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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【驚愕】巨乳の姉に友達と一緒に「おっぱい見せて」と言った結果→すごい事に・・・・・・・・・・

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【体験談】姉の下着を漁ってたら見つかってしまい・・・

投稿者男性がC1の時、5歳年上の巨乳姉がいた。姉の巨乳が気になり、こっそり下着を漁っていたらついにバレてしまう。それを学校の友人2人に相談すると、みんなでおっぱいを見せてもらうよう頼むことに。当然普通なら断られるはずが、この話はあり得ない展開へと進む・・・。

kyonyuu

俺はC1のとき既に性に興味があり、そして飢えていた

俺には5つ上、つまり高3の姉がいた
姉はめちゃくちゃかわいいというわけではなかったと思うがとにかく胸がデカかった

当然だが、クラスの女子とは比べものにならない
俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまった

夏休み明け、姉は受験生だし7時頃までは学校に残って勉強してるから姉の部屋で何しようがばれない

親も共働きだから帰るのが遅い
そんな浅はかな考えで俺は姉の部屋に入った

まあやっぱりまずは下着が見たい
ブラジャーやパンツはいろいろなものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった

まあそれでも紫とか赤もあったが女子高生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った

あんまりさばくるとばれそうなんでその日はそこでやめた
そして癖になってしまいほぼ毎日やってしまった

そしてそれから2週間くらいたったある日、姉が俺の部屋に来て、
「H(俺のこと)、私に何か言うことない?」
「言うこと?別にないけど」

「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。あんたなんか知らない?」
俺は驚いて少し黙ってしまった

「やっぱりね。まあ興味持つのはわからなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直なんでばれた?って感じだった

まあでも、姉も大事な時期っぽいし少しの間控えることにした

そして俺は学校でその話を仲のいいKとDに話した

K「バカじゃんお前、てゆーかすげえ度胸あるな」
D「俺らも呼んでくれよー、ちなみにブラどんなだった?」
俺「デカかった、てゆーかFカップだった」
K「Fって相当じゃね?」
俺「だからまあ価値はあったよなー」
K「あれ?確かDも姉ちゃんいたよな?いくつだっけ?」
D「高2だよ。言っとくけど下着は見ねーぞ」
俺「なんでだよー、いいだろー」
D「やだね、ばれたらやだし」

それからぐだぐだ話してるうち、Dは何カップか見てくることになった
結果、Dの姉はCカップだとわかった

まあ普通の大きさだろう
そうなってくると俺の姉はやっぱり巨乳なんだと思う

そして俺ら3人はますます俺の姉に興味が出てきた
何とかして見たい、てゆーか触りたい

俺らは3人とも当然のことながら童貞で、興味が出てからは生で見たことなど1度もない
俺は姉の風呂を覗こうと思ったことはあるが、ビビッて1度も覗いたことがないヘタレだ

そして俺らはなんとかして胸を見たり触ったりできないものかと考えた
弱みを握るとかもありだと思ったが、流石にそれはどうかと思い、とにかく頼み込むことにした

姉は土日も学校やら図書館やらに勉強しに行っていて、家にはほとんどいない
だけど11月に姉は推薦入試を受けて、受かれば土日は家にいるとのことなのでそこを狙うことにした

 

そして11月の終わり、姉は見事合格した

俺ら3人は合格発表の次の日曜日に姉の部屋に行き、
K「あのー、ちょっとお願いがあるんですけど」
姉「私に?何?」
いざ言おうとするとやっぱり恥ずかしい

D「えっともし、僕らがお姉さんにおっぱいが見たいって言ったら見せてくれますか?」
一瞬空気が固まったのを憶えてる

姉「は?おっぱい?」
俺「やっぱ戻ろうぜ、俺が恥ずかしい」
姉は少し黙っていた

D「お願いします、マジでほんと、どうしても見たいんです」
姉「えっ、本気で?」
D「もちろんです、お願いします」
姉「見たいのはわかるけど、なんで私?」
D「お姉さんのがいいんです」
姉「いやでも流石にそれは無理でしょ」

それから粘ってみたが結局見せてはもらえなかった
まあ当たり前っちゃあ当たり前だが

2人が帰った後、
姉「なにあれ?どういう事?」
俺「えーと、まあそのまんまだよ。単純におっぱいが見たかっただけ」

 

それから1週間くらいたったある日の夜、姉が俺の部屋に来て、
姉「前の胸が見たいって話だけど」
とか言ってきた

俺は正直恥ずかしすぎて忘れたかったことなので黙った

姉「お母さんたちが旅行でいない今度の3連休なら見せてもいいよ」
俺「えっ、それ本気?」
姉「本気だよ。それと私1人じゃ嫌だから私の友達呼ぶから」
俺「マジで、てゆーかなんで急に?これだましじゃないよね」
姉「それと呼ぶのはあの2人だけね」

