふざけた態度で身体を触ると、「えっ、何やってるの。」の一言の後、追い出されました。
後日同じように侵入すると由月姉はわかっていたかのように「また~。」と言いながら“きっ”と僕を睨み付けるようにして部屋から追い出そうとしたのです。
この日、僕は覚悟していました。あまり騒ぐと父母に知られてしまうので、静かに姉を押し倒し…。由月姉もどちらかというと短気ではないので、ヒステリックに叫きちらすような事はしませんでした。
でもそれが今の彼女の悪夢を生んでしまったんですよね。最初に本番挿入しようとした時はさすがに抵抗されました。仰向けになって抵抗する由月姉を無視し、僕の全体重を姉に授け(姉は多分40kg無いぐらい、僕は68kg、もう楽勝ですよ!)、パジャマ代わりの短パンとパンティだけを脱がして挿入したのです。
最初はうまく入りませんでした。チンポの先端を膣口のちょっと奥まで入れるのがやっとでその日は最後まで全部入らなかった(半分ぐらい?)ような気がします。
そんなこんなで、最初の挿入体験ではコンドームなど付ける余裕は無かったのですが、僕の白濁した精液はしっかりと由月姉の腹と少ない陰毛で覆われた恥丘の上に放出されたのです。
何分経ったか覚えていません、暫くそのまま沈黙の時間がありましたが、僕は、姉の腹の上で既に透明と化してしまった精液をティッシュで拭いてあげました。自分の物も拭いたとき白いティッシュがうっすらとピンク色に染まっていたのが、今思えば凄く印象的です。
その間、由月姉は身じろぎもせず、放心状態のままぐったりとしているだけでした。うっすらと汗ばんだ赤らめの顔で、「早く行ってよ。」と一言由月姉が言い放った言葉がその日の最後の会話でした。
由月姉を犯す前は“もう、どうなってもいい”と思うぐらい凄く興奮していたのですが、犯ってしまった後、すごく虚しくなって、とんでもないことをしてしまった事に気づいたのです。でも、もう戻れません。後はどんな手段をとろうと由月姉を実質僕のモノにするしかないなと…思っています。
先週の土曜日は、失敗しました。僕が部屋に侵入したときには既に姉は寝入っていたのです。母が寝る時間が遅かったのと、特にその日は由月姉も部活で疲れているようだったから…。仕方ないですね。でも、洗濯機の中から由月姉の汗が一杯染み込んだ薄い水色のパンティを物色し、その臭いを嗅ぎながら欲望を処理しました。
昨日は、夜中1時頃から3時まで、由月姉の身体を貪りました。初めて姉を四つん這いにしてバックから挿入してみましたが、由月姉は背筋を猫のように丸めたまま両手で自分の頭を隠すようにしてベッドのシーツに顔を埋めているだけでした。
明かりは勉強机の蛍光灯だけなのですが、薄明かりの中で背後から由月姉のオ○ンコに突き刺さる自分の一物を眺めていると、可愛い肛門までが見えて…。
最後に…。由月姉には好きな人がいるみたいです。同じ学年の男子で僕も知っている人です。僕との夜の関係が始まっても、普通につき合っているよう?ですが、その人がこのことを知ったら、と思うと複雑な気分です。
ここの掲示板に告白しても、誰か分からないから恥ずかしいことも書けますが、普通ならこんな事、言えないですよね。でも誰かに言いたくて、知って貰いたくて、解って貰いたくて、ここに書き込んでいます。一人だとすごく不安なんです。応援・助言や感想等頂けると助かります。( とうる さん、いつも有り難うございます)
昼3時頃に、姉が学校から帰ってきました。ちょうどその前に僕も家に着いたのですが、今日は家に誰もいません。…と、いうことで姉にちょっと悪戯してしまいました。部活が終わって帰宅したところを待ち伏せして抱きついてやりました。当然嫌がりますよね。
「ちょっとー。」と姉は怪訝な顔で言ってましたが、僕は開き直って「はいはい」と促すように、由月姉を玄関近くの和室の部屋に強引に連れていきました。
後は、姉も僕も黙ったままで、僕はがむしゃらに由月姉に悪戯を仕掛けるだけでした。立ったまま紺色の長袖セータと白のブラウスを胸まで捲り上げ、Tシャツの上からスポーツブラ?に包まれた胸を触りまくっていました。
弾力性があるので僕は好きです。胸だけではなくて、由月姉は結構、身体全体が筋肉質なの
