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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【精通】発達障害の姉(小6)にイタズラされた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】性欲を抑えることができなかった姉に・・・

投稿者男性には発達障害の姉がいた。2つ年上の姉は家から出してもらえず、学校以外は家で大声をあげてオナニーばかりしていた。投稿者が小4の時、姉と二人で留守番することになるのだが・・・。(3879文字)

ane

僕には2歳年上の姉がいて2人姉弟。
ただ、姉ちゃんは同じ年齢の子より知能指数が低く精神の発達が遅かった。
昔なら知恵遅れと呼ばれていて、オヤジは姉を我が家の子供として認めなかった。

オヤジは人を学歴でしか計れない人。
姉ちゃんのことを「我が家の恥」と言って、学校以外はなるべく外に出さなかった。
ただ、オヤジは僕に期待を掛けてとにかく勉強させた。

小学生からとにかく勉強ばかりの僕。
そして、家に帰ってからは家から外出を許されなかった姉。
姉ちゃんが家にいるときは僕が姉ちゃんの相手をしろと両親に言われていた。
両親は共働きで家にいないから、僕が姉ちゃんの監視役になっていたんだ。

確か姉ちゃんが小学5年生の夏だったかな。
お母さんがすごく嬉しそうに赤飯を炊いた時があった。
僕は赤飯を食べながら「何かいいことあったの?」とお母さんに聞いた。

お母さんは「真由美(姉ちゃん)が大人の階段を一歩登ったのよ♪」とう嬉しそうに話していた。
勘が鋭い人ならすぐにわかると思うけど、姉ちゃんの初潮があった日らしい。

姉ちゃんはこの日を境になぜか女性として目覚めた。
学校から帰ってきて外出できないからなのか、家に帰ってから何も気にせずに一心不乱で一人エッチしていた。

僕は当時、少年漫画のちょっとエッチなシーンぐらいの知識しかなかったから、女性のオナニーについて全く知らなった。
小学3年生の僕はまだオナニーを覚えていないし、チンポを触れば何となく気持ちいいぐらいしかわからなかった。

姉ちゃんが一心不乱に声も我慢せずに一人エッチしていたのは、たぶん発達障害が原因だと思う。
大人になってから発達障害の子を持つ知り合いと話をする機会があって、その時にその子の性欲が凄いと教えてもらった。
たぶん、姉ちゃんの話を教えたから彼も僕にあまり公にしたくない話をしてくれたんだろう。

家に帰ったら毎日勉強しろと言われたが、隣から獣の様な喘ぎ声を聞こえると集中できなかった。
そのため、僕は姉ちゃんの部屋に行って「周りに聞こえるから声小さくしてよ」と姉ちゃんにお願いした。
でも、姉ちゃんは僕の話を聞かないで布団の上でただパンツの上からおマンコの割れ目に沿って指を動かしてた。

僕が付き合ってエッチをしてきた女の子たちはいつも可愛らしく喘いでいた。
「やん・・ぁっ・・そこ・だめぇ・ぁんぁん」とか「はぁん・あっあっ・んっんっ・はあーっ」などなど、女性特有の甲高い可愛らしい喘ぎ声だった。
でも、姉ちゃんは男性とまでは言わないけど喘ぎ声が低くて、唸るような感じに声を出していた。

いつも隣の部屋まで姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきたので、姉ちゃんの感じ方のパターンは喘ぎ声の微妙な変化で分かった。

始めは「ああん・・あっ・・はぁん・・んん」みたいな感じにちょっと息が漏れるような感じに声を出していた。
でも、中盤ぐらいになるとかなり声が大きくなって「ああっ!!あんあんあん、気持ちいい!ぁああん」と一つ一つの感じ方が大きくなっていった。

絶頂手前になると「ぁぁぁぁああああ!うぅぅぅぅぅ・・うぁぁぁぁ・・うーーーっ!うーーー・・んぅぅぅぅぅぅぅ!!!」と言葉にならないような唸り声に変わっていった。

エッチの知識がない僕は初め姉ちゃんがおかしくなったと思った。
そのため、姉ちゃんの一人エッチについて両親に話して相談した。

すると、帰ってきた答えがすごく意外で「そのうち飽きるだろうからほっときなさい」と言われた。
勉強の邪魔になると伝えたんだけど、僕の話は全く聞いてもらえなかった。

 

僕が姉ちゃんに初めて襲われたのは小学4年生の時のゴールデンウィークだった。
確か、両親がたまたま同時に休みが取れたから温泉旅行に行くと言って2日間ぐらい家を空けた。

僕と姉ちゃんは留守番を頼まれて、腹が減ったら冷凍庫にあるピラフなどをチンして食べてと言われてた。

いつもはお母さんが姉ちゃんと風呂に入って問題を起こさないように監視していた。
でも、この二日間は僕が姉ちゃんと風呂に入って変なことをしないようにチェックした。
ただ、あれだけ一人エッチを好きなようにやっている姉ちゃんが問題起こさないわけがない。
姉ちゃんは湯船の中でも椅子の上でもおマンコを上下に擦っていた。

この時、初めて姉ちゃんのおマンコを見たけど、擦りすぎなのか指で擦っている場所が少しだけ赤くなっていた。

姉ちゃんを椅子に座らせてから垢すりで姉ちゃんの体をゴシゴシした。
それから、シャワーをかけてきれいに石鹸を洗い流そうとしたのだが、いきなり姉ちゃんにチンポを掴まれた。

姉ちゃんは今までオヤジと風呂が入ったことがないし僕の家は基本的に裸を見せない。
もしかしたら、チンポを見たのがはじめてだったのかもしれない。

姉ちゃんはチンポを掴んで興味深そうに引っ張った。
いきなり力いっぱい引っ張られたから「痛い!」と怒って姉ちゃんに辞めさせた。
ところが姉ちゃんはチンポを気に入ったみたいで掌で握ったり臭いを嗅いだり、僕のチンポを好きなようにいじっていた。

僕はチンポをいじられながらも姉ちゃんの体をシャワーで洗い流し、この日は無理やり姉ちゃんを風呂から上がらせた。

その日の夜、姉ちゃんの一人エッチの声がいつもより大きかった。
何をそこまで興奮しているのかわからなかったけど、夜22時ごろから夜中の1時ごろまで一人エッチが続いていた。

確か、小学4年生になって姉ちゃんのオナ声に体が少しだけ反応するようになった。
やっぱり、僕も男で女性の感じている声(声が可愛いかは別問題)で興奮するようになっていた。
姉ちゃんの一人エッチの声を聞きながらうつぶせになり、一人悶々として腰をくねくねさせていた。
確か、これで性的快楽を味わえるようになっていった。

 

次の日のお風呂の時、姉ちゃんは昨日よりもチンポを触ってきた。
僕と一緒に湯船に入っているときもずっとチンポをにぎにぎしたり、ふざけて上下に擦ってきた。

姉ちゃんの頭ではエッチの知識が全くないと思うから適当にやっていたと思うけど、完全にちょっと強めのテコキだった。
湯船の中だったから強めにやられても痛くないし、逆に刺激がちょうどよくてチンポがムクムクと大きくなっていった。

チンポが大きくなると姉ちゃんは一瞬だけ動きが止まり「あれ?大きくなっちゃった?大きくなっちゃったねぇ」と呟いて興奮していた。
以前、オヤジから「知恵遅れの人の言葉を聞いたら馬鹿になる」と言われてたので、僕は姉ちゃんの言葉を無視した。

姉ちゃんはずっと「おっきくなっちゃった、おっきくなっちゃった♪」と連呼しながらずっとチンポを触っていた。
僕が湯船から出ても姉ちゃんはずっとチンポを触ってきた。
さすがに、しつこいから怒ってやめさせようとするとガキみたいに怒り出すし、とりあえず飽きるまで好きなようにチンポをいじらせた。

昨日は引っ張ったり握ったりと痛いプレイが多かった。
でも、この日は撫でたりシコシコしたりと、まるで風俗嬢がテコキをしているようにずっと愛撫してくれた。
チンポはどんどん膨らんで大きくなり、あのうつぶせの時のような気持ちよさが少しずつ出てきた。

姉ちゃんがさらにチンポを触っているとだんだんにチンポがパンパンに膨らんでいった。
何か、下腹部が圧迫されるような感覚になって徐々におしっこしたくなってきた。
僕は姉ちゃんにトイレに行くと言ってバスルームから出た。

すると、姉ちゃん嬉しそうに騒ぎながら裸でトイレまで追いかけてきた。
鍵を掛けなかったのは僕の誤算だったけど、僕は姉ちゃんを無視して便器に向かっておしっこをしようとした。

ところがいくら踏ん張っても出なかった。
いつもならピューッとおしっこが出るのに、何かに圧迫されてるような感じで出なかった。
僕が便器に向かってチンポを突き出していると、姉ちゃんが後ろから手をまわしてチンポを触ってきた。

姉ちゃんはずっと独り言を呟きながら嬉しそうにチンポを握ってシコシコしてきた。
すると、またさっきの下腹部に対する圧迫が強くなっていった。

姉ちゃんの手をどかそうと思っても小学6年生の女って男より体がでかいし力が強かった。
だから、僕は姉ちゃんに体を抑えられてただひたすらチンポをいじられていた。

僕が「やめろ」とか拒否反応を明確にしても姉ちゃんには通用しない。
「姉ちゃんが飽きるまで我慢するしかないのか」と痛みにこらえながら半分諦めモードに入った時だった。

姉ちゃんの手の動きが早くなっているのに、さっきまでの下腹部の圧迫感がなくなった。
洩れそうな感覚もなくなったし、やっとで僕は解放されるんだなと思った。

ところが、僕の意志とは関係なしにチンポが勝手に動いて・・・。
便器の中と姉ちゃんの手にドクッドクッドクッと何回かに分けて液体を発射した。

姉ちゃんは手についた液体を見てびっくりして部屋に逃げていった。
僕は突然のことで驚き急にめまいがしてその場に座り込んだ。

少し休んでからチンポを触ると何か納豆みたいに糸引いたし。
初めての感触で気持ち悪かったからもう一度風呂に入って石鹸で洗った。

 

姉ちゃんはこの出来事をきっかけに僕のチンポを触らなくなった。
また、両親と一緒に病院に行ってから自制心や恥じらいを覚えたらしく、大きな喘ぎ声を出して一人エッチしなくなった。

大人になると姉ちゃんは普通の人と大して変わらなくなり、僕と普通に話せるようになった。
ただ、今でも「僕におしっこをかけられて怖かった」と親戚が集まっている中で言うのだけはやめてほしい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
発達障害の小学生を小4に任せて温泉旅行って…。


【マジキチ】ワイ、24歳童貞、姉にオナニー見られる→姉「童貞じゃあるまいし…」→俺「…」姉「え?」→結果・・・・・・・・・・

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【体験談】ずっと姉が好きだった、そして姉も・・・

投稿者男性は24歳にして童貞だった。しかしブサメンでもない投稿者が童貞を守り続けた理由、それは4つ年上の姉を想い続けていたことだった・・・。(5970文字)

mokugekiane

俺が24歳の時の話だけど、4歳上の姉貴に童貞を捧げた。
その後2年弱の間は、俺は姉貴に何度もお世話になった。
その姉貴が3ヶ月前に結婚した。

悲しいけどずっと童貞だった。
彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから、エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。

7月だった。
いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。
もちろん音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。
日曜日で、誰も家に居ない時だったから、やりたい三昧だった。
思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。
が、夢中になってしまったのが敗因だった。

2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
気が付かなかった。
姉貴が買い物から帰宅したのも、俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。

「ううう!出る!」

2度目の射精をティッシュに発射して、チンコを拭いてごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
チンコ見ながらニヤニヤしてた・・・。
まじに焦ったし、固まった。
なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。

「ね!・・・姉ちゃん!」
「すっきりした?なんてね。ずっと見ちゃった。智之のオナニー現場!!」

「・・・黙って見るなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」
「ごめん、ごめん。でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」

「しょうがないじゃんか。彼女できないんだから・・・」
「できるまではオナニーしかないか。あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに」

「・・・」

俺は黙ってしまった。
姉貴は俺が童貞なのは知らない。
そのまま、もじもじと俯いてしまった。
そそくさとトランクス穿いて、短パン穿いた。

「智之?・・・まさか!あんたその年で童貞とか?」
「う!うるせえな!・・・童貞じゃ悪いのかよ!!」

「そうなの?・・・ねえ、ソープとか行ってきなよ。さっさと童貞捨ててきなさい。その方が、あんたのためになるから」
「姉ちゃん・・・。俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ」

「それもそうかぁ」

実は俺、以前から姉貴萌えだった。
彼女を作らないのも、それが原因の一つだった。
姉貴のことが好きだった。
優しくて美人の姉貴。
おっぱいもCカップでそこそこあるし。
姉貴のパンティでオナニーしたこともある。

「なんで、智之は彼女作らないの?あんたの顔なら、絶対彼女簡単にできるじゃんか」
「まあ・・・ね」

「あれ?赤くなってる。誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな」
「あのさあ・・・。まあ、いるけどね。でも絶対に言えない」

「ん?まさかあんた人妻とかってわけじゃないでしょうね?いきなり童貞で不倫かい!?」
「違うよぉ!」

「じゃあ、誰なのよ・・・意外に身近にいるのかな?隣の家の久美ちゃんかな?」
「ブッブー!あんなデブでブス好きにならねえよ」

「智之・・・焦らすのやめるわ。あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
「え!・・・」

「当たりだね。前から思ってたのよ。智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって」
「うう・・・」

「そっかあ。この私をね。あんたさ、いくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
「わかってるよ・・・でも、俺・・・俺、姉ちゃんのことが大好きなんだ!どうにもならないよ・・・この気持ち。こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ」

「智之・・・。ねえ・・・辛い?苦しい?」

俺はコクリと頷いた。
なぜかわからんが涙がこぼれた。

「智之・・・そんなに辛かったんだ。そっかあ」

しばらく沈黙が続いた。
姉貴は黙って部屋を出て、自分の部屋に戻った。
30分ぐらいだったかな、姉貴が俺の部屋に入ってきた。
綺麗にお化粧して着替えてた。

「智之、あんた口固い?黙っていられる?誰にも話さないって約束できる?」
「え?」

「姉ちゃんのことがそんなに好きなら、姉ちゃんが初めての女になってあげてもいいよ。絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・殺す!」
「姉ちゃん?!」

「ヒ・ミ・ツ!だからね!」
「う・・うん」

「じゃあ、さっさと着替えなさい。一緒に出掛けるわよ」
「え?どこに?」

「いいから。姉ちゃんに任せて」

俺はTシャツを着替えて、Gパンに穿き替えた。
姉貴の車に乗せられて・・・。
姉貴は近くのラブホにいきなり入った。

「姉ちゃん!ここは!」

「そ!まさか自宅じゃまずいでしょ?ここなら誰にもばれないしね。ムードだっていいし」

「・・・」

俺は真っ赤になって俯いて姉貴の後をついて行った。
部屋に入って。
初めてラブホを見た。
感動だった!

姉貴が服を脱ぎ始めた。
焦った。
いきなり服脱ぐなんて!

「智之、シャワー浴びるけど、一緒に入ろっ?」

「え!ええー!」

姉貴は薄い水色のブラとパンティで立ってた。
思わず見入ってしまった。

「ほら!さっさと脱いで」と言いながらブラを外した。

うわあ!姉貴のおっぱいが丸出し!
パンティを脱いだ。
綺麗に手入れされたマン毛!

「姉ちゃんのヌードってどう?」

「き、綺麗です・・・」

俺、喉カラカラ。
姉貴に脱がされた。
トランクスを下ろされて・・・ビヨン!と勃起したチンコが飛び出した。

「智之って、さっきも見たけど、まあまあなモノだよね」

「そう・・・かな?」

シャワー浴びながら姉貴が俺の体を洗ってくれた。
もちろんチンコも!
ずっと固まってた。
姉貴も自分の体を綺麗に洗って、洗いながら俺の手を掴んでオマンコを触らせた。

「ここに智之が入るんだからね?後でベッドで見せてあげるからね」

思わず、ずっと触ってしまった。
割れ目と割れ目の上にある小さな豆・・・。

「うふふ・・・触りたい?後でね。あ!そんなとこ弄ってぇ~」

洗い終わってバスタオルで体拭いた。

「智之、ベッドで寝てていいよ」

姉貴はそう言うと、バッグの中から濃いピンクのブラとパンティを出して身に着けた。
そしてベッドに来て俺の横に寝た。

「俺・・・俺、本当にいいの?」

「うん。智之・・・姉ちゃんとしよう?」

そう言うと姉貴は俺に被さってキスをしてきた。
キスは経験してたから、難なくできた。
姉貴が舌を入れて絡めてきた・・・。
ディープは初めてだ!
俺は姉貴と同じようにマネしてた。

「はあぁ・・・智之とキスしちゃった。ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね」

姉貴はベッドに横になった。

「智之の好きにしていいよ。でもいきなり入れないでよね」
「う・・・うん。マジにいいの?」

「いやなら止めるわよ?」
「いや・・・お願いします!」

そこからは無我夢中で記憶がはっきりしてない。
おっぱい揉んでしゃぶって、パンティ脱がして姉貴のアソコを見て、気が付いたら夢中でオマンコを舐めてた。
ぐっしょり濡れてた。
姉貴がベッドで喘ぎ声を上げて悶えてたのを覚えている。

「姉ちゃん、入れていいかな?」

「あ~!・・・うん・・入れていいよ。でもスキンつけてよ。ってか、つけられる?」

俺は無言でスキンを出して、チンコに当てて・・・。

「ちょっと違うでしょ。空気入ってるじゃない。姉ちゃんがつけてあげる」

姉貴がスキンの先端をひねって空気が入らないようにしてチンコに装着してくれた。

「いい?空気入れちゃうと破けるからね。ちゃんと密着させないとだめよ」

「わかった。じゃあ入れていい?」

姉貴はベッドに仰向けになった。
俺は姉貴の両足を開いて抱えて、割れ目に先端をくっつけた。

「そこ違う・・・ちょっと下・・・もう少し・・・そこ!そこが入り口だからね」

「ここ?・・・ええっと・・・入れていい?」

「早く・・・押し込んで」

腰を前に突き出した。
ニュル!と潜り込んだ。
あっさりと入ってしまった。

「ウッ!」

姉貴が一瞬仰け反った。
俺は動きが止まってしまった。

「智之、いいの。そのまま奥まで入れて」

言われるままに奥へと押し込んだ。
根元まで入った。

「姉ちゃん!入った!ちゃんと入った!」

思わず声が出てしまった。
姉貴の中は熱かった。
ヌルっとした感触と何か動く感じがした。

「姉ちゃん!俺、出してぇ!」

「じゃあ、動いていいよ」

そのまま姉貴の上に被さった。
姉貴はチンコが抜けないように足を広げて俺の腰に足を巻きつけた。

「智之・・・もう、これで童貞じゃなくなったからね。あとはフィニッシュだけよ。しっかり射精しなさいよ。姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね」

俺は無意識に腰を振ってた。
ただ出し入れするだけ。
やり方なんて判らなかった。
ただ、姉貴の膣奥に精子をぶちまけたかっただけ。
初めてだからあっという間だった。
腰を振り出して1分も持たなかった。

「姉ちゃん!だめだ!」

「あ!あ!あ!出して!いいよ!」

俺はチンコを姉貴のオマンコに密着させてたっぷり射精した。
ドクン!ドクン!と脈打って射精しているのを感じた。
オナニーでは味わえない快感!
膣奥に放出する満足感みたいなものを感じた。

「智之・・・出たね。すごい量出たんじゃない?抜いてみて?」

オマンコからチンコを抜いた・・・。
スキンの先端がものすごく膨らんで、白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。

「うん!智之すごいよー!たくさん出てるね。姉ちゃんのココ良かった?」
「姉ちゃん!最高だったよ!まだしたいけど・・・」

「あははは。まだ時間あるから大丈夫よ」
「あ!スキン無いよ!どうしよう?」

「うふふ・・・大丈夫。ちゃんとあるわよ」

姉貴はベッド下のバッグの中から3枚取り出した。

「あと3回分あるわよ。できるかな~?」
「・・・3回は無理だよ。だってさっき家で2回抜いちゃったからなあ・・・。損したなあ・・・」

「じゃあ、後1、2回やって終わりにしようね。続きはまた今度ってことでさ」
「ええ!また今度って・・・いいのかよ?」

「智之さ、もうここまでやったんだもん。1回だけじゃ智之だって嫌でしょ?それともこれで終わりにしたい?姉ちゃんとのエッチ」
「いやだ・・・姉ちゃんがいいなら俺ももっとしたい!!」

