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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【衝撃】厨2の時、姉(高2)のオナニーを見てしまった結果・・・・・・・・・・

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【体験談】姉から謎の質問が・・・

投稿者男性が中2の時に高2の姉のオナニーを見てしまう。すると姉が部屋にやってきて・・・。(3282文字)

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中2の時、高2の姉貴のオナニーを見てしまった。
その日は日曜で、朝起きると家の中の物音がしないため、誰もいないのだろうとベランダでタバコを吸っていた。

俺の隣の部屋は姉貴の部屋でいつもカーテンが閉まっているので中は見えない。
いつものようにたばこを吸っているとカーテンが10センチくらいあいているのに気づいた。

覗くつもりではなかったが何気なくカーテンの隙間を覗くと全裸の姉が布団を抱いて股間をいじっていた。
少しびっくりしてその様子を見ていると、姉はおれに気づきあわててカーテンを閉めた。

父は単身赴任で日曜でも家にはいないし母は父方の祖父の介護で平日問わず朝からいない。
晩飯はいつも姉が作ってくれていたためどこか出かけるときは姉に一応伝える。
部屋に戻りきまづくなった俺は友達の家に遊びに行くと鍵のかかった姉の部屋の扉の隙間からメモ書きを差し入れた。

空が暗くなり家に帰るとテーブルの上には晩飯が用意されていた。
いつもは姉と二人で食べるのだがその日はそっけない晩飯を食べ風呂に入って自分の部屋でテレビを見ていた。

「気まづいな」と思いながらため息をすると、部屋のドアを姉がノックした。
なぜだかドキドキしながら「なんだ?」というと
「ちょっといい?」と言われドアを開けた。

突然姉が「Hしたことある?」と聞いてきた。
突然なんだ?と思ったが一つ年上の人としたことあるというと
「したことあるんだ?ふーん…。昼間のことは黙っといてね」
といいへやにもどっていった。

そのことに触れぬまま一週間がたち日曜になった。
いつものようにベランダでタバコを吸っていると
やっぱりカーテンが10センチくらいあいていた。
再び覗くと姉は全裸で股間をいじっていた。

「オナニーしてるのにカーテンなんか開けとくなよ」って思った瞬間。
姉がこちらに気づき窓を開けた。
「のぞいたらだめだよ」といわれ硬直した腕をつかまれ部屋に引きづり込まれた。

上下スエットのため引っ張ればすぐにズボンは脱げる。
引きずられた衝撃でズボンは脱げトランクスも半分ずり落ち勃起したチンポが露出していた。
「なんで立ってんの?覗くなんて最低だね」
そのようなニュアンスで罵倒された。

頭が混乱して無言でいるとチンポをつかまれ「謝りなさい?」といってきた。
「謝らないと煙草もバラすよ?」姉には煙草もばれていた。
「ご、ごめん。」というと「え?何?聞こえない。」

いつもの姉と違う。こんな意地悪じゃなかった。
「ごめんなさい。」というと「オナニー見せて。見せたら許してあげる。」
「それはちょっと…。」と思ったが、目の前の全裸の姉を見てチンポはギンギンに勃起していた。

姉の目の前でチンポをこすり始めた。
姉はチンポを興味深々に覗き込む。そう時間はたたないうちに逝ってしまった。
何やら恥ずかしいやらやるせないやらで落ち込んでいると、姉がおれにキスをしてきた。
そのままチンポをつかみ押し倒された。
我に帰った俺は俺の上に乗りかけた姉をつかみ体を入れ替え上に乗るような形になった。

「いいかげんにしろよ。調子に乗ると姉貴でも犯すぞ。」
おとなしくなると思ってすごんでみたが「クスっ」と笑われ開き直られた。
そう思っているとチンポは復活し勃起してきた。

カーっとなった俺は一度だけ経験したことのあるHを思い出しながら姉の唇と胸をむさぼった。
姉の体は俺の初体験の相手より明らかに大人の体のように思えた。
乳首をなめながらあそこに手を持っていこうとすると明らかに顔がこわばっている。
クリトリスを探そうと股に手を入れようとするとさらに顔がこわばる。
なんか罪悪感でいっぱいになった。

手を止め体を離すと
「どうしたの?」「やっぱりものすげえ罪悪感がある…」
一気に気分はさめ、その日はそのまま終わってしまった。

 

翌日学校も終わり友達と遊んで夜7時ごろ家に帰った。
姉はいつものように何事もなかったように晩飯を作り一緒に飯を食べた。

母から電話があり祖父をほっとけないので今日は帰れないという電話があった。
ほんとに祖父のところにいるかはわからないが時々そんな日があったため別に気にせず風呂に入りあがった。

リビングでテレビを見ながら横になっていると姉も風呂からあがってきた。
バスタオルを体に巻いてリビングをうろうろしている姿を見るとチンポが勃起しているのがわかった。

もうどうしようもなくやりたくなった俺は姉に向かって
「昨日の続きしない?」と恐る恐る聞いてみた。
姉は少し考えるふりをし「いいよ。」といいこっちに来た。
ソファの上に座り昨日より自然に昨日よりすんなりことに及んだ。

ソファに座ったおれの膝の上にこっち向きで座ってきた。
風呂から上がった姉の体はまだ完全には乾いていなくて髪はいいにおいがする。
姉の唇にキスをしようとすると上から目線ですこしニコッとしながらキスをしてきた。
口の中に舌を入れると少しびっくりしたように体をビクッとさせたがすぐに慣れ俺の口の中にも舌を入れてきた。

限界に達した俺のチンポを右手でさすりながら左手を首の後ろに巻いてきた。
おれも姉の背中や首に手を回すと巻いていたタオルが落ち全裸になった。
すっかりその気になった姉は恥ずかしそうなそぶりもなく俺のパンツに手を入れチンポをさらにさすった。たったそれだけなのにいってしまった。

パンツが精液でベチャベチャになると「あ~あ。きたないなあ」とパンツをずらし始めた。
いってビクビクなっている俺のチンポをパクっとくわえ頭を上下させた。

敏感になりすぎたチンポが立ったまま萎えない。
フェラ状態のチンポがしんどいので無理やり頭をどけ姉を片足立ちで立たせあそこをさすった。
すでにあそこはねっとりとした液状のものでいっぱいだった。

中指で探し当てた突起物を液状のものを絡めた指でさすると声を出しながらもだえ始めた。
すぐに立てなくなり俺の肩に手を置いた。
その手を外し「ほら、しっかり立ってないとあぶないよ?」仕返しをしてやった。
姉の耐えている表情でチンポは再び限界の状態になった。

そろそろいいかなと手を止め姉をチンポの上に座らせた。相当濡れているがなかなか入らない。
それどころかとても痛そうだ。まだたりないのかなと手をまたに持っていき
再びさすろうとしたら姉はその手をはじき「大丈夫。入るから。」と無理やり入れ始めた。

苦悶の表情をした姉のあそこにチンポがを上下左右から締め付けられるように入って行った。
何やら表情がつらそうだ。入ったまま止まっていると、「動かして…。」姉がいった。

言われたとおり動かす。姉は気持ちよさそうというより激痛を我慢しているようだ。
動きをやめると「とめないで…。」というので何やら罪悪感でいっぱいになりながらもこちらは気持ちがいいので続けた。間もなく姉の中で果ててしまった。

姉はおれのからだにもたれぐったりしている。
抜こうとすると「抜かないで。」とおれを強く抱きしめた。

数分間何もしない時間が過ぎた。
萎えたチンポの隙間から精液のような液体が下腹部に流れているのがわかった。
ふと「中で出してしまった…。」という思いが頭をよぎった。
「やばい」とおもうと姉をどかせたれた精液を拭こうとする。

……。精液が赤い。「姉ちゃん処女だったの?」姉はうなずく。
「まずいだろ?それは…。」

「○○(俺の名前)にならまあいいかなっておもったんだよ。○○が童貞じゃなかったのはむかついたけど。」
「ええ!!」って思ったが「これでいつでもできるね」という言葉に、
「まあいいか」と思ってその日は終わった。

それから一週間くらいは何もしなかったけど、その後は日曜の昼間や平日母がいないときはむさぼるようにやった。
姉が高校を卒業し大学に行っても休みの日には姉の一人暮らししている アパートに泊まりに行ってはヤっていた。

そのあと付き合いだした男と妊娠して結婚したけどあれはおれの子かもしれない。
だって、やってた時期と生まれた日があうからね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
最後がなんだかなぁ・・


【精通】姉にお風呂でチンチンにイタズラされ続けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】”かわいい”と触って遊んでいた関係が終わるとき・・・

投稿者男性は年の離れた姉に子供のころにお風呂でよくイタズラされていた。ある日、いつものように姉が投稿者のチンコを触っていると・・・。

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僕には年が離れた姉がいます。
現在、僕が20歳で姉は28歳、姉は20歳の時に結婚をして次の年に女の子を産みました。
母親になった姉は子育て奮闘中ですが、まだ結婚する前の姉と僕には誰にも言えない秘密の関係がありました。

僕が小学生の頃、両親は共働きで家に帰ってくるのはいつも夜遅かったです。
そのため、冷凍食品や両親が作りだめしてくれたおかずを電子レンジでチンをして、姉と二人でいつも食べていました。
僕が小学校を卒業するころに姉は結婚したので、それまでの間は姉が僕の母親代わりをして世話をしてくれました。

姉は家事全般をすべてこなし高校を卒業するころまでには、家にある材料をかき集めて料理を作れるようになっていました。
成績優秀で世間の評判も良く、高校の時は特待生として授業料免除だけでなく奨学金も受け取ることができました。
また、姉は勉強だけが優秀なわけでなく小さいころから剣道をやっていて、県大会では個人戦で上位に入る実力の持ち主でした。

小さいころは姉の凄さがわかりませんでしたが、僕が大人になって初めて姉が優秀だったことを実感しました。
ちなみに、姉は可愛い系というよりは美少女タイプの女性で、男性からモテていたと思いますが、姉に彼氏ができたという話を聞いたことはありませんでした。

姉と僕の間に誰にも言えない秘密の関係ができたのは、小学校1年生の時からだったと思います。
確か、姉が中学3年生の頃だったと思いますが、姉は僕と一緒にお風呂に入っていました。
一緒にお風呂に入ってから居間でアイスを食べるのがお決まりパターンで、アイスを食べている頃に両親は帰ってきました。

姉がすごく優しかったからだと思いますが、僕と一緒にお風呂に入ると膝の上に座らせてくれていつも体を洗ってくれました。
石鹸をつけたスポンジで全身を擦ってから、姉は手に石鹸をつけてチンチンやお尻などをきれいに時間をかけて洗ってくれました。

姉が石鹸をつけた手でチンチンを触ってくれる何となく気持ちよくなって、きれいに洗い終わった後も「もう少し洗ってー」っておねだりしたことがありました。
たぶん、この頃から性的快感を覚え始めていたと思います。

僕は小学校中学年で初恋をしました。
僕に好きな子ができた頃から風呂場でのイタズラが少しずつ過激になっていき、一緒に浴槽に入ったままチンチンを触られました。

姉はあまり胸が大きくなくて高校生でもスポーツブラをつけていたため、僕が姉の胸に興味を抱くことはほぼありませんでした。
ただ、浴槽の中で姉にチンチンを触られるとスイッチが切り替わったかのように姉のおっぱいやおマンコの割れ目が気になりました。

姉は基本的にムダ毛処理などをしていなかったので、おマンコの割れ目は陰毛に覆われてほとんど見えませんでした。
おっぱいもBカップ程度のふくらみで、僕のチンチンを触っているときは高確率で乳首が立っていました。

始めはチンチンをきれいに洗ってもらっていたので姉に対する警戒心は全くありませんでした。
でも、お互いが年を重ねるにつれて先端をなでなでしたり竿をシコシコしながら玉袋を優しく撫でてきました。

まるで、姉ちゃんが僕のチンチンで遊んでいるように見えました。
チンチンを触られると自然と頭がぼーっとして気持ちよくなれたので、特に拒むことはありませんでしたが、それでも何となく恥ずかしさがありました。

僕が小学5年生になると、姉は高校を卒業して社会人になりました。
確か近所のスーパーにアルバイトで入って夕方17時には家に帰ってきました。

この頃から学校で保健体育の授業が始まっていて、僕は女性の体に興味を持ち始めていました。
しかも、エッチな漫画を読むようになっていて、いつも姉がしていたチンチンを触っているテコキ行為が異常なことに気づきました。

でも、姉ちゃんみたいな美人にいつもテコキされるならいいかなと思い、何も言わないでずっとエッチなイタズラを受けていました。

 

姉と一緒にお風呂に入っていた時、僕は姉ちゃんにエッチな質問をしました。

僕「姉ちゃんキスしたことある?エッチは?」
姉「お子様はそんなこと聞いちゃだめだよw」
僕「えー、キスってどんな感じ?エッチは?」
姉「うーん、大人の味かなw」

姉ちゃんは照れ笑いをしながら僕の質問に答えてくれました。キスはわかりませんが、エッチは未経験だったと思います。
いつもは僕の目を見て話してくれる姉でしたが、この時は微妙に顔を赤らめて上を向きながら話していました。

僕「大人の味かぁ、どんな味かなぁ」
姉「お子様は勉強を頑張りなさい」

姉ちゃんは母のようなことを言ってきましたが、なぜか姉の手は僕のチンチンを触っていました。
僕が成長したからなのか姉に触られるとすぐにチンチンが大きくなるようになりました。
しかも、たまにチンチンの先端から何かが出ているのが見えていました。

僕「またチンチン触ってるw」
姉「だってぇ、可愛いんだもん」

僕は姉にチンチンを触られてかなり感じていました。
姉ちゃんもおっぱいの乳首を立てていたので興奮していたと思います。
僕自身かなり興奮していてチューしたくなっていたので思い切って姉ちゃんに「チューしたい」と言ってみました。
すると、姉ちゃんはほっぺやおでこにチューをしてくれたのですが、これではさすがに満足できませんでした。

姉ちゃんに何度もチューしてというと、本当に口にチューをしてくれました。
始めの3回ほどは軽く唇を重ねるだけでしたが、その後からは姉ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきて口の中をかき回されました。
何回か僕が攻められてから、僕も姉ちゃんの真似をして口の中に舌を侵入させかき混ぜました。

すると、姉ちゃんのチンチンを触っていた手の動きが少しずつ早くなっていって、僕はめちゃめちゃ気持ちよくなって少しだけお漏らしをした感覚がありました。

お風呂の中を見ると微妙に白っぽいものが出ていて、僕は姉ちゃんに「これって何?」と聞いてみました。
すると、姉ちゃんは大きく目を見開いてびっくりした表情で「ぇ?私かな?」と言っていました。
すぐに白い塊(僕の精液)を洗面器に入れて外に出していました。

中途半端に出ただけなので、まだチンチンは大きいままで再び姉ちゃんが触り始めました。
姉ちゃんはさっきよりもチンチンを激しく触ってきて、僕は再び洩れそうな感覚になりました。

この時、なぜか姉ちゃんは僕のチンチンをずっと見ていて、僕のチンチンから白っぽい精液が出たのを確認すると、慌ててお風呂から出て「子供できちゃう!」と言っていました。

当時は姉が言っている言葉を理解できなくて適当に聞き流していましたが、姉は僕の精通を自分の目で確かめていたんですよね。

その後、姉は僕のチンチンにいたずらをしなくなりました。
お風呂は一緒に入るのですが、なぜか浴槽には一緒に入らなくなりあまりチンチンを見なくなっていました。
たぶん、僕のことを男性として意識するようになったんだと思います。

 

それから2年後に姉は結婚してすぐに妊娠しました。
旦那さんは僕のことをすごく可愛がってくれるしいい人なんですけど、姉がとられたような感じがして正直複雑な気持ちです。

現在は、姉の娘を僕が面倒を見てよく一緒にお風呂に入ります。
娘さんが幼稚園の頃から一緒にお風呂に入って、体を隅々まできれいに洗ってから小さなクリや割れ目を優しくなぞって感触を味わっています。

姉の娘「おじさん、くすぐったいw」
僕「きれいに洗えたかな」

姉が僕にいたずらを続けたように、今度は僕が姉の娘にいたずらをする番ですね。
これからがすごく楽しみです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それはアウト

生理前になると決まってオナニーする姉を覗いてた中学時代・・・・・・・・・・・

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【体験談】最初は幽霊の声などと思っていたのだが・・・

投稿者男性は中1の時に2つ年上の姉が生理前にオナニーをしていることを発見する。夜中になると真っ暗な部屋でオナニーを始める姉を覗きながら・・・。

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僕には2歳年上の姉がいます。
彼女の名前は理恵と言って暇が合えば小説を読んでいるような真面目な感じの女性でした。最近のアニメキャラにいる真面目そうなタイプの女性って感じでした。

僕と姉の部屋は2階にあって別々に部屋がありました。
姉がラジカセで音楽を聴いてると隣の部屋にも聞こえてきたし、たぶん壁は薄かったと思います。

僕が精通を迎えたころ、たぶん中学1年生の頃だったと思います。
かなり前のことなので記憶があやふやでごめんなさい。

僕の家には2階にもトイレがありました。
登校前など家族でトイレの奪い合いになるときは、それぞれ別々にトイレを使えるためとても便利でした。
そして、2階にトイレがあることで僕はあることに気づきました。

僕はいつもなら0時頃に寝ていたのですが、1時になっても寝られない時がありました。
姉は寝る前にラジカセをかけて夜中の1時に消えるようにオフタイマーをつけていました。
1時になり姉のラジカセが消えて部屋全体が静かになりましたが、僕は寝られませんでした。

この時、小さくですが女性の声が聞こえました。
始め、幽霊でも出たのではと思い、僕は慌てて布団を被って念仏を念じました。
しばらくして声が聞こえなかったので再び布団から出ると、今度はさっきよりも大きな声で
「あっ・・はぁん・・」と聞こえました。
僕は部屋の中を見渡しましたが誰もいませんでした。
耳を澄ますと姉の部屋の方角から声が聞こえてきました。

僕は姉ちゃんが寝ぼけているのだろうと思い再び寝ようとしました。
しかし、姉ちゃんの甲高い声はさらに大きくなりました。
夜中に騒いで1階の親に聞かれたら怒られるので、僕は静かにドアを開けて姉の部屋の前まで行きました。

そして、僕はドアを開けて「姉ちゃん」と声を掛けました。
部屋の中が真っ暗だったので中で何が起こっていたのかわかりませんでした。
でも、電気をつけると姉ちゃんは「はぁはぁ」言いながら僕を睨んできました。

「ちょっと、いきなり入らないでよ」
「なんか変な声聞こえたから」
「ね、寝ぼけただけよ!!!」
「うん、わかった、おやすみ」

姉に追い出されるように、僕は部屋を出ました。
次の日も同じように夜中になると姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえました。
また次の日も聞こえて、その次の日からは聞こえなくなりました。

姉ちゃんの変な声が聞こえなくなった次の日の朝。
姉ちゃんが学校に行ってから僕がトイレに行くと、生理用品が使用済みになっておかれていました。
多分、急いで学校に行ったため汚物を捨てるのを忘れたんだと思います。

この時、僕はふとあることを思いつきました。
姉ちゃんの変な声は生理前だけ聞こえるのでは・・と。

姉ちゃんが生理用品を捨て忘れた日から約1週間、姉ちゃんの生理は続いていました。
そして、28日周期で計算して生理三日前。
夜中になると、再び姉ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。
やはり、僕の推理通り姉ちゃんの変な声は生理前だけに聞こえる特殊なものでした。

僕は生理前の姉ちゃんの甲高い声を聞いているうちに興奮するようになりました。
なんか、エロビデオで見た女優の喘ぎ声に似ていたんですよね。
そのため、僕は姉のドアの前に足音立てずに行って姉の部屋のドアを少しだけ開けて盗み聞きしました。
すると、部屋で聞いていた時とは違ってかなり大きな声で喘ぎ声が聞こえました。

AV女優の喘ぎ声にそっくりな姉ちゃんの恥ずかしい声。
僕は聞いているだけですごく興奮してしまいパジャマの上からチンポを摩っていました。

「あっ・・はぁん・・ああん・・」
「あん・・あん・・んーーっ・・はぁはぁ」

姉ちゃんの喘ぎ声は少しずつ大きくなっていきました。
ほとんどがいやらしい吐息混ざりの声で、すごく興奮しました。
あの真面目な姉ちゃんが・・勉強もできてすごく優秀な姉ちゃんがエッチなことをしている。
部屋の中が真っ暗だったので姉ちゃんのエッチな姿を見ることはできませんでした。
しかし、僕の脳内で姉ちゃんのエッチな姿を妄想するには喘ぎ声で十分でした。

いつも洗濯した後の姉ちゃんの下着を見ていたので、姉ちゃんの下着姿を妄想しました。
そして、姉ちゃんが下着の上から大事なところを指で慰めていやらしい声を出して感じている姿をオカズしました。

「ね・・ねぇちゃん」

僕は妄想内で姉ちゃんのことを何度も呼びながらチンポをシコシコしました。
さっきまではパジャマの上から触っていましたが、我慢できなくなってしまいパジャマとパンツを脱いでいました。
僕がシコシコしながら「はぁはぁ」言っていると、姉ちゃんもさらにいやらしいあえ声をあげました。

「はぁはぁ、もうだめ・・あんあん・・ああ、あ、ああん!」
「き・・もち・いい・・はぁはぁ・・いっ・・ちゃう・・」

「はぁはぁ・・ねえちゃん・ねえ・・ちゃん」
「だ・・だめ・・でそう」

僕は射精しそうになったので一度手を止めました。
しかし、姉ちゃんの喘ぎ声は一段と増して激しくなっていきました。
もう、声を聞いているだけで我慢できなくなりそうでした。

「す・ごい・・き・・もち・・いい・・・」
「だめ・・はげ・しい・の・・ぁ!!ぁああああ!!もう・だめ~・・いっ・・ちゃう!!!」

僕は再びチンポをシコシコしてしまいました。
姉の喘ぎ声を聞いて我慢できなくなってしまいました。

「あんあんあん・・あああんん・・もう・だっめ・・いっくうううぅぅぅ!!!!!」
「ねぇちゃん・・出る・・イクゥ!」

僕は廊下の床に発射しました。
姉ちゃんはずっと「はぁはぁ」言いながらしばらく呼吸を整えていました。
射精後の賢者タイムに入り、僕はパジャマとパンツをもって立ち上がりました。
その時、ドアに手をぶつけてしまったため「バンッ」と音が鳴り、姉のドアが開いてしまいました。