です。前にも少しお話したと思いますが、由月姉は学校で陸上競技部に所属しており(姉の名前が実名に近いのでこれ以上書けませんが)、県立高校では以外と成績いい方かもしれません。
そのためか、細身なんですが適度な硬さの肉付き(ん~、何のこっちゃ良くわからん)の持ち主だと僕は自信を持っています。まあ、あまり高校生でブヨブヨ(気になった方すみません)の人はそう多くはいないと思いますが…。
僕が触っている間、由月姉は目を瞑ったまま困った顔で立ちすくんでいました。さらに由月姉の困った顔が見たくて、怒られるのを承知で、「今日の夜はどうしよう。」と意地悪く問いかけて見ましたが、「バカっ。」と一蹴されてしまいました。
でも、僕が胸を触っても、ましてや夜なんか、あたかも恋人どうしのように身体を密着(挿入ですよ挿入!!)させているのに、特別嫌がる様子を見せないのは、やはり嫌ではないということなのでしょうか? 聞き出すには時間がかかりそうですね。
もともとこの歳になると、姉との会話においても共通な話題がないこともあり、普段あまり二人して喋りまくることはありません。今は、こうして悪戯している時間が唯一、由月姉との接点になっています。思い出しましたが、不思議なことに、まだ由月姉は僕の肉棒すら掴んだことがないのです(尺八なんてまだまだ)。
いつも観念して横たわっている姉を僕が一方的に犯るだけなので仕方ないかもしれませんが・・・。でも、何時かは、由月姉自ら腰を振って、実弟の僕の肉棒を貪り求める時が来ることを確信しています。
妊娠の可能性の低い時だけ(やっぱり子供ができるのはまずい…と思っています)でも構わないので、早くやってみたいです。
お久しぶりです。2時間程前に見た由月姉のイク顔が忘れられず、興奮しながら文章を書いています。正確には「イッタかもしれない顔」といったほうが正解?かもしれませんが。
というのは、先回、洗脳ということを教えて頂いたので、僕も由月姉に対して接触する方法を変えてみました。確かに今まで躰を貪るだけで精一杯だったような気がしますので…。
父のまだ帰ってこない食卓で、8時頃、母と姉と僕の三人で食事を済ませた後、姉貴は自分の部屋に入っていきました。TVを見ているふりの僕は、そんな由月姉の後ろ姿を見ながらアソコを半分勃起させていたような気がします。
この土日に由月姉に相手して貰えなかったのも手伝ったのか、今日どうしても姉を辱めてやりたいという欲求が押さえきれず、教えて頂いたやり方を実行してしまいました。
これまで何度か姉貴の躰を味見させて貰いましたが、その時の姉貴の気持ちが解らずじまい…だったので。
母が風呂に入るなり、僕は由月姉の部屋に乱入(一応小さくノックしましたが)しました。姉貴は机に向かって何やら勉強…してる様子。あまり良くない事なのですが、最近、僕のこのような不作法な態度に由月姉は恐怖心を露わにするかのような表情(あれはどうみても期待してるような顔じゃない)を見せるようになってしまいました。
僕は間髪入れず、由月姉に、「エッチしない? 気持ちよくならない?。」と笑って言いながら、椅子の後ろから抱きつき、左手でカーディガンの上から胸をまさぐりながら右手でプリーツスカートを太股の付け根まで捲り上げてしまっていました。
母が何時風呂から出てくるか、父が帰ってくるか、わからないので、やっぱり姉貴の服を脱がすことはできませんよね。僕は、姉の穿いてるパンティ(今日は白でした)の上から指で悪戯しながら、「どう?」と問いかけ、返事を待ちましたが、由月姉は両手を机の上に置いたまま、ただ頭をうなだれているだけでした。
でもね、不思議ですよ。20分ぐらいかな? もう、とにかく右手が疲れるぐらいに布きれの上から由月姉の股間を揉んだりしごいたりしていると、パンティのあの部分が少しずつ湿ってくるのがわかるんです。多分、汗と淫らな液が混ざっているんでしょうね、
パンティの上からですが、擦る度に指先にローションを塗ったようにヌルヌルとした感触が伝わってきます。そんな時、由月姉の身体から、一種独特の香りが放たれ始めました。アレは何なのでしょうか、汗の臭いでもなく、女性ってそんなものなのでしょうか?
