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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【哀れ】美人な姉の下着で小学生の頃から毎日オナニーし続けた男の末路・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】美人な姉を持つブサメンの弟の悲しい物語・・・

投稿者男性には一つ上の姉がいた。姉は美人で学校でも有名だった。そんな姉に憧れる投稿者は小学生の時からの日課があった。それは姉の使用済みのパンツでオナニーすることだったのだが・・・。

shitagi

僕には一歳上の姉がいます。

姉は高校生のときにスカウトされるくらい美人です。

姉は弟の僕から見ても美人で可愛くて、小学校で女の子に興味が出てきたときから、ずっと性欲の対象でした。

小学校でも中学校でも、学年一可愛いとか、学校一可愛いとか言われている姉は、小学校の頃からかなり大人びていて、小六の頃には高校生と間違われるくらい大人っぽくて。

弟の僕でも、姉に毎日どきどきしていました。

残念ながら僕はそんな姉とは似ても似つかず、外見も悪く性格も暗いほうなのでモテませんでした。

姉は僕のことを可愛がってくれていましたが、姉の友達には、「残念な弟」と思われていたみたいです。

姉は中学、高校とテニスの部活で忙しい人だったので、部屋への侵入は簡単に出来ました。

なので、土日に姉が朝早くから部活で居ないときは、必ず姉の部屋に侵入して下着を漁ったり、姉の交友関係を調べて彼氏がいないかとかチェックするのが習慣でした。

もちろん、何度か気付かれているぽかったのですが、性格がいい姉は気付かないフリをしてくれていました。

姉の下着を漁るのは、僕が小五、姉が小六くらいからでした。

熱い夏の日に、リビングでテレビを観ていた僕の前を、お風呂上りの姉がバスタオル一枚で横切ろうとしたときに、バスタオルがはだけて、姉の裸が見えてしまいました。

ほんの一瞬のことでしたけど、柔らかそうなおっぱい、可愛らしい乳首と、もうその時には姉のアソコは生えてて。

最後に一緒にお風呂に入ったのが小学校低学年くらいだったと思います。

生えてる姉のアソコに興奮して、テレビに集中できなくなりました。

僕とは違い、姉は恥ずかしくなかったのか平然としていましたけど。

それから毎晩、夜、姉のパンツとブラを洗濯かごの中から持ち出して、オナニーするようになりました。

小六の時の姉のパンツは、ジュニアブラとお揃いのパンツ。

特価品でスーパーのセールの時に大量に購入したものがメインでした。

においは、おしっこの匂いで。

姉のアソコが当たる部分は、「女の子のパンツの中って、こんなに汚いんだ」と思うくらいに汚れています。

おしっこが固まって、ざらざらしてて、匂いもすごく臭いです。

小六の頃から大人びてて綺麗な姉と、パンツの汚れとのギャップ、姉のアソコの毛を思い出して、毎晩オナニーするようになりました。

中学に進学すると、やめるどころかエスカレートするようになりました。

姉の下着類は、スーパーの特価品からメーカー物、ちょっと大人びたものに変わり、カラフルでちょっと大人っぽいブラとパンツが増えました。

姉もますます綺麗になって、同じ中学に通っていたので「姉貴紹介しろよ」とか上級生に絡まれることも多くなりました。

でも、大人っぽくなっても姉のアソコが当たってる部分の汚さは変わらず、匂いがすごいのも変わりません。

学校でいちばんといっていいほど美人でモテる姉の下着で、毎晩オナニーしました。

姉が高校に進学しても、姉の下着でのオナニー癖は止まりません。

下着はレースがついてるものや、ワンポイントのリボンがついているもの、色も昔は「赤」「青」とかわかりやすい色だったのが、高校になった姉の下着は「薄ピンク」とか「薄いブルー」とかおしゃれな感じに変わりました。

ブラのサイズ、カップも今まではBくらいだったのが、Dになりました。

そして、今までは気遣っていなかったのですが、生理の時はサニタリーショーツ、生理の日専用の厚手のパンツを履くようになりました。

所属しているテニス部では、今まではユニフォームは短パンだったんですが、スカートのスコートに変わったので、アンダースコートを履くようになりました。

夏の姉のアンダースコートは、部活中の姉の汗をたくさん吸って、むんむんと汗臭い香りがします。

飽きることなく、狂ったように毎晩姉の下着とアンスコでオナニーしました。

ただ、悔しいことに高一の頃、姉のバージンはなくなりました。

相手は部活の先輩らしいです。

一度、リビングに置きっぱなしの携帯を見て、メールでそれらしいやり取りをしていて。

かなりショックでした。

悔しかったです。

なので、僕には日課が追加され、家の中に干されている姉のパンツに、こっそり精液を塗り込むようにしました。

夜、みんなが寝静まって、姉の使用済みパンツと洗濯済みパンツを部屋に持っていって、姉のアソコの匂いを嗅ぎながら、洗濯済みパンツにばれない程度に射精して。

毎日、綺麗な姉が彼氏がいるにも関わらず僕のザーメンがついたパンツを着用して毎日を過ごしてる。

それを想像しただけで、毎日勃起していました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
負の連鎖すなぁ・・・


【レイプ】両親のせいで結婚を考えている彼女と破局 → 両親に加勢する姉にムカついて・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】その後も姉を肉奴隷に・・・

投稿者男性は結婚しようとしていた彼女を両親に紹介するが、長男長女同士だということで反対されて破局。そして両親と大喧嘩となり家を飛び出し一人暮らしする。その家へ姉が説得しに来るのだが、親の味方をする姉にムカつき、着き飛ばしてしまうのだが、そこで糸が切れた・・・。

anerape

あれは、15年前、私が27歳、姉が32歳の時です。 

私はその当時の彼女と結婚しようと思い、両親に報告したところ、彼女は長女、私も長男と言うことで、両親(両方の)に反対され、結局、彼女とは別れました。 

そのことが痛手で実家を飛び出して一人で住むと、両親に言ったところ、両親と喧嘩してしまいました。 
両親は結婚している姉に相談し、私は姉と会って、話し合う事となりました。 

私は、姉の家へ行くと、義兄が同席するはずが仕事が片付かず結局、姉と二人で話し合う事となりました。 
姉には子供が二人(その当時)いましたが、まだ小さく、午後9時をまわっていたので、2階で寝ていました。

姉はどちらかと言えば、父母の意見が賛成らしく、私に意見をしていました。 
私は姉と話している内に、だんだんと腹が立ってきました。 

そして、とうとう姉と喧嘩を始め、口で勝てない私は、立ち上がり姉を突き飛ばしてしまいました。

姉はテーブルの端に倒れ、立ち上がろうとするところを姉のお腹の辺りに私はまたがり、肩を押さえつけました。 

「なにをするの、いい加減にしなさいよ」 
「うるさい」 
私は姉の太股辺りに乗ると、薄手のセーターを捲り上げて、ブラジャーの上から胸を鷲掴みにしました。 
私はいつものおとなしい弟でなく、狂気に満ちた男と変わったのです。 

「やめてー」 
私は力任せに姉のブラジャーを引きちぎり、それを丸めると、姉の口へ押し込みました。 

「何奴もこいつも、うるさいんだよ、俺は好きなように暮らしていくんだよ」 
姉はなんとか、この状況から逃れようと、足をばたつかせ、起きあがろうとしました。 
「ばしっ!」 
姉の頬を思い切り、殴りました。 
すると姉は、私への恐怖感で暴れるのをやめ、体が震えていました。 

私は、体を姉の膝へと移動し、口で姉の胸を愛撫し始め、右手でスカートを捲り上げ、ショーツの上から股間を中指でさすり始めたのです。 
「んんん・・・」 
姉の乳首は二人の子供に母乳をやっていたため、親指位の大きさで、すこし黒ずみがかっていましたが、しゃぶるには、良い大きさで、それを初めは、舌で舐め、 
堅くなってきた頃、口で吸って、右手で股間をなでていると、姉の声が変わっていきました。 

「んーんーうん〜」 
私は姉が息苦しいしくしているのと、もう大声を出さないだろうと思い、口の中のブラジャーを取りました。 
「隆夫、ゆるして、もう、こんな事やめて」 
姉は私に許しを請うていましたが、もう後へは引けません。 

私は、姉のショーツを脱がすと、足を無理矢理に開き、姉の大事な花弁を舐め始めました。 
「ああー、お願い、やめてー」 
姉の花弁はしっとりと、濡れており、豆が、ピンク色に光っていました。 

豆を飴のように舐めて、その後、花弁の奥に舌を入れ、丁寧に舐めてやりました。 
「お願い、やめて」 
姉の眼に涙が出ていました。 

私は、自分のズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を姉の花弁にあてがうと、ゆっくりと奥へと入れていきました。 
「あああー」 
肉棒を上下させると、姉は顔を横にむけ、泣いているようでした。 

私はいきそうになってきたので、腰を動かすのを速め、姉の中へ出しました。 

姉はしばらく、動かずいましたが、乱れた服装を整えると、 
「隆夫、こんな事、許されると思っているの」 
私は、開き直り、 
「こんな事、知れたら困るの、姉貴じゃないの、」 
「え、」 
「義兄にでもばれれば、どうなるのかな」 
「ひ、卑怯者」 
私は姉を脅したのです。 

 

結局、私は一人住まいを始めました。 
両親とは、しばらく連絡をしていませんでしたが、姉とは、連絡(と言っても脅迫みたいなものですが)をとっていました。 

義兄が、仕事に行き、上の子供が、幼稚園に行って、姉と下の子供(1歳)しか居ないときを見計らって、仕事をさぼり、姉の家へ行き、姉を抱くのです、 

「あー、俺、今から行くからね」 
「仕事はどうしたの、もうこないで」 
「そんなこと言っていいの」 
「こんな関係、いつまで続ける気」 
「いつまででも、いくさ」 
姉の家に着くと、姉は周りを気にして、私を家に入れるのです。 

私は着くなり、 
「昂はどうした」(下の子の名前) 
「寝かしたわよ」 
「じゃ、気兼ねなく、楽しめるね」 

私は、リビングに上がり込むと、姉に 
「服を全部脱げ」 
姉は黙って、服を脱ぎ初め、下着だけになりました。 

「全部と言ったら、下着もだ」 
ブラをはずし、ショーツも脱ぐと、姉は前屈みになり、足をふさぎ、胸に手を充てて立っていました、 
「胸から手を退けて、身体をよく見えるように」 
きをつけの姿勢になり、顔は斜め横に向いていました。 

胸の乳首を人差し指で軽く触れ、胸を中央へ寄せるように揉みながら、 
「なかなか、姉貴の身体、綺麗だよ」 
姉はずっと、私と眼を会わせません、 
「ちょっと、足を広げて」 
姉は私の言うことを聴き、足を広げました。 

私は、姉の股間に手をあてがい、恥豆をさすり始めると、 
姉は目を閉じ、自分の手を握りしめました。 

私は、姉の唇の中に舌を入れようとするが、姉は、口を開こうとはしないので、 
「口を開けて、舌を出せ」 
姉は仕方なく、言われた通り、舌を出し、私の舌と絡め合いました。 

姉の膝が少し折れ、前屈みになり、股間を閉じ始めたので、 
「ちゃんと、立てよ」 
でも、姉は足の力が入らないらしく、立っているのがやっとでした。 

私は、花弁の中に中指を入れ、まさぐり始めると、姉は私に寄りかかるように、立ち、 
「ううん。もう許して、」 
「だんだん、濡れてきたな」 
私は、姉をリビングのカーペットの上に寝かせ、上に被さるようにすると、姉の花弁を舐め始め、 
「俺のも舐めてくれよ」 
姉にも私の肉棒をくわえさせました。 

その後、私は姉の奥に肉棒を入れ腰を振り始めると 
「ああん・・あっ、あっ、あっ」 
姉も声を出し始め、そして、私がいきそうになると、 
「ああん、中だけには出さないで、」 
私は、姉の胸の上に出しました。 

その後、2開戦に行こうとしましたが、下の子供が泣き出したので、姉が裸であやして、母乳をやると大人しくなったので、また、姉を抱きました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
花弁で萎えた・・・。

姉(Iカップ)がキ●ガイで困ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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【体験談】こんな姉いかがですか・・・?