「誰!?」

姉がこっちに向かって叫びました。
僕は足音立てずに部屋に戻りベッドに入りました。
数分後に姉が入ってきましたが、僕がわざといびきをかいて寝たふりをしたため姉はすぐにいなくなりました。

 

次の日の朝、学校に行く途中で姉に呼び止められました。

「床ぐらいティッシュで拭きなさいよね」
「足についちゃったんだから・・・」

初めは意味が解りませんでした。
でも、冷静になって夜中のことを思い出すとすぐに理解することができました。
僕が床に出した精子を姉が踏んでしまったみたいでした。

普通はオナニーをしていたことがばれるほうが恥ずかしいと思うのですが・・・。
姉はオナニーがばれても堂々としていました。

この日がきっかけになり、姉が大学に入って家から出るまでの間、生理前は常にオナニー見放題でした。
僕がオナニーを見に行ってもまったく気にしないで姉ちゃんはしていました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
一人エッチでそんなに喋らんだろ・・・

【驚愕】姉(21)の股間に”電マ“で奇襲攻撃してみた結果→想像を絶する事態に・・・・・・・・・・

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【体験談】いつも強気な姉のとんでもない姿を見ることに・・・

21歳の姉はいつも高校生の投稿者をからかってくる。エッチなテレビのシーンでボッキしているとすぐに気付いて触ってきたり、体を寄せてきたりするが、ボッキさせるだけで欲求はたまる一方。そんなある日、納戸を掃除していたら電マが出てきた。そこで普段からかわれてばかりの姉に復讐してやろうと画策したのだが・・・。(1464文字)

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俺の姉は、21歳。

どちらかと言えば美人の部類。
身長は166cmでCカップ。

俺は性欲にもだえ苦しむ高校生だ。
普段姉に対して、それほど性欲は感じないが、夢の中で姉に手コキされて夢精をしてしまったことが何回かある。

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

その原因は、姉の特技が俺の勃起にすぐに気づくことだからだ。
たとえばテレビのHなシーンで、俺が思わず勃起すると、そっと近寄ってきてペニスをつかみ

「やっぱりね、あんたはわかりやすいわ。」

俺の顔を見ていると勃起するのがわかるらしい。

おまけに姉は、俺の嗜好をほぼ完全につかんでいる。
例えばインターネットで裸族の女の子のワレメが写っている写真をみつけ、
「ちょっとK、これ見てごらん。」
と俺に見せる。

俺は人種にかかわらず、胸が少し膨らんだ少女のワレメを見ると勃起してしまう。
姉のたくらみがわかっていても、女の子のワレメから目を離せず勃起していまい、姉にペニスを握られる。

また姉は俺に勃起させるために、体をくっつけたりする。
俺が部屋で勉強しているところへ入ってきて、
「あれ、ちゃんと勉強してるじゃん。感心。感心。」
といいながら、椅子に座っている俺の背後から腕を回して抱きつきオッパイを押し付けたりする。

オッパイの膨らみを感じると、俺はまたは勃起してしまう。

姉は、俺がすぐにペニスを勃起させるのが面白くて、俺の勃起を確認するためにペニスを握るだけで、それ以上は何もしない。

「握るなら最後まで面倒見てくれ」
というのが俺の正直な気持ちだ。

心中ひそかに姉の手コキを望んでいるので、姉の夢を見て夢精してしまうのだろう。

つい数ヶ月前まではそんな感じだったのだが、先月、俺は家の納戸の掃除をさせられて、その時、偶然通称「電マ」と呼ばれているマッサージ機を見つけた。

動くのかなと思って、コンセントに差しスイッチを入れると「ぶぃぃ~ん」と動きだした。

そこであることがひらめいた。

それはこの電マを姉の股間に当て、ペニスを触られている仕返しをすることだ。

 

姉は、Tシャツ、短パン姿で居間でソファに上を向いて寝転び雑誌を読んでいた。

俺に対して全然注意を払っていなかったので、そっと電マをコンセントに差込み、姉にさりげなく近寄り、すばやくスイッチを入れた電マを姉の股間に当てた。

俺の乏しい性知識で、姉のクリトリスの位置だと思われるところに当てたのだが、効果はテキメンで、姉は

「何するの! やめて! やめて!」

とは言うものの、あまりの快感で手で電マを払いのけることもできないようで、そのうち腰をビクビク反応させはじめ、股間からオシッコかなにかわからない液体が滲み出てきて、短パンを濡らし最後には白目を剥いて失神してしまった。

俺はあまりの電マの威力にビックリすると共に、姉がこのまま死んでしまうのではないかと心配になった。

しかし、姉はしばらくすると正気にもどり目をあけ俺を見て
「今のこと誰かに言ったら殺すからね!」
と言って、呆然としている俺の手から電マを取り上げ立ち上がった。

その時点で姉は、自分の短パンを見て、自分が粗相をしていることに気づき急に弱気になった、

「kちゃん。お願いだから誰にも言わないでね。」

と涙目で俺に言った。

「大丈夫だよお姉ちゃん。誰にも言わないよ。」
俺は姉に優しく言ってやった。

 

それ以来、姉は俺に少し優しくなり、勃起を指摘することもなくなった。
でも今となっては、時々触ったもらえる方がよかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ドSは攻撃されると弱いからね。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

酔った姉「フェラしてあげよっか?」→ DT俺「え?いや・・・」→ 姉「うわ、でっか!」 → 結果・・・・・・・・・・

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【体験談】ここまでエロい姉だと逆に心配になるわ・・・

投稿者男性は童貞19歳、姉21歳でオナニーを見られてからエロい話もするほど仲は良い。そして姉とのエロ話の後は決まって部屋で抜いていた。そんなある晩、姉から「ノドでフェラするのって気持ちいいの?」と唐突に聞かれ童貞らしくドギマギしていると、「フェラしてあげよっか?」の一言が・・・。(1982文字)

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俺19、姉21。

半年くらい前に部屋でオナニーしてるとこを見られて、それがきっかけでエロい話を二人でするようになった。

最初はお互いオナニーしてるんだねとかそんな話だったが、そのうち彼氏とのセックスがどうとか、そういう事もざっくばらんに話してくれるようになった。

もちろん俺はそのエロ話でフル勃起してしまうのでソッコー部屋帰って抜いてた。
そのことは姉にはバレてたみたいで、俺の股間がパンパンになってるの見てニヤニヤしてる時もあった。

そんなある日、晩飯食い終わってテレビ見てたら姉が、
「ねぇ、ノドの中に入れるのってそんなに気持ちいいの?」
と聞いてきた。

彼氏とのフェラで、ただしゃぶるだけじゃなくてノドの奥に入れるのが喜ばれるらしい。
ただ、そんなこと聞かれても童貞の俺には答えようがなかった。

「そもそもフェラされたことねーからわかんねーよ」
「だよねーw」
なんてやりとりをしたあと、姉のフェラについて詳しく教えてもらった。

彼氏とは2日に一回くらい会って、忙しいときもカラオケとかでフェラしてあげてるらしい。
「まぁ10分くらいあったらちゃちゃっと口だけで済ませちゃうから。」
ってのが印象的だった。

「あー、死ぬまでに1回でいいから誰かにフェラしてもらいたいもんだ」
「大袈裟だねw」
「俺にとってはそれくらい貴重なものなんだよw」
なんてことを言っていたら、姉が突然
「じゃあ…今フェラしてあげよっか?www」
と言ってきた。

姉はお酒を飲んでいたせいかかなりテンションが高かった。
「いやいや…」
とあいまいな返事をする俺。

姉に欲情してたのは事実だし、酔った勢いかもしれないけどもし仮にフェラしてもらえるならと思うと、自分から断るのはあまりに勿体なくてできなかった。

そしたら、
「なにビビってんのよwさっきから勃ってるのもう気付いてるんだから出しなさいよwww」
と言ってズボン脱がしてきた。

されるがままの俺は、ビンビンのチンコ丸出しの姿になった。
「うわっ、でっか!なにこれ?あんたのこんなおっきかったの!?」
と俺のチンコをまじまじとみつめる姉。

「ってか長いし太っ!あんた今まででみた中で一番おっきいと思う。」
「今までって何人中の一番だよ」
「まぁ10人ちょいくらいかな、ってかこんなの入るの!?」

俺のチンコは大きい方で、どうせ使わないから関係ねーよとか思ってたけど、このときはほんとに生きててよかったと思った。

「今の彼氏もかなりおっきいんだけどねー、これほどじゃないわw」
と言って姉は俺のチンコを触り始めた。

「彼氏は両手で握って先っちょが飛び出るくらいなんだけど、あんたのはこぶし3握りくらいあるんじゃないw」
メジャーを取りに行った姉は、俺のチンコを計測し始めた。

長さが21cmで、直径が5センチくらいだった。
「にじゅうwwwいっせんちwwwでけえwwwwしんじられんwwwww」

そんな姉を前に、俺はもう興奮しまくってて、何も考えられなかった。
「弟がこんなに巨根だったとは知らなかったわw」
姉は俺を寝かせて、足の裏でチンコをグリグリしはじめた。

「足よりおっきいかもねーw」
とかいいながら、足の指でチンコを挟んでしごく姉。

しばらく足コキされ、俺が快感で苦しそうな顔をしてると、
「じゃあそろそろ味見させてもらいまーす」
と言ってチンコにしゃぶりついた。

姉のフェラの快感は異常なレベルだった。
舌が三本くらいあるのかと思うくらい口の中でチンコが刺激された。

「ここまでおっきいとしゃぶり甲斐あるわw」
唾液でチンコをヌチョヌチョにしてチンコに吸い付く姉。

「もう先っちょから汁でてるよw」
などど言われ、結局三分もしないうちに俺は姉の口の中で果ててしまった。

しかしあまりの興奮によりチンコは変わらずビンビンのままで、
「元気だねー、じゃあノドの奥にいれてみるね」
と言われ、チンコがノドの中に入った。

じゅぷ、じゅぷと音を立てながら、俺のチンコをノドに出し入れする姉。
亀頭がノドに引っかかって刺激されてめちゃくちゃ気持ち良かった。

「あーまじで気持ちいい」
「やっぱり気持ちいいんだねー参考になるわ」
とか話してる矢先にあっさり射精させられてしまった。

姉は二回とも精子を飲んでくれた。
「いっばい出たし、濃かったよ」
とかいってた。

 

そのあとセックスの展開になるかと思ったんだが、姉は
「疲れた!」
とかいって風呂に入って寝てしまった。
俺は仕方なく部屋でもう一発抜いた。
そして寝た。
長い夜だった。

こんなところです。
その後姉とそういうことをしたことはないのですが、あいかわらずエロ話はする関係です。
あと最後になりますが、俺は未だに童貞です…w

 

管理人の戯言(´・ω・`)
裏山もったいない・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】姉ちゃんの夕飯に媚薬盛った結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】媚薬の効果、恐るべし・・・

媚薬を手に入れた投稿者はまずは2つ上の姉の夕食のお茶に入れて試してみることに。すると明らかに様子がおかしい。そのまま部屋に戻った姉の部屋に突入してみると・・・。さらに効果を確認した投稿者はバイト先の綺麗な人妻にも試してみることに。するとこれまた効果てきめん!それをネタに本人を揺さぶってみると・・・。(2317文字)

onany

ついに、ついに女の子がHになる薬(媚薬)を手に入れちゃいました。

まず最初に俺の餌食になったのが2つ上の姉ちゃん。
童顔で結構かわいいのに姉ちゃんはもともとエロイ女でして、風呂上りにバスタオル一枚で歩くのはもう日課。

普通に谷間見えてるし、3日に1回は毛も拝めるくらいガードがゆるい。
きっとオナニーも大胆なんだろうけどいまだ見た事がない。

何度かノックなしの部屋突入をかましたが見事に全部ハズレ。
そこで俺を助けてくれるのが媚薬様だ!

夕飯準備を手伝うふりして、母親の目を盗んで姉ちゃんのお茶に媚薬を混ぜる事に成功!
その日、姉ちゃんはご飯前にお風呂に入っていた。

最高だ!こうゆう日は姉ちゃんバスタオル巻いたままの格好でご飯食べるのはお約束。
お父さんがいたら怒るんだけど、まだ帰っていない。

姉ちゃんがHな格好で風呂から出てきて、そしていつも通り俺の横に座った。
風呂上り喉が渇いてたんだろう、お茶をいっき飲み。

ありがとうございます!心の中で叫んだ!
しばらくして効果が表れた。

股間が気になるようだった。
左手は器を持たず、完全に股間を押さえている。
気のゆるみからタオルが何度もはだけておっぱいが丸見え。
それを直す手が遅いもんだからその度に見ちゃうよね。

俺のちんぽが立ってるのは当然だが乳首が立ってるのを俺は見逃さなかった。
股間を押さえたまま部屋に戻る姉ちゃん。
オナニーは確実だ!

後はタイミングだけなんだが、だがしかし俺のちんぽが待ってくれねー。
部屋に入って5分とたってねー…早いかもしれない…けど我慢できなかった。
ドアをめいっぱい開けて一気に踏み込んだ!

 

なんとそこは予想以上のパラダイス!
全裸の姉ちゃんが俺のほうに股を広げてちんぽバイブでオナっていた!

目をつむってる事とバイブのウィンウィンといった大きな音で俺の存在に気付いていない。
出し入れさていれるバイブが姉ちゃんのHなお汁に濡らされてるのがよく分かった。

そっと近づいて匂いも分かるくらい接近したところでついにと言うかやっと気付いた。
パニクル姉ちゃんから目をそらさずできることならこのままオナニーを見ていたい。

Hまでとは言わないが、フェラくらい持ち込みたい。
ちんぽを握り妄想は膨らむが現実AVとは違う。

キッとにらみつけられ、勃起したちんぽに蹴りをもらって追い出されてしまった。
なんだかその日は何回でも逝ける気がして、俺も裸になってオナニーしまくった。

 

媚薬様の有難さを実感し次なるターゲットへ
俺は大手TUTAYAさんの近くで長年頑張っている小さなレンタルショップで働いています。

そこは8割がアダルトDVDでして、まぁほとんどが男のお客さん。
お店にはおじさん店長と従業員の俺と100キロデブの女とおばちゃんの4人です。

そのおばちゃん(佐藤さん(仮))ってのが今回のターゲット。
42歳とてもお上品な顔立ちでお美しい方です。

アダルトコーナーでは結構な音量でエロDVDを流してるようなこんなお店なのに地元の人妻らしい。
よっぽどスケベなのかな。

そんな期待から媚薬様を握り締め出勤した。
前もってシフト調整しておいたのでその日は一日中、店長と俺と佐藤さんの3人だけ。

返却されたDVDの棚入れがアダルトばっかりであっても、女性の佐藤さんにも普通に行ってもらってます。

実はその佐藤さん目当てで来てるお客さんも何人かいるって事を彼女は知ってるのかどうか。
佐藤さんがアダルトコーナーに入るとお客さんが近寄ってきて後ろを通ってはちんぽを当てている人。横で堂々とちんぽを握る人など色々います。

それでも逃げない佐藤さんは絶対Hだ!
佐藤さんより先に昼休憩をとり彼女の水筒のお茶に媚薬様を混ぜた。

心配事は彼女が休憩時間中に奥の部屋でオナニーを終わらせないかって事。
でもそれは俺には防ぎようがないので媚薬様に祈るのみ。

休憩を終え戻ってきた佐藤さんのほっぺと耳は真っ赤だった。
まだ分からない。

様子を伺っていると息がなんとなく荒くて肩や胸、太ももなんかをモゾモゾとさすっている。
媚薬様はまだ御健在だ!

店内にお客さんはいない。
店長は外に食べに出てて1時間は戻らない。

俺は佐藤さんに棚入れと整理を頼んだ。
誰もいないアダルトコーナーでHな気分になればと期待を込めて笑顔で見送りモニターにかぶり付いた。

それはあっと言う間出来事でして、佐藤さんの欲求が暴走を始めた。
監視モニターの事を完全に忘れ、床に膝立ちのオナニーが始まった。

スカートを巻くり上げまさぐる手はとても荒々しく動いている。
俺は生で見たくなりアダルトコーナーへ向かった。

棚の隙間から彼女の痴態を堪能しながら俺にも我慢の限界がきてちんぽを出してオナニーしようとした所で店長が戻ってきた。

彼女もそれに気付いて急いで戻ってきた。
時間が経つにつれて佐藤さんは落ち着き、俺の欲求だけが溜まっていった。

その後、閉店までチャンスはもうなかった。
脅迫してレイプでもいいから佐藤さんとやりたい!

 

帰る間際、佐藤さんに「今日アダルトコーナーでやってるのモニターで見ちゃった」って言ったんだけど、まさかの無視!

エッ!マジ!?逆に動揺した俺を残して逃げられてしまった。
姉ちゃんにも佐藤さんにも…俺って情けね~。

次の日、佐藤さんがちょっと怖い顔しながら寄ってきて「1回だけだから」と言い何度もにらまれながら休憩室でフェラを頂いた。

薬の事バレたら俺はきっと・・・。怖!
それでも、媚薬様ありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
興奮して店内でオナニー始める薬なんてそれはもう麻薬ですね。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【姉萌え】オナニー中に姉(高3)が突然部屋に入ってきた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】しかし一枚上手な姉だった・・・

投稿者男性が高1の時にオナニーをしていると姉が突然入ってきて見られてしまう。ショックも冷めやらぬその日の夜、姉が部屋にやってくる・・・。(3608文字)

mokugekiane

俺も姉に見られたことがある。俺が高1で姉が高3のときだった。

俺が部屋でオナニーしていると、
「ねぇ、まーくん・・・、あっ!」
と、姉が入ってきた。

太ももまでスエットを下げ、チンポを握り締めている俺とモロに目が合う。
「ご、ごめんなさい!」と、姉はすぐドアを閉めて、その場を立ち去った。

初めて見られた俺はショックが隠せなかった。どういう顔で今後姉に会えばいいんだか。
その日の夜、
「ねえ、まーくん、入っていい?」
姉がドア越しに声をかけてくる。

俺は動揺したが、いつまでも顔を合わさないわけにはいかない。
「いいよ」と、返事をすると、コンビに袋を下げた姉が入ってきた。
俺の横に座ると、
「あ、あの、さっきはごめんね。ノックもせずにドアを開けて」
「も、もういいよ」
「あ、あの、これお詫び」
そう言って、コンビニ袋のなかから、酒とつまみを取り出した。

それから二人は酒を飲みながら、いつも通り、対戦格闘ゲームをやり始めた。
「ねえ、まーくん、まーくんも高校生になったんだから、彼女作りなさいよ。そうしたらさっきみたいなことしなくてもすむよ」
ゲームのロード中、姉がいたずらっぽく笑って言った。少し酒が回ってきたみたいだった。

「ん、俺いちおう、いるよ、彼女」
「えっ? ホント?」
姉は本気で驚いたみたいだった。
「う、うん、2ヶ月ぐらい前、別のクラスの女の子に付き合ってって言われた。それで」
「へ~っ、それで、まーくんは、そのこと子と好きなの?」

「好きって言うか、俺はよく知らない子だったから、まあ、付き合ってみるかって。もっとその子のことを知ったら好きになるかもしれないって」
「かわいい子?」
「まあ、普通だと思うよ」
「姉ちゃんとどっちがかわいい?」
「ん? そりゃ、姉ちゃんにはかなわないよ」

俺はお世辞ではなく、素直な感想を述べた。
「え? そういう時は、ウソでも彼女って言うものよ」
姉は照れたように笑った。
「それで、そのことはもうエッチしたの?」
酔った姉が、けっこう突っ込んで聞いてくる。

「ま、まだだよ。なんか、そういう雰囲気にならなくって」
「まーくんは奥手だからねぇ」
姉はニヤニヤ笑った。
「うふふ。お姉ちゃんが、教えてあげようか?」
「姉ちゃん、酔ってるな」

「まずね、最初は手とかにそれとなく触れてみるの。ソフトタッチってやつね」
姉はそっと俺の手に触れた。
「そこで相手が手を引いたりしなければ、第一関門クリア。つぎは、見つめ合って雰囲気を作るの」
姉は俺の顔を覗き込んできた。

姉が今まで見たことのない表情をしている。色っぽい女の表情。今まで笑った顔か、怒った顔か、寝起きでボーっとしている顔ぐらいしか見たことなかったから、本気でドキッとした。
本当に変な雰囲気になってきた。

「見つめ合って、顔が接近できたら、キスするの」
そういうと、姉は唇を近づけてきた。
俺の胸が本気で高鳴る。後1センチの距離まで唇が近づいた。
「まあ、こんな感じ」
唇が触れる直前で、姉は顔を離して笑った。

「後はその雰囲気のまま行けばいいのよ。キスしながら胸とか触って、それで抵抗しなかったら、完全にOKサインよ。でも、服を脱がすときはちゃんと明かりを消してあげてね」
「う、うん」
俺は肩透かしを食って、うなずいた。

「何よ、その顔は? 本気でキスしてもらえると思った?」
姉はイシシと笑った。
「さ、ゲームしよ」
俺たちはしばらくゲームを続けた。でも、俺の興奮はおさまらなかった。俺も酒に酔っていた。
隣にいるのが、姉ではなく一人の女のように感じてきた。

おれはそっと姉の手に触れた。
姉は驚いて、俺を顔を見た。でも、手を振り払ったりしなかった。しばらく姉の手の体温を感じていた。
「なあに? ゲームしないの?」
姉がはにかんで笑うと、俺は姉に教わったとおり、姉の瞳を覗き込んだ。

姉も俺の眼を見る。どんどん雰囲気が加速していった。
俺は姉の肩に触れると、ゆっくりと唇を近づける。姉が目を閉じた。吸い込まれるようにキスをした。

唇を離すと、
「そ、そう、そんな感じ。じょ、上手だよ」
姉は笑って言った。もしかしたら、雰囲気を変えようとしたのかもしれない。
でも、もう俺はそこでは止まらなかった。

ふっくりと、スエットの上から胸に触れる。姉はびくっとなったが、抵抗はしなかった。
顔を赤くして、俺に胸をもまれている。姉の胸に触ったら、見た目よりもボリューム感があった。
もう一度キスすると、俺はゆっくり姉を寝かせた。
姉は眠ったように目を閉じる。
胸をもみながら、俺はすばやく電気を消した。
テレビの光が唯一の光源になる。