由月姉の両手は、時折、僕の右手を押しのけるようにして無意識に抵抗しますが、どう考えてもあれは興奮してたのは確かです、実の弟にマンズリされながら…。気を良くした僕は調子にのって、パンティの股間部分の横から直接アソコに中指を入れ弄りながら、「姉貴、気持ちいいの。ねえ、どうなの。」と白々しく聞きことも。
弄びながら前に回り込み、下から由月姉の顔を観察するようかのようにして覗き込んだとき既に、姉貴は正体無く、目をつむったまま、一心に何かを求めているような…表情をさらけ出していました。
すっかり感じてるくせして、か細い声で「いやっ、いやっ。」としか言わない由月姉に、とどめを刺すが如く、奈落の底に追い込むように、僕はとにかく指をがむしゃらに動かしました。
弄くり回して30分、両手を突っ張り、背中を反り返しながら、身体を硬直させ、最後に大きな声で「いや。」とはっきり叫んだ瞬間、姉貴の動きが止まりました。暫くして僕の手を押さえていた由月姉の手の力が抜けたときに漸く僕は由月姉がイッたことを確信しました。
椅子にもたれ掛かって放心状態の由月姉に「今度またやってあげるから。」と一言、言い残して部屋を出たのです。
今日も残念ながら由月姉本人の口から本性を聞き出した分けではないですが、一歩前進ですね…。気持ちは晴れ晴れなんですが、僕のアソコはもやもや。自分の部屋に戻って、右手の指に残った由月姉のあの臭いを嗅ぎながら姉貴のイク時の仕草を思い出し、自ら左手で不満を解消しました。(^^)ちょっと情けない…。
でも、必ず今度は、姉貴の口から卑わいな言葉を言わせてやるつもりです!。
最近、学校で由月姉が彼氏と一緒に話しているのを見る度にちょっとですが不愉快な感じをいだいています。嫉妬じゃないと思うんですが…。金曜日もそうでした。
二人して仲良くしているのを見たとき、必ず「姉貴、明日は犯ってやるからな。」と自分に言い聞かせるのでした。しかし、その土曜日、由月姉は全く無視状態。その反動で日曜の夜は、もう大変…。夜中3時まで大乱闘(^^)。
最初こそいつもより嫌な態度を見せていた由月姉ですが、1時間も経たないうちに態度とは裏腹に3回(?多分)ほど自ら絶頂を向かえました。そして、とうとう僕のアレも握らせました。その後、成りゆきだったのですが、明け方6時に無理矢理起こし、センズリの手伝いをさせてしまいました。
最近、虐めるのに慣れてきたせいか何時でも何処でも状態(ちょっとオーバーな表現!?)です。前回の報告時には、どうやら姉は生理ではなく「排卵期」だったようです。おかげでその後生理が始まり、全くの手つかず状態でした。
でもようやくこの時、由月姉に僕の男根を握らせる習慣が身についたのです。姉貴の細く小さな指が僕の男根にぎこちなく絡みついている様は見ているだけで興奮しますよ。
何度か男根を夢中で扱きまくっている由月姉の手の中に射精しましたが、羞恥心をもつ女性に無理矢理させるのも結構気持ちの好いものですね。
先週の日曜日には、両親のいない一階のリビングでさせてみました。長椅子に座っている僕の左横に姉貴を座らせ、いつものように…ズボンのチャックだけ下ろし握らせました。
実の弟に奉仕?している由月姉をニヤニヤしながら横目で眺めながら、「お母さん達が帰ってきたらどうしよう?」と意地悪くひやかすと、「しょうがないじゃない、○○○がさせてるんでしょ。」と真面目に反論してくる気の強いところがやはり姉貴です。
15分ぐらいさせていると、早く出して欲しいのか、いつもしごく動作が早くなります。僕が痛いというと止めますが、そのうちコツを掴んだかのように、優しく僕を絶頂に導びきます。
その日は興奮していたのと時間がかかったのもあって、水っぽい精液が勢いよく姉貴の左手に直撃したのですが、断続的に射出される僕の精液は、由月姉の黒いブラウスの袖口や生足の膝にもかかってしまいました。
最近、姉貴に手でやって貰うクセのついた僕ですが、今日も食事の後、部屋でさせました。射出した時、やはり嫌な顔をしましたが、姉貴の五指に絡み付いたドロッとした白い液体を、姉貴が自分の指で擦り付けながら感触を味わっているように思えたのは僕の考えすぎでしょうか…?