「じゃあ時々しよう!」
「姉ちゃん・・・あのさ、生で中出しってだめかな?やっぱスキン無しってやってみたい」

「智之・・・姉ちゃん妊娠させたいの?」

姉は怒った顔をした。

「いや・・・ごめんなさい」
「あははは!ウソよ。安全な日なら中出しできるわよ。今日は危険だからだめ。わかった?」

「じゃあ、じゃあ・・・安全な時にやらせてくれる?」
「うん。いいわよ。ねえ、今度やる時は姉ちゃんって言わないで、名前で呼んでよ」

「え?・・・真美って?」
「そう。なんか姉弟ってのじゃ、まんま近親相姦だし。恋人みたいにした方が雰囲気いいでしょ?」

その日はスキンをつけて後2回やりました。

 

その後は月に2回ぐらいのペースで姉貴とエッチした。
中出しもしたし、姉貴にフェラもやってもらった。
姉貴をイカせることもできたし、体位も色んなのにチャレンジした。

半年後、俺にも待望の彼女ができた。
でも姉貴との関係は続けた。
姉貴も望んでたし。

しかし姉貴の結婚が決まり、結婚式の1週間前だった。
それが最後の姉貴とのエッチになった。
いつものようにラブホで姉貴とやった。
この時は宿泊にした。
姉貴との思い出の旅行ということにして親に話して出掛けた。
姉弟でゆっくり話したいこともあるし、俺から姉貴への結婚祝いということにして・・・。

ベッドで話した。

「姉ちゃん・・・後1週間だね」

「うん。智之ともできなくなっちゃうね。ほんとは・・・姉ちゃん・・・寂しいの・・・」

姉貴はベソかいてた。

「でも、ちゃんと旦那が相手してくれるよ」
「・・・。ねえ、智之。今日スキンなしでやろう?」

「え!だって危険日じゃなかったっけ?」
「だからやりたいの」

「・・・妊娠したらどうする?まずいよ・・・絶対に」
「・・・智之の子供がいい。あの人の子供より、姉ちゃんは智之のが欲しいの」

「ね・・・姉ちゃん!・・ばれたらどうするんだよ!」
「大丈夫。血液型同じだし。智之、お願いだから・・・智之の精子をたくさん頂戴・・・。今日なら絶対できるから・・・赤ちゃん」

「姉ちゃん・・・」
「ねえ、姉ちゃんが智之の最初の女でしょ?忘れないでね。姉ちゃんとたくさん遊んだこと」

「忘れない・・・ってか忘れられないさ。・・・ほんとは姉ちゃんとずっとこうしていたい」
「わかってる。だから、精子頂戴ね。智之の思い出を姉ちゃん残したいの」

その日は姉貴にずっと中出ししました。
夜はチンコ抜かずに5回発射した。
イク時は姉貴を屈曲位にして、子宮内に精子が届くようにして射精しました。
正常位、屈曲位、バックなど・・・どれも妊娠しやすい体位で。

バックの体位では、姉貴がお尻を突き上げて、俺が射精した精子がたっぷり子宮に届くようにしてました・・・。
抜かずに体位を変えて、姉貴が下になり俺の腰に足を絡めて、最後の射精をした。
子宮口に先端が触れていました。
最後もたっぷり注ぎ込んだ。

終わって姉貴は微笑んでた。

「たくさんくれたね・・・もう・・・これで悔いはないわ」
「姉ちゃん・・・俺の子供産んでくれるの?まじで?」

「マジ!もう妊娠したってわかるもん。間違いなくできたわよ。女って直感でわかるもんよ。いい?智之、女って子宮で考える動物って覚えておきなさい。彼女の美幸さんもそうなんだからね」
「なんか・・・怖い話だな」

5回終わって・・・そのまま抜かずに1時間ぐらい姉貴と話した。
間違いなくこれで姉貴の子宮の中で俺の精子と姉貴の卵子は結合したと思います。
その晩は、チンコ抜かずに姉貴と繋がったまま寝ました。
朝起きて、もう一度姉貴の中に発射した。
もっともっとしたかったけど・・・時間が無くなってしまった。

 

結婚式の日、美しい姉貴のウェディングドレス姿・・・ただただ見惚れてた。
目が合った時、姉貴が軽くウインクしました。

今、姉貴は妊娠しています。
結婚式の初夜、旦那に中出しさせたそうです。
でも、たぶん俺の子供だと思います。
姉貴がこっそり話してくれました。

「秘密よ。初夜に出した旦那の精子は、すぐにトイレに流しちゃった・・・。だから、この子は智之の子に間違いわないわよ。産んだら抱っこしてあげてね」

両親も姉貴の旦那は妊娠を大喜びしてます。
俺は・・・ちょっと複雑です。
姉貴がそっと耳打ちしました。

「ねえ、一人目が無事に生まれたら二人目も智之お願いね。また、たくさん姉ちゃんに精子出してね」

このままいったらどうなるんでしょう?
ちょっと心配です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
キチですね。。

【近親相姦】ずっとオカズにしてた姉ちゃんと一緒に暮らすことになった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ついに長年の努力が報われる時が・・・

投稿者男性は小学校から姉とHな遊びをしていたのだが、姉が大学になった今も姉をズリネタにしていた。何とか姉とエッチな関係になりたいと画策するが・・・。(5105文字)

ane

小学生の頃に姉ちゃんとヴィックスベポラップ(テレビCMでやってる塗り薬〉を体に塗りあった
チンコに付けて触られたり姉ちゃんの胸やオマンコに付けて遊んでた
姉ちゃんのオマンコは毛の生えてないツルツルのワレメで、子供ながら興奮した

あと姉ちゃんと泥棒ごっことかもやった
布団で寝ている姉ちゃんが体の何処かに指輪を隠していて、それを見つける遊び
懐中電灯でオッパイやマンコの辺りを探してると、足を広げてツルマンを全開にして見せてくれた
オマンコを触ったら、餅みたいに柔らかかった(笑)

最近そんなこと思いながら姉ちゃんで一人Hしています
この前姉ちゃんの部屋にこっそり入ってパンツを持ってきて股間にこすりつけたり、風呂場にある下着の匂いかいだりしています
変態ですよね・・・以前から姉ちゃんに後ろから抱きつかれたり、夏場Tシャツ一枚でうろうろされたりしてむらむらしていたんですが
最近それをネタにしています

それとこの前姉ちゃんの部屋で少しHな漫画本見つけたんですが
もしかして姉ちゃんも一人Hしてるんじゃないかなって
隣の部屋に聞き耳たててます

今日姉ちゃんとじゃれあってみます
幸い今日姉ちゃん大学の飲み会で酔っ払って帰ってくると思うので少しだけ期待しつつ・・・

姉ちゃんが帰ってきたのでじゃれあってみました
姉ちゃんとじゃれあってきたけど結局何もなかったです・・・
一応どさくさにまぎれて胸もんだりパンツみたけど
でも少し酔ってる姉ちゃんは楽しいです
話面白いし、抱きついてきたりしてなんかいつもよりかわいかった

軽くおっぱいや太腿触るくらいなら酔っていれば何とかなるけど一線越えるのは相当難しいと思う
「やらせて」なんて言ったらさすがに拒まれるだろうし
俺は甘えてシャツの上からだけど胸に顔埋めてパフパフが今のところ限界

パシリでジュースとかお菓子買ってきてあげて
「お礼くれないの?」って聞いたら
「何?お駄賃欲しいの?」って言ってきたから
「チューして」言ってたら軽く耳噛まれて頬にされた
「口にしてよ」って言ったら「今度ね」ってかわされた

姉ちゃんがアプローチしてくるなら一緒にお風呂入ってみるとか・・・
一線越えたいんだけど、まぁそう簡単にはいかないだろうけど
ちょっとずつ慣らしていけば可能性は出てくるかも
ちょっとやってみます

 

さっきまで姉ちゃんの部屋でじゃれあってましたが
今日も昨日と同じくどさくさ揉みしかできませんでした・・・
次はパフパフしてもらったりチューしてもらいたいな
なんかもんもんとして眠れないからもう一度姉ちゃんの部屋に行ってきます

 

今日は姉ちゃんとデートする事になりました
今から行ってきます

昨日のデートは買い物とサイゼリアで食事だけのデートでした
もうすぐ姉ちゃん帰って来るのでお酒すすめてまたじゃれあってみようかとおもいます
姉ちゃんがお風呂入るとこ間違えたふりしてのぞきに行ってみようと思います

今間違えたふりして脱衣所のぞきにいったけど
バスタオルで隠されてしまいました・・・
で、「わざとのぞきに来たでしょ、今度は逆に私がのぞくからね」と言われちゃいました

自分は今から風呂入ること姉ちゃんに宣言してから風呂はいってみます
はたして姉ちゃんのぞきにくるかな?

「いまから風呂入るけどのぞきにこないでね」と告知したけどのぞきに来なかったです。
さっきはのぞきに行くような事言ってたから少し期待してたのに・・・
まあ、当たり前っていえば当たり前なんですが・・・

 

またまた姉ちゃんが服脱ぎ終わったタイミング見て、脱衣場のドア開けてみたら全裸だったけど
「ちょっと!またアンタは!」って言ってしゃがんだからチラっとしか見えなかった
そのまますぐバスタオル巻いて脱衣場から追い出された
あまり怒られなくて良かった
まぁ正確には呆れられた、って事だけど
アイスでも買って来て機嫌取るか

 

さっき姉ちゃんを迎えに行って来ました
クラブで他大学との合同練習があってその人達と飲んでたみたい
電話で「脱衣所覗いたの許すから○○(居酒屋の名前)まで車で迎えに来て」
って言われて、それ自体は特に珍しい事じゃないけど
それから「ウザい男に絡まれてるから彼氏のフリをしろ」
「適当に私に話を合わせて、姉ちゃんじゃなく名前で呼ぶのよ、分かった?」
って言われた

迎えに行ったら周りの人に「彼氏が迎えに来たから!」って紹介して俺の事を知ってる姉ちゃんの女友達は笑いを堪えてた
姉ちゃんに言い寄ってたらしい男は
「あっ・・そうなの・・じゃあお疲れ」とかシレっとした感じで言ってた

車の中で姉ちゃんは「あいつキモかった~~」を連発して愚痴りまくってた
帰宅してからも姉ちゃんの愚痴に付き合ってた
やっぱり姉ちゃんに頼りにされるのは嬉しい
普段はセクハラばっかしてゴメンよ

 

あれから姉ちゃんが大学を卒業して、上京して関係が希薄になって凹みまくっていたんだけど、なんと来月から二人で一緒に暮らす事になったから超楽しみwwww
まだわかんないけどできればしたいな

前にじゃれあってたのが正月だったからもうそろそろできるかも
ちなみに姉ちゃんの家入りは再来週の水曜になります
俺は19歳、姉23歳になりました

 

ついに今日から姉ちゃんちに居候です
かなり楽しみwwwかなり興奮してますwwwww
色々あって、いま姉ちゃん家到着wwww
姉カワユスwww姉美しすwwww姉萌ゆすwwwwww
お世話になりま~す

今日は既に姉ちゃんは風呂に入ったあとだったんで一緒にお風呂ってのはなさそうなんですが

姉「お風呂入らないの?」
俺「ん~?入るよ」
姉「んじゃ入りなさい」
俺「姉ちゃん覗かないでよwww」
姉「わかった、なら堂々と入るわ」

今から風呂入ります
おさまれ俺の息子wwww

昨日の夜は白熱しました
姉ちゃんとラブラブすぎるwwww
家庭内裸族やってます

姉ちゃんが「やるとき、いちいち脱ぐの面倒だから常々裸族!!」ってさ
実家じゃ、全然そんな風には見えなかったのにwwww
今も目の前で裸で横たわってテレビ見てるwwww
この調子だと週末がかなり楽しみ
ちなみに姉ちゃんは目元が安めぐみっぽい
俺的には好み(ry

 

話が前後してしまってスマン
上京したばっかで暇がなかったり、いろいろあったのさ

前回お風呂に入ったときのつづき

風呂に入ってたら案の定姉ちゃんがやってきた

姉「入るよー」
俺「うんいいよー」

落ち着いてるように振る舞うケド
本当は心臓バクバク息子ビンビンだったwwwww
入って来た姉ちゃんはタオルも何もつけていなかった
これには驚いた思わず目を丸くした

姉「どしたー?」
俺「い…いや、なんでもない」

湯舟に対面で浸かるとお湯がたっぷり溢れ出した
狭い浴槽では常時、
姉ちゃんと身体を触れ合わせなければならない状態だった
唯一の救いは、風呂には入浴剤が入れられており、
俺の主張の激しい下半身が見られずにすんだことだ

それから話されるのはたわいもない世間話
家ではどんなだの実家で親はどんなだの
こっちの暮らしはどんなだのなんだの
そこから下ネタに話が移るのに、そう時間はかからなかった

俺「姉ちゃんおっぱいまた大きくなった?」
姉「別に~特に揉んでくれる人もいないし、
どちらかと言えば小さくなったくらいだよー」
俺「なるほど……んじゃ俺が毎日揉んで大きくしてやろうかwww」
姉「マジで!?毎日やってくれるの!?」

『やる』の意味が色々とれない事もないが
とりあえず姉ちゃんのおっぱいを揉む権利を得たようだ

俺「そりゃ俺はおっぱい揉みたいんだから、やりますよ」
姉「んでさっきから臨戦体型なんだー」

姉ちゃんが足先で俺の息子をつんつんする

俺「バレテタンデスネ」
姉「当たり前じゃない。いつから?」
俺「風呂入る前から」
姉「はやっwww」
俺「いやー、こうなるのを想像してたらつい」
姉「こうってどんな?」

姉ちゃんが意地の悪い目でこちらを見ている
完璧にこれは誘われていると思った

俺「姉ちゃんと一緒に風呂入る事」
姉「それから?」
俺「えっ?」
姉「だからその後は?」
俺「姉ちゃんの巨乳揉んだり、姉ちゃんにアワアワしてもらったり
……姉ちゃんとセックスしたり」

すぐに俺らは互いに唇を重ねた

そこからの展開は早かった
まず姉ちゃんが俺を背もたれにするような形になる
後ろからおっぱいをわしづかみする
姉ちゃんが快感に悶えるような声をあげ、またそれに興奮する
右手をもっと下の方に這わせた
しげみをかきわけると姉ちゃんのマンコがそこにはあった

姉「やんっ……だめ……」

言葉とは裏腹に湯の中でだらしなく足を広げ俺を迎えている
お湯の中だからか姉ちゃんのマンコはスルスルと指を飲み込んだ

姉「気持ちいいよぉ……だめぇ……」

手足をバタバタとさせ、情けなく腰をくねらせる
その腰使いが絶妙な感じで俺の股間を責め立てる
お尻でプレスされる感触はなんとも言えず気持ち良かった

俺「初日からこんなじゃ今後が思いやられるなぁ」
姉「……嫌?」

姉ちゃんが甘えるように聞いてくる
もちろん嫌じゃないという意思を示した

姉「ちょっとまって」

姉ちゃんは立ち上がり浴槽のふちを掴みお尻をこちらに向ける

姉「そろそろ……ね?」

姉ちゃんが何を言いたいのかは重々理解できた
ただ、狭い浴槽では俺の目の前にはマンコしか見えない
とりあえず舐めた

姉「やぁん!!ベロじゃなくてぇ!!舌じゃなくてぇ!!チンチンが欲しいのぉ!!」

舌をあてがう度に姉ちゃんの体がビクンと跳びはねる
その反応が楽しく何度もしているうちに
ひとつ俺は面白い事を思い付いた

俺「舌じゃなくて下が欲しいってかwwwww」
姉「………」
俺「………」
姉「早く入れなさい」
俺「どうもすいませんでした」

姉ちゃんの中はマンマントントリーンな状態で苦もなくするすると入った

俺「うはぁww超ヌルヌルするwwww」
姉「だって……前回以降やってなかったから……」
俺「彼氏とかいなかったの?」
姉「うん……告白とかは……されたんだけど……ね」

姉ちゃんの言葉が途切れ途切れなのは喋ってる間もストロークを繰り返してるからだ

俺「付き合わなかったの?」
姉「うん……あぁ……そろそろイきそう……」

俺は姉ちゃんの言葉に反応してストロークを一気に速くした
足がお湯に浸かった状態でストロークは非常にしにくかったが俺も絶頂を迎えるために必死に腰を動かした

姉「あぁっ……ダメ!!気持ちいいっ!!」
俺「姉ちゃん……俺もイきそう」
姉「いいよ、一緒に……」
姉「あぁっ…イクっ……んんっ!!」

姉ちゃんがイクと同時にチンコを引き抜く
そして俺も姉ちゃんの背中におもいっきり果てた

姉「あぁ~、気持ち良かった~」
俺「俺も…久々ですんげぇ気持ち良かったっす」

姉ちゃんはかなりご機嫌だ
ホントに溜まっていたのだろう
かなり腑抜けた表情で悦に浸ってる
またその腑抜けた表情が可愛い

俺「とりあえず……背中のヤツ流そうか」

ふたりして浴槽をでた
姉ちゃんの背中にかかった精子をお湯で洗い流す
背中を撫でて洗っていると、姉ちゃんが振り返り意地悪そうに笑った

姉「子供の時にやったアレ、しようか」

子供の時のアレとは?……ちょっと考えてしまったが、まぁあれだ
ソープごっこだ
まずは姉ちゃんが体を洗う
アワアワになる姉ちゃん
姉ちゃんが人間石鹸となったところで俺に体をなすりつける
そんな遊び

俺「すべすべで気持ちいい」
姉「そいつぁよかった」

背中におもいっきり姉ちゃんの豊満な乳が押し付けられる
柔らかく弾力性のあるおっぱいは、それだけで俺に快感を与えた
背後から手を回し俺のチンコを掴む
さっきとは逆の状態だ

姉「ここもちゃんと洗わなきゃねー」

チンコはちゃんとしすぎなくらい洗われた
チンコをずっとシコシコされ、姉ちゃんの巨乳を背中に押し当てられて……
俺は再び元気になっていた

姉「うぉ!?回復はやっ!!」
俺「そりゃ気持ちいいんだもん」
姉「んじゃ……もう一回できるね?」
俺「またかよwwww」
姉「そりゃね。あたしはあと数十回はできるよ」
俺「さすがにそれは勘弁www」

その場で挿入
まずは再びバック
姉ちゃんはドアについてるタオルかけに手をかけている
俺は姉ちゃんの腰に手を当て腰を振る

それから正常位
俺的に好きな体位なのだが背中にタイルが当たって痛いって事で
そのまま姉ちゃんを持ち上げ駅弁に

……しかしこれが間違いだった
そのままお互いに気持ち良くなったまでよかったんだ
だけど思わず中にたっぷりだしちまったから

 

お久です
姉ちゃんの家に住み着いて初日から一週間くらいまでは毎日ズコバコやってたんですが最近ようやく落ち着いてきました

でも
相変わらず、家庭内では裸族だし
相変わらず、お風呂は一緒に入ってるし
相変わらず、同じベットで寝てます

もちろん寝ているうちにやってたりして……
そんな感じです

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何年間書き込み続けたんだ・・・?

