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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【驚愕】最近、朝起こしてくれる姉(K2)が俺の朝勃ちに気付いた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】K2にしては性に疎い姉の様子がおかしい・・・

毎日母親に起こしてもらってる自称中2の主が、ある日、母親が旅行でいない日に姉(高2)に起こされる。荒っぽい姉は朝立ち全開の主の股間に飛び乗ってくる。それからというもの、なぜか姉が毎日起こしに来るように。その真の理由とは・・・?

mokugekiane

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

俺、朝がすっごく弱くて、中2になっても母親に起こしてもらってる。

しかし母が友達と旅行に行く事になり、「母代わり」を宣言した姉(高2)が起こしに来た時の事。
「タク(俺)、起きなさい!」
姉は母みたいに優しくはない。

いきなり布団を剥いで、俺の上にドスン。
乗った場所が悪かった・・・
朝勃起している俺の股間に。
のた打ち回る俺。

最初は「大袈裟な」と言ってた姉だが、乗った場所に気付いたみたい。
だって姉も高校の制服を着たまま、足を広げて乗ってるから・・・
「ご、ごめん・・・起きてね」
そう言うと、すごすごと部屋を出て行った。

翌日、母は既に旅行から戻ってたが、姉が俺を起こしに来た。
「タク、起きて・・・」
昨日みたいに荒々しくない。

「なんで姉ちゃんが?」
俺が聞くと、
「これから毎日、あんたが起こしなさい」
と、母から言われたらしい。

どうやら父が、「由美(姉)が起こすと、すぐに起きてきた」と、母親に告げたようだ。
「早く起きてね」
心なしか、姉の顔が赤い気がした。

そして翌朝、気付くと姉がいた。
俺が寝てるベッドに腰掛け、俺の頭を撫でていた。

俺が目を覚ますと、かなり慌てた姉。
「お、起きたね・・・」
なんて言いながら、部屋を出て行った。
そしてまた翌朝、今度は俺の顔をじっと見てた。
「どうしたんだよ?姉ちゃん。」

俺が聞くと慌てて、
「早く起きなさい」
と言い残し、部屋を出て行った。

「変な姉ちゃんだな~」
その程度しか考えず、俺は起きて仕度をした。
でも、またその翌朝も、姉ちゃんはじっと、俺の顔を見ていた。

 

土曜日。
俺がゆっくり寝れる休日。
しかし何故か、姉ちゃんが起こしに来た。

気付かないうちに布団を剥ぎ取られ、あの日のように、姉ちゃんが俺の上にいた。
でもあの日と違い、姉ちゃんはまだパジャマだった。

「タク・・・起きなさい。折角の休みが終わっちゃうよ。」
そう言うと姉、なぜか俺の顔を挟むように手を添え、自分の顔を近づけてきた。

でもそれだけじゃなくて、今度はスカートじゃないけど、しっかりと姉、俺の股間に乗っかっていた。
俺はなんとか、その体勢から抜け出そうとしたが、しっかりと抑えた姉の手からは、なかなか抜け出せないでいた。

抜け出したかったもう一つの理由。
それは、前屈みになって顔を近づけた姉の胸。

ノーブラの谷間が視線に入って、そのままだと、自分の視線が釘付けになりそうな気がしたから。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、姉は顔を抑えた手を離さない。
それどころか・・・

「タクって、あったかいね・・・」
とか言って、顔を赤らめてる。

俺は思わず、
「姉ちゃん・・・胸が見えるから、どいてよ」
と言った。

一瞬だけ、視線を胸元に落とした姉。
「見える?」
視線を俺に戻すと、笑って俺に聞く。

「見えるから・・・」
俺が返すと、
「そっか・・・だからタク、固くなってるの?」
って。

そして姉は、顔を抑えていた手を離した。
そして左手で俺の頭を抱き、自分のパジャマのボタンを一つだけ外した。

「また・・・固くなった」
微笑む姉ちゃん。
「姉ちゃん、トイレ行きたいから・・・どいて」
俺は逃げようとして言ったけど、
「うそ!」
と言って姉はどこうとしない。

そしてもう一つボタンを外すと、殆ど露になった胸に、俺の顔を押し付けた。
そして、
「タク・・・何時の間にか、男の人になっちゃったんだね・・・」
と言った。

最初はもがいた俺だけど、姉の胸が心地よくて、次第に抵抗する気を失った。
俺の力が抜けたのを見計らい、姉は俺の頭を撫でて、
「可愛いね」と言った。

「もう一つ、外す?」
姉の問いに、俺は頷いた。
「じゃ、外して」
俺は右手が使える体勢じゃなかったので、左手だけでボタンを外した。

「開いて・・・みる?」
既に殆ど丸見えの胸だが、パジャマを開いて、もっと見ていいと言うのか?

俺は頷き、左側だけを開いた。
小ぶりだけど、白くて綺麗な乳房。

「また固くなったよ・・・」
姉はそう言うと、また俺の顔に、胸を押し付けてきた。
心地よい柔らかさに包まれ、俺はただじっとしていた。

「大きくなった、タクのオチンチン、見ていいかな?」
躊躇した俺。
「見せてくれたら・・・あたし、これを脱いでもいいよ」
姉は自分のパジャマを掴んで、俺にそう言った。

そして俺が何も言わぬのに、体を起こすとボタンに手をかけ、パジャマの上着を脱ぎ去った。
目を見張る俺。

姉はそんな俺の手を取り、自分の胸に導いた。
「どう?」
姉に聞かれて俺は、
「柔らかい」
とだけ答えた。

姉は俺の手から自分の手を離すと、両手で俺のパジャマのズボンを下ろし、続けてトランクスも下ろした。

 

「おっきいんだね・・・あたし、初めて見たよ・・・」
姉、決してブスじゃないけど、意外と堅物で真面目で、多分これまで彼氏なんかいない。
でもそんな真面目な姉が、俺にこんな事して、こんな事させて・・・

そして俺自身も、女の胸を見たのは初めて。
しかも胸を触ってて、おまけに相手は自分の姉。
シュチュエーション的に、興奮しない訳がない。

「ごめんね」
そう言って、トランクスを上げようとする姉に、
「待って!」
を俺は声をかけた。

「触ってほしい・・・」
既に興奮状態だった俺は、姉に頼んだ。

「触ると・・・どうなるの?」
きっと姉は、知らないわけじゃないと思う。
でも姉もきっと興奮してて、心にもない事を聞いたのだろう。

「気持ちよくなって・・・それから・・・射精すると思う・・・」
俺もまともに受け答えてしまった。

姉の手に包まれて、尚も固くそそり立つ。
俺も姉の胸を触り続け、尚も姉の顔を紅潮させる。

やがて・・・
姉は「キャッ」と悲鳴を上げ、俺は「ウッ」とうめいた。
俺が放出した精液は、姉の白い手と、剥き出しの腹部を汚してしまった。

二人、しばし放心・・・
姉が「気持ち良かった?」と聞き、俺が「うん」と答える。

「じゃ、起きようね」
姉はそう言うと精液をティッシュで拭い、パジャマを着て、俺の部屋から出て行った。

 

以後ですが、毎朝姉が起こしてくれます。
学校がある日は、頭を撫でられたり、じっと寝顔を見られてたり。
でも、なぜか土曜日だけ、姉は俺の上に乗って・・・

姉、胸以外は触らしてくれないし、見せてくれません。
俺を射精させると、さっさと服を着て、出て行く姉。

俺ばっかり気持ちよくなって、悪い気がするんだが。
でも姉は、俺が射精すると嬉しそうで。
ま、いいかと、思う俺です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
厨2の文章力ではないな・・・。


【マジキチ】クラブから汗だくで帰ってくる小悪魔系の姉にしてること・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】いや、いくらなんでも・・・

投稿者男性は大学1年。姉は大学4年。その姉は気が強い小悪魔系で投稿者は姉に支配されていてしかもそれを喜んでいた。そして何より理解できない二人の変態的な関係を表す行為があった・・・。

aseane

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

姉は今、大学四年生で、俺は大学一年生です。

俺たちは変な習慣がありました。
誰かに言ったら変態扱いされるので絶対に言えませんけど・・・・。

姉は気が強くて、小悪魔系の女でした。
ラムちゃんみたいな感じの女です。
よく似てるって言われてましたし、俺も似てると思います。

俺に対して支配的で、いつも命令して来ました。
そんなのを俺は・・・・・・・喜んでいました。

姉は巨乳で、尻も桃尻で・・・エロいし、可愛いし、正直、めっちゃ自慢の姉でした。
洗濯前の姉のパンティを盗んでオナった事もあるし、姉をオカズにした事は色々ありました。

で、本題に入ります。
姉はラクロスをやっていて、しかも汗っかきでした。
ラクロスのコスチュームというのか、あの服はすっげえ可愛くて、ピンクのポロシャツもチェックのスカートも超似合っていました。

コスチューム姿の姉が帰ってくるのを、俺は超楽しみにしていました。
「〇〇~!」
と、俺を呼びます。

姉の部屋に入ると、ポニーテール姿の姉が、ベッドに座っています。
すっぴんの顔、首、鎖骨、腋、腕、太もも、足・・・・・汗だくです。

俺は姉の汗だく姿に興奮して勃起しました。
でも姉にバレないよう、姉の足元に座りました。

「やって」
姉はうつぶせになりました。

俺は姉に「はい」と返事し、姉のスカートを脱がします。
背中も汗でぐっちょりでぬるぬるします。

そしてスカートを脱がすと、白いパンティとハイソックスと、ピンクのポロシャツ姿になります。
え、えろいです・・・・・・・。

そして、俺はまず、姉のうなじから舐め始めました。
姉は一瞬、ビクンと身体を揺らします。
感じるみたいです。

でもそのまま黙々と・・・・姉の汗を舐め続けます。
首のあと、ポロシャツをちょっとあげて腰の辺りを舐めます。
しょっぱさと甘酸っぱさ・・・・いい匂いがします。美味しいです。

パンティのゴムをずらして舐めます。
そのあと、パンティ越しにお尻の谷間を舐めます。

ハイソックスを脱がします。
足の裏の匂いも嗅ぎます。蒸れたいい匂いがします。
太ももの裏、膝裏、ふくらはぎを舐め尽くした後、足の裏を舐めます。
指の間一本一本綺麗に舐めます。
足の指がちょっとタコみたいになっていたので、舐めて柔らかくします。
姉の身体のケアも俺の担当です・・・。

「終わりました・・・」
俺が告げると、姉は無言で、携帯をいじりながら仰向けになります。

今度は、首、耳、おでこ、鎖骨を舐めます。
姉のいい匂いの息がかかり、興奮します。
ポロシャツの上から胸を舐めます。
ポロシャツの脇から舌を突っ込んで、舐めます。
他の場所よりしょっぱいです。
あと、制汗剤みたいな味がします。

腋はちょっと黒ずんでいる感じがします。
「くすぐったいから!」
姉は腋を舐められると転がります。
でも俺は続けました。

そして、ポロシャツの裾を持ち上げて、お腹を舐めます。
縦長のおへそに舌を突っ込みます。
美味しいです・・・・・・。
その後はパンティ越しにワレメを舐めます。

「う・・・・んっ」
姉はちょっとエッチな声を出します。
俺はパンティ越しに盛り上がっている部分を舌先でツンツンします。
「あぁ、、んっ。駄目っ、もう、そこはしなくていいから!」
姉は言います。
「・・・感じちゃうからっ」

俺は興奮しながら、舌先でメコスジを伝わせます。
そしてアナル部分をまたツンツン・・・。
そして、お尻の肉を舐め尽くします。

太ももはむっちりしていて、つるつるです。
太ももをぐるっと舐め回し、足も全部舐めます。

汗は全部、俺が舐め尽くしました。
そうすると、姉は黙って起き上がり、
「宿題やるから、出てって」
と言います。

そんな風に、姉の汗を舐める係りを数年やっていました。
正直に言うと、姉と俺がまだ小学生の頃からやっていました。
体育とか部活が終わって家に帰ると毎回そうでした。

姉は「汗かくの嫌いなんだよね」と言っていました。
シャワーを浴びた方が楽だと思うのですが・・・。
そういう性癖だったのか、今も謎です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
唾液と汗の臭いで余計臭くなります・・・

酔って全裸でトイレに入ってる姉(22)「○○~、アソコ拭きに来て~!」→結果・・・・・・・・・・

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【体験談】綺麗な女性でも姉となると本性丸出しで・・・

女子大生の姉を持つ投稿者♂。しかも綺麗ときてる。その姉がいつも風呂上りにおっぱい丸出しでうろつくので興奮してしまって困っていた。そんな姉がある日、ワインを飲んでベロベロに酔っていた。しかもいつもの調子でパンイチでうろつく姉。さらに全裸になって投稿者を挑発、挙句にトイレに連れて行けと言いだし・・・。

anetoire

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

異性の姉妹がいる奴は同意してくれると思うんすけど、
「自分の姉妹で興奮しそうになる敗北感」
ってあると思います。

俺の場合は、無防備な格好で家の中を歩き回る姉(22歳、大学四年)でした。

パンツは履いてるものの、おっぱいとか隠すことなくリビングを歩くから、かなり困ります。

姉を見たダチが、「お前の姉さん、マジで紹介してくれない?」って言われるくらい外見がいい姉なので、余計に困ってます。

だけど、興奮したら負けだと思うから、できるだけ見ないように気をつけてました。

でもその日の姉は友達から誕生日プレゼントにもらったワインで酔ってました。

いつも通り風呂から上がってきて、パンツ一枚でうろうろ。
おっぱい丸出しで、目のやり場に困ります。

そんな時に、風呂に入ってますます酔いが回ってる姉は俺をターゲットにしてきたのです。

「あー、雄一(仮名)、私のおっぱい見てる」
「いや、見てないし」
「私の裸で興奮してるでしょ? 何だったらぜんぶ見せてあげよっか?」
「見せなくていいから、それよりマジで服着ろよ」
「服着たら雄一が私の裸見れないでしょ? お姉ちゃん優しいから、ちゃんとしっかり雄一に見せてあげる」

そう言って俺の目の前で、ちょっと背中をそらしてアソコを強調するようなポーズを取りだす姉。

やばい、エロい。
土手高っていうのかな?
ちょっとアソコの部分がこんもり盛り上がってる感じです。

背中をそらしてるから、かなりアソコが強調されて、水色の大人っぽいパンツから、若干マン毛も透けてます。

「なんか、私もエッチな気分になってきたかも。姉弟同士で興奮し合うって、変態姉弟だねー」
「だから、俺は興奮してないって」
「あっ、そう。じゃあ、これでも興奮しない?」

そう言って、パンツも脱ごうとします。

「マジでやめろって……」

呆れてるフリしてましたが、内心やばかったです。
姉って言っても、目の前で綺麗な異性が全裸になってたら、興奮するでしょう。

「あー、照れてる。雄一、かわいー」

どんどん行動が支離滅裂になっていきます。
もうこの酔っ払いどうにかしてくれ、って感じです。

そして、姉の暴走はさらに続きます。

「ちょっと飲みすぎちゃったかも。ここでおしっこしていい?」
「マジ? トイレ行って来いって」
「やだ、だってトイレどこにあるかわかんないもん」

本気で支離滅裂でした。

「雄一、連れてって?」

全裸でトイレに連れて行けと命令する姉。
タチ悪すぎる…。
ともかく、トイレに連れて行く俺。

「はい、これでいい?」
「ん、ありがと、いい子だね~」

どうにか姉貴はトイレに入って、素直に用を足し出しました。
もちろん、きっちりドア閉めたのですが、それから30秒後、またしてもトイレで大声で俺の名前を呼ぶ姉。

「雄一、大変、おしっこした後、アソコ拭けなくなっちゃったから、拭きに来て!」
「拭けなくなったって、どんな状況だよ……自分でやれって」
「やだやだ、拭けないもん。雄一、拭きに来て? じゃないと、雄一の友達に、雄一はおねえちゃんの裸で興奮する変態ですってばらしちゃうよ?」