では、また。おやすみなさい。
最近、週に3回は僕の部屋に呼んではめまくっています。でもやっぱり合意のもとでセックスしてるって感じじゃあないんですよね。でも今年は必ず従順なペットにしてみたいと思います。
この前、使用済みのコンドームをそのままゴミ箱に捨てたままにしておいたため母親に見つかってしまい変な目で見られている今日この頃です。母もオンナとして見たときにそんなに悪くはなく、時々オナペットにしてはいますが…(笑)。
今回は、級友の孝○の願いを叶えてやったので報告します。昨年12月に孝○にもこのHPを教えてやったところ凄く感激していました。実は当人も相姦願望があったらしく、できればやってみたいと言っています。但し、母親と…みたいですけど。まあ、確かに孝○の母さんは歳のわりにはスタイルもいいし僕好みでもあります。
僕は、「姉はまだ友達気分で何とかなるだろうけど母親とは…ちょっと難しいんじゃないか?」と、言ってやりましたが本人マジです。孝○とは小さい頃からの無二の親友で何でも話し合っていましたし、今だから言えるような悪いことも一緒になってやってました。
近親相姦について色々語り合っている時に、いい気になった僕は、ふとした弾みに、由月姉のことを喋ってしまったのです。唖然とする友人から出た第一声が、「俺もしてみたい。」でした。
孝○も由月姉を昔から知っているし、由月姉も孝○には僕同様、実の弟のようにかまっていた時期もあります。ただ、いくら親友といってもそこまでは…と思った僕は咄嗟に孝○に、「今度、姉さんの下着を持ってきてやるよ。」と適当な提案をしてしまいました。もうこうなったら孝○も言いたい放題です。
「やっぱりショーツが欲しい。」とか、「脱ぎたてのすっごく汚れたやつがいい。」とか…。「わかったよ。」と言いながら、僕は孝○と次の約束しました。
・ いつも夜10時頃、由月姉が風呂に入るので、その頃に取りに来い。
・ 翌朝の朝7時までには持ってくるように。
こうして風呂場の脱衣カゴに戻しておけば、誰にも気づかれなくて済みます。まさか、由月姉も自分の下着しかも一日穿いて汚れたショーツが僕の友達で自分の顔見知りの人物に貸し出されてマスターベーションのおかずにされているなんて考えもしないでしょう。
僕はその日、姉が風呂から出たのを確認して、薄いピンク色をした姉のショーツ(股間の部分に黄色く立て筋の汚れがありました)を手に取り、外で待っている孝○に渡してやったのです。
今日、由月姉は一日中普段着で、横スリットの入ったミニタイトスカートとブラウス、セーターを着ており、薄いブラウン色系のストッキングを穿いています。今夜は孝○に、メインのショーツにおまけとして、ブラジャーとパンストをサービスしてやろうと思います。
また、明日の朝、精液のぶっかけられた姉の下着の入ったコンビニの袋を僕は孝○から受け取るのです。
そろそろ、由月姉は生理に突入する筈です。先日、孝○に、「今度、姉の使用済み生理用ナプキンを特別に付けるから(これは返品の必要ありませんね)代わりに、今度、久美子(実名で孝○の母親です)オバサンの下着を待ってきてよ。」と言っときました。最初自分の母親の下着を提供することにいや~な顔をしていましたが、これも交換条件です。すっごく楽しみです。
先ほど、姉は自分の部屋に戻っていきました。…が、ちょっと怒っているようです。というのは、今日はお尻の穴に少し指を入れて悪戯したからでしょうか?