【衝撃】扉を開けると姉(大1)が電マでオナニーしていた→沈黙の後、姉「おいで…」→結果・・・・・・・・・・

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【体験談】そして姉は予想外の行動に・・・

高2の投稿者は体調不良で早退した。家には誰もいないと思っていたら鍵が開いており、姉の靴があった。姉の部屋からは親が買ったハンディマッサージの振動音。やかましいのでやめてくれるように部屋に行くと・・・。(1095文字)

【衝撃】扉を開けると姉(大1)が電マでオナニーしていた→沈黙の後、姉「おいで…」→結果・・・

去年の話なのですが、親がハンディーマッサージ器を買ってきました。

よくAVとかでも使われている、俗に言う『電気アンマ』のようなやつ。
自分はその時は高校2年、姉(由美)は大学1年でした。

その日、僕は体調不良という事で高校を早退しました。
家には誰もいないだろうって事で帰宅したのですが、帰ってみると・・・

「あれ?」家の鍵開いてる!!
玄関の靴を見ると姉がいるようでした。

自分の部屋に寝ようと思い部屋に入るとマッサージ器の振動する音が聞こえました。
姉の部屋は自分の隣にあるので響いてきたのです。

安眠妨害なので、止めるように注意しに姉の部屋の扉を開けたら、姉が裸で。。
姉が、裸になってマッサージ器を体に当てていました。

その瞬間、姉はマッサージ器の電源を切りましたが、裸なのは変わらず無言のまま数秒がたちました。。

そして姉が先に言葉を発しました。

「おいで」と言うので、
無言のまま姉の隣に、、

横になってって言うので言うとおりに横になりました。
すると姉はマッサージ器のスイッチを入れ、僕のあそこに当ててきました。
くすぐったいけど、ずーーっと我慢してたら、いきなり逝きそうになっちゃったのです。。

「逝きそうだよ」
と言うと、姉はすぐにマッサージ器を離してしまい、
「まだダメ」
と微笑んでいます

姉が、私にも当ててというので姉のあそこに当ててあげました。
さっき自分でやってた時は声なんか聞こえなかったのに、僕がやってあげたらすごい大きな声を出すようになりました。

ずーーっと同じところに当ててたら、姉も逝きそうになったのか、
「逝くぅぅ」
って叫びました。

僕はそれでも姉にマッサージ器を当て続けてたら、姉がいきなり、ビクッ、、ビクッってすごく動いて、逝ってしまいました。

だけど僕はそれでも当てつづけていたら、姉はマッサージ器から腰を離そうとします。
それでもそのまま当てつづけていたら、再びビクン、ビクンっていって逝っちゃいました。

すごく気持ちよさそうな顔をして、姉はマッサージ器を僕から奪い、今度はまた僕のあそこに当て始めました。

もうビンビンになったあそこにマッサージ器を当てられ、10秒しないうちに逝っちゃいました。。
マッサージ器の力ってすごいなぁって実感!!!床なんかびちょびちょ!

 

最後に、正常位のような格好になって、姉のあそこと僕のあそこを一緒にマッサージ器にあてました。
もう、本当にHしてるみたいな気持ちよさで姉のことまで好きになっちゃいました!

このことがきっかけで、たまに学校早退する日が増えましたww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全裸でオナニーするのに鍵くらい閉めろよ・・・。

【近親相姦】姉が野ションするほど泥酔してたのでイタズラしてみた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】すっきりしてよく眠る姉を見てると・・・

姉(25)に深夜に呼び出された投稿者男性。行ってみると居酒屋で泥酔して保護されていた。車に乗せて帰る途中、オシッコがしたいと言い出す姉・・・。(1080文字)

20

25歳の姉雅子が深夜に電話して来た。

「もしも~し隆弘わたしよ迎えにきて~」

酒に酔ってるみたいで

「何処や」

「駅前の居酒屋に居るからお願いね」

仕方なく俺は車で迎えに向った。

居酒屋に着き店内を探したが見つからず店員に聞いた。
店の奥の事務所で横になっていると聞き事務所に行きました。

かなり飲んでるようで泥酔い状態でした。
肩に担いで車に乗せて車を走らせました。

少し走った処で
「隆弘ちゃんおトイレ行きたいもう漏れそう」

「おいおい姉ちゃん家までもたんのか」

「うん漏れそう」

近くにコンビニも無いし困った俺は空き地に車を止めて

「姉ちゃんトイレ無いしここでしたら」

「うんわかった」

車の外に出て下着をずらしてしゃがみ込んでオシッコを始めた。

酔ってるとは言え野外でしかも弟の目の前でするとは。
それも永いこと出ている、余程溜まっていたのかも。

「隆弘バッグからティシュ出して」

姉のバッグを取りティシュを探して姉に渡すとティシュでアソコを拭いて下着を上げて車に乗りました。

「嫌なとこ見せたわねもう限界だったのよ」

「別にいいけど」

 

車を走らせると安心したのかすぐに寝てしまいました。
家に着いても起きる気配を見せないので仕方なくそのまま寝かせようとしましたがこんなに酔ってる姿は二度と無いと思い姉に悪戯しようと思いました。

まず胸を触りに行き柔らかい胸を揉みまくりました。

まつたく起きる気配も無いので下着を脱がせてマンコを悪戯しました。

触っているうちにチンポを入れたくなりチンポを入れました。

チンポを入れた瞬間姉が目を覚まし

「隆弘入れるならゴム着けてよ今日は危険日だから」

「なんだ起きてたのかよ」

「そりゃぁ目覚めるわよ敏感なとこ触られてるんだもの」

「ゴムなんかもってないよ」

「私のバッグの中に入ってるわよ」

「姉ちゃんいつもゴムもってるんかよ」

「そうよ彼とするときに使うからよ」

まあ25歳にもなれば彼氏ともするだろうし、ゴムを装着して姉のマンコに挿入しました。

「今日は迎えに来てくれたお礼だからね特別よ」

 

狭い車の中で腰を振りました。
車全体が揺れてるようでした。ギシギシと。
姉も感じてるようで喘ぎ声を出しています。

「アアアアアアッ~イイイイッ~」

早くも射精感に・・・

「姉ちゃん俺もう逝く」

「アアアッ~キテッ~」

発射しました。

 

「隆弘ってわりと早いのね」

「早いか、普通だと思うけど」

「そうどっちでもいいけど、ティシュ取って」

姉は俺のチンポも手際よく拭いてくれました。

「これでよし、さあ家に入ろう」

何事もなかったようにして帰りました。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
この姉にしてこの弟あり、って感じですなw

【衝撃】姉ちゃんに「包茎直せるかも…」と言われてチンコ見せた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】善意で弟を助けてあげようとした姉だったが、一方弟は・・・

投稿者の8年前の高校時代の話。修学旅行までに包茎を治したかった投稿者は大学生の姉にお金を借りようとする。そしてその理由が包茎手術だと言うと、姉は自分が見てやると言い出した。そして一緒に風呂へ行くのだが・・・。(4342文字)

【衝撃】姉ちゃんに「包茎直せるかも…」と言われてチンコ見せた結果・・・

あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)

当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないのでどうしようか悩んでいました

修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました

「なんでそんな大金がいるの?」
って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」
って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」
って真剣に心配してくるので仕方なく理由を正直に言いました

姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・

その後どうするか2人で考えましたがレーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました

次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」
って部屋に言いに来たのです

僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとかもしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました

僕はTシャツだけであとは全部脱いで、Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました

包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て
「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています

今までも自分で皮を剥こうとしたけど、痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けてよく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。

おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら触ってくるので最初はくすぐったかったのですが一瞬でビンビンに勃起してしまいました

姉は顔を真っ赤にしながら「も~っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした

「こんなにしたらムケないよ」
って言いながら右手でシコシコやってくるのです

僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ~っ!も~・・・」って怒られました・・・

石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。

そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と言いながら自分の部屋に戻りました

 

その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・

姉のおかげで今は仮性包茎です。

 

あれから姉の事が気になって仕方がありませんでした
彼氏からの電話や外泊・・・嫉妬してはオナニーしてました

タンスから下着を盗み、あの日の事を思い出しオナニーしてました
精子をかけたらヤバイのでかぶせてオナニーするだけでしたが・・・
で、それをタンスに返して姉が履いてるのを想像して興奮してました

 

夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」
って聞いてきました

「アレ?アレって何?」
と僕はとぼけてました

あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました

「え~なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」
と僕は言ったがこの時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました

その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今たってるの?」
と笑われました。

もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて心臓ドキドキで極度の緊張状態でした

「イヤよ・・」
「お願い!1回だけっ・・お願い!」

僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なく「はぁ~・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・それと絶対に(彼氏に)内緒よ」

そう言うと、姉は部屋の電気を消しベットのスタンドに明かりをつけティッシュの箱を持って来ました。

姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」
って太ももをパンとたたかれました。

パンツを自分で降ろした瞬間、ガマン汁がパンツから糸を引きあわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子

半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」
「ちょっと痛いけど・・・」
「ふ~ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて股の間に近づいて来ました・・

そして亀頭をくわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、ゆっくりと唇で皮を剥いたのです

当然初めてのフェラでしたが、実は姉の部屋に来る前にオナニーしてたのと、少し痛かったのですぐには逝きません

深くくわえ込んだり、舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、なんて考えてると急にイキそうに・・・

「ああっ気持ちいい・・」
と言ってしまい姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました

「あっイクッ!イキそうっ・・」
って言った瞬間姉はおちんちんから顔を離し、テイッシュで先を押さえました

右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからド□リと落ちて姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。

「あ~・・最高に良かった」
とそのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」
と少し笑いながら
「これも持って行って」
と丸めたティッシュを渡された・・・

部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。

 

前に姉との体験があってからは、しばらくはなにありませんでした。
僕達は何事も無かったようにいつも通り生活してました。
でも何かを期待してよく姉の部屋に行き、適当にCDを借りたりしてました。

夜の10時30分頃、僕は勉強机でエロ本をネタにオナニーしてました
すると突然「○○○~っ」(僕の名前)と姉がドアを開けたのです!

あわててパジャマのズボンを上げたのですがモロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は「あっ・・・!!」とすぐにドアを閉めました。

僕はズボンを上げ、エロ本を隠して
「うわぁ~どうしよ~」とあせってました

すると「コンコン」とドアをノックして
「今、だいじょうぶ?」
とドアの向こうで姉が言ってます

「・・・あ・・いいよ」
と言うと姉が部屋に入って来ました

勉強机に近づいて来て、半笑いで
「さっき何してたの?」
僕は
「別になにも・・」
って言いましたが姉は
「ふ~ん・・」
と机の上に目をやってます

そこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが
我慢汁で濡れた状態で置いたままでした・・・

姉は明日、大学に行く時にレンタルCDを返却するので僕の部屋に取りに来たのでした
シングルCDが10枚ぐらいありダビングはしたのですがテープに曲名などを書くのがまだだったので姉は床に置いてるテーブルで待っていました。

「さっきの本見せてよ」
と姉が言い出し、僕はトボケましたが
「もうバレてるんだから」
と言われて仕方なく勉強机の教科書の間からエロ本を出し渡しました

姉はパラパラとエロ本をめくりながら
「彼女つくんないの?」
と言われ
「無理だよ・・」

「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・おねぇちゃんがいい」
と僕は答えました・・・

こんな言葉が出たのも自分では驚きでした
でも下心がいっぱいで、以前の事を期待してたのです
姉は「・・なに言ってんの」って言ってますが照れてます。

女性が、しかも姉が僕がいつもオナニーしてるエロ本を僕の目の前で見ているという、異常な光景に僕は興奮してました

僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが僕の下心はバレている感じでした・・・

「いや、あの・・さっき中途半端だったから」
「だからなによ・・」
「お願いっ!」
「ダメ!もうやらないって言ったでしょ」
「もう絶対にこれが最後でいいから!」
などと必死に頼んでると姉はあきらめて
「はやく彼女つくんなきゃダメだよ」
と僕と向かい合わせに座りました・・・

僕はズボンとパンツを脱いで座椅子に座りました
姉はおちんちんを見て「また戻ってるじゃん!」と言いました
僕は包茎のままでオナニーする方が気持ち良かったのす
皮の先には我慢汁がたまっていて、恥かしかったです

姉がおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥くとツツーッと我慢汁が姉の指に糸を引いて流れました
姉がシコシコするたびに、クチュ、クチュと音がしてました

濡れた親指で裏スジをクイクイされると最高で
「・・んんっ・・はぁっ」
と声が出てしまいました・・・

僕は調子に乗って、姉の胸に手をやるとあっさりと払いのけられました・・・
でも、もう一度手を伸ばすと何も抵抗しませんでした・・

姉もパジャマでノーブラだったので、パジャマの上からでもすごくやわらかく感じました

初めてのおっぱいの感触に感動しながら、右手でもんでました
乳首もコリコリするとすぐに硬く勃起して
姉は下を向きながら
「・・んっ・・んんっ・・あん」

姉の今まで見た事の無い表情に、すごく興奮して
「・・・おねぇちゃん・・入れたい・・」
と僕は言いました

でも姉は
「ダメ、それは絶対ダメ・・」
と言いました

そう言った後、姉は亀頭部分をくわえ込みました
そしてサオの付け根まで口に入れてゆっくりと頭を上下に動かし始めました。

亀頭部分をくわえながら、口の中で裏スジをレロレロ
僕はもうたまらなくなってしまい
「あっ・・イクッ・・イクッ!!」
姉の口の中に大量に射精してしまいました!

姉はまだくわえたまま、右手で強くゆっくりと最後の一滴まで搾り出し、チューと吸っていて僕は腰が砕けそうになりました

姉は
「ん~っ!ん~っ!」
とティッシュ箱を指差してるので僕はティッシュを箱ごと渡しました

ベットに倒れてボーとしてると姉はうがいしてくると言い、部屋を出て行きました・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その後彼女はできたのかな・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【看病】高熱を出した潔癖な姉(高2)の体を拭いて浣腸してやった結果・・・・・・・・・・・・

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投稿者男性が学生の頃、高2だった姉が熱を出して寝込んだ。両親が旅行中だったため、投稿者が看病することに。母親に言われた通り、体を拭いて(浣腸も隠し持って)あげようとするが・・・。(3748文字)

ane

僕には3つ年上の姉がいる。
彼女の名前は律子と言ってかなりの恥ずかしがり屋さん。
絶対に男の前で着替えたりしないし洗濯した下着さえ姉ちゃんの部屋で干して乾かしていた。
別にブラとパンツぐらい見せたっていいじゃんって思うんだけど姉ちゃん的にはアウトなようだ。

姉ちゃんが高校2年生の冬。
両親がスキー旅行に出かけているときに、姉ちゃんが39度の熱を出して寝込んだ。
姉ちゃんはパジャマを着てすごく苦しそうに息が荒く顔が真っ赤になっていた。
すぐにでも病院に連れて行きたかったんだけど、保険証とか全部母ちゃんが管理しているからいけなかった。

とりあえず、僕は姉ちゃんがいつ吐いてもいいように洗面器を用意した。
口を濯ぐための水とコップ、そして濡れタオルを用意して居間に布団を敷き僕の目が届く場所に姉ちゃんを寝かせた。

たまたま、冷蔵庫の近くにポカリスエットの素(粉)があったのでそれを作り、姉ちゃんの様子を見ながら飲ませた。

始めは全く汗をかかなかった姉ちゃんだったけど、ポカリを飲むたびに布団が水浸しになるくらい汗をかいた。
ポカリを飲めば飲むほどトイレも近くなったらしくて、ふらつきながら歩いてトイレまで行こうとしていた。

姉ちゃんが自力で歩いている姿を見るとかなり危なっかしかったので、僕は姉ちゃんが立ち上がるとすぐに肩を貸した。
そして、おしっこが終わりトイレから出てくるとまた肩を貸して布団に戻った。

この日の夜、姉ちゃんはシャワーを浴びたがった。
かなり汗をかいたから体がべたついていたらしく、フラフラになりながらもバスルームに向かっていった。
しかし、途中で何度もバランスを崩して転びかかったのでシャワーを浴びるのは危険だと思いすぐに布団に戻した。

確かちょうどこの時に母ちゃんから電話が来て姉ちゃんのことを話した。
すると、僕に「姉ちゃんの体を拭いてあげなさい」と言ってきた。
さらに、「冷蔵庫に座薬入ってるから、お尻に入れてあげて」と信じられないことを言われた。

一応、姉ちゃんを病院に連れて行くために明日の朝には宿泊先を発ってくるとは言っていた。
何というか、普通ならもっと子供の事を心配すると思うのだが、僕の両親ってちょっと変わってると思う。

とりあえず、母ちゃんに言われたことを(座薬の件は抜かして)姉ちゃんに伝えた。
すると、呼吸を苦しそうにしていた姉ちゃんが「自分で体を拭く!」と言ってきた。

体を拭いているときに倒れたらどうしようと心配になったけど、僕は洗面器にぬるま湯とタオルを入れて姉ちゃんの寝床に持っていった。

一応、ポケットには母ちゃんに言われた通り座薬を入れておいた。
そして、僕は逆側を向いて姉ちゃんがタオルで体を拭き終わるのを待った。

この時、壁掛け時計を見ていてちょうど一分くらいたった時だったと思う。
姉ちゃんが体を拭いている最中に布団に向かって倒れた。

たぶん、無理に体を起こして拭こうとしたから平衡感覚がおかしくなったんだろう。
倒れた時に結構大きな音がしたから、僕は慌てて姉ちゃんのほうを向いて声をかけた。

すると、「見ないで!エッチ・・」と少年漫画のヒロインのような言葉を浴びせてきた。
こんな状態の時に、エッチとか全然関係ないと思うのだが。

僕は姉ちゃんから濡れタオルを取り上げて「母ちゃんが言ったとおりに僕が拭くから」と言った。
そして、中途半端に脱ぎかけていたパジャマとシャツを脱がせていった。

始めは熱で涙目になっている状態で僕を睨んでいたのだろう。
でも、いつものような目力は全くなくて女が男に甘えるときにするような潤んだ眼になっていた。

僕が一枚ずつ来ているものを脱がしていくと、それだけでもすごく恥ずかしそうにしていた。
シャツを脱がした時に初めて姉ちゃんがつけているブラを見た。
こんな体調が悪い時でもわざわざブラをつけているなんて、この時は女の子って大変だなと思っていた。

そして、上半身は薄水色のブラ一枚になったんだけど脱がし方がわからなかった。

僕:姉ちゃん、どうやってブラってとるの?
姉:背中の方にフックついてるから・・・。

僕は姉ちゃんに言われたとおりにブラを外した。
ちなみに、ブラのタグにはCと書いてあり他にも数字が書いてあったけど忘れた。

初めて見た姉ちゃんのおっぱい・・・、不覚にも僕はドキドキしてしまった。
姉ちゃんの体を拭くという役割がありながら、始めて見るおっぱいに興奮してしまった。

いつも服を着た上からしかおっぱいを見たことがなかったのであまり大きくないと思っていた。
しかし、実際に目の前で姉ちゃんのおっぱいを見ると、乳輪も乳首も色があまり濃くなくて控えめな大きさで可愛かった。

たぶん僕がおっぱいをじっと見ていたからだと思うけど、姉ちゃんは突然おっぱいを手で隠した。
「ごめんごめん」と僕は姉ちゃんに謝りタオルを洗面器のお湯につけてからしぼり、姉ちゃんの体を拭き始めた。

初めに背中を拭いて次に腕を拭いていくと、姉ちゃんは気持ちよさそうな顔をしてくれた。
姉ちゃんぐらい美的意識が強いと腋毛を剃っているだろうとずっと思っていたんだけど、姉ちゃんの腋毛は全く剃られていなかった。
というより、すごく剛毛できれいな顔立ちからは考えられなかった。

姉ちゃんの脇を何度も丁寧に拭いてからタオルを洗い、次はお腹を拭き始めた。
今までの流れなら姉ちゃんがタオルを奪い取って「自分で拭く!」っていいそうだったけど、姉ちゃんは全く抵抗しなかった。
僕が姉ちゃんのおっぱいをタオルで拭いても全く怒らなかった。

姉ちゃんのおっぱいを優しく掴んで軽く上げてからおっぱいの下になっている場所を拭いた。
おっぱいの下はかなり汗ばんでいて、結構べっとりしていたからしっかり何度も拭いた。

そしてタオルを洗ってから乳房全体を拭いて最後に乳首と乳輪を丁寧に拭いた。
おっぱいの下を拭いていた時から乳首が少しずつ大きくなっていて、乳首を触る頃にははじめと全く違うサイズだった。
高校生の姉ちゃんのおっぱいなのに、普通に吸えるサイズまで膨らんでいたのには本当に驚いた。

次は姉ちゃんのパジャマの下を脱がせた。
ブラとお揃いのパンツがすぐに僕の目の前に現れて、とりあえずパンツを穿かせた状態で姉ちゃんの足を拭いた。

タオルで拭いているときに甘酸っぱい臭いがしたので、たぶん足の裏が汚れているのだろうと思った。
姉ちゃんの足の裏を丁寧に拭いて汚れをすべて落としてあげた。

足をきれいに拭いた後は・・・。

姉:こ、こっちは・・いいよ、大丈夫だから。
僕:ダメだよ、ちゃんと拭かなきゃ。
姉:私がいいって言ってんだからいいじゃん。
僕:拭きやすいように四つん這いになって。

僕は姉ちゃんを無理やり四つん這いの態勢にさせた。
そして、姉ちゃんのパンツを膝まで降ろしてから洗ったタオルでお尻を拭き始めた。

よっぽど恥ずかしかったみたいで、姉ちゃんは僕がお尻を拭いている間ずっと体を震わせていた。
お尻を丁寧に拭いてから少し毛が生えたお尻の穴を濡れタオルで拭くと、ちょっとだけ茶色く汚れた。