俺は姉のスエットを捲り上げた。姉のブラが見えた。ゆっくり背中に手を回して、ブラのホックをはずした。
「だ、だめ」
姉は、かすれた声を出し、俺の肩を押す。でも本気で抵抗してるようには見えなかった。

俺は無視してブラをとった。姉のきれいなおっぱいが丸見えになった。
姉は腕で乳首を隠そうとしたが、俺は姉の両腕を押さえつけた。
観察するように、姉の乳首を凝視する。正直、この機会を逃したら、もう一生見れないと思ったから、少しムキになっていた。
高1の俺にとって、おっぱいは至高のものだった。

「そ、そんなに見ないで」
姉は、小さな声で抗議する。見とれていた俺は、
「ごめん、すっごくキレイだったから」
「もう」
俺はそれから姉の乳首を口に含んだ。
「ん・・・」
姉の腰がぴくんとくねる。確実に反応があった。

赤ちゃんみたいに乳首を吸い続ける。乳首を吸い続けながら、姉のパンツの中に手を忍ばせた。
「うん!」
姉は少し強く抵抗したが、姉はかまわず姉のアソコに触れた。間違いなく湿り気があった。
割れ目に指を入れる。濡れていたから、けっこうスムーズに入った。

痛くないように気を使いながら、ゆっくりと指で姉の中を刺激する。
柔道の押さえ込みみたいに、二人はそのままじっとしていた。ただ俺の指だけが動いている。

指テクなんてまったくない俺はどう刺激していいのかわからなかった。でも、とにかく痛くしないように、優しく愛撫し続けた。
「あん」
姉は、ついに快感の声を上げた。

「だ、だめ、まーくん、彼女がいるんでしょ?」
「姉ちゃんのほうが美人だから」
そういうと、姉は黙った。身体の力をぐったりと抜いて、俺のされるがままになった。
姉を完全に裸にして、全身を舐めて愛撫し続ける。

姉は息を乱しながら、
「ま、まーくん、本当に初めてなの?」
「え? どうして?」
「だって、すっごくじょうずだもん」
「そ、そう?」
童貞の俺にうまいもなにもわからなかった。ただ焦らないように、ソフトに愛撫し続けただけだったから。

「ね、ねえ、姉ちゃん」
「なに?」
「お、女の人って、どうしたらイクの?」
「お、女の子は、ここがいちばん気持ちいいの。ここを早く、でも優しくなでてくれたらすぐイチっちゃうのよ」
そういうと、俺の指をクリトリスに導いた。

俺は言われたとおり、姉のクリトリスをこすり始めた。人差し指、中指、薬指の3本の指で、ゲームのこすり連射みたいに、執拗に愛撫する。俺は作業のようにそれを続けた。
姉の腰がまたびくんと痙攣した。
姉は声が出るのをガマンするように、人差し指の第2関節をかんでいた。眉が寄っている。

大きく息を吐くと、
「ご、ごめん、や、やめて!」
姉は半身を起こして、俺の愛撫から逃げた。その動きが急だったので、俺も行ったんだとわかった。
姉はまた倒れて、はあはあ大きく息をしていた。

行ったあとの姉はすごく色っぽかった。身体が赤くなり、完全に姉ではなく、女に見えた。
「姉ちゃん、かわいいよ」
倒れている姉の頬にキスをする。背中から胸を揉んだ。
姉はぐったりしながらも、俺の股間に手を伸ばして、勃起したチンコを握った。
ギブアンドテイクなのか、頼みもしないのにゆっくりしごき始める。

初めての女の手コキ。しかも、美人の姉ちゃん。俺はチンコをこすられたら、10往復ぐらいで行ってしまった。
姉の胸に精子が飛んだ。
それから二人は力が尽きたように倒れ、抱き合っていた。

休息が終わると、姉は起き上がって、テッシュで胸にかかった精子を拭いた。
一度出して冷静になると、俺は一線を越えたことを後悔した。実の姉と、Bどまりとはいえ性交渉をしてしまったからだ。

「ご、ごめん」と、俺は姉に言った。
「どうして謝るの?」
姉は優しく笑ってくれた。もう一度俺にキスすると、
「今度はちゃんと彼女にしてあげるのよ。がんばってね」
と、笑ってくれた。

今でもその夜のことを思い出してオナニーすることがある。
ちょっと複雑な気分の姉との思い出だ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>「ねぇ、まーくん・・・、あっ!」
>と、姉が入ってきた。

何この予定調和・・・。

【覗き】美人従姉(25)と姉(高1)の生乳姿で射精した話・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】二人の衝撃の姿が飛び込んできた・・・

投稿者男性が中2の頃、従姉(25)が親戚の集まりでお盆に泊まりに来た時のこと。隣の姉の部屋から従姉妹と姉の話声が。気になって姉と自分の部屋をつなぐバルコニーから部屋を覗いてみると・・・。

nozoki

体験談投下します。文章下手なんで上手く伝わらなかったらスマン。

俺が中2の時のお盆に親戚一家が泊まりに来た。(我が家は本家だったので)
叔父さん夫婦といとこが毎年泊まっていくんだけど、その当時25ぐらいだった和美(仮名)姉ちゃんが結構な美人さんで大好きだったんだよな。

んで当然覗いたりしたくなるんだけど、風呂とかは絶対に無理なんでいつもTシャツの上からの胸のふくらみとかだけでハァハァしてました。

で、その夜に俺の部屋の隣の(ウチの)姉ちゃんの部屋から大きな笑い声が聞こえて、(ああ、和美姉ちゃん今姉ちゃんの部屋にいるんか。)とか思って最初は何も気にしなくてそのまま部屋で過ごしてた。

で、しばらくしても話し声とか笑い声が聞こえてくるんでさすがに隣の部屋が気になって来た。
でも、堂々と入っていくわけにもいかないし、とか思ってあきらめてた。

そうしてるうちに(待てよ?)と思って布団干しのバルコニーがあったのを思い出した。
もちろん普段姉ちゃんの部屋とか覗こうとか思ったことも無いから、そんな意味では存在をすっかり忘れてた。

すると途端に心臓がドキドキしてきてゆっくり窓に近づいて、そっとバルコニーに出た。
ゆっくり姉ちゃんの部屋の窓に近づいたらラッキーな事にレースのカーテンしか引いてなくて、カーテン越しに部屋の中がはっきり見えた。
で、部屋の中を覗いた瞬間思わず驚きのあまり声が出そうになった。

まず和美姉ちゃんとウチの姉ちゃんが短パンとブラだけになって、姉ちゃんはベッドに、和美姉ちゃんは勉強机のいすに腰掛けて笑いながら話してた。
上半身が下着なのは部屋が暑かったからかな、と思う。(姉ちゃんの部屋はクーラーが無かった。)

姉ちゃんは白の、和美姉ちゃんは薄い青いブラをしてて二人とも白い肌に下着姿ってのがいやらしくてあっという間にカチカチに勃起したw
それだけ見てもう心臓バクバク状態で、もう爆発しそうに興奮してた。

で、ゆっくり音が出ないようにそっと自分の短パンの上からチン○揉んでたらさらに驚きが。
何と、姉ちゃんが両手を後ろに回してぷちんとブラをいきなり外した。

いきなりポロンと両方のオッパイが飛び出して、その瞬間実の姉と言うことを忘れて思わず射精しそうになったw
(余談だけど、姉ちゃんその時高1)
何とかこらえて(あー和美姉ちゃんのも見たい!)と思ってたらついにその瞬間がw

和美姉ちゃんも両手を背中に回して、オッパイがポロンと。
でも角度的に後ろからしか見えないw
二人のオッパイが本当に手が届くぐらい近くにあるのに、肝心の和美姉ちゃんのオッパイが見えないw

何とかこらえてたけど、もうチン○は爆発直前で必死にこらえてた。
すると願いが届いたのかw和美姉ちゃんがウチの姉ちゃんに近寄って何やらブラの話か何かしてる。その時についに、和美姉ちゃんの両方のオッパイが一瞬見えた。

そこで思いっきり出そうとしたら、上手くタイミングが合わなくてまた和美姉ちゃんが見えなくなった。
でももうイキそうw必死でこらえたけど最後はずっと正面にいた、姉ちゃんのオッパイで思いっきり発射しましたw

あまりにも気持ちよくて、自分の短パンに小尿かと思うくらい発射したんだけど、まだ見つかる様子も無くもうしばらく覗いて目に焼き付けてそっとその場を離れました。

長文失礼しましたw

和美姉ちゃんは160ぐらいあったかなあ?身長は大きくも無く小さくも無く。
ただオッパイの形がとにかく綺麗だった。
お椀形で乳首は思いっきりピンクだったし。多分Cカップぐらいだったと思う。
今はもう40ぐらいなんだけど、去年実家であった時も相変らず美人なのね。
上品な年のとり方してるな、といつも思う。

ウチの姉ちゃんは逆にチビで150も無かった。でも隠れ巨乳で(それ自体は日常タンクトップ姿見てたから知ってた)、大きな果実がたわわに2つゆさゆさ揺れてる感じでw絶対Dカップはあったと思うな。

あとスレチなんで書かなかったけど、その日を境にバルコニー越しに良く姉ちゃんの部屋覗いてはオナニーしたね。
もちろんエロ小説みたいにいきなり姉ちゃんがオナニーするわけ無いし、真っ裸とか見れたことは無かったけど、学校から帰ってきて制服から部屋着に着替える時の下着姿とか、夏場はあいかわらずの上半身ブラ姿とか覗いては気持ちよく発射してましたw

スレ違いすみません。以上で体験談終わります。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
よく近所の人に通報されなかったなw


【キチ男】泥酔した姉(大2)に童貞チンコ突っ込んだ結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】しかしその日はタダのイタズラで終わらなかった・・・。

ある日、飲み会から帰ってきた姉の部屋に忍び込むと案の定大の字で寝ていた。そして酔って寝ると起きない姉の体にむしゃぶりつく投稿者・・・。(1591文字)

deisui

3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。
んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。

部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。
橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。
小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。こういう時ほとんど起きないのは知っていた。

キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。

おっぱいを十分堪能した後、なんていうんだ、ホットパンツていうのか?を脱がして、パンツも脱がした。
そうだと思い立ち、写メタイム。
土手全体を撮ったり、M字にして撮ったり、全体を撮ったり…。

その後指入れたり、また胸に弄ったりしてたんだが、なんか我慢出来なかった。
てかニーソがエロすぎる。
んで骨みたいだったのが肉がついてきて、ムラムラさせる体形になってたのよ。

前までは倫理的な問題の前に、体が貧相だったからそそられなかったんだが、今はもう挿れることしか頭になかった。

俺は思考が終わってるのか、近親相姦に興奮も嫌悪もどっちもなかった。相手に意識なく、妊娠しないならチンコ入れるのも指入れるのも同じだと思うし。

M字に開かせて、正常位で挿れようとした。
ゴムのことを思い出したが、童貞の俺が持ってるはずもなく、何より今ここで挿れたいとしか考えてなかった。

亀頭を割れ目に押し付けた瞬間、ビュッと少し射精して焦る。
今挿れるとすぐ出るだろうから、1分ほど落ち着くのを待って、姉ちゃんの中に挿れた。
もうなんていうかね。もうわかんねぇや。

こんなに気持ちいいなんて思わなかった。何でもっと前からしなかったんだ。
もうわけわからなくなってるのか、だらだら~っと精液が出てる感触があった。
中出ししてるわけだけが、もうそんなことどうでもいいくらい興奮してた。
逆に全部中で出し切りたいと思ってたくらいだった。

深く挿入していってる最中も出続けて、全部挿入して1分くらいかな?射精が止まって小さくなり始めたから引き抜いた。

中出しやべーってより、気持ちよかったなぁっていう余韻に浸ってたわけだが、まんこから少しずつ精液垂れてきてた。
拭いても拭いても止まらなかった。俺どんだけ出したんだよ。

途中から諦めて垂れてくる精液をローション代わりに姉ちゃんのまんこにチンコ擦り付けてた。
これが意外に気持ちいいもんで再び勃起。んで挿入。

今度は落ち着いて挿入でき、ゆっくりだがピストン運動を始めた。
たまに姉ちゃんが「う…」とか「うーん…」て呻いていたが、寝てても反応するもんなのか。
今度は奥で思いっきり射精した…が、あんまり出なかったな。

引き抜いた後、ブラとキャミを戻すとキャミにニーソという妙なエロさに興奮して、最後にもう1回中出しした。

 

翌日姉ちゃんはいつも通りだったので、ばれてないと思い、姉ちゃんが飲み会に行く日が楽しみになった。
まぁ、飲み会なんてそんなしょっちゅうあるわけでもなく、月1回あるかどうかって感じだった。

秋頃に飲み会があった次の日に、姉ちゃんが俺の部屋に来て
「なんであんなことするの?!!」
「あんなことって?」
「しらないよ!もう!!」
て感じのやり取りがあったからバレたみたいだが、俺はやめられず、姉ちゃんが卒業して1人暮らしを始めるまで飲み会の日はやり続けた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
病院へ行くことをお勧めする・・・。

【姉弟相姦】姉とテレビのHシーンを見て「ごっこ遊び」していた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】二人の部屋にテレビが置かれてから危険な遊びに発展する・・・

投稿者男性が小学生のころ、近所に遊び友達がいなかった投稿者は、1つ年上の姉とテレビを見ながら「ごっこ遊び」なるものをしていたのだが・・・。(3687文字)

aneaen

エッチまたは性行為。
男女ともに幼稚園児ぐらいから性的興奮を覚えるとある書物に書いてあった。
初めは、「適当なことが書いてあるだけだろう」と半信半疑だったが、僕の経験から推測しても思い当たる節があった。

僕には1歳年上ですごく仲が良かった姉がいた。
近所には同学年の子供がほとんどいなくて、僕と姉が小学生の時、近所の子供はほぼ中学生または幼稚園児だった。

そのため、遊ぶ相手と言えば姉ぐらいしかいなくて、いつもテレビを見ながら「ごっこ遊び」をしていた。

初めはアニメキャラのマネをして馬鹿なことをやったり、○○走りと言われるようなアホな走り方をふざけてやっていた。
子供だったから仕方ないこととは言え、本当にバカなことをやっていたと思う。

僕が10歳になった頃から子供部屋(僕と姉の共通の部屋)にテレビが置かれた。
今までは居間に行って両親と一緒にテレビを見なければいけなかったため、見る番組が限られていた。
しかし、この時から好きな番組が見れるようになり、僕と姉は深夜放送まで見るようになった。

当時流行っていたドラマやエッチな深夜放送。
これらのテレビ番組のおかげで僕と姉の「ごっこ遊び」は過激になっていった。

確か、初めはドラマのキスシーンをマネた。
男性が女性の上に乗り、抱きしめながらのキスシーン。
姉に指示されながらセリフなども言わされた。

姉「んーっ、ちゅっ、んっんっ」
僕「ね、姉ちゃん」
姉「こら、今は姉ちゃんじゃないでしょ」
僕「うん」

初めはただふざけ半分でエッチな「ごっこ遊び」をしていた。
でも、昔のドラマや深夜放送って結構過激なものが多くて、「ごっこ遊び」がどんどんエッチな方向にエスカレートしていった。

ある深夜放送のベッドシーンで男性が女性を裸にしてからお尻をかじり、最後にパーン!と音が出るくらい強く叩くシーンがあった。
僕はそれを姉で実際にやってみた。

姉に無理やりキスをして姉は嗚咽を漏らしながらいやらしい声を出す。
次に僕が姉の服を無理やり脱がしていき、最後にパンツを脱がせる。
そしてお尻を思いっきりかじった後、力いっぱい尻を叩く。

実際に、姉にやってみたら服を脱がされている時点で息が荒くなっていて、いつもとは違う姉を見た。
確か、この時僕は小学5年生で姉は6年生。
少しずつ姉の体は大人の女性に成長している時だった。

キスをした後に服を脱がすと白い綿のパンツ一枚になった。
微妙に胸が膨らんでいて、初めて姉のおっぱいの乳首がビンビンになっているのを見た。
次に綿の白いパンツを脱がして、思いっきりお尻をかじった。
テレビで見たシーンとはいえ何でこんなことをするのかわからなかったけど、姉はさらにエッチな反応を見せた。

姉「はぁん・・はぁ・はぁ」
僕「テレビじゃそんな声出さないよ」
姉「い、いいから、続けて」
僕「うん」

最後に、姉のお尻を叩いた。
叩かれた瞬間、姉は全身をビクッと震わせて再び「はぁん・・ああっ!・・んん・・・」と声を漏らした。
姉のこの声を聞いていると、なぜか僕はすごくドキドキしてチンポがムクムクと大きくなっていった。

これで、一つのシーンの再現が終わった。
でも、僕と姉はなぜかこの時だけさらに過激なシーンのマネを連続で続けた。

僕も裸になり姉の上に覆いかぶさる。
姉のおっぱいを左右順番に舐めてから、連続で何度もキスをする。
姉の両ひざを抱えて何度も腰を押し付ける。
最後は呻き声をあげて終わり。

今なら、このシーンが完全なラブシーンとわかったけれど、当時の僕にはただのじゃれ合いにしか見えてなかった。
そのため、実際にこのシーンをマネてもただの遊びにしか思えなかった。

でも、実際に姉とこのシーンをマネるとお互いの感情がどんどん高ぶっていった。
お互いが裸になった時点でかなり興奮していたため、僕のチンポはフル勃起していた。
すでに精通は終えていた頃だし、オナニーも何回か経験していた。
そのため、フル勃起したチンポを姉のおマンコに押し付けるのはすごく気持ちよかった。

僕「姉ちゃん、なんかすごく気持ちいい」
姉「はぁ・・はぁ・・うん」
僕「もっと押し付けていい?」
姉「いいよ・・もっとやって」

僕はひたすら腰を押し付けていた。
押し付ける場所がずれると、姉は全身をビクッとさせてから「ひぁっ・・ぁあん・・あん」とエッチな喘ぎ声を漏らした。

姉の喘ぎ声でますます僕のチンポは硬くなって姉のおマンコに我慢汁をつけていた。
たぶん、僕の我慢汁だけではないと思うけどおマンコは全体的にベトベトに濡れて光っていた。

かなり気持ちよくなったところで、僕は次のシーンにある姉のおっぱいを丁寧に舐めた。
乳輪や乳房を舐めてもあまり反応がなかったので、乳首をペロペロしてから軽く吸ってみた。

姉「ひぁっ!ああっ・・あんあん・もっと」
僕「う、うん」
姉「ああん・・こ・こっちも」

僕が左の乳首を吸うと姉は右のおっぱいを寄せて僕に見せた。
すでに、ビンビンに固くなっている乳首がすごくイヤらしく見えて、僕は一生懸命乳首を吸った。
この時、誰かに教わったわけではないけど乳首を甘噛みもしていた。

姉「だめぇ・・・、ああん・はぁぁん・あんあんあん」
僕「!?」

乳首を甘噛みした時の姉の反応はすごかった。
僕はただ、乳首の弾力が好きで甘噛みをするとおいしく感じたからやっただけなのに、姉は予想以上に感じていた。

乳首の愛撫をやめてキスをすると、姉は途中でキスをやめて「もっと・・」と言って再び乳首を甘噛みするように言ってきた。

姉は右のおっぱいのほうが感じるらしく、僕は右側を集中的に攻めた。
再び大きな喘ぎ声を出しながらいやらしく感じる姉を見て、チンポが大きくなりすぎて痛くなってきた。

姉「あん・・・だめぇ・・いい、すごくいい」
僕「姉ちゃん、チンポが痛い」
姉「大きくなったの?」
僕「うん」

姉ちゃんはすぐに僕のチンポを見た。
大きくなったチンポを見て、姉ちゃんはなぜか皮を触ったり剥いたり好きなようにチンポをいじっていた。

いきなり尿道の穴を指で撫でたかと思ったら、亀頭全体を手のひらで包んだりしてきた。
姉ちゃんがチンポを触ってくれて興奮はしたけど、刺激が強くて痛かった。

でも次の瞬間!!!
いきなり柔らかくてねっとりとした感触に包まれた。
肉厚なもので優しく撫でられるようにチンポが刺激されて、僕は思わず姉のことを見た。
すると、姉は自分からチンポを口に咥えていた。
チンポを咥えながら片手でおマンコを触っていた。

僕はただ姉にチンポをしゃぶられながら女性のように喘いでいてヤバいくらいに恥ずかしかった。
あまりにも気持ち良すぎて何度も腰が上下に動いたけど、姉は顔を真っ赤にしながらエロい表情でずっとチンポをしゃぶっていた。

僕「姉ちゃん、なにしてるの?」
姉「んん・・チュパチュパ・・じゅぼじゅぽじゅぽ・・んはぁっ、どう?気持ちいい?」
僕「うん、こんなシーンなかったよ?」
姉「いいから、ほら・・んっんっんっ」
僕「僕も姉ちゃんの舐めたい、そうだ!」

姉ちゃんにフェラをやめさせて、シックスナインの態勢になった。
エッチの知識がないのに、なぜか姉ちゃんのおマンコを舐めようと思ったら自然とシックスナインになっていた。
初めて女性の割れ目を見た時、僕は中が見たくて仕方がなかったし中から溢れる液体を舐めたかった。

割れ目を広げておマンコ全体を舐めると、若干塩っ気と生臭さがあって何とも言えない味だった。
でも、なぜかおマンコをずっと舐めていたくなって、僕はただひたすらおマンコを舐めた。

当時は、女性を感じさせるテクもなかったしただひたすら舐めるだけの、バター犬のような感じだったと思う。

姉ちゃんのおマンコ汁をたっぷり味わって、姉ちゃんがチンポをジュボジュボしてくれて。
姉ちゃんのほうが僕より早く「だめぇ・・だめぇ・・いやぁ・・なんかくる!?」と叫んでから、急に全身を脱力させた。
姉ちゃんがぐったりしているときに、僕は姉ちゃんの口の中でひたすら腰を振り続け口内射精をした。

姉「うぇぇ・・なにこれ???」
僕「はぁはぁはぁはぁ・・姉ちゃんごめん・・出しちゃった」
姉「もしかして、これが精子?」
僕「たぶん」
姉「へぇぇぇぇ!これがかぁ・・うん・・すごい」