両親が寝たのを確認すると、僕は寝て間もない姉を部屋に呼び付け、「やるよ。」と言ってベッドに座らせました。眠そうで不愉快な顔をする由月姉をベッドに押し倒すとパジャマの下とグレー色のショーツだけ脱がし(寒いのでお互い全部脱ぎません。由月姉なんか冷え性なのかいつもソックス穿いて寝るんです)、いつものようにアソコを指で弄びます。
当然、暫くすると姉は透明な粘液を流し始めますが、今日は明かりを全部付けていたせいか粘液がお尻まで伝って肛門を濡らしているのがハッキリと見えたのです。僕は興味本位に粘液を肛門に塗りたくりながら中指を挿入しました。
入れたといっても指先だけですが、その間、由月姉は、「いやだっ。」「やめて。」の許しを乞う声を連発。姉の肛門に入った指の匂いを嗅ぐとやはり糞の匂いがします。
やっぱり姉貴のも臭いんですね(^o^;)。その後は、30分かけて、腰を自ら微妙にグラインドさせながら果てる姉の体内に、三日ぶりの溜まったものをコンドーム越しに吐き出しました。
僕が姉貴を犯ってる頃、孝○は先ほど11時半頃に持って帰った由月姉の下着で一生懸命マスターベーションしていると思います。先日、孝○は学校で由月姉の姿を見て興奮してしまったと言ってました(まともに目を合わせられないと言ってます。だったらやらなきゃいいのに、なあ孝○)。
僕はというと、姉貴の使用済み生理用ナプキン(孝○は二日目ぐらいの一番経血ベッタリものを持っていきました)と交換に久美子オバサンのショーツとスリップを手に入れました。どう使ったのかはご想像にお任せします。
姉貴のオナニーの現場を突き止めようと思うのですが、なかなか見ることができません。今後も充分観察していきますので…。(まあ、目の前でやらせてもいいのかな?)
最近、孝○は下着に飽きたらず、由月姉の裸が見たいと勝手なことを言ってます。共有ペットになっちゃうのかな~。複雑な気持ちです。(まあ楽しければいいか!)
やっぱり無理矢理するしかなかったようです。そろそろ姉に自らの性欲を認めさせてやらなければなりませんし、僕としては羞恥のあまり身悶えする由月姉を見てみたかったのも手伝って、今日はとうとう姉貴に自涜を強制してみました。
日曜だというのに部活の関係で姉貴は登校しました。姉貴が帰宅した丁度4時頃は父と母が一緒に買い物に出かけていたのでチャンスでした。帰ってすぐに自分の部屋に入って行こうとする姉貴を確認すると僕も乱入(隙を狙って入らないと最近カギをかけられることが多いもので(苦笑))。
「出てってよ。」と言う疲れた様子の由月姉を冗談半分に床に押し倒し、制服のプリーツスカートを太腿辺りまで捲り上げたのです。「今日は止めてょ。」と小声で叫ぶ姉貴。
その言葉は大体予想できました。というのは、二日前から姉貴がトイレにロ○エのパンティライナーを持ち込んでいるのを確認しているからです。これも由月姉の使用済み生理用ナプキンを孝○に提供するようになってから、細かく姉貴の生態を観察するようになった癖のもたらした賜物です。
紺のブレザーの前を開き、白いブラウスと下に着ているTシャツを一緒に胸まで捲り上げ、スポーツブラで包まれたそんなに大きくない乳房を鷲掴みにしました。仰向けでジタバタする姉貴の穿いているショーツを横にずらし股間のクロッチの部分を見てみると…やっぱり付いてました。オリモノは透明でそんなに多くなかった(でも他の女性の見たことないからな~)方だと思います。
ぴったり閉じ合わされた張りのある太腿をこじ開けて、ショーツを横にずらしたまま、手で姉貴の股間を弄び始めます。5分ぐらいで観念したようで、由月姉はだらしなく脚を開いたまま抵抗を止めました。