姉:お尻の穴は拭かなくていいから!!!
僕:は、はい、ごめん。

今までに聞いたことのないような大きな声で姉ちゃんが怒ってきた。
僕はすぐに姉ちゃんの土手の部分を拭き始めた。

かなり毛深かったし完全に拭くのは無理だと思い、軽くサッと拭いた後におマンコの割れ目にタオルを近づけた。
すると、姉ちゃんはさっきのように声を荒げて「そこは拭かなくていい!」とまた怒ってきた。

気持ち的には姉ちゃんおマンコとか拭きたかったんだけどな。
一応本人がいいっていうからタオルで拭くのはこれで終わりにして、僕はポケットに隠し持ってた座薬を取り出した。

姉ちゃんは体を拭き終わったことにほっとしていたが、僕は座薬の封を切って姉ちゃんの尻穴に座薬の先端を刺した。

姉:きゃぁぁぁぁ・・・、ちょっと!なにしたの?
僕:母ちゃんが姉ちゃんに座薬入れろって。

僕は姉ちゃんの尻穴にゆっくりと挿入した。
姉ちゃんは身を悶えさせながら何度も尻を振っていた。
たぶん、熱で体が熱くなっている状態なのに冷たい座薬が入ったからびっくりしたんだと思う。

姉:いやぁ、気持ち悪い、座薬なんて大っ嫌い。
僕:そう言われても、母ちゃんに言われたし。
姉:どうして弟にここまで恥ずかしいことされなきゃいけないの・・・。
僕:これで終わりだからぁ、姉ちゃんお尻の力緩めて!一気に入れるよ。

僕が「さん、ハイ!」と合図を送ったと同時に座薬を指で押し入れると一気に入った。
姉ちゃんの尻穴に少しだけ指が入っちゃったけど気にしなかった。

体を拭いて座薬を入れた後は、姉ちゃんに言われたとおりに部屋から替えの下着とパジャマを持ってきた。
そして、しっかり着させてから汗で汚れたシーツを交換して姉ちゃんを寝させた。

すべてのお世話が終わり僕が部屋に戻ろうとすると、
「さ・・さっきはごめんね、あの、ありがとう」と小さな声で姉ちゃんがぼそっと言った。

 

お尻に入った指・・・、姉ちゃんがさっきまで穿いてた薄水色のパンツ。
僕は迷うことなく朝まで一心不乱にオナニーをした。

ムレムレになってたおマンコにぴったりくっついていたパンツのクロッチ部分の甘酸っぱい臭い、僕は大人になった今でも忘れられない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【驚愕】ワイ消5(←バカ)、嫌がる姉(厨2)に容赦なく電気アンマし続けた結果・・・・・・・・・・・・・・

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 【体験談】バカな弟の加減を知らない攻撃で大変な事態に・・・

投稿者男性が小5の時、中2の姉から毎日イジメられていた。その仕返しを何とかできないものかと考えていた。ある日、家に帰ると姉が無防備な恰好で寝ていた。これは仕返しのチャンスと思い、学校で流行っていた電気アンマを容赦なくお見舞いしたのだが・・・。(2295文字)

ane

俺が小学校5年の時は姉は中学2年だった。

俺と姉は仲良かったが、実は姉貴のパシリ同然であったし、晩御飯のおかずをとられたりするいじめられ弟でもあったので、いつかなにか姉貴を懲らしめる方法はないか。と考えていた。

そんなある日、俺が小学校が終わり友達の家で遊んで家に帰ると、姉貴はリビングのソファーで中学の制服を着たまま、片ひざを立ててパンモロしながら爆睡をこいていたのだった。

そんなスキだらけの姉貴を見て俺はコチョコチョの刑にしてやろうか・・。
とふと考えたが、当時小学校ではやっていた誰もが知っている電気アンマというものがあったな。
と思い出したのである。

俺は寝ている姉貴にゆっくり接近し、一気に両手で姉貴の両足首を掴んで開き、あらわになった姉貴の股間に自分の右足裏をセットすると、定番のセリフ

「電気あんま~~!!!!www」
と高らかに叫ぶと同時に、超高速の振動を姉貴の股間に加えたのである。
姉貴は驚き飛び起き、

「やめてぇぇぇwwww」
なんて最初は笑いながらなんとか脱出しようとしていたが、ガッチリと電気アンマは決まっており、なかなか姉貴は脱出できなかったのである。

姉貴は自分の両手で俺の振動する右足首を持ち、なんとか振動から逃れようとするだけで精一杯だった。

そしてしばらく笑いながら振動を加えていると、姉貴の表情が顔の筋肉は笑っているが、目は笑ってないような表情になり、俺の足首を手で抑えながら

「ちょと、ほんまにやめて。おねがい!」
と懇願するような、そんな状態に変化していったのだった。

ガキの俺は
「誰がやめるか。ごめんなさいといえ!!ww」
などと言い、姉貴も
「ごめんなさいごめんなさい><」
と、そんな感じだった。

そしてある変化があった。
振動を続けることで俺の右足が疲れたので一瞬のスキをつき左足に入れ替えたとき、目にはいった姉貴のシンプルな青の綿パンツに親指の指紋くらいの大きさのシミでパンツが湿っているのだった。

当時俺はそういった知識もなにもない時代なので今でこそ、その意味がわかるが、当時は何も考えずにいた。

そして左足に変化をさせたことで、右足の時より勝手が違い、左足の時は足の親指をそらしたときにできる付け根あたりの丸いふくらみの部分で姉貴のパンツの縫い目の部分、すなわちクリの部分を振動するのではなく、こするように摩擦をしたほうが姉貴は体をよじらせる事を発見したのだった。

そして俺は左足の指の付け根部分で結果として姉貴のクリを超高速でシャアアアアという感じで摩擦をするにいたった。

すると姉貴の表情からはさっきまでの笑いなどは一瞬で消えて、心底懇願するような目になり

「〇〇(俺の名前)ホンマにやめて。おねがい!」
と言ってきたが、空気の読めない俺は
「ゆるさーん。3日前のエビフライの恨み~~。2日前のシューマイの恨み~~」
なんて言いながら容赦なく摩擦を繰り返したのである。

そしてさらに左足が疲れ、右足に変化をさせたときに目にはいった姉貴のパンツは、さっきまで親指の指紋くらいのシミだったのが、今度は人差し指の先から第二間接くらいまでの長さの縦のシミになっていたのだった。

俺は(おしっこでも出てるのかな・・)とふと考えたが、それよりも普段、いじめられている姉貴に今回は俺が優位にたっている。
という優越感で、俺はあいもかわらず摩擦攻撃を止めなかったのである。

姉貴の態度はさっきまではパワー全快で俺の足首をもっていたのに、なぜかパワーもよわくなり、それに加え、当時はクリなんてわからなかったが、あるポイントを摩擦したときに姉が体全体でビクン!と震えていたのである。

そして、俺は「あと10秒~~ 9 8 7 6 5 8wwww」とかいった時だった。

それは一気だった。

 

それがおきたのはまさに瞬間的であり爆発的だった。
姉貴は体をビクビクよじらせながら、最後に大きく
「やだぁッ!!!」
と言うと、その直後にいきなり姉貴のパンツの股間部位にモワッツ!!!!
っていうような感じで液体があふれ出し、摩擦する俺の足の裏に湿った布をこする感覚が伝わってきたのである。

よくテレビニュースでどこそこの国が水中核実験を行いました。
というあの映像みたいな感じで、一瞬で波動が周囲に伸びていくような、そんな感じだった。

それにさすがの俺もたじろくと、姉貴は本気で俺の顔にそばにあった、たれぱんだのぬいぐるみを投げつけてきたのである。

そしてその直後に部屋に逃げはいったのだった。

俺はなんか悪いことしたのかな。
と思ったが・・。
ぶっちゃけまだ状況がつかめてなかった。

 

そんなもんでその日の夕食の時に姉貴は部屋から出てこなくなり、父母俺の三人で食事を開始しようとしているときに、俺は母親に
「今日、おねーちゃんに昨日のエビフライの恨みを晴らしてんw 電気アンマしたら変な声だしてオシッコもらしたwww」
って言ったら、母親は
「え・・。だから部屋から降りてこないのか」
と心配して姉貴の部屋に上がっていったのだった。

その間、俺は親父に
「女の子の体はな、デリケートにできてるんや。っていったら一番成長して体が不安定なときやなんや。お前は遊びのつもりかも知らんけど、もう二度とするな」
とマジ顔でしかられたのである。

そして姉貴は泣きべそをかいた後のような顔で部屋から出てきて、俺の顔をキリッ!!!と睨み付けると無言で食事をはじめたのである。

そんな感じだった。以上w

 

管理人の戯言(`・ω・´)
その後弟がキ●タマを潰されたのは言うまでもない・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。


【盗撮】泥酔して寝てる姉ちゃんに友人と一緒にイタズラしまくった結果・・・・・・・・・・

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【体験談】友人はパシャパシャと写真まで撮りまくり・・・

投稿者男性はいつも深夜に酔って帰ってくる姉の介抱役だった。その話を大学の友人にすると、友人は一緒に介抱させてくれと下心丸出しの提案をしてきた・・・。(2771文字)

ane

俺の姉ちゃんは酒が弱い。
弱いくせに大好きで、週末は必ず酔っ払って帰ってくる。
そんな姉ちゃんは帰って来ると決まって玄関寝てしまう。
放っとくと朝まで寝ちゃうので、仕方なく俺が姉ちゃんの部屋まで連れて行く。

ちなみに、俺と姉貴は実家に住んでるんだけど、姉ちゃんが帰ってくる時間(大体深夜1~2時)は、家の中で俺しか起きてないので、介抱は俺の仕事だ。

さすがに、ここ3週間それが続いたのでキレて姉ちゃんに文句を言った。
そしたら姉ちゃんは、「別に介抱してくれなんて頼んでないよ!」と逆ギレしやがった。
頭に来たけど、姉ちゃんと言い合いになってもストレスが溜まるだけだ。

仕方なく我慢して、この話を大学の友達の田上君にした。
そしたら田上君は、「いいなあ、もし俺にも姉貴がいて、そんなんだったら乳揉みまくるよ」みたいなことを言い始めた。

(はぁ?)

初めはそう思ったけど、確かに女兄弟のいない人間には、姉ちゃんが泥酔してて前後不覚という状況は堪らないんだろうと思った。

田上君は、「なあなあ、今週末、お前の家行っていいか?俺も介抱しちゃる」と言ってノリノリになってしまった。

俺は最初断ったけど、田上君の押しの強さと、
「今日おごる。次と次くらいまでおごるから!」という台詞に思わずOKしてしまった。

ただ、泥酔しているとはいえ、完全に意識を失っているわけではないし、もしバレたら家庭崩壊間違いなしだ。
そこのところは、田上君が良い知恵を出してくれた。

ついに決行の日がやってきた。
と言っても田上君に話したのは昨日だが。

田上君とは家の近所の居酒屋で時間を潰して、11時くらいに一緒に帰った。
姉ちゃんは、やっぱりまだ帰って来てなくて、親はもう寝ていた。

田上君と俺の部屋で焼酎を飲みながら、姉ちゃんの写っている家族写真やアルバム見ていた。
田上君は、すごく落ち着かない様子だった。
そういう俺も、妙にそわそわして喉が渇いた。

夜中の2時過ぎ、ガチャっと玄関の鍵が開く音がした。
姉ちゃんが帰って来たのだ。
俺は、田上君を部屋において、玄関を見に行った。
案の定、そこには姉ちゃんが靴も脱がずにうずくまって寝ていた。

「姉ちゃん、姉ちゃん」

俺はいつものように姉ちゃんの肩を強く叩き、声を掛けた。

「う~飲みすぎた・・・」

姉ちゃんは声なき声で呻きながら、酒臭い息を吐き出した。
こんな姿を毎週見ていたら、女に夢など持てないとまで思ったけど、今日は違う。
もはやハレンチの塊となった田上君がいるのだ。

俺は姉ちゃんを部屋まで担いで運び、ベッドに横たわらせた。
そんで水を持って来て姉ちゃんに、「これ二日酔いに効くから飲みな」と言って、錠剤を渡した。

この錠剤が田上君の出した案で、昔、田上君が受験の時に極度の緊張とストレスで眠れなくなった時に処方してもらった薬らしい。
不安だったけど、田上君もずっと飲んでたし、薬としてはとても弱いもののようだ。

「ありがと・・・ごめんね」

今日はずいぶん素直に感謝し、姉ちゃんは何の疑いもなく錠剤を飲んだ。

部屋に戻ると、田上君は俺を見るなり、「どうだった?」と上擦った声で聞いてきた。
俺が「飲んで寝てるよ」と言うと、いよいよ田上君の表情がヨッシャーという感じになってきた。

 

それから1時間くらいして、俺は姉の部屋に行ってみた。
姉ちゃんは下着だけで毛布に包まって寝ていた。

俺は「姉ちゃん、姉ちゃん!」と耳元で呼んだり、肩を強めに揺すってみたけど、全く起きる気配はなし。
それでもと思い、足の裏をくすぐったり、デコピンしてみたけど、全くと言っていいほど無反応だった。

これなら大丈夫だと思った俺は、ついに田上君を呼びに行った。
とりあえず、包まっている毛布を息を止めながらゆっくりと剥がす。
いつ起きるかもわからなくて心臓はドキドキ、手も震えた。
それでも毛布剥ぎは呆気なく終了。

パンツとキャミソールだけでベッドに横たわる姉ちゃんを大の字にさせて、
「まずはおっぱいを見よう」と田上君が言う。

キャミソールの下にブラを着けてたけど、ホックは外れてたので、捲るだけでおっぱい丸出し完了。
ここで田上君は、「オナニーのおかずにするから」と、持ってきたデジカメでパシャパシャと記念撮影。

その後、二人で一通りおっぱい揉んでみる。
姉ちゃんのおっぱいは小さいと思ってたけど、思ってたよりも大きくて触り心地がよかった。
ここまでやっても、まったく起きる気配を見せない姉ちゃん。

(これはしばらくは起きないな)と心の中で密かに確信した。

どんどん手つき(揉み方)が荒くなる田上君も、きっと俺と同じことを思ったに違いない。
部屋の明かりも、最初は遠慮して消してたけど、途中からはどうでも良くなって明々と点けていた。

俺はパンツを穿いている姉ちゃんの足を持ち上げて、ちょうどマングリ返しの格好にさせて、田上君にパンツを脱がさせてあげた。

ベッドの上にちょうど電気があるおかげで、田上君と俺は姉ちゃんのマンコとアナルを皺に数までわかるほどはっきりと見ることができた。

ここでも田上君はデジカメでパシャパシャ。
しかも接写する時は、ちゃんとマクロモードに切り替えるところが田上君らしい。

さすがに風呂入ってないから匂いはきつかったけど、マンコに指入れた時は少し感動した。
田上君なんぞは、マンコだけじゃなくて、アナルにも指入れて感触を楽しんでた。

セックスはしなかったけど(それだけは止めようと決めておいた)、大体1時間くらい、俺と田上君は姉ちゃんの体を触りまくって写真撮りまくっていた。

そろそろ飽きてきたので(田上君は違ったが・・・)、最後に姉ちゃんのケツをキレイに拭いて、パンツ穿かせて退散した。

田上君は、しばらく僕の部屋にいて、朝方帰って行った。
俺は、ちょっと心配になって姉ちゃんを見に行ったけど、すやすやと寝息を立てて寝ていた。

 

次の日、姉ちゃんはお昼過ぎに起きてきて、しばらく頭が痛いと騒いでいた。
そして俺に、「昨日は飲みすぎたみたい。全然覚えてないよ。あたしなんか変じゃなかった?」と言ってきた。

俺が「いつも通りだったよ」と言うと、「ふーん、そうなの・・・」と、どこか納得いかないような顔をして部屋に戻っていった。

ちょっと弄り過ぎたせいで、股間に違和感があるのかなとも思った。
田上君、最後の方はかなり力入ってたから、もしかして痔になっちゃったのかな・・・。

あれから姉ちゃんはあまり遅くに帰って来ることもなくなったし、酔っ払って帰って来ても、結構しっかりしてる。

田上君とは、それからしばらく盛り上がって、それまで以上に仲良くなったけど、今ではまったく連絡はとってない。
田上君は今でも元気だろうか?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その画像は今頃ネットを駆け巡ってるよ。

【ゲス弟】指吸い癖がある姉(JD)が泥酔した時に唇にチンコを押し付けてみたら・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】作戦通りチューチューと吸ってきたので・・・

投稿者の女子大生の姉が泥酔して帰ってきたときの話。前後不覚なほどに酔っていた姉を部屋に運んだ投稿者。すると姉は熱いから服を脱がしてと言ってくる。そんなことをしているうちに興奮してきてしまった投稿者は姉のブラジャーを外し、熱く大きくなったアソコを取りだすのだが・・・。(1118文字)

konai1104_019

僕には大学生の姉がいる。

姉は大学に入ってから、コンパとかで酒を飲むようになった。

姉は酒を飲むとべろべろになるほうらしく、千鳥足で帰ってきた事が2~3回あった。
その日は父と母が外出していて、姉はそれをいいことに友達と夜遅くまで飲んで帰ってきた。

玄関まで迎えに出て、「大丈夫?」と聞くと、姉は、「大丈夫よ、ちゃんと歩いてきたもん」と言いながら、板の間にぐたっと倒れてしまった。
僕は玄関から二階の姉の部屋まで背負って連れて行った。
しかしその重いこと。

やっとのことでベッドに降ろしたが、姉が突然、「暑い……脱がせて!」と言い出した。

目はつぶっていて今にもガクッと寝込みそうなのだが、「暑いよ……早く」と、いかにも苦しそうに言い続けるのだ。
仕方なくスーツとブラウスを脱がし、ブラジャーとパンティーだけにしてやった。

姉の顔を見る。もう眠っていて何の動きもない。
指でまぶたを広げても目玉がぐりーっと上向きになってしまい、まるで反応がない。

「なんだこれは」と笑っていたら、下着姿の姉に興奮してきてしまった。
僕はブラジャーに手をかけ、フロントホックをはずした。

AV女優に負けないきれいな胸だ。
そっとタッチするととても柔らかい。

てっぺんの突起物を口にふくむと、なんともいえないマシュマロのような舌触りだった。
自分の熱いモノを取り出して、しばらくパンティーをちょっとめくったりしながら手でしごいて、それからパンティーの上からあの部分にちょっと押しあててみた。

やはり姉は反応なし。
パンティーを下ろして恥毛を出し、ゆっくりと恥毛の中に入れた。

両腿とあそこの間に差し込んでみたら、ちょっとベタついていた。
中に入れてないからいいだろうと、ピストンの真似をして両腿の付け根に入れたり出したりした。
すごく気持ちいいが、やはりやばいような気がして引き抜き、パンティーを穿かせた。

「ん……」

姉が寝返りをうって親指を口にくわえる。
それは子供の頃からの姉のクセなのだ。

僕は名案がひらめいて、姉の口から親指を抜き、代わりに熱いモノを唇に押し付けてみた。
姉の唇に自然に力が入って、チューッと吸い込んだ。

とたんに背筋に電流が走り、僕はゆっくり2、3度動かしただけでピュピュッと果ててしまった。
姉は果てたモノをチューチュー吸い、液をゴクッと飲んでしまった。

僕は口からモノを抜いて部屋を出ようと思ったが、ついでに姉の手に握らせ、もう一度パンティーを下ろしたあそこを見ながら動かした。

そしてまた姉の口へ出してしまった。

姉はその日、どうやって帰ってきたかも覚えてないそうだ。

もちろん僕がしたことも…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
覚えていても言えなかったのでは?