捏造だ、とは主張しづらい。
正直な話、その時点でかなり興奮してたし、姉のアソコに興味がない訳じゃなくて……結局、姉のアソコを拭きに、トイレの中に入る俺…。

「拭いて拭いて~」

酔ってる姉は、ノリノリで俺にアソコを拭かせようとします。
座ってる体勢だから、上目遣いで俺を見ることになって、しかも大胆に惜しげもなく足を開く。

これはエロい…。

「……」

俺は無言でトイレットペーパーをからから回して、惜しげもなく開かれた姉貴のアソコを拭いてやることに……姉貴のアソコ、どアップで初めて見る俺。

ビラは控えめで、マン毛は薄め。
結構幼い感じのアソコで、なかなか綺麗です。

そして、おしっこしたばっかりだから匂うし、若干おしっこが滴ってます。
ティッシュ越しに柔らかい感触が伝わってきます。

便器の中は、姉が出したばっかのおしっこが溜まってます。

そんな状況なのに、興奮してる自分が変態に思えて、さらに敗北感を感じました。

その後は無理矢理服着せて眠らせたけど、姉のアソコとか、感触とか思い出して眠れなくて、自己処理してしまったので、さらに敗北感感じた俺でした…orz

ちなみに翌日、姉は何も覚えていない様子だったのが救いです…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ナイと思います!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【末路】女ですが、姉からフェラの「講習ビデオ」を見せてもらった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】見事な”しくじり人生”っぷり・・・。

投稿者女性は高校の時に姉に見せてもらった「講習ビデオ」を見てフェラに興味を持つ。最初は食べ物などで練習していたのだが、だんだんと実践で試してみたくなり・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

女子です。

結構女子からの投稿があるっぽいので真似します!
うちは女子高生だった頃からフェラのテクニックをしていましたwww

昔、うちの姉の部屋に「講習ビデオ」というのがあって、それを見つけてしまった時に姉に詳しく聞きました。
勝手に部屋を漁ったことを怒られましたが……。

「これなに?」
って聞くと、
「エロいテクが身につくやつ。風俗嬢とかが練習する時に見るビデオ」
と姉は言いました。

当時の姉は大学生。
「そんなんどこで買ったの?怪しくない?」
と聞いてみると、姉は「通販。秋葉原にあるエロい店の通販ショップで」と言いました。

「ソープ講習」
「ヘルス講習」
「素股講習」
「フェラ講習」

みたいな色んな練習法が入ってたと思います。
姉と見ました。
さすがに男の身体をアソコの毛で洗ったり男の身体の上を滑ったりはしないだろwww
とか笑いながら見ていました。

で、フェラのところは夢中になって見ました。
有名なAV女優と講師の女性、あと何かの男性が出て舐め方を細かく伝授していきます。

「舌の先を丸めながら…突いたり、チロチロっとくすぐったり」
とか言いながら、透明のおチンチン人形みたいなのをじっくり舐めています。
音も大事ですとか言って、唾をじゅるじゅるさせたり。

姉が、うちに「バナナもってこい」と言いました。
で、姉と私の分、二本を使い、フェラテクを練習しましたwww
今思うとかなり間抜けですwww

うちと姉は以降、棒を見るといっつも舌技を使ったり、音を立てて舐めたりしました。
ウインナー、ソーセージ、アイスキャンディー、スイカバー、うまい棒…色々ですw
確かにテクはついたと思います。
(この時点でうちはまだ処女で彼氏も出来た経験ありませんでしたけどwww)

それで自分のテクがいかほどか試したくなってきたんです。
学校ではヤバイ。出会い系とかもヤバイ。どうしよう。

本当はヤリチンみたいな男から
「こんなフェラ味わったことないよ!!!」
みたいに言われることが理想なんですが…
ひとまず妥協しました。

「ちょっと来い」
風呂上がりの弟を部屋に呼びました。
中●生なので勃起はするのは確実なんで、弟を無理矢理勃たせ、
逃げようと必死な弟のチンコをパクっと咥え込みました。

弟は泣いていますが、許せ。姉のフェラテク向上のためだ。
弟は三十秒くらいでイってしまいました。

その日以降、弟は非行に走り、家に寄りつかなくなってしまったので申し訳なく思ってはいましたが、うちとしては物足りない。

なので学校の校長に試してみようと思いました。
校長先生に相談があるといい、校長室に入りました。

「あの…誰にも言いたくない問題なので…」
と言って、校長室のドアを閉めて貰いました。

そこからの流れはちょっと省きます。
結局、校長は一分くらいでイキました。

勃起力も弟に比べれば低かったし、弟のと味が違いましたけど、
やっぱりうちのテクは一級品なんだと自覚出来ました。

その後も練習に練習を重ね、日々精進しました。
フェラのテクだけ磨き上げていきました。

男子一人に手を出してしまうと噂が広がってしまい、他の男子のも咥えることになりました。
結局、高校卒業までに100本以上咥えましたからwww
しかもみんな一分以内ですwww

よし。このテクでもっと高級な男を虜にして玉の輿に乗るぞ~。
と決めていました。
大学へ行く気もナッシングでしたから。

すると、「すみません」と男性が声を掛けてきました。
ちょっとカッコイイ人だったので「何ですか?」と聞きました。

「あなたの噂、聞いてます!素晴らしいテクをお持ちなんだとか」
男性は頬笑みました。

うちはこの男性のをしゃぶってもいいと思いましたが、男性は続けました。
「是非、その才能を生かして欲しい。もっともっと。自分のためにも世の男のためにも…」

「はぁ…」
うちはきょとんとしています。
「さっきお姉さんも入店されました。美人姉妹で絶対に人気になります。是非、うちのお店へ……」

ピンサロ店の店長でした。
というわけで今は店のナンバーワン、ツーがうちと姉ですwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そもそも姉はなんでそんなもの買ったんだ・・・。

【驚愕】姉(21)の股間に”電マ“で奇襲攻撃してみた結果→想像を絶する事態に・・・・・・・・・・

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【体験談】いつも強気な姉のとんでもない姿を見ることに・・・

21歳の姉はいつも高校生の投稿者をからかってくる。エッチなテレビのシーンでボッキしているとすぐに気付いて触ってきたり、体を寄せてきたりするが、ボッキさせるだけで欲求はたまる一方。そんなある日、何度を掃除していたら電マが出てきた。そこで普段からかわれてばかりの姉に復讐してやろうと画策したのだが・・・。

ane

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

俺の姉は、21歳。

どちらかと言えば美人の部類。
身長は166cmでCカップ。

俺は性欲にもだえ苦しむ高校生だ。
普段姉に対して、それほど性欲は感じないが、夢の中で姉
に手コキされて夢精をしてしまったことが何回かある。

その原因は、姉の特技が俺の勃起にすぐに気づくことだからだ。
たとえばテレビのHな
シーンで、俺が思わず勃起すると、そっと近寄ってきてペニスをつかみ

「やっぱりね、あんたはわかりやすいわ。」

俺の顔を見ていると勃起するのがわかるらしい。

おまけに姉は、俺の嗜好をほぼ完全につかんでいる。
例えばインターネットで裸族の女
の子のワレメが写っている写真をみつけ、
「ちょっとK、これ見てごらん。」
と俺に見せ
る。

俺は人種にかかわらず、胸が少し膨らんだ少女のワレメを見ると勃起してしまう。
のたくらみがわかっていても、女の子のワレメから目を離せず勃起していまい、姉にペニスを握られる。

また姉は俺に勃起させるために、体をくっつけたりする。
俺が部屋で勉強しているとこ
ろへ入ってきて、
「あれ、ちゃんと勉強してるじゃん。感心。感心。」
といいながら、椅
子に座っている俺の背後から腕を回して抱きつきオッパイを押し付けたりする。

オッパイの膨らみを感じると、俺はまたは勃起してしまう。

姉は、俺がすぐにペニスを勃起させるのが面白くて、俺の勃起を確認するためにペニスを握るだけで、それ以上は何もしない。

「握るなら最後まで面倒見てくれ」
というのが俺
の正直な気持ちだ。

心中ひそかに姉の手コキを望んでいるので、姉の夢を見て夢精してしまうのだろう。

 

つい数ヶ月前まではそんな感じだったのだが、先月、俺は家の納戸の掃除をさせられて、その時、偶然通称「電マ」と呼ばれているマッサージ機を見つけた。

動くのかなと思って、コンセントに差しスイッチを入れると「ぶぃぃ~ん」と動きだした。

そこであることがひらめいた。

それはこの電マを姉の股間に当て、ペニスを触られている仕返しをすることだ。

 

姉は、Tシャツ、短パン姿で居間でソファに上を向いて寝転び雑誌を読んでいた。

に対して全然注意を払っていなかったので、そっと電マをコンセントに差込み、姉にさりげなく近寄り、すばやくスイッチを入れた電マを姉の股間に当てた。

俺の乏しい性知識で、姉のクリトリスの位置だと思われるところに当てたのだが、効果はテキメンで、姉は

「何するの! やめて! やめて!」

とは言うものの、あまりの快感で手で電マを払いのけることもできないようで、そのうち腰をビクビク反応させはじめ、股間からオシッコかなにかわからない液体が滲み出てきて、短パンを濡らし最後には白目を剥いて失神してしまった。

 

俺はあまりの電マの威力にビックリすると共に、姉がこのまま死んでしまうのではないかと心配になった。

しかし、姉はしばらくすると正気にもどり目をあけ俺を見て
「今
のこと誰かに言ったら殺すからね!」
と言って、呆然としている俺の手から電マを取り
上げ立ち上がった。

その時点で姉は、自分の短パンを見て、自分が粗相をしていることに気づき急に弱気になった、

「kちゃん。お願いだから誰にも言わないでね。」

と涙目で俺に言った。

「大丈夫だよお姉ちゃん。誰にも言わないよ。」
俺は姉に優しく言ってやった。

 

それ以来、姉は俺に少し優しくなり、勃起を指摘することもなくなった。
でも今とな
っては、時々触ったもらえる方がよかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ドSは攻撃されると弱いからね。

【驚愕】姉ちゃんの夕飯に媚薬盛った結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】媚薬の効果、恐るべし・・・

媚薬を手に入れたと言う投稿者はまずは2つ上の姉の夕食のお茶に入れて試してみることに。すると明らかに様子がおかしい。そのまま部屋に戻った姉の部屋に突入してみると・・・。さらに効果を確認した投稿者はバイト先の綺麗な人妻にも試してみることに。するとこれまた効果てきめん!それをネタに本人を揺さぶってみると・・・。

onany

ついに、ついに女の子がHになる薬(媚薬)を手に入れちゃいました。

まず最初に俺の餌食になったのが2つ上の姉ちゃん。
童顔で結構かわいいのに姉ちゃんはもともとエロイ女でして、風呂上りにバスタオル一枚で歩くのはもう日課。

普通に谷間見えてるし、3日に1回は毛も拝めるくらいガードがゆるい。
きっとオナニーも大胆なんだろうけどいまだ見た事がない。

何度かノックなしの部屋突入をかましたが見事に全部ハズレ。
そこで俺を助けてくれるのが媚薬様だ!

夕飯準備を手伝うふりして、母親の目を盗んで姉ちゃんのお茶に媚薬を混ぜる事に成功!
その日、姉ちゃんはご飯前にお風呂に入っていた。

最高だ!こうゆう日は姉ちゃんバスタオル巻いたままの格好でご飯食べるのはお約束。
お父さんがいたら怒るんだけど、まだ帰っていない。

姉ちゃんがHな格好で風呂から出てきて、そしていつも通り俺の横に座った。
風呂上り喉が渇いてたんだろう、お茶をいっき飲み。

ありがとうございます!心の中で叫んだ!
しばらくして効果が表れた。

股間が気になるようだった。
左手は器を持たず、完全に股間を押さえている。
気のゆるみからタオルが何度もはだけておっぱいが丸見え。
それを直す手が遅いもんだからその度に見ちゃうよね。

俺のちんぽが立ってるのは当然だが乳首が立ってるのを俺は見逃さなかった。
股間を押さえたまま部屋に戻る姉ちゃん。
オナニーは確実だ!

後はタイミングだけなんだが、だがしかし俺のちんぽが待ってくれねー。
部屋に入って5分とたってねー…早いかもしれない…けど我慢できなかった。
ドアをめいっぱい開けて一気に踏み込んだ!

 

なんとそこは予想以上のパラダイス!
全裸の姉ちゃんが俺のほうに股を広げてちんぽバイブでオナっていた!

目をつむってる事とバイブのウィンウィンといった大きな音で俺の存在に気付いていない。
出し入れさていれるバイブが姉ちゃんのHなお汁に濡らされてるのがよく分かった。

そっと近づいて匂いも分かるくらい接近したところでついにと言うかやっと気付いた。
パニクル姉ちゃんから目をそらさずできることならこのままオナニーを見ていたい。

Hまでとは言わないが、フェラくらい持ち込みたい。
ちんぽを握り妄想は膨らむが現実AVとは違う。

キッとにらみつけられ、勃起したちんぽに蹴りをもらって追い出されてしまった。
なんだかその日は何回でも逝ける気がして、俺も裸になってオナニーしまくった。

 

媚薬様の有難さを実感し次なるターゲットへ
俺は大手TUTAYAさんの近くで長年頑張っている小さなレンタルショップで働いています。

そこは8割がアダルトDVDでして、まぁほとんどが男のお客さん。
お店にはおじさん店長と従業員の俺と100キロデブの女とおばちゃんの4人です。

そのおばちゃん(佐藤さん(仮))ってのが今回のターゲット。
42歳とてもお上品な顔立ちでお美しい方です。

アダルトコーナーでは結構な音量でエロDVDを流してるようなこんなお店なのに地元の人妻らしい。
よっぽどスケベなのかな。

そんな期待から媚薬様を握り締め出勤した。
前もってシフト調整しておいたのでその日は一日中、店長と俺と佐藤さんの3人だけ。

返却されたDVDの棚入れがアダルトばっかりであっても、女性の佐藤さんにも普通に行ってもらってます。

実はその佐藤さん目当てで来てるお客さんも何人かいるって事を彼女は知ってるのかどうか。
佐藤さんがアダルトコーナーに入るとお客さんが近寄ってきて後ろを通ってはちんぽを当てている人。横で堂々とちんぽを握る人など色々います。

それでも逃げない佐藤さんは絶対Hだ!
佐藤さんより先に昼休憩をとり彼女の水筒のお茶に媚薬様を混ぜた。

心配事は彼女が休憩時間中に奥の部屋でオナニーを終わらせないかって事。
でもそれは俺には防ぎようがないので媚薬様に祈るのみ。

休憩を終え戻ってきた佐藤さんのほっぺと耳は真っ赤だった。
まだ分からない。

様子を伺っていると息がなんとなく荒くて肩や胸、太ももなんかをモゾモゾとさすっている。
媚薬様はまだ御健在だ!

店内にお客さんはいない。
店長は外に食べに出てて1時間は戻らない。

俺は佐藤さんに棚入れと整理を頼んだ。
誰もいないアダルトコーナーでHな気分になればと期待を込めて笑顔で見送りモニターにかぶり付いた。

それはあっと言う間出来事でして、佐藤さんの欲求が暴走を始めた。
監視モニターの事を完全に忘れ、床に膝立ちのオナニーが始まった。

スカートを巻くり上げまさぐる手はとても荒々しく動いている。
俺は生で見たくなりアダルトコーナーへ向かった。

棚の隙間から彼女の痴態を堪能しながら俺にも我慢の限界がきてちんぽを出してオナニーしようとした所で店長が戻ってきた。

彼女もそれに気付いて急いで戻ってきた。
時間が経つにつれて佐藤さんは落ち着き、俺の欲求だけが溜まっていった。

その後、閉店までチャンスはもうなかった。
脅迫してレイプでもいいから佐藤さんとやりたい!

 

帰る間際、佐藤さんに「今日アダルトコーナーでやってるのモニターで見ちゃった」って言ったんだけど、まさかの無視!

エッ!マジ!?逆に動揺した俺を残して逃げられてしまった。
姉ちゃんにも佐藤さんにも…俺って情けね~。

次の日、佐藤さんがちょっと怖い顔しながら寄ってきて「1回だけだから」と言い何度もにらまれながら休憩室でフェラを頂いた。

薬の事バレたら俺はきっと・・・。怖!
それでも、媚薬様ありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
興奮して店内でオナニー始める薬なんてそれはもう麻薬ですね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【クズ弟】ニートですが、姉(29)を盗撮してネットに上げまくってた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】クズすぎる弟を持った姉の末路・・・

投稿者男性は25にして引きこもりのダメ人間。29の姉が実家に帰ってきた。理由は上司との不倫が親にバレて連れ戻されたのだ。喜ぶ投稿者。というのも姉をネタに盗撮動画を撮影してネットにアップしてお金を稼ぐというこれまたクズなことを考えていたのだが・・・。

ane

29歳になるOLの姉ちゃんが、実家に戻ってきました!