僕は万が一のため(昼間の悪戯はあまりやったことが無いもので…)に部屋のカギを中から締めに立ち上がりました。横たわっている由月姉を見下ろすかたちで、大きく開かれた白いソックスに包まれた細く筋肉質な脚、下着を横にずらされたままの股間…、が昼間の明るさで嫌でも目に焼き付きます。誰にも未だ見せたことのない姉貴の痴態が目の前にあるのです。
「ねえ…してみてよ…僕の前で…ほら(多分こう言ったと記憶してます)。」僕は少し濡れた姉貴の股間に姉貴の手を掴んで導きました。「ほら、触ってみて…自分のおま○こ…びちゃびちゃでしょ?」自分の淫乱さを見透かされたと感じたのか、姉貴は恥ずかしさに手を慌てて引っ込めました。
「いつも自分でしてるの?」「いつもやってるように見せてよ…ほら、自分のお○んこ掻き回してさぁ…。」の問いかけには、まだ姉貴としてのプライドがあるのか流石に終始無言でした。言葉の駆引きの一進一退が15分ぐらい続きましたが、その間僕は姉貴の股間を舐め回していました。
ほのかにオシッコの匂いのする姉貴の淫裂を舌が疲れるぐらい舐めていると、次第にそこは赤く充血し始め、膨れ上がった敏感な芽と淫唇は無惨にも姉貴のピンク色の膣口を露呈させ始めたのです(こうなったら僕の唾液なのか淫裂からの滑りなのかもう見分けがつきません)。
僕がまた手首を掴んで、そこに姉貴の手を導いた時…なぜかもう拒みませんでした。由月姉はおずおずと自分の濡れてる陰部に手をあて、脈打つほどに熱くなっているそこをまさぐり、静かに手のひらを動かし始めたのです。
その後は、嫌々ながらも自分で慰める由月姉ではありましたが、いまいち迫力に欠けていたので手伝ってやりました。僕の左手は親指と中指で姉貴の乳首を掴み人差し指で軽くその先端を引っ掻き回します。
「んん…うぅ。」声にならない小さな呻き声を上げると、姉貴は脚を閉じた状態でぴーんと伸ばし絶頂に身構えたようです。(そろそろイクかな?)その瞬間、僕は右手の中指を伸ばし、ずぶぬれの姉貴の膣口に挿し入れました。
「…くぅぅ…。」膣が中指を貪婪に吸い込み、由月姉は少し腰をひくつかせながら自ら爆発したのです。間髪入れず僕は茫然自失となっている姉貴に構わず、膣内に挿し入れている中指を更にがむしゃらに引っかき回しました。特に腹の裏あたりをめがけて…。
当然、自分でも敏感な芽を扱くよう姉貴に命令もしました。今日二度目の絶頂は一度目から20分と間も開けず姉貴を襲いました。僕は、「イキそうになったら言ってよ!」と姉貴の耳元で何度も繰り返し、中指を縦横無尽に激しく動かしたのです(本当は薬指と中指二本でえぐり倒してやりたかったのですが…姉貴の膣は狭いし、もう腕がつりそうでしたので)。
(えぐり倒してやるっ!)心の中で念じたと同時に、酸欠気味の魚のように声も出せずにパクパクと口を開けるだけだった姉貴の口から力無く「くぅ、いくぅぅ…。」と卑猥な言葉が初めて洩れたのです。
数秒後に由月姉は僕の右手を股間で強く締め付けながら腰を浮かせて二・三度小さく「かっくんかっくん」と痙攣すると二度目の屈辱の絶頂を味わったのです。当然最後は、両親が帰って
くる30分前に、僕のペニスを四つん這いの格好でくわえ込みながら、精根尽き果てるかのようになりながら絶頂したのでした(因みに、学校の制服を着せたまま犯るというのも興奮しますね!)。
結局、最後まで自力でマスターベーションさせることは出来ませんでしたが、念願の卑猥な言葉が由月姉の口から出たというだけでも満足です。でも、イクという意味が分かって姉貴は言ったのでしょうか。疑問ですね。(^-^)
お陰様で今、筋肉痛の手でキーを打ってます。げ~っ、もう2時だ。早く寝よっ。こんな夜中に僕は何をしてるんだろう。由月姉は熟睡してる。