投稿者の姉はIカップ爆乳で見た目はアリなのだが中身がヤバすぎた・・・。

icup

うちの姉はちょっと変わってる。
てかかなりオカシイ

顔普通。身長低め。体細め。でも胸は気持ち悪いくらいデカイ(今Iカップ)
とスペックはまぁまぁに見えるが、性格がキチガイじみている

・電車で尻を触られてる時、仕返しにと屁をこくがみもでる
しかも「この技の弱点はオムツをしなければならないこと」と反省する
漏らす前提かよ…(‘A`)

 

・坂道で自転車前輪のブレーキがキレる。目の前には民家
なぜか後輪ブレーキを使わず自転車を捨てて空中に飛び上がり、向かいにあった
民家にヘッドスライディング
民家のドアは壊れたが姉は無傷だった…(‘A`)

(続く)
・高校の頃、親父に大学帰りの姉を頼むから迎えに行ってくれと頼まれる
駅と家の中間地点の自販前で待っていると、前方にイルミネーションが見えた
姉だった…(‘A`)

お祭で売ってるようなキラキラ光る触覚がついたヘアバンドを何個もしてた
姉曰く「これだけ目立てば痴漢されない」とのこと。親父が必死で頼んだ理由がわかった
あれはまるで小さな小林幸子のようだった…(‘A`)

 

・飼っていたハムスター♂と遊んでいた姉
「雄だからサービスしてやろう」と胸で挟んだところハムスターが乳圧で死んだ
病院連れてったら大事な骨が折れてて、ほぼ即死だったらしい(‘A`)

 

・いきなり「乳を揉んでみろ」と言われる
明らか怪しいので疑っていると、どうやら自家製痴漢対策グッズの実験だった
ブラの内側から画鋲を何個も突き出した、名付けてニードルブラ

本気で実用化しようとしていたのが怖い。しかも次点はニードルパンティ
その後、居間で親父に会ったら手が血だらけだった
親父…(‘A`)

 

・電車でよく乳を触られるらしい姉
「胸がでかくて目立つから痴漢されるんだ!」と、目立つ胸を隠すためサラシをまいて電車へ
あまりにキツク巻きすぎて気分が悪くなり、電車内でゲロを吐く

姉曰く「駅についてドアが開いた瞬間ホーム吐こうと思ったら、開くドアが逆だった」
うんこ、ゲロ、次はなんだ…(‘A`)

 

・みかん果汁まみれになってバイトから帰ってきた姉。
訳を聞くと
家庭教師していた小学生に「全科目100点だったら胸揉ませて」と言われる

おっぱいパワーで目標達成した消防は、「ご褒美に胸にチンコを挟ませて」とハードルを上げる
姉は何も言わず、差し入れてあったみかんを胸に挟んで粉々に潰したらしい

それから消防はおっぱいのことは言わなくなったらしい
後日ご褒美に、とブラジャー(本当はうちの母の)を上げた姉…(‘A`)

 

・姉と一緒にヤ○ダ電機に行った時の事
俺が買い物を済ませてる間に姉はマッサージチェアで一休み

買い物が終わり、姉の様子を見に行くと、人だかりが出来ている
姉がうつ伏せでマッサージ”チェア”やってた・・・

姉の言い分は「振動で胸が揺れて目立つ。乳揺れを見に来る男が何人もいた。うつ伏せなら胸は揺れないから」らしい。

充分目立ってるよ・・・てかうつ伏せでどこをマッサージするんだよ・・・…(‘A`)

 

・大学入試の時に、受験票と間違ってパスポートを持っていく
本物の受験票はコースター代わりになってた・・・

 

・駅の券売機に無理矢理TUTAYAのカードを入れようとして駅員が来る
駅員に言われるまで気づかない姉

 

・アプリのFF2にハマってた姉。一緒にミニプでソフトクリームを買おうとしたら
姉「ブリザド下さい」
店「は?」
姉「ブリザドください」
店「え?何ですかそれ」
姉「あ、いや、違ったwブリザ・・・ガ?」
冗談でなく本気でやってる姉が怖い…(‘A`)

 

・中3にしてGカップあった姉
合う水着のサイズがないのと、巨乳にスク水はハミ乳がすごいらしくて強制見学させられてた
暇すぎてプールに入れる塩素(固形入浴剤みたいな奴)をかじってみる

そのまま倒れて救急車で病院に運ばれる
俺の時代も伝説として残ってたよ・・・…(‘A`)

 

・家族みんなが寝静まった真冬の深夜に地震(震度5)があった夜
みんな飛び起きて貴重品を持って家を飛び出した。俺も財布だけは持って飛び出した

後から、パン一でマフラー巻いた姉が慌てて出てきた・・・
どうやらオナニー中だったらしい

マフラーを持ってきた理由は「寒いから」
「あんたちゃんと隠しなさい!」と、マフラーを胸に巻かせる母

お前の羽織ってるカーディガンかけてやれよ・・・
ちなみに父は裸足で300m先まで走って逃げてた…(‘A`)

 

・姉が両親と喧嘩して、外食をしに行く
店から「姉が金持ってきてない」と電話が。父が届けに行く

30分後、また店から「父が金持って来てない」と電話。母が届けに行く
1時間後、またまた店から「母も金持って来てない」と電話。しかたなく俺が行く

店についたら3人で飲んだくれてた
会計の時に「大変ですね^^;」と店員さんに同情された…(‘A`)

 

・姉が高校の時、ドラマか漫画に憧れて、紙飛行機に手紙を書いて飛ばしてた
運命の人から返信が来る、らしい

3日後、近所の鈴木さん(82歳)から返信が来た
めげずにまた飛行機を飛ばす

1週間後、また鈴木さんから返事がきた。諦めた
なぜか鈴木さんとの文通は3ヶ月も続いた(‘A`)

 

・家の庭に食べ終わったアボガドの種を植えまくる姉
1月後に庭を必死に掘り返してる姉の姿が・・・。

訳を聞くと「アボガドの木は2~30mになるんだって!大変だよ><。」
そうそうならねぇよ。てか何十年後の話だよ・・・…(‘A`)

 

まだまだあって書ききれないが、充分キチガイ分は伝わったと思う
そんな姉とソックリ(性格が)と言われる自分が怖い

 

管理人の戯言(´・ω・`)
スペックからしてキチガイじみてるねw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【ゲス弟】指吸い癖がある姉(JD)が泥酔した時に唇にチンコを押し付けてみたら・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】作戦通りチューチューと吸ってきたので・・・

投稿者の女子大生の姉が泥酔して帰ってきたときの話。前後不覚なほどに酔っていた姉を部屋に運んだ投稿者。すると姉は熱いから服を脱がしてと言ってくる。そんなことをしているうちに興奮してきてしまった投稿者は姉のブラジャーを外し、熱く大きくなったアソコを取りだすのだが・・・。

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僕には大学生の姉がいる。

姉は大学に入ってから、コンパとかで酒を飲むようになった。

姉は酒を飲むとべろべろになるほうらしく、千鳥足で帰ってきた事が2~3回あった。
その日は父と母が外出していて、姉はそれをいいことに友達と夜遅くまで飲んで帰ってきた。

玄関まで迎えに出て、「大丈夫?」と聞くと、姉は、「大丈夫よ、ちゃんと歩いてきたもん」と言いながら、板の間にぐたっと倒れてしまった。
僕は玄関から二階の姉の部屋まで背負って連れて行った。
しかしその重いこと。

やっとのことでベッドに降ろしたが、姉が突然、「暑い……脱がせて!」と言い出した。

目はつぶっていて今にもガクッと寝込みそうなのだが、「暑いよ……早く」と、いかにも苦しそうに言い続けるのだ。
仕方なくスーツとブラウスを脱がし、ブラジャーとパンティーだけにしてやった。

姉の顔を見る。もう眠っていて何の動きもない。
指でまぶたを広げても目玉がぐりーっと上向きになってしまい、まるで反応がない。

「なんだこれは」と笑っていたら、下着姿の姉に興奮してきてしまった。
僕はブラジャーに手をかけ、フロントホックをはずした。

AV女優に負けないきれいな胸だ。
そっとタッチするととても柔らかい。

てっぺんの突起物を口にふくむと、なんともいえないマシュマロのような舌触りだった。
自分の熱いモノを取り出して、しばらくパンティーをちょっとめくったりしながら手でしごいて、それからパンティーの上からあの部分にちょっと押しあててみた。

やはり姉は反応なし。
パンティーを下ろして恥毛を出し、ゆっくりと恥毛の中に入れた。

両腿とあそこの間に差し込んでみたら、ちょっとベタついていた。
中に入れてないからいいだろうと、ピストンの真似をして両腿の付け根に入れたり出したりした。
すごく気持ちいいが、やはりやばいような気がして引き抜き、パンティーを穿かせた。

「ん……」

姉が寝返りをうって親指を口にくわえる。
それは子供の頃からの姉のクセなのだ。

僕は名案がひらめいて、姉の口から親指を抜き、代わりに熱いモノを唇に押し付けてみた。
姉の唇に自然に力が入って、チューッと吸い込んだ。

とたんに背筋に電流が走り、僕はゆっくり2、3度動かしただけでピュピュッと果ててしまった。
姉は果てたモノをチューチュー吸い、液をゴクッと飲んでしまった。

僕は口からモノを抜いて部屋を出ようと思ったが、ついでに姉の手に握らせ、もう一度パンティーを下ろしたあそこを見ながら動かした。

そしてまた姉の口へ出してしまった。

姉はその日、どうやって帰ってきたかも覚えてないそうだ。

もちろん僕がしたことも…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
覚えていても言えなかったのでは?

【手コキ】バイクで姉を迎えに行く途中で事故って右腕を骨折→責任を感じた姉が・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ケガの功名ってこういうことか・・・

姉を駅に迎えに行く途中でバイクで事故をして右腕を骨折してしまった投稿者男性。責任を感じた姉が色々身の回りの世話をしてくれる。ある日、オナニーをしていた投稿者。しかし効き腕が使えない為、どうもやりにくい。そこへ姉が部屋に入ってくるのだが・・・。

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俺も一度だけ姉さんとニアミスしたことあるよ。
さすがに一線は越えられなかったけど。

俺が高1で姉が高3だった時。
16歳になってバイクの免許を取ったばかりの俺は、楽しくて父親のお古の125ccのバイクを乗り回していた。

ある日、駅前から姉ちゃんから電話があった。
暗いから迎えに来てくれないかとのこと。

今だったらめんどくさいって言うかもしれないが、その頃はバイクに乗ること自体が楽しかったから、快く引き受けた。
しかし、いく途中で自損事故を起こし、俺は足をひねり、右腕を骨折してしまった。

完全に俺の操作ミスでの事故だったんだけど、迎えをお願いした姉ちゃんは責任を感じてしまったらしい。
ご飯を部屋に運んでくれたり、まだうまく歩けなかった俺の世話をよくしてくれた。

ある日、俺がオナニーしようと、部屋でエロ本を見ていた。
右腕が骨折しているから、左腕でチンコをしごいていたが、慣れてないからなかなかやりにくい。

そこに、
「ねえ、たっちゃん、ご飯持ってきたよ〜」
いきなり姉さんが部屋に入ってきた。

とっさにパンツをあげて、エロ本を布団の下に隠した。
姉ちゃんの態度に変化がなかったから、オナニーしていたのはばれなかったみたいだ。

姉ちゃんは布団の横に座って、
「ごめんね、私のせいで骨折なんかさせちゃって」
「いいよ、俺がミスったんだし」
「でも、私が電話しなかったら、事故らなかったわけだし」
姉ちゃんはやっぱり責任を感じているみたいだった。

「ご飯食べさせてあげるね」
姉はご飯をスプーンですくって、俺に食べさせようとした。
「うん、ありがと」
俺はぱくんとそれを食べる。
「おいしい」

「うん、うまいよ」
「そう? 今日のは私が作ったの」
「そうなの? 姉ちゃんってけっこう料理うまいんだね」
「えへへ、まあ、本読みながら作ったら、誰でもうまく作れるわよ」
姉さんは照れて笑った。

ご飯を食べさせ終わった後、姉ちゃんは俺の布団の下のエロ本に気づいた。
「布団の下に本があるよ」
姉ちゃんはエロ本を引っ張り出そうとした。
「…………!」
俺の表情が凍りつく。

エロ本を半分くらい引っ張り出すと、鈍い姉ちゃんもそれがエロ本であると気づいたみたいだった。
二人が気まずい雰囲気になる。

「って、エッチな本だったね」
姉ちゃんは照れ笑いして、また布団の下にエロ本を押し込んだ。
二人はしばらく黙ってしまう。

「ねえ、たっちゃん、腕骨折してるから、そういうことしにくいよね」
「そ、そういうこと?」
「そ、そういうことって、エッチな本読んだりして…」
姉ちゃんはごにゃごにゃ語尾を濁す。

「あのさ、看病の一環として、私がしてあげようか?」
「だ、だから、なにを?」
俺が言うと、姉ちゃんは俺の股間に手を添えた。
俺はびっくりした。

「い、いやだったら、言っていいよ」
俺は黙った後、顔を赤くしながら、
「いやじゃないよ」

姉ちゃんはおれの意思を確認したら、ジャージの上から手を動かし始めた。
さっきオナニー中だった俺のチンポはすぐ硬くなってしまった。

「ズボン下ろすね」
姉ちゃんがそう言って、俺のジャージを握った。

俺は腰を浮かして、それを手伝う。
ジャージとトランクスをずらされて、俺の勃起したチンポが露出した。
姉ちゃんはけっこう真剣な顔で、俺のチンポを握った。

それからゆっくりしごき始める。
初めての手コキだったので俺はけっこう感動した。
しかし、姉ちゃんが慎重になりすぎているせいか、握力が弱くてイキにくかった。
俺は普段もっとぎゅっと握ってオナニーしてたから。
それで行きやすいように俺は姉ちゃんにお願いした。

「姉ちゃん、胸見せて」
「胸?」
「うん、そしたらもっとイキやすくなるから」
「う、うん」

姉ちゃんはおずおずと、ブラをはずし、上着をズリあげて、胸を俺に見せた。
形もよくて、けっこうきれいな胸だった。

「へぇ」
俺は感嘆の声を出してしまった。

「へぇ、じゃないでしょ」
姉ちゃんは顔を赤くして言う。
「きれいな胸だよ」
「恥ずかしいよ…」

姉ちゃんは俺におっぱいを見せながら腕を動かし始めた。
今考えたらけっこう姉ちゃんに過酷なお願いをしていたと思う。

俺が食い入るような目で姉ちゃんの胸を見ていたら、姉ちゃんはだんだん、前かがみになってきた。
せっかくの胸が見えなくなる。
そして、しごく手の動きも止まった。

「ね、姉ちゃん、どうしたの? 具合悪いの?」
俺は心配になって声をかけた。
「そんなに見ないで。恥ずかしいよ」

姉ちゃんは上着をズリ下げて、胸を隠した。
どうやら恥ずかしすぎて、前かがみになったらしい。

「ごめん、ごめん、悪かったよ。もう胸は見せなくてもいいから」

「ごめんね」
姉ちゃんも謝った。

それからまた手を動かし始める。
「そ、それじゃ、もっと強く握って」
「うん」

姉ちゃんは手に力を入れた。
強い圧力で、やがて射精が近くなってきた。

「姉ちゃん、で、でるよ!」
「で、でるって、どうしたらいいの?」
「ティッシュで…」

姉ちゃんに指示すると、姉ちゃんはティッシュを3枚ほどとると、俺の亀頭にかぶせた。
俺はそれを確認すると、射精する。
姉ちゃんは丁寧に精子をふき取って後始末してくれた。

「ありがと、姉ちゃん。気持ちよかった」
「そう? それはよかった」
「あの…」

「なあに?」
「また、明日もしてくれる?」
「う、うん、いいよ」

それから俺は骨折が治るまで、何度も姉ちゃんに手コキしてもらった。
責任を感じていたせいもあっただろうが、姉ちゃんは嫌な顔せずに、俺の要求にこたえてくれた。

一ヶ月もしたら、骨折のギブスも外れた。
ギブスが外れたら、わざわざ姉ちゃんに手コキしてもらう理由はなくなる。

でも、腕が動くようになった俺は、姉ちゃんに思い切ってアプローチしてみた。
甘えるように姉ちゃんの背中に抱きついた。

でも、
「はいはい、今忙しいからね」
と、軽くいなされた。

姉ちゃんもこれ以上はまずいと思って予防線を張ったんだろう。
結局それ以上進展することはなかった。

でも、貴重な体験をさせてもらえたから、まさにケガの功名だったと思う。
今考えたら、ガチで近親相姦になったらやばかったので、 姉ちゃんの判断は的確だったと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
右腕骨折→エロ本発見→「そういうことしにくいよね?」
あまりに気が利きすぎやしないか?