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【近親相姦】風呂で泥酔して寝てた姉を助けてあげた結果→翌日、姉が部屋にやってきて・・・・・・・・・

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【体験談】心配になってお風呂を覗いてみると・・・

投稿者男性が高校2年の時、帰省中の大学2年の姉と二人っきりになる日があった。姉は出かけたが、夜帰ってきて泥酔したままお風呂に入ってしまうのだがなかなか出てこない・・・。(3826文字)

kyonyuane

今から5、6年前の話です。
俺の家族は両親、首都圏でアパートで1人暮らしをしながら3流大学生してる3つ上の姉、そして俺の4人家族。

俺が高2の夏休みの出来事です。
姉はお盆前の10日頃にいつも帰省するんですが、その時はお盆に成人式があり、その打ち合わせもあるという事で7月の25日頃に帰省しました。

夏という事で、家に帰ってからはノーブラでタンクトップにショートパンツの出で立ち。
そんな格好で動き回るもんですから、おっぱいは時々見えるし太腿丸出し。

「何見てんの!」と怒鳴られましたが、俺も負けずに、
「年頃の男の前でそんな格好で動かれたら嫌でも目が行くよ!」と反論してました。

ある日、父が出張で家をあけ、母は叔母の手術の付き添いで出掛けたため、家には俺と姉の2人だけになりました。

昼ご飯を食べてテレビを見てると、姉が
「高校の同級生と会うから遅くなる。おかずは冷蔵庫の中に入れてあるのを適当に食べて」と言いながら風呂場へ。

しばらくすると姉が俺を呼ぶ声がしたので行ってみると、
「着替え持ってくるの忘れた。階段に置いてあるから持ってきて」との事。

階段に行ってみると、バスタオルの上にズボンとブラウスが置いてあった。
持ち上げるとタオルの間から紫色のブラとパンツが落ちてきました。

見なかったことにして洗面所のドアを開けると、全裸の姉が立っていたので一瞬見惚れていると、
「そこのカゴに入れておいて」と言われ、下着を置いてリビングに戻った。

でも、さっきの姉の裸を思い出すと、小3か小4まで一緒に風呂に入ってた姉とは別人になってた事に気づいた。
その頃も、おっぱいは少し膨らんできてて、陰毛も生えてた記憶がありますが、今の姉は大人の女そのものでした。

そうこうしてると姉が、「じゃ、出かけてくるね」と言い残して出て行った。
俺はネットやビデオでは女の裸は見てましたが、生の女の人のを見たのは姉が初めてで、彼女はいたものの手を繋ぐ程度で、キスや触る事などした事のない正真正銘の童貞君でした。

俺は早速、さっき見たおっぱいや股間のまん毛をオカズにして一発抜いた。
後はネットを見たり、借りてきたビデオ見たりしながら時間を潰していた。

 

夜になり、御飯も食べてテレビを見てると玄関の方でガタゴト音がする。
姉が帰ってきたなと時計を見ると23時30分を過ぎていた。
姉はフラフラしながらリビングに来て、呂律の回らない口調で・・・。

「お風呂は入れる?」

「俺が入ってお湯まだ落としてないから入れると思うけど、酔ってるからやめたら?」

「お店の中が暑くて汗かいたから入る」

姉はそう言って千鳥足で風呂場へ行った。
最初は風呂桶を置く音とかしてたのが、しばらくすると静かになった。

音がしなくなってから30分位にもなるのに、全く音がしない・・・。
どうかしたのかと心配になり、風呂場へ行って声を掛けるが何の応答もない。

「開けるよ」

そう言ってドアを開けると、口がお湯に浸かりそうな姿勢で、湯船に浸かって寝ていた。

「姉ちゃん溺れちゃうよ!」

叩いても起きない。
俺はパニックになって両脇に腕を入れて引き上げ、風呂の淵に座らせ、体を揺すった。

「う~ん」とは言うが起きる様子はない。

仕方なく片方の腕を上体に絡ませ、片方で足を1本ずつ持ち上げ湯船を跨がせ、洗面所に連れて来たらようやく目が覚めたみたい。
でも、俺が手を離すとフニャフニャと座り込んでしまった。

「使ったバスタオルここにあるから、体拭いて寝なよ」

そう言い残し、濡れたパジャマを着替えてリビングに行ってまたテレビを見てた。
すると、タオルを巻いてフラフラ状態の姉が、目の前のソファーに腰をかけて、すぐ横になり、また寝てしまった。

パンツも穿かずに膝を曲げて寝てるので、お尻丸出しでモロ見えてる。
悪戯してやろうかと思ったが、もう夜中の2時過ぎてるし、眠いので、両親の部屋からタオルケットを持ってきて掛けてやり、自分の部屋で姉をオカズに2回目を抜いた。

寝ていると声がするので目を開けると、バスタオル姿の姉が立ってて、「昨夜はゴメンね」と言う。

俺は眠さもあり、
「あったりまえだろう、あんなにグデングデンに酔っ払ってくるなんて・・・、俺がいなかったら溺れて死んでたかもしれないよ、まったく~」と返した。

そしたら姉は神妙な顔で、「そうかも・・・」と言ってたが、急に開き直ったように・・・。

「お前も女の裸見れたから良かったじゃない?」
「見たくて見たんじゃないよ、溺れたら大変と思って風呂から上げてやったんだよ!」

「・・・じゃぁ女の裸見た事あるの?」
「あるよ、ネットやビデオで・・・」

「そんなじゃなく生の女よ」
「・・自慢じゃないけど、姉ちゃんが初めてだよ」

「だと思った」

そう言いながら姉が布団に潜り込んできた。
俺の脇に寝てもぞもぞしてたと思ったら、バスタオルを布団の外に出したので、
「昨夜のまんまなの??」と聞いたら「そうよ」と。
姉とはいえ、全裸の女が隣に寝てるだけでドキドキする。

「裸見たの私が初めてって事は、エッチの経験もないよね?」
「うん、まだない。姉ちゃんは?」

「大学のサークルの先輩と何回かあるけど・・・」
「彼氏?」

「彼氏じゃないけど・・・」
「どうして?」

「成り行きかなぁ~」
「勉強しないでヤリマンやってるの?」

「そんな事ないって・・・」

そうこうしてるうちに姉が胸を擦り付けてきた。
柔らかいおっぱいの感触に息子も頭をムクムクと持ち上げ始めた。
姉の手が股間に触れると痛いくらいギンギンなってくる。

「昨夜はありがとう、見てもいいし、触ってもいいよ」

そう言われて俺の理性が吹っ飛んだ。
布団を捲り、全裸の姉を舐めるように上から下へ視線を動かす。

股間のふっくらした丘に、こんもり生えたまん毛を見て興奮が頂点に達した。
おっぱいを揉み、小指の先程の乳首を舐めたり吸ったりしてると、姉の吐息も荒くなってきて、気持ち良いのか、「あん・・・」とか「う・・・んっ」と声を出すようになってきた。

しばらくおっぱいを揉んだ後、股間に手をやってふさふさしたまん毛を撫でると、手の平が気持ち良い。
中指をちょっと曲げ、割れ目をなぞって下の方に行くと既にヌルヌルしていた。

そこに指を突き立てるとにゅるっと入った。
その時姉は、「うっ」と声を出した。
それで俺はここがチンポが入る所だと分かった。

姉はパジャマの中に手を入れて息子に触っている。

「パジャマ脱いだら?」と言うので、速攻で脱ぐと息子が反り返るように出てきた。

すると姉が起き上がって俺を跨ぎ、胸の辺りに膝をつき、チンポを片手で持ってゆっくり尻を下げていく。
先が毛で見えなくなると先がにゅるっと入った。

(さっき指が入った所に入ったんだ・・・)

初めての感触なので、気持ち良いとかではなく、ただ生暖かい感覚だけで、ヒクヒクする所に入ったという感覚だった。

姉が腰を上下すると、先がコリコリした所に当たり、時々キュッと締め付けてくる。
自分でも腰を上下してると我慢できないくらいの気持ち良さになった。

「イキそう」

「思いっきり出していいよ」

その姉の言葉を聞き終えないうちにドクドクと出してしまった。

姉は、「今度は私を気持ち良くさせて」と言い、仰向けに寝てM字開脚の体勢を取り、「舐めて」と言う。

ちょっと開いた割れ目からは白い汁が流れ出ていた。
割れ目を親指で大きめに開いてクリトリスを刺激すると、さっきとは比べ物にならないくらい息が荒くなり、「あっ、うっ」と体を硬直させ反り返る。

割れ目をティッシュで拭いてクンニを始めると、息も体も小刻みに震えてるのが分かる。
続けていると、毛が抜けたのか口の中にへばりついている。
ぺっ、とやっても取れないのでティッシュで中を拭いたら取れた。

そんな感じで夢中でやってると、俺の息子もまた頭を持ち上げてギンギンになってた。
今度は指を2本入れ、親指でクリトリスを刺激しながら出し入れしてると、入って3センチくらいの所にザラザラした所がある。

そこを指の腹で出し入れしながら刺激してるとハーハーするのが激しくなり、「入れて、入れて」とうわ言のように言ってきたので、大きく膝を開き、姉の尻を挟むように上を向いてるチンポを片手で掴み、姉の割れ目に宛てがって入れようとした。

が、なかなか入らない。
すると姉が手で掴んで割れ目の一番下に宛てがうと先っちょが入ったので、後は押すと根元まですっぽり入った。

ゆっくり出し入れしてると、中が生き物のようにピクピク動いて絡みついて締め付けてくる。
だんだん気持ち良くなってピストン運動を速めると、姉の喘ぎ声も大きくなり、
「あぁぁぁぁっ!」と声を出したと思ったら、息子が千切れるんじゃないかと思うほど締め付けて来たので、我慢できずに2回目の射精を迎えた。

ドクドクと脈打つ俺の息子に合わせるように締め付けが続いた。

姉は、「SEXの相性がいいみたい」と言ってた。

 

俺も今大学4年だが、アパート代の節約という事で、1年の時から姉のアパートに居候している。
彼女とのSEXもあるが、姉とも今も続いてる。
気心知れてるせいか、姉とやると格段に気持ち良い。

姉も、彼とのSEXよりも俺の方が気持ち良いと言ってくれてるので当分続きそうだ。
いけないとは知りつつ・・・、どっちかがが結婚したら終わるのかな?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
やけに生々しいな。
普通に中出ししてるけど・・・。

【姉弟相姦】姉ちゃんが結婚前にダメ男な俺にしてくれた超絶フェラ・・・・・・・・・・・

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【体験談】まるで風俗嬢のようなテクニックに・・・

投稿者男性は5つ上の姉がいる。勉強もでき容姿も綺麗な姉に対して投稿者は何をやってもダメ人間だった。両親は姉に婿養子を取ってもらって跡を継がせたかったようだが、大学を卒業する前に「妊娠した」と言って帰ってきた・・・。(4033文字)

fera

僕には5歳年上の姉ちゃんがいる。
姉ちゃんの名前は飛鳥と言い性格が明るいだけでなく容姿端麗だった。
勉強もスポーツも全くダメな僕に対して、姉ちゃんはなんでも器用にこなす優れ者だった。

姉ちゃんは高校を卒業してから飛行機で2時間ほどの距離にある医療系の短大に入学した。
僕の両親は姉ちゃんにしっかりと学を身に着けさせ、将来的には婿を取ってもらい家を継いでもらおうとしていた。

長男の僕がいるのに姉ちゃんに後を継がせようとしている両親の考えからもわかる通り、僕は何をやってもダメな男だった。

学校に行っても友達はほとんどいないし、いつも誰かにいじめられて家の中でも暗くしていた。
オヤジはいつも「男なのに情けねぇな、何のためにぶら下げてるんだ!ぁ!」といつも僕を怒ってきた。

僕が暴言を吐かれているのを母はいつも黙って聞いていたし、オヤジの暴言を止めようとしなかった。

医療系の短大に行って将来が約束された我が家のホープの姉ちゃん。
でも、姉ちゃんが短大を卒業する半年前に爆弾発言をした。

それは、いきなり付き合っている彼氏と結婚すると言い出した。
これには、家族全員が驚き両親は姉ちゃんの結婚を止めようと説得した。
しかし、すでにお腹に赤ちゃんがいるらしく妊娠3か月目と言っていた。

姉ちゃんと両親は何度も話し合いをしているうちに口げんかに発展していった。
そして、オヤジが姉ちゃんに「男を家に呼べ!」と怒鳴り、彼も交えて姉ちゃんカップルと親のバトルが始まった。

結局、親の思い通りにならない姉ちゃんをオヤジが「絶縁する」と言った。

僕は姉ちゃんの結婚を祝福してあげたかった。
食事中に「姉ちゃんの結婚を許してあげてよ、祝福してあげようよ」と何回かオヤジに話しかけた。

しかし、オヤジは食べ終わった茶碗を僕に投げつけて「クズは黙ってろ!」と相変わらず暴言を吐いてきた。

僕が説得を繰り返している間、姉ちゃんと彼氏は家の近くにあるホテルに泊まっていた。
姉ちゃんたちも最低な両親を説得するために最後まで頑張っていた。
でも、最後の最後まで姉ちゃんの結婚が認められることはなかった。

 

彼氏が先に地元に戻り姉ちゃんが旅経つ前夜。
最後の日だけ姉ちゃんは家に戻ってきて、部屋の荷物を片付けていた。

荷物の整理が終わり両親が寝てから姉ちゃんは僕の部屋に入ってきた。
そして、姉ちゃんは僕に何度も「ありがとう・・・ごめんね」と言いながら抱きしめてくれた。

姉ちゃんとこれでお別れなんだなと思うと何となく寂しくなって、僕は幼い時のように姉ちゃんに甘えた。

お腹に子供がいる姉ちゃんの顏は大人っぽくなっていて母親って感じだった。
多分、姉ちゃんの母性本能に反応して僕は甘えていたんだと思う。
この時、姉ちゃんは21歳で僕は16歳。

すると、姉ちゃんは僕を心配して色々と話しかけてきた。

姉:ヤス、学校でいじめられてない?高校生になってからちゃんと友達できた?
僕:ううん、学校つまんないし家から早く出たい・・・。

姉:じゃあ、好きな女の子はいないの?お姉ちゃんがヤスぐらいの時には彼氏いたよ。
僕:気持ち悪がって誰も近づいてこないよ・・・。

姉:じゃあ、じゃあ・・・まだエッチもしていないの?
僕:してない、っていうか変なこと聞くなって・・・虚しくなるじゃん。

姉ちゃんが言っているヤスとは僕の名前。
たぶん、姉ちゃんは僕のことを心配していろいろ聞いてくれたんだと思う。

姉:時期が来ればヤスにも素敵な彼女ができるからね!
僕:そんなのどうでもいいから、ほっといてくれよ。

姉:でもね、好きな人ができ・・・。
僕:いいからほっといて、僕は一生童貞で終わるんだから。

姉:・・・、お腹に赤ちゃんがいるからセックスはできないけど・・・、それ以外なら。
僕:はい???

姉:もーー!だから、エッチしてあげるから元気出しなさい!

僕は姉ちゃんがなぜこんな強引なことを言ってきたのか初めは理解できなかった。
でも、僕が適当に笑ってごまかしていると、姉ちゃんは真面目な顔をして僕の手を姉ちゃんのおっぱいに持っていった。

僕:ちょ!
姉:へらへらしないの!女の子に恥ずかしいこと言わせたらダメでしょ、ちゃんとリードして!

僕:姉ちゃん・・・。
姉:初めはチューでしょ?優しく唇を重ねてからお互いの舌を絡ませるの!

僕は姉ちゃんに言われた通りにキスをした。
初めてのキスだったからすごく戸惑ってしまい、姉ちゃんはすごく歯痒そうな感じだった。

でも、姉ちゃんは僕のキスを素直に受け入れて舌を絡めながらのディープキスまでしてくれた。
初めてのディープキスと女性の唾液を味わったことで、僕の心臓の鼓動はバクバク音を立てていたし、下半身が熱くなっていくのを感じた。

姉:もっと・・・舌を絡めて、舌で口の中を優しくマッサージするの!
僕:うん、わかった!

姉ちゃんの口の中を舌でマッサージしていくと、たまに姉ちゃんの呼吸が乱れた。
確か上顎と歯の間だったと思うけど優しく舌で撫でていたら、姉ちゃんが体をくねらせて熱い吐息を漏らした。

大人の女性の熱い吐息ってすごく色っぽくて何度でも味わいたくなった。
そのため、口の中のマッサージだけを5分以上繰り返していたと思う。

何度もマッサージをしていくうちに吐息の洩れ方が激しくなり
「ぁぁぁ・・・ぅぅん・・はぁぁぁぁ・・」と吐息と一緒に声が漏れ始めた。

姉ちゃんの色っぽい声を聞いているうちに下半身のほうがかなり元気になって我慢できなくなっていた。

僕:姉ちゃん、もう・・我慢できないよ。
姉:はぁはぁ・・お腹に赤ちゃんがいるから下は触っちゃダメ。
僕:じゃあ、どうすればいいの?
姉:おっぱいなら触っていいよ、お姉ちゃんがお口でしてあげる。

僕は姉ちゃんに言われるがままベッドの上に仰向けになった。
姉ちゃんは上半身裸になってからベッドにあったタオルケットをお腹に巻いて僕のパンツとパジャマを脱がした。

フル勃起していたチンポはすでに先っぽがぬるっとしていて、姉ちゃんは先端を触って指を擦っていた。

姉ちゃんがチンポを刺激している間、僕は姉ちゃんのおっぱいを初めて触った。
高校生時代の姉ちゃんはあまりおっぱいが大きくなかったけど、この時見たおっぱいは結構大きかった。

手触りがすべすべで気持ちよかったし軽く揉んでみると柔らかくて低反発クッションみたいだった。
でも、乳首と乳輪は濃い色をしていてかなり大きかったし、お世辞にもきれいとは言えなかった。

僕:姉ちゃんっておっぱい大きかったんだね。
姉:ふふーん、こう見えてもEカップはあるのよw

僕:すげぇ、おっきいなぁ。でも、乳首と乳輪がなぁ・・・
姉:妊娠したら女の人は乳首と乳輪の色が濃くなるの!いい!将来のお嫁さんにはそんなこと言っちゃだめだからね!

乳首と乳輪のことを言ったからなのか、姉ちゃんは急にチンポの付け根を力いっぱい握った。
そして、いきなりチンポをパクっと咥えたかと思ったらかなり速いテンポで頭を振り出した。

始めは「ズズズッ・・・」とチンポを吸うような音が多かった。
でも、唾液が多くなってきたからなのか「グチュチュ・・ジュブジュブ・・」といやらしい音が聞こえるようになった。

いきなり激しいフェラをされて頭の中が真っ白になり、僕はすぐに射精しようとしたけどなぜか出なかった。

ビュクビュクとチンポは明らかに射精の動きをしているのに、何かに押さえつけられてスムーズに精子が出なかった。

姉:もうw早すぎでしょ、すぐに発射したでしょ?
僕:ぇぇぇ?でも、出てないよ。
姉:もうちょっと我慢しなきゃ、早い男は嫌われるからねwww

姉ちゃんは再びさっきと同じ高速フェラをやってきた。
すると、さっきの射精感が残っている状態でまた射精しそうな感覚が込み上げてきた。

何か、射精中に射精をするようなよくわからない感覚だったけど、普通の射精とは比べ物にならないくらい気持ちよかった。

でも、思いっきり肉棒がビュクビュク脈打っても、何かに発射を妨害されてだんだんに尿道が痛くなってきた。

僕:はぁはぁはぁ、なにこれ・・・チンポが痛い。
姉:姉ちゃんの乳首を馬鹿にしたから・・・軽い罰を与えていたの、ごめんねwww

僕:勘弁してくれよ、マジで!
姉:ごめんごめん、楽にしてあげる・・・。

再び姉ちゃんは高速フェラをした。
しかも、さっきより早くて頭を動かすときに微妙に回転させていた。

あまりの気持ちよさに一瞬で頭の中が弾ける感覚になり、今まで体内にため込まれていた精液が姉ちゃんの口に発射された。

いつもの倍以上の回数脈打って、精子タンクが空になるまで姉ちゃんの口の中に精子を送り込んだ。

 

姉ちゃんはすぐにティッシュの中に精子を吐き出してから、洗面所に口を濯ぎに行った。
そして、部屋に戻ってきてから
「次は付き合った彼女にいっぱい気持ちよくしてもらうんだよw」
と僕に笑顔で話してくれた。

きっと、姉ちゃんは僕にエッチの気持ちよさを教えて頑張らせようとしたんだと思う。

姉ちゃんが遠くに行くとき両親は見送りもしなかった。
僕一人だけ空港までお見送りしたが、姉ちゃんはちょっぴり寂しそうだった。

最後ぐらい姉ちゃんを笑顔で送ってもいいじゃないかと思って、家に帰ってから僕は思いっきり母を怒鳴りつけた。

僕:最後ぐらい笑顔で見送ってもいいじゃないか!
母:いいのよ、あの子が遠くに行くのは誰も止められないのよ。
僕:でも・・・。

母:お父さんと何度も話したの、名前の付け方を失敗したなって。
僕:名前???
母:あの子は飛鳥、飛ぶ鳥ですもの。遠くまで飛べるし巣立っていくのが運命・・・

女性は結婚をして嫁になる方が一般的だと思うのだが。
名前で人生が変わると思っている時点で、やはり僕の両親は普通ではないのだろう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんなビッチな姉ちゃんだからすぐに妊娠しちゃったんだろうね。

