【体験談】部屋を盗撮していた犯人がまさかの・・・
僕には5歳離れた姉がいます。
姉の名前は「春海」で僕が小学校低学年の時から僕のちんこを触って遊んでくる、ちょっと変わった感じの女性です。
思春期が過ぎても「ちんこ」や「まんこ」など卑猥な言葉を平気で使っていて、かなりエロい女性なのかもしれません。
どちらかと言えばアニメやパソコンが好きで運動が苦手なオタク系女性。
胸やお尻だけでなく体全体が大きめなので、あまり女性らしい魅力が感じられないタイプだと思います。
そのため、きっと男性からはモテないタイプでしょう。
僕が中学校2年生、姉が大学1年の時の話です。
僕は精通が一般男子より遅くて中学1年の時でした。
そのため、覚えたばかりのオナニーにハマって一日に数回していました。
クラスの女子のパンチラや女子の背中に見えたブラ紐をおかずに、毎日好きなだけ妄想してシコシコしていたんです。
さらに、ダチから盗撮物のAVを借りてそれを見ながら激しくやったり、当時はオナニーパラダイスでした。
盗撮物=男性が女性にするもの、と言うイメージが頭に植え付けられていたので、男性が盗撮の被害にあうとこの時は思っていませんでした。
しかし、僕の部屋の物陰に盗撮用のカメラが仕掛けられていたんです。
いつもは電気をつけてオナニーをしていたんですが、雰囲気を出すために電気を消してみるとカメラの場所だけ一瞬光ったんです。
そのため、僕はカメラの存在に気づいてしまいました。
一体、誰が僕の部屋にカメラを仕掛けたのでしょうか?
カメラは僕のベッドに向けて仕掛けられていたので、とりあえず向きをずらして誰が直しに来るのかチェックしました。
電気を消してから押し入れに隠れ、少しだけふすまを開けて様子を見ていました。
もしかしたら、外から誰かが部屋に侵入してくるかもしれない。
正直すごく怖かったのですが、ココは勇気を振り絞って盗撮犯を撃退しないと。
30分後、誰かが部屋の中に入ってきました。
(ん?と言うことは家族なのか?)
そして、犯人は電気をつけてカメラに向かって歩いていきました。
(あれ?姉ちゃん?)
ぶつぶつ何かを言いながらカメラの角度を直している姉ちゃん。
姉ちゃんはカメラを僕のベッドに向けて満足そうに立ち去ろうとしました。
僕:姉ちゃん!何やってるの?
春海:あっ・・・。
僕が押入れから出てきてビックリする姉ちゃん。
姉ちゃんが何でカメラを仕掛けるのか僕は理由を知りたい。
僕:何で?
春海:何のことかなぁ(笑)
僕:とぼけるなって、カメラだよ。
春海:あーっ、んーっ・・・。
姉ちゃんはしばらくとぼけていたけど、ついに観念して訳を話し始めた。
春海:いいじゃん、オナニーくらい見せてよ。
僕:何言ってんだよ、おかしいだろ。
春海:いつもいっぱいしてるじゃんw
僕:うるせーな。そういう問題じゃねーだろ。
姉ちゃんが盗撮していたなんてマジで信じらんない。
それどころか、オナニー見せてって・・・、僕の姉ちゃんってこんなにヤバかったっけ?
春海:もう、いいから見せてよwww
僕はいきなり近づいてきた姉ちゃんに押し倒された。
ズボンの上からチンポを触ってくる姉ちゃん。
僕:いやだ、初めては友花里ちゃん(片思い)って決めているんだ!
春海:姉ちゃんにしときなってw
少し触られただけで不本意にもチンポは反応していた。
たぶん、姉ちゃんの触り方が上手かったのかもしれないけど、僕は何とか耐えて姉ちゃんが落ち着くのを待つことにした。
春海:もう立ってるじゃんw
姉ちゃんは僕のズボンをパンツと一緒におろしてそのままフェラを始めた。
ペロペロ舐めたりじゅぼじゅぼ上下に動かしたり、てか姉ちゃん何やってんだよ!
僕:姉ちゃん何すんだよ、やめろって。
春海:いいからいいから。
たまに舌の上にチンポを乗せて口圧を強めてじゅぼじゅぼするんだけど、この刺激がヤバいくらい気持ち良くて・・・。
激しく抵抗していた僕も何かどうでもよくなってしまった。
デブでブスな姉ちゃんが僕のチンポをフェラしてるって思うと萎えてくるけど、目をつぶって友花里ちゃんにして貰ってると思うと。
僕:ぅああ・・・。
春海:出しちゃっていいよ、飲ませてよ。
射精を催促してくる姉ちゃん。
でも、僕の脳内では友花里ちゃんが
「僕君の子種・・いっぱい友花里のお口に出してほしいの」
と自動変換されていた。
(はぁはぁ、あぁ友花里ちゃん。友花里ちゃんの体内を僕の精液で汚したい)
エッチな妄想を膨らませて目をつぶりながら腰を振ると、姉ちゃんの喉の奥までチンポが届いた。
春海:ゲホッゲホッ、やったわねw
姉ちゃんはさらに口圧を強めフェラの動きを早めた。
それと同時に射精の準備段階に入る僕。
(友花里ちゃん、でちゃう、出ちゃうよぉ!)
僕:友花里ちゃん、出すよ!!!
春海:んんんーー。
僕は何の躊躇もなく姉ちゃんの口の中に射精した。
精液を発射して30秒間ぐらい、ずっとチンポが脈打ち射精運動を繰り返していた。
射精運動の終わりが近づいてくると、僕は冷静さを取り戻し目を開けた。
目の前にはデブでブスな姉ちゃんが弟の精液を飲み込み満足そうに僕を見ていた。
(最悪だ、てか何で姉ちゃんが僕の精液を飲んでいるんだよ。)
春海:友花里ちゃんって誰よ。
一瞬、嫉妬深い女性の顔をする姉ちゃん。
僕はそんな問いに答えず逆に質問をした。
僕:何でこんなことするんだよ。
春海:だってぇ、おいしそうなチンポだったんだもんw
僕:カメラは?
春海:年下の男の子のオナニーってかわいいし食べたいwww
だ、ダメだ。
姉ちゃんってこんなにエロかったのか・・・。
僕は姉ちゃんの言葉を聞いて嫌な予感がした。
まさか、次は僕の初めてを狙ってくるのではと・・・。
その予感は的中してしまうのですが、その話はまた次回にします。
管理人の戯言(´・ω・`)