【体験談】誤解から発展し俺得展開に・・・
投稿者男性は年の離れた芸能人の姉が二人いた。(前回のお話:【精通】芸能人だった姉二人の衝撃の演技練習を見てしまった結果・・・・・・・・・・・・・)今回は中学時代に家に遊びに来ていた友人が姉たちの下着を盗んでいたことから思わぬ展開に発展する・・・。
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俺には芸能人の姉が二人いる。
亜美姉ちゃんは俺より8歳年上で大人の魅力溢れた姉ちゃん。
由美姉ちゃんは俺より6歳年上で芸能界でも人気のあるちょっと子供っぽい姉ちゃん。
俺が中学生の時。
俺にはたくさんの友達がいた。
二人の姉が芸能人だからかもしれないが、俺の家に遊びに来たがる人がたくさんいた。
彼らのほとんどは姉ちゃん目的の男性たちで、俺の家に来ればそわそわし始めて姉ちゃんが返ってくるのを粘り強く待っていた。
たまたま運よく姉ちゃんが早く来たときは、彼らはめちゃめちゃ喜んでサインをもらったり芸能界のマル秘話を聞いていた。
ただ、姉ちゃんたちが夕方までに帰ってくることは稀で、ほとんどの人たちが姉ちゃんと会えなかった。
これで諦めてくれる人たちならよかったんだけど・・・。
俺の家ではある問題が起き始めていた。
それは、干してある女性の下着、洗濯籠に入れた女性の下着、姉ちゃんたちのタンスの下着、などが微妙になくなっていった。
たぶん、俺が家に招いた連中が姉ちゃんたちの下着を盗んでいったんだと思うが、姉ちゃんたちは俺が下着を盗んだと勘違いしていた。
由美「俺、姉ちゃんの下着で何するの?」
亜美「もう、そんな年頃かぁ」
俺「俺じゃないって」
しかし、姉ちゃんたちは下着の一枚や二枚無くなろうが関係ないらしくあまり気にしていなかった。
逆に、俺が欲求不満になって姉ちゃんたちの下着を使って変なことをしていると勘違いした由美姉ちゃんが、下着盗難事件数日後の夜中に俺の部屋に来た。
俺は何度も下着を盗んでいないと由美姉ちゃんに話したが信じてもらえなかった。
それより、由美姉ちゃんは俺の目の前でパンツを脱いで「これで何してたの?」と言って、脱ぎたてホカホカのパンツを俺に渡した。
下着に興味がなかったので渡されても困ってしまったが、俺にとっては普通の姉ちゃんだけど世間では芸能人で売れている有名な姉ちゃん。
そんな姉ちゃんのパンツが目の前にあると思うと、なんか変な気分になってしまって・・・。
俺はこの時初めて姉ちゃんのパンツの臭いを嗅いだ。
姉ちゃんが目の前にいるのを忘れて、俺はひたすら下着に顔をつけて臭いをかぎまくった。
姉ちゃんのエッチな香りとツーンとしたような酸っぱい臭いが妙にエロくて興奮していると、目の前で軽蔑したような目で姉ちゃんが俺を見ていた。
俺「あ・・・」
由美「こんな風にするんだ、ふぅん」
俺はすぐに姉ちゃんにパンツを返した。
しかし、姉ちゃんは俺のことを見ながら下半身を指さした。
パジャマの上からでもすぐにわかるくらい、俺のチンポはギンギンになって勃起しているのを姉ちゃんに見られた。
由美「有名女優の弟なんだから・・しっかりしてよね」
俺「ごめん・・」
俺は平常心を装ってチンポが鎮まるように深呼吸をしたが、なかなかすぐに勃起が収まらなかった。
それでも、このまま時間がたてば落ち着くと思っていたんだが、由美姉ちゃんはまた何かを勘違いしていた。
由美「立ったら出すまで収まらないんでしょ」
俺「???」