【癒し】厨3の時、姉に包茎チンコを見られた→姉「剥いてあげるね」→結果・・・・・・・・・・

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【体験談】ワイの包茎チンコを優しく剝いてくれたそんな姉も・・・

投稿者男性の告白。投稿者は姉に週3~4回、姉にフェラで抜いてもらっているという。きっかけは中3の時、姉に裸を見られて包茎チンコを見られたことだった・・・。(2660文字)

fera

週に3か~4回。姉にフェラチオで抜いてもらってます。
もうかれこれ8年になるな。
でも本番はない。絶対無い。ってか姉が許してくれないから。

「フェラならいいよ。聡のチンチンかわいいからね。」と。

服の上からならおっぱいを揉むのはOKだった。
だからフェラされながら姉のおっぱいを揉むのがいつものこと。

おっぱいはCカップ。
揉むときだけブラの背中のホックを外しておっぱいを丸出し(服の中で)にして揉みやすくしてくれる。

 

俺が中学3年のときに初めて姉のフェラをくらった。
姉は7歳上。当時22歳。

あれは土曜日の午後だった。
俺が部活終えて汗だくで帰宅して夕方シャワーを浴びたときだった。
なんせだいぶ昔のことだから記憶してることだけ書くけど。

シャワー終えて風呂から出たら、姉と鉢合わせになった。
ビックリした。だっておれは素っ裸だったからね。

「まだ皮かむりなんだね。聡のオチンチン」と言われた。
で、姉が俺のオチンチン握った。
両親が旅行で家にいないときだったから、姉も好き勝手できたんだと思う。

「お姉ちゃんが剥いてあげるわ。」
そう言うと俺のオチンチンの皮をゆっくり剥いて亀頭を丸出しにした。

初めて亀頭が空気に触れたとき、ひんやりした感じがしたのを覚えている。
もちろん俺は抵抗したけど、姉が許してくれなかった。覚えてるのは姉の言った言葉。

「聡、ちゃんとここは剥かないと大きく成長しないよ。それに不潔になるからね。痛いだろうけど我慢して鍛えるのよ。そのうち痛くなるから。んんん、うわあ!すごい匂い!。そっかあ、恥垢がたまってるのね。ねえ、洗ってあげるからもう一度お風呂入ろうか。」

姉に手を引っ張られて風呂場に戻った。
椅子に座らされて、姉貴が俺の前にしゃがんでシャワーのぬるま湯をオチンチンにかけてくれた。

「姉ちゃん、ちょっと痛い。」
「我慢してね、綺麗にしてあげるから。それに臭いと女の子にもてないぞ?」

姉はTシャツ、短パン姿だったからたいして濡れることなく俺のオチンチンを優しく洗ってくれた。

ボディシャンプーを両手にたっぷりつけて、優しく手のひらで包んで洗ってくれたのは嬉しかったけど、我慢できなくて勃起した。

むちゃくちゃ恥ずかしかった。
姉に勃起したオチンチン見られるなんてありえないからね。
思わず両手で隠そうとしたけど、姉が洗ってるから隠すに隠せない。

「恥ずかしがらないの。姉ちゃんだって知ってるから。聡のオチンチンが大きくなる理由は。それより綺麗にしないとね。綺麗になったらいいこと教えてあげるから。」

言われるまま俺は無言でじっとしてた。
洗い終わって、シャワーで丁寧に流してくれた。
そして俺を立たせた。

椅子をタオルで拭いて、姉が今度は座った。
俺の腰を掴んで姉の真正面に来るようにさせた。

「いい?これからすることはお父さん、お母さんに内緒ね。目をつぶってて。」

俺は目をつぶってじっとした。姉が握ったのがわかった。
姉ちゃんがオナニーしてくれるんか?って思ったし、嬉しいような、でもいけないことをしてるって思ったけどね。

予想は外れた。
柔らかくて温かいものにオチンチンが包まれた。
亀頭の全体をヌルヌルした柔らかいものが包まれるのを感じた。

思わず目を開けてしまった!見下ろしたら、姉ちゃんがオチンチン咥えてくれてた。
ぶったまげた!!焦った!頭の中真っ白け。

「姉ちゃん!!」

声がでてしまった。
咥えたまま見上げた。目が合うと何も言えなくなって、俺はそのまま固まってた。
姉に初めてフェラされた。

わけわからず、あっという間だった。
姉の口の中に精液出したのは。凄い快感が走ったのを覚えてる。
全部姉は口で受け止めてた。

終わって、手のひらに精液を吐き出してから俺を見上げた。
「たくさん出たね?聡気持ち良かったでしょ?」
「う、うん。姉ちゃん、いいの?こんなことしちゃって。」
「いいのよ。聡のオチンチンの外も中も綺麗にしてあげたかったの。もう臭くないし、綺麗になったからね?」
「う、うん。」
俺は頷くしかできなかったのを覚えてる。

「皮は剥いたままにしておくのよ?さ、お風呂出てパンツ履いて。洋服着たら姉ちゃんの部屋においで。」

姉はそう言って風呂場から出て行った。
洋服着て姉の部屋に行った。
姉はいろんなことを話してくれた。覚えてること書くと・・・

①オチンチンは常に清潔にしておくこと。洗うときは手のひらで洗うこと。
②タオルとかでゴシゴシ洗うと傷ついたりするから使わないこと。
③亀頭の周りも丁寧に洗うこと。特にカリの裏は垢がたまるから。
④オナニーするときは手を綺麗に洗ってからすること。
⑤姉ちゃんがいるときは姉ちゃんにまかせること。フェラをしてあげるってことだけどね。

姉の部屋でパンツ脱がされて、皮向けたオチンチンを見ながら姉が説明してくれた。
男の大切な場所なんだから、常に清潔にしなさいって話してくれた。
綺麗にしてれば姉ちゃんが気持ちよくしてあげるって言ってくれた。
当時は近親相姦なんて思わなかった。

 

高校2年のとき1度だけ姉に迫ったことがある。
オマンコに入れたくて入れたくて、我慢できなくなったことがね。
姉じゃなくてもよかったが。
めちゃくちゃ抵抗されて叱られた。

最後に言われたのは
「聡の相手は姉ちゃんじゃないの!彼女ができてから童貞を捨てなさい。それまでは我慢できないときに姉ちゃんが口で気持ちよくしてあげるから。姉ちゃんとエッチなんか考えちゃダメ。姉ちゃんだってそれは許さないからね!ただ、おっぱい触るのは許してあげる。男の子はみんなおっぱい大好きだもんね?聡もおっぱい好きでしょ?」

その後大学1年の時彼女ができて、俺は童貞とおさらばした。
姉がお祝いしてくれた。
でも姉のフェラチオはどうしてもあきらめきれなかった。
姉にそのことを話した。続けてもらいたいことも。
姉は笑いながら、OKしてくれて、今もフェラしてもらってる。

今、姉は30歳。そして2か月後結婚して実家を出る。
あと2か月だけ姉のフェラにしてもらえる約束なんだけど、姉がいなくなったらものすごく寂しくなると思う。
きっと姉にいつまでも頼ってしまいそうだし。

姉の匠の技と言えばいいのか、フェラテクは他の女では味わえないからね。
それと、1回だけならばってことでエッチを許可してくれた。
思い出になるならってっことなんだけどね。

姉は実は某女性ファッション雑誌の専属モデルやってる。有名ではないけど。
美人だよ。
名前は、絶対秘密。書いたら大事件になるので。
そんな姉との思い出話です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
最後、盛大に盛ったな・・・。

【衝撃】授乳中の姉(Iカップ)の搾乳を手伝った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ずっと憧れていた姉の爆乳を自由にできるチャンス到来・・・

投稿者男性の姉(26)がGWに遊びにきた。子供と旦那を置いて。姉はまだ授乳中でもともと大きい姉のおっぱいはパンパンになっていた。しかも投稿者は姉が大好き(というか姉の爆乳が)。そんな姉と一緒に買い物に出かけたのだが、姉がおっぱいが張って帰りの電車に乗れないと言い出す・・・。(7039文字)

【衝撃】授乳中の姉(Iカップ)の搾乳を手伝った結果・・・

GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。

僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。

まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。

ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。

姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。

僕は姉のオッパイに気がいっている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が「青山、渋谷辺りで見たい店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。

姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので「やばい!」と思い離れようとしたら、実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。

最初は僕も勃起しながら見ていましたが、だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。
片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・

 

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。

又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、姉は
「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」
と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・ 居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。

「ううん・・それもあるけど・・・・」

僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、

「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ手で搾り出すとぴゅ-ぴゅ-何処に飛んでいくか分からないから、外で出す時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」
と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・

 

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に
「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」
と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」

「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ 触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)
「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」

「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)
「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

 

湯船にお湯がはられた頃、
「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう。」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。

いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。

乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」
と茶化されながらも、
「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」
姉はなぜか母親のような口調になっていました。

御互い肌かになると、
「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」
とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ~としている僕に、
「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」
と言うと手を持って引き寄せました。

急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。

搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、 さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。

生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」
慌てて僕が謝ると姉は
「も~!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」
と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出してくれました。

 

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。

湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」
僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。でも??

「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、
「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、母乳は激しく飛び散りました。僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと
「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」
と呟いていました。

姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。

「、(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」

「ここで泊まっていくの?」

「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。

気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。

僕は意を決して姉に、
「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ~!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお~、姉ちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな~?、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」

「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。

 

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。。。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった筈です。

(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)

僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸い始めました。

僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,と止まる事無く射精し続けました。

姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ~」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。
(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが、、、)

 

「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」
僕はひたすら謝り続けました。
すると姉は少し荒れた息遣いで、
「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」
と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。

っと、その前に、バスルームを出ると姉は
「っさ、ひーちゃん体拭こうね~。」
と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。

幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。

ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、
「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」
と言ってきました。

実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、少しいじめてみたかったのです。(藁

「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」

「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ~ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人―! はぁ~い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。
僕は更に意地悪して、
「SEXしたい人―?はーぃ、いませんかぁ~?だったらしませんよー。」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、
「…・はい、、したいです。」
と小声で呟きました。

その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う~ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。

そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、 2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴムを引きぬき、 「さぁ、ひーちゃん来て。」 と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」

「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」

「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だからひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」
と激しく腰を振り続けました。

もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。

一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁

そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。

もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、翌日マンションに帰ると姉は、
「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」
と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
お姉さんは元風俗嬢かなにかですかね?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【クンニ】巨乳姉が泥酔して帰宅→介抱しながら風呂に入れてやった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】オナニー世代爆走中の弟にとってまさに絶好のカモ・・・

投稿者男性が16歳。姉20歳の時、両親が居ない夏休みの夜、酔って姉が帰ってきた。しかも赤ワインを頭からかぶった状態で。泥酔状態の姉をおぶって風呂へ連れていくも一人で入れそうにない。そこで姉に服を脱がすのを「手伝ってやろうか?」と言うと・・・。(3628文字)

blog159_thum

うちの姉は4歳年上。小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。

ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw
今までのオナニーで一番興奮したやつを書かせてくれ。

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。

夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。
(春巻の夏休み遭難のやつなw)

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

見ると、姉は玄関の床タイルに顔をなすりつけているw
汚いなーと思いながら抱え起こそうとすると、髪の毛までもがワイン臭い。

「ねーちゃん! シャワー浴びろ、シャワー!」
「んー… 起きれないよ~… 起こせ、おとうと~」
戦場で負傷者を背負うようにして、姉をなんとか脱衣所まで連れて行く。

「シャワーちゃんと浴びろよ!」
と言い残して脱衣所を出ようとすると、姉は服を着たまま、ゾンビのように這って風呂場のドアを開けようとしている。

「ねーちゃん、服脱げ、服!」
「んー脱げないんだよー おとーと、てつだってよー」

ったく、しょうがないなとTシャツを脱がし、ジーンズのベルトとホックまで外す。
白いブラジャーまでワインで真っ赤になってやがる

ちなみに姉の胸はDかEぐらいなのだが、さすがにこの状況ではまだ俺も発情しない。
っつーか、ただの酒臭い酔っ払いだし…

「お、ごくろーごくろ~」
「ふざけんな、馬鹿姉! ほら、あとは自分で脱げるだろ」

姉は立ち上がりジーンズを脱ごうとするが、ワインで濡れてるし汗で湿っていて、なかなか脱げない。
そのうち、姉は足をもつれさせてコケ、洗濯機に思い切り後頭部をぶつけたw

「いったぁぁぁぁぁ~い! おとうとがいじめるぅ~」
「近所迷惑だから騒ぐなって。…ジーンズ脱がすの手伝ってやろうか?」
「はやくてつだえってばぁぁぁぁ~」

俺、ついにエロモード突入しましたw

なんとか苦労しながらジーンズを脱がすと、姉のパンツは白とピンクのストライプ♪
大人の色気は皆無だが、俺はこういう綿のパンツが好みw

「どうする? もっと手伝ってあげようか?」
「んー…」
姉の状態を見ると、もう眠くて眠くてなんとか立っているフラフラ状態。

「あのさ、髪の毛までワインだらけなんだよ。 シャワーで流さないと、枕とか布団汚れちゃうぜ?」
「それはやだ…」
「じゃ、ほら」

俺はぷちっとホックを外し、ブラジャーをとる。
フヨヨーンと現れる姉の生乳! これだけ至近距離で姉のおっぱい見るの久々☆

姉の乳は真ん丸くて、乳首は肌の色と同じぐらいに薄くて小指ぐらいポチッと出てる。
尻側からパンツに手をかけ、一気に引きおろすと、◆の薄いヘアー!

しゃがみこんでパンツを足から抜きながら、真正面から観察…
俺のオナニーしか知らない無垢なチンポはギンギンですよ、ハイ。

全裸の姉の肩を抱えて浴室に入り、浴室椅子に座らせる。
ちなみにうちの浴室椅子は親父がアキレス腱断裂の時に買った、背もたれつきね。

目をつむって、背もたれに寄りかかり、今にも寝入りそうな姉。
姉の足は無防備に開かれ、バッチリ全開とまではいかないが、ビラビラぐらいまでは見える状態w

具が、中身が見たい!と思いつつも、姉が目を覚まさないように、ややぬるめのシャワーをゆるく出す。

「ほら、ねーちゃん、足貸して」
「ん…」と足を差し出す姉。

足の裏からふくらはぎを優しくマッサージするようにゆっくり洗うと、姉は徐々に寝息を立て始めた…
(マッサージ得意なんだよ、俺w よく婆ちゃんの肩や背中を揉んでたw)

さあ、ここからやりたい放題ダ、ヤッホーイ!と思いつつも、姉の酔いがさめると面倒なので、ソフトにソフトにいたずらw

ボディソープをたっぷりと泡立て、とりあえずは全身を手で洗う。
無論、胸は超念入りに、しかしソフトにw

ホント、うちの姉の胸って柔らかいんだよなぁ~w
フニュゥフニュゥという感じでゆっくり優しく揉み洗いw

姉の乳首が徐々に硬くなっていくと、俺のチンポからはカウパー出まくり~
ただ、つまらないのは、姉は泥酔状態なのでアハンウフンとは言わないこと…

ゆるめにやさしーくやさしーくシャワーをかけて、泡を流す。
さあ、いよいよ念願のアソコだよ、アソコ!

椅子に腰掛けている姉の足の間に座り、首を伸ばして覗き込む。
超至近距離、15cmぐらい?
ヘアーから水滴がポタポタと滴っている…

俺はそーっと指で、姉のびらびらを開いていった…

エロ漫画みたいにクパァーって感じではなく、ムニィーって感じで開かれた姉のアソコはベビーピンク!

鼻を近づけて臭いを嗅いでみる。
はっきり言って… 臭い…

そりゃそうだ、夏だし、飲んで来たんだからなぁ…
なんか、夢をぶち壊しにされた気分いっぱいになりながらもゆるくシャワーをあてながら、優しくビラビラの間を洗う。
(一応、HowTo本で女のアソコは刺激に弱いので石鹸で洗っちゃ駄目と知ってたw)

そのうち、寝ていたはずの姉から「ん… んん…」という声がしてきた。
やべっ!起きた?と思って姉の顔を見ると、ウトウトしているようだが、体のほうが反応してきた感じ???

こうなってくると、童貞の暴走は止まらないw
俺は人生初体験のクンニをやろうと思い立った!

ここがクリトリスで、ここが尿道で…と、洗いながらチェックはしているw
とりあえず、舌先でチョロッと尿道あたりを舐めてみる。

さっきのような反応は無い。

クリトリスの皮をむいてみる。姉のクリトリスはあまり大きくなかった。
小指の爪よりも小さく、半分皮かむりという感じ。

あー姉弟なんだなー俺も火星人だし…と思いながら、なるべく優しくクリを舐める。
ぺろ… ペロペロ… ペロペロペロペロ…

別に味はしないのだが、なんか思いっきり舐め回したくなるこの不思議w
俺が一心不乱にクリを舐めているうち、姉はまた「ん… んんん…」と反応してきた。

というより、さっきとは段違いに感じている。
たまに太腿あたりまでびくんっと震わせながら、「はぁ…」などと息を漏らす。

俺は短パンからバッキバキになったチンポを取り出すと、右手でしごきながら、
一心不乱に姉のクリトリスを舐め続けた。

「はぁぁ… あぁぁ… あっ… あん… あぁ…」

姉の声が明らかにあえぎ声に変わってきたとき、俺も一気にイッた!

その後は… 極めて優しい姉思いの俺。
っていうか、イッた後って、一気に冷静になるよなw

姉のアソコをシャワーで軽く流し、姉の髪の毛もシャワーで軽く流していると、姉がぼけーっと声をかけてきた。

「あれー? なんで、おとうとがいるのー?」
「ねーちゃん、髪の毛までワインでぐっしょりだったんだぜ?」

「ええーごめんねーごめーん」
「いいから、いいから。ほら、出るよ」

姉を風呂場から出すと、バスタオルで優しく拭い、俺のTシャツを着せて、姉の部屋まで背負っていき、ベッドに寝かせて終了~。

この姉をクンニ事件は、今でも俺の大事なズリネタであるのは言うまでも無い事であるw

 

(後日談)
次の日の昼、俺が居間で「笑っていいとも」観ながら素麺食べてると…

「あたまいたーい… なんで、あたし、弟くんのTシャツ着てるの?」
「ワインで全身真っ赤かだったの覚えてる?」

「あー、そうだ! 私、ワインのデキャンタ、頭からかぶったんだ!」
「(どういう飲み会だよ)で、シャワー浴びたんじゃないか」

「えー? 私、シャワー浴びれたんだー?」
「う、うん。でも、下着用意してなかったから、俺のTシャツ貸したんじゃん」

「ごめんねー迷惑かけちゃったね、本当にごめん!」
「いいよ、いいよ、姉弟じゃん(っつーか、俺はラッキーw)」

「弟くんって頼りになるよねぇ~。父さんと母さんには内緒ね、お願い」
「わかったよ、わかったよ。ハハハハ」←まさに外道w

 

姉は大学卒業後、幼稚園教諭。今は人妻になり、2児の母です。
長文読んでくれてありがとね!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
色々と手間のかかりそうな父親ですな。


【唖然】グレて援交にハマった姉を父親がレイプした結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】援交にハマる姉に父が下した荒療治とは・・・

投稿者男性の家は父親が厳しく、特に姉には女の子としての振る舞いに厳しかった。しかし姉が中3の時に父のキャバクラ通いが原因で母が出ていき、姉が受験に失敗、家の中がおかしくなっていく・・・。(4983文字)

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うちは父、母、姉、俺の4人家族でした。

普通なら父は娘を溺愛で甘やかし、息子には厳しく・・・と言うようなことを聞くのですが、うちの父は姉を清楚でしとやかな大和撫子に育てたかったらしく、身振り、素振りなどまでうるさいくらいに注意していました。

ちなみに男の俺は放ったらかしでも育つ、と放任。

なんだかんだうまくいっていると思っていたある日、姉が中3、俺が中1の時になんの脈絡もなく突然母親が出ていきました。

父か母、どちらについていくかも決めることすらできない状況でした。

少し落ち着いた頃、父に話を聞くと・・・。

「父さんがちょっとキャバクラにはまっちゃってさ・・・情けない話だよ」

父は俯いたまま笑った。

父はそう話したが、父は真面目そうな感じで、中学生の俺から見ても女遊びにハマりそうなタイプではなく、むしろ仕事ばかりでつまらない人間に見えていた。

それから数ヶ月後、姉は動揺もあったのか志望校に落ち、経済面からも私立には行かず、二次募集で仕方なしに県立高に入学。

両親の離婚、受験失敗。

色々理由はあるのだろうが入学後数ヶ月で偏差値の低い学校に溶け込んだのかどんどんグレだした。

父は当然注意するが、グレ始めた姉は聞くはずもない。

女遊びで母に逃げられた父に威厳はなくなり、姉にバカにされ始めた。

すると父も黙り混んでしまうようになった。

 