【鬼畜】姉をクロロホルムで眠らせて中出ししまくった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】劇薬を手に入れたDKはありえない行動に・・・

日頃から姉(大1)によこしまな感情を抱いていた投稿者(高3)だったが、ある日、ついに実行に移すことに。それはクラスになぜかクロロホルムを持っている友人がいたので、そいつから手に入れて昏睡レイプをすることを思いついたのだ。そして本当に実行してしまうのだが・・・。

anerape

俺は高校3年生で、姉は大学1年生。 

実は、俺は以前から密かに姉の体に興味を抱いていたのだ。 
半年くらい前のことだろうか、たまたま俺が二階の自室から一階に下りてきたとき、おれは例えようもなく刺激的な場面を目撃してしまった。 

廊下に何かこぼしたらしく、姉が両膝と片手を床についてをゴシゴシと拭きとっていたのだが、そのとき俺ははドキッ、として立ちすくんでしまった。 

姉の尻が俺の方に向かって高く掲げられていたからだ。
微妙に振りたくられる丸くてむちっりした姉の尻に、俺の目は釘付けになってしまった。 

実の姉だというのに股間を疼かせてしまった。 
いけない! と思い慌てて二階に戻ったが、脳裏に焼き付いた姉の尻はいつまでも悩ましく振りたくられていた。 

それ以来俺は、姉を女として見るようになってしまった。 

そういう目で改めて見てみると、姉は実にいい体をしていた。
胸も大きいしウエストもくびれている。 

おれは、密かに姉の体を盗み見ては胸をドキドキさせるようになった。
無意識のうちに、おれの生殖本能は姉に対して種付けしたいとの邪悪な欲望を募らせていたのだと思う。

そして感情が弾けた今このとき、おれは姉を犯してやろうなどと本気で思ったのだ。 

そして俺には、姉を眠らせてしまうあてがあった。
実は俺のクラスに、どうやって手に入れたか知らないが、クロロホルムを隠し持っている奴がいたのだ。 

少し不良ぽい男だったから悪い仲間からもらったか買ったかしたのだろう。
彼は「これでよ、好きな女を眠らせてやっちゃえるんだぜ」と俺達に自慢していた。

つぎの日、俺はそいつと交渉して5千円でクロロホルムの入った小瓶を手に入れた。 
その当時、クロロホルム強姦魔というのが逮捕されて新聞やテレビを賑わしていた。 

だから俺はどうやってこれを使うのか知っていた。
容器に移し替えて寝室に霧のように噴霧するのだ。

その霧を吸い込んだら数時間は何をされても目覚めることはないと新聞に書いてあった。 
ただし、移し替えるとき自分が吸い込んだらその場で意識を失ってしまう。

俺は折り畳んだタオルを水に濡らして口と鼻にあて、さらにその上からタオルをまいて縛り、間違っても自分が吸わないようにしてから慎重に作業をしていった。

噴霧器は、ホムセンで買ってきた。 
慎重に作業を続け、俺はクロロホルムを噴霧器に移し替えた。 

幸い、水に濡らしたタオルのおかげで、俺自身が吸い込むことはなかった。

まず俺は親に気づかれないために両親の寝室に向かい、音がしないようにゆっくりとノブを回し、ほんの少しドアを開けて部屋を覗き込むと、中は真っ暗だった。 

耳を澄ませ、父と母の寝息を確認してから、俺は噴霧器だけをドアの隙間から差し入れてクロロホルムを噴霧した。 

シューッという音で二人が目を覚まさないか心配だったが、何とか十分な量を噴霧するとドアを閉めドアを少し開け噴霧した。
その後姉の部屋に向かい同じことをした。

 

30分後、様子をうかがいに両親の寝室に入ると父も母もぐっすり眠っていた。

まず母の肩に震える手を置いて軽く揺すってみた。
目を覚ます様子はない。

今度は強く揺すってみたがやはり目を覚まさない。父も同じだった。
これなら姉も熟睡しているはず。 俺の体はこれからすることに震え出した。 

抑えようのない期待感が俺を激しく震わせたのだ。 
姉の部屋の前に来た俺は意を決してドアを開けた。

クロロホルムの匂いだろうか、微かに甘い匂いを嗅ぎながら、俺は寝ている姉に近づいた。
俺は部屋の明かりを付けた。
ここで目を覚ましたらなぜ俺がこの部屋にいるのか言い訳のしようがないが、やはり眠ったままだ。

俺はベットの上に乗り、片手をついて、覆い被さるようにして深い眠りについている姉を見下ろした。 
姉はパジャマを着ていたが、その下から大きな胸が魅惑的に突き出している。
俺はゾクゾクッとした。 

あそこを見る前にまずおっぱいを見ようと、俺はパジャマの胸元のボタンを一つ一つ外していった。
指が、震えながらもスムーズに動く。

とうとう俺はボタンを全部外し終わりパジャマを左右に掻き分けた。
姉は白いブラをしていた。 

俺はブラのカップを下にずらした。
カップから解放され、ブルンと弾みながら飛び出した姉の乳房は、
まるで大きな メロンが二つ並んでいるかのように見事だった。

姉母巨乳だということは知っていたが、これほどとは思ってもみなかった。
雪のように白くスベスベで、ところどころ静脈が透けて見えるほどだ。 

何て立派な乳房なのだろう・・・俺は、嬉しさと興奮でまたも震え出した手で姉の乳房を掴んだ。

温かくて、たっぷりした重さが手の平にジーンと伝わってきた。
スベスベの肌が手の平に吸いついてくるようだ。

しかも、グッと揉みこむとゴム毬のような弾力で押し返してくる。 
あまりにも気持のいい感触に、俺は夢中になって揉み上げた。

乳房の先端には朱色の乳首が突き出している。
吸ってくださいと言わんばかりに立っている。

俺は唇をかぶせてチューチューと吸った。母乳が出るかと思うくらい吸った。
乳を搾るように乱暴に揉み込んでも、姉の寝顔は変わらなかった。

 

俺は自分が大胆になっていくのがはっきりわかった。 
俺は急いでズボンとパンツを脱いで床に放ると、パジャマを脱がし姉の脚をM字開脚させ、体を沈めた。

すでにビンビンに勃起しているペニスを、姉の下着越しの割れ目に突いた。
突きながら乳房を揉み乳首に唾液をつけたり、思い切り乳首を吸った。

乳房と乳首を堪能したあと、そして俺はとうとう姉の下着に手をかけた。 
ぴったりしたパンツを下ろすのにはかなり苦労した。

お尻の方から少しずつ剥き下ろして、やっとのことで姉の股間を露わにすることができた。 
姉の淫毛は、俺が想像していた以上に黒々としていた。 

脚を大きく開げると、赤くねっとりとした肉ひだがベロッと左右にめくれながら露出した。
内部の赤黒い粘膜もわずかに覗いている。

初めて見る粘膜の赤さが、俺にはものすごく艶かしく見えた。 
性器の少し下には、お尻の穴まで見える。  
興奮で、俺の心臓は口から飛び出してしまいそうだった。 

 

そして、俺のペニス肉はピクビクと痙攣している。
鈴口からはカウパー液が垂れてきている。

俺はまず姉の大陰唇を口をつけて舐めた。 

しだいに大陰唇が開き、中から小陰唇があらわれ、唇でつまんだり吸ったりした。
童貞でも知識だけはあるから、これから挿入するところを唾液で濡らそうと思った。

姉の性器は、寝る前にお風呂に入ったらしく石鹸の匂いが強いが、それに混じって甘酸っぱい匂いもした。 
ねっとりと舌に絡みついてくる肉ひだをからめ取るように舐め上げながら、俺はたっぷりと唾液を刷り込んだ。 

もう、これ以上我慢できない。
俺は再び姉の両膝を開き体を入れた。

割れ目にそってペニスを擦り付け、カウパー液を塗りたくった。
実は俺は、初めてだったのでどこに入れればいいのかよくわからなかった。

しかし、亀頭を割れ目にそって上下に擦っていると、割れ目の下のところで亀頭が収まるようなところがあり、亀頭の先っぽが少しのめりこんだ。 

ここだ、ここに違いない、とグイグイ押し込むと、亀頭が膣口を拡げそのままヌプヌプと奥まで突き刺さっていった。 
あまりの嬉しさと興奮で、俺は思わず声を上げるところだった。 

生まれて初めて経験する女のあそこ、しかも姉のあそこは、温かくて、柔らかくて、しかもまんべんなく俺のものを包み、ぴっちりと締めつけてきた。 
(ああ、これが、女の膣なんだ・・・) 

俺は感動さえ覚えながらゆっくりと姉の中に抜き刺しした。
温かい粘膜の中でペニス肉がとろけてしまいそうだった。 

俺は腰を動かしながら姉の膣内を堪能した。 
抜き差しするたびにカリ首が膣壁を擦り、快感の太い柱にズーンと全身を貫かれた。

そのあまりの気持ち良さに、俺は姉に俺の子を孕んでほしくなり、姉に向かって
「いくよ。今から俺の種をだすよ。俺の子を孕んでくれ。俺の子を身ごもってくれ。俺の子を産んでくれ!」

と叫びながらペニスを膣奥深くに差し込み、子宮口にむかって大量の精子を放出した。

 

目の前は一瞬真っ白になり、姉の膣内にドクドクと注ぎこまれていく。
俺は最後の一滴まで快感を味わおうと力いっぱい腰を突き上げた。

内臓がドロドロに溶け、精液と一緒に俺自身が姉の中に注ぎ込まれて行くような気がした・・・。 
こうして俺は、クロロホルムで眠らせた姉を犯してしまった。 

しかし俺は1回では満足しなかった。
とにかく繋がっていたかったので、ペニスを抜かず勃起するたびに種付けをした。

6回ぐらい射精したとき、ペニスが膣から抜けてしまった。
姉の膣口からは精液がトロトロと滴っていった。

このままパンティをはかせたら姉に気づかれてしまうだろう。 
俺は時間をかけて丹念にウェットテイッシュで拭き取った。 

 

そのあと下着とパジャマをはかせたのだが、脱がせるとき苦労したパンツは、はかせるのにはもっと苦労した。 
パジャマだって脱がせるのとはかせるのとでは大違いで、とにかく、俺が部屋に入る前の状態にするのには、かなりの時間がかかった。 

膣口は綺麗に拭いたが、もしかして朝起きたとき挿入された感覚と精液が垂れてきて下着に残っていれば、気づいてしまうだろう。

だから、朝、姉と顔を合わせるときは怖かったし、一週間くらいはオドオドと怯えていた。 
しかし、どうやら姉は気がつかなかったようだ。 

また、どうやら妊娠しなかったみたいだった。
俺は射精の瞬間、本当に姉に孕んでほしかったので、残念な気がした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当だったら事件になってますね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】姉のオナニー現場の録画に成功 → 後日、姉と大ゲンカした時に・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】あまりに腹が立ったのでつい出てしまった暴言が・・・

投稿者の姉が高2の時、なぜか部屋の鍵をかけるようになった。いつも同じタイミングでかけるし、音もごそごそとしか聞こえない。そこで好奇心に負けた投稿者は父親のビデオカメラを仕掛けることに。すると案の定姉のオナニー姿が映っていた。そして後日、姉と大喧嘩した時につい「オナニー女!」と暴言を吐いてしまう・・・。

kyougakuane

数年前に姉との間で起きた出来事です。

姉は当時高校2年生で、バレー部に所属する活発な女子高生でした。
俺との仲は比較的良く、互いの部屋を行き来してはよく漫画やゲームを貸し合っていました。

姉は基本的に部屋の鍵をかけない人間だったのですが、
高2になった辺りから、部活から帰って風呂に入るまでの間だけ、
ガッチリ鍵をかけだしたんです。

着替えを見られるのが恥ずかしいのかな?とも思ったのですが、
当時の姉は下着姿でも平気でリビングをうろつくような人だったので、
そのためだけにわざわざ鍵をかけるのは少し変かなって思ったんです。

壁に聞き耳立てても何やらゴソゴソした音が聞こえるぐらいで、
いまいち正体が掴めずにいました。

そこで俺は、親父のビデオカメラを姉の部屋に設置してみることにしたんです。
やってることは完全に盗撮なのですが好奇心には敵いませんでした。

作戦の決行日、俺は学校が終わると即帰宅して姉の部屋に侵入しました。

姉の部屋には大きな本棚があるのですが、
その上にタオルを巻いてカモフラージュしたビデオカメラを設置しました。

盗撮の準備も整い、俺は自室で待機しました。

それから数時間後、姉が部活から帰ってきて、いつものように自室に鍵をかけました。
駄目もとでまた聞き耳を立ててみますが、やはりゴソゴソ聞こえるだけで、
姉が何をしているかまではわかりませんでした。