というのも、うちの親に上司と不倫していることがバレ、一人暮らしはダメと怒られたからです。

俺も25歳になりますが、大学中退でそこから引きこもっているので、一人暮らしするお金も何もありません。

自分が女だったら、オナニー動画とかで稼ぐのになーと思うのですが、男なんでねwww

でも、姉ちゃんが帰ってきたので、これからは稼げます!

両親と姉ちゃんが仕事に行っている間、奮発購入した隠しカメラをトイレと風呂場、姉ちゃんの部屋に設置。後は待つだけです。

待つのは苦痛じゃありません。
苦痛なのは、おやじとばばあのトイレと入浴シーンもチラッて見えちゃうこと。
削除削除!即削除!

盗撮動画を編集して、投稿すると結構いいアクセス数になるんですよね〜w

姉ちゃん、ありがとう!

でも、覗きばかりの動画は飽きられるのも早いみたいで、少し試行錯誤しないとダメなようです。

姉ちゃんが風呂に入っている間、姉ちゃんの携帯を覗いてみると、不倫上司とまだ続いていました。

最悪ですね〜もう父親と同じ年齢のおっさんにぞっこんみたいな。
まーそのおかげで、姉ちゃんのえっちな写真やセックス動画も見つけたので頂きました!

セルフィのエロ写真もセックス動画も、アクセス数増加に人肌脱いでくれましたよ〜w

最初は数千円程度だった収入も、姉ちゃんのおかげで数万円単位で稼げるようになりました!感謝!感謝!wwwwwwwwwwwwww

そんなある時、ビッグチャンスが訪れました!

両親が親戚の葬儀かなんかで、家を3日間ほどあけることになったんです!

これはチャーンス!ってことで、姉ちゃんに
「俺、夜は家にいないし、彼氏呼んだら?」
と言ってみたんです。

姉ちゃんは驚いて
「彼氏なんていないよ」
と言い張りましたが、

「俺は姉ちゃんが幸せなら、相手が誰でも応援するよ」
と優しい言葉をかけると、
「うん…考えておく、ありがとう」
と姉ちゃんwwwww

そして、両親が出かける当日、
「今夜来るから…」
と姉ちゃん。

久々のセックスなんだろうな〜と、干してある姉ちゃんの下着の派手さに思いましたよw

そして、運命の夜…不倫おっさんは姉ちゃんを訪ねてくる前、俺は漫画喫茶に移動。
激しいセックスしてほしいのに、俺がいたらコソコソしちゃいますからね。

 

翌朝、セックス動画を楽しみに家に帰ると、おっさんと姉ちゃんは大げんかしてました。

不倫って難しいもんだなーと思っていたら、
「盗撮なんて!お前みたいな計算高い女いらん!」
「私知らない!盗撮なんて考えてない!」と…。

どうやら俺の盗撮カメラに気づいた不倫おっさんは、姉ちゃんが不倫の証拠を集めるために仕掛けたカメラだと勘違いしたようwwwww

大泣きしながらおっさんを追いかけていた姉ちゃんでしたが、しばらくしたら泣きながら戻ってきました。
そして、その日から2日間泣き続ける姉ちゃん。

セックス動画がたくさん撮れると期待していた俺も落ち込みました…盗撮カメラが不倫おっさんの手によってボコボコにされていたからです。

でも、データはバッチリwwwwwww

データを確認すると…不倫おっさん、姉ちゃんの部屋に入ると
「おちんちん、ママおちんちん舐めてー」
と姉ちゃんにおねだりwwwwwキモっwwww

姉ちゃんは姉ちゃんで、大きなおっぱいを出して
「まずはミルク飲んでからねー」
とおっぱいを吸わせながら、おっさんのちんこを撫でていましたw

「我慢できない!」
と姉ちゃんを押し倒すと、パイズリフェラを強引にさせて
「あーママ、ママのお口気持ちいーおっぱい気持ちいー」
とかキモさ満点なおっさんw

思いっきり顔射した後は、姉ちゃんにアナルを舐めさせながらちんこをシゴきまくりw
その後、正常位で頑張って1回なんとか射精して二人は爆睡w

翌朝、フェラでおっさんを起こす姉ちゃん。

眠たい目をこすりながら、おっさんは姉ちゃんの頭を抑えてイマラチオしてましたw

涙目の姉ちゃんはそのままおっさんの上に跨ると、ものすごい慣れた腰つきで激しい騎乗位を始めました。

これには俺も興奮して、ついオナってしまいましたwwww

大きく揺れるおっぱい!いいですね〜wwwwww

ところが、その激しい騎乗位のせいで、俺の盗撮カメラ落下。

素っ裸のまま二人は喧嘩し始めましたw
さっきまで「ママー」とキモかったおっさんも、いきなり大人の男に戻って激怒。

必死に「私じゃない」と訴えながら、フェラすれば仲直りできると勘違いしている姉ちゃん。
おっさんの股間にしがみついて離れませんwwwwwww

面白かったので、おっさんの股間にしがみついて泣きながらフェラしようとする姉ちゃんまで動画編集して投稿してあげましたwwww

一発抜いた後に見る、惨めな女の姿っていいですよね〜w

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉のそんな姿見て悲しくならんのかね。

【愕然】弟のPCに「nechan」と書かれたフォルダが・・・ → 開いてみた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】いつもは入ることのない弟の部屋に偶然入ることになり・・・

4つ下の高2の弟がいる投稿者女性。ある日、自分しか家にいない時に弟の部屋のエアコンの点検に来た業者に立ち会うことになり、暇つぶしに弟のパソコンを開いて見た投稿者。すると「nechan」と書かれたフォルダがあり、開いて見ると日記付きの映像が・・・。

otouto

私には4つ離れた高校2年の弟がいます。

弟が高校に上がった頃からちょっとした事でも口喧嘩になるようになり、いつしか家の中で弟と交わす会話もほとんど無くなっていました。

けれど、そんな私と弟との間には家族にも秘密のある関係があります。

きっかけは去年の7月の事でした。
弟の部屋のエアコンの調子が悪くなっていたため、エアコンの点検をしてもらおうと業者さんを呼んだことがありました。

その日はあいにく私しか家にいられず、弟の部屋で点検に立ち会うことになりました。

普段立ち入ることのない弟の部屋に興味があったわけでもなく、ただ点検の間の手持ち無沙汰で、弟のパソコンを何気なく起動させネットを閲覧していました。

40分程で点検と修理が終わり業者の人を見送った後、パソコンを閉じようとしてると、画面上に『nechan』と表示のあるフォルダがある事に気づきました。

何だろうと思いそのフォルダを開いてみると、日付が記されたカメラのマークが付いたアイコンが2つ並んでいました。

何かしらエッチな映像だと察しがつきましたし、案の定映像には下着姿の女性の姿が映し出されていましたが、ものの数秒でそこに映っている女性が私自身であることに気づいたのです。

一瞬頭の中が真っ白になりましたが、いつの間にか、画面に映し出されている自分を客観的に見ていました。

僅か3分弱の映像でしたが、ベッドに腰掛けスマホをいじる私の姿が、自分自身のはずなのに自分でないような妙な感覚に陥ってしまったのです。

2つ目の映像を見てみるとお風呂あがりでキャミとショーパン姿の私が映っていました。
映像が再生されて1分も経たないうちに私は部屋の外へ出てしまい、そこで映像は終わっていました。

映像はふたつとも共通して、何かの陰で画面の上3分の2ほどしか映っていませんでした。

 

私の部屋の隣は、去年の春から進学で上京した妹の部屋で、今はほとんど手付かずで空き部屋になっています。

妹の部屋の壁を調べてみると、ふたつの部屋を隔てる壁には5センチほどの穴が開けられ、両面が白く塗られたテープがその穴を塞ぎ額縁で覆い隠されていました。

私の部屋側は壁と一緒に書棚にも穴が開けられていて、書棚に近づけばすぐにわかるくらいのものでしたが、背が低い私は気づけずにいました。

常識的に考えて、自分の部屋の壁に穴が開けられているなんて想像すらしないですから。

その日まで私は、弟に自分の裸はおろか下着姿すら見せたことなどありませんでした。
流石に小さい頃はよく一緒にお風呂も入っていましたけどね。

私になどまったく無関心だと思っていた弟が、まさか私を隠し撮りするなんて・・・

 

その日帰宅した弟は普段と同じく無愛想で、夕食もそそくさと平らげると自分の部屋へ戻ってしまう始末。

そんな態度とは裏腹に私を隠し撮りする弟の行動が、つい愛おしく感じてしまったのでしょうか、私は自分なりに彼が望む事を考えるようになっていきました。

元々M気があった私は、弟に隠し撮りされていることに快感を覚えていくようになったのです。

私はすぐその日の夜行動を起こしました。

キャミにショーパンといういつもの風呂上りの格好で部屋に戻りベッドに寝そべりながらスマホをいじっていると、ものの5分ほどで隠し撮りされている気配を感じました。

一瞬隣の部屋から微かな物音がしたように感じたのです。
ただ、壁の穴から覗いているであろうカメラの存在を目線で追えず、今まさに撮られているであろうと考え、お風呂の中でシミュレーションしたとおりの行動を起こすことにしました。

平静を装いつつも心臓はバクバクです。

私はキャミとショーパンを脱ぎ捨て、ブラとパンティだけの姿になりボディジェルを塗り始めました。

両脚、両腕の順でジェルを塗り終えると、カメラの方向に背を向ける格好でブラのホックを外し、上半身にジェルを塗り始めました。

ブラも完全には外さず、あくまでもカメラに背を向けた格好でジェルを塗りました。

そう、少し弟を焦らせたかったのです。

時折、身体を捻ってはみますが、この日は乳首までは見せないでおこうと思っていたのです。

ジェルを塗り終えると、まだそんなに眠くなかったのですが電気を消してベッドに横になりました。

翌日、弟の留守中にパソコンをチェックしてみると、昨夜の映像がしっかり残されていました。

初めて隠し撮りされている事に気づきながらの映像は、どこかぎこちない動きに感じられました。

カメラを意識しない、乳首は見られない、自分が決めたそういう縛りと緊張感が合い重なったのか、所々不自然な動きをする自分を見て恥ずかしく思いました。

今日は見せないと決めていた乳首が、身体を捻った時に一瞬映ってしまっていたのは失敗でしたが、それがかえって見せたくないのに見えちゃったと考えていたら、私の股間はいつの間にか濡れてしまっていました。

その日の夜は、父も母も帰りが遅くなる為、夕食は弟と二人きりになると分かっていたので、弟のリアクションを楽しもうと考え、夕食時からノーブラにTシャツとショーパン姿で弟の反応を見てみることにしました。

しかし、気づいているのかいないのか、弟の態度はいつもと一緒で、そそくさと食べ終え部屋へ戻ってしまったのです。

私は入浴後部屋へ戻ると、昨夜と同じくカメラの気配を感じるとボディジェルを手に取りました。
昨夜と違うのは、今日はTシャツの下は何も身に着けていないということです。

ショーパンを脱ぎ、両脚、両腕と順にジェルを塗り終えると、私はおもむろにTシャツを脱ぎました。
今日はカメラに背を向けていません。

パンティすら履いてはいますが、間違いなく覗いているであろう弟に初めて見せる私の裸体です。

両方の胸を揉むかのようにジェルを塗り広げてはそれを繰り返しました。
パンティまで脱いで全裸になることは明日以降までのお預けです。

 

翌日、パソコンをチェックしてみると、カメラのアイコンが同じ日付で2つ増えている事に気づきました。

1つは部屋で撮られたジェルを脱いで悦に浸っている私の姿でした。

2度目にして早くも慣れたのか、不自然さはほとんど無く、露になった乳房より、ジェルの塗り過ぎでパンティが湿ってしまい、アンダーヘアがくっきり透けて見えてしまっていた事がいやらしく映っていて身体が火照ってしまいました。

2つ目にびっくりしました。

浴室の擦りガラス越しにシャワーを浴びる私の姿だったのです。
部屋へ戻ったとばかり思っていた弟が、今度は浴室で盗み撮りしていたのです。

やがて、弟の机の上に1冊のノートが置いてある事にようやく気づきました。

何だろうと思いページを捲ってみると、いわゆる盗撮を始めるずっと前からの弟の思いが書き記されていました。

~○月XX日~

アネキの彼氏が羨ましい。
いつもアネキのおっぱいもまんこも見てるんだろうな。

(この時、彼はいなかったんですどね。。)

~△月XX日~

洗面所の戸が少し開いていてアネキの裸が少しだけ見えた。
明日はいい日になりそうだ。

~★月XX日~

バイトしてようやくムービーが買えた。
けど、盗撮ばれたらやばいよな。

~★月XX日~

壁に穴開けちゃったよ。
ばれるの怖いけど、見たいものは見たい。

~◎月XX日~

アネキがノーブラでいるなんて直視できんかった。
でも、ちゃんとアネキのおっぱい撮っちゃったもんね。
パンツが透けて毛が透けてた。
アネキって意外と剛毛そうだな。

私への思いや日々の行動が綴られいて、今までの私なら(気持ち悪い)と思ったかもしれませんが、弟が変な気を起こして一線を越えようとしてくるまでは知って知らぬフリをしようと改めて心に決めたのです。

そしてついに私は弟に生まれたままの姿を晒しました。

次の日も弟の机の上にはあのノートが置いてありました。まるで私がこのノートを見てくれる事を望むかのように・・・

~◎月XX日~

少し小ぶりだけどツンと立ったピンク色の乳首が綺麗だ。
透き通るような白い肌が美しい。

ちょっとお腹が出てるけどそこはご愛嬌。
やっぱり剛毛だったね。でも処理しなくて全然OK。

自然のままのアネキが一番だからね。
途中でオマンコいじってなかった?
あれってオナニーだよね?

もう、やばい!どうにかなりそうだ!!
もっと間近でアネキを見たいよ。

間近でと言われても、お互い難しいでしょ?

そして、翌日のノートにはこう記されていました。

~◎月XX日~

昨夜のアネキも最高だった。
今度は入浴中のアネキを撮りたい。
湯船に浸かって居眠りとかしてくれたらいいのに・・・

まるで私がこのノートを見ている事を知っているかのようだ。
私はこれでお互いが気づいていると分かった方が好都合と考え、その夜お風呂で眠ったフリをしました。

弟の気配を感じた瞬間、母の声で弟は慌てて洗面所を立ち去ってしまいました。

私は部屋へ戻るや全裸になりベッドに仰向けになり目を閉じました。

~◎月XX日~

やっぱりアネキは気づいてたんだ。
お風呂でも寝たフリをしてくれてた。
ありがとう、アネキ。

でも、その後部屋で全裸で眠るアネキを間近で見れた。
つい、カメラで撮影することを忘れ見入ってしまったよ。

わざと足を広げてくれてたのかな?
アネキのオマンコも丸見えだったよ。

気づいたアネキが誘ってきたらどうしようかと思ったけど、僕にその気は無いから安心して。
ちょっとだけおっぱい触ったことも、陰毛を掻き分けた事も当然気づいていたんだよね?