なぜか、姉ちゃんは口内射精をされて喜んでいた。
僕は姉ちゃんがなぜ喜んでいるのかわからなかったけど、気持ちよかったから別にどうでもよかった。

 

姉ちゃんとは大学卒業までなぜか「ごっこ遊び」が続いた。
お互いに彼氏彼女がいても、姉ちゃんは挿入以外のエッチなことを僕とやっていた。
そのため、お互いの恋人よりお互いの体を知ることになり、恋人とのエッチより姉ちゃんとのエッチが一番気持ちよかった。

僕は現在38歳の既婚者。
姉ちゃんとはエッチなことはしてないけど、未だに文句を言われることがある。
それは「姉ちゃんの右乳首だけ異様に大きいこと」だった。
姉ちゃんは、僕が右乳首ばかり甘噛みをしたり吸いまくったから大きくなったと言っていたが・・・。

女性と言うのはなぜこうも訳の分からん事を言うのだろうか。
姉ちゃんが僕に右ばかり攻めるように指示したじゃないか。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【近親相姦】弟(小6)が私のパンツでオナニーしてた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】弟が射精したパンツを見てたら興奮してしまい・・・

投稿者女性(中1)が弟(小6)の部屋から聞こえてきたうめき声のような声をきいて覗いてみると・・・。(2200文字)

ane

実は、私も近親相姦しています。私は、現在高校1年です。1つ年下の弟と関係を持ってから、すでに3年目になります。

きっかけは、弟のオナニーを偶然見てしまったからです。中1の夏休みの時の事です。

夜、あまりに暑くって眠れなくて、台所に行き麦茶を飲んで、自分の部屋に戻ろうとしたら、(私の部屋は冷房がなくて一番奥で、弟の部屋の前を通って行きます。)弟の部屋から、うめき声みたいのが聞こえたので、夢でうなされているのかな?と思って、脅かしてみようと思い、ドアを開けたら・・・

それは、ベッドの上で壁により掛かって上を見ながら、おなかの辺を掻いている様に見えました。

なにをしてるんだろう?とよくよく見ると・・・パンツも履いていなく、おちんちんを握って、上下に動かして・・・もう片方の手は、何か布着れを持って、口の辺に当てていました。

次第に手の動きが速くなり、口に当てていた布切れをおちんちんの上に被せて、ひときわ手の動きが激しくなり、
「ううっーーっ」と唸って止まりました。

相変わらず弟は、上を向いたままです。
これが、男のこのオナニー?!?友達から聞いていたけど・・・
友達はお兄ちゃんのオナニーを見ちゃったらしいけど、まさか弟のオナニーを見るとは夢にも思いませんでした。

しかも、弟は小6!!もう何がなんだか・・・訳がわからなくなって・・・本当に射精したのか見てみたくなり壁に寄りかかっている弟のそばにそっと近寄りました。

弟は、全く気づいていません。おちんちんに被せた布切れを見ると、なんかがにじんで色が変わっているのが解りました。

でも、よくよく、その布切れをみると・・・どこかで、見たことのある・・・

そう!私の下着だったのです!思わず!「変な事に使わないでよ!!」と言ってしまいました。

弟は、むちゃくちゃびっくりしたらしく、ベッドから転げ落ちて「うわーっ!」腰を抜かしていました。

弟の手から、下着をひったくり、「あーあっ、こんなにしちゃって!」と言いました。

「明日、お母さんに言いつけるからね!覚悟しておいてよ!!」

そう言い残し、唖然としている弟に蹴りを入れて、下着を持って自分の部屋に戻りました。

 

自分の部屋に戻ってから精液の付いた下着をじっくり観察しました。
手で触るとぬるぬるしてます。ちょっと、糸を引くような感じです。
手についた精液の匂いを嗅いでみました。

異臭ですが、なんかクラクラするような匂いです。
匂いを嗅いでいるとアソコがズキズキして、自分自身感じてしまいました。
いつのまにか、手についた精液の匂いを嗅ぎながら、私もオナニーをしてました。

しかも、下着についた精液を直接アソコに当てながら・・・弟のオナニーを思い出して・・・いきそうになった時にふっと、

人の気配を感じました?!

そうです、ドアのカギを閉め忘れた為、弟に見られてしまったのです。

しかも、弟も私のオナニーを見ながら、おちんちんをしごいています。

それを見て・・・何かが、はじけとんだ感じで・・・

「お母さんは、言わないから・・・こっち来て・・・」

弟は、無言で来ました。

「おちんちん、触ってあげるから・・・私のも、触って・・・」

それからは、何がどうなったのか、あまり覚えていません。
気が付いたら、弟が私の上に乗っかって・・・

弟のおちんちんが、アソコに当たっていました。
まだ、アソコに入った訳ではないですが、アソコに当たるおちんちんが、すごく熱かったです。
私は、手で弟のおちんちんを導いてあげました。

「あっ・・入ってくる・・・」と思ったら、すごい痛みが走りました。
でも、次の瞬間、アソコの周辺がじわーって熱くなり・・・

弟は射精したのです。
その日は2人とも寝ないで明け方まで、セックスをしました。

始めのうちは、ちょっとおちんちんが入っては射精の繰り返しでしたがだんだんと射精するまでの間が、長くなり、明け方には全部入る様になったのです。

いったい、弟が最初のオナニーから何回射精したのか?
私のアソコも、弟のおちんちんも、ベッドまで精液とかでベチャベチャのベトベト!!匂いもすごかったです。(でも、この匂いは、大好き!!)

 

翌日は、二人とも昼過ぎまで、寝てました。
その後、夏休み中は、親が居ないとすぐに二人とも全裸になり、昼間でも、当然夜も!

朝から裸で抱き合ってセックスをしっぱなし!!しかも、全部なかだしで避妊もしてませんでした。

でも、夏休みが終わってからは、学校もあり、しばらくしなかったのです。
(丁度、生理中!妊娠していなくってよかったです!!)

生理が終わってからは、再び毎晩しました。
当然、避妊(コンドーム、私がお小遣いで買ってきたやつ)も!し
かし、弟が「コンドームの中に出すのは面白くない(気持ち良くない!)」と言うので、最初の1~2回は必ずお口の中で生で射精させてました。(私も、これは大好き!)

そして、3年目なのです。近頃では、イク瞬間におちんちんを抜く技を身に付けたので生でする事が多くなってきました。
ちょっと、不安だけど・・・生のおちんちん方が気持ち良さが違うのです!

おちんちんも、最初から比べるとすごく立派に!!
精液の味とかも、最初から比べると違っているのかも?!

今まで、弟以外の人とセックスした事はありません。弟も同じです。ふたりで、永遠にしようね!って言い合ってます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
載せといて言うのもなんだが、おっさん臭が・・・。

【驚愕】寝てる姉のEカプおっぱいを揉んで吸って写真に収めた結果・・・・・・・・(※閲覧注意)

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【体験談】これぞエロティックホラー体験談・・・

投稿者男性は当時、深夜番組の録画でオナニーしていたところを姉に見つかる。しかしそれをきっかけに姉のおっぱいが大きいことに気付き、オナネタにしていた。そして母と姉と投稿者でディズニーに旅行に行った時、ついに姉のEカップおっぱいに触れるチャンスが来るのだが・・・。(4675文字)

oppai

当時の年齢は伏せておくが…

深夜番組のギルガメッシュというエロ番組をビデオに録画していた時代

家族にバレぬよう学校から帰ってきたら大急ぎで再生ボタンを押しオナニーに明け暮れていた頃の話だ

深夜放送で乳首を放りだしたりしていた
だが、俺が一番見たいのは「今日のお勧めAVコーナー」であった
その辺から徐々におっぱい、セックスに興味を持ち女性を意識するようになっていた

とある日…ビデオを見ながらナニしている最中に
姉「ただいまー」と、姉が帰ってきた

俺は急いでチンポをしまい、リモコンで停止ボタンを押そうとしたが何故かそういうときに限ってリモコンが行方不明となるバタバタしてやっと見つけ停止。

男「お、おかえり~(汗)」
姉「何で汗だく?アンタ今なんか変なことしてたでしょ」
男「してないし!ふざけんな!わけわかんねー!」
姉「じゃあ手、匂わせて?」
男「は?」
姉「いいから手、匂わせて?」
男「い、いいよ!」

クン…

姉「くさっ!くっさ~」
男「バナナ食べてたからからだよ!!」
姉「くさー…どこにバナナなんかあるの?」
男「皮も食べたの!!」

そう言って俺は部屋に入ってった
しばらくしてノドが乾いたんでリビングへ行くと

姉「男ーお姉ちゃんのドラマ録画してたビデオどこー?」
男「知らない」
姉「シール貼っておくべきだったかな~ゴニョゴニョ…探そ」
と、言った瞬間再生ボタンを押しやがった

男「あ」
と、思った時にはもう遅い…
リビングに「今日のお勧めAVコーナー」のシーンが流れてしまった…

 

姉「…」
男「んぐぐぐぐ」

頭が真っ白となり
男「勝手に触んなー!」と、リモコンを取り上げた

エロ漫画ならここで
姉「へ~男ってこういうの見るんだ~」
男「///」
姉「こうゆうの見て毎日オナニーしてるんだ~ふ~ん…じゃあお姉ちゃんが(ry」
みたいな展開だろうが現実は違う

姉「キモ、こんなの見るくらいならエロビデオくらい借りろって!」
男「…」
姉「マジでキモいわー…あ!!
しかもこれお姉ちゃんのビデオじゃん!!
何勝手に私のビデオで録画してんのキモい!!!」
男「グス…うう」

今の自分なら楽勝で笑い飛ばし言い返したりできただろうが
当時は「変態」と言われただけで本当に傷ついた

 

そして、姉が友達と遊びに行くらしく私服に着替えて連絡を待っていた時のこと
今までどうでもよかった姉の胸が巨乳なことに気がついた

前にお母さんと話をしていた
「カップはEのどうたらこうたら」

意味はわからなかったが、体育座りしながら壁にもたれて背筋が曲がった
姉のおっぱいがとても魅力的で「ズキン!」と心にきた

それから俺は姉のおっぱいにだけ意識するようになった
揉みたい…揉みたい…
脳内を駆け巡り、ひたすら姉のおっぱいだけを想像しオナニーしていた

どんな乳首、お椀型?垂れ形?
それさえもわからないのに自分の理想の姉パイを想像し…ひたすらシゴきまくった

そこで俺はあることに気がついた
AVコーナーの画面より姉パイの想像の方が抜くスピードが早かったのだ…

さらにさらに意識してしまい…
姉が話しかけてきてくれてもうまく喋れない日が続いた

 

そしてある夏休み
母「お父さん出張でいないし3人でディズニーランドいきましょ、泊りがけで」と。

なるべく姉パイには意識しないでおこうと思ったのだが写真を撮る際に姉がくっついてピースをしてくることが昔からあった

昔…昔…
昔だから気にはならなかったものの…
俺もピースする時に左ヒジが姉の胸にぷゆんとあたる感触までもってった

「俺そんなつもりねーよ!」
と言い返す台詞を考えながら… が、意外にバレなかった

人の下心さえ気づかない姉はひたすらキャーキャーと乗り物を乗りまわしていた
(俺は高所恐怖症なため乗らなかった)
母につまらないからと行ってホテルに一人帰ったのを覚えてる

だが、実際は「姉のたゆんとしたおっぱいの感触の余韻を残しオナリたい」がマジ。
急ぎ足でホテルに帰りベッドの上でうおおおおおおおおっと、やった
そして3発くらい抜いて眠くなり爆睡してしまった

 

起きた時はすでに真っ暗
ウンコがしたくなって便所に行こうと思ったが…
あれはホントおどれーた…

俺の横に姉が仰向けで寝ているではないか…
ベッドが二つしかなかったため母親はネゾーが悪い

だから俺のベッドに来た

クーラーガンガンで布団も被らずパジャマで…
俺はドキドキが止まらなかった…いやマジであのドキドキは凄かった
心臓が脈打ってるのがわかるくらい…
ここしかない、姉のおっぱいを揉めるトコなんて…

けどウンコしたい
けどウンコしに便所にたったら姉の仰向けの状態が変化したら…
もうどうしたらいいかわからないし心臓バクバクだし…

近くにあった小さなゴミ箱を手に取り、ゆっくり俺も横たわる
そしてズボンを脱ぎ布団を下半身だけ被り姉の顔を見ながらブリッとした
本当はもっと出せたのだが、こんなことで時間を割いてる場合じゃないと思い…
ゴミ袋をゆっくり縛ってベッドの下に、そっ…とおいた

 

ここからが鬼門だった

「姉の胸をどうやって触るか」

いきなりガバッと揉むんじゃなく…そっとがいい と考えた
つまりこうだった

・まず姉の顔を一分くらいジーーーっと見る
・本当に寝てるかどうか確認して寝転び、自分の手の標準を姉パイの少し上へあわせる
・もう一度姉がちゃんと寝てるか確認

ここまでは順調だった
心臓はかなりドキドキしてる
そして姉の寝てる鼻息にあわせて、まずは人差し指でつんつくことを考えた…
(つんつくとき、何故か俺は息をとめていた)

すーはーすーはー の、はーの部分で ぷよっ と触り
シャッ! と手を引っ込めた…そして俺も寝たフリ…
最初はかなり感動した

「姉のおっぱい触れた!しかも巨乳!」
姉はさっきと変わらず寝息を立てる
が、ここで満足しなかった俺、さらにつんつくことを考えた

すーはー ぷよっ
すーはー ぷよっ を、約10回ほどクリアした
全然起きる気配なし

そして…
すーはー ぷよ………

…わかるだろうか?
そう、俺は人差し指を姉パイに触れたままにしたのだ

動揺したのか寝息にあわせることを忘れ…
ぷにゅ…ぷにゅぷにゅ…ぷにゅぷにゅ と、つんつきまくった
たまらんかった…ちんこも心臓も爆発寸前だった
目はガン開きで息を潜めていたがつい、んふーんふーと鼻息をたてて興奮してしまった

「もう…揉みたい」
「でもこれ以上やったら絶対人生終わる…」
これがいったりきたりしながらも人差し指はしっかり姉パイんトコ

そこで、悪知恵って働くもんだ…
「寝てるフリをして手が偶然に姉パイにあたった」ってことにしようと考えた
これならもし姉が文句言ってきたら
「俺の寝てたベッドの横にいる方が悪い!いるって知らなかった!」
これだ、と中学じぶん思った

クーラーガンガンで涼しい部屋の筈なのに頭から汗は出るわワキから出るわ手や服はぐっちょぬるだわ最悪の状態だった…

姉パイにある俺の左人差し指を一旦離して軽くポンッと手を置く準備をした
姉の顔を伺いながら…もうドキドキ…ドキドキ…
そして標準をあわせ…俺も目を瞑った…

ぽぷにゅ

今その時、手の平の全てが姉パイを掴みとった
「起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!」
当時エヴァが流行っていたので気分はそんな感じだった

デカく…手の平一つじゃ捕らえきれない姉パイ…
だが、姉は寝息を止めない…
もしかして確信犯か?とも考えたが、きっと違う

そしてゆーっくりゆーーーっくり…
ぷにょ、ぷにょ…ぷにゅ と手の平で揉み続ける…
姉の顔を伺いながら
ぷにょ…ぷにょ
左手は姉パイちんこは右手、とにかくシコリ揉み続けた

これだけで最高に満足になるだろう
だが姉は全然微動だにしない…
おもっきり揉んでやる…そう考えた

むぎゅ!!

と、やっちまった瞬間にやっちまったと思った

だ    が

姉は起きるどころか寝息ひとつ変えない…
むしろちょいイビキかいてるくらいだった…

正直、なんかしんないんだけど… すっげーむかついた

「これでも起きないじゃ脱がしても起きないんじゃないか」
さすがにと思いつつも…
手はゆっくりパジャマのボタンに向かってた…

 

ボタンをはずしていく…恐怖そのものだった
昔、稲中という漫画の田中ってこんなんだったのかなーと考えた
ボタンは全部で6つ

(短縮)

4つほど1時間ほど死ぬ気であけた…姉の肌は見えるがおっぱいと乳首はまだ拝めず…
だが…
姉はブラをつけていなかった…昔は何で?と思ったが今になりゃわかる

そして…ついに…
姉のムナグラをゆっくり掴み…開いた先にあったのは…

 

もう…あれは忘れもしない…
なんだったら今でも抜こうと思えば抜けるほどの綺麗なEカップおっぱいといい感じの乳首だった!!!!

俺は何故か
「ふわぁぁぁ~…///」
となり姉パイを見つめ続けた

だが時間も時間…
震えた左手を姉パイの上へ ぷよんっ、と乗せた
服越しとは明らかに違うやわらかさ…
ゆっくり、ゆっくり、揉み続ける…

そして親指を乳首に乗せコリコリっとコリコリ!
ぜーんぜん起きない姉
今考えると姉ってマグロだったんかな?って思う…

そして両手を使って両パイ揉みまくる俺
しだいに優しくから強くなっていき、ガツガツ揉むようになっていた
親指で力強く、もみっ!もみっ!両方、もみっ!もみっ!…と
そしてさらに弾けた

姉パイの乳首めがけてクチで…ちゅ~~、っと吸った
ベロでベロベロ~って…もみもみ~~っとやっても姉は起きない
まるで俺のおもちゃ、人形だった

そしてベロベロしていた最中シコッていたのが限界へ…ギシシッ!と鳴るベッド
無言のまま俺は姉のおっぱいめがけ射精した…びっくりする量で今でも笑っちまうww

 

スッキリした瞬間、姉パイのことなどどうでもよくなりそのまま寝てやろうかと思ったが念の為に全ての精液をティッシュで吹いた…

最後に、もうこんなことは二度とないだろうと思い
おっぱい丸出しの姉を写真で撮った…
5枚残ってたから上、斜めなどあらゆる角度で激写。
そしてボタンをしめて←あせらない、だって起きないんだもん…俺は寝た

 

 

早朝、俺はみんなより先にシャワーを浴びていた
風呂からあがると姉が「ん~」と起きて
姉「うわっ早っ!今何時なのー?」
と俺もちょいドキドキしながら
男「昨日なんで起こしてくれなかったの?晩飯なんだったの?」
とあえて疑問系で話をした

楽しいディズニーランドとももうお別れ
フィルムがまだ残っていた筈なのに何故かゼロだったので姉は不審に思っていたが
そこは俺のトークで流した
そして夜中、帰宅

(短縮)

そして朝

写真現像は俺がしてくるといって俺はフォトショップへ向かった
かなりドキドキした
これ現像したら姉パイ一枚見つつ抜いて×5の楽しみがある…

そして現像完了
おっちゃんになんか言われるかなーとは思ったが意外と何もなかった。

そして姉パイ写真を探し綺麗に取れてることを確認
早くウチ帰って部屋で抜きまくろう、と写真を見続けた…

 

…俺は一瞬死んだ
これには本当に驚かされた…

5枚撮ったウチの1枚…
姉を斜め上から取った写真だった…
そこには姉の寝てる顔と姉パイが写っていることはたしか…
だが…
もう一人写りこむんでいた人物がいた…

 

 

 

 

心霊写真より怖い・・・
目を開けて、俺を見ている母だった…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何よりう○このシーンに一番驚愕した・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【近親相姦】蔵に閉じ込められた知恵遅れの姉を発見した結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】心は子供だが、その姿は息をのむほど綺麗だった姉・・・

投稿者男性には7つ上の知的障害を持つ姉がいた。昔の田舎だったので、姉は蔵に閉じ込められてその存在を隠されて生活していた。しかし彼が8歳のある日、姉の存在を見つけてしまう・・・。(9594文字)

ane

僕は58歳の男ですが、幼年期から思春期後半まで姉の相手をしていた話です。

今では発達障害児は、街中を平気で歩けるいい環境になったと思いますが、昔といっても50年以上前の田舎では大変でした。
私は西日本の某県の豪農の家の生まれです。今は没落というか傾いてしまって、昔のような贅沢さは無くなってしまいましたが。

7歳上の姉がいました。
脳の障害(知恵おくれってやつです)で、一歩も家から出たことはありません。
そんな姉との話です。
姉が僕の初めての女性でもあったんですが。

他に兄妹は妹が二人います。そして姉。(29歳で亡くなりました。)
田舎でしたので、姉は蔵(土蔵)にずっといました。
田舎では、周りから障害者を隠すことが多かった時代です。家の恥になるから。
間違った考え、習慣でした。
姉がいること自体知らずに、8歳になった時に初めて自分に姉がいることを知ったのです。

母から「お蔵には絶対に行ったらだめだよ。お化けが出るよ!」ときつく言われていましたから、それまでは行ったことがありませんでした。

8歳のとき、肝試し感覚でこっそり蔵のカギを持って蔵に行って中に入ってしまった。
シーンとしていました。
静かに階段上がって2階に。階段から顔だけ静かに出して覗いたら、畳敷きの部屋でした。蔵の窓際に人の影があった。

もうびっくり!!お化け!!本当にいた!!思わず「ギャッ!」と声がでてしまった。
お化けが振り向いた。顔を見てしまった!白い顔の綺麗な女性でした。和服姿。

「あーくん?あーくん?おいでぇ。おいでぇ。」と小さな声でつぶやいてこっちに来た。
僕は恐怖で動けなくてじっとしてました。女性がそばに来て僕の腕をつかんだ!
「あ!人間だ!お化けじゃない!」
その女性は優しい子供みたいな顔でニッコリ笑うと腕をひっぱって僕を部屋に招いたんです。

「あーくん。あーくん。あそぼ?あそぼ?」
「君は誰?なんでここにいるの?」
「あーくん、あーくん、あそぼ。あそぼ。」

敦が僕の名前。たぶん小さいときの僕を覚えてるんだと思いました。敦と呼べないからあーくんと親が教えたと言うのを聞きました。
毬というか部屋の端にあったボールを持ってきて、僕に放り投げてきた。キャッチして女性に投げ返しました。キャッチボールが始まったんです。

しばらく遊んでたら、その女性がそばに来て抱きしめてきた。
「あーくん、あーくん。おとと。おとと。(弟)」
「おとと?」
「おとと。おとと。」
「あ!弟ってこと?」
コックリ頷いて笑いました。

これが姉の佐代子との再会でした。姉は僕が生まれたときから3才になるまで一緒に遊んでたそうです。知恵おくれながらも弟の存在を理解して可愛がったそうです。

ただ、家から外には姉は一歩も出たことがありませんでした。というか親が出さなかったんですね。そして、僕が大きくなって教育上のことを考えて姉を蔵住まいにさせた。
今だったら虐待、監禁とかで事件になりそうです。