夏頃になると姉は今までじゃ着なかったような露出度がちょっと高い胸元チラリ、ナマ足がっつり的なファッションになってきた。

父はめげずに「もう少し控えめな清楚な服装を」と言うが、姉は「うるせー。ウザイ」の連発。

今までそんな言葉遣いを聞いたことなかったし、服装もすごく変わったので驚いた。

例えるならいつも水着のグラビアアイドルがちょっと露出の高い服を着ても驚かないが、俺にとっては清純派アイドルがいきなり脱いじゃった!って言ってもいいくらいの衝撃だった。

夏休みになると、父の仕事帰りと俺の部活帰りが同じくらいで、家に帰ると姉はいつも「早くメシ作れ!」か「小遣いくれ!」と父に言った。

1日ゴロゴロしてる姉に理不尽な文句を言われても、父は食事に対しては何も言わず作ってくれていた。

けど、やはり小遣いはなかなか出さない。

しかし姉の決め台詞・・・。

「あんた金持ってるとキャバに貢いじゃうし、あたしが預かるよ(笑)」

そう言うと父はしぶしぶ少しずつ小遣いを渡していた。

「これだけかよー。しけてんなー」

これが毎回のやり取り。
父も情けないが、姉も最低な人間に成り下がっていた。

ある休日、父は色々ストレスもあるのか珍しく昼間から酒を飲んでいた。

そこに姉が「昼間から酒かよ。いい生活してんな。小遣いくれよ」と言うが、父はやはりいつもの通り拒否。

姉の決め台詞で、結局渡すんだから空気悪くならないうちに少し渡せばいいのに・・と思うと、父は酒の勢いもあるのか決め台詞にも断固拒否。

すると姉がいきなり父の胸ぐらを掴み出した。
しかし凄んでも所詮は女、父はシカト。

すると姉が激昂し、父を殴ろうとした。
父は姉を掴み、グイっと引き込んだ。

すると姉は父の力に引きずられたのか、派手に転んだ。
その時の服装がデニムのミニスカだったのでパンツ丸見え。

中学生だった俺はこんな空気なのに姉のパンツにちょっと見惚れてしまった。

「なにすんだよ!」

姉は自分が手を出したくせに被害者のように言った。
父はシカト。

「出てってやる」

姉が発言。
すると父は姉を呼び止めた。

何を言うのかと思ったら「そんな恥ずかしい格好じゃなくて着替えていけ!」と言った。

すると姉は止めてもらうのを期待していたのか、
「口開いたと思ったらなんでそんなことなんだよ!」とキレた。

最近はグレて調子に乗ってたけど、厳しくされながらも大事にされてきた姉は根本的に甘えん坊だったみたいなんだよね。

また父に飛びかかった。
父は手こそあげないものの、姉を掴んでは投げ倒すの繰り返し。

姉がキレてるだけで、たいしたケンカではないし、パンツ見えまくりなので俺は静観。
するとだんだん掴まれて伸びたのか、姉のTシャツはダルダルに。

ずり落ちブラの肩紐が見えたり、立ち上がる度に谷間見えたり。
次に倒されるときにビリッとTシャツが破れた。

上半身ブラ姿。
下はデニムミニを履いているがパンツ丸見え。
たまに胸元開いた服とかも見てたけど、こんなにちゃんと見たのは初めて。
でかくもないが小さくもない普通の乳。

けど姉はそんな姿でも父に飛びかかるためおっぱいユサユサ。
俺勃起(笑)

父には俺みたいな感情はなく、何の考えもないのかもしれないが、姉が相変わらず、暴れるため引き倒すのにブラやデニムミニを掴んだりしていた。

俺は不謹慎にもちょっと期待してしまった。
俺の期待に応えるようにデニムも脱げ始めたし、ブラもずれ落ちそうになってきた。

そしてついにその瞬間が。

ブラのホックが外れてしまったのか、おっぱいポロリ。
性欲が目覚めてから初めての生乳。
姉であろうとそんなことは忘れてしまうくらいの興奮。

すると姉は今更ながら胸を手で隠し、完全な負け犬の遠吠えのような
「てめー。許さねーからな」と父に言った。

すると父は「早く着替えてきなさい」と冷静に姉を諭した。

しかし姉は「てめーがやったんだろーが。服弁償しろよ!」とかまた理不尽言い出した。

父はシカト。
すると姉は頭に血が登り過ぎなのか・・・。

「シカトしてんじゃねーよ。さてはてめーキャバ行けねーから女の裸が見たいんだろ?!嫁にも逃げられたから娘か?!最低だなお前!」と言った。

キャバでは裸体は見れませんが・・・まぁここではつまらないことは無視して続けます(笑)

すると父は「そんなふうに思うのか?」と悲しそうな顔をした。

しかし頭に血が登った姉にはそんなことは関係なく、
「見たいなら見ろよ。最低だって言いふらしてやるよ!」
とおもむろに胸を押さえていた手を外した。

父は俯いたままだった。

俺はしっかり見たけど(笑)

姉はさらに暴走。

「ほら。見ろよ。みんなに黙ってて欲しいなら金出せよ」

この期に及んでまた金の請求。
父は悲しそうな顔を上げ、姉に「ほんとにそんなふうに思うのか?」とまた問いかけた。

姉は間髪入れずに、「ふざけてんなよ!勃起してんだろ?!てめーの汚ねーチンポがよ」と言った。

父は「女の子が何て言葉を・・・」と驚愕していた。
姉は「てめーが勃起してたら娘の裸見て喜んでたって事だからな。早くチンポだせよ」と言った。

「バカなこと言ってないで早く服を着てこい」
しかし姉は「ふざけんなてめー。勃起がバレて金取られんのがやなんだろ?早くしろよ」と言った。

すると父はため息を吐いた後、酒をグイっと飲んだ。
半分くらいあった一升瓶が一気になくなった。

そして父が立ち上がりズボンに手をかけ、するっと下ろした。

ギンギンの俺のチンポとは相反し、デロンと垂れ下がっていた。

体はあまり大きくないし細身なのに、父のチンポはでかかった。

姉は勃起してなかったことに対してか、父のチンポが思ったよりデカかったからかはわからないが絶句。

「これで満足か?」

父は呆れ顔で言った。

すると姉は「ジジイだったの忘れてたよ。ジジイは立たねーわ」と悔しそうに言った。

この日はこれで終了。
しかしこの日以降、姉が父に小遣いをせびることはなくなった。
(姉もさすがに理解してくれたのか?)

そう思った俺がバカだった。

高2の夏休みくらいから姉はなぜか羽振りがよくなった。
家にいることも減ったし、バイトでも始めたのかと思ってた。

けどブランド物が増えたり、バイトではちょっと手が届かないような物をたくさん持っていた。
俺は薄々勘付いたため、姉をつけてみると案の定・・・援助交際。

見知らぬオヤジとホテルに入っていった。
父に伝えるかどうか悩んだが、父が聞いたらショックだと思い、姉に直接辞めるよう掛け合うことに。

しかし姉は悪びれる素振りもないし、辞めるつもりもないと言う。
挙げ句の果てには俺にも「5千円でフェラはどう?」とか言い出しやがった。

・・・ふざけやがって・・・童貞中坊の性欲舐めんなよ!・・・ちょっと気持ちが揺らいだじゃねーか(笑)

姉がビッチなのも嫌だったし、俺は父に打ち明けることにした。

父はショックそうだった。
俺と父は姉の帰りを待ちわびた。
父は待ちきれないのか、満タン近くあった一升瓶はまた空になっていた。

姉が帰ってくると姉はすぐに雰囲気を察知したらしく、「言いたいことあるなら言えば?」と言った。

父は姉に座るよう指示したが、姉は「うざい」と部屋に行こうとした。
父は飛び上がり姉を前のように引きずり倒した。

「いてーな。なんだよ!」

「お前がよくわかってるだろ!」

「別になにして稼ごうがてめーに迷惑かけてねーだろ」

姉が起き上がり、部屋に逃げようとした。
そこを父は逃がさないようまた引きずり倒し、姉の上に乗った。
時々姉が逃れようと暴れて小手先の小競り合い。

するといきなり姉が・・・。

「てめーどさくさにまぎれて胸触ってんだよ!」

・・・たぶん父の心情はそんなエロいこと考える余裕はないだろう・・・と思っていたのだが、

「あ?胸はいくらだ?100円か?」と言った。

姉に対し皮肉を言ったのかどうかちょっと判断がつかなかった。

「ふざけんなよてめー」

姉が暴れだすが、当然父が力が強い。
姉の両手を掴み胸元で押さえ込んだ。

「お前今も触ってるから1万だからな」と姉もバカな発言。
すると父は「そんなに取られるならもっとしっかり触っておかないと勿体無いな」とニヤリ。

一瞬姉の表情が変わった。
しかし一向に触り出さない父に安心したのか、
「言うだけかよ。金がねーのか?意気地がねーのか?(笑)」と挑発するような発言をした。

するといきなり胸を鷲掴み。
モミモミモミモミ。
姉の胸を揉みまくり。

最初は姉を懲らしめるためかと思って見ていた。
羨ましいなーと思いながら(笑)

しかし父は触るのを辞めない。
次第に姉の表情が曇っていった。

俺はさすがに止めに入った。
すると父は・・・。

「いくらだ?」

俺と姉は「は?」。

しかし父はまた「セックスはいくらだ?」と言った。

姉は答えず顔を背けた。
すると父は姉から降りた。
姉は起き上がったものの、放心状態だった。
すると父が通帳を持ってきた。

「俺がこれでお前を買い取る。だからお前はもう俺のものだ!俺が認めた男以外は認めん」と言った。

姉は父に通帳を握らされたが、放心状態のまま。
すると父は姉の服を脱がした。
姉はされるがまま、あっという間に全裸に。

おっぱいは1年ぶりだが、股の毛は初めて見た。
まぁ毛は濃くもなく薄くもなく・・・。
結局胸も毛もほんとどこにでもいそうな平均的な感じ。

父は俺に「ゴムあるか?」と言った。
俺は童貞だし、まだ中3だったしで持ってるわけもない。
父は「そうか」と言いながら、いきなり姉の股に顔を突っ込んだ。

ジュルジュル。
すごいヨダレの音がした。
舐めたと言うより唾を垂らして塗りつけた感じ。

そしてすぐに起き上がり自分の手のひらにヨダレを垂らし、チンポに塗りつけた。
チンポを振ったり姉の股に擦り付けたりしてると次第に勃起し出した。
姉は放心状態のまま固まっている。

父の勃起状態はでかかった。
そして俺が見ているにも関わらず、姉に挿入。

AVではモザイクで見えない部分を初めて見た。
しかも身内同士。
エロい興奮以外になんとも言えない気持ちがよぎった。

父は2、3回ピストンするとチンポを抜き・・・。

「これで俺は金額分楽しんだし、お前も役割を果たした。これで契約は成立だ」

父はズボンを履き、俺に「変なものを見せてしまってすまなかった・・・」と言い、出ていってしまった。

 

姉は全裸で横たわったまま涙を流していた。
どーいう涙か、俺にはいまだにわからない。

俺のチンポは爆発しそうなくらいギンギンだった。
いつまでも全裸で横たわった姉を触りたい。
入れてしまいたい欲に駆られた。
しかし当然出来るわけもなかった。

その日以来、姉はバカな行動は辞めたみたいだった。
その日の話はお互いの暗黙でタブーとなっている。

後に聞いたことだが、離婚の原因は母に男ができたらしく、子供のうちらが邪魔だったとのこと。
すべてを隠し自分を悪者にした父はバカだと思ったが、かっこよくも思えた。

 

あれから10数年。
さて、久しぶりに姉と父の墓参りにでも行くか・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なにがあったんだよ・・・。

姉(Iカップ)がキ●ガイで困ってる・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】こんな姉いかがですか・・・?

投稿者の姉はIカップ爆乳で見た目はアリなのだが中身がヤバすぎた・・・。(2334文字)

icup

うちの姉はちょっと変わってる。
てかかなりオカシイ

顔普通。身長低め。体細め。でも胸は気持ち悪いくらいデカイ(今Iカップ)
とスペックはまぁまぁに見えるが、性格がキチガイじみている

・電車で尻を触られてる時、仕返しにと屁をこくがみもでる
しかも「この技の弱点はオムツをしなければならないこと」と反省する
漏らす前提かよ…(‘A`)

・坂道で自転車前輪のブレーキがキレる。目の前には民家
なぜか後輪ブレーキを使わず自転車を捨てて空中に飛び上がり、向かいにあった
民家にヘッドスライディング
民家のドアは壊れたが姉は無傷だった…(‘A`)

(続く)

・高校の頃、親父に大学帰りの姉を頼むから迎えに行ってくれと頼まれる
駅と家の中間地点の自販前で待っていると、前方にイルミネーションが見えた
姉だった…(‘A`)

お祭で売ってるようなキラキラ光る触覚がついたヘアバンドを何個もしてた
姉曰く「これだけ目立てば痴漢されない」とのこと。親父が必死で頼んだ理由がわかった
あれはまるで小さな小林幸子のようだった…(‘A`)

 

・飼っていたハムスター♂と遊んでいた姉
「雄だからサービスしてやろう」と胸で挟んだところハムスターが乳圧で死んだ
病院連れてったら大事な骨が折れてて、ほぼ即死だったらしい(‘A`)

 

・いきなり「乳を揉んでみろ」と言われる
明らか怪しいので疑っていると、どうやら自家製痴漢対策グッズの実験だった
ブラの内側から画鋲を何個も突き出した、名付けてニードルブラ

本気で実用化しようとしていたのが怖い。しかも次点はニードルパンティ
その後、居間で親父に会ったら手が血だらけだった
親父…(‘A`)

 

・電車でよく乳を触られるらしい姉
「胸がでかくて目立つから痴漢されるんだ!」と、目立つ胸を隠すためサラシをまいて電車へ
あまりにキツク巻きすぎて気分が悪くなり、電車内でゲロを吐く

姉曰く「駅についてドアが開いた瞬間ホーム吐こうと思ったら、開くドアが逆だった」
うんこ、ゲロ、次はなんだ…(‘A`)

 

・みかん果汁まみれになってバイトから帰ってきた姉。
訳を聞くと家庭教師していた小学生に「全科目100点だったら胸揉ませて」と言われる

おっぱいパワーで目標達成した消防は、「ご褒美に胸にチンコを挟ませて」とハードルを上げる
姉は何も言わず、差し入れてあったみかんを胸に挟んで粉々に潰したらしい

それから消防はおっぱいのことは言わなくなったらしい
後日ご褒美に、とブラジャー(本当はうちの母の)を上げた姉…(‘A`)

 

・姉と一緒にヤ○ダ電機に行った時の事
俺が買い物を済ませてる間に姉はマッサージチェアで一休み

買い物が終わり、姉の様子を見に行くと、人だかりが出来ている
姉がうつ伏せでマッサージ”チェア”やってた・・・

姉の言い分は「振動で胸が揺れて目立つ。乳揺れを見に来る男が何人もいた。うつ伏せなら胸は揺れないから」らしい。

充分目立ってるよ・・・てかうつ伏せでどこをマッサージするんだよ・・・…(‘A`)

 

・大学入試の時に、受験票と間違ってパスポートを持っていく
本物の受験票はコースター代わりになってた・・・

 

・駅の券売機に無理矢理TUTAYAのカードを入れようとして駅員が来る
駅員に言われるまで気づかない姉

 

・アプリのFF2にハマってた姉。一緒にミニプでソフトクリームを買おうとしたら
姉「ブリザド下さい」
店「は?」
姉「ブリザドください」
店「え?何ですかそれ」
姉「あ、いや、違ったwブリザ・・・ガ?」
冗談でなく本気でやってる姉が怖い…(‘A`)

 

・中3にしてGカップあった姉
合う水着のサイズがないのと、巨乳にスク水はハミ乳がすごいらしくて強制見学させられてた
暇すぎてプールに入れる塩素(固形入浴剤みたいな奴)をかじってみる

そのまま倒れて救急車で病院に運ばれる
俺の時代も伝説として残ってたよ・・・…(‘A`)

 

・家族みんなが寝静まった真冬の深夜に地震(震度5)があった夜
みんな飛び起きて貴重品を持って家を飛び出した。俺も財布だけは持って飛び出した

後から、パン一でマフラー巻いた姉が慌てて出てきた・・・
どうやらオナニー中だったらしい

マフラーを持ってきた理由は「寒いから」
「あんたちゃんと隠しなさい!」と、マフラーを胸に巻かせる母

お前の羽織ってるカーディガンかけてやれよ・・・
ちなみに父は裸足で300m先まで走って逃げてた…(‘A`)

 

・姉が両親と喧嘩して、外食をしに行く
店から「姉が金持ってきてない」と電話が。父が届けに行く

30分後、また店から「父が金持って来てない」と電話。母が届けに行く
1時間後、またまた店から「母も金持って来てない」と電話。しかたなく俺が行く

店についたら3人で飲んだくれてた
会計の時に「大変ですね^^;」と店員さんに同情された…(‘A`)

 

・姉が高校の時、ドラマか漫画に憧れて、紙飛行機に手紙を書いて飛ばしてた
運命の人から返信が来る、らしい

3日後、近所の鈴木さん(82歳)から返信が来た
めげずにまた飛行機を飛ばす

1週間後、また鈴木さんから返事がきた。諦めた
なぜか鈴木さんとの文通は3ヶ月も続いた(‘A`)

 

・家の庭に食べ終わったアボガドの種を植えまくる姉
1月後に庭を必死に掘り返してる姉の姿が・・・。

訳を聞くと「アボガドの木は2~30mになるんだって!大変だよ><。」
そうそうならねぇよ。てか何十年後の話だよ・・・…(‘A`)

 

まだまだあって書ききれないが、充分キチガイ分は伝わったと思う
そんな姉とソックリ(性格が)と言われる自分が怖い

 

管理人の戯言(´・ω・`)
スペックからしてキチガイじみてるねw

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【黒歴史】うたた寝してる姉に無言で挿入→中出ししまくってたら・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉は気付いていた筈だがお互いにそのことを口にすることはなかった・・・

投稿者は中2の時、両親が共働きの時期があり、3つ上の姉が家で二人きりの時にうたた寝してるところをイタズラしていたことがあった。その時に姉は気付いている筈なのに起きないので、調子に乗って挿入までしていた(もちろん童貞)。しかも中出しすることもしばしば。しかしある日、姉の一言で目が覚めるのだが・・・。(1162文字)

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姉貴と一時期猿みたいにやってた事があってな。

俺が中2で姉貴は3才上の高2の頃で、その頃うちの親は共働きで両方とも帰りが遅くてさ、家で二人きりの時が多かったのよ。

姉貴はテレビ見ながらよくうたた寝をしていて、寝ている姉貴に俺はたまにイタズラしてたんだ。

ちょっと服の上から胸をつついてみたり、スカートの裾から見えてるパンツをつついてみたり、まあ恥ずかしい話なんだが。

ある日そうやってイタズラしてたら姉貴の足がガバっと動いて、俺は肝を潰して手を引っ込めたんだが、姉貴の足はそのまま俺に膝の上に乗っかって、姉貴の目はつぶったままだった。

これはもしや、と思って意を決して姉貴のパンツの中に手を滑り込ませたが、何も抵抗は無かった。

俺は有頂天になって姉貴の服をずらし、姉貴の体を無我夢中でいじり回した。

思う存分堪能して寝たフリしたままの姉貴の服を直し、何事も無かった様にテレビを見ていたら暫くして姉貴も何事も無かった様に起きて、二人してしらじらしく何事も無かったかの様にテレビを見ながら親の帰りを待っていた。

次の日も姉貴はうたた寝をしていて、俺は昨日の夢よもう一度と姉貴の胸を揉み始めたがやはり姉貴は何も抵抗せず寝たフリを続けて俺はやりたい放題出来た。

もうそれからは解禁状態で、毎日俺から触ったり姉貴から足を絡めて来たり。
そこから挿入までは半月もかからなかった。

毎日うたた寝のフリを続ける姉貴、その体をいじり回し、服を脱がせて挿入し、何回か外出しで射精する俺、堪能したら色々拭いて服を直し、後は何事も無かった様にしらじらしく振舞う日常だった。