今夜もぐっすり眠れそうだ。

私は翌日弟のノートにこう書いた。

<エッチだけはダメだからね。。>

こうして、私たち姉弟は今も一冊のノートを通じてお互いの欲求を満たしています。

相変わらず、面当向かっては私になんて何にも興味ないフリをする弟です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
弟の執念に脱帽・・・

※この記事は以前に投稿した記事よりピックアップした人気記事です。


【近親相姦】同棲してる姉と酔ってオナニーの話になった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】たとえ姉弟でも二人っきりで暮らしていると・・・

投稿者が23歳の時、一つ年上の姉と職場が近いこともあり、二人で暮らし始めた。ある冬の夜、二人で鍋をつつきながらいい感じに酔っぱらってきたとき、話はお互いのオナニーの話にまで及んだ。普段から姉をエロい目で見るようになってきた投稿者は湧き出てきた性欲を処理しようと風呂へ行こうとすると・・・。

ane
9年前の事なんですが

当時俺23 姉24で お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。

俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 給料はそれほど高くもなく 毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが ちょうどそのころ 姉の会社がリストラをはじめだし 姉もその対象となりました。

姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金もそれほどなく 失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり やっとみつけた仕事がホテルの客室案内。

そのホテルが 俺がつとめている会社の近くで 姉が住んでたアパートからは通勤するのが バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 俺と一緒に住むことになりました。

俺も 家賃光熱費折半はありがたいし つきあってた恋人もいなかったので 快く了解し 姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は 姉の仕事が6時に終わり 俺より先に部屋へ戻ることが多かったので 食事はだいたい姉任せで 俺が早く終わるときには 自由に使えるお金が増えたこともあって たまに姉を誘って外食したりもしつつ わりと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで 姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが 姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず洗面所にいったら全裸みちゃったり 晩酌しながらのエッチトークで だんだんと変な感情が沸いてきて 姉を女と意識することも増えてきました。

ある冬の晩 実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり うまい鍋にビールもすすんで 二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。

いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらのあと だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。

恋愛の話から下ネタになり お互いの性欲の処理についても話がおよび 酔った勢いで自分のセルフHを暴露していきました。

ネタは官能小説が多いとか 姉に気づかれないように夜中にしてるとか 処理につかったティッシュを見られないように 紙袋にいれて出勤時にゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフHについて熱く語った後(!) 姉に話しを降ると 姉も酔った勢いもあったのかぺらぺら話だしました。

一人暮らしの時は ローターやバイブレーターで処理することもあったが俺と暮らすようになってからは 音でばれるのでもっぱら手でどこをどうやってするとか 昔は二股かけてていろいろ開発されたとか 正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺はもう驚きつつ興奮してました。

あとから聞いたんですが そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 弟である俺を誘惑してたようなんですが 酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと もうどうしようもなく興奮してた俺は なんとかこの収まりのつかないブツを沈めないととおもい 風呂で一発ぬいてこようと 風呂に入る準備はじめました。

そのとき姉が 私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。

俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 姉と一緒にフロ!?なんで!? でも姉の裸みれる!
てゆう心の葛藤がありつつ 結局は姉の裸に負けてしまい どきどきしつつも じゃあ先はいってるからと一言残し とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。

やっぱなんかはずかしいねーとかいいながら入ってきた姉は バスタオルを体にまいてて 頭を流した俺は ちょっと残念とおもいつつ それでも興奮してました。

頭洗ってたおかげでおさまってたブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら 背中流してあげるよって スポンジを俺から奪い背中を洗ってくれました。

自分の体の泡を落とし バスタブにつかろうとすると 私のもやってよーってスポンジを渡され バスタオルをとりました。

いちおう前は手で隠してましたが 背中だけでも 女の裸を目の前にした俺は興奮も最高潮に達し でもその興奮を抑えつつ 一心不乱に姉の背中を流してました。

と 突然姉がこっちに向き直り 前も洗ってと胸を突き出してきました。

普段の俺なら 前くらい自分でやれ!といいそうなもんですが さすがにこのときはいわれるまま姉の胸を洗ってしまいました。

心なしか姉の顔も上気してきたようですが もうよけいな事は考えられないほど興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく 直に胸を触ってみたくなり 手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

そのとき 姉がちいさく ぁう と漏らしたのを聞き逃さず ついに胸だけじゃ我慢できなくなり 下腹部に手を伸ばしてみました。

姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し両手を俺の首に回して抱きついてきました。

もう夢中だった俺は 姉の口に吸い付き 姉も舌を絡ませてきて 激しく抱き合いました。
しばらく抱き合いつつお互いの体をまさぐり ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。

恥ずかしながら 姉の手に包まれた瞬間 それまでのセルフHからは想像もつかないほどの快感で爆発といっていいほどの射精・・・

たしか かなり情けない声をだしちゃったと思います。

ぼーっとしてたら いっぱいでたね 今度は私も気持ちよくして! と 姉が抱きついてきました。

もうお互いが 姉弟とゆうことを忘れたかのように キスを繰り返し お互いの体に吸い付きなめ回し一番敏感なところを刺激しあって 10分たった頃 姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

イッタ!!  姉をイカセタ! と思うと なんてゆうか 達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになって 姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブにつかり 姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。
お互いなんか恥ずかしくて 一言もしゃべらずにしばらくたった頃 どちらともなく あがろうかと 脱衣場にでました

お互いの体を拭きあってたら いちど放出したブツがまたビンビンになり 姉も また元気になっちゃったね といって ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。

姉の息がブツにかかり それだけでまた軽くイキそうになったのですが 直後に暖かい粘膜の感触で 姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。

姉も こんなにすぐにでるとはおもってなかったらしく びっくりしつつも 出した物を飲み込んでしまいました。

2度も放出したのに 興奮はまだ収まらず 裸のまま居間のソファーまで移動して 抱き合いながら倒れ込みました。

乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら 洪水とゆう表現がぴったりなほど姉のはビショ塗れで ソファーにまで 跡がつくほどでした。

乳首から脇腹 おへそと だんだん下へと体を舐め吸い付き 繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき なぜか感動したのと 姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら 口をつけました。

唇が姉のいちばん敏感なところに触れた瞬間 太股に頭を挟まれ 姉の体が軽く痙攣して 姉のモノからは白い液体があふれてきました。

姉も軽くイッタようで ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが このときはダイブ酔いも覚めてて 抱き合いつつもとまどってたり後悔みたいのもあったり。

そのとき 姉の手が俺のブツを握ってきて かるく揉んだりしごいたりしてきたので 3度目の大膨張。

先ほどまでの後悔のような物はドコへやら 姉をつれて俺の部屋のベットへ移動しました。

ベットに姉を横たわらせ 足の間に体を潜り込ませると 前戯も無しにブツをモノに 一気に挿入

さすがに3回目なので 瞬間の爆発もなく でも今度は姉が入れたとたんにビクビクと痙攣を始め それでも構わずに前後に腰を進め 姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と そして わき上がってきた 姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった妙な感覚に揺られつつ だんだん冷静になってきて 姉の感じてる顔を見ながら腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり 深く腰をすすめたところで姉と目が合い そこで姉の中で爆発させてしまいました。

子宮に精を放出した瞬間 姉の体も それまでで一番激しく痙攣し 足を俺の腰に回して より深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき 果てました。

姉の中に まだちいさくならないブツを納めたまま しちゃったね と姉に話しかけると

姉も「しちゃったね ××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと 後悔はしないよ」

「それより 中で出しちゃった どうしよう ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると たぶん大丈夫だよ といってくれました。

 

後日姉に生理はきたので安心したのですが 姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 当時は気が気ではなかったです

それ以来 姉とはほぼ毎日Hするようになって それが今まで9年間続いてます。
一度 姉の妊娠があったのですが 二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 流産で産めませんでした。

その後遺症ってゆうのか 処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで 進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが妊娠する事もなく 今現在にいたっております。

なにぶん普段文章を書いたりするわけではないので 読みづらいところもあるかと思いますが
お許しください。

おわり

 

管理人の戯言(´・ω・`)
読点がないのと、一文が長すぎて確かに読みづらかったです。
でも「セルフH」とか「ブツ」とか「モノ」とかは面白かったです。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】酔った姉に手コキで逝かされる → 仕返しに手マンしてやったら・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】弟とは欲求不満な姉の性処理オモチャである・・・

投稿者の姉(22)とチンコのサイズの話になり、姉が服の上から触ってきだした。当然大きくなるチンコ。さらにチンコを取り出し、我慢汁まで見られてその場は終了。その後、また姉が部屋にやってくる。酒の匂いをさせた姉はまたチンコを触ってくる。興奮が抑えきれなくなった弟はついに・・・。

anetekoki

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるのか測ることになった。

「んな、簡単に起たねぇよ」
ってな話をしてたら、
「自分の手じゃなきゃ、すぐ起
つらしいじゃん」
と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。

さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
仕方なく、硬くなったチンコをだし
て、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。

姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは
「ちょっとぉ~」
と言って、少しば
かり赤面して
「まー、若いって事で」
とティッシュで軽く拭いてくれた。

その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて
「さみーよ、ちょっと暖まら
せろ」
と言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。

なんか、酒のにおいがしてたから、
「酒くさいんだけど」
と言ったら
「さみーの」
言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉貴は
「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」
といってパンツの上からチンコを触っ
てきた。

「バカ!起つだろ!!」
といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るように
してきた。

正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」
といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。

姉貴は
「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」
とチンコを握りながら意地悪そう
に聞いてきた。

「どっちでも同じだろ」
と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを
掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。

正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」
とかなり悪乗り感覚でしつこい
ので
「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」
と言ったら、
「よーっしっ、可愛
いヤツめ」
と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。

その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっかり感じてしまった。

「ばーかやろー...」
とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような
気がする。

姉貴は、赤面しながら
「ゴメーン」
と言って、ティッシュを急いで持ってきた。

「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」
と言って、溢れた精液を拭こうとして
チンコをそっと触ってきた。

「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」
と言って手を払いのけた。

しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、
「アンタ、大きいね」
と言
って俺の顔を見てまた、赤面した。

その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、
「ちゃんと拭けよなー」
と言って、今度は、も
う少し触って欲しいという欲求に駆られた。

姉貴は、
「ゴメンねー、大きいチンコ」
と言って、陰毛の中にたまった精液をティ
ッシュで一生懸命拭いている。

下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気にしていた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。

竿がピクンピクンと脈を打った。
頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めよう
としたが、余計に大きくなっていく。

それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、はにかむように「へへ」と笑った。

笑った後も拭きつづける姉貴に
「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」

と質問した。

「その気だったら、あるんじゃない」
と俺の顔を見る。

「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」
と言ったら

「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」
と言って、また、竿を握った手を上下に
動かした。

その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」
と言って姉貴のアソコの辺にパン
ティーの上から触ってしまった。
スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

「バッカ」
と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動
かしてしまった。

「ちょおっとー」
と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くように
して、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。

姉貴は完全に濡れていた。
濡れてしまったのかもしれない。

俺は
「濡れてんじゃん、やっぱり」
と言い、そのまま指の動きを止めなかった。

「ちょっとぉ~」
と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。

姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持ったままだった。

「拭いてやろうか?ココ」
と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触
れてしまった。

頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。
しかし、姉貴は、うつむいた
ままの先ほどの姿勢を崩さない。

「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」
と言って、指をさっきより動か
した。

その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、奥に指を挿入させてしまった。

「んんっ」
と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、
口が少し開いていた。
姉貴の手は、まだ、離さない。

「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」
と言って、俺は手を止めた。

だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。

俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディープキスをした。
姉貴の目はトロンとしたままだった。

舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。

そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。
姉貴は身をよじり、腰をくねらせ
た。
頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。

しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」
と言って、身をよじっている。

俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。

アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。
満遍なくアソコの入り口を舐めまわ
した。

姉貴は
「いや、いや、んんんっ」
と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはし
なかった。
まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。

そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、
「姉貴、またでちゃうよ」
と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に
含んできた。
姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。

頭の中で
「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」
と本気で焦った。

どうにかして、挿入は止めないと。
姉貴を抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。

しかし、クンニをされ
「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」
と言っている姉貴の喘ぎ声に、
より一層、俺のモノはいきり立った。

「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。
舌を絡めた。

指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。
もう、びっしょりと濡れて、熱く
なっている。
腰をくねらせて喘ぎ声が出る。

姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。

姉貴は俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。

「どうしよう」
と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。

俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の手を外し、押さえつけた。

「姉貴、抱いていいよね」
と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。

姉貴は、
「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」
と言ってうろたえた。

俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。

挿入し始めたら、姉貴は
「え、入る、本当にするの?え、え?」
少し腰を引いた。

片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は
「あああぁぁ、、、すごい、、」
と言って、俺の首に手を回してきた。

姉貴の中は熱かった。
腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。

姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。

正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。
その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、
耐え切れなくなった。

座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま姉貴の中に、放出してしまった。

 

現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。

姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと胸のあたりをまさぐる。

姉貴は決まって
「もう、だめ。あんまりしない方がいい」
と言う。

俺は、
「小さい姉ちゃんが好きなんだ」
と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで
弄くる。

そして、耳元で
「抱いていい?」
と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。

姉貴、ゴメン。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは
>「ちょっとぉ~」
>と言って、

姉が急に3人も出てきたのかと思ったじゃないか。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【黒歴史】無防備に寝てる姉のアソコを何度も覗いてた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉からも衝撃の告白が・・・

投稿者男性が小学生の頃、1つ年上の姉が寝ている時に姉のアソコを覗いていた。特に悪気もなく純粋な好奇心で堂々とやっていたのだが、中学に上がり、あまりやらなくなってきたときに姉に暴露してみたら・・・。

kurorekishi

俺も小学生の頃よく寝てる姉のマムコ覗いてたな。

当時俺小4から小5、姉は一学年年上。

夜、姉は好きなTV番組がある日はソファに寝転がって観てた。
映画とか音楽番組が好きだったな。

姉は小学校から部活をやっていてお疲れなのか、テレビ観てる途中でウトウトと寝てしまう事が多かった。

姉の格好は普段着か風呂上りは寝巻きだったり暑い日は肌着のみって日もあった。

普段着なら下はブルマの上にスカートかキュロットパンツみたいな短パンが多かったと思う。

親は遅い日が多くて家は姉と俺だけ。

姉が寝息たてて良く寝たら別にそぉーっとやるわけでもなくて結構ガバッとパンツを横からめくってた。

当時から姉とは仲良しで、最悪見つかっても笑ってちょっと怒られるくらいだろうって余裕があった。

足のポジションが悪くやりにくい時は強引に体勢変えさせたり、足開かせたりとかしてマンコ観察してた。

スカートの時なんかホント楽勝だった。
自動的にめくれてる時が多かったし。

寝巻きの場合は長ズボンタイプだったのでNGだった。
肌着のみなら…言うまでも無い。

当時は性の大した知識はなかったので割れ目ひらいて中見ても何がついてるのか謎のままだった。
あー女はこの穴からしっこするんだなーとか思ってたっけ。

ただ、風呂に一緒に入ったときですら決して見ることの無かった女の部分を直に見る事に満足感みたいなのがあったと思う。

チャンスを伺っては何度も勝手に見せてもらってた。

姉が小6になっておっぱいが少し大きくなってくると当然そっちの方にも興味が出てくる。
やはりこちらも見たり触ったりしてた。

丁度その頃かな、マンコのスジの周りの産毛が徐々に濃くなっていった。
性器の毛はもっと大人になって生えるものだと思っていたので衝撃だった。

中学生になっても家ではミニスカートが多かったが中にスパッツをはいている事が多くて次第にやらなくなった。

やらなくなると今までいたずらしてた事の罪悪感が増していった。

ある日姉と二人でゲームしながらお互いの暴露っぽい会話になった時にぶちまけた。

「何回か姉ちゃんが寝てるときに姉ちゃんのパンツめくってアソコ見たことあるよ」って。

さて何回だったかなww

そしたら軽く怒ってばしばし叩かれたけどすぐ笑って、
「実はあたしもあんたに同じ事やった事あるよ」だってw

しかし正直に話した後でも姉は相変わらずソファーで無防備に寝てたっけなぁ。
もうやらなかったけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
言えるレベルのところで止めてよかったね。

【驚愕】寝てる姉のEカプおっぱいを揉んで吸って写真に収めた結果・・・・・・・・(※閲覧注意)

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【体験談】これぞエロティックホラー体験談・・・

投稿者男性は当時、深夜番組の録画でオナニーしていたところを姉に見つかる。しかしそれをきっかけに姉のおっぱいが大きいことに気付き、オナネタにしていた。そして母と姉と投稿者でディズニーに旅行に行った時、ついに姉のEカップおっぱいに触れるチャンスが来るのだが・・・。

oppai

当時の年齢は伏せておくが…

深夜番組のギルガメッシュというエロ番組をビデオに録画していた時代

家族にバレぬよう学校から帰ってきたら大急ぎで再生ボタンを押しオナニーに明け暮れていた頃の話だ

深夜放送で乳首を放りだしたりしていた
だが、俺が一番見たいのは「今日のお勧めAVコーナー」であった
その辺から徐々におっぱい、セックスに興味を持ち女性を意識するようになっていた

とある日…ビデオを見ながらナニしている最中に
姉「ただいまー」と、姉が帰ってきた

俺は急いでチンポをしまい、リモコンで停止ボタンを押そうとしたが何故かそういうときに限ってリモコンが行方不明となるバタバタしてやっと見つけ停止。

男「お、おかえり~(汗)」
姉「何で汗だく?アンタ今なんか変なことしてたでしょ」
男「してないし!ふざけんな!わけわかんねー!」
姉「じゃあ手、匂わせて?」
男「は?」
姉「いいから手、匂わせて?」
男「い、いいよ!」

クン…

姉「くさっ!くっさ~」
男「バナナ食べてたからからだよ!!」
姉「くさー…どこにバナナなんかあるの?」
男「皮も食べたの!!」

そう言って俺は部屋に入ってった
しばらくしてノドが乾いたんでリビングへ行くと

姉「男ーお姉ちゃんのドラマ録画してたビデオどこー?」
男「知らない」
姉「シール貼っておくべきだったかな~ゴニョゴニョ…探そ」
と、言った瞬間再生ボタンを押しやがった