時間がたてば落ち着くので姉ちゃんが言っているのがよくわからなかったが。
姉ちゃんはなぜか俺のそばに近付いてきて、テントができた部分を手で優しく擦ってきた。
突然のことだったので腰を引いて抵抗したが、有名女優の姉ちゃんが触ってくれると思うとすごく興奮してしまった。
姉ちゃんは俺を立たせてから目の前で跪き、俺のパジャマを脱がしてチンポを出した後ゆっくり口に含んだ。
今までフェラチオをしてもらったことがなかったので、女性の口の中にチンポが入ることがすごくエロく感じて、情けないことに数分で姉ちゃんの口の中に出してしまった。
由美「ちょっと、出すときは出すって言って!」
俺「ご、ごめん」
姉ちゃんはティッシュに精子を吐き出してから、洗面所に行ってうがいをしていた。
俺は姉ちゃんの口の中で射精したことにより、なんかすごく大きな罪悪感に悩まされた。
有名女優の姉ちゃんの口の中に出してしまうなんて・・・。
いろいろ考えていると由美姉ちゃんが戻ってきて、再び俺のチンポが大きいままだったことに気づいた。
由美「もうw元気良すぎだよ」
俺「ぇっと?」
姉ちゃんは再び俺のチンポをしゃぶってくれた。
舌で丁寧に舐めてから口を上下に動かしてシコシコしてくれた。
さっき射精したばかりなのに、またすぐにチンポの先端がびくびくしてきてヤバいくらい興奮した。
姉ちゃんとはいえ有名女優の芸能人。
そう思うだけでまたすぐにでも射精しそうになったが、姉ちゃんは俺の反応を見ながら口の使い方を考えてくれた。
イキそうになると動きをゆっくりにして俺の息遣いが落ち着くのを待ち、俺は姉ちゃんの愛撫を1時間ほどじっくり楽しんだ。
それにしても、何で姉ちゃんってこんなにフェラチオがうまいのだろうか。
「立ったら出すまで収まらない」なんて、ある意味男性の都合のいい考え方だと思うが、もしかして枕営業でもやっているのだろうか。
それで、こんなに男性を喜ばすテクがうまいとしたらなんともやるせない気分になるな。
姉ちゃんにフェラチオをされながら適当に考えていると、やっぱり気持ち良すぎて我慢できなくなり、二度目もまた口の中に発射してしまった。
由美「だーかーら、出すときは言っててば!」
再び姉ちゃんはティッシュに吐き出してから洗面所に行った。
そして、口を濯いでから再び部屋に入ってきた。
由美「下着は盗んじゃダメだよ」
俺「だから、違うってば」
由美「したくなったら・・このぐらいならね」
正直、俺は困惑した。
由美姉ちゃんのフェラチオはすごく気持ちよかったし、またしてもらいたいなって思ったけど・・・。
姉ちゃんのフェラチオのテクを考えると、枕営業について心配になったんだ。
そのため、本当はココで姉ちゃんに質問ができればよかった。
でも、俺は姉ちゃんが芸能界で生きるためにいろいろと苦労しているんだろうなと、姉ちゃんのフェラテクを受けて実感することができた。
余計なことを聞くよりも聞かない優しさのほうが大事かもしれない、俺は「すごく気持ちよかったよ」と笑顔で姉ちゃんに言った。
由美姉ちゃんは適当に笑い部屋から出て行った。
たぶん、エッチなことが終わって、姉ちゃんも恥ずかしくなったんだろうなと思う。
あれから、俺は家に友達を呼ばなくなった。
これ以上、なんやかんや問題起こされても困るし、何より大好きな姉ちゃんたちの大切な下着は・・俺だけで楽しみたいからだ。
姉ちゃんたちがいないときは洗濯籠を漁って臭いを楽しみ、真夜中にいるときはその後もたまにフェラチオをしてもらった。
管理人の戯言(´・ω・`)
叶姉妹かな?