親は勉強してると思ってるんだろうな~。何か、後ろめたい、朝が辛い。
あっ、そうそう、フェラでの奉仕は未だして貰ってませんので…。
金曜日から由月姉のアソコは経血で汚れてます。そう生理が始まっちゃったのです。
そろそろかなと思ってはいたのですが…。姉貴はもともと生理が重いほうで体調悪くブスッとして機嫌の悪い日は間違いなくその日です。ひどいときには学校を休むことも時々ありましたが、僕に悪戯されるようになってからは、そんな様子を見せることは少なくなりました。
今週の土・日曜はどうしようかな~と悩みましたが、流石に生理の最中のあそこに突っ込むのは気が引けたので、趣向の変わった弄び方をするのに絶好の機会だと割り切って…。考えてみれば、今までの射精パターンは、膣内にペニスを挿入(但しコンドーム付きですけど)して射精するか、姉貴の手でしごかせて射精するぐらい…だったので。
土曜日の深夜、僕は由月姉を自室に呼び出し、僕の目の前でマスターベーションをするよう言い聞かせました。当然嫌がりますけど、無理矢理パジャマの下を脱がせてショーツ(その日は薄いグリーン色でした)姿にさせると「早く自分でやってよ。」と命じました。
怒ったように僕を睨み返してきた由月姉を脅すために、下半身裸になり大きくなったペニスにコンドームを被せながら、「嫌なら出血してるここにコレ突っ込むよ。」と一喝。意外にも今自分が生理である事を悟られた(へへ~ん、トイレの汚物入れをチェックして生理周期をちゃ~んと調べてるもんね!)姉貴は恥ずかしそうに、「止めてよ、こんな日は…。」と抵抗してきたのです。
10分後、無駄な抵抗だと知った姉貴の右手は経血で汚れた自らの淫裂を弄っていました。僕はショーツを脱ぐことは強要しませんでした。姉貴(女性)としての最低限のプライドを残しておいてやりたかったからです。人前で大股広げて血塗れの淫裂を自分でマンズリしながら気をやるなんて考えただけでも…。(^_^;)ゾクゾクッ。
僕は、由月姉のパジャマの上着の前ボタンを外しブラをたくし上げ小さな乳首を歯で軽く噛んだり舐めたりしながら、仰向けになってショーツに手を入れて淫らに自ら慰めている姉貴に指をきちんと膣内に挿入するよう耳元で命じたのです。
少しずつ、崩壊していく姉貴の自意識がそこにありました。ショーツに潜り込んだ姉貴の右手が忙しなくなってくるとカサカサという生理用ナプキンの擦れる音が卑猥に聞こえてきます。
「イキそうなの?」「ねえ。」と聞くと、小さく頷く姉貴。50分間抑えられた欲望が堰を切ったように、眉間に皺をよせ両足の指をギュッと内側に曲げながら迫り来る絶頂に身を任すと、「あ、あっ、くっ、いくっ。」と小声で鳴き、少し仰け反りながら恥ずかしげもなく気をやったのです。当然僕は自分で扱き姉貴の気をやる言葉を聞きながら果てちゃいました。
生臭い匂いが漂っていたような気がします。ショーツから引き抜いた姉貴の指がべっとりと真っ赤な経血にまみれていたのが印象的でした。僕は精液の入ったコンドームをペニスから引き抜くと、そのコンドームの口を縛り、無気力に横たわっている由月姉の頬と唇にピタッピタッとくっつけてやりました。何の反応もしない姉貴をいいことに、僕は、左手の人差し指と中指で姉貴の唇を開かせるとそのコンドームを口に突っ込んでやったのです(ゴムの味しかしなかったでしょうけど)。
そろそろ生理も終わるころです。やっぱり中で出す方が気持ち好いですね。明日はがんばろっ…と。今日はお休み、こりゃあ、また朝寝坊ですね。
管理人の戯言(´・ω・`)
これで両親にバレてないってのが凄いよね。
※このエロ話は過去の人気記事からのピックアップです。