男「あ」
と、思った時にはもう遅い…
リビングに「今日のお勧めAVコーナー」のシーンが流れてしまった…

 

姉「…」
男「んぐぐぐぐ」

頭が真っ白となり
男「勝手に触んなー!」と、リモコンを取り上げた

エロ漫画ならここで
姉「へ~男ってこういうの見るんだ~」
男「///」
姉「こうゆうの見て毎日オナニーしてるんだ~ふ~ん…じゃあお姉ちゃんが(ry」
みたいな展開だろうが現実は違う

姉「キモ、こんなの見るくらいならエロビデオくらい借りろって!」
男「…」
姉「マジでキモいわー…あ!!
  しかもこれお姉ちゃんのビデオじゃん!!
  何勝手に私のビデオで録画してんのキモい!!!」
男「グス…うう」

今の自分なら楽勝で笑い飛ばし言い返したりできただろうが
当時は「変態」と言われただけで本当に傷ついた

 

そして、姉が友達と遊びに行くらしく私服に着替えて連絡を待っていた時のこと
今までどうでもよかった姉の胸が巨乳なことに気がついた

前にお母さんと話をしていた
「カップはEのどうたらこうたら」

意味はわからなかったが、体育座りしながら壁にもたれて背筋が曲がった
姉のおっぱいがとても魅力的で「ズキン!」と心にきた

それから俺は姉のおっぱいにだけ意識するようになった
揉みたい…揉みたい…
脳内を駆け巡り、ひたすら姉のおっぱいだけを想像しオナニーしていた

どんな乳首、お椀型?垂れ形?
それさえもわからないのに自分の理想の姉パイを想像し…ひたすらシゴきまくった

そこで俺はあることに気がついた
AVコーナーの画面より姉パイの想像の方が抜くスピードが早かったのだ…

さらにさらに意識してしまい…
姉が話しかけてきてくれてもうまく喋れない日が続いた

 

そしてある夏休み
母「お父さん出張でいないし3人でディズニーランドいきましょ、泊りがけで」と。

なるべく姉パイには意識しないでおこうと思ったのだが写真を撮る際に姉がくっついてピースをしてくることが昔からあった

昔…昔…
昔だから気にはならなかったものの…
俺もピースする時に左ヒジが姉の胸にぷゆんとあたる感触までもってった

「俺そんなつもりねーよ!」
と言い返す台詞を考えながら… が、意外にバレなかった

人の下心さえ気づかない姉はひたすらキャーキャーと乗り物を乗りまわしていた
(俺は高所恐怖症なため乗らなかった)
母につまらないからと行ってホテルに一人帰ったのを覚えてる

だが、実際は「姉のたゆんとしたおっぱいの感触の余韻を残しオナリたい」がマジ。
急ぎ足でホテルに帰りベッドの上でうおおおおおおおおっと、やった
そして3発くらい抜いて眠くなり爆睡してしまった

 

起きた時はすでに真っ暗
ウンコがしたくなって便所に行こうと思ったが…
あれはホントおどれーた…

俺の横に姉が仰向けで寝ているではないか…
ベッドが二つしかなかったため母親はネゾーが悪い

だから俺のベッドに来た

クーラーガンガンで布団も被らずパジャマで…
俺はドキドキが止まらなかった…いやマジであのドキドキは凄かった
心臓が脈打ってるのがわかるくらい…
ここしかない、姉のおっぱいを揉めるトコなんて…

けどウンコしたい
けどウンコしに便所にたったら姉の仰向けの状態が変化したら…
もうどうしたらいいかわからないし心臓バクバクだし…

近くにあった小さなゴミ箱を手に取り、ゆっくり俺も横たわる
そしてズボンを脱ぎ布団を下半身だけ被り姉の顔を見ながらブリッとした
本当はもっと出せたのだが、こんなことで時間を割いてる場合じゃないと思い…
ゴミ袋をゆっくり縛ってベッドの下に、そっ…とおいた

 

ここからが鬼門だった

「姉の胸をどうやって触るか」

いきなりガバッと揉むんじゃなく…そっとがいい と考えた
つまりこうだった

・まず姉の顔を一分くらいジーーーっと見る
・本当に寝てるかどうか確認して寝転び、自分の手の標準を姉パイの少し上へあわせる
・もう一度姉がちゃんと寝てるか確認

ここまでは順調だった
心臓はかなりドキドキしてる
そして姉の寝てる鼻息にあわせて、まずは人差し指でつんつくことを考えた…
(つんつくとき、何故か俺は息をとめていた)

すーはーすーはー の、はーの部分で ぷよっ と触り
シャッ! と手を引っ込めた…そして俺も寝たフリ…
最初はかなり感動した

「姉のおっぱい触れた!しかも巨乳!」
姉はさっきと変わらず寝息を立てる
が、ここで満足しなかった俺、さらにつんつくことを考えた

すーはー ぷよっ
すーはー ぷよっ を、約10回ほどクリアした
全然起きる気配なし

そして…
すーはー ぷよ………

…わかるだろうか?
そう、俺は人差し指を姉パイに触れたままにしたのだ

動揺したのか寝息にあわせることを忘れ…
ぷにゅ…ぷにゅぷにゅ…ぷにゅぷにゅ と、つんつきまくった
たまらんかった…ちんこも心臓も爆発寸前だった
目はガン開きで息を潜めていたがつい、んふーんふーと鼻息をたてて興奮してしまった

「もう…揉みたい」
「でもこれ以上やったら絶対人生終わる…」
これがいったりきたりしながらも人差し指はしっかり姉パイんトコ

そこで、悪知恵って働くもんだ…
「寝てるフリをして手が偶然に姉パイにあたった」ってことにしようと考えた
これならもし姉が文句言ってきたら
「俺の寝てたベッドの横にいる方が悪い!いるって知らなかった!」
これだ、と中学じぶん思った

クーラーガンガンで涼しい部屋の筈なのに頭から汗は出るわワキから出るわ手や服はぐっちょぬるだわ最悪の状態だった…

姉パイにある俺の左人差し指を一旦離して軽くポンッと手を置く準備をした
姉の顔を伺いながら…もうドキドキ…ドキドキ…
そして標準をあわせ…俺も目を瞑った…

ぽぷにゅ

今その時、手の平の全てが姉パイを掴みとった
「起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!」
当時エヴァが流行っていたので気分はそんな感じだった

デカく…手の平一つじゃ捕らえきれない姉パイ…
だが、姉は寝息を止めない…
もしかして確信犯か?とも考えたが、きっと違う

そしてゆーっくりゆーーーっくり…
ぷにょ、ぷにょ…ぷにゅ と手の平で揉み続ける…
姉の顔を伺いながら
ぷにょ…ぷにょ
左手は姉パイちんこは右手、とにかくシコリ揉み続けた

これだけで最高に満足になるだろう
だが姉は全然微動だにしない…
おもっきり揉んでやる…そう考えた

むぎゅ!!

と、やっちまった瞬間にやっちまったと思った

だ    が

姉は起きるどころか寝息ひとつ変えない…
むしろちょいイビキかいてるくらいだった…

正直、なんかしんないんだけど… すっげーむかついた

「これでも起きないじゃ脱がしても起きないんじゃないか」
さすがにと思いつつも…
手はゆっくりパジャマのボタンに向かってた…

 

ボタンをはずしていく…恐怖そのものだった
昔、稲中という漫画の田中ってこんなんだったのかなーと考えた
ボタンは全部で6つ

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4つほど1時間ほど死ぬ気であけた…姉の肌は見えるがおっぱいと乳首はまだ拝めず…
だが…
姉はブラをつけていなかった…昔は何で?と思ったが今になりゃわかる

そして…ついに…
姉のムナグラをゆっくり掴み…開いた先にあったのは…

 

もう…あれは忘れもしない…
なんだったら今でも抜こうと思えば抜けるほどの綺麗なEカップおっぱいといい感じの乳首だった!!!!

俺は何故か
「ふわぁぁぁ~…///」
となり姉パイを見つめ続けた

だが時間も時間…
震えた左手を姉パイの上へ ぷよんっ、と乗せた
服越しとは明らかに違うやわらかさ…
ゆっくり、ゆっくり、揉み続ける…

そして親指を乳首に乗せコリコリっとコリコリ!
ぜーんぜん起きない姉
今考えると姉ってマグロだったんかな?って思う…

そして両手を使って両パイ揉みまくる俺
しだいに優しくから強くなっていき、ガツガツ揉むようになっていた
親指で力強く、もみっ!もみっ!両方、もみっ!もみっ!…と
そしてさらに弾けた

姉パイの乳首めがけてクチで…ちゅ~~、っと吸った
ベロでベロベロ~って…もみもみ~~っとやっても姉は起きない
まるで俺のおもちゃ、人形だった

そしてベロベロしていた最中シコッていたのが限界へ…ギシシッ!と鳴るベッド
無言のまま俺は姉のおっぱいめがけ射精した…びっくりする量で今でも笑っちまうww

 

スッキリした瞬間、姉パイのことなどどうでもよくなりそのまま寝てやろうかと思ったが念の為に全ての精液をティッシュで吹いた…

最後に、もうこんなことは二度とないだろうと思い
おっぱい丸出しの姉を写真で撮った…
5枚残ってたから上、斜めなどあらゆる角度で激写。
そしてボタンをしめて←あせらない、だって起きないんだもん…俺は寝た

 

 

早朝、俺はみんなより先にシャワーを浴びていた
風呂からあがると姉が「ん~」と起きて
姉「うわっ早っ!今何時なのー?」
と俺もちょいドキドキしながら

男「昨日なんで起こしてくれなかったの?晩飯なんだったの?」
とあえて疑問系で話をした

楽しいディズニーランドとももうお別れ
フィルムがまだ残っていた筈なのに何故かゼロだったので姉は不審に思っていたが
そこは俺のトークで流した
そして夜中、帰宅

(短縮)

そして朝

写真現像は俺がしてくるといって俺はフォトショップへ向かった
かなりドキドキした
これ現像したら姉パイ一枚見つつ抜いて×5の楽しみがある…

そして現像完了
おっちゃんになんか言われるかなーとは思ったが意外と何もなかった。

そして姉パイ写真を探し綺麗に取れてることを確認
早くウチ帰って部屋で抜きまくろう、と写真を見続けた…

 

…俺は一瞬死んだ
これには本当に驚かされた…

5枚撮ったウチの1枚…
姉を斜め上から取った写真だった…
そこには姉の寝てる顔と姉パイが写っていることはたしか…
だが…
もう一人写りこむんでいた人物がいた…

 

 

 

 

心霊写真より怖い・・・
目を開けて、俺を見ている母だった…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何よりう○このシーンに一番驚愕した・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【鬼畜】姉をレイプ→姉、婚約解消→そのまま俺の肉便器に・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ずっと好きだった姉が婚約者にとられると思うと・・・

投稿者男性の姉は28歳、婚約中。お互い一人暮らしだったので、久しぶりに姉の部屋に呼ばれ食事することに。姉の部屋で姉の下着や挑発的な恰好に刺激され、酒も入った投稿者はついに我慢できなくなり・・・。

ane

去年の8月に姉をレイプしてしまった。

後悔もあるが、それが原因で姉は婚約を解消して俺のセフレになってしまった。
いや、奴隷だ。セックスの奴隷・・・。

3つ上の姉がいる。28歳。
本当なら今年の春に結婚予定で婚約者もいた。

俺はひとり暮らししている。
姉は2つ駅が違うが近い場所に一人暮らししている。

本当にこんな関係になるなんて考えられなかったが、酒の力は恐いと思った。
久しぶりに姉が遊びにおいでってことで、夕食を御馳走になりに遊びに行った。

クソ暑くて、さっさと姉の家で涼みたかった。
夕方5時に到着。

「おっす!姉ちゃん来たよ。暑いよなあ。」
「かっ君、ちょっと涼んでて。」
エアコンガンガンかけて冷やしてくれた。

「かっ君、ちゃんと食事してるの?だめだよ、夏だからって冷たいもんばっかじゃ。」
「ああ・・・姉ちゃんこそ婚約者にふられないように太るなよ!」

近況を話して。
話しながら姉はキッチンにたって準備し始めた。

俺はテレビつけて、のんびり涼んでた。
姉は美人ではないが、可愛い。
年の割には可愛いお姉さんだねって言われる。

28歳だが、見た目は22~23歳って言っても通用する。
スタイルはいいほうかな?

食事の準備しながら、「かっ君、シャワー浴びてきな。」ということで、シャワー浴びに風呂場へ。

姉のブラとパンツが数枚干してあった。
「姉ちゃん・・・こんな下着つけてんのかよ!」と内心ビックリ。
けっこう派手。

これ着て・・・あの男にやらてるのかと思ったら、今まで自分の中に隠していた姉への気持ちが一気に湧き出してしまった。

姉が好きで好きで、いつか俺のものにしてやる!と思い続けていた。
姉のパンツを取って、おれは無意識にチ○コにくっつけてしまった。

シャワーから出てきて。
「姉ちゃんもシャワー浴びて来いよ。」
「そうするわ。お腹すいたでしょ?ちょっと待っててくれる?」
「ああいいよ。まだ我慢できるから。」
姉貴がシャワーから出てきて着替えた。

黒いミニスカートにタンクトップだった。
ブラはしてなかった。姉はBカップと意外に小さい。
全体的にスレンダーだが。

ビールで乾杯して、飲みながら姉の料理を食べた、姉は料理がけっこう得意。まじに美味かった。
姉はあまり酒は飲まない。でも、今日は俺に付き合ってくれた。

いろんな話をした。婚約者の話、結婚式の話など楽しそうに話していた。
けっこう飲んで、おれもかなり酔った。姉は途中からウーロン茶飲んでたけどね。

「姉ちゃんさ、結婚したらこんなふうに会えなくなるなあ。」
「うーん、そうだね。でも時々遊びにくればいいじゃない。私の料理食べに来ればいいじゃない。ねえ、かっ君は彼女いないんだっけ?」

「今はいねーよ。半年前にわかれちゃったからね。ああ酔っ払った!」と俺はそのままドテンと床に横になった。

で、姉ちゃんに話しかけようと姉ちゃんのほうを見たら、テーブルの下に目が行ってしまった。
ミニスカートの中が見えた。さっき俺がチ○コつけた赤いパンティを履いていた。

やべえ!とあわてて目を逸らして。

「もう、かっ君は食べないの?おなかいっぱいになった?」
「う・・・うん。もういいわ。入らん。」

「じゃあ、ちょっと片付けちゃうね。」
と姉はお皿を持って立ち上がったが、滑ったのかそのまま前のめりにひっくり返った。ガシャガシャン!と床に食器が散らばった。

「きゃっ!いったーい!」
「姉ちゃん!大丈夫かよぉ~」
と姉貴を見たら、黒いミニがまくれて、真っ赤なパンティ丸出しになっていた。

股間も丸見え!赤のパンティが割れ目に食い込んでマン筋が見えた。
黒いスカートと赤のパンティの彩が色っぽくいやらしく見えた。

瞬間、俺は悪魔になった。
なんで姉に対してそんな行動とったのか説明がつかない。

「姉ちゃん!」
そのまま、うつぶせでひっくり返っている姉の足を掴んで、一気にミニスカートを全部まくった。

パンティの上から尻をわしづかみした。

「かっ君!・・・」
姉は振り返って目を見開いてビックリした。

「姉ちゃん!やらせてくれ!1ッ発だけでいいから!」
「何すんのよ!やめてぇぇぇ!きゃあー!」

俺は、一気にミニスカートを破った。
そのまま姉の上に馬乗りになってタンクトップを引き裂いてた。

「かっ君!やめてぇ!やめてぇ!」
「いつもあの男とやってるんだろ?おれと1回だけやらせろよ!溜まってるんだ!」

「ばかっ!かっ君!・・・あなた・・姉ちゃんよ!・だめえ!」
俺はGパンのベルトを引き抜いて、姉の両手を縛っていた。

「かっ君!・・・・なんで!」
そのままGパンとトランクスを脱いだ。チ○コはビンビンになってた。

「ヒイーーーーッ!」
勃起チ○コを見た姉貴は真っ青になった。

赤いパンティを一気に引きずりおろして、引き裂いた。
そのまま姉の尻を抱えて、バックで入れることにした。

「かっ君!やめてぇーーーー!やめてぇーーーー!だめぇぇぇぇ!」
おれはチ○コに唾を塗ったくった。
瞬間、姉がハイハイで逃げた。

急いで捕まえて、無理やり足の間に体を入れた。
まだ濡れてない姉のオマ○コにチ○コをあてがった。

「お願い!かっ君・・・それだけはやめてぇぇぇぇ!!」
姉は泣きながら叫んだ。

「姉ちゃん!うるせーよ!すぐ終わるからさ!1回だけだから!」
「イヤ!イヤ!イヤーーーーーッ!・・・・」

そのまま、おれは腰を一気に突き出し、姉の尻を引っ張った。
チ○コがオマ○コに一気に入った!