それから30分ぐらい経ったあと、姉は着替えとタオルを持って風呂場へと向かいました。
俺はその隙を見計らってソッコーで姉の部屋からビデオカメラを回収。

自室に戻り、ドキドキしながらカメラを再生しました。
しばらく早送りし、ついに姉が部屋に入ってくる場面に。

姉は部屋の鍵をかけるとすぐ、服を脱ぎ始めました。
やっぱり着替えか~と思っていると、姉は服どころか下着まで脱ぎ出しました。

幼少期以来に見る姉の裸で変な気分になっていると、
姉はスッポンポンのまま、ベッドに仰向けで倒れました。

それから姉は両手で、自分のアソコをいじくり始めたんです。

当時中1だった俺はオナニーの存在こそ知っていたものの、
実際に、それも女性のを目にするのは初めての体験でした。

しばらくして、カメラの中の姉は苦悶の表情を浮かべたあと、
ピタッと手を止めて動かなくなりました。
恐らくイったのでしょう。

とんでもないものを見てしまったな…と思いつつも俺は動画を何度も再生し、
姉が果てるところを脳裏に焼け付けました。

 

それから数日後、事件は起きました。
姉が申し訳なさそうな顔で俺の部屋に入ってきて言ったんです。

「ごめん…借りてたゲームのセーブデータ、上書きしちゃった…」

それを聞いて俺は激怒します。

当時発売されたばかりの某人気RPGを同級生の誰よりも早く進め、
あと少しでクリアという所まで来ていたんです。怒らないわけがありません。

「ふざけんな!データ返せ!返せよ!」

「悪かったけどまた進めりゃいいじゃん、許してよ」

「そういう問題じゃないんだよ!このオナニー女が!」

いまいち反省の色が見られない姉にキレた俺は思わず言ってしまいました。
姉の顔がみるみる赤くなります。

「はぁ?何言ってんのアンタ、キモっ」

姉の発言に怒りのボルテージがMAXになった俺は
ビデオカメラを取り出して例の動画を見せつけました。

「えっ…なにこれ…」

真っ赤になりながら硬直する姉。

「このあいだ姉ちゃんの部屋で撮った」

「何それ盗撮じゃん!!何してんだよお前!!」

「知らんよ、オナニーするほうが悪い。どうしよっかな~友達にも見せちゃおっかな~」

それを聞いた姉は焦ります。

「やめて!なんでもするからそれだけはよして!」

しめた!と思った俺はすかさず言います。

「じゃあこの動画と同じことを今ここでやってよ」

「はぁ?できるわけないじゃん!あんた馬鹿じゃないの!」

「さっきなんでもするって言ったよね?」

「うっ…」

姉は観念したのかスカートの中に手を入れました。

「シたら許してくれて、動画も消してくれるんだよね?」

「うん、約束する」

それを聞いた姉は、指をゆっくり動かし自分のアソコをいじりだしました。
俺は至近距離でそれをガン見します。

指の動きは次第に激しくなり、姉のアソコから愛液が飛び散ります。
しばらくして、「んんんっ…!」と姉が声を上げると手の動きが止まりました。

「ほら、イったから早く動画消してよ!」

姉は半ギレになりながら言いました。
俺は約束通り動画を消し、セーブデータのことも許すことにしました。

それからというもの、俺を警戒してか姉が自室に鍵をかけることはなくなりました。
変わりに前より風呂に入る時間が長くなったので、まぁそういうことだと思いますw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
部屋に鍵があるっていいよね。

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【嫉妬】姉(彼氏アリ)の部屋からコンドームを盗って捨て続けてやった結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉がコンドームの存在を大っぴらに言えないのをいいことに・・・

投稿者は姉の部屋に入った時にコンドームを発見する。そこで姉をからかってやろうと全部捨ててやった。その後彼氏を連れてきた姉だが、コンドームがなくなっていることに気付いてるはずだが、親にチクられるのを警戒してはっきりとは聞いてこない。それからもことあるごとにコンドームを捨て続けていたらついに・・・。

konchan

皆さん、こんばんは。
先日、姉が出かけて、家でオレが一人で留守番をしてました。

姉貴の部屋から漫画を拝借するために姉の部屋に行って、本棚をあさってると奥からカラフルな箱が・・・。

なんだろうと思って中をみるとブニョブニョしたゴムが・・・。
コンドームでした。

びっくりしてゴミ箱を覗くと使用済みコン ドームがいくつか見つかりました。
姉には彼氏がいます(俺のせいで一回絶交したんですけど復縁したみたいです)。

あぁ、彼氏とやってるんだ~と、切ない気持ちやらいたずら心やらが湧いてきました。
姉をからかうのが大好きなオレは早速、先日引っぱたかれて痛い目にあったので仕返しをしてやろうと孔明の策を考案。

まず、コンドームをぜんぶ近くの公園のゴミ箱に捨てました。
その日の夕方になると案の定姉は彼氏を連れてきました。


夜は長いですよ、お二人さん(笑) など思いながら部屋で勉強してると姉は少しオドオドした様子でオレの部屋に来ました。 

姉「○○(僕名)、今日あたしの部屋入った?」
僕「入ってないよ。何で?」
姉「いや、入ってないんならいい」

明らかにゴムがないのに気付いてました。
今日はどうやってチョメチョメをやるんだろう、まさか生じゃしないよなー、など考えてました。

 

翌日、姉に「昨日、何か探してたの?」と聞くと「いや何にも探してないよ」とおっしゃりました。
姉彼は早く帰ったので恐らくしてないのでしょう。

それからというものオレは姉が部屋に居ない時に忍び込んでは、姉が新しく買ってたゴムを探して捨て続けました。

姉は恐らく僕の仕業だと気付いたでしょう。
しかし、僕に確認することは出来ないのです。

確認すると必然的に「コンドーム」を口にしなければならなくなり、オレが親に密告するからです。
以前、姉は彼氏とのキスをケータイの待ち受けにしてて親父に見つかり大変な喧嘩をしてくれました。

 

でも遂に確認してきました。

姉「○○(僕名)、あんたあたしの部屋から何か盗ったでしょ?」
僕「は?何にも盗んでないよ。何か無くなったの?」
姉「・・・(泣き出す)」
僕「え?ちょっ?何?(ホントびっくりしました)」

姉「(泣きながら)あんただって持ってるんでしょ!!なんで盗るの!?」
僕「は?だから何を?」
姉「(泣きながら)・・・・・・・・コンドーム」

僕「え?何?」
姉「コンドームっ!!!!!」

僕「ええっ!?コンドームがなくなったの?オレは知らんよ。母さんに聞いてくる。」
ここで姉はさらに泣き出し
姉「ちょっ!!だめ!!聞いたらだめ!!」

僕「だって、無くなったんでしょ。盗難届けださなきゃあ。」
姉「(泣きながら)もうわかった!!プレステ新しいの買ってくるからぁ!!」
(こないだ僕は姉にプレステを勝手に中古屋に売られました)

別にプレステが目的じゃなかったのですが、姉は僕がプレステのことで怒っていると思ったようでした。

姉を強請って自殺でもされると困るので
僕「わかったわかった、ごめん。ちょっとからかっただけ。もうしないから。」
といって姉が泣き止むまで手を握ってて差し上げました。

あと、オレが持ってた ゴムを少し御裾分けしました。
姉をからかうのはとても楽しいです。
オレの生甲斐です。

続 く・・・かも

 

管理人の戯言(´・ω・`)
どこが孔明の策?

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【衝撃】姉ちゃんに「包茎直せるかも…」と言われてチンコ見せた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】善意で弟を助けてあげようとした姉だったが、一方弟は・・・

投稿者の8年前の高校時代の話。修学旅行までに包茎を治したかった投稿者は大学生の姉にお金を借りようとする。そしてその理由が包茎手術だと言うと、姉は自分が見てやると言い出した。そして一緒に風呂へ行くのだが・・・。

houkei

あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)

当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないのでどうしようか悩んでいました

修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました

「なんでそんな大金がいるの?」
って聞いてきましたが

「いや、ちょっと欲しい物がある・・」
って誤魔化してましたが

「いじめられてるの?」
って真剣に心配してくるので仕方なく理由を正直に言いました

姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・

その後どうするか2人で考えましたがレーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました

次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」
って部屋に言いに来たのです


僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとかもしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました

僕はTシャツだけであとは全部脱いで、Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました

包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て
「毛はもう生えてるんだ」

って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています

今までも自分で皮を剥こうとしたけど、痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けてよく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。

おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら触ってくるので最初はくすぐったかったのですが一瞬でビンビンに勃起してしまいました

姉は顔を真っ赤にしながら「も~っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした

「こんなにしたらムケないよ」
って言いながら右手でシコシコやってくるのです

僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ~っ!も~・・・」って怒られました・・・

石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。

そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と言いながら自分の部屋に戻りました

 

その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・

姉のおかげで今は仮性包茎です。

 

あれから姉の事が気になって仕方がありませんでした
彼氏からの電話や外泊・・・嫉妬してはオナニーしてました

タンスから下着を盗み、あの日の事を思い出しオナニーしてました
精子をかけたらヤバイのでかぶせてオナニーするだけでしたが・・・
で、それをタンスに返して姉が履いてるのを想像して興奮してました

 

夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」
って聞いてきました

「アレ?アレって何?」
と僕はとぼけてました

あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました

「え~なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」
と僕は言ったがこの時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました

その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今たってるの?」
と笑われました。

もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて心臓ドキドキで極度の緊張状態でした

「イヤよ・・」
「お願い!1回だけっ・・お願い!」

僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なく「はぁ~・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・それと絶対に(彼氏に)内緒よ」

そう言うと、姉は部屋の電気を消しベットのスタンドに明かりをつけティッシュの箱を持って来ました。

姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」
って太ももをパンとたたかれました。

パンツを自分で降ろした瞬間、ガマン汁がパンツから糸を引きあわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子

半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」
「ちょっと痛いけど・・・」
「ふ~ん・・」

そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて股の間に近づいて来ました・・

そして亀頭をくわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、ゆっくりと唇で皮を剥いたのです

当然初めてのフェラでしたが、実は姉の部屋に来る前にオナニーしてたのと、少し痛かったのですぐには逝きません

深くくわえ込んだり、舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、なんて考えてると急にイキそうに・・・

「ああっ気持ちいい・・」
と言ってしまい姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました

「あっイクッ!イキそうっ・・」
って言った瞬間姉はおちんちんから顔を離し、テイッシュで先を押さえました

右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからド□リと落ちて姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。

「あ~・・最高に良かった」
とそのままベットに倒れたのですが

「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」
と少し笑いながら

「これも持って行って」
と丸めたティッシュを渡された・・・

部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。

 

前に姉との体験があってからは、しばらくはなにありませんでした。
僕達は何事も無かったようにいつも通り生活してました。
でも何かを期待してよく姉の部屋に行き、適当にCDを借りたりしてました。

夜の10時30分頃、僕は勉強机でエロ本をネタにオナニーしてました
すると突然「○○○~っ」(僕の名前)と姉がドアを開けたのです!

あわててパジャマのズボンを上げたのですがモロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は「あっ・・・!!」とすぐにドアを閉めました。

僕はズボンを上げ、エロ本を隠して
「うわぁ~どうしよ~」とあせってました

すると「コンコン」とドアをノックして
「今、だいじょうぶ?」
とドアの向こうで姉が言ってます

「・・・あ・・いいよ」
と言うと姉が部屋に入って来ました

勉強机に近づいて来て、半笑いで
「さっき何してたの?」

僕は
「別になにも・・」
って言いましたが姉は

「ふ~ん・・」
と机の上に目をやってます

そこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが
我慢汁で濡れた状態で置いたままでした・・・

姉は明日、大学に行く時にレンタルCDを返却するので僕の部屋に取りに来たのでした
シングルCDが10枚ぐらいありダビングはしたのですがテープに曲名などを書くのがまだだったので姉は床に置いてるテーブルで待っていました。

「さっきの本見せてよ」
と姉が言い出し、僕はトボケましたが

「もうバレてるんだから」
と言われて仕方なく勉強机の教科書の間からエロ本を出し渡しました

姉はパラパラとエロ本をめくりながら
「彼女つくんないの?」
と言われ
「無理だよ・・」

「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・おねぇちゃんがいい」
と僕は答えました・・・

こんな言葉が出たのも自分では驚きでした
でも下心がいっぱいで、以前の事を期待してたのです
姉は「・・なに言ってんの」って言ってますが照れてます。

女性が、しかも姉が僕がいつもオナニーしてるエロ本を僕の目の前で見ているという、異常な光景に僕は興奮してました

僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが僕の下心はバレている感じでした・・・

「いや、あの・・さっき中途半端だったから」
「だからなによ・・」
「お願いっ!」

「ダメ!もうやらないって言ったでしょ」
「もう絶対にこれが最後でいいから!」
などと必死に頼んでると姉はあきらめて
「はやく彼女つくんなきゃダメだよ」
と僕と向かい合わせに座りました・・・

僕はズボンとパンツを脱いで座椅子に座りました
姉はおちんちんを見て「また戻ってるじゃん!」と言いました
僕は包茎のままでオナニーする方が気持ち良かったのす
皮の先には我慢汁がたまっていて、恥かしかったです

姉がおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥くとツツーッと我慢汁が姉の指に糸を引いて流れました
姉がシコシコするたびに、クチュ、クチュと音がしてました

濡れた親指で裏スジをクイクイされると最高で
「・・んんっ・・はぁっ」
と声が出てしまいました・・・

僕は調子に乗って、姉の胸に手をやるとあっさりと払いのけられました・・・
でも、もう一度手を伸ばすと何も抵抗しませんでした・・

姉もパジャマでノーブラだったので、パジャマの上からでもすごくやわらかく感じました

初めてのおっぱいの感触に感動しながら、右手でもんでました
乳首もコリコリするとすぐに硬く勃起して
姉は下を向きながら
「・・んっ・・んんっ・・あん」

姉の今まで見た事の無い表情に、すごく興奮して
「・・・おねぇちゃん・・入れたい・・」
と僕は言いました

でも姉は
「ダメ、それは絶対ダメ・・」
と言いました

そう言った後、姉は亀頭部分をくわえ込みました
そしてサオの付け根まで口に入れてゆっくりと頭を上下に動かし始めました。

亀頭部分をくわえながら、口の中で裏スジをレロレロ
僕はもうたまらなくなってしまい
「あっ・・イクッ・・イクッ!!」
姉の口の中に大量に射精してしまいました!