姉はほんとに綺麗な人でした。外に出ないせいか真っ白。
顔を今でも覚えてます。15年ぐらい前ですかね?映画に出たりしていた嶋村かおりさん(たしかヌード写真集出してました)にそっくり。死んだ姉に似てるなあと思いました。

蔵から家に戻って母親に言ってしまった。だってお化けじゃないから。
「お母さん、お蔵にお姉さんいる!なんで?なんで?お姉さんはなんでお蔵なの?」
母に叱られました。でもお姉さんということを教えてくれた。

しばらくして、僕は姉の遊び相手になりました。両親、祖父母が相談した結果だそうです。
姉は決して暴れたり、暴力をふるうことはしませんでした。だから遊び相手にさせたんだそうです。

それからは、学校から帰ると勉強済ませてから、ほとんど毎日姉と蔵の中で遊んだ。
ボール投げ、あやとり、お絵かき・・・。
姉は14歳。本当なら中学2年。知能は6歳程度でした。

そして遊んでる時に、僕が床に転んでしまった。とっさに姉が来て僕を抱きしめてくれた。
ビックリしました。姉は弟の僕を大切にしてくれてたんです。可愛い弟って。
抱きしめられたとき、姉のワンピース、体からはかすかにいい香りがしてました。お香のような感じでした。

「あーくん。いたい?いたい?じょうぶ?(大丈夫)じょうぶ?」姉に抱きしめられてなんか安心してしまいました。
「お姉ちゃん、ありがとう!大丈夫。」
姉がニッコリ笑って、頭を撫でてくれました。

そんな状態が続いて、いつしか姉に恋心みたいなものを持ってしまった。お姉ちゃんの傍にいるとほっとするというのもありました。

一緒に居る間に言葉をたくさん教えました。姉もかなり覚えてくれた。お互いに話ができるようになりました。ただ、難しい言葉や濁点付の言葉は苦手。ですが、意味が通じるので姉との時間は楽しかったです。

姉はほんとに温厚な性格でした。そして僕にはとても優しかった。
僕が15歳。姉21歳の時でした。
成人した姉は、本当に美人の大人になってました。
外見だけ見れば、どこに嫁に行ってもおかしくないだけの美貌でした。

「あーくん。好き。大好き。ここいてね。」お姉ちゃんに抱きしめられた。
「お姉ちゃん。僕も。大好き。」
姉が僕を抱きしめてほっぺたにキスしてきた。キスなんてわかるのか?たぶん本能だったんだと思います。僕は意を決して姉の唇にキスしました。

柔らかい唇でした。終わって目を開けると姉は目を閉じたままでした。
何度もキスしてしまった。
「お姉ちゃんのこと僕は大好きだよ。」
目を開けてニッコリ微笑んで姉にギューっと抱きしめられた。

姉の胸が僕の胸でつぶれて、ドキドキしてしまった。おっぱいはしっかりありました。
体は大人でも心は子供。
洋服の下にちゃんとブラジャーもしていた。(母が毎日着せていた)
お風呂も家族が入り終わった後に、姉を入れて洗ってたそうです。

髪の手入れや洋服を選ぶのも母でした。
だから、いつも姉は綺麗だったんでしょうね。いつも髪はシャンプーというかリンスのいい香りがしてました。
僕はこの匂いが好きで、姉に抱き着いて髪の毛の匂いを嗅いでました。
姉も嫌がらずに僕を抱きしめてじっとしてました。

「お姉ちゃんはいいにおいがするね?」
「うん。」ニコニコ笑ってました。
姉とベッタリでした。何する訳もなく姉が抱き着いて離さなかったんです。
一緒に蔵でご飯も食べた。朝ごはん、お昼ご飯。時々夕ご飯も。

お蔵から自分の部屋に戻るとき、必ず姉に言う言葉がありました。
「あした、あそぼ。またね。」
この言葉で姉は今日はこれで終わりと理解するようになりました。
僕は、お蔵で姉の机を借りて勉強したりしてました。

姉は理解していたようで、勉強中は横でお絵かきをしていました。
姉の絵は上達してました。いろいろ教えたからですが。
蔵の窓から見える風景です。それしか外を知らないから。

時々、こっち向いて唇をとがらせて目をつぶる。キスを要求してきたんですね。
何度もキスしてました。キスの快感を知って性に目覚めたんだと思います。
抱きしめてキス。無意識に姉のおっぱいを触ったりしてしまった。

姉は微笑んで僕の手を掴んでおっぱいに当ててました。快感を感じてたのかもしれません。
キスすると必ずおっぱいを揉ませました。
そんな状態が続いて僕が高校3年。姉は25歳。この時初めて姉と結ばれてしまったんです。

まだ僕は、蔵に行ってました。両親も姉の遊び相手になってくれる僕に一目置いてくれていたんです。なにより姉がこのころにはある程度まともな会話ができるようになっていたのと知識もついてきていた。全部僕が教えた。そんなことから両親は僕と姉の時間を許してくれていました。
もちろん勉強もしっかりやってましたから。

そして、蔵で毎度のようにキスしながらおっぱいを揉んであげました。もちろん遊んだりして休憩してる時ですよ。ずっと揉みっぱなしってことではありません。
キスして揉みながら、直接触れてみたくなりました。僕も少し興奮してたんです。

ブラウスのボタンを外して、中に手を入れてブラの上からおっぱいを包むように揉んでました。
姉は黙って僕を見てにっこり微笑んでました。姉の体が見たい!欲望が湧いてしまったんですね。
ブラウスのボタンを全部外して脱がしてしまった。薄いピンクのブラでした。

両手でブラの上から揉んだ。
姉は「あーくん。好き。好き。」と言って嫌がりもせず、ニコニコしながらずっと揉ませてくれました。
「お姉ちゃん、好きだ!好きだ!」ブラのホックをなんとか外してブラも取りました。
ピンクの乳首、乳輪を今でも覚えています。

じかにおっぱいを触ってしまった。手が震えてたのを覚えてます。ひんやりとしていて柔らかい。夢中で揉んでしまったんです。僕自身思春期後半で早い話がセックスに興味がありました。
姉は黙って揉まれてる自分のおっぱいを見てました。

「あーくんは、これが好き?」
「う、うん。お姉ちゃんのが大好き。」
にっこり笑ってました。
僕は姉を愛してしまってました。確かに障害者ですが、僕には優しい姉でした。言葉がある程度話せるようになって、気持ちが通じていたんだと思います。

僕は我慢できずに姉の乳首に吸い付いてしまいました。姉は嫌がりませんでした。
姉を抱き寄せて必死に乳首を吸ってました。体からかすかにお香の香り。
姉が僕の頭を抱きしめた。

「あーくん。かっちゃんといっしょ。パイパイね。」
思わずやめて姉を見た。姉は微笑みながら何度も頷いてました。
かっちゃん=お母さん。母のこと。

「かっちゃんといっしょ?」最初は意味が分からず姉を見てましたが、あ!そっか!きっと姉は僕が赤ん坊の時、母のおっぱいを飲んでいたのを覚えてるんだ!!納得できました。
「お姉ちゃん、いい?おっぱい吸ってもいいの?」
「かっちゃんといっしょ。パイパイいいよ。」

姉を僕の膝に乗せて、姉のおっぱいを吸い続けました。
姉は僕の頭を抱きしめながら頭を撫でてくれた。
乳首を舌で舐めたり吸ったりをずーっとしてました。安心というか好きな姉に甘えてる気持ちでした。

姉の呼吸が速くなったのにはびっくりしました。興奮というか感じてたんでしょうね。
でも、そこから先にはいきませんでした。自分でもまずいことしてると思ったのと罪悪感もありました。でも姉が、僕と遊んで休憩になると自分で上を脱いでくるんです。

「あーくん。かっちゃんと一緒。さっちゃんのパイパイ飲んでいいよ。」
そしてずっとおっぱいを吸って舐めてました。唯一、僕が安心できる時間でした。
姉はその気持ちを掴んでたようです。僕が目を閉じておっぱいを吸ってる顔をずっと見てました。時々目を開けて姉を見ると、小さく頷いてくれました。

しかし、ある時、吸ってる最中に姉が「ふん!」と息を吐いてブルブル震えたんです。もうびっくり!何か体の具合が悪くなったのか!あせりました。
「お姉ちゃん!大丈夫?大丈夫なの?どうしたの!」
姉が僕の頭を撫でながら「じょうぶ。じょうぶ。(大丈夫)」と言いながら抱きしめてキスしてきた。姉の顔が火照ってました。

この時は知りませんでしたが、姉は快感で昇天してしまったんです。初エクスタシーでした。姉がもっと吸ってとばかりに僕におっぱいをくっつけてきた。
僕も嫌じゃないから吸って舐め続けました。

「はあ、はあ、はあ」姉の呼吸が荒くなってきて、お姉ちゃんもしかして感じてるのか?と思いました。
それを知ったら僕も抑えがきかなくなりました。お姉ちゃんを抱きかかえるとお蔵の部屋の端にある姉のベッドに行きました。

姉はずっと僕を見てた。僕にだっこされるなんて初めて。
「あーくん?じょうぶ?遊ぶ?何遊ぶ?なに?」
「お姉ちゃんのこと好きだから。」
「さっちゃんもあーくん、大好き。」

ベッドに姉を寝かせて、履いているスカートを脱がしてしまった。姉はもうパンティ1枚だけの姿でした。
「お姉ちゃん!」もう姉の上に被さっておっぱいを吸い続けました。
「あーくん。大好き。大好き。」
お姉ちゃんは抱きしめながら大好きと言い続けてました。

僕は、姉の秘密の場所をパンティの上から触ってみました。
「お姉ちゃん、いい?いい?好きなんだ。」
「あーくん。大好き」僕を見つめてました。姉はゆっくり足を開いた。
何されているのか理解はしてなかったと思います。いや、本能的に何かを理解したのかもしれません。

パンティの上から姉のアソコをもみました。少し濡れていた。さっき昇天したから、その時の快感のせいだと思います。
姉は股間を揉まれている間目を閉じていました。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん」僕は甘えた。
そしてパンティ脱がして姉のアソコを見ました。25歳の女の体です。スタイルがとてもよかったのにも驚きでした。肌は真っ白。
毛は多かったです。今みたいに手入れなんてしない時代だったと思います。

姉のアソコを直にさわりました。童貞でしたからもう訳わからずに触ってました。
姉は目を開けて僕を見てました。
「あーくん、さっちゃん、好き?いじるの?」
「お姉ちゃん、触りたい。」
「うん。いいよ。」

結構な濡れ具合でした。僕も真っ裸になって姉に被さった。
「あーくん。あーくん。大好き。」裸で抱き合ってるのが嘘みたいでした。
姉のおっぱいを吸いながら、アソコを触り続けました。
姉が目を閉じて呼吸を荒くしていました。感じてた。

僕は割れ目にそって指を動かして、入口を探しました。下の方に凹んでる場所。そこが一番濡れていた。(ここだ。ここに僕のが入るんだ。)
指を静かに入れてみました。

「あーくん、いたい。いたい。」
「ごめんね。」
急いで指抜いて、姉にキスして謝った。姉はにっこり笑った。
「あーくん、じょうぶだよ。いいよ。」
「ほんと?いいの?」
「あーくん、大好き。」
姉が僕の手をとって、アソコニあてた。
「ありがとう!」

お姉ちゃんの股間に移動して足を広げて、初めて姉のアソコを見ました。
毛深いけど、綺麗に割れて膨らんでいた。
指で開いて中を見た。もう大人の物そのものでした。ただ、姉はもちろん処女。綺麗でした。
女性のココはこうなってるんだと僕も初めてだったから異様に興奮した。

姉は、右手で自分のを触ってきた。濡れているのに驚いてた。
「あーくん、さっちゃん、ちっこ(おしっこ)でちゃった。お便所行く。」
姉が起き上がって蔵の1階にあるトイレに行こうとした。

「お姉ちゃん、待って。」
「ちっこでる。」
「お姉ちゃん、ちっこじゃないよ。ちっこじゃないの。」

姉はおしっこ漏らしたと勘違い。知らないから当たり前です。
僕は姉をベッドに寝かせて抱きしめてアソコを触った。

「お姉ちゃん、わからないよね?女の人は気持ち良くなるとココはこういうふうに濡れるんだ。」
姉はキョトンとした顔で話聞いてた。
「これはちっこじゃないよ。」
「ほんと?ちっこ違う?さっちゃんびーき(病気)かな?」
「違う。それも違う。」
「何かな?」
「・・・・」(説明に困りました。)
「あーくん、触りたい?いいよ。」

ずっと姉の股間を触り続けました。
姉は「はあはあ」言いながら目を閉じてた。
「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」
「あーくん、好き。いい。いいよ。」

かなり時間立ってましたが、姉が深く息を吸った瞬間ブルブル震えて硬直してしまった。
僕を思い切り抱きしめてきた。
姉が昇天しちゃったんですね。快感を知ってしまったんです。
ゆっくり目を開けて、潤んだ目で僕を見つめてました。

「お姉ちゃん、よかったの?」
「よかった。これ何?これ何?」
「うーんとねえ。お姉ちゃんは大人になったんだ。」
「オトナ?さっちゃん、ことも(子供)だよ。」
「うーん、お姉ちゃんはもう大人なんだ。」
「そう?オトナ?あーくんと一緒?」
「そう!一緒。大人なになったんだ。」

姉はとっても嬉しそうな顔で喜んでました。
(お姉ちゃん、一緒に大人になろうね?)
姉の上に被さって、姉の股間に息子を当てた。姉のアソコにあてて擦った
姉の呼吸が速くというか荒くなってきました。うるうるの目で僕を見つめてました。

「お姉ちゃん、いいでしょ?いいでしょ?ごめんね。でもお姉ちゃんのこと大好きなんだ。」
僕は息子握って、入れ場所を探しました。さっき下のほうだったな?
何度か押し付けているうちにヌルリと言う感じで何かに潜り込んだ感じがしました。

瞬間、姉が「ああー!」声を上げて僕を見た。今でも姉の処女喪失の瞬間を覚えてます。
痛かったんでしょう。でも僕を抱きしめてました。嫌がらなかった。
そのまま中に潜り込みました。姉の中にすべて入った。

「ううう・・・あーくん・・・いたい。いたい。」
「お姉ちゃん、ごめんね。ごめんね。」
「あーくん、じょうぶ。じょうぶ」
「お姉ちゃん、僕も大人になれたよ。お姉ちゃんのおかげだ。」
「あーくん、さっちゃん、オトナ。いいよ。」

そのまま姉の中に入ったまま抱きしめてじっとしてました。
数十秒だったかもしれません。動く間もなく膣内に射精してしまいました。もう凄い快感だった記憶があります。
姉の中に射精。お姉ちゃんと一緒になれた。罪悪感より喜びでしたね。
姉は目を開いて僕を見つめてました。

僕がうめいて、しかめっつらで射精してたので、きっと痛いのを我慢してると思ったんでしょう。
出し終わって姉の胸に顔つけてグッタリしてる時に姉が頭を撫でてきた。
姉の顔を見上げた時に泣いてしまった。ごめんなさいって気持ちでした。

「あーくん。泣きない。泣きない。痛いの痛いのとってけー。(痛いの痛いのとんでけー)
あーくん、じょうぶ?じょうぶ?」
姉は自分が痛いのに僕も痛いから泣いてると思ったんでしょう。しきりに心配してくれてました。
姉は泣いている僕の頭をいい子いい子するみたいに撫でてました。

「お姉ちゃん、ありがとう。大好きだ。」
「あーくん、大好き。」
姉の中にしばらくいました。
困ったのはまた息子が元気になってしまったこと。
そのままじーっと姉の中で小さくなってくれるのを待ちましたが無理でした。

ゆっくり腰を動かしました。
お姉ちゃんはぎゅっと目を閉じて僕の頭を抱えた。
「いたい・・・いたい・・じょうぶ・・・いたい・・・あーくん、じょうぶ」
姉のおっぱいに顔埋めながら腰を動かした。

「はぁはぁ、お姉ちゃん痛い?大丈夫?」
「じょうぶ・・・はぁはぁ・・・あーくんじょうぶ?じょうぶ?」
僕を心配してた。姉の優しさが嬉しかったです。
そのまま奥に入れて、2回目も発射してしまったんです。
姉は頭撫で続けながら、僕を抱きしめてた。

何をしているのか、何をされたのか・・・姉はわかったみたいでした。
生殖行為=本能ですからね。
終わって僕は息子を姉から抜いた。姉は出血してませんでした。姉の股間から精液が垂れてきたので、急いで拭いてあげた。

「あーくん、ありとうね。(ありがとうね)」
姉を抱き起して、股間から出てくる精液を全部綺麗に拭いてあげた。
「お姉ちゃん待ってて。そのままでいて。」
「あーくん?」
「待ってて。」

僕は急いで1階の流し台でタオルを濡らして戻った。
姉はベッドの上に正座してました。
「お姉ちゃん立ってくれる?」姉を立たせて、全身を濡れタオルで拭きました。
もちろんアソコも入念に拭いてあげた。
そして姉にパンティ履かせて、ブラをつけて洋服を着せてあげた。

僕も服を着て、姉を抱きしめたとき姉が涙を流した。
「あーくん、ありとう。ありとう。大好き。」「お姉ちゃん?」
姉のお礼の言葉の意味が理解できませんでした。何に対してありがとうなのか?
でも、このお礼の意味は後になってわかりました。

姉とはこのお蔵で何度もセックスしました。もちろんコンドームなんてありませんでしたから中だしです。
姉もセックスの快感を知りました。セックスでイクことを覚えました。
姉にクンニもしました。さすがにフェラチオはできません。
姉はクンニされるのが好きだった。何回も昇天しました。
姉とは「内緒」ということでお互いに黙ってた。

「お姉ちゃん、僕とお姉ちゃんだけの秘密だよ。誰にも言わないでね。」
「あーくんとさっちゃん内緒。内緒。うん、いいよ。」
1度結ばれてからは僕がお蔵に行くと、姉は大喜びで抱き着いてくる。
よくばれないと思いました。いや、実はばれてました。

そして、中だししてるのに妊娠しなかったこと。あとで知ったのですが、姉は妊娠できない体だったそうです。
うすうすわかってました。なぜなら生理が無かったから。毎日一緒にいればわかります。
姉は知恵おくれだけではなく、女性にとって大切な妊娠の機能がなかった。完全な不妊だったんです。

姉の言ったお礼の言葉。「自分を愛してくれてありがとう」ということだったようです。
最初は痛かっただろうに・・・。でも動物の本能なんでしょうね。セックス=種族保存の本能であること。愛する人との子供を作る行為であることを本能で感知してたんでしょうね。

 

大学に入学となって、僕は実家を離れることになりました。
最後にお蔵で姉に話した。
「お姉ちゃん、しばらく会えないけど元気でいてね。お姉ちゃんありがとうね。さようならだよ。さようならだよ。」

姉はじーっと聞いてました。「さようなら」と言った瞬間、ボロボロ泣き出した。
「あーくん、大好き。大好き。さよなら、だめ。だめ。さよならなし。」
「大丈夫。帰ってくるから。夏休みにかえってくるから、待っててね。」
「さよなら、だめ。だめ。大好き。一緒。ここに一緒。」

実家を出て一人暮らしして、1か月ぐらいたったときだったと思います。実家から連絡が来た。
姉が落ち込んでしまって、体調崩してしまったと。僕がいなくなったのが原因です。
恋わずらいだった。すぐ後のGWに実家に急いで戻りました。

お蔵に即行った。
「お姉ちゃん!帰って来たよ!」
ベッドに寝てた姉が飛び起きて抱き着いてきました。凄い力で抱き着いてきた。
「あーくん!あーくん!あーくん!」もう全身で「会いたかった」と表現してきました。

両親からは、あなたのことがほんとに好きなのね?と言われました。
実家に戻って半日で姉は元気になってしまいました。
完全な恋煩い。僕にべったりくっついてニコニコでした。

僕がこのまままた大学にもどったら、今度こそ姉はこわれてしまうんじゃ?とも思いました。
GW中に姉に教えました。
僕が姉を嫌いで出たわけじゃないこと。学校に行っていること。家からじゃ行けないこと。

そして、今度僕が帰ってくる日をカレンダーで教えました。
帰ってくる日(夏休み)に○をつけた。
姉に毎日朝起きたら、カレンダーに×を書かせた。〇が来たら僕が帰ってくると。
姉はやっと理解してくれました。

夏休み。戻ったら姉はお蔵の入口で僕を待ってた。
「あーくん、かえり~(お帰り)」
凄く嬉しかったです。だって外出たことが無い姉が、お蔵の入口にいた。

GW過ぎて少しして両親が姉を庭に出すことをしたそうです。もちろん門から外には出さない。事故にあったら大変だから。
お蔵のカレンダーを見たら、ちゃんと×がついてて、○の日(花丸になってました!)が今日でした。

もっと驚いたのは、姉がネコを飼ってたこと。気をそらすために子ネコを与えたそうです。
最初はおっかなびっくりだった姉だそうですが、母性本能の強い姉ですから、すぐに可愛がりはじめたそうです。

夏休みじゅう、姉とお蔵で昔みたいに遊んだりしました。
まあ、セックスも何度か。
僕が大学院に入った年。姉が急逝してしまいました。病気だったのですが。

両親からの連絡で急いで実家にかけつけて、姉の最期を看取ることができました。
「あーくん、ありとうね。ありとうね。ありとうね。」
ずっと僕の手を握ってた。

 

姉が他界して30年。
今も遺影の姉は優しく微笑んでます。ずっと綺麗なままです。
何気に思い出を書いてみたくなったしだいです。
乱筆で失礼しました。また、読んでいただきありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これは泣ける・・・。

【フェラ】義姉(高1)に両親のセックスを覗いてるところを見つかった結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】高1の義姉があり得ない行動に・・・

母子家庭だった投稿者。まだ精通も迎えていなかった小学校5年の時、母親が再婚することになり義姉(高1)ができた。その晩、両親のセックスを覗いていたら・・・。(2973文字)

ane

僕には血の繋がっていない姉がいる。
姉の名前は真紀と言って僕より5歳も年上。
真紀姉ちゃんと僕の出会いは、僕が小学校5年生の時に母親が再婚したことがきっかけ。

初めは僕のお義父さんが真紀姉ちゃんを連れて家に遊びに来た。
僕が小学校5年生の時に真紀姉ちゃんは高校1年生。

すでに大人の女性の様な体で、エッチな漫画を読み始めた僕にはすごく眩しい存在。
真紀姉ちゃんが高校の制服を着たまま遊びに来ると、必ずと言っていいほどパンチラを見るチャンスを伺っていた。