「ひーーーーーーッ!」

姉貴がひきつった声を上げて、上半身が前のめりに倒れた。

まだ全部入れてない。
もう一度姉の尻を引き寄せて、チ○コを全部ぶち込んだ。

「うぐっ!」姉がのけぞった。

そのまま俺は姉の腰を抱えて、バックから凄い勢いでチ○コを出し入れした。
必死に姉のオマ○コを突き上げた。

ただ姉の中に出したかった!俺のものにしたい!という気持ちだった。
俺は獣になってた。

「やめてぇ!かっ君!だめぇ・・・やめてぇ!・・・」
泣きながら姉貴は懇願した。

「うるせー!中に出すから待ってろ!姉ちゃんは俺のものだあ!」

「中はやめてぇぇぇ!だめぇ!」

子宮を突きあげた。

「ングッ!」姉の顔がのけ反った。

もう出そうだ!

「姉ちゃん!出すからな!オマ○コの中にな!」

「いや!いやぁぁーーっ!」

必死の形相だった。
はって逃げようともがいていたが、俺は姉の腰をがっしり抱えていた。

「うおぉ!」

そのまま姉の腰を引き寄せて、子宮口に向けて一気に射精した。
溜まってたから大量にザーメンを放出した。

快感が全身に走ったのと同時に姉を奪い取った満足感があった。

チ○コをまだ抜かなかった。
姉は顔を覆って号泣してぐったりしていた。

「姉ちゃん・・・。俺、姉ちゃんをあんな男に渡したくないんだよ!いいだろ!俺の女になってくれよ!」
姉は返事をせず、泣き続けてた。

そのまま姉を仰向けにひっくり返した。
姉は顔を手で覆って泣き続けていた。

チ○コはザーメン出したのに、まだいきり立っていた。
両足を抱えて、もう一度姉貴にぶち込んだ。

「うっく!」姉が泣きながらうめいた。
今度は姉のオマ○コを味わうようにゆっくり腰を振った。

1回じゃだめだ。何回でもやってやる!そうしないと姉ちゃんをあの男に取られる!
一種の独占欲だったと思う。

姉を突き上げるたびに、オマ○コからさっき出したザーメンがトロトロとこぼれてきた。

「いや・・・いや・・・こんなの・・・・いや」
泣きながら小さい声で拒絶していた。

言葉とは反対で姉貴のオマ○コは俺のチ○コを締め付けてきた。
動いていた。

「姉ちゃん!もっと出すからな!」
勢いよく腰を振った。

2度目も大量だった。まだだ!まだ出せる!

射精しながら姉の足を抱えて屈曲位にしてから、腰を振り続けた。
姉のBカップのおっぱいを揉みまくった。まるで握りつぶすみたいに・・・。

「痛い!・・・やめて!・・・痛いよぉ!」
「姉ちゃん!姉ちゃん!好きなんだ俺!」

無理やりキスをして、舌を入れた。
「ンンンン!・・・」
姉の叫びを口で塞いだ。

舌を絡めて、吸った。
おっぱいをしゃぶった。揉みながら乳首を吸って・・・。

姉が感じ始めた。
腰が動いている!やっと俺のものになる!

「うっ!・・・うう!・・・あ!」
とかみ殺すような声を漏らしていた。

「姉ちゃん!気持ちいいんだろ?」
何も言わず、小さく頷いた。

嬉しくて、もっと腰を振った。
「出すよ!俺の出すからね!」

一気に3度目も射精した。
たっぷり子宮口にチ○コの先をぶつけて注ぎ込んだ。

3回目を出し終わって、姉の上に俺は倒れた。

 

しばらく姉の胸を揉んでいた。

「姉ちゃん。これからもずっとさ俺のそばにいてくれよ!姉ちゃんじゃなきゃダメなんだよ!」

「私は・・・・かっ君のお姉ちゃんなのよ・・・なんでこんなこと・・・」
と泣きながら言っていた。

しばらく俺も黙っていた。

「姉ちゃん、おれ今晩泊めてくれな。姉ちゃんと一緒に居たいよ。姉ちゃんのこと昔から大好きだった!」

「・・・・」
黙ったまま、小さく頷いた。

「姉ちゃん!」
と俺は姉を抱きしめていた。
俺のものになったのがただ嬉しかった。

そのあと一緒に風呂に入って、姉のオマ○コを洗ってやった。
姉には俺のチ○コを洗わせた。

風呂から出てきて、タオルで体を拭くこともせず、そのままベッドまで姉を引っ張ってきてベッドに押し倒した。

そのとき姉が、小さな声で言った。
「お願いだから・・・もう乱暴にしないで・・・・かっ君の好きにしていいから・・・。」

「姉ちゃん・・・おれ本当に好きなんだ。わかってくれよ」
「わかった・・・。でも誰にも言わないで・・・お願い。姉ちゃんとかっ君だけの秘密にして・・・」

その晩は朝まで、散々姉を愛した。
今までの思いを全部ぶつけるようにチ○コをオマ○コにぶち込み続けた。

姉の体の隅まで舐めまわして、俺の唾液だらけだった。
フェラもやらせた。口いっぱいにチ○コを頬張らせて、出したザーメンも全部飲ませた。

姉のオマ○コにクンニした。飽きるまでしゃぶって、吸って、舐めた。
姉は5回は逝ってた。俺も3回出した。

明け方日が昇ってから、俺たちは眠った。
姉が一言言った。

「かっ君・・・姉ちゃんのことそんなに好きなの?・・・姉ちゃんを愛してくれるの?」
「あったりまえだよ。中学の時から姉ちゃんが好きだったんだから。姉ちゃんのこと考えていつもオナニーしてた。」

「そう・・・。これからは乱暴にしないで・・・かっ君のことわかったから。」
「わかってるって。あんな男は姉ちゃんに似合わないよ!姉ちゃんがかわいそうだ!」

それからは毎週末、姉の家に行って姉とやりまくった。

 

玄関をあがった瞬間、おれはズボンとパンツを脱ぐ。その場で即フェラだ。
最初は抵抗していたけど、そのうち習慣になって姉のほうから咥えに来るようになった。

バイブも買って、俺の目の前でオナニーもするようになった。
パンティをオマ○コに食い込ませて、俺の顔の前で腰を振らせたり、姉を立たせたままバイブでイカセせたり。

俺とドライブしていて、俺がもよおすと、姉はチャックをおろしてフェラをしてくれる。当然出たザーメンは全部飲む。

運転中だから、危険だが発射したときの快感は最高だ。
でも、さすがに中出しは安全日だけにした。
子供ができたらシャレにならない。

 

1か月後、婚約解消。完全に俺のものになった。

姉はMであるのもわかった。
時々縛ったりしてる。目隠して、バイブでほじくると一気にイッテしまう。

「もう・・・かっ君無しじゃダメな体になっちゃった・・・」
姉の本心だった。

昨年11月から姉と同居している。

姉には家の中ではブラ・パンティ姿。
俺はトランクス姿で、いつでもやれるような姿でいる。

もっとも、今は寒いから服はきているが、やりたくなったらパンティだけ脱がして即ハメしてる。
パンティの股の部分を切って、服をきたままチ○コで串刺ししたこともある。

姉も喜んで「早く入れて!」と来る。
もう完全に俺のセフレだ。

アナルも開発した。最初は凄く抵抗していたが、今はアナルも喜んでる。
まるで夫婦みたいな関係だ。

年末年始は姉と海外旅行した。
グアムで1週間。姉にビキニのTバックを着せた。俺が選んだ水着だ。

泳ぎながらじゃれあった。
岩陰に行って、海の中でTバックだけずりおろして、はめたりもして遊んだ。

ホテルに戻って、別に買ってあったビキニの水着姿にさせて、俺もいやらしい海パンで、部屋で一緒に踊りながら脱がせて、はめて楽しんだ。

きっと、姉は結婚できない・・・。
もちろん俺も他の女なんかとする気もない。

今は俺は姉に優しくしている。
優しくされているときの姉ちゃんは幸せそうな顔をしている。

こうなったのは俺の責任だが、姉も俺に前から少し恋愛感情があったということを最近聞いた。
このまま行ったらどうなるのだろうか?俺にもわからん。

親父、おふくろが死んだら、きっと姉と本当に夫婦生活できると思っている。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
姉も挑発しすぎだ。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

姉(Iカップ)がキ●ガイで困ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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【体験談】こんな姉いかがですか・・・?

投稿者の姉はIカップ爆乳で見た目はアリなのだが中身がヤバすぎた・・・。

icup

うちの姉はちょっと変わってる。
てかかなりオカシイ

顔普通。身長低め。体細め。でも胸は気持ち悪いくらいデカイ(今Iカップ)
とスペックはまぁまぁに見えるが、性格がキチガイじみている

・電車で尻を触られてる時、仕返しにと屁をこくがみもでる
しかも「この技の弱点はオムツをしなければならないこと」と反省する
漏らす前提かよ…(‘A`)

 

・坂道で自転車前輪のブレーキがキレる。目の前には民家
なぜか後輪ブレーキを使わず自転車を捨てて空中に飛び上がり、向かいにあった
民家にヘッドスライディング
民家のドアは壊れたが姉は無傷だった…(‘A`)

(続く)

・高校の頃、親父に大学帰りの姉を頼むから迎えに行ってくれと頼まれる
駅と家の中間地点の自販前で待っていると、前方にイルミネーションが見えた
姉だった…(‘A`)

お祭で売ってるようなキラキラ光る触覚がついたヘアバンドを何個もしてた
姉曰く「これだけ目立てば痴漢されない」とのこと。親父が必死で頼んだ理由がわかった
あれはまるで小さな小林幸子のようだった…(‘A`)

 

・飼っていたハムスター♂と遊んでいた姉
「雄だからサービスしてやろう」と胸で挟んだところハムスターが乳圧で死んだ
病院連れてったら大事な骨が折れてて、ほぼ即死だったらしい(‘A`)

 

・いきなり「乳を揉んでみろ」と言われる
明らか怪しいので疑っていると、どうやら自家製痴漢対策グッズの実験だった
ブラの内側から画鋲を何個も突き出した、名付けてニードルブラ

本気で実用化しようとしていたのが怖い。しかも次点はニードルパンティ
その後、居間で親父に会ったら手が血だらけだった
親父…(‘A`)

 

・電車でよく乳を触られるらしい姉
「胸がでかくて目立つから痴漢されるんだ!」と、目立つ胸を隠すためサラシをまいて電車へ
あまりにキツク巻きすぎて気分が悪くなり、電車内でゲロを吐く

姉曰く「駅についてドアが開いた瞬間ホーム吐こうと思ったら、開くドアが逆だった」
うんこ、ゲロ、次はなんだ…(‘A`)

 

・みかん果汁まみれになってバイトから帰ってきた姉。
訳を聞くと
家庭教師していた小学生に「全科目100点だったら胸揉ませて」と言われる

おっぱいパワーで目標達成した消防は、「ご褒美に胸にチンコを挟ませて」とハードルを上げる
姉は何も言わず、差し入れてあったみかんを胸に挟んで粉々に潰したらしい

それから消防はおっぱいのことは言わなくなったらしい
後日ご褒美に、とブラジャー(本当はうちの母の)を上げた姉…(‘A`)

 

・姉と一緒にヤ○ダ電機に行った時の事
俺が買い物を済ませてる間に姉はマッサージチェアで一休み

買い物が終わり、姉の様子を見に行くと、人だかりが出来ている
姉がうつ伏せでマッサージ”チェア”やってた・・・

姉の言い分は「振動で胸が揺れて目立つ。乳揺れを見に来る男が何人もいた。うつ伏せなら胸は揺れないから」らしい。

充分目立ってるよ・・・てかうつ伏せでどこをマッサージするんだよ・・・…(‘A`)

 

・大学入試の時に、受験票と間違ってパスポートを持っていく
本物の受験票はコースター代わりになってた・・・

 

・駅の券売機に無理矢理TUTAYAのカードを入れようとして駅員が来る
駅員に言われるまで気づかない姉

 

・アプリのFF2にハマってた姉。一緒にミニプでソフトクリームを買おうとしたら
姉「ブリザド下さい」
店「は?」
姉「ブリザドください」
店「え?何ですかそれ」
姉「あ、いや、違ったwブリザ・・・ガ?」
冗談でなく本気でやってる姉が怖い…(‘A`)

 

・中3にしてGカップあった姉
合う水着のサイズがないのと、巨乳にスク水はハミ乳がすごいらしくて強制見学させられてた
暇すぎてプールに入れる塩素(固形入浴剤みたいな奴)をかじってみる

そのまま倒れて救急車で病院に運ばれる
俺の時代も伝説として残ってたよ・・・…(‘A`)

 

・家族みんなが寝静まった真冬の深夜に地震(震度5)があった夜
みんな飛び起きて貴重品を持って家を飛び出した。俺も財布だけは持って飛び出した

後から、パン一でマフラー巻いた姉が慌てて出てきた・・・
どうやらオナニー中だったらしい

マフラーを持ってきた理由は「寒いから」
「あんたちゃんと隠しなさい!」と、マフラーを胸に巻かせる母

お前の羽織ってるカーディガンかけてやれよ・・・
ちなみに父は裸足で300m先まで走って逃げてた…(‘A`)

 

・姉が両親と喧嘩して、外食をしに行く
店から「姉が金持ってきてない」と電話が。父が届けに行く

30分後、また店から「父が金持って来てない」と電話。母が届けに行く
1時間後、またまた店から「母も金持って来てない」と電話。しかたなく俺が行く

店についたら3人で飲んだくれてた
会計の時に「大変ですね^^;」と店員さんに同情された…(‘A`)

 

・姉が高校の時、ドラマか漫画に憧れて、紙飛行機に手紙を書いて飛ばしてた
運命の人から返信が来る、らしい

3日後、近所の鈴木さん(82歳)から返信が来た
めげずにまた飛行機を飛ばす

1週間後、また鈴木さんから返事がきた。諦めた
なぜか鈴木さんとの文通は3ヶ月も続いた(‘A`)

 

・家の庭に食べ終わったアボガドの種を植えまくる姉
1月後に庭を必死に掘り返してる姉の姿が・・・。

訳を聞くと「アボガドの木は2~30mになるんだって!大変だよ><。」
そうそうならねぇよ。てか何十年後の話だよ・・・…(‘A`)

 

まだまだあって書ききれないが、充分キチガイ分は伝わったと思う
そんな姉とソックリ(性格が)と言われる自分が怖い

 

管理人の戯言(´・ω・`)
スペックからしてキチガイじみてるねw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【朗報】童貞の俺(20)が姉(24)にチンコをチラ見せし続けた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】パンツの隙間からごく自然に・・・

投稿者男性は姉とずっとエッチしたいと思っていた。そして20歳の時、24歳の姉にとある作戦を決行した。それは姉にパンツの隙間からチンコをチラチラと見せて挑発することだった。果たしてそんなバカみたいな作戦が通用するのか・・・。

ane

姉とエッチしたいと思ってもう数年が経ったがついに姉とエッチできた!

しかも姉の方から誘わせた!

とりあえず俺20姉24ね

チキンだから俺の方から誘う事はできなく、そこでどうしたらエッチしたい事をアピールし姉のほうから誘わせるかを考えていたんだ。

そんなある日気付いてしまった
俺は普段から家ではパンツとシャツだけしか着てないんだがこのパンツだけの状態で胡座をかくとなんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間からぽろんっと出る事すらある。
俺はこれを利用した

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない
コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。
足とパンツとの隙間を出来るだけ作るのがポイントね

まずは飯食う時とか親には見えないように姉の方から見えるようにいつもしていたんだ
飯以外にも日頃からずっとね

それを続けていたある日
いつも以上に息子がぽろりしてたんだ
しかもパンツが捲れてもう7割ぐらい出てたかな

流石にこれはマズいかと思いながらもそのままにしてたんだが・・・

そしたらついに
「ちょっと見えてるよw」
っと言ってきた!