姉はまだくわえたまま、右手で強くゆっくりと最後の一滴まで搾り出し、チューと吸っていて僕は腰が砕けそうになりました

姉は
「ん~っ!ん~っ!」
とティッシュ箱を指差してるので僕はティッシュを箱ごと渡しました

ベットに倒れてボーとしてると姉はうがいしてくると言い、部屋を出て行きました・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その後彼女はできたのかな・・・。

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【衝撃】授乳中の姉(Iカップ)の搾乳を手伝った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ずっと憧れていた姉の爆乳を自由にできるチャンス到来・・・

投稿者男性の姉(26)がGWに遊びにきた。子供と旦那を置いて。姉はまだ授乳中でもともと大きい姉のおっぱいはパンパンになっていた。しかも投稿者は姉が大好き(というか姉の爆乳が)。そんな姉と一緒に買い物に出かけたのだが、姉がおっぱいが張って帰りの電車に乗れないと言い出す・・・。

sakunyu

GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。

僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。

まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。

ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。

姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。

僕は姉のオッパイに気がいっている事を悟られないように雑談するのに必死でした。


姉が「青山、渋谷辺りで見たい店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。

姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので「やばい!」と思い離れようとしたら、実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。

最初は僕も勃起しながら見ていましたが、だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅
で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。
片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・

 

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。

又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、姉は
「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」
と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・ 居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。

「ううん・・それもあるけど・・・・」

僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、

「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ手で搾り出すとぴゅ-ぴゅ-何処に飛んでいくか分からないから、外で出す時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」
と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・

 

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に
「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」
と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」

「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ 触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)
「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」

「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)
「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

 

湯船にお湯がはられた頃、
「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう。」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。

いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。

乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」
と茶化されながらも、
「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」
姉はなぜか母親のような口調になっていました。

御互い肌かになると、
「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」
とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ~としている僕に、
「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」
と言うと手を持って引き寄せました。

急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。

搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、 さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。

生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」
慌てて僕が謝ると姉は
「も~!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」
と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出してくれました。

 

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。

湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」
僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。でも??

「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、
「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、母乳は激しく飛び散りました。僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと
「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」
と呟いていました。

姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。

「、(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」

「ここで泊まっていくの?」

「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。

気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。

僕は意を決して姉に、
「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ~!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお~、姉ちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな~?、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」

「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。

 

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。。。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった筈です。

(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)

僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸い始めました。

僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,と止まる事無く射精し続けました。

姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ~」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。
(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが、、、)

 

「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」
僕はひたすら謝り続けました。
すると姉は少し荒れた息遣いで、

「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」
と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。

っと、その前に、バスルームを出ると姉は
「っさ、ひーちゃん体拭こうね~。」
と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。

幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。

ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、
「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」
と言ってきました。

実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、少しいじめてみたかったのです。(藁

「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」

「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ~ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人―! はぁ~い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。
僕は更に意地悪して、

「SEXしたい人―?はーぃ、いませんかぁ~?だったらしませんよー。」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、
「…・はい、、したいです。」
と小声で呟きました。

その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う~ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。

そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、 2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴムを引きぬき、 「さぁ、ひーちゃん来て。」 と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」

「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」

「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だからひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」
と激しく腰を振り続けました。

もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。

一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁

そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。

もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、翌日マンションに帰ると姉は、
「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」
と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
お姉さんは元風俗嬢かなにかですかね?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】ワイ消5(←バカ)、嫌がる姉(厨2)に容赦なく電気アンマし続けた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】バカな弟の加減を知らない攻撃で大変な事態に・・・

投稿者男性が小5の時、中2の姉から毎日イジメられていた。その仕返しを何とかできないものかと考えていた。ある日、家に帰ると姉が無防備な恰好で寝ていた。これは仕返しのチャンスと思い、学校で流行っていた電気アンマを容赦なくお見舞いしたのだが・・・。

ane

俺が小学校5年の時は姉は中学2年だった。

俺と姉は仲良かったが、実は姉貴のパシリ同然であったし、晩御飯のおかずをとられたりするいじめられ弟でもあったので、いつかなにか姉貴を懲らしめる方法はないか。と考えていた。

そんなある日、俺が小学校が終わり友達の家で遊んで家に帰ると、姉貴はリビングのソファーで中学の制服を着たまま、片ひざを立ててパンモロしながら爆睡をこいていたのだった。

そんなスキだらけの姉貴を見て俺はコチョコチョの刑にしてやろうか・・。
とふと考えたが、当時小学校ではやっていた誰もが知っている電気アンマというものがあったな。
と思い出したのである。

俺は寝ている姉貴にゆっくり接近し、一気に両手で姉貴の両足首を掴んで開き、あらわになった姉貴の股間に自分の右足裏をセットすると、定番のセリフ

「電気あんま~~!!!!www」
と高らかに叫ぶと同時に、超高速の振動を姉貴の股間に加えたのである。

姉貴は驚き飛び起き、

「やめてぇぇぇwwww」
なんて最初は笑いながらなんとか脱出しようとしていたが、ガッチリと電気アンマは決まっており、なかなか姉貴は脱出できなかったのである。

姉貴は自分の両手で俺の振動する右足首を持ち、なんとか振動から逃れようとするだけで精一杯だった。

そしてしばらく笑いながら振動を加えていると、姉貴の表情が顔の筋肉は笑っているが、目は笑ってないような表情になり、俺の足首を手で抑えながら

「ちょと、ほんまにやめて。おねがい!」
と懇願するような、そんな状態に変化していったのだった。

ガキの俺は
「誰がやめるか。ごめんなさいといえ!!ww」
などと言い、姉貴も
「ごめんなさいごめんなさい><」
と、そんな感じだった。

そしてある変化があった。
振動を続けることで俺の右足が疲れたので一瞬のスキをつき左足に入れ替えたとき、目にはいった姉貴のシンプルな青の綿パンツに親指の指紋くらいの大きさのシミでパンツが湿っているのだった。

当時俺はそういった知識もなにもない時代なので今でこそ、その意味がわかるが、当時は何も考えずにいた。

そして左足に変化をさせたことで、右足の時より勝手が違い、左足の時は足の親指をそらしたときにできる付け根あたりの丸いふくらみの部分で姉貴のパンツの縫い目の部分、すなわちクリの部分を振動するのではなく、こするように摩擦をしたほうが姉貴は体をよじらせる事を発見したのだった。

そして俺は左足の指の付け根部分で結果として姉貴のクリを超高速でシャアアアアという感じで摩擦をするにいたった。

すると姉貴の表情からはさっきまでの笑いなどは一瞬で消えて、心底懇願するような目になり

「〇〇(俺の名前)ホンマにやめて。おねがい!」
と言ってきたが、空気の読めない俺は
「ゆるさーん。3日前のエビフライの恨み~~。2日前のシューマイの恨み~~」
なんて言いながら容赦なく摩擦を繰り返したのである。

そしてさらに左足が疲れ、右足に変化をさせたときに目にはいった姉貴のパンツは、さっきまで親指の指紋くらいのシミだったのが、今度は人差し指の先から第二間接くらいまでの長さの縦のシミになっていたのだった。

俺は(おしっこでも出てるのかな・・)とふと考えたが、それよりも普段、いじめられている姉貴に今回は俺が優位にたっている。
という優越感で、俺はあいもかわらず摩擦攻撃を止めなかったのである。

姉貴の態度はさっきまではパワー全快で俺の足首をもっていたのに、なぜかパワーもよわくなり、それに加え、当時はクリなんてわからなかったが、あるポイントを摩擦したときに姉が体全体でビクン!と震えていたのである。

そして、俺は「あと10秒~~ 9 8 7 6 5 8wwww」とかいった時だった。

それは一気だった。

 

それがおきたのはまさに瞬間的であり爆発的だった。
姉貴は体をビクビクよじらせながら、最後に大きく
「やだぁッ!!!」
と言うと、その直後にいきなり姉貴のパンツの股間部位にモワッツ!!!!
っていうような感じで液体があふれ出し、摩擦する俺の足の裏に湿った布をこする感覚が伝わってきたのである。

よくテレビニュースでどこそこの国が水中核実験を行いました。
というあの映像みたいな感じで、一瞬で波動が周囲に伸びていくような、そんな感じだった。

それにさすがの俺もたじろくと、姉貴は本気で俺の顔にそばにあった、たれぱんだのぬいぐるみを投げつけてきたのである。

そしてその直後に部屋に逃げはいったのだった。

俺はなんか悪いことしたのかな。
と思ったが・・。
ぶっちゃけまだ状況がつかめてなかった。

 

そんなもんでその日の夕食の時に姉貴は部屋から出てこなくなり、父母俺の三人で食事を開始しようとしているときに、俺は母親に
「今日、おねーちゃんに昨日のエビフライの恨みを晴らしてんw 電気アンマしたら変な声だしてオシッコもらしたwww」
って言ったら、母親は
「え・・。だから部屋から降りてこないのか」
と心配して姉貴の部屋に上がっていったのだった。

その間、俺は親父に
「女の子の体はな、デリケートにできてるんや。中学生っていったら一番成長して体が不安定なときやなんや。お前は遊びのつもりかも知らんけど、もう二度とするな」
とマジ顔でしかられたのである。

そして姉貴は泣きべそをかいた後のような顔で部屋から出てきて、俺の顔をキリッ!!!と睨み付けると無言で食事をはじめたのである。

そんな感じだった。以上w

 

管理人の戯言(`・ω・´)
その後弟がキ●タマを潰されたのは言うまでもない・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【唖然】Hカップの美人姉の部屋から変な声がするので盗撮してみた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】予想外の収穫に興奮がとまらない・・・

投稿者男性の大学生の姉はHカップの巨乳美女。そんな姉の部屋から変な声がするようになり、友人に頼んで姉の部屋にビデオカメラを仕掛けてもらった。翌日ビデオを見てみると予想外の映像が映っていた・・・。

ane

大学生になった姉ちゃんはHカップです。

何でか分かりませんがどんどんでかくなって行きました。

OLの姉ちゃんはFカップなのでそんなにデカくはないのですが。

Hカップになった方の姉ちゃんは、弟の俺が言うのもなんですが、マジで可愛いんです。だから、何か変な男にヤラレて揉まれて大きくなったんだと思います。

そういえば最近、Hカップになった姉ちゃんの部屋から、何か声がするんです。

ビビリな俺は最初、お化け!?!?と怯えましたが、なんか違う感じなんです。

で、機械系に強い友人に頼んで、姉ちゃんの部屋に隠しカメラを設置して貰いました。

報酬は姉ちゃんのパンティということで・・・。(姉ちゃん、ラベンダーみたいな色のパンティ一枚盗んでごめん。あと白のブラもごめん。それは俺用w)

翌日、友人に教わった通り、カメラを外して、映っているものを見てみました。

姉ちゃんがそわそわ、部屋の中を歩き回っています。

俺はまばたきもせず、見つめました。

すると、姉ちゃんは一旦消えました。

再び戻ってくると、何かを手に持っています。

じっくり見ると、それは俺のラケットでした。

俺は高校でテニス部なので、そのラケットを玄関に置いているんです。

もう片方の手には・・?

俺の、チェックのトランクスでした・・。

「なんで・・?」

俺はじっと画面を見つめました。

姉ちゃんはベッドの上に横たわり、服の下から手を入れ、おっぱいを揉み始めました。スカートの中に手を入れて動かしています。

「あぁ・・・ん」

声を出しています。

オナニーを始めました。

ラケットと俺のパンツは横に置いたままです。

どうなるんだ・・・。俺は目が離せなくなりました。と、同時に俺の股間も勃起してきました。

姉ちゃんは、ラケットを持つと取っ手の方を股間に当てています。

「ぬぉ!!!!!!!!????????」

なんと、俺のラケットでオナニーw

次に俺のトランクスを手に持ち、顔に当てました。

「すぅーすぅー」

と、匂いを嗅いでいるようです。

洗濯機に入れておいた洗濯していないヤツです!!!!!!!

「マジかよ・・・」

俺は絶句しながら、姉ちゃんの様子を見ていました。

姉ちゃんは俺のトランクスを頭にすっぽり被り、ラケットを入れ始めました。

「あぁ・・・ヤスぅ・・・あぁん!」

俺の名前です。

「ヤスっっ、もっとズボズボ、奥まで入れてぇぇぇぇ」

姉ちゃんは大きな声で言いながら、ラケットの取っ手を奥まで挿し込みました。

「姉ちゃん・・・いいよ、姉ちゃん」

「ん?俺、何も言ってねえぞ・・・」

俺は辺りをキョロキョロしました。

恥ずかしいことに、姉ちゃんは一人二役やっているのですwww

恥ずかしーw

「ヤスのおチンポ気持ちいい、超かたい~、最高」

「姉ちゃん、奥まで当たるよ・・・姉ちゃんの子宮口、当たるよ」

「ヤスのおチンポ長すぎる~」

ぷwwwwwww

姉ちゃんは俺とヤる妄想オナニーで、おっぱい大きくなったみたいですw

姉ちゃんはオナニーでイキまくると、俺のトランクスを顔から外し、股間を拭きましたwww

愛液を俺のトランクスでwww

その姿が間抜けで笑ってしまいました。

姉ちゃんが俺のトランクスを洗濯機に、ラケットを玄関に戻して来た後、ちょうどカメラの充電も終わっちゃったみたいで、そこで映像が切れました。

 

俺は洗濯機のなかのトランクスを部屋に持って来ました。

姉ちゃんの愛液が染みたトランクスwww

ラケットも触ってみました。愛液が染みたラケットwww

ドスケベ姉にも程がありますwww

姉ちゃんが帰って来たら、さっそく犯してやろうと思います。俺の股間のラケットでwwwおっぱいもIかJくらいになっちゃうかもwww

姉ちゃんとのハメ撮りビデオは、友人に見せようと思いますwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まず姉すらいないと見た。

【衝撃】姉ちゃんが肛門大好き変態ドS女だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】親が学校から呼び出されるほどの変態っぷりだったのだが・・・