真紀「こらー、またパンツ見たでしょ?」
僕「み、見てないよー」
真紀「ふーん、今日のパンツはお姉ちゃんに似合ってる?」
僕「うん、お姉ちゃんは淡い色のパンツが似合うね」
真紀「やっぱり見てるじゃん、エッチ、馬鹿、変態」
僕「ごめんなさいw」

たぶん、真紀姉ちゃんは僕のことをエロい年下の男の子と思っていた。
パンツを見ていたことがばれると結構ひどい暴言を吐かれるけど、何というかお互い楽しくじゃれ合っていた感じがした。

お義父さんと母が仲良くなっていって、お義父さんと真紀姉ちゃんが祝日に泊まりに来た。
いつもは仕事に追われて辛そうな母が、みんな揃ってご飯を食べているときはすごく幸せそうだった。

母「幸せが長く続けばいいね」
義父「もちろんさ、結婚して幸せになろう」
母「!?!?」
義父「俺は本気だよ」

まさか、こんなアツい場面に参加するとは思っていなかった。
真紀姉ちゃんも僕もこの日は何かやたらと興奮していた。

 

夜中になると、母の寝室からは当然のように喘ぎ声が聞こえてきた。
義父と母が激しく交わっている姿を見るために、僕はこっそり母の寝室を覗いた。
義父が仰向けになって激しく腰を振り、母は義父の上に跨って前後に腰を動かしていた。
きっと、僕の弟か妹を作るために頑張っていたんだろう。

僕が必死になって両親のエッチを覗いているといきなり肩を叩かれた。
全身がぞくっとして僕は一瞬ちびりそうになった。
意を決して後ろを見ると、真紀姉ちゃんがいた。

真紀「こらw覗くな」
僕「・・・」
真紀「ほら、上に行くよ」
僕「うん」

実はこの時真紀姉ちゃんは気づいていなかったけど、僕はフル勃起していたので歩き方がおかしくなっていた。
勃起しているものを隠す態勢で歩いて何とか僕の部屋までたどり着いたのだが、僕の怪しい格好を見た真紀姉ちゃんは軽く笑いながら話しかけてきた。

真紀「おいwww」
僕「ぁ・・・」
真紀「パジャマとパンツ脱いで」
僕「・・は?」

真紀姉ちゃんは僕のパンツとパジャマを一気に脱がした。
そして、大きくなったチンポをペロペロ舐めてからゆっくりテコキしてくれた。

真紀「ったく・・、出したらおとなしく寝るんだよ」
僕「あ、うん」

真紀姉ちゃんは慣れた手つきでゆっくりシコシコしてくれた。
当時は、高校生と言うだけでかなりエッチが上手いというイメージがあったので、真紀姉ちゃんのテコキでかなり感じた。

ただひたすら上下にシコシコされていただけだったかもしれないけど、なんかすごく気持ちよかったのを覚えている。
この時、真紀姉ちゃんのパンツが見たくなって、僕は真紀姉ちゃんにお願いしてみた。

真紀「もう、お姉ちゃんのパンツ好きだね」
僕「うん」

真紀姉ちゃんはシックスナインの態勢になってくれて、パジャマの上からおマンコを顔面に押し付けてきた。
お風呂に入った後なのでおマンコからはあまりエッチな臭いはしなかったけど、僕のチンポは一気にそそり立った。

真紀「あはは、お姉ちゃんのも舐める?」
僕「うん」
真紀「パジャマ脱ぐね」

真紀姉ちゃんは目の前で下着姿になった。
ブラはすでに外していてCカップほどの乳房と小さめの乳首が見えた。
この日のパンツは黄色と白のチェック柄ですごく似合うパンツだった。

パンツ一枚になった真紀姉ちゃんは再びシックスナインの態勢になって、僕の鼻の上におマンコを押し付けてきた。
パジャマを着た状態よりもすごくエッチな臭いが鼻に広がって、僕は真紀姉ちゃんの口の中でチンポをかき回した。
真紀姉ちゃんの口の中で何度も腰を振って、子供とは思えない腰の動きをさせていた。

真紀「ボク君、腰使いがめちゃめちゃエロいねw」
僕「だって、なんか気持ちいいもん」
真紀「もっと気持ちよくしてあげる」

真紀姉ちゃんはチンポの付け根をがっちり抑えてから、倍のスピードでフェラをしてくれた。
俺の脳内には真紀姉ちゃんのおマンコの臭いが強くインプットされていて、口の中で何度もびくびくしていた。

再び真紀姉ちゃんの口の中で激しくピストン運動をすると、さっきとは違って思いっきり口が閉まり強烈な快感に酔いしれた。

真紀姉ちゃんのおマンコの臭いを嗅ぎながらひたすら腰を振ると擬似セックスをしているよう感覚になった。
僕はパンツの布をずらして真紀姉ちゃんのおマンコを直接見た。

そして、手で割れ目を広げてペロペロしてみたら真紀姉ちゃんがいやらしく感じ始めた。
さっきまで全力で僕を感じさせていたのに、この時は真紀姉ちゃんがただのメスに見えた。

ひたすら真紀姉ちゃんのおマンコを舐めて気持ちよくしようとしたのだが、真紀姉ちゃんも僕に負けないように舐めてきた。

お互いが丁寧に敏感な場所を舐めて攻め合っていたのだが、最終的に真紀姉ちゃんのフェラで頭の中が真っ白になっていった。

真紀姉ちゃんのおマンコの臭いは僕をさらに興奮させて、ぼーっとしながら攻められていた。
そして、僕がさらにおマンコを刺激して気持ちよくしようとしたところ、急に体の力が抜けてお漏らしをした気分になった。

真紀「ん!?んーーっ!!!」
僕「はぁはぁはぁ・・・」

真紀姉ちゃんの口に発射すると苦しそうな嗚咽を漏らしていた。
真紀姉ちゃんがしばらく咳き込んだので、何となく悪いことをした気分になった。

僕「あの、ごめんなさい」
真紀「大丈夫!それより、大人に一歩近づいたねw」

真紀姉ちゃんは僕の精通をすごく喜んでくれた。
血の繋がっていない義理の姉なのでエッチなことをしても大丈夫かもしれないが、複雑な気分だった。

この日をきっかけに、僕の母と義理のお義父さんは再婚した。
真紀姉ちゃんとも義理の兄弟になり、一つの家族になった。

でも、僕と真紀姉ちゃんは両親にばれないようにエッチなことをするようになった
真紀姉ちゃんはかなりエロい女性で、生理の時以外はセックス以外のエッチなことをしてくれた。
さすがに、義理の家族なのでセックスだけはヤバいと思ったらしい。

それでも、一晩で2回射精させられることもあり、真紀姉ちゃんがいる間はオナニーをする暇がなかった。
俺の性欲は真紀姉ちゃんがすべて処理してくれた。

真紀姉ちゃんは僕が中学2年生になるときに遠くの大学に進学していて、その後は彼氏ができたみたいでエッチなことをしなかった。
童貞までは卒業できなかったけど、真紀姉ちゃんとのエッチは大人になった今でも忘れられないいい思い出になっている。

真紀姉ちゃんのように精液を喜んで飲むようなエロい恋人がほしいけど、あの性欲は半端なく凄かったからほどほどの恋人がほしいw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
高1女子が精通もしてない少年にいきなりフェラは無茶すぎじゃね?

【鬼畜】姉をクロロホルムで眠らせて中出ししまくった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】劇薬を手に入れたDKはありえない行動に・・・

日頃から姉(大1)によこしまな感情を抱いていた投稿者(高3)だったが、ある日、ついに実行に移すことに。それはクラスになぜかクロロホルムを持っている友人がいたので、そいつから手に入れて昏睡レイプをすることを思いついたのだ。そして本当に実行してしまうのだが・・・。(3978文字)

【鬼畜】姉をクロロホルムで眠らせて中出ししまくった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺は高校3年生で、姉は大学1年生。

実は、俺は以前から密かに姉の体に興味を抱いていたのだ。
半年くらい前のことだろうか、たまたま俺が二階の自室から一階に下りてきたとき、おれは例えようもなく刺激的な場面を目撃してしまった。

廊下に何かこぼしたらしく、姉が両膝と片手を床についてをゴシゴシと拭きとっていたのだが、そのとき俺ははドキッ、として立ちすくんでしまった。

姉の尻が俺の方に向かって高く掲げられていたからだ。
微妙に振りたくられる丸くてむちっりした姉の尻に、俺の目は釘付けになってしまった。

実の姉だというのに股間を疼かせてしまった。
いけない! と思い慌てて二階に戻ったが、脳裏に焼き付いた姉の尻はいつまでも悩ましく振りたくられていた。

それ以来俺は、姉を女として見るようになってしまった。

そういう目で改めて見てみると、姉は実にいい体をしていた。
胸も大きいしウエストもくびれている。

おれは、密かに姉の体を盗み見ては胸をドキドキさせるようになった。
無意識のうちに、おれの生殖本能は姉に対して種付けしたいとの邪悪な欲望を募らせていたのだと思う。

そして感情が弾けた今このとき、おれは姉を犯してやろうなどと本気で思ったのだ。

そして俺には、姉を眠らせてしまうあてがあった。
実は俺のクラスに、どうやって手に入れたか知らないが、クロロホルムを隠し持っている奴がいたのだ。

少し不良ぽい男だったから悪い仲間からもらったか買ったかしたのだろう。
彼は「これでよ、好きな女を眠らせてやっちゃえるんだぜ」と俺達に自慢していた。

つぎの日、俺はそいつと交渉して5千円でクロロホルムの入った小瓶を手に入れた。
その当時、クロロホルム強姦魔というのが逮捕されて新聞やテレビを賑わしていた。

だから俺はどうやってこれを使うのか知っていた。
容器に移し替えて寝室に霧のように噴霧するのだ。

その霧を吸い込んだら数時間は何をされても目覚めることはないと新聞に書いてあった。
ただし、移し替えるとき自分が吸い込んだらその場で意識を失ってしまう。

俺は折り畳んだタオルを水に濡らして口と鼻にあて、さらにその上からタオルをまいて縛り、間違っても自分が吸わないようにしてから慎重に作業をしていった。

噴霧器は、ホムセンで買ってきた。
慎重に作業を続け、俺はクロロホルムを噴霧器に移し替えた。

幸い、水に濡らしたタオルのおかげで、俺自身が吸い込むことはなかった。

まず俺は親に気づかれないために両親の寝室に向かい、音がしないようにゆっくりとノブを回し、ほんの少しドアを開けて部屋を覗き込むと、中は真っ暗だった。

耳を澄ませ、父と母の寝息を確認してから、俺は噴霧器だけをドアの隙間から差し入れてクロロホルムを噴霧した。

シューッという音で二人が目を覚まさないか心配だったが、何とか十分な量を噴霧するとドアを閉めドアを少し開け噴霧した。
その後姉の部屋に向かい同じことをした。

 

30分後、様子をうかがいに両親の寝室に入ると父も母もぐっすり眠っていた。

まず母の肩に震える手を置いて軽く揺すってみた。
目を覚ます様子はない。

今度は強く揺すってみたがやはり目を覚まさない。父も同じだった。
これなら姉も熟睡しているはず。 俺の体はこれからすることに震え出した。

抑えようのない期待感が俺を激しく震わせたのだ。
姉の部屋の前に来た俺は意を決してドアを開けた。

クロロホルムの匂いだろうか、微かに甘い匂いを嗅ぎながら、俺は寝ている姉に近づいた。
俺は部屋の明かりを付けた。
ここで目を覚ましたらなぜ俺がこの部屋にいるのか言い訳のしようがないが、やはり眠ったままだ。

俺はベットの上に乗り、片手をついて、覆い被さるようにして深い眠りについている姉を見下ろした。
姉はパジャマを着ていたが、その下から大きな胸が魅惑的に突き出している。
俺はゾクゾクッとした。

あそこを見る前にまずおっぱいを見ようと、俺はパジャマの胸元のボタンを一つ一つ外していった。
指が、震えながらもスムーズに動く。

とうとう俺はボタンを全部外し終わりパジャマを左右に掻き分けた。
姉は白いブラをしていた。

俺はブラのカップを下にずらした。
カップから解放され、ブルンと弾みながら飛び出した姉の乳房は、まるで大きな メロンが二つ並んでいるかのように見事だった。

姉母巨乳だということは知っていたが、これほどとは思ってもみなかった。
雪のように白くスベスベで、ところどころ静脈が透けて見えるほどだ。

何て立派な乳房なのだろう・・・俺は、嬉しさと興奮でまたも震え出した手で姉の乳房を掴んだ。

温かくて、たっぷりした重さが手の平にジーンと伝わってきた。
スベスベの肌が手の平に吸いついてくるようだ。

しかも、グッと揉みこむとゴム毬のような弾力で押し返してくる。
あまりにも気持のいい感触に、俺は夢中になって揉み上げた。

乳房の先端には朱色の乳首が突き出している。
吸ってくださいと言わんばかりに立っている。

俺は唇をかぶせてチューチューと吸った。母乳が出るかと思うくらい吸った。
乳を搾るように乱暴に揉み込んでも、姉の寝顔は変わらなかった。

 

俺は自分が大胆になっていくのがはっきりわかった。
俺は急いでズボンとパンツを脱いで床に放ると、パジャマを脱がし姉の脚をM字開脚させ、体を沈めた。

すでにビンビンに勃起しているペニスを、姉の下着越しの割れ目に突いた。
突きながら乳房を揉み乳首に唾液をつけたり、思い切り乳首を吸った。

乳房と乳首を堪能したあと、そして俺はとうとう姉の下着に手をかけた。
ぴったりしたパンツを下ろすのにはかなり苦労した。

お尻の方から少しずつ剥き下ろして、やっとのことで姉の股間を露わにすることができた。
姉の淫毛は、俺が想像していた以上に黒々としていた。

脚を大きく開げると、赤くねっとりとした肉ひだがベロッと左右にめくれながら露出した。
内部の赤黒い粘膜もわずかに覗いている。

初めて見る粘膜の赤さが、俺にはものすごく艶かしく見えた。
性器の少し下には、お尻の穴まで見える。
興奮で、俺の心臓は口から飛び出してしまいそうだった。

 

そして、俺のペニス肉はピクビクと痙攣している。
鈴口からはカウパー液が垂れてきている。
俺はまず姉の大陰唇を口をつけて舐めた。

しだいに大陰唇が開き、中から小陰唇があらわれ、唇でつまんだり吸ったりした。
童貞でも知識だけはあるから、これから挿入するところを唾液で濡らそうと思った。

姉の性器は、寝る前にお風呂に入ったらしく石鹸の匂いが強いが、それに混じって甘酸っぱい匂いもした。
ねっとりと舌に絡みついてくる肉ひだをからめ取るように舐め上げながら、俺はたっぷりと唾液を刷り込んだ。

もう、これ以上我慢できない。
俺は再び姉の両膝を開き体を入れた。

割れ目にそってペニスを擦り付け、カウパー液を塗りたくった。
実は俺は、初めてだったのでどこに入れればいいのかよくわからなかった。

しかし、亀頭を割れ目にそって上下に擦っていると、割れ目の下のところで亀頭が収まるようなところがあり、亀頭の先っぽが少しのめりこんだ。

ここだ、ここに違いない、とグイグイ押し込むと、亀頭が膣口を拡げそのままヌプヌプと奥まで突き刺さっていった。
あまりの嬉しさと興奮で、俺は思わず声を上げるところだった。

生まれて初めて経験する女のあそこ、しかも姉のあそこは、温かくて、柔らかくて、しかもまんべんなく俺のものを包み、ぴっちりと締めつけてきた。
(ああ、これが、女の膣なんだ・・・)

俺は感動さえ覚えながらゆっくりと姉の中に抜き刺しした。
温かい粘膜の中でペニス肉がとろけてしまいそうだった。

俺は腰を動かしながら姉の膣内を堪能した。
抜き差しするたびにカリ首が膣壁を擦り、快感の太い柱にズーンと全身を貫かれた。

そのあまりの気持ち良さに、俺は姉に俺の子を孕んでほしくなり、姉に向かって
「いくよ。今から俺の種をだすよ。俺の子を孕んでくれ。俺の子を身ごもってくれ。俺の子を産んでくれ!」
と叫びながらペニスを膣奥深くに差し込み、子宮口にむかって大量の精子を放出した。

 

目の前は一瞬真っ白になり、姉の膣内にドクドクと注ぎこまれていく。
俺は最後の一滴まで快感を味わおうと力いっぱい腰を突き上げた。

内臓がドロドロに溶け、精液と一緒に俺自身が姉の中に注ぎ込まれて行くような気がした・・・。
こうして俺は、クロロホルムで眠らせた姉を犯してしまった。

しかし俺は1回では満足しなかった。
とにかく繋がっていたかったので、ペニスを抜かず勃起するたびに種付けをした。

6回ぐらい射精したとき、ペニスが膣から抜けてしまった。
姉の膣口からは精液がトロトロと滴っていった。

このままパンティをはかせたら姉に気づかれてしまうだろう。
俺は時間をかけて丹念にウェットテイッシュで拭き取った。

 

そのあと下着とパジャマをはかせたのだが、脱がせるとき苦労したパンツは、はかせるのにはもっと苦労した。
パジャマだって脱がせるのとはかせるのとでは大違いで、とにかく、俺が部屋に入る前の状態にするのには、かなりの時間がかかった。

膣口は綺麗に拭いたが、もしかして朝起きたとき挿入された感覚と精液が垂れてきて下着に残っていれば、気づいてしまうだろう。

だから、朝、姉と顔を合わせるときは怖かったし、一週間くらいはオドオドと怯えていた。
しかし、どうやら姉は気がつかなかったようだ。

また、どうやら妊娠しなかったみたいだった。
俺は射精の瞬間、本当に姉に孕んでほしかったので、残念な気がした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当だったら事件になってますね。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。


【クンニ】小2から姉ちゃんの舐め犬を続けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】おかげで精通は姉ちゃんの口でした・・・

投稿者男性が小2の時から姉に頼まれてアソコを舐めさせられていた。それは姉が中学3年まで続くのだが・・・。(3436文字)

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はっきりとしたきっかけも、いつから始まったのかも覚えていない。
でも、僕は小さい頃から姉のエッチな遊びに付き合わされた。

少女漫画だったと思うけど。
姉がを僕の部屋に持ってきて、あるエッチなシーンを見せてきた。
男性が女性のおマンコに顔を埋めて舐めているシーンで姉は興奮しながら話しかけてきた。

姉「マサ(僕)、同じことやってよ」
僕「えー、なんでだよ姉ちゃん」
姉「マサの好きなおやつあげるからさ」
僕「ほんとに?やったー」

多分、小学校低学年の時だったと思う。
幼い僕は大好きなおやつをもらえることに喜んで、姉ちゃんの言うとおりにした。
姉ちゃんが裸になって布団に仰向けになり、僕は姉ちゃんの股を開いてただひたすら舐めた。

姉ちゃんは僕より3つ年上だから、たぶん小学5年生ぐらいだったと思う。
僕がおマンコ全体を舐めていると姉ちゃんはたまに腰を震わせたり変な声を出していた。
おマンコを舐めた時に塩っ気を感じたから子供ながらも何となくおいしいと思った。
だから、初めは飽きないで舐めていたけど5分も舐めれば味はなくなり途中から飽きた。

そのため、姉ちゃんに頼まれておマンコを舐めるときはいつも大体5分くらいで、よほど頼まれたときは長く舐めた。

僕がおマンコを舐めているとき、姉ちゃんはエロシーンが書かれた少女漫画を見ていた。
たぶん、その漫画の主人公にでもなり切って感じていたんだと思う。
初めておマンコを舐めた時の報酬は確かうまい棒だったと思う。
僕は食べることが好きだったのでうまい棒1本もらえるだけでもすごく喜び、またおマンコを舐めようと思った。

姉ちゃんの欲求は回数を繰り返すたびに大きくなっていった。
初めは5分程度おマンコを舐めさせていただけだったのが、少しずつ時間が伸びていった。

姉ちゃんがスカートを穿いて机に向かって勉強していた時の事なんだけど。
姉ちゃんが僕のことを部屋に呼んだので行ってみた。
すると、部屋に鍵をかけた後に自らスカートをあげておマンコを丸見えにした。
姉ちゃんは初めからノーパンで机に脚をあげて舐めやすい状態にして僕を跪かせた。

姉「今日はビックカツあげるから、ね」
僕「うん!いいよ」

僕はいつものようにおマンコを舐めた。
姉ちゃんは僕の舌がおマンコ全体に触れるたびに表情が歪んでいった。

毎回感じる場所が違うらしく、姉ちゃんは僕の頭を掴んで一番舐めてほしい場所に導いた。
おマンコの穴、尿道、クリトリス、極稀に穴近辺を丁寧に舐めてほしいという時もあった。
ちなみに、両親は居間でテレビを見ているしトイレの近くに姉の部屋があったから、少しでも声を出したら両親にばれていた。

それでも、姉ちゃんは声を押し殺して吐息や表情で感情を露にしていた。
おマンコ全体を舐め終わってから姉ちゃんに指示された場所を舐めると、かなり敏感に感じてくれて連続でビクビクしてくれたこともあった。

ガクブルしながら声にならない熱い吐息を吐きながら、尿道から生暖かい液体がチョロチョロ漏れたこともあった。

たぶん、姉ちゃんってかなり敏感なタイプの女性だったと思う。
僕は現在大人になって一けた後半人数の女性と付き合ってきたけど、姉ちゃんぐらいエロい女性はいなかった。

姉ちゃんが中学生になる頃から、僕は自分の体の変化が気になっていた。
その変化とは、姉ちゃんのおマンコを舐めているとチンポが固くなる、いわゆる勃起の事だった。
小さかった頃はおマンコを舐めてもご褒美の事ばかり気にしていたので、興奮も勃起もしなかった。
でも、勃起するようになってからはいつでも姉ちゃんのおマンコが舐めたくなっていた。