勿論何が見えてるかなんてわかっていたが
「え?何が?」
って答えてやったら
「ちんこ見えてるんだけどw」
ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた

実際ここまでのシュチュエーションしか考えて無かったんでものすごい動揺しちゃって
素の自分で
「おーwあいむそーりーひげそーりー」
と息子をしまいながらかわけのわからん事を言ってしまった

せっかくここまで行ったのに全てが終わったと思ったね。
でも姉は
「てか〇〇のちんこ小さくない?w」
と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」
って言ったら
姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!
そっと立ち上がってパンツを息子がの下まで下ろした

勿論パンツを下ろす時にはびんびん
姉「なに勃たせてんのよw」
俺「な?小さくないべ?」
って動揺を隠したつもりだった

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる
そのうち握ったりもしてきてもう手こき状態だった

少し手こきしてると
姉「舐めてみてもいい?」
ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと
姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめた

最初は普通に舐める感じで全体を舐め終わると咥えて来た

正直に言うと俺は童貞
フェラなんて未知の世界だった
姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。
とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる
俺はその気持ち良さを堪能すると同時に次のプランを考えてた

勿論本番だ。
ここまで来れば絶対行けるっと考えててあとはタイミング次第だと思ってた。

でも実際フェラだといくのに時間掛かるんだな
ものすごい気持ちいいんだがなかなか射精まで行かなかった。
姉はこのままにしてたら永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる

時間が経つ事に姉も慣れてきたのか深くまで咥えるようになってきた。
これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが舌の根元で亀頭が刺激されてすごい気持ちいい!

それまでは普通に咥えて口の中で舐めてる感じだったんだがこの頃になると上下する動作もしてきた

ペロペロして10分ぐらいかな
そのぐらい経った時にやっと発射準備が完了した
あとは発射するだけなんだけど出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に腰が反応して姉も気付いたのか亀頭をメインに舐め始め、上下の動作も激しくなってきた

発射準備完了から数分しか持たなかった

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた
奥まで咥えさせると言うより、逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。
オナじゃ絶対に出ない量が出た
いつもはっびゅっびゅぐらいだったのがこの時は
っびゅーっびゅーと一発がすごい多い

姉は必死に逃げようとするけど俺はそれを許さない。
がっちりと頭を抑えて全て口に出した

そして我に帰る
おさえていた頭を開放しゆっくり口から息子を引きぬく

姉は少し顎を上げ精子がこぼれないようにしながらティッシュティッシュとティッシュを要求するがうちはティッシュとかあまり常備していないっというかすぐに無くなっちゃってその日も案の定ティッシュがない。

「ティッシュない!ティッシュない!」
って俺が言うと姉は机の上に置いてあったお茶をとりお茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が
「最悪!何で口に出すの!てか何でティッシュないの!お茶あったから何とか飲めたけど」
と言う。

だけど俺は知っている。
コップにはお茶はほとんど入っていなかった事を。

量にすると一口分もなかったんじゃないだろうか。
だから姉は精子をそのまま飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった
でも抜いた直後だからもう一発って考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける
「最後に綺麗にして」
っとちょっとふざけながら言ったら姉は何も言わずに咥え込んだ

精子を飲んで機嫌が悪いのか大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して
「はい、これでいいでしょ」
と言って俺を突き放した

俺はこの時気付く
本番をしていない事に。

ここから再びエッチに持ち込む事は難しいと判断し諦めた。
「いや、マジで気持ちよかった!また今度してね!」
って言ったら
「気が向いたらね」
と言って姉は洗面所に去っていった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そもそも20歳にもなってなんでターゲットが姉なんだ・・・。


【黒歴史】うたた寝してる姉に無言で挿入してた時期があった→中出ししまくってたら・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉は気付いていた筈だがお互いにそのことを口にすることはなかった・・・

投稿者は中2の時、両親が共働きの時期があり、3つ上の姉が家で二人きりの時にうたた寝してるところをイタズラしていたことがあった。その時に姉は気付いている筈なのに起きないので、調子に乗って挿入までしていた(もちろん童貞)。しかも中出しすることもしばしば。しかしある日、姉の一言で目が覚めるのだが・・・。

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姉貴と一時期猿みたいにやってた事があってな。

俺が中2で姉貴は3才上の高2の頃で、その頃うちの親は共働きで両方とも帰りが遅くてさ、家で二人きりの時が多かったのよ。

姉貴はテレビ見ながらよくうたた寝をしていて、寝ている姉貴に俺はたまにイタズラしてたんだ。

ちょっと服の上から胸をつついてみたり、スカートの裾から見えてるパンツをつついてみたり、まあ恥ずかしい話なんだが。

ある日そうやってイタズラしてたら姉貴の足がガバっと動いて、俺は肝を潰して手を引っ込めたんだが、姉貴の足はそのまま俺に膝の上に乗っかって、姉貴の目はつぶったままだった。

これはもしや、と思って意を決して姉貴のパンツの中に手を滑り込ませたが、何も抵抗は無かった。

俺は有頂天になって姉貴の服をずらし、姉貴の体を無我夢中でいじり回した。

思う存分堪能して寝たフリしたままの姉貴の服を直し、何事も無かった様にテレビを見ていたら暫くして姉貴も何事も無かった様に起きて、二人してしらじらしく何事も無かったかの様にテレビを見ながら親の帰りを待っていた。

次の日も姉貴はうたた寝をしていて、俺は昨日の夢よもう一度と姉貴の胸を揉み始めたがやはり姉貴は何も抵抗せず寝たフリを続けて俺はやりたい放題出来た。

もうそれからは解禁状態で、毎日俺から触ったり姉貴から足を絡めて来たり。
そこから挿入までは半月もかからなかった。


毎日うたた寝のフリを続ける姉貴、その体をいじり回し、服を脱がせて挿入し、何回か外出しで射精する俺、堪能したら色々拭いて服を直し、後は何事も無かった様にしらじらしく振舞う日常だった。

避妊は外出しで何回かは失敗して中で出してしまった事もあって、ちゃんと考えれば随分危険だったんだが、俺は何故か、年上の姉貴がなにかうまくやっているだろうと無根拠に危機感ゼロでノホホンとしていた。

最初の挿入の時も寝たフリ続けてたし血が出た訳でも無いし、多分経験済みだったんじゃ無いかな。聞く事も出来ないから分からないけど。

でも中が随分狭かったから経験豊富という訳でも無いだろうな。
俺が童貞だった事は言うまでも無い。

 

だが半年くらいして姉貴が、最近アレが無いとか俺が近くにいる時に聞えよがしに言ったんだな。
その瞬間に俺は頭が一気に冷静になって、危機感がドッと押し寄せて来た。

相当危ない事してるぞ俺。
もうそれから挿入は出来なくなった。
でも、体をいじり回すのはその後も長い事続けていた。

それが終わったのは、母親が仕事を辞めて家にいつも居る様になり、そんな事をする機会が無くなったから。別に執着心も起こらず自然消滅した。

そして今は俺も姉貴も人の親だ。あの事は俺も姉貴も忘れたフリをして普通の家庭を営んでいる。

しらじらしくな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
異性の姉弟を持つ人の黒歴史あるあるですね・・・

【衝撃】姉のオナニー現場の録画に成功 → 後日、姉と大ゲンカした時に・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】あまりに腹が立ったのでつい出てしまった暴言が・・・

投稿者の姉が高2の時、なぜか部屋の鍵をかけるようになった。いつも同じタイミングでかけるし、音もごそごそとしか聞こえない。そこで好奇心に負けた投稿者は父親のビデオカメラを仕掛けることに。すると案の定姉のオナニー姿が映っていた。そして後日、姉と大喧嘩した時につい「オナニー女!」と暴言を吐いてしまう・・・。

kyougakuane

数年前に姉との間で起きた出来事です。

姉は当時高校2年生で、バレー部に所属する活発な女子高生でした。
俺との仲は比較的良く、互いの部屋を行き来してはよく漫画やゲームを貸し合っていました。

姉は基本的に部屋の鍵をかけない人間だったのですが、
高2になった辺りから、部活から帰って風呂に入るまでの間だけ、
ガッチリ鍵をかけだしたんです。

着替えを見られるのが恥ずかしいのかな?とも思ったのですが、
当時の姉は下着姿でも平気でリビングをうろつくような人だったので、
そのためだけにわざわざ鍵をかけるのは少し変かなって思ったんです。

壁に聞き耳立てても何やらゴソゴソした音が聞こえるぐらいで、
いまいち正体が掴めずにいました。

そこで俺は、親父のビデオカメラを姉の部屋に設置してみることにしたんです。
やってることは完全に盗撮なのですが好奇心には敵いませんでした。

作戦の決行日、俺は学校が終わると即帰宅して姉の部屋に侵入しました。

姉の部屋には大きな本棚があるのですが、
その上にタオルを巻いてカモフラージュしたビデオカメラを設置しました。

盗撮の準備も整い、俺は自室で待機しました。

それから数時間後、姉が部活から帰ってきて、いつものように自室に鍵をかけました。
駄目もとでまた聞き耳を立ててみますが、やはりゴソゴソ聞こえるだけで、
姉が何をしているかまではわかりませんでした。

それから30分ぐらい経ったあと、姉は着替えとタオルを持って風呂場へと向かいました。
俺はその隙を見計らってソッコーで姉の部屋からビデオカメラを回収。

自室に戻り、ドキドキしながらカメラを再生しました。
しばらく早送りし、ついに姉が部屋に入ってくる場面に。

姉は部屋の鍵をかけるとすぐ、服を脱ぎ始めました。
やっぱり着替えか~と思っていると、姉は服どころか下着まで脱ぎ出しました。

幼少期以来に見る姉の裸で変な気分になっていると、
姉はスッポンポンのまま、ベッドに仰向けで倒れました。

それから姉は両手で、自分のアソコをいじくり始めたんです。

当時中1だった俺はオナニーの存在こそ知っていたものの、
実際に、それも女性のを目にするのは初めての体験でした。

しばらくして、カメラの中の姉は苦悶の表情を浮かべたあと、
ピタッと手を止めて動かなくなりました。
恐らくイったのでしょう。

とんでもないものを見てしまったな…と思いつつも俺は動画を何度も再生し、
姉が果てるところを脳裏に焼け付けました。

 

それから数日後、事件は起きました。
姉が申し訳なさそうな顔で俺の部屋に入ってきて言ったんです。

「ごめん…借りてたゲームのセーブデータ、上書きしちゃった…」

それを聞いて俺は激怒します。

当時発売されたばかりの某人気RPGを同級生の誰よりも早く進め、
あと少しでクリアという所まで来ていたんです。怒らないわけがありません。

「ふざけんな!データ返せ!返せよ!」

「悪かったけどまた進めりゃいいじゃん、許してよ」

「そういう問題じゃないんだよ!このオナニー女が!」

いまいち反省の色が見られない姉にキレた俺は思わず言ってしまいました。
姉の顔がみるみる赤くなります。

「はぁ?何言ってんのアンタ、キモっ」

姉の発言に怒りのボルテージがMAXになった俺は
ビデオカメラを取り出して例の動画を見せつけました。

「えっ…なにこれ…」

真っ赤になりながら硬直する姉。

「このあいだ姉ちゃんの部屋で撮った」

「何それ盗撮じゃん!!何してんだよお前!!」

「知らんよ、オナニーするほうが悪い。どうしよっかな~友達にも見せちゃおっかな~」

それを聞いた姉は焦ります。

「やめて!なんでもするからそれだけはよして!」

しめた!と思った俺はすかさず言います。

「じゃあこの動画と同じことを今ここでやってよ」

「はぁ?できるわけないじゃん!あんた馬鹿じゃないの!」

「さっきなんでもするって言ったよね?」

「うっ…」

姉は観念したのかスカートの中に手を入れました。

「シたら許してくれて、動画も消してくれるんだよね?」

「うん、約束する」

それを聞いた姉は、指をゆっくり動かし自分のアソコをいじりだしました。
俺は至近距離でそれをガン見します。

指の動きは次第に激しくなり、姉のアソコから愛液が飛び散ります。
しばらくして、「んんんっ…!」と姉が声を上げると手の動きが止まりました。

「ほら、イったから早く動画消してよ!」

姉は半ギレになりながら言いました。
俺は約束通り動画を消し、セーブデータのことも許すことにしました。

それからというもの、俺を警戒してか姉が自室に鍵をかけることはなくなりました。
変わりに前より風呂に入る時間が長くなったので、まぁそういうことだと思いますw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
部屋に鍵があるっていいよね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【復讐】DQN女達に姉と近親相姦させられた→893の息子に相談した結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】鬼畜過ぎる復讐にドン引き不可避・・・

投稿者男性が高1の時、高3の姉と同じ学年のDQN女4人に無理やり姉と関係を持たされた。復讐を誓った投稿者だったが、そこのことをクラスの親友に相談すると、なんとその親友はヤクザ組長の息子だったのだ。そして恐ろしい復讐が始まる・・・。

kojo

もう20年も前の話です。

姉が高3、俺が高1だったときのことです。
姉は今も変わらず美貌の持ち主で、当時男子生徒の憧れの的だった。

しばらく何もなかった。
俺が高1で姉ちゃんと同じ高校に通い始めて、俺と姉ちゃんが姉弟ってのが校内に知れ渡った後の話。

姉ちゃんと同じ学年でどうにもならないDQN女(ヤンキー)が4人いた。
ある日、家に4人が来た。父ちゃん、母ちゃん仕事でいない。

ここから細かいことは書けないです。
なぜなら、奴らの脅し(カッター、カミソリ持ってた)で、俺と姉ちゃんが強制的にエッチさせられた。

近親相姦してしまった。いや、させられた。3回やって全部姉ちゃんの中に発射させられた。
恨みどころじゃない!!いつか絶対仕返ししてやる!!って誓った。

俺のクラスメートで親友がいたが、そいつに事情を話したんだ。
まさか、やくざ組長の息子なんてしらなかった!!

親友のヤツはうちの姉ちゃんに憧れてたってか、好きだったんだな。
奴の名前は言えないので、仮にだけどAってしておく。

Aはものすごい形相になった。俺のことは許してくれたよ。
「尚人が悪いんじゃない。あいつら・・・俺にまかせとけ。」

言っちゃったあとで、俺はまじに心配したよ。何が起きるのか・・・。
想像以上のことが起きた。

ヤンキーったって、今にしてみればガキがいきがってるレベルでしかない。
しかも4人のうち2人はバージンだった。
あとでそれがわかった。

2週間ぐらいしたとき、Aから電話が来た。
「俺んちに遊びに来いよ。いいとこ連れて行ってやるよ。ただし絶対内緒な。」

家に行ったら・・ひえぇ!!マジにやくざだらけ。
でも、Aの親友ってみんな知ってたから、すげえ丁寧なんだわ。

Aが車の後部座席に座ってた。
「乗れよ。」ってことで俺も乗った。

運転してるのは、これまた強面の兄ちゃんだった。
しばらく走って・・・着いたところは川ぺりの工場。
日曜日で休み。シーンとしてた。

工場2階の休憩室でコーヒー入れてもらってAと笑い話とかしてたんだ。
1時間したかな?
工場の前の車が20台!!どわーっと着いた。

1台はほろ付きの軽トラだった。
軽トラ荷台から袋に包まれたものが4つ運ばれて幸寿の中に運び込まれた。

「ちょっと下のフロア言ってみようか。」とAに誘われて、工場片隅の場所の休憩コーナーに行った。
工場内が一望できる場所。

4つの黒大きな袋が、順番に床に並べられた。よく見える場所だった。
なんだろう?工場の資材かな?と思ったが違った!!

バリバリと凄い勢いで袋が破かれて中から出てきたのはセーラー服姿の女4人。
顔見た瞬間「あ!!あいつら!!」思わず声がでてしまった。

Aが「うん。まあ俺なりの仕返し。あとはおまえと姉ちゃんのための復讐な。」
何が始まるんだ!!