投稿者の姉は学校で男子のお尻を追いかけまわすことで親が学校に呼び出されるほどお尻好きだった。そして親にお尻を追いかけまわすのを禁止されてしまってから数か月後、ついに投稿者の部屋にやってきて「お尻を見せて」と言い出す・・・。

ane2

昔から、てかちっちゃいころからケツの匂いをかいだりする癖はあったんだ
最初はフザけてるか、イタズラの類だと思ってたんだ

俺が問題視し始めたのは、姉ちゃんが中学に上がった頃だった

いきなり信じてくれっていうのも無理かもしれないが、これは正真正銘マジな作り話 助けてくれ

で、中学の時に両親が学校に呼ばれたんだ
内容は「クラスメイトの尻を追いかけまわす(比喩では無い)遊びが過剰で、困って担任に相談に来た生徒もいる」だそうだ

要はちょっと頭に障害がある可能性もあるよ、というワケで親を呼んだみたい
当時は親も姉ちゃんの奇行は知ってたけど、家だけだと思ってたらしい

学校でもそれをしていたと聞いて少なからずショックを受けたようだ
んで、家で姉ちゃんに尻追い禁止令を出して、そっから数カ月は問題が無かった
が、ある日、姉ちゃんが俺の部屋にやってきてこう言った

「お尻見せて」

当時消防だった俺は一瞬ポカーンとなったが、「は!?」とびっくり。
姉ちゃんは申し訳なさそうな顔をして、部屋に入ってくる

カチリ

後ろ手に、ドアの鍵を閉められた。

その音にびくりと緊張する俺。

床に座った俺がびくびくしていると、姉ちゃんは俺の目の前に同じように座った
そして、俺の目をまっすぐ見ながら「お願い」と言った

元々堂々とした態度の人間なんだが、こんなワケ分からん頼みをするときも堂々としてるのには恐れ入った

俺は目の前で手を振りながら「いやいやいやいや」と拒否の姿勢を見せたが、姉ちゃんの表情がだんだん曇って行った

「ごめんね、変だよね」

姉ちゃんはそう言って泣きそうな顔になった。
俺はしまったと思った。

「ビョーキだよね? クラスの子にも言われちゃった
 こんなお姉ちゃん  気持ち悪いよね」

姉ちゃんはそう言って、立ち上がりかけた。
俺はとっさに手を伸ばして、中腰の姉ちゃんの手を取った。

姉ちゃんはびっくりした表情だったが、俺自身も自分の行動にびっくりしていた。

「お、俺のだったら…………いいよ」

俺は精いっぱいの勇気とセリフを絞り出した。
消防にしてはよくやったと思う。

「ほんと?」

姉ちゃんは不安と嬉しさの入り混じったような表情をした。
俺は軽くうなずくと、四つん這いになってケツを姉ちゃんに向けた。

「ほ、ほら」

なんとなく気恥ずかしかったが、まあ昔はイタズラで嗅がれてたし、と無理やり自分を納得させた。
が、姉ちゃんがなかなか来ない。

どうした?と思っていると、
申し訳なさそうな声が背中から聞こえてきた。

「生でも、いい?」

俺はまたフリーズ。
しかし、姉ちゃんの泣きそうな声を聞くと、どうしても拒否できない……。
俺は仕方なくズボンに手をかけた。

「み、見んなよ?」

どうしても脱ぐところを見られるのは恥ずかしかった。
姉ちゃんが後ろを向いてくれている間に、俺はズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ、下半身はすっぽんぽんになった。

「い、いいよ」

俺の声は恥ずかしさで若干震えていた。
姉ちゃんがこちらを向く。
俺はちんちんを手で隠しながらもじもじした。

姉ちゃんも若干顔が赤かった。

「じゃ、じゃあ……嗅げよ」

俺はケツ丸出しで四つん這いになった。
もうどうにでもなれって気分だった。

が、姉ちゃんの滑らかな指が尻に振れた瞬間は、びくっと体が震えてしまった。

「○○ちゃんのお尻・・・すべすべだね」

姉ちゃんのどこか嬉しそうな声を聞いて、俺の耳はこれでもかと熱くなった

姉ちゃんはしばらくの間俺の尻を撫でまわし続けた。
姉ちゃんの滑らかでひんやりとした指がくすぐったい。

俺は頭が真っ白になっていて、恥ずかしさで死にそうだった。
と、その手の動きがぴたりと止まった。

「……?」
あれ、と思っていると、ケツの穴のところに生温かい風を感じた。

「ふあっ!?」
俺は思わず情けない声をあげてしまった。

予想はついた。
姉ちゃんの、鼻息だ。

スーハースーハーという音が見えない背後から聞こえてくる。
その音に合わせて俺の肛門を空気の流れが刺激する。
情けない話だが、俺は自分の穴がヒクヒクと反応してしまうのを感じていた。

「ふふ……」

姉ちゃんのかすかな含み笑いが聞こえた。
俺は恥ずかしさのピークを迎え、思わず大声をあげた。

「も、もういいだろっ! 終わりだぞっ!」

俺は立ち上がろうとした。

が、姉ちゃんが足を押さえて来た。
これでは立ち上がれない。
俺は再び四つん這いの姿勢に戻ってしまった。

「な、何すん……」

ふわっ

再び、俺の穴に息が当たった。

(ま、まだすんのかよ……)

俺は内心やれやれと思っていたが、この先何とか我慢するつもりでいた。が、

「○○ちゃん……」

「ん?」

「ごめん、ね」

そう言うと、姉ちゃんは自分の唇を俺のアナルに押し付けて来た。

「ふおぁっ!!?」

ケツにキスされる新感覚。
姉ちゃんのプルプルの唇が、俺の一番敏感な箇所に密着する違和感と快感に、俺は情けない声をあげた。

「ねっ、姉ちゃん! やめてくれよ!」

流石の俺も思わず声をあげた。
しかし、まだ地獄は待っていた。

ぬろっ

「ふあっ!?」

ケツ穴に何か、何かヒルのようなものが侵入してくる。
正体は分かっていた。
分かっていたが、今はその感覚と戦うので精一杯だった。
 
ぬろっ ちゅぶ

「お、あ、ねえちゃ、あっ」

「ん、ぷぁ…○○ちゃん……んっ」ヌロォ…

俺は四肢がガクガクと震え、今にも崩れ落ちそうだった。理性と共に。

姉ちゃんの責めは執拗だった。
ヌラヌラとした姉ちゃんの舌が肛門を出入りするたびに、俺は情けない声をあげた。

ときどき姉ちゃんの舌先が、とがったソレで俺の腸壁をツンツンと突いてくる。
俺は全身の感覚がケツ穴に集まったんじゃないかと錯覚してしまうほどだった。

「ねえ、ちゃんっ、ぁ……ひ」

息も絶え絶えの俺だったが、

「!!?!」

「んぷぁ……○○ちゃん……ココ……もう、おっきいんだね…」

姉ちゃんが俺の肛門に向かって囁く。
ひくひくと反応してしまう。
が、それどころじゃなかった。

姉ちゃんの滑らかで白い指が、俺のちんこを優しく握っていた。
当時は訳が分からなかったが、すでにガチガチに勃起していた。

「姉ちゃんっ、そこ、そこダメ、だ…なんか、くすぐっ…ひ」

俺は涙目になりながら訴えた。

「はぁ……はぁ…○○ちゃん……かわいい」

最後は笑っているように聞こえた。
しかし俺はそれどころじゃない。

一番敏感な、精通しているかも危うい小●生のちんぽが姉ちゃんの手の中でされるがままだった。

「う、あっ、ひ」

ぬらっ ちゅぶっ

しかもアナルは入口から奥まで執拗に舌で舐め回され、時に姉ちゃんは肛門から思い切り息を吸い上げたりした。
俺の下半身は完全に支配され、姉ちゃんに味わいつくされていた。

「っ!? ね、ひっ」

俺は急激に腰からちんこに掛けて何かが這いずるような感覚を覚えた。
今はそれは射精管だと分かるが、当時は俺は初めての感覚に恐怖さえ覚えた。

「ね、姉ちゃんっ!」

俺は心底情けない声を絞り出した。
姉ちゃんの指は止まらない。姉ちゃんの舌は止まらない。

聞こえたのは、

「いいよ……いっぱい出して」

優しい、本当に優しい声だった。

ぬるる

ぞるっ

「ッ!!?」

仕上げ、とばかりに思い切り腸壁を舌でえぐられた。
と同時に、

「うっ、ああ、ああああぁああ!!」

凄まじい射精管が腰からちんこへと駆け上り、

どっぴゅ、ぶぴゅ びゅーっ ビュルッ

俺は射精に達した。

……

それから何回、絞られたのだろう。

俺は、呆けた顔で、自分の部屋の天井を見上げていた。

部屋の床や、俺の腹は、精液まみれになっていた。

指一本動かせない疲労感。

ちんこだけが熱くジンジンとたぎっていた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
正真正銘マジな作り話・・・

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】内気な姉にセクハラしまくってた結果→ある日、とんでもないブツを渡される・・・・・・・・・・・

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【体験談】人は見かけによらないものですな・・・

投稿者の姉は内気で自己主張ができないタイプだった。そんな姉に軽いセクハラをして楽しんでいた投稿者だったが、ある日、調子に乗ってやり過ぎてしまう。すると、その日の夜、投稿者の部屋に置手紙がしてあったのだが・・・。

ane

今から5年前の話。

当時、マイブームとも言える行為がありました。
それは毎朝、姉が洗面台で髪を洗っているところを背後から、お尻をソフトタッチする事でした。

多分、普通の姉なら、殴られるか、親にチクられるかでしょうが、俺の姉は人一倍大人しく、自己主張が出来ないタイプなのです。

最初にお尻を触った時、姉は、ピクッと反応して、一瞬、髪を洗っている手を止めましたが、また何事もなかったかの様に髪を洗い始める。

この快感を覚えた俺は、学校が休みの土日以外に毎朝姉のお尻を触る行為を続けていました。
そして遂に、エスカレートした事態は起きてしまいました。

その日の朝は姉は早く学校に行かなくてはいけなかったらしく制服に早くも着替えドライヤーで髪を乾かしていました。

さすがに顔を上げている状態でのソフトタッチはマズイかなと思い、今日は止めようかと悩みましたが、この状態でお尻を触ると、姉はいったいどんな顔をするんだろう?
と、俺は勝手な想像から興奮してしまい、触る事を考えました。

まず鏡越しに目が合った時、姉は警戒したのか、すかさずクルッとこちら側に体制を変えて自分のお尻を守るようにピッタリ洗面台にお尻をつけました。

姉は無表情で髪を乾かしていましたが、チラチラと目でこちらを警戒しているその表情に、俺の興奮度は上昇していきました。

そして理性が吹き飛んだ俺は遂に行動に出てしまいました。

 

俺「どこ見て髪乾かしてるんだよ。」
俺は鏡に背を向けている姉のスカートの上からアソコを指で強く押さえバイブしました。

すると今まではピクッと反応するだけでしたが、さすがにビックリしたのでしょう。
姉「あっ…」
と、初めて身体の反応と共に声を出しました。

俺は一旦手を退けると、姉は少し手が震えながらもまた髪を乾かし始めたので、今度は、スカートの中に手を入れてパンツ越しに、アソコを小刻みにグリグリしてやりました。

すると、
姉「い、いや..もう..や、やめて..」
カッシャーン!

姉はドライヤーを床に落として少し蹲り自分の股間を押えていました。
初めて姉の嫌がるあの表情を見て、ヤバイ事をしてしまったと急に我に帰りスカートの中から手を引きました。

そしてプルプル震えている姉に声をかけました。
俺「姉ちゃん、ご、ごめん。」
しかし姉は俯いたまま無言で、足早に家を出て行きました。

 

後姿がとても切ない様子だったので、事の重大さと罪の重さを痛感させられました。
学校が終わり、道草を食って帰ると、既に姉は夕食を済ませており、その日は一度も顔を合わせる事なく、俺は自分の部屋に入りました。

いろいろ考え、反省した一日だったので、早く寝床に着こうと思い、布団を捲くった時の事です。
布団の中に紙袋があり、なんだろう?と思い、手に取ると紙袋の上からセロテープで留められた一枚の手紙が貼り付けてありました。

その手紙には
『これで許して。もう触らないで。』
と書いてありました。

更に、袋の中を開けてみると、DVDが入っており、袋から取り出すと、なんと!エッチなDVDでした。

タイトルを見てビックリ、その名も
『スカトロ大全集』
当時高校生だった俺は汚物まみれのジャケットにかなりのショックを受けました。

しかしいったい姉はどこでこれを入手したんだろ?
そして、どうしてスカトロなのか?
二つの疑問を残してくれました。

いろいろ姉の存在がトラウマとなり、それから姉のお尻を触ることを辞めました。

 

…あれから月日が経ち、そんな姉も明日結婚します。
半年前の今年の正月の話ですが、姉の旦那となる彼が家に来た時、俺の親父と俺と姉の彼氏の男三人で酒を交わして盛り上がった時の話です。

酒に酔って調子にのった親父が
親父「うちの娘、大人しすぎてマグロだろ?ww」
と姉の彼氏に問いかけたところ、彼も酔いが回っている状態で、

それに反応して、
彼「いや、お父さん違いますよ。彼女はトロです、トロww」
親父は当然意味が分からなかったのか、愛想笑いをしていましたが、俺は、あのスカトロを思い出して、お酒を噴いてしまいました。

おそらく、姉はこの人とスカトロプレイしてるんだろうな?
と正月早々汚い想像をしてしまいました。

 

 ~~結婚前夜~~
先程、姉の部屋に行き
俺「姉ちゃん。おめでとう。」
そう言うと、姉は目に涙を浮かべて、
姉「あ、ありがとう。」
って今まで見たことのない笑顔で言ってくれました。

口数の少ない姉弟だったけど、とてもほのぼのした感じになりました。
最後に
俺「これ、俺からのお祝いね。」
プレゼント用に可愛い包装紙にラッピングされたものを姉に手渡しました。

姉は目を丸くして、興味津々な様子で
姉「へぇ~、なんだろ?嬉しいなぁw開けてもいい?」
と言ってきたので、
俺「俺が部屋に戻ってからねw」
姉はニッコリ微笑んで、純粋な綺麗な目でプレゼントを眺めていました。

部屋に戻った俺は今ドキドキしながらこの文書を打っています。

何故ならば、プレゼントの中身は
『ウンチ君のぬいぐるみ』
『イチジク浣腸』
『消臭剤』

そして『スクール水着』です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そのDVDは姉からの「もっとして」のメッセージだったのでは・・・?