中学生になった姉ちゃんは胸も少しずつ大きくなりエッチな体型になっていった。
たぶん、僕とエッチなことばかりしているから体も自然とエッチになっていったんだと思う。
学校が終わって家で漫画を読んだりゲームをやっていると、姉ちゃんはいつも夕方ぐらいに帰ってきた。

ちなみに、姉ちゃんは中学生になってからバレー部に入部した。
身長が160センチぐらいあったしスポーツが得意なタイプだったので、部活でもそこそこ活躍していたみたいだ。

ただ、姉ちゃんは家に帰ってくるとすぐにシャワーを浴びるのではなく必ず僕の部屋に来た。
両親がいない時は鍵をしないで目の前で体操着とパンツを脱ぎ、いつものように僕におマンコを舐めさせた。

中学生になった姉ちゃんのおマンコは少しずつ毛が生えていて、おマンコの中身も少しずつ変化していった。
自分が一番変化したと思うのがビラビラと呼ばれているところで、これが小さかった時より大きくなっておマンコの穴をすっぽり隠していた。

以前は、そこまで大きくなかったから軽くピラッとめくっておマンコの穴を舐めていたんだけど、あのビラビラが結構肉厚だった。

また、初めはクリトリスの存在自体がわからないくらい小さくて、なぜおマンコの一番上を舐めるとビクビクッと反応するのか不思議に思っていた。
でも、この時はクリトリスも少しずつ膨らんで存在感があり、姉ちゃんが感じているときはちゃんと少し膨らんでいた。

確か、部活後のおマンコを丁寧に掃除させられるようになってからだったと思う。
姉ちゃんが僕のチンポが勃起することに気づいて、進んでフェラをするようになっていた。
大人のフェラは力加減を考えて緩急入れながら刺激するけど、子供はただひたすら舐めたり好きなようにいじるだけだった。

姉ちゃんの口の中でチンポが大きくなることが嬉しかったらしく、いつの間にかシックスナインの態勢でお互いのモノを舐め合うようになっていった。

姉「まだおっきくなんないの?」
僕「も、もうちょっとかな」
姉「姉ちゃんの舐めておいしい?」
僕「うん、おいしいかな」

ちなみに、姉ちゃんのおマンコからは舐めれば常に愛液が溢れるようになった。
おしっことは違った、あのぬるぬるして微妙に生臭いけどほんのり甘い・・、味をく表現できないけど姉ちゃんの愛液を常に飲まされていた。

カスのような物がいっぱいついているときもあったし、チーズの様な愛液を飲まされたときもあった。
それでも、僕は姉ちゃんのおマンコを舐めることをやめなかったし、しばらくはずっと求められていった。

ちなみに、僕は姉ちゃんで初めての射精を体験した。
精通体験だけははっきり覚えていて、姉ちゃんが初めて僕のチンポをしゃぶった時だった。
僕がおマンコを舐めてチンポを大きくしていると、姉ちゃんが僕のチンポをしゃぶってきた。
そしてチンポが口の中で大きくなることに驚き、姉ちゃんはさらに刺激を強めてもっと大きくしようとしていた。

姉「もっと大きくなるの?」
僕「わかんない」
姉「面白いねー、もっと大きくして」
僕「うん」

姉ちゃんのフェラで僕のチンポは暴走するように大きくなっていった。
子供のフェラなので全くテクはなかったけど、ただひたすら動かされるだけでも気持ちよかった。

チンポがどんどん大きくなっていってパンパンに腫れあがってから、僕は何も言わないで姉ちゃんの口の中で発射した。
まさか、初めての射精が姉ちゃんの口の中だったなんて、ある意味贅沢すぎる体験だった。

姉ちゃんはすでに精子を理解していたみたいで、口の中に出された精子をティッシュに吐き出してからまじまじと見ていた。
口の中に残った精子の味をじっくり楽しんでから、再び僕におマンコを舐めさせた。

 

僕と姉ちゃんの関係が終わったのは、確か姉ちゃんが中学三年生の受験生の時だった。
受験のストレスがたまった姉ちゃんは、今まで以上に僕におマンコを舐めさせてストレス発散をしていた。

勉強しないでひたすらチンポをしゃぶっていたし、あとから聞いた話では台所にあった魚肉ソーセージをおマンコに入れてオナニーしていたらしい。

魚肉ソーセージが無くなったり、怪しい行動がちらほら見えていたからだと思う。
姉ちゃんとエッチをしているところを父に見つかった。
僕は父にフルボッコにされて半分泣きながら怒られた。

父「お前はなんて情けないんだ!」
姉「あのね・・・」
父「美紀(姉)は黙ってなさい」
僕「ごめんなさい」
父「お父さんだってお母さんで我慢しているんだ、マサも彼女で我慢しろ!!!」
僕・姉「・・・」

この出来事以来、僕と姉ちゃんはエッチなことをしなくなった。
たぶん、同時期に姉ちゃんに彼氏ができたし単純に僕は用済みになっただけだと思うが。
それにしても、父のあの発言だけはさすがに無い!と思ったわ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
心の声が出ちゃったんだね・・・。

【キモ試し】姉と妹と俺でお互いのマンコやチンコを舐めて育った結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】キモ試しは発展してアソコやアソコまで舐めるように・・・

投稿者男性は姉と妹と中学くらいから「キモ試し」と称してお互いの唇や舌をくっつけ合って遊んでいた。本人たちはキモいから「キモ試し」と言っていたが・・・。(1792文字)

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けっこう可愛い姉と妹がいるけど萌えないなぁ。実の姉妹に萌えるなんて無理だ。

小、中、高の頃、3人で「キモ試し」をやっていた。

まぁ、チキンレースみたいなもの。
キモイのを我慢する度胸試しだから「キモ試し」って言っていた。

姉が中1、俺が小5の時に始めて、妹も加わり、ふざけてやり合っていた。
お互いの舌をとがらせて、目一杯前へのばす。そんで先っぽをくっつける。

肉親だから、キスや舌をつけるのなんてキモ過ぎる。
くっつきそうになると、舌が緊張でプルプル震える。

そして、思い切って先っぽをピトッとくっつける。「ウエ~!」「ギョエ~!」ってキモ悪がって盛り上がる♪

人の舌って、味がしないのな。くっつけてみると、案外抵抗感が無い。
触感が、なんだか気持ち良い。

悪ノリして、お互いの口の中に舌を突っ込んだり、歯の裏をなめたり、舌をからめ合わせたりした。
そういうのフレンチキスなのかな。その頃は、そんなキスの仕方があるとは知らないでやっていた。

舌をからめ合うのをやりたくなると、照れ隠しに「キモ試し!」と言って、また舌をとがらせてプルプルから始める。

俺が大学に入って一人暮らしを始めるまでは、よくやっていた。
同じく大学生の姉が、たまに部屋に遊びに来たら、「久しぶりにキモ試し♪」なんてやったりするけど。

妹は俺とやるのが好きだったみたいだ。妹とする機会の方が多かった。
「キモ試し」をしているうちに、恋人気分になったのか、俺の首に腕をからめて抱きついてきたり。
姉妹がプルプルやっているのを横から見てるのも面白かった。

「キモ試し」から発展して、舌先で俺のチンコをなめたり、姉妹の乳首をなめたりもした。
初期は舌先で恐る恐るチョチョッと触れるだけ。

そのうちに、吸ったり舌で転がしたり、唇でハムハムするようになった。
これは、ちょっと変な気持ちになった。女の乳首は魅力的過ぎる。

しかし、お互いに本気になってはいけないって気持ちはあったみたいで、
「ギャー、キモ~ッ!」「やめてくれ~♪」とか言って、冗談モードを保った。
姉のオッパイは普通の大きさで良い形。妹のは高校になっても小さかったな。

初めてマ○コをなめたのは、姉が高1、俺が中2、妹が小5の頃だった。
チンコを見せたんだからマ○コを見せろと冗談で言ったら「そうだね」ってことで、見せてくれた。

「キモ試し」のノリでなめてみることになった。
最初は非常に抵抗を感じた。
おしっこをする辺りだし、前から見たワレメと違って、なんだか複雑で困った。

股の構造が男とは違い過ぎて、女が同じ人類とは思えなくなった。宇宙人かよ?って感じ。
ちょっと臭かったから、風呂に入ってやろうってことになった。

3人では、風呂が狭くて、誰かしら交替で、洗い場とバスタブを出たり入ったりと大変だった。

舌先で恐る恐る触れるくらいから、チャレンジャー精神を発揮して、クリや膣を舌で攻めるようになった。

姉は「ん…く、ふぅ…」とか息が荒い。なんか我慢してるみたいだった。
ヌルヌルしてきて、苦いような血っぽいような変な味。
マン毛が口に入って、やりにくかった。

妹は最初の時は、くすぐったいみたいでケラケラ笑って暴れたが、そのうちに「風呂入ろ~♪」とやる気まんまんになった。

マ○コをなめるのは、俺にはちょっと苦行だったが、姉妹とは言っても、お湯に濡れた女の子の肌やおっぱいをなめるのは、かなりそそられる作業だった。

俺のチンコは、姉妹に引っ張られて伸ばされたり、つかまれてグシグシしごかれたり、遊びの道具になった。

しごかれても、力任せで痛いだけ。。
石鹸の泡を潤滑油にすると痛くないのが判り、それからは気持ち良くなった。
勃起したら、「変♪」「キモッ♪」とか笑われた。

 

彼女を初めて裸にして抱き合った時は、女の身体は姉妹で見慣れていたので、童貞だったけど、落ち着いてリードできた。
どうやれば気持ち良くなるのかも練習済みだったし。

血のつながらない女、他人の裸だと思うと、ゾクゾクと萌えてきた。
やはり肉親よりは他人。

今でも、姉妹達とは普通に仲が良い。
たまにふざけてオッパイをもんだり、チンコをつかまれたりもするけど、普通。
お互い萌える相手じゃない。

だけど、小学生や高校生のオッパイやマ○コの成長過程を観れたのは幸運だったのかもしれない。

 

管理人の戯言(゚Д゚;)
いや、君は十分萌えているよ・・・。

【近親相姦?】姉(22)に風呂場で手コキされた→さらに姉の口から衝撃の告白が・・・・・・・・・

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【体験談】風呂で倒れているところに姉が入ってきて・・・

投稿者男性は家で体調を崩して心配してくれた姉にゲロをぶちまけてしまう。姉に言われて風呂に入っていると滑って転んでしまう・・・。(8448文字)

tekoki

最近寒くなってきたじゃん?
で、昨夜寒いから風呂入りたくなかったんだよ。

面倒くさいな~って思いながら、リビングでゴロゴロしてたらさぁ。
姉が風呂どうすんのって聞いてきたんだよ。

「寒いからもう入りたくねぇ」
って言ったら、
「姉ちゃんも寒いから入りたくない」
って言うんだよ。

で、おれもちょっと風邪気味だったし、コタツに入って鬼殺しチビチビ飲んでたのね。
それから、姉が作ってきたうどんすすって、グダグダとテレビ見てたんだよ。

コタツで、姉の隣で並んでグダグダとね。
姉「うどんおいしい?」
おれ「うん」
姉「アンタなんか、顔赤いよ?熱あるんじゃないの?」
おれ「そうかも…何か肩の辺りとか痛い」
そう言ったら、姉がいきなり、おれの前に身を乗り出して、向かい合わせで肩を揉み出したのね。

その瞬間に、シャツの襟で首が軽く絞まっちゃって、はずみで勢い良くゲロを吐いてしまった。
目の前の、うどんもコタツも一気にゲロまみれ。
姉も見事にゲロまみれ。

姉一瞬、激怒ですよ。
姉「お前!!何でイキナリ吐くの!?ちょっとは、考えろ!」
おれ「うっごふっゴメン…」
姉「汚いなぁ!お風呂もう冷めてんのに~!」
そこら中を布巾で拭きながら、プンプン怒ってた。
姉「さっさと風呂行け!着替え用意しとくから」
おれは、何かフラフラするけど、服を脱いでシャワーを浴びようとした。

脱いだ服を、そのまま洗濯機に入れとくと、姉がまた怒った。
姉「こら!ゲロまみれなんだから、ちゃんとお風呂でゆすいでから洗濯機に入れろ」
って言って、風呂のドアを開けて丸めたおれのゲロつき衣服を投げ込んできた。

寒いからさっさとシャワーを浴びようとしながら、衣服にもお湯をかけてゲロをゆすぐ。
お湯を出して、衣服を足で踏んでゆすいでたら、足が滑ってふらついた。
熱があったのも手伝ってか、そのまま風呂場で勢い良く転んでしまった。

冷め気味の湯船に倒れこんだので音が響いた。
姉が、急いでやってきて、素っ裸のおれを抱き起こす。

その時に、また猛烈に吐いてしまった。
今度こそは、姉の全身がゲロまみれ。

抱き起こされた時に、姉の肩口に頭があったので、肩からズボンまでゲロまみれ。
姉「大丈夫?本当に具合悪いじゃん!?ちょっと座んなさいよぉ」
おれは、何故か朦朧としてた。
熱が上がってたみたい。

 

姉「ちょっと、もう、おねえちゃんが洗ってあげるから、ちょっと待て」
おれ「えぇ…うん」
もう熱に浮かされて、わけがわからなかった。

そうしたら、姉がゲロまみれのトレーナーとジャージのズボンを脱いで下着姿になった。
パンツとブラだ。
こんな時だけど、なんか艶かしいぞ?

姉「も~う!こんなに調子悪くなるまで何で言わないのぉ?」
怒りながらも、脱いだ衣服をおれの衣服と一緒にゆすいで、おれにシャワーをかける。

姉「熱、大分上がってるんじゃないの?大丈夫?お風呂追い焚きにしてるから、入る?」
言いながら、健康タオルに石鹸をつけておれの体を泡立てる。

椅子に座ったまま、姉に体を洗われていると、姉の胸の谷間や白い太ももに泡が飛ぶ。
それを見ていると、本体は、フラフラなのにチンコが盛り上がってきた。

 

姉「ちょっと…あんた何考えてんのぉ…?」

やばいなと思ったけど仕方が無い。

おれ「ごめん。何にも考えて無い。バテマラってやつだと思う」
姉「姉ちゃんを見て…勃ったの…?」
おれ「違うって…反射的なもんだと思う…疲れてるから…」

そんな、訳のわからない言い訳をしながらも、チンコは治まらない。
姉の手が、おれの股に伸びる。

姉「あはっwかわい~い♪」

おいおい何考えてんだよ…姉?

姉「○○も、オナニーしたりするよね?こうやって擦るの?」
軽く手コキされて、思わずビクっとしてしまった。

姉「ごめんごめんwびっくりした?硬くなってるけど大丈夫?出さなくてもいいの?」
おれ「大丈夫、多分後でオナニーすると思う」
姉「そんなに弱ってるのに、もう今日は寝た方がいいよぅ…でも、勃っちゃったもんねぇ」
姉は、その後もおれの体を洗いながら、何となくチンコを気にしているようだ。

姉「よし!じゃあ、ここでお姉ちゃんが出させてあげるよ!」
おれ「え!?何言ってんだよ?恥ずかしいからいいよ」
姉「後で勝手に動いて、風邪こじらせる位だったら、今出しとこうよ」

言いながら、有無を言わせず、シャンプーを付けて、おれのチンコを手コキし出した。

姉「ねっ?きもちいぃ?どう?」
おれ「いや、恥ずかしい…」
姉「やっぱり、何かおかずいる?お姉ちゃんの下着姿じゃダメ?」

そーじゃねぇwwwこんな状況で手コキされてもwww

姉「ちょっと待ってね。お姉ちゃん協力するから」

そう言って、姉がブラを外した。
チンコが、一層大きくなった。
おれもおっぱいは大好きだ。
でも、姉のじゃねぇwwwでも、勃ってしまうおれorz

姉「恥ずかしいけど、出しちゃってね…イケそう?」
おれ「うん…出そう…」
姉「良かった…お姉ちゃんのおっぱいも捨てたもんじゃないねぇ♪」
姉「出る時言ってね。お姉ちゃんよく見たいから」
おれ「恥ずかしいよぉ…」

もう、姉は、楽しんでいるようだ。

おれ「出る!イクよ!」
姉「出して。どれくらい出るの?」

そう言って、姉が少し覗き込んだところで、一気に大量に出た。
ここの所、調子悪くて、オナ禁していたのがまずかった。
姉の髪の毛まで、べったりと飛ばしてしまった。

姉「きゃっ!いっぱい出すぎwwwあ~も~う、今日は、ゲロかけられるわ、精液かけられるわ」
おれ「ごめんね…あんまり抜いてなかったから…」
姉「いいよ♪お姉ちゃんも、もうお風呂入るしね」

姉の髪や、顔に飛んだおれの精液を見て、自己嫌悪になった。

 

風呂から上がって、二人ともしばらく気まずかったです。
姉弟でも、余り下半身には、触れない方がいいですね。

その後、結局熱で朦朧とするし悪寒はするしで別途に崩れ落ちるように寝たんだよ。
やっぱ、風邪引いてる時ってうかつに精液出すもんじゃねぇなwww
体力奪われるぜ。
朝まで意識無かったよ。

ちなみに姉のスペック。
身長は、150センチくらいだね。
茶髪で今時の感じだよ。
年齢は、22才。
顔は、目袋と唇のポテっとしたアイドル顔。
おっぱいDカップ。
彼氏いる。

でも、何か昨夜のおれの衰弱加減は、見るに耐えなかったらしく、眠りについてもうなされてたみたい。
寝言で「寒い寒い」の連発だったみたいだね。

夜中にちょっと目を覚ましたら、隣に姉が寝てんのよ。
おれに体ぴったりとくっつけてあったかいようにしようと思ったんだろうな。
何か申し訳ないような、かわいいような・・・。

あったかいんだけど、おっぱいくっついてなんか落ちつかねぇwwwww
って言っても、弱ってるのと風邪薬の眠気で、またぐっすり。

眠ってる時になんか夢見たのかなぁ?
朝起きたら、何故か姉と向かい合わせで抱き合ってたんだ。
びっくりして飛び起きたよ。
思いっきり抱き合ってたからね。

おれ「ちょっごめん。何で!?」
姉「うぅんっ…○○寒そうだったから、添い寝してあげてたら、お姉ちゃんもそのまま寝ちゃった」
おれ「びっくりしたよぉ~」
姉「でも、○○寝ぼけてたよ?くっついて寝てたらいきなり抱きついてキスしてくるんだもん」
おれ「え!?」

そう言えばそんな夢を見たような気がする。
彼女といちゃついてて、ディープキスした夢をちょっとだけ見た。
感触も残ってる。

おれ「ごめん。昨夜からなんか、おれおかしい…」
姉「びっくりしたけど、昨夜やっぱりお姉ちゃんがあんな事したからかな?」

手コキの事か?さらに申し訳なく自己嫌悪になる。

姉「昨夜あんなに出したのに、朝になったら、また勃ってる♪」
ベッドの上で、おれは、朝勃ちのジュニアを恨んだ。

姉「ずっと…それ当たってたから、気になっちゃってwww」
おれ「ごめん。彼女といちゃついてる夢見てた」
姉「はぁ?それでかwキスが激しかったからビックリしたよぉ。いっつもあんな事してんの?」
おれ「……」
姉「勃っちゃったのも、その夢のせい?」
それもあるけど、姉の寝起きもそそられるものがある。

姉「今日は、一日暖かくして寝といたら?ご飯は作るし」
おれ「ごめん。そうする」
そのまま、ベッドにもぐりこむ事にした。

でも、昨夜よりは格段に具合がよくなっていたので、一日ゴロゴロしようかなって感じだった。
姉「寒いから、お姉ちゃんも、もうちょっとベッド入らせて」
おれ「え?いいけど…」
姉「あ~暖かいwww朝ごはんもうちょっと後ね」

何か昨夜より、姉との距離感が近くなってる。
ってか、布団に二人で並んで、何ドキドキしてんだよおれwww
ありえねぇしwwwww

 

おれが寝ようとして、仰向けになってたら、姉がまたくっついてきた。
おれ「くっついたら暖かいね」
姉「うん…ちょっと○○背中向けてみて」
横向きになって、姉のほうに背中を向けさせられる。

姉が、おれの背中に抱きついて、来た。
でぃっDカップが心地よしwww

姉「○○の背中…おっきくなったねぇ…」
何故か姉は、そのままおれにしがみついてしばらく時間を過ごした。
段々、布団の中が熱くなってきたので、おれは、姉の方に寝返りをうった。

その瞬間、姉と目が合った。
姉の目は、何故か潤んでた。
そのまま、姉は、おれに抱きついてキスしてきた。

おれの口の中に、姉の舌が思いっきり入り込んでくる。
やばい、寝起きで口臭くないかな?
なんて事を思うヒマもなく、おれと姉の唾液は混ざり合って薄くなってくる。

姉「また勃ってるwww○○何かやらしい♪」
やらしいのは、あなたです。
ホントどうしたんだ姉?

いきなりおれのチンコをさわさわしてくる姉。
確かに勃ってるwwwww

おれ「何かあったの?昨夜からおれより姉ちゃんの方が心配だよ」
姉「…○○お姉ちゃんの事嫌いになる?」
おれ「はぁ?何でだよ?昨夜からおれ迷惑ばっかりかけてるから」
姉「最近、すごくお姉ちゃん…何かおかしいの…○○と一緒にいるとドキドキする」

おれ「何でよ?昨夜なんか普通に裸まで見たじゃん?」
姉「平気だと思ってたんだけど…やっぱ、ガマンできなかったんだよぅ」

姉の瞳は、益々ウルウルしてた。
やべっかわいいかも?
おれもちょっとドキドキしてるかも?

姉は、そのまま右手をおれのパンツの中に滑り込ませた。
もうガマン汁は、出てる。

姉「触っていい?」
もう触ってるよwwwおれのチンコを優しく撫でる、姉の右手。
昔から、お絵描きや字の練習を一緒にした右手。

おれ「姉ちゃん…ダメだよ…また出るよ…」
姉「出してくれたら…嬉しいかも…」
おれ「困るよ…ここじゃシャワーで流せないよ…」
姉「○○のおちんちん、もっと見ていい?」
何考えてんだ姉!?
さすがに痛いぞ?