「てめえーら!ヤーコーがこんなことしていいのかよ!サツ垂れこむぞ!!」
一人のリーダ格の女が叫んでた。

そうしているうちに工場内に40人以上の男がぞろぞろと。ぜーんぶ組の人たち。
4人とも真っ青になってた。

1人の女に10人ちょいのやーさんがついた。
突然始まった。
4人とも両手でを後ろで縛られてたので動けない。

最初の男4人がズボン、パンツ脱いだ。スゲエー!刺青!
おまけに勃起したチンコが凄すぎ!!でかい!巨チン!!パッと見20センチは楽にある。

女4人は真っ青だった。
男たちが女を担ぎ上げて、スカートまくった。
パンティをむしりとって、大股開きで抱えてた。

まさか!!レイプ!俺、マジにビビった。
Aが俺の肩に手を置いてトントンと軽く叩いて
「大丈夫だ。おまえには一切危害はないから。」

「テッメー!っざけんじゃねーよ!!ヤーコー!!」
とヤンキー女が叫んでた。
暴れても男9人に抑えつけられてるから動けない。

そしてフル勃起の巨チンたちが女の股間の前に立つ。
「いーち!にー!さーん!そーれ!」
掛け声終わった瞬間、男たちが女たちのアソコを一気に串刺し!!

「ぎゃあああああ!」「ぐーーーー!!」「うわああ!!」
とにかく女の4人の悲鳴が響きわたった。

濡れてもいないアソコに一気に突っ込まれたんだからたまったもんじゃなかったと思う。
俺は手に汗握って見続けてしまった。
抱えられて前後に激しく動かされてた。

時間は覚えてない。
一人目が女の腰を抱えて、力いっぱい突き入れた。
「ぎゃあああ!!」
どうやら射精したみたいだった。
残りの男も順番に射精していった。

男たちが抜いた。
4人のオマンコを見てしまった。
4人とも血で真っ赤!
大量に精液が垂れてた。

それで済むわけなく、今度は別の男4人が下半身出した。
巨チンの2人が言った。

「俺の女は処女だったぜ!膜突き破ってやった!」「俺もだ!!」

今度は女たちの口の中に強引に突き入れてた。フェラチオ!!
そして、別の4人が脱いで下半身丸出しで、オマンコに突っ込んだ。

くぐもった声がずっとしてた。
フェラチオ男たちが次々射精!女たちの顔からどいて、入れ替わりで別の男が強制フェラ。

もうあまりの光景に絶句して見続けてしまった。
凄い以上の光景。

今度は4つテーブルが運び込まれて4人の女が並べられた、両手両足は拘束されてた。
「おらあ、若いやつは好きなだけやっていいぞ。」
「おおお!!」「やったね!」「俺最初な!」

輪姦のオンパレード。次々チンコ突っ込まれて中だし。
口に突っ込まれてフェラ&口内射精。

AVの20人連続中だしなんかたいしたことないと思えるくらいの凄さだった。
もう、50人以上(いつの間にか増えてた)が入れ替わり立ち代わりチンコを突っ込んでた。
1人が3回~4回はやってたと思う。

輪姦が一通り終わってほっとしたが・・・あるものを持ってきた・・・なんだこれ?と思った。
特大のバイブだった!!全長30㎝はある。直径は・・・ビール瓶見たいな太さ。
柔らかい感じがしない。杭みたいに固い感じがした。

オマンコに当てられた。
ハンマー持った男がバイブの根本をガーン!と叩いて・・・一気に極太バイブが潜った。
「うぎゃああああああ!!」

もう一度ハンマーでがーん!。
「ウグッ!・・・ゲロゲロゲロ」呻いてゲロ吐いた。

4人とも白目剥いて気絶。ピクピクしてたり痙攣してたり。
オマンコから血が垂れ続けてた。

バイブのほぼ全体が潜ってた。
子宮の中に強制的にぶち込まれてた。
ぶっ壊されたと言ったほうがいいのかもしれない。

Aが言った。
「あいつらこれで一生使い物にならなくなったよ。」
「この後は・・・ど、どうなるんだ・・・殺すのか?」
「いやあ、そんなことはしないさ。」
「じゃあ・・逃がすのか?」

「うーん、おまえは知らなくていいよ。俺も実のところ知らないし。さて、帰ろう。もうこれで終わりだし。終わりじゃないかもな。あの4人は、まだアナルが残ってる。でも、俺はそこまで見たくないし。おまえみたいか?」

俺は顔を横に振って断った。
そのまま車に乗せられて、Aの家に戻った。

戻ったら、ケーキやらコーヒーやら。おまけに夕食までごちそうになってしまった。
夕食と言っても、豪勢な料理だった。

翌日の月曜日。4人は来なかった。
4人がまとまって家出したって話を聞いた。実家に手紙が送られたそうだ。
(Aの組のものが手紙を送ったようです。)

結局行方知れず。
10数年後、Aから聞いたのは、もうとっくの昔に日本にはいない・・・。

復讐だったが、正直やくざは怖いと思った。
ちなみにAは現在組長の下の位置にいる。

俺は、大学行って普通にサラリーマンして、家族もいる。
姉は、なんとか復活してきちんと結婚してまともな生活してる。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、目立ちすぎるだろ・・・。
※もちろんフィクションです。

【衝撃】扉を開けると姉(大1)が電マでオナニーしていた→沈黙の後、姉「おいで・・・」→結果・・・・・・・・・・

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【体験談】そして姉は予想外の行動に・・・

高2の投稿者は体調不良で早退した。家には誰もいないと思っていたら鍵が開いており、姉の靴があった。姉の部屋からは親が買ったハンディマッサージの振動音。やかましいのでやめてくれるように部屋に行くと・・・。

denma

去年の話なのですが、親がハンディーマッサージ器を買ってきました。

よくAVとかでも使われている、俗に言う『電気アンマ』のようなやつ。
自分はその時は高校2年、姉(由美)は大学1年でした。

その日、僕は体調不良という事で高校を早退しました。
家には誰もいないだろうって事で帰宅したのですが、帰ってみると・・・

「あれ?」家の鍵開いてる!!
玄関の靴を見ると姉がいるようでした。

自分の部屋に寝ようと思い部屋に入るとマッサージ器の振動する音が聞こえました。
姉の部屋は自分の隣にあるので響いてきたのです。

安眠妨害なので、止めるように注意しに姉の部屋の扉を開けたら、姉が裸で。。
姉が、裸になってマッサージ器を体に当てていました。

その瞬間、姉はマッサージ器の電源を切りましたが、裸なのは変わらず無言のまま数秒がたちました。。

そして姉が先に言葉を発しました。

「おいで」と言うので、
無言のまま姉の隣に、、

横になってって言うので言うとおりに横になりました。
すると姉はマッサージ器のスイッチを入れ、僕のあそこに当ててきました。
くすぐったいけど、ずーーっと我慢してたら、いきなり逝きそうになっちゃったのです。。

「逝きそうだよ」
と言うと、姉はすぐにマッサージ器を離してしまい、
「まだダメ」
と微笑んでいます

姉が、私にも当ててというので姉のあそこに当ててあげました。
さっき自分でやってた時は声なんか聞こえなかったのに、僕がやってあげたらすごい大きな声を出すようになりました。

ずーーっと同じところに当ててたら、姉も逝きそうになったのか、
「逝くぅぅ」
って叫びました。

僕はそれでも姉にマッサージ器を当て続けてたら、姉がいきなり、ビクッ、、ビクッってすごく動いて、逝ってしまいました。

だけど僕はそれでも当てつづけていたら、姉はマッサージ器から腰を離そうとします。
それでもそのまま当てつづけていたら、再びビクン、ビクンっていって逝っちゃいました。

すごく気持ちよさそうな顔をして、姉はマッサージ器を僕から奪い、今度はまた僕のあそこに当て始めました。

もうビンビンになったあそこにマッサージ器を当てられ、10秒しないうちに逝っちゃいました。。
マッサージ器の力ってすごいなぁって実感!!!床なんかびちょびちょ!

 

最後に、正常位のような格好になって、姉のあそこと僕のあそこを一緒にマッサージ器にあてました。
もう、本当にHしてるみたいな気持ちよさで姉のことまで好きになっちゃいました!

このことがきっかけで、たまに学校早退する日が増えましたww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全裸でオナニーするのに鍵くらい閉めろよ・・・。

【アネニー】巨乳姉が泥酔して帰宅→介抱しながら風呂に入れてやった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】オナニー世代爆走中の弟にとってまさに絶好のカモ・・・

投稿者男性が16歳。姉20歳の時、両親が居ない夏休みの夜、酔って姉が帰ってきた。しかも赤ワインを頭からかぶった状態で。泥酔状態の姉をおぶって風呂へ連れていくも一人で入れそうにない。そこで姉に服を脱がすのを「手伝ってやろうか?」と言うと・・・。

blog159_thum

うちの姉は4歳年上。小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。

ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw
今までのオナニーで一番興奮したやつを書かせてくれ。

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。

夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。
(春巻の夏休み遭難のやつなw)

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

見ると、姉は玄関の床タイルに顔をなすりつけているw
汚いなーと思いながら抱え起こそうとすると、髪の毛までもがワイン臭い。

「ねーちゃん! シャワー浴びろ、シャワー!」
「んー… 起きれないよ~… 起こせ、おとうと~」
戦場で負傷者を背負うようにして、姉をなんとか脱衣所まで連れて行く。

「シャワーちゃんと浴びろよ!」
と言い残して脱衣所を出ようとすると、姉は服を着たまま、ゾンビのように這って風呂場のドアを開けようとしている。

「ねーちゃん、服脱げ、服!」
「んー脱げないんだよー おとーと、てつだってよー」

ったく、しょうがないなとTシャツを脱がし、ジーンズのベルトとホックまで外す。
白いブラジャーまでワインで真っ赤になってやがる

ちなみに姉の胸はDかEぐらいなのだが、さすがにこの状況ではまだ俺も発情しない。
っつーか、ただの酒臭い酔っ払いだし…

「お、ごくろーごくろ~」
「ふざけんな、馬鹿姉! ほら、あとは自分で脱げるだろ」

姉は立ち上がりジーンズを脱ごうとするが、ワインで濡れてるし汗で湿っていて、なかなか脱げない。
そのうち、姉は足をもつれさせてコケ、洗濯機に思い切り後頭部をぶつけたw

「いったぁぁぁぁぁ~い! おとうとがいじめるぅ~」
「近所迷惑だから騒ぐなって。…ジーンズ脱がすの手伝ってやろうか?」
「はやくてつだえってばぁぁぁぁ~」

俺、ついにエロモード突入しましたw

なんとか苦労しながらジーンズを脱がすと、姉のパンツは白とピンクのストライプ♪
大人の色気は皆無だが、俺はこういう綿のパンツが好みw

「どうする? もっと手伝ってあげようか?」
「んー…」
姉の状態を見ると、もう眠くて眠くてなんとか立っているフラフラ状態。

「あのさ、髪の毛までワインだらけなんだよ。 シャワーで流さないと、枕とか布団汚れちゃうぜ?」
「それはやだ…」
「じゃ、ほら」

俺はぷちっとホックを外し、ブラジャーをとる。
フヨヨーンと現れる姉の生乳! これだけ至近距離で姉のおっぱい見るの久々☆

姉の乳は真ん丸くて、乳首は肌の色と同じぐらいに薄くて小指ぐらいポチッと出てる。
尻側からパンツに手をかけ、一気に引きおろすと、◆の薄いヘアー!

しゃがみこんでパンツを足から抜きながら、真正面から観察…
俺のオナニーしか知らない無垢なチンポはギンギンですよ、ハイ。

全裸の姉の肩を抱えて浴室に入り、浴室椅子に座らせる。
ちなみにうちの浴室椅子は親父がアキレス腱断裂の時に買った、背もたれつきね。

目をつむって、背もたれに寄りかかり、今にも寝入りそうな姉。
姉の足は無防備に開かれ、バッチリ全開とまではいかないが、ビラビラぐらいまでは見える状態w

具が、中身が見たい!と思いつつも、姉が目を覚まさないように、ややぬるめのシャワーをゆるく出す。

「ほら、ねーちゃん、足貸して」
「ん…」と足を差し出す姉。

足の裏からふくらはぎを優しくマッサージするようにゆっくり洗うと、姉は徐々に寝息を立て始めた…
(マッサージ得意なんだよ、俺w よく婆ちゃんの肩や背中を揉んでたw)

さあ、ここからやりたい放題ダ、ヤッホーイ!と思いつつも、姉の酔いがさめると面倒なので、ソフトにソフトにいたずらw

ボディソープをたっぷりと泡立て、とりあえずは全身を手で洗う。
無論、胸は超念入りに、しかしソフトにw

ホント、うちの姉の胸って柔らかいんだよなぁ~w
フニュゥフニュゥという感じでゆっくり優しく揉み洗いw

姉の乳首が徐々に硬くなっていくと、俺のチンポからはカウパー出まくり~
ただ、つまらないのは、姉は泥酔状態なのでアハンウフンとは言わないこと…

ゆるめにやさしーくやさしーくシャワーをかけて、泡を流す。
さあ、いよいよ念願のアソコだよ、アソコ!

椅子に腰掛けている姉の足の間に座り、首を伸ばして覗き込む。
超至近距離、15cmぐらい?
ヘアーから水滴がポタポタと滴っている…

俺はそーっと指で、姉のびらびらを開いていった…

エロ漫画みたいにクパァーって感じではなく、ムニィーって感じで開かれた姉のアソコはベビーピンク!

鼻を近づけて臭いを嗅いでみる。
はっきり言って… 臭い…

そりゃそうだ、夏だし、飲んで来たんだからなぁ…
なんか、夢をぶち壊しにされた気分いっぱいになりながらもゆるくシャワーをあてながら、優しくビラビラの間を洗う。
(一応、HowTo本で女のアソコは刺激に弱いので石鹸で洗っちゃ駄目と知ってたw)

そのうち、寝ていたはずの姉から「ん… んん…」という声がしてきた。
やべっ!起きた?と思って姉の顔を見ると、ウトウトしているようだが、体のほうが反応してきた感じ???

こうなってくると、童貞の暴走は止まらないw
俺は人生初体験のクンニをやろうと思い立った!

ここがクリトリスで、ここが尿道で…と、洗いながらチェックはしているw
とりあえず、舌先でチョロッと尿道あたりを舐めてみる。

さっきのような反応は無い。

クリトリスの皮をむいてみる。姉のクリトリスはあまり大きくなかった。
小指の爪よりも小さく、半分皮かむりという感じ。

あー姉弟なんだなー俺も火星人だし…と思いながら、なるべく優しくクリを舐める。
ぺろ… ペロペロ… ペロペロペロペロ…

別に味はしないのだが、なんか思いっきり舐め回したくなるこの不思議w
俺が一心不乱にクリを舐めているうち、姉はまた「ん… んんん…」と反応してきた。

というより、さっきとは段違いに感じている。
たまに太腿あたりまでびくんっと震わせながら、「はぁ…」などと息を漏らす。

俺は短パンからバッキバキになったチンポを取り出すと、右手でしごきながら、
一心不乱に姉のクリトリスを舐め続けた。

「はぁぁ… あぁぁ… あっ… あん… あぁ…」

姉の声が明らかにあえぎ声に変わってきたとき、俺も一気にイッた!

その後は… 極めて優しい姉思いの俺。
っていうか、イッた後って、一気に冷静になるよなw

姉のアソコをシャワーで軽く流し、姉の髪の毛もシャワーで軽く流していると、姉がぼけーっと声をかけてきた。

「あれー? なんで、おとうとがいるのー?」
「ねーちゃん、髪の毛までワインでぐっしょりだったんだぜ?」

「ええーごめんねーごめーん」
「いいから、いいから。ほら、出るよ」

姉を風呂場から出すと、バスタオルで優しく拭い、俺のTシャツを着せて、姉の部屋まで背負っていき、ベッドに寝かせて終了~。

この姉をクンニ事件は、今でも俺の大事なズリネタであるのは
言うまでも無い事であるw

 

(後日談)
次の日の昼、俺が居間で「笑っていいとも」観ながら素麺食べてると…

「あたまいたーい… なんで、あたし、弟くんのTシャツ着てるの?」
「ワインで全身真っ赤かだったの覚えてる?」

「あー、そうだ! 私、ワインのデキャンタ、頭からかぶったんだ!」
「(どういう飲み会だよ)で、シャワー浴びたんじゃないか」

「えー? 私、シャワー浴びれたんだー?」
「う、うん。でも、下着用意してなかったから、俺のTシャツ貸したんじゃん」

「ごめんねー迷惑かけちゃったね、本当にごめん!」
「いいよ、いいよ、姉弟じゃん(っつーか、俺はラッキーw)」

「弟くんって頼りになるよねぇ~。父さんと母さんには内緒ね、お願い」
「わかったよ、わかったよ。ハハハハ」←まさに外道w

 

姉は大学卒業後、幼稚園教諭。今は人妻になり、2児の母です。
長文読んでくれてありがとね!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
色々と手間のかかりそうな父親ですな。

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