避妊は外出しで何回かは失敗して中で出してしまった事もあって、ちゃんと考えれば随分危険だったんだが、俺は何故か、年上の姉貴がなにかうまくやっているだろうと無根拠に危機感ゼロでノホホンとしていた。

最初の挿入の時も寝たフリ続けてたし血が出た訳でも無いし、多分経験済みだったんじゃ無いかな。聞く事も出来ないから分からないけど。

でも中が随分狭かったから経験豊富という訳でも無いだろうな。
俺が童貞だった事は言うまでも無い。

 

だが半年くらいして姉貴が、最近アレが無いとか俺が近くにいる時に聞えよがしに言ったんだな。
その瞬間に俺は頭が一気に冷静になって、危機感がドッと押し寄せて来た。

相当危ない事してるぞ俺。
もうそれから挿入は出来なくなった。
でも、体をいじり回すのはその後も長い事続けていた。

それが終わったのは、母親が仕事を辞めて家にいつも居る様になり、そんな事をする機会が無くなったから。別に執着心も起こらず自然消滅した。

そして今は俺も姉貴も人の親だ。あの事は俺も姉貴も忘れたフリをして普通の家庭を営んでいる。

しらじらしくな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
異性の姉弟を持つ人の黒歴史あるあるですね・・・

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【胸糞】叔父と姉のセックスを目撃→口止め料として自分の娘(従姉)を使う鬼畜男・・・・・・・・・

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【体験談】まさに性獣だった叔父・・・

投稿者談背が母方の実家へ行った時に見た叔父と姉のセックス。しかし叔父に見ていたことがバレていたようで、次の日、叔父の家に連れていかれ、さらに驚愕の事態へと発展する・・・。(3287文字)

rape

僕が中一の時、母方の実家に行った時の事です。
その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出かけてて、しばらく帰ってこないとのことでした。
家には僕と姉(高1)と叔父さんの3人しかいませんでした。

初めはリビングで三人一緒にテレビを見ていましたが、僕は知らないうちに寝てしまっていました。

ふと目覚めると、ソファーに座っている姉の股間に叔父が顔を埋めていました。
最初何をしているのか分からなくて、ぼーっと眺めていたのですが、少しして叔父が姉のオマンコを舐めている事に気付きました。
姉のスカートがめくれて、脱ぎ捨てられたパンティが床に放って置いてありました。

叔父は執拗に舐めたあと、今度は指をオマンコに入れ、ゆっくりと、時には速く出し入れしました。
姉は「はぁ、はぁ」と呼吸が荒くなっていました。

叔父が「圭子ちゃん気持ち良くなってきた?」と尋ねると、姉はコクッと小さく頷きました。
叔父は「じゃ叔父さんも気持ちよくしてくれる?」と言って、ズボンとパンツを脱いで姉の横に座りなおしました。
姉は叔父の股間に手をやり優しくペニスをさすっていました。

ペニスが勃起してくると、姉はパクッとペニスを咥え、ゆっくりと顔を上下に動かし出しました。
叔父は「上手だよ」とか「気持ちいいよ」とか言いながら、姉の髪を手で梳いていました。
ふとその時、寝たふりしながら見ていた僕と叔父の目が合ったように思いました。

すると叔父はニヤッと笑うと、姉をソファーの上に仰向けに寝かし正常位で挿入しました。
ペニスが入った瞬間姉は「あぁ!」と声を漏らし、リビングにはテレビの音と、叔父の腰の動きに合わせて軋むソファーのギシギシという音と、姉の「はっはっはっ」と息を吐く声が響いていました。

次に叔父は姉を引き起こし対面座位になりました。姉の上半身を裸にして、叔父も裸になりました。2人とも素っ裸になりました。
こうなると向かいのソファーに座っている僕からは結合部だけでなく、姉の肛門まで丸見えでした。
この後、叔父と姉は正常位で果てました。

 

事が終わり、姉がリビングから出て行くと、叔父が寝たふりしている僕の隣に座って、
「いつまで寝たふりしてるんだ?健司も大人になったな、今度はお前の筆下ろしだな。しっかり見ただろう。興奮したか?」
と言って僕の勃起した股間を触りながら言いました。

叔父と姉の行為を見た翌日、僕は叔父と姉が気になって仕方ありませんでした。
たぶん、ずっと二人のどちらかを目で追っていたと思います。
当然、昨晩は二人の行為を思い出しながら自慰にふけっていました。

昼過ぎになって叔父さんが「じゃぁ健司、そろそろ行こうか」と僕に話しかけてきました。
僕は何の事か分からず「え?」と戸惑っていると「いいから来い」と言って僕を車に乗せました。

叔父さんはニヤニヤしながら「昨日は何発抜いたんだ?」とか「オナニーはいつからだ?」とか聞いてきました。

15分位して車が止まりました。叔父さんの家でした。
叔父さんに連れられて家の中に入ると、従姉の京子ちゃん(叔父さんの娘で当時は中三)がテレビを見ていました。

京子ちゃんが愛想なく「おかえり」と言いながらこちらお振り返りました。
「あ、健ちゃん、どうしたの?」
と僕に気付き話しかけてきました。

京子ちゃんは受験前だったので、近所ということもあり、母方の実家には初日に顔を出しただけでした。
僕が何も言えずにいると、叔父さんが「京子、健司の筆下ろししてやってくれ」と言いました。

「え?!」僕も京子ちゃんもビックリして一瞬固まってしまいました。
叔父さんは京子ちゃんの肩を抱き寄せると、京子ちゃんの胸を揉みながら、
「健司に昨日、圭子ちゃんとやってるとこ見られてな、口止めの代わりに筆下ろしをさせてやろうと思って」
と言いながら胸を揉みながら京子ちゃんの股間に手を這わせていました。

京子ちゃんは「ちょっと」「いや」と小声で言いながら、叔父さんの手を征そうとしていました。
叔父さんに胸や股間を執拗に触られる京子ちゃんを見て、僕のペニスは勃起していました。

叔父さんは京子ちゃんを裸にしてしまい、あっけにとられていると、
「ほら、お前が見たかった女の裸だぞ、じっくり見ていいぞ。」といい、勃起している事に気付くと京子ちゃんの手を取り、
「ほら健司のチンコ起ってるぞ。相手してやれ」
と言って、僕の股間を触らせました。

「ホントだ。硬くなってる」
僕のペニスをズボンの上から擦りながら京子ちゃんは言いました。
京子ちゃんはズボンの上からペニスの形、大きさを確かめるようにゆっくり優しく触りながら僕の顔を覗きました。

京子ちゃんと目が合った瞬間、
「ああっ!」僕は射精してしまいました。
これには京子ちゃんも叔父さんも驚いた様でした。

「えっ?もうイッタの?」
京子ちゃんは言いながら、僕の穿いていたズボンとパンツを一緒にずらしました。
僕は手でペニスを隠しましたが、パンツに精液がべっとりとついていました。

僕は恥ずかしくて泣きそうになって俯きました。
京子ちゃんは「だいじょうぶだよ。私も裸だよ。」と言って、汚れたパンツを持って出て行きました。

叔父さんは僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。
京子ちゃんは戻ってくると「今パンツ洗って乾燥機で乾かしてるから、すぐ乾くよ」と言って、持ってきた濡れたタオルで僕の精液まみれの手と股間を拭いてくれました。

するとすぐに僕のペニスは起ってしまいました。
京子ちゃんは「健ちゃんスゴイね。もう元気になっちゃった。お父さんとはえらい違い」と言ってペニスを摘まんで僕と叔父さんに見せました。

「これなら健ちゃんエッチできるね」
と京子ちゃんは言ってチュッと僕の口に軽くキスしました。
京子ちゃんは僕の手を引き叔父夫婦の寝室に僕を連れて行きました。

全裸の京子ちゃんが「ほら健ちゃんも脱いで」と言って僕の上着を脱がしてくれました。
すでに下半身は裸だったので、僕も全裸になりました。
京子ちゃんがベッドに腰掛けました。

僕は勢いよく京子ちゃんに抱きつきキスしました。
チュッチュッと唇を吸っていると、京子ちゃんが舌を入れてきました。
とても気持ち良くて僕も舌を絡ませました。

僕は早く挿入れたくて口を離すと京子ちゃんの足の間に入り、オマンコ目指して腰を突き出しました。が、うまくいきません。
すると横から叔父さんが僕のペニスを握り、京子ちゃんのオマンコの入り口に導いてくれました。

そして遂に挿入しました。
「ああ!入った!すごい!あったかい!」
僕の感激の言葉に京子ちゃんは微笑みながら「うん、うん」と頷いてくれました。

僕は本能のままに腰を振りました。
「ああっ!」
ものの数回で射精してしまいました。
膣内射精されたにもかかわらず、京子ちゃんは落ち着いていました。

京子ちゃんは「どうだった?気持ちよかった?」と僕の背中を撫でながら言いました。
僕が京子ちゃんから離れると、京子ちゃんのオマンコから僕の精液が流れ出てきました。

それを僕がじっと見ていると、叔父さんがいつのまにか裸で僕の目の前に立ちました。
叔父さんのペニスは勃起していました。
叔父さんはコンドームを手にしていました。

叔父さんはコンドームのつけ方を僕に教えながら自分のペニスに着けると、そのまま京子ちゃんに挿入しました。
京子ちゃんと叔父さんの、父娘のセックスが目の前で行われました。

それはまるで一種の教習のようで、正常位、騎乗位、バック、対面座位などいろいろな体位が披露されました。
京子ちゃんは「あん、あん」と激しく感じていました。
最後に正常位で叔父さんが達しました。

精液の溜まったコンドームを見せてくれて、避妊の仕方を教わりました。
僕はすぐにコンドームを装着して二回目のセックスに挑みました。
叔父さんはコンドームを1ケース置いて出て行きました。
その日は夜まで何度も何度も京子ちゃんと楽しみました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全員叔父の子だったりして・・・

【変態姉】弟と一緒にお風呂に入ったら勃起していたのでオナニーさせてあげた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】弟のイクところが見てみたいと思い・・・

投稿者女性は酔って帰った日に、同棲してる弟が入ってるお風呂に突入。洗ってあげてると弟が勃起していることに気づく。すると弟がいつも自分の下着姿を見て興奮してしまうとカミングアウトしだす・・・。(4173文字)

ane

今二人で住んでるんだけど、なりゆきからたまに私の裸を見ながら弟がおなにーするようになっちゃいました。

キッカケは酔って帰った日にシャワー浴びて寝ようと思ってお風呂に入ったら先に弟が入ってて面倒くさいから一緒にはいっちゃった日でした。

髪だけ洗ったらすぐ出るからって文句言ってる弟を無視して頭洗ってました。
私が髪を洗ってるのを浴槽から見てた弟が
「女ってそんなに丁寧に洗うもんなの?」
って聞くので
「え?普通でしょ? あんたどんな洗いかたしてんの」

弟「普通にこーやってこうでしょ?」
私「あんたそれ泡つけてるだけじゃん ちょっとこっち来なっ」
弟「え?」
私「いーからおいでっ」
弟は股間隠しながらお湯からでました。

私「座って」
弟が無言で椅子に座るとシャンプーをつけて頭をあらってあげました。
私「分かった?男でもこんぐらい洗わなきゃだめだからね」
弟「めんどくさいなぁ」

私「ほらっ 自分でリンスしてみっ」
弟は文句言いながらもリンスを始めました。

なにげなく視線落としたら弟の股間はおっきくなってて、私は思わず笑いながら
「あんた何考えてんの 姉の裸でちんちんおっきくしないでよ」
と笑いながら言うとあわてて隠して
「見んなよっ 違うよっ」
て言いながら片手で隠しました。

私は笑いながら浴槽につかり弟があわててリンスを流す間つい観察してしまいました。

私「あんた彼女いないの」
弟「今はいねー ってかそーゆー問題じゃないの 男なら勝手に反応しちゃうもんなの」
私「あっそ 私の魅力のせいかぁ」
弟「まぁ正直それもあるかな…」

私「ん?今褒めた?褒めたよね?珍しいね」
弟は照れながら、正直言うと私が風呂上がりに下着で部屋うろうろしてるのみていつも反応して困ってると言いました。

私「えー そうなの?全然知らなかった ごめん 今度から気を付ける」
弟「いやっ こまるけど見れなくなんのも困るかと…」
私「はぁ?何言ってんの?」
弟「あーもういい 何でもないっ」
ちょっと怒ってるようでした

私「何よぉ 別に私は今更あんたに見られても平気だよ 今だって隠してないじゃん」
弟「だって反応してんのばれちゃったし… 何かすげー恥ずかしくなってきた」
私「もーいいじゃん 酔っぱらい相手にややこしい話しすんなっ」
弟「分かったよっ」
弟はまだ椅子に座ったままであそこも大きいままでした。

私「でさぁ、それどうすんの?」
弟はあわてて隠して
「いいんだよっ ほっとけって」
私はにやにやしながら
「自分でするんでしょ? ここでしなよ」
と言ってしまいました。

純粋に好奇心から見てみたかったんです。
弟「何言ってんだよっ 出来るわけないでしょっ」
私「いーじゃん 見たことないんだもん ね、して」
なんどかやりとりがあった後、してる最中は私は後向いてる事、いく瞬間だけ見せるとの事で了承してくれました。

私は立ち上がり弟にお尻をむけました。
弟は多分私を見ながらしごき始めました。

かすかに音だけが聞こえてきました。
私「男の人は声ださないんだね」
弟「出したら気持ち悪いべよ 普通出さねーと思うぞ」
私「ふーん そうなんだ」

弟「ねーちゃんはどうなのさ? 一人でして声出んの?」
私「うまい聞き方だねぇ… ノーコメントです」
弟「ずるいなぁ 自分だけ」

私「どう? まだ?」
弟「ん、もう出る…」
私「じゃそっち向くよ」

私が弟の方を向くと弟の視線が足から胸に移って行きました。
そして股間に視線を止めたまま手の動きが早くなり小さな声と共にいきました。

とても勢いよく大量に出たのにびっくりしました。

私「凄いねっ 何か感動しちゃったよ」
弟はシャワーで洗い流しながら
「なにが感動だよ こっちはすげー恥ずかしいんだからなっ」
私「エッチな本見ながらするよりいいじゃんっ こっちは3Dなんだからね」
弟「まぁ確に…」

私「気持ちよかったんでしょ? ならいいじゃんっ ねっ?」
弟「もういいからっ ほら上がんなよ 酔ってんでしょ」
弟は手で追い払う仕草をしたのでお風呂からあがりました。
これがきっかけでした。

 

一昨日の出来事です。
会社の飲み会があり少し酔って帰りました。

お風呂あがって、バスタオル巻いて髪を乾かしてました。
弟が洗面所に入ってきて
「俺さ、明日先に帰るからね 姉ちゃんは29だっけ?」
私「うん 29の午後にここ出るよ」

弟「そっか… あのさ、家帰るまえにも一回だめ…?」
私「ん…?この前したばっかじゃなかったっけ?」
弟「まぁそうだけどさ… ほら、出し納め みたいな」
私「なんだそれっ」
つい笑ってしまい、
「いいよ、髪乾かすまで待ってて」

弟「髪濡れたままでいいから」
私「ん?そんなに我慢出来ないの?すぐ終るよ?」
弟「じゃなくて濡れた髪がいいんだよ」
私「はぁ? 別にいいけど…」
なんかこの日の弟は素直で可愛いです。

今年最後って事と弟が可愛かったのとでちょっとサービス心が出ました。

私「引き出しからから好きな下着持って来ていいよ 年末サービスだぁ」
弟「え?まじ? ちょっと待っててっ」
弟は私の部屋に行きました。
私はバスタオル巻いたままリビングに行ってソファーに座って待ちました。

弟が戻ってくると手には一番の勝負下着を持ってました。
それは白でシルクの下着でショーツはTバックで横が紐で前はレースになってるものです。

弟「これでもいい?」
私「うん、着るからあっち向いてて」
私はバスタオルを取って下着を着けました。

私「いいよ こっち向いて」
「すげっ!」
弟は一言言うとあとは黙って舐めるように見てました。

私「その反応なんか恥ずかしいんだけど…」
弟「いや…だって それ凄いやらしくない?」
私「こーゆーの好きなんだぁ ほらっ 後ろも可愛いでしょ?」
弟「…うん すごすぎる…お尻丸見えだし…」

弟はパンツの上から自分のを触ってます。

弟「ねぇ ちょっとそのままソファーに手ついて…」
私はソファーに手をついて弟のほうにお尻をつきだすカッコになりました。
私「脱がないの?」
弟は下半身裸になり無言で私のお尻を近くで見てます。

私「何かしゃべってよ なんか恥ずかしいじゃんかぁ」
弟「うん…お尻触っていい?」
私「殴られたい?」
弟「ごめん…じゃあさ触らなきゃいいんだよね?」
私「うん」

弟「俺ねっ転がるから跨いでくれない?」
私「跨ぐって?」
弟「69するみたいにさ」

そんなカッコしちゃったらショーツが濡れたらバレてしまうので
「そんなの無理… 恥ずかしすぎるよ」
と断ったんだけど弟は
「頼むよ 絶対触らないからさ 年末サービスでしょ?」
諦めません。

仕方なく寝転ぶ弟の顔を跨ぎましたが69の体勢にすると弟のおちんちんがもろに目のまえに来てしまうことに気付きました。

弟「体前に倒して… このままでも凄いアングルだけどね」
弟のおちんちんははりさけそうなほどです。
血管が浮き出てさきっぽは濡れているみたいです。

 

私は仕方なく体を倒しました。
おちんちんは目の前です。

弟「もう少し足開いて…」
私は言われるまま足を開きました あそこがじゅんって濡れたのが分かりました
弟「すごい… めちゃくちゃやらしいよ」
私「しないの…?」

弟「うん、触ったらすぐいっちゃいそうでさ、もう少しこのままでいて」
私「うん…」
やばいなぁ そろそろ染みちゃうかも…と思ってたら
弟「ねぇ、パンツ濡れてきたよ…」

私「うるさいっ そーゆーことは言わないのっ」
弟「ごめん でもなんかいい匂いがする」
私「お風呂上がりだもん、顔近付けすぎっ」

弟「下着取っちゃだめ?」
私「ブラならいいよ」
弟「この体勢じゃ胸見れないもん 下がいい」
私「この体勢で下はむりだって… 」
弟「電気暗くするからさ お願い」

私は内心脱ぎたかったし電気を暗くするなら、と了承しました。
弟は照明を暗くして戻ってきました。

私がショーツを脱ごうとすると
「まって、そのままさっきの体勢になって」
もう言いなりです。
「このまま俺に脱がさせてね」
私「うん」

弟は横の紐を片方引っ張りました。
今までアソコを包んでたものが緩むのを感じました。
もう片方の紐を引っ張ったときショーツが落ちました。

弟が見てる私の姿を想像すると奥からこみあげてくるのを感じてしまいます。
弟「もう少し足開いて…」
私は足を開き少しお尻をつきだしました。

その時 弟はおちんちんをしごきはじめました。
私の顔のすぐそばです。
思わず触りたくなりました 触りたい 舐めたい気持ちを抑えるのが大変でした。

アソコに弟の息がかかるのを感じます。
弟の手が凄い早さで動いてます。

私は興奮しすぎて腰が勝手に動いてしまいます。
今触られたら抵抗は出来ないです というか触って欲しい… 舐めてほしい…。
我慢できずに自分で乳首を触ってしまいました。

電流が走るように快感があそこに響きました 声も漏れてしまいました。
弟「もう…出る…」
私「うん 出して…」
「あっ」という声とともにおちんちんが爆発しました。

私は急いで体をずらし胸で受けました。
あっというまだったのであごから首にも熱いものがかかりました。

胸にはまだ間隔を開けて精液がかかってます。
肌にもブラにも…。
弟は はぁはぁいってぐったりと手をはなしました。

 

私は起き上がり「シャワー浴びてくるね」て言い浴室にいきました。
椅子に座ると直ぐにアソコに触れました。

胸に残る弟の精液を塗るように乳首を触りました。
少しクリを触っただけでイってしまいました いつもより深くイッた感じでした。

少し余韻を感じたあとシャワーを浴びてリビングに戻りました。
弟はすでに何もなかったように煙草をすってましたが
弟「言っていい?」
私「だめ 何も言うな おやすみ」
弟「うん おやすみ」にやけて言いやがりました。

 

今は定期的にお手伝いしてます。
でもあくまでも裸を見せるだけです。
見せかたはだんだん大胆になってきてはいますが…。
お互いノータッチが暗黙のルールです。
私は弟が終えた後 部屋でこっそりしてます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉ちゃんっていいよねぇ・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

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