姉は、一気に半身立ち上がって、おれのズボンに手をかけた。
おれ「ちょwww堪忍してwww」
姉「ダメー☆お姉ちゃんにゲロひっかけた罰ですよぉ♪」
惨めにも、下半身裸にされたおれ。

風邪引きで、寝起きで、しかも下半身裸www
恥ずかしいwwwwww

姉「何でこんなにずっと勃っちゃってんの?やっぱお姉ちゃんが出してあげたい」
おれ「もういいよ…何か罪の意識有るし…」
姉「じゃあ、誰にも言わないし。言えないんだけど…」
おれ「じゃあ、やめようよ」
姉「うるさい!黙れ」

おれ「黙れって…」
姉「ごめん。お願い。お姉ちゃんの思い通りになってよぉ…」
そう言いながら、おれのチンコを見つめて、色々といじくってる。

おれ「姉ちゃん…何か…困るよ…姉ちゃんとしたくなったらどうすんだよ?」
姉「何言ってんの?そんな訳無いじゃん…○○」
おれ「もうムリだよ…おれ、姉ちゃん…ガマン出来ない」
姉「口でしていい?」

おれ「ダメ…どうせするなら、姉ちゃんに挿れたい…」
姉「それは、ダメだよぉ…何でそうなんの?」
何口走ってんだろおれ?
頭の中を、グルグルと色んなイメージが駆け巡る。

姉「○○としちゃうのは、何か困るなぁ…お姉ちゃんが気持ちよくなっちゃうのは困るよ。うん」
おれ「ごめん。つい言っちゃった」
姉「でも、あたしは、○○とする想像した事あるよ♪」
おれ「おれも姉ちゃんとする想像でオナニーした事あるよ」
二人で顔を見合わせて、大笑いした。

 

おれ「とりあえず寒いから、ズボンはかせてよぉ」
姉「だめー☆じゃあ、二人でお布団に潜って裸になって暖め合おうよ」
言いながら、姉は、おれと並んで布団を被った。

おれ「本当に脱ぐの?」
姉「こう言うのもいいじゃん?たまにはね」

二人で布団に入って首だけ出した状態になる。
姉は、ゴソゴソしているから脱いでいるのかな?

おれ「ちょwww本当に脱いでんの!?」
姉「はぁ?あんたも早く脱げ」
おれは、しぶしぶ付き合う事にした。
姉は、時々わけがわからない。

布団の中から、ブラジャーとパンツをまとめて姉が放り出した。
おれ「ちょwww何でパンツまで脱ぐんだよ?」
姉「うるさい!お前も早く脱げ!」

もうやけくそです。
全裸になって、二人で抱き合った。
スベスベしてるし、おっぱい柔らけぇwwwww
姉ちゃんちっちゃくて、おれの腕の中にすっぽりと収まる。

姉「○○暖かい?姉ちゃん暖かくて嬉しい」
おれ「暖かいけど、複雑…姉ちゃん彼氏となんかあったの?」
姉「何にも無いよ?何で?」
おれ「だって…おれだって男だぜ?何か悪いじゃん」

姉「ははは…姉弟なんだから、大丈夫よぉ…セックスする訳じゃ無いんだしぃ」
おれ「そうだけど…おれこの状況じゃガマンする自信無い」
姉「○○お姉ちゃんとしたいの?」
おれ「全力でしたい。姉ちゃんの中に思いっきりぶちまけたい」
姉「あたしも○○としてみたいけど…それは、ちょっとまずいし…でも、お姉ちゃん頑張るし」

布団の中で抱き合って、ディープキスしながら、おっぱい揉んでみた。
姉の鼻息ちょっと荒くなった。

姉「勃ってるから、また擦ってみるね」
おれ「うん…でもここで出たら困るし」
姉「だから口でしようとしたのにぃ…」
おれ「そんな事されたら、おれ間違いなく姉ちゃん押し倒しちゃうよ?」
姉「も~う…じゃあ、仰向けになってよ。そうしたらこぼれないから」

仰向けになったおれの上に、姉が乗る。
布団を被っていても、もう姉の裸は、丸見え。
上に乗った姉は、騎乗位の体勢で、手コキを始める。
滑りが無くて、ちょっと痛い。

姉「○○さぁ~お姉ちゃんと、どんな事する想像してオナニーしてたの?」
おれ「え!?言えないよそんな事…」
姉「言ってよぉ…お姉ちゃんもその想像したいし…」

おれ「姉ちゃんに…生でチンコ突き挿して…思いっきり腰振って、中で出す…」
姉「妊娠したらどうすんのよ?まあ、想像だからいいけど…」
おれ「想像の中では、おれが、『中で出していい?』って聞くと、姉ちゃんは『お姉ちゃんの中にいっぱい出して、妊娠させてぇ!!』って言うんだよ。ごめん…変な想像してて」

姉「なるほど…イメージは、つかめた!」
いつの間にか、姉ちゃんもオナニーし始めてた。
クリトリスいじりながら切ない顔をしている。

おれが、体を起こして姉ちゃんのマンコに触ろうとしたら、とっさに手首をつかまれた。
姉「ここ触って…」
姉は、おれの手をクリトリスに導いた。

姉「んぁ…んんぁぁ…はっはっんっ」
マンコは、もうぐしょぐしょだった。なんでこんなに濡れてんだ?

姉「○○汁いっぱい出てきたよぅ…おちんちんの先から汁出てるよぉ」
おれ「姉ちゃんも、すっごいぐしょぐしょだよ…」
ガマン汁で、滑りがよくなるほどになるなんて初めてだ。
段々手コキが痛くなくなったきた。

姉「ねぇ…○○きもちいい?お姉ちゃんすごくきもちいいぃ…」
おれ「ガマン汁で滑るようになったから痛くなくなって、きもちいいよぉ」
姉「ごめん…痛かったんだよね。滑る方がきもちいいよね。ごめん。気付かなかった」
そう言いながら、姉は、おれの手をどけて騎乗位素股を始めた。

どこで、こんな技術覚えたんだ?でもチャンスだから、おれは隙を見て挿入しようとする。
姉「んっうんっちょっ入っちゃうぅダメぇ…あっ入った。ダメダメぇ」
おれは、無言で下から腰を突き上げた。

姉「ダメぇあっあっあっいい…でもダメぇ」
突然姉は、おれの上から飛びのいた。
おれ「ごめん…つい…」
姉「びっくりしたよぉ…これでバッチリ濡れたから、手でガマンしてね♪お姉ちゃん頑張るし」

でも、もう何かガマンできない。
姉を押し倒して、正常位で挿入しようとした。

おれ「姉ちゃんもうガマンできない!」
姉「ちょっ…ダメぇ…手でガマンして…」

正常位の体勢でも、姉は、おれのチンコを握ったまましごき出す。
さっきのちょっと挿入の感触と、姉ちゃんのマン汁でぐちょぐちょの手コキで、もうやってる錯角になる。

姉「ねぇ…さっきの感じで聞いてみてよぉ『中で出していい?』って聞いて…」
おれ「中に入って無いもん」
姉「そう言う風に想像してよぉ…お姉ちゃんも想像するからさぁ…」

おれ「姉ちゃん中に出していい?」
姉「お姉ちゃんの中に○○のいっぱい出して、妊娠させてぇ!!」
おれのエロに関する想像力は、かなりの物だと思ってたけど、さすがに生挿入の後の手コキじゃ、何だかイケない。

おれ「姉ちゃんの中で出したいよぉ…」
姉「うん、○○!一番奥で出してお姉ちゃんをメチャクチャにしてぇ!!」

もうガマンできない。
姉の手を無理矢理引き剥がして、股を開かせて、無理矢理クンニした。

姉「ひぃんん嫌だぁ…恥ずかしいよぉ…あんっああんっ」
おれ「じゅるっるるっ姉ちゃんきもちいい?指も挿れるよ」
姉「ダメダメダメぇ!!はぁんんダメぇやめてぇ…そこだめぇ…いい…はあぁんん」

指で姉の中を刺激すると、大体、姉の反応する所がわかった。
おれ「姉ちゃん挿れていい?」
姉「ダメぇ…欲しいけど…ダメぇ…」

でも、もう止まりそうに無い。
クンニを止めて正常位に持ち込もうとする。

すかさず姉は、おれのチンコを握ろうとしてくる。
その手首をつかまえて、顔の両横に押さえつける。姉は、足を閉じようとするが非力。

姉「やめてぇ…お願い…手でするだけにしてぇ…」
首を横に振ってお願いする姉は、かわいい。
でも、チンコは、止まらず姉のマンコにずっぷりと入った。

姉「ああぁ…ダメぇ…はぁんん…きもちいい…ダメぇ」
おれ「おれもきもちいい…すごく…締まるよ…姉ちゃん…」
姉「ダメぇぇ抜いてぇお願いぃお姉ちゃんもう、泣く…」

姉の目に涙が浮かんだのでさすがにそれ以上出来なかった。
チンコを抜いたら、すかさず姉に仰向けにされて、また騎乗位になった。

 

姉「も~う☆ダメって言ってるじゃん?手でだけだからね?」
おれ「ごめん。姉ちゃんホントごめん」
姉「早くイっちゃって、お姉ちゃんも気持ちよくなっちゃったし、手が疲れてきたよぉ」
おれ「ごめん。もう出そう」
体を起こして、体面座位になって、姉とキスしてたら、いよいよイキそうになってきた。

おれ「そろそろイキそう…」
姉「ねぇ咥えさせてよぉ」
おれ「え!?何で?」
姉「姉ちゃんの中だったら、口の中もあるじゃん♪」

一気に姉は、おれのチンコを咥えた。
その瞬間に発射。

 

姉「んっんっぴちゃっおおっお~んぐっゴクリっお~いっぱい出たねぇ♪」
おれ「え!?飲んでくれたの?」
姉「だってこぼしたら、洗濯めんどいじゃん?それにタンパク質だからお肌にいいんだよ?」

おれ「そうなの?何かごめんね」
姉「何で謝る?お姉ちゃんも気持ちよかったよ…」
おれ「でも…やっちゃったね…」

姉「はぁ?何で?何を?」
おれ「何って…セックス…」
姉「はあぁ!?やってないし!手で出してあげただけだし!」
おれ「そっそうなのか?」
姉「当たり前だよw姉弟でセックスしたら変じゃん?オナニー手伝っただけだしぃ」

おれ「……」
姉「でも、○○の事好きかも?お姉ちゃんも○○でオナニーしてたけど…想像力で負けた」
おれ「おれも姉ちゃんの事…やっぱただの姉だわwwwww」
姉「やっぱねwww近親相姦は、無いわwwwww」

おれ「腹減った」
姉「お粥にする?もう吐きそうにない?」
おれ「もう大丈夫、風邪治ったみたい。熱が上がったからだろうね」
姉「良かった…じゃあ、用意するね。でも、一応暖かくして待っといて」

これは、セックスじゃないですよね?
違いますよね?
手コキしてもらっただけですよね?

長くなっちゃいましたがこう言う事があったんですよ。
これはセックスしたって事になるんですかね?
手コキは、セックスじゃないですよねぇ・・・?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そういう問題じゃない・・・。

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【家庭崩壊】侵入した家のヒッキーの息子と姉・母親を近親相姦させた・・・・・・・・・・・・

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【体験談】自分が犯すだけではモノ足らず・・・

投稿者男性が電車で生徒手帳を拾ってあげた女子高生。彼女の家には綺麗でグラマーな母親と引きこもりの弟がいた・・・。(3247文字)

rape
※イメージ

狙ってた女をヤってきたので報告です。
たまに同じ車両に乗るセーラー服の女子高生で、派手な美人じゃないが、いかにも元気そうで誰からも好かれそうな、カワイイ系の娘。

事の起こりは、ある日の夕方、彼女が電車を降りる際に落とした生徒手帳をおれが拾ったという事件。

それまでは痴漢してやろう程度にしか考えてなかったが、なんとなくその夜、彼女の家まで視察に。
その日から毎晩うろついて、父親は出張なのか、姿が見えないこと、母親が意外に若くてグラマラスな美人なこと、デブで巨躯の、引きこもりらしい中学生の弟が居る事がわかった。

 

決行の日を決め、深夜、便所の窓から侵入。
1階に寝ていた母親の布団をそうっと剥ぎ、ゆっくり時間をかけて、素っ裸にして、でかいオッパイを、手と舌でたっぷり堪能。

俺は、寝ている女に気づかれないように挿入するのが好きだ。
マンコの周りを弄っていれば、自然と液が漏れてくる。
モノを出して、今度は亀頭でビラビラに沿って縦に擦る。

俺のカウパーとマン汁が混じって、ドロドロになったあたりで、慎重にまずは亀頭だけ挿入。ぬるっと簡単に入る感じだ。
大抵、この辺で女は目を覚ましかける。母親もやはり、うなりはじめた。
俺は首に手をかけながら、少しずつ深く押し込み、もう少しのところで、一気に突き刺した。
当然母親が目を覚ます。

俺は、少しきつめに首を締め、脅す。
騒ぐなよ、お前の体どうなってるかわかるだろ?
母親は、苦しいのか、必死に首を縦に振り、潰れた声で、はい、はい、と言う。カエルみたいだ。

挿入したまま、用意していたタオルで猿轡を噛ませ、激しくピストン。
寝ている間に充分濡らしておいたので、母親の感度も良く、猿轡の下から、唸り声が漏れるのが気になる。

俺は珍しく気を抜いていたらしく、母親の声を聞きつけて降りて来たらしい中学生の息子が、扉を少し開いて覗いている事に、しばらく気づかなかった。
扉の方を見たとき、デカブツが覗いてるのに気づき、ぎょっとしたが、騒ぐわけでもなく、ただ母親が喘いでるのを、見ている。

俺は中学生を招き入れて、母親の体を良く見せてやった。
奥さん、息子がこんなに股間腫らしてるよ。なんとかしてやんなよおら、お前もチンポ出せっ
中学生は素直に下半身裸になる。

今までどちらかというと大人しくされるがままだった母親が、急に暴れだし、騒ぎ出したので、一発腹を殴り、黙らせる。

お前のかあちゃん、良いおっぱいしてるぜ、触ってみろ
興味津々だった中学生は、強制された事で喜んだように、双丘を激しく揉みしだく。
母親がまた暴れだしたので、頬を2~3発張る。
今度はおれのモノが刺さってるマンコをじっくり見せ、母親がまた暴れ、また殴る。
だんだん愉快になってくる。

マンコ犯されながらチンポまるだしの息子におっぱい揉まれまくってどうだい?
ちょっと兆発すると、腕を振り上げて暴れるので、一発殴り、中学生に、足で母親の腕を抑えるように命じ、それからマンコを激しく犯した。

チンポ出した息子に胸を揉まれ、暴れながら犯されている状況に興奮し、一気に中出し。
母親は諦めたように涙だけ流し、静かになった。
息子のチンポがギンギンだぜ、奥さん、出させてやれよ
息子が複雑な表情で、それでも喜んでいる風を見せているのと対照的に、母親は目に涙をためて、哀願の表情で、おれをじっと見る。

じゃ、フェラチオで許してやる。どうする?
しばらく悩んで、頷くので、身を起こし、猿轡をはずしてやった。
ほんとに、それだけで許してもらえるんですね?そうしたら帰ってくれますか?
初めて聞く母親の声は意外に若く、怯えている表情と共に、非常にそそられる。

真剣にやれば許してやるというと、つよしちゃんごめんね、と言いながら、息子のチンポをくわえ、激しく前後させた。
中学生は、仁王立ちしたまま快感に耐えていたが、すぐに撃沈。

まだくわえてろ。全部飲めよ
母親はまた、悲しそうな顔で俺を見たが、諦めて飲み込む。
その母親の腰を立たせ、一気にバックから挿入。中学生に、
母ちゃんの首、抑えててやれと命じ、前後から犯す。

俺がいく前に中学生のニ発目。母親がむせてるところで、おれが頃合。
もう一発中に出すぜ
勘弁してください、赤ちゃんできちゃうっ
と、口から息子の精子を垂らしながら、必死に言うが、構わず出す。

ぐったりと力尽きた母親を縛り上げ、中学生に、
姉ちゃんの裸見たくないか?
と聞き、部屋まで案内させる。

ハローキティのパジャマを着て、布団を捲り上げ、派手な寝相で熟睡している例の女子高生のかわいい顔を見て、俺のチンポは復活、一気にのしかかり、顔中をなめ、キスをする。

当然女子高生は目を覚まし、ぎゃーぎゃーわめくが、頬を張って、台所から失敬した包丁をちらつかせ、静かにさせる。

中学生に、ヒモ持って来いと命令し、押し入れを探す弟を見たとたん、つよし、何してるの、助けてっと騒ぐが、中学生は怯えた顔で、無視。

右腕と右足、左腕と左足を縛り、足を閉じられないように間に棒をかませる。
そうしてから、ゆっくりと包丁で、ハローキティを、切り刻み、素っ裸にする。
泣きながら俺のチンポを見て、これからされる事を恐れ、許しを乞う女子高生の姿に最高に興奮し、キツめのマンコに突っ込む。

濡れていないので、チンポも痛いが女子高生はもっと痛がり、激しく暴れるので、中学生に頭側を抑えこませる。弟に押さえられるとさらに暴れたが、気にせず犯す。

中学生の巨体を、オッパイの上に乗せるように指示し、チンポを口に突っ込ませる。
デカブツの背中しか見えない眺めは、随分とつまらなくなったが、女子高生が、動かせない体を必死に振り、イヤイヤをするのに興奮。

一発生で出した後、試みに脇をくすぐってみる。
ハンパじゃなく暴れ狂い、お願い、やめて~と笑いながら叫ぶ様を見て、さらにいじめたくなり、中学生にも体中をくすぐるように命じる。

足や脇腹、脇の下などをひたすらくすぐりながら、マンコに入れっぱなしのモノを振り、中学生にくすぐらせたまま、狭いマンコを存分に犯し、2発目をまた中出し。

思う存分若い体を堪能したあと、ぐったりした女子高生を担いで階下に降り、縛って捨て置いた母親の前に連れてきた。

娘も頂いたぜというと、母親と娘がそろって泣き始めた。
母親に、子供二人の痴態を話して聞かせるうち、思いついた事を実行する。
母親のマンコに包丁をあてがい、女子高生に向かって、
つよしちゃんのチンポ、マンコでくわえてやれ
と言うと、絶対いや、絶対いや、と首を振り振り泣き出したが、
母ちゃんのマンコ、切れるぜ、死ぬかもなと、包丁をちらつかせ、中学生に、仰向けに寝るように指示し、せざるを得ない状況にしてやる。

女子高生は、何も答えず、号泣しながら、中学生の直立したチンポの上にまたがり始めた。
早くしないと、母ちゃんのマンコとケツの穴が繋がるぞというと、泣きながら弟のチンポに腰を沈め、上下運動を始めた。
中学生は完全に理性を無くし、起きあがって女子高生にのしかかり、激しく腰を使う。

つよし、やめて、やめてよぉ
と、泣き叫ぶ女子高生を無視して、一気に中出ししたようだ。
その後しばらく、縛ったままの母親の口と女子高生のマンコで、つよしちゃんに奉仕させながら、女子高生の口を開かせ、チンポを突っ込む。

フェラにも随分と抵抗したが、頬を張りながら強引にやらせるうち、おとなしく舌も使うようになり、しばらくかわいい口で奉仕させ、顔射。

母親のマンコを発射寸前まで犯し、女子高生の顔に出して、またザーメンパック。
つよしちゃんにも、姉の顔や頭に発射させ、髪の毛から顔面、胸元まで、隙間なくザーメンだらけにしてやった。

アゴからザーメン垂らして放心している女子高生に、未だ性欲剥き出しで姉のマンコに腰を降る中学生と、その中学生のケツの穴からタマやサオを、命令通り必死に舐めている母親をしばらく眺め、崩壊するであろう家庭を少しだけ不憫に思いながらも、二度と踏み入れない家をあとにした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
想像力が凄い・・・。

【愕然】中3から寝てる姉のスカートをめくって盗撮→ズリネタにしてたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】赤面不可避・・・

投稿者男性は中3の時から高3の姉がズリネタだった。姉の綺麗な脚が好きだった。寝てる姉のスカートをめくって盗撮したりもした。しかし数年後・・・。(932文字)

ane

もう10年近く前、俺が中3の時、オナニーのおかずは、高校3年の姉でした。
俺には姉がふたりいて、この姉ちゃんと、その一つ下にもいました。

でも、何故か真ん中の姉に欲情することは一切なく、自分でも時々不思議に思うことがありました。

ホントの姉ちゃんじゃないんじゃ、、、
とか考えたりもしました。


調べた訳じゃないけど、写真も生まれた頃からあるし、声はふたりの姉妹はそっくりだし、ま、ホントの姉ちゃんなんだろうと。

上の姉ちゃんは、色が白く、とにかく綺麗ーな太ももが好きでした。

で、どうやっておかずにしてたかと言うと、姉ちゃんが部活から帰ると必ず和室で爆睡するんで、そーっと制服のスカートをめくって、ホームビデオで盗撮してました。

それを部屋で再生しながら、ブラやスカートの匂いを嗅ぎながらしてました。

唯一パンティだけは、匂いを嗅がなかったです。
それは幻滅したくなかったから。

姉ちゃんは、高校卒業後大学に行ったので、おかずは、残ったビデオのみ。
真ん中の姉ちゃんは相変わらず全く欲情しない。というか、見たくもない。

それから自分が童貞捨てる20歳まで、約5年間おかずにし続けました。

彼女がてきて、うたた寝してるミニスカートから出る脚をみても、なんか、違う。
蚊に刺されたあとがあったり、膝がカサカサだったり、色が黒かったり、、、

そんな俺も、3年前結婚して、姉ちゃんの脚の事は忘れていました。

でも、お盆で帰省した時、お姉ちゃんも家族で帰省してて、3年ぶりに会いました。

夜風呂上がって、姉弟水入らずで飲んでたら、白くてほのかにピンク色の、長い脚に目が止まりました。
見た瞬間、激しい勃起して、見入ってしまいました。

お姉ちゃんは、なに?足、変?
なになにー?
と、やたら言うので、いやー姉ちゃん脚キレイだなぁ、何かしてんの?、うちのにも教えてやれよー
と、言うと、
○○って、←俺の名前  前から脚好きだよねー
っと言われ、
ふたりとも、「、、、、、、」

この発言で、当時バレてたんだと、確信しました。

お互いそれ以上は言わないというか、触れてはいけない雰囲気が漂いました。

でも、やっぱり、あの脚は反則だと改めて感じました。

エロい展開じゃなくて、すみません、、

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これは恥ずかしいわ・・・。

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