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【愕然】朝、同棲してる姉の股間から白い液体が・・・→俺の精子だったんだが・・・・・・・・・・・・

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【体験談】実は相当ヤバいことなんじゃない・・・?

投稿者男性は東京で一人暮らししていたのだが、同じく一人暮らししていた姉と一緒に住むことに。一緒に住んでも特に支障はなかったのだが、ある日、友人と飲んで帰った後に姉とも飲んだ翌日、朝ご飯を作っている姉の股間から白い液体が流れ落ちてきた・・・。

ane

新スレだし、前々から気になってたので書かせてもらうわ

とりあえず事の始まりから。
もともと俺と姉ちゃんは東京でそれぞれ別のところに住んでたんだけど
金貯めたい、なんか一人暮らし疲れたわみたいなことを居酒屋で話してて
だったら一旦一緒に住んでみない?って話になって試しに同居してみた。

別に同居してみても、高校生までは一緒に住んでたわけで別段なんともなかった
最初こそ気兼ねしたけど数ヶ月たてば前みたいに遅くまで同僚と飲んで酔っ払って帰ってくることもあるわけ
それで家でも姉ちゃんがいるので、一緒に飲んで楽しく過ごしてたわけよ。

で、同僚と飲み+家に帰ってから姉と飲みした次の日の朝。
台所には先に姉ちゃんが朝ごはん作ってた。いつも通りのニットワンピ
俺「おはよー」
姉「おはよー」
って挨拶して今日の予定の話してたら、姉の股からつぅ~っと白い液体が………

姉「あっ ごめん。ティッシュ取ってもらえる?」
俺「え?……お、おう」
おいおいしょうがねえなぁ。
誰としたのか知らないけど、しっかり後始末しろよって最初は思ってたわけですよ。

会話の詳細思い出そうとしたけど無理だった。
なのでかなりざっくり+イメージで行くので脳内補完よろしくお願いします。

俺「恋人できたの?」
姉「出来てないよ」
俺「え?昨日Hしたんじゃないの?」
姉「家に帰ってきて、ご飯食べてあんたのお酒に付き合ってただけだけど」

俺「いや、だってそれ……」

姉「あー……。これあんたの」

脳みそがパーンした。マジですか、それ?っていうかそんなにさらっと言っちゃう?

俺「意味がわかんないんだけど」
姉「説明するの面倒なんだけど」
俺「お願いします」
姉「ご飯食べならでいい?」

で、どんな話だったかというと、実はこれが始めてのHじゃないらしい。
最初は二人暮らし始めた頃で、俺が酔って帰ってきてそのまま風呂場に直行して、
先に入っていた姉ちゃんにセクハラ親父よろしくセクハラしまくってそのままHしたんだと。

だいたい俺が酔っているときはHしてるから、数十回はしてるとか。
俺が姉ちゃんの体触り始める、キスする、Hするっていうえらい普通の流れ。
いや、殴ってもいいから止めてくれよと言ったら、
姉「あたしも一年くらいしてなかったからHしたくて、弟とならありかなぁって」
それ聞いて呆然としてる俺。

姉「やっぱり嫌だった?あたしたち一応兄弟だしね~」
さらっと言ってるけど、これはやばいと直感した。
とりあえず嘘でも取り繕うべきって。

俺「え?いや、まあ、姉ちゃんがいいなら、男側の俺としては問題ない…ような気が」
姉「それって嫌って意味なんじゃないの?」
俺「記憶がないから、正直実感湧かないし、でも本当に嫌じゃないって。ほら、酔ってるときは本音が出るっていうじゃん」
まあ貯まっててHしたかった(姉のぞく)のはほんとのところ。

その後、なんとか取り繕って今までのこと聞かせてもらう。
どうやら俺から姉ちゃんをHに誘うよりも、
姉ちゃんが勝手に酔って熟睡してる俺の息子だけを使ってたほうが多いらしい。
正月の帰省したときは、親戚も集まってる中でいたずらしてきたから一番冷や冷やしたとか。
部屋に引っ張ってってお昼からHして楽しかったwとか言ってポカーンとなった。

俺「姉ちゃん楽しみすぎだろ」
姉「だってあんたとのH気持ちいいんだもん」
俺「そんなに俺H上手い自信ないんだけど」
姉「マ○コってね、なんか好きな人のおチン○ンに形がフィットするようになってくんだって。だからじゃない?」
俺「へー」
姉「喜ぶところでしょ?今のってさ」
俺「ごめん。いやだってさ、姉ちゃんとHしてる実感がないからさ、想像できないんだよ」
姉「じゃあHする?」
俺「は?」

姉「H。しよっか?」

俺「いや、その前に避妊は大丈夫なの?垂れてきてるって中だししたってことじゃ」
姉「うん、後で病院行ってくるよ。流石に赤ちゃんはまずいもんね」
俺「ごめん」
姉「謝んなくていいってば。それよりも今夜、する?」
俺「考えさせてもらってもいい?」
姉「うん いいよ。出来ればHしようね」

姉ちゃんマジでエロすぎって思った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
記憶なさすぎだろ。病院行ったほうが・・・。


酔った姉「フェラしてあげよっか?」 → DT俺「え?いや・・・」 → 姉「うわ、でっか!」 → 結果wwwwwwwww

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【体験談】ここまでエロい姉だと逆に心配になるわ・・・

投稿者男性は童貞19歳、姉21歳でオナニーを見られてからエロい話もするほど仲は良い。そして姉とのエロ話の後は決まって部屋で抜いていた。そんなある晩、姉から「ノドでフェラするのって気持ちいいの?」と唐突に聞かれ童貞らしくドギマギしていると、「フェラしてあげよっか?」の一言が・・・。

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俺19、姉21。

半年くらい前に部屋でオナニーしてるとこを見られて、それがきっかけでエロい話を二人でするようになった。

最初はお互いオナニーしてるんだねとかそんな話だったが、そのうち彼氏とのセックスがどうとか、そういう事もざっくばらんに話してくれるようになった。

もちろん俺はそのエロ話でフル勃起してしまうのでソッコー部屋帰って抜いてた。
そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。

そんなある日、晩飯食い終わってテレビ見てたら姉が、
「ねぇ、ノドの中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」
と聞いてきた。

彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくてノドの奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。

「そもそもフェラされたことねーからわかんねーよ」
「だよねーw」
なんてやりとりをしたあと、姉のフェラについて詳しく教えてもらった。

彼氏とは2日に一回くらい会って、忙しいときもカラオケとかでフェラしてあげてるらしい。
「まぁ10分くらいあったらちゃちゃっと口だけで済ませちゃうから。」
ってのが印象的だった。

「あー、死ぬまでに1回でいいから誰かにフェラしてもらいたいもんだ」
「大袈裟だねw」
「俺にとってはそれくらい貴重なものなんだよw」
なんてことを言っていたら、姉が突然
「じゃあ…今フェラしてあげよっか?www」
と言ってきた。

姉はお酒を飲んでいたせいかかなりテンションが高かった。
「いやいや…」
とあいまいな返事をする俺。

姉に欲情してたのは事実だし、酔った勢いかもしれないけどもし仮にフェラしてもらえるならと思うと、自分から断るのはあまりに勿体なくてできなかった。

そしたら、
「なにビビってんのよwさっきから勃ってるのもう気付いてるんだから出しなさいよwww」
と言ってズボン脱がしてきた。

されるがままの俺は、ビンビンのチンコ丸出しの姿になった。
「うわっ、でっか!なにこれ?あんたのこんなおっきかったの!?」
と俺のチンコをまじまじとみつめる姉。

「ってか長いし太っ!あんた今まででみた中で一番おっきいと思う。」
「今までって何人中の一番だよ」
「まぁ10人ちょいくらいかな、ってかこんなの入るの!?」

俺のチンコは大きい方で、どうせ使わないから関係ねーよとか思ってたけど、このときはほんとに生きててよかったと思った。

「今の彼氏もかなりおっきいんだけどねー、これほどじゃないわw」
と言って姉は俺のチンコを触り始めた。

「彼氏は両手で握って先っちょが飛び出るくらいなんだけど、あんたのはこぶし3握りくらいあるんじゃないw」
メジャーを取りに行った姉は、俺のチンコを計測し始めた。

長さが21cmで、直径が5センチくらいだった。
「にじゅうwwwいっせんちwwwでけえwwwwしんじられんwwwww」

そんな姉を前に、俺はもう興奮しまくってて、何も考えられなかった。
「弟がこんなに巨根だったとは知らなかったわw」
姉は俺を寝かせて、足の裏でチンコをグリグリしはじめた。

「足よりおっきいかもねーw」
とかいいながら、足の指でチンコを挟んでしごく姉。

しばらく足コキされ、俺が快感で苦しそうな顔をしてると、
「じゃあそろそろ味見させてもらいまーす」
と言ってチンコにしゃぶりついた。

姉のフェラの快感は異常なレベルだった。
舌が三本くらいあるのかと思うくらい口の中でチンコが刺激された。

「ここまでおっきいとしゃぶり甲斐あるわw」
唾液でチンコをヌチョヌチョにしてチンコに吸い付く姉。

「もう先っちょから汁でてるよw」
などど言われ、結局三分もしないうちに俺は姉の口の中で果ててしまった。

しかしあまりの興奮によりチンコは変わらずビンビンのままで、
「元気だねー、じゃあノドの奥にいれてみるね」
と言われ、チンコがノドの中に入った。

じゅぷ、じゅぷと音を立てながら、俺のチンコをノドに出し入れする姉。
亀頭がノドに引っかかって刺激されてめちゃくちゃ気持ち良かった。

「あーまじで気持ちいい」
「やっぱり気持ちいいんだねー参考になるわ」
とか話してる矢先にあっさり射精させられてしまった。

姉は二回とも精子を飲んでくれた。
「いっばい出たし、濃かったよ」
とかいってた。

 

そのあとセックスの展開になるかと思ったんだが、姉は
「疲れた!」
とかいって風呂に入って寝てしまった。
俺は仕方なく部屋でもう一発抜いた。
そして寝た。
長い夜だった。

こんなところです。
その後姉とそういうことをしたことはないのですが、あいかわらずエロ話はする関係です。

あと最後になりますが、俺は未だに童貞です…w

 

管理人の戯言(´・ω・`)
裏山もったいない・・・。

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姉ちゃんがジュニアアイドルだったんだが・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】身内がジュニアアイドルだとこうなる・・・?

投稿者の姉は中学3年間をジュニアアイドルとして過ごしたのだそう。普通のアイドルと違って、水着を着て際どいポーズをとらされるという仕事で投稿者は姉をエロい目でしか見れなくなっていた。そして家のソファーで寝ている姉をオナネタにしていた・・・。

二つ年上のねーちゃんがアイドルやってた。

小さい頃から周囲に「可愛い」とか言われて、実際かなりモテてて、地元の小学校ではいちばんモテてた、というか他の小学校からも見に来る奴がいたらしい。
それに気をよくしたねーちゃんと両親は履歴書を芸能事務所に送って、みたいな流れ。
とは言っても地下アイドル?ジュニアアイドル?みたいな形で、水着着て遊んでるDVDを出したり、イベントしたり。
中学三年間、そういう活動してた。

しかも、事務所選びを明らかに間違えてて、かなりエグいポーズとかさせられてるし、イベントに来るのはキモいオッサンばっかだしで楽しくない芸能活動。
学校でもからかわれることが多くなって、高校進学と一緒にやめた。

ただ、俺は初めて見るねーちゃんのエロい姿に、ねーちゃんのことをエロい目でしか見れなくなった。
ツルペタで小さいおっぱいとか、柔らかそうで土手高のアソコとか、水着越しではっきりわかる。
弟から見ても可愛い笑顔で、キワドイ水着でおっぱいの柔らかさとか土手高のアソコを強調するようにブリッジさせられたりとか、そういうの見て当時中学生だった俺が我慢できるはずなくて。
ねーちゃんは昼、よくソファで寝てたから、寝てるねーちゃんにいろいろイタズラした。

唇にキスはもちろん、スカートめくってパンツ丸出しにさせた姿を鑑賞したり、なんかそういうこといろいろ。
いちばん興奮したのは、我慢できなくなってパンツ脱がせてねーちゃんのアソコ見たときだった。

前の日に、いちばんお気に入りのねーちゃんの「白いビギニ+ブリッジ」でヌきまくった。
土手の柔らかそうなのはもちろん、ねーちゃんは腋が毛深いのか、ワキ毛の剃り跡がはっきりわかる。
かわいい顔とワキのどアップ、土手高が見れるそのシーンがお気に入りで、何回ヌいたかわからない、前日もぬいてた。

そして眠ってるねーちゃんのアソコをどうしても見たくて、ちょうどミニスカートで脱がせやすくて、俺は脱がせるつもりでゆっくりミニスカートめくった。
パンツ丸出し、ちょっと大人っぽい、上品なリボンがついたパンツ。
興奮した、やっぱ生で見るねーちゃんのアソコは土手高だった。

まるでチンポでも入ってるみたいにもっこりしてる土手がエロい。
でも、今日はその下を見たくて、じりじりと起こさないようにゆっくり慎重に、ねーちゃんのパンツをずらしていく。
半分くらいずらしたところで、マン毛が見えてきた。

ねーちゃんのマン毛は、何日か前に剃ったのか、ちくちくした感じのマン毛が中途半端に生えてた。
土手高の部分に中途半端に生えたマン毛、予想以上にエロい光景に、一度もセンズリしてないのに、どぴゅどぴゅ出た。
結局最後まで脱がせられなかったけど、あまりにも出たから、さすがに処理しなきゃヤバくて、そこで中断。

他にもねーちゃんの下着漁りはもちろん、寝てるねーちゃんのほっぺたにチンポ押し付けたり、いろいろやった。
最近のジュニアアイドルとかもっと過激になってるから、弟とかエロいねーちゃんがいて、俺みたいに苦労してると思うわ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
厨1なのに視点が完全にオッサンやなw

【衝撃】厨房の頃、友人(♀)が来ていた姉の部屋にノックをせずに入った結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】見てはいけないものを見てしまったことでまさかの・・・

投稿者男性が中学生の時、1つ年上の姉の女友達がよく遊びに来ていた。母親に言われて部屋にお菓子を持って行ったのだが、ノックをせずに入ったらとんでもない現場を見てしまう・・・。

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中学生のとき、テスト勉強を一緒にするかなんだかで、姉の友達が遊びにくることがよくあった。

姉は1つ上で、オレは母似でちょっとかわいい系の顔立ちだったからか、よくかわいがってもらえていたんだけど……ある日、母から「お姉ちゃんにおやつもっていってあげて」って言われて、お菓子とジュースを運んだんだ。

ガラスのコップとかお皿が乗っているもんだから、片手で持つのは不安で、両手で持っていたからノックできない。
行儀悪いと思ったけど、肘でノブを下げて、「入るよ~」って言いながら入ったんだ。
そしたら、姉と友達が変な恰好でベッドの上にいて……お互いのスカートをまくり上げて、顔うずめてた。しかも、パンツは床に落ちてるし。

ぎょっとして大声出しそうになったオレのほうへ姉が飛んできて、あわてて口をふさいで、
「ぜったいママに言わないで!!」
って必死でいうんだ。
うなずいても、姉は納得しなくって、
「あんたも共犯にしたらいいんだ」
って言い出した。

どういうこと? って首をかしげていたら、姉がベッドにオレを突き飛ばした。倒れ込んだオレを姉が押さえ込んで、タオルを口に当てられて、大声を出せなくされた。

姉の友達のMちゃん、けっこうかわいい人だったんだけど、Mちゃんがオレの部屋着のズボンをずるっとパンツごと下げて、ペロッてなめてきた。
生暖かいぬるってした濡れた感触にびっくりして腰が引けたけど、がっちり抱え込むようにされて、Mちゃんがオレのを口の中に含んだ。

中学生だから、いわゆるオナホみたいなものももっていなかったし、フェラなんて当然、初体験で……。
Mちゃんは口をすぼめて、吸い出すように頭を激しく上下してきて、オレはすぐにイッてしまったんだ。

「ん……!」
口の中に出しちゃったから、Mちゃんはちょっと顔をしかめていたんだけど……ごく、と飲み込んで、
「次はこっちもして。気持ちよくしてくれたら…最後までしてもいいよ?」
って言われて……。

姉に教えてもらいながら、Mちゃんのあそこを奉仕。
すでにぐちょぐちょに濡れてて、あそこの匂いっていうより、たぶん姉の唾液の匂いがした。
なめてもなめてもトロトロ出てきて口の周りがベトベトになってしまった頃に、
「みてて……穴、ここだから」
って、Mちゃんが自分の指であそこを広げて見せてくれた。たぶん、一人でしょっちゅういじっていたんだと思う。

充血して赤くなったあそこはヌラヌラ光ってて、すごいやらしくて……オレ、今から童貞捨てるんだ……ってドキドキしていたら、姉が、
「あれ、でもコンドームなんてもってないよね」
って。

オレが「買ってくる!」って身支度してコンビニで買って戻ったときには、姉もMちゃんも机に向かってふつうに勉強しててさぁ……。
「え、セックスするんじゃないの?」
って聞いたところでちょうどお母さんが入ってきてさ、すっごい気まずい思いをしました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
普通にコンドーム買いに行くんだな。

【恐怖】生意気な妹を題材にしたリョナ漫画を姉に見られてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉から渡されたCD-Rの中身は・・・

投稿者男性は漫画家志望の引きこもり。家族にも諦められ、JKの妹にも馬鹿にされていた。そんな妹を嫌って妹を題材にしたリョナ漫画を描いては、憂さ晴らししていた。そして投稿者には姉もいたのだが、ある日、姉にその漫画を見られてしまう・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

俺は漫画家志望の引きこもりです。

俺はJKの妹が大嫌いです。
いつも得をしているし、女だからって世の中を舐めてます。

妹は可愛いらしく(俺には全く理解不能だが)、頬笑んだり、身体を使えば男を使えるみたいな魂胆が本気で殺意を抱かせます。

「ババアとか生きてる意味ないし!」
「ジジイキモッ」
とか生意気盛りです。

同性も異性もこき下ろします。
自分はアイドルにスカウトされるんだか何だか知りませんが、人をゴミクズ扱いするなんて最悪な人間です。

しかも引きこもりの俺を超絶的にバカにします。
俺をゴミとかカスとか思ってますから。
「ねえ、お兄ちゃん」
俺の部屋のドアの前で、俺を呼んでは
「生まれて来たこと後悔したほうがいいよ!」
「息しないでね、うつるから」
「部屋から一歩も出ないでね、腐るから」
と暴言吐きまくりです。

俺は妹を切り裂く絵を描いたり、そういう小説を書いたりして憂さ晴らしをしています。
妹は友達と旅行に行くとか生意気なことを言って何日も家を空けたままでした。

代わりに、今は一人暮らしをしている姉が家に来る予定だというのは知っていました。
姉に会えるのをちょっとだけ楽しみにしていました。

そして、そんな俺の秘密の作品を姉に見られてしまいました。
俺が秋葉に買い出しに行っているあいだに、姉が部屋に入ったのです。

部屋には俺の自作の絵以外も、そういう漫画とかもいっぱいあるし、絶対変に思われたに違い有りません。
社会人の姉のことは、俺は嫌いじゃありません。
理由を言うのは憚られますが、姉は昔から俺の性欲を処理してくれていました。

「たかゆきは絶対に天才なんだから」「私はたかちゃんを信じてるよ!」「たかちゃんのこと、私が食べさせてあげるから、一生好きなことやりな!」
と、いつも味方をしてくれました。

家族はみんな俺のことを隠そうとしたり、ないものとしたのに、姉だけは違いました。
フェラとか手コキでしたが、俺の性処理をしてくれました。
「こういうのが溜まるとイヤな気持ちになるからね♪」
と言って・・。

だから、俺は姉が嫌いじゃありませんでした。
そんな姉が、俺が妹を憎んでいるのを知ってしまいました。

「たかちゃん、〇〇(妹)ちゃんのこと、嫌いなんだねえ」
姉は身体にぴたっとくっついたスカートのスーツを着たまま、俺の絵を見ていました。
俺は「勝手に入るなよ」とは言えず、黙っていました。

「すっごく上手ね。日本のトレバーブラウンみたい!」
と、言いました。

その後で、「私もね、〇〇ちゃんのこと、だぁいっきらい。同じだったんだね」と笑いました。
姉は俺の絵を大事そうに置いた後、
「たかちゃん、ちょっといい事憶えたの。やってあげるね」
と言いながら、俺をベッドの下に座らせました。

そして、姉はベッドに座り、黒いストッキングを穿いた足を背後から絡ませてきました。
姉は俺のアソコを、足の指でくいっと押したり、揉んだりしました。

俺が「あぁ、、、」と声を出すと、嬉しそうに耳を舐めました。
姉が俺のズボンとパンツを脱がし、チンコを出させると、勃起したチンコに唾を垂らしました。

その後、俺のチンコを両方の足の裏で挟み、しこり始めました。
シュッ、シュッ、クチュ、クチュっという音が鳴ります。

ストッキングのすべすべする布と尿道が擦れて電気が走るような感じがありました。
そして我慢出来ずにイキました。

姉は俺のザーメンをティッシュで拭いた後、俺に「お土産があるからね」と言いました。
CDRを一枚渡し、「たかちゃんの漫画の参考にしてね」と言いました。

「たかちゃん、私はずっとたかちゃんの味方だから!」
そう言って、俺の部屋を出ていきました。

俺はロムを見ました。
何かの映像が映っています。
最初は暗くて、しかも画面が揺れまくりでよく分かりませんでしたが、悲鳴が聞こえてきました。

俺は慌ててイヤフォンをします。
映っているのは妹でした。
首輪、ギャグボール、手足を拘束された裸の妹の姿でした。

妹のアソコにペットボトルとかバットとかホースとか色んなものを入れてます。
誰がやってるのかは分かりません。やられてる妹だけが映っていました。

風船の空気入れみたいな棒状のものでどんどん空気を膨らまされたり、ゴムの膨らむボール(?)みたいなのを入れられ、パチン!と大きな音がしました。
妹のアソコから大量の血が出てます。

妹は失神したのか、泡をふいて白目になって痙攣していました。
「・・フッ」
一瞬、笑い声が入っていました。
女の声でした。

俺は結局、その動画で抜いてしまいました。
もっと悲惨な映像が観たいと思ってしまうので、今度姉に相談してみようと思います。
姉は俺の味方ですから。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
妹どうなったんだ?

【愕然】姉(Hカップ)が怠惰過ぎてトイレにも一人で行けなくて困ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】爆乳は怠け者が多い・・・?

投稿者男性の姉はまだ高2にもかかわらず胸がデカ過ぎてHカップもある。投稿者は母もデカいのでそれがキモいらしいのだが、友達は羨ましいと言う。そして姉はどんどん怠惰になっていき、ついにトイレにまでおんぶして連れて行かされるハメに・・・。

bakuynu

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

姉ちゃんは今年高二です。
俺は中三です。

ぶっちゃけ姉ちゃんはあんまし可愛くないと思いますね。
少なくとも俺の好みのタイプじゃありません。
でも、友達は「ふつうにやりたいわ」とか言うんでキモいです。

姉ちゃんは昔から乳がデカイんです。
ぱいぱいでか美って人、知ってますか?あの人を見た時は姉ちゃんかとマジで思いました。超似てます。キモいでしょ・・。

胸はあの人よりも全然デカイんです。
Hカップあるらしいです。
貧乳の方が俺は好きですよ。デカいのは怖いです。
母ちゃんも姉ちゃんもデカいんで、軽くトラウマです。
風呂とか家のその辺とかでも見ちゃいますからね・・。最悪ですよ。

友達は泊まりたいというか、住みたいそうです。
友達には小学生の妹がいて・・そっちの方が絶対天国ですよ・・。マジで替わりたい。

で、ある日家へ帰ると「おーい、カズ~」と姉ちゃんの声がしました。
「なんだよーうぜーな」
姉ちゃんの部屋へ行きました。

ベッドの上に横たわった姉ちゃんが手を広げていました。
「なに。キモ」
俺は言いました。

「カズ、おんぶして」
「・・は?無理なんだけど。キモ」
俺は拒否りました。普通そうするっしょ。

「おしっこ洩れそう。洩れていいならしなくていいけど」
姉ちゃんは言います。
「げ・・最悪」

仕方なく姉ちゃんを便所まで運びました。
巨大な乳が背中に当たってマジ最悪でした。柔らかいし温かいし・・。
しかも姉ちゃんの何かいい匂いがして吐き気がします。

姉ちゃんを便所で下ろすと、
「おしっこさせて~ぱんちゅ脱がして~」
姉ちゃんは洋式便器に座って足をバタバタさせます。
制服のスカートの下をちらちら見せてきます。

「姉ちゃんってマジだせえ・・今時高校生でそんなパンツ穿いてるかよ・・」
姉ちゃんはポケモンが好きでピカチュウのパンツを穿いてました。
マジで終わってます。

結局、パンツを脱がさせられ、おしっこが終わるのを待ち、また部屋まで送っていかされました。
「これからもよろしくね!」
姉ちゃんが頬笑みます。
「絶対無理。二度とやだ」
俺は断りました。

しかし・・姉ちゃんは更に動かなくなりました。
乳が揺れて痛すぎるのと、他の男子が見ちゃって支障が出るという理由でラクロス部を退部してから、乳はぐんぐん成長していきました。

身体は小さいのに乳だけお化けです。
それで俺を使うようになりました。
「あれとってー」
「これとってー」
とか・・。
マジでどうにかしてくれって感じでした。

そして最悪な事が起こりました。
姉ちゃんが「トイレー」と言ってきました。
俺に連れていけと言っています。
俺もめんどくさくなりました。

「じゃあさ、ビニール袋の中とかにすれば?」
俺は言いました。
姉ちゃんは泣き出しました。

「・・・女だもん、そんなの無理・・・」
「泣くなよ・・」
「じゃあ、していい?」
「・・どこで?」
「カズの口の中」
「・・・・・・は!!!!!!!!!?????????」

俺は怒って姉ちゃんの部屋を出ました。
少しすると、
「カズー、来てー」
と、また姉ちゃんの声がしました。

部屋へ行くと、姉ちゃんがベッドの上でM字開脚していました。
「ねえ、カズぅ、アソコの奥になんか入っちゃったの・・見て」
姉ちゃんは言いました。
俺は唾を飲んで、近づきました。

「なんだよ・・」
俺は姉ちゃんのマンコの前に顔をやり、中まで見ました。
小さいビラビラにピンク過ぎるオマンコでした・・。
クチュ、クチュ、と濡れた音がしてひくひくしています。

姉ちゃんは自分の指で広げています。
クリは小さくて蕾みたいでした。奥の方は粘膜でぬるっとした質感です。
思わず触りたくなりました・・。

「な、なんもねえし」
俺は言いました。

姉ちゃんは、「指は怖いから、舌で奥の方まで突いてみて!出てくるかも!」と言いました。
俺は仕方なく顔を近づけ、舌を姉ちゃんのおマンコに入れました。
姉ちゃんは「ガッ」と俺の後頭部を押さえつけ、俺は息が出来なくなりました。

ふごふご言っていると、なんか温かいものが・・・俺の口の中に入ってきました・・。
じょろろろろ・・
姉ちゃんはおしっこをしました。
俺は顔をしかめながら飲みました。
コンソメスープみたいな味でした・・・・・・・・・・・・・・。

それ以来、俺は姉ちゃんの便器に・・・

なりません!最悪な女です!誰か貰ってください!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
さすがにいらんな・・・。

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