まさか本当に胸が見られるとは。
しかも1人じゃ嫌だから友達連れてくるってことはその友達のも見れるってこと。
もうウハウハだった

だけどなんで急に気が変わったのかがよくわからなかった

両親は土曜の朝に家を出て、月曜の夜帰ってくる
わざわざ親のいない休日を選んだのだから見る以上のことも期待していいんじゃないかと思っていた

 

そして土曜日の午後、俺の部屋に集まった

姉の友達はMといい、その日は寒いのにミニスカートでめちゃよかった
顔はまあ普通って感じだった

M「じゃあ、揃ったみたいだしはじめよっかぁ」
結構明るくて元気な人みたいだ

K「てゆーかなんでOKしてくれたんですか?」
M「あー、私らもう受験ないから暇だし、まあなんか面白そうだったからねー」
Mが姉の胸を後ろから持ち上げた

M「この胸が見たかったんでしょー。」
姉は恥ずかしそうに抵抗している

M「いいじゃん、いいじゃん。後でどうせ全部見せるんだからさ」
その光景だけでもめちゃエロく感じた

M「じゃあそろそろ脱ごっかなー、どっちからみたい?てゆーか私のも見たい?」
K「もちろん見たいです」
姉「脱ぐのは2人一緒にだよ」
M「A(姉のこと)は恥ずかしがりやだなぁ、じゃあ脱がせたい人ー」
D「いいんですか」
姉「ダメダメ、自分で脱ぐ」
M「だそうです、ごめんねー」

まあ冬だし2人とも結構着てた
そして2人ともブラジャーになった

さっきまではしゃいでたMもやっぱり恥ずかしかったのか顔を赤くしていた
手で胸を隠す感じがたまらなかった

そこから見える谷間は最高だった
確か姉はピンクのレースでMは青の結構派手なやつだったと思う

D「じゃあ最後までお願いしまーす」
2人共ホックは外しておいてせえので取るようだ

俺はすでに起ってた
そしておっぱいが出た

姉の胸は想像以上にデカかった
形は少し下を向いてて釣鐘型ってやつだったと思う

Mの胸は、大きさは姉ほどではないが張りがある感じできれいだった
流石女子高生とかめちゃ思った

M「じゃあ感想はー?」
俺「もうやばいです、Mってそれ何カップですか?」
M「えーと、私はDだねー。AはFだっけ?羨ましいなー」
姉「そんなことないよ、Mだって結構大きいじゃん」
K「どうせなら今からバスト測りません?」

俺「てゆーか、どうせならスリーサイズを」
M「スリーサイズは無理。バストだけねー」
D「ちょっと待って、その前にやることがある」
M「やること?あー、わかった。触りたいんでしょ」
D「だめですかね」

俺は測るときに揉んでやろうとか思ってた
M「まあいいよー、触っても。どうせ測るときに触られるだろうからねー」
そして3人で2人の胸を触った

2人の胸はやわらかかったがMのは張りがあって少し硬さがあった
触っていると乳首が少し硬くなったのがわかった

姉「ちょっと、触るだけだってば」
どうやらDが姉の胸を舐めたらしい

D「もういいじゃないですか、俺もう我慢できないんですよ」
そう言って乳首にしゃぶりついた

姉「きゃっ、ちょっと待って」
それを見て俺とKも我慢できなくなり2人でMの乳首にしゃぶりついた

1人の女子の胸に2人の男がしゃぶりついているのは、おかしいんじゃないだろうかと今は思う
M「ちょっとストップ、はいやめるー」
2人は少し俺たちから離れた

M「舐めたい気持ちもわからなくもないけどちょっと待って。1度やめよう」
D「なんでですか、もういいじゃないですか」
Dは俺ら3人の中でも1番溜まっているようだった

M「なんでっていうか、ちょっといきなりすぎ」
D「あんだけ胸触らせてくれたんだから、こっちもそれ以上のことしたくなっちゃいますよ」

いきなりすぎたといえばそうかもしれないが、そういうのがOKみたいな感じだったのも確かだ

でもなんだかこのままだと姉とMの気が変わってしまうかもと思い、
俺「まあとりあえず触るのは1度やめて他のことしよう」
M「そうだねー、Hいいこと言うじゃん」
K「じゃあさー、下も脱ぎません?」
姉「下?ってほんとに?」

D「おお、それは賛成」
M「下ねー、どうしよっかなー」
俺「じゃあパンツは履いてていいよ」
M「まあそれならいいよー」

これで2人ともパンツ1枚になった
まだやっぱり恥ずかしいらしく2人とも片手で胸を隠している

あとはどうやって最後の1枚を脱がすかだ
ここまできたらやっぱり最後まで見たい
そしてできればしたい

M「この下見たい?」
K「見たいです、脱いでほしいです」
M「もし私らがこれ脱いで裸になったとして、その後どうする?」
D「触ったり舐めたりします」
M「あはは、素直だね。いいよ、しょうがないから脱いであげる」

姉は少し抵抗があるようだったが、脱ぐことにしたようだ
2人には立ってもらい、そして脱ぎだした

すぐに隠して座ってしまったので、
D「じゃあ、ちょっと気を付けしてよ」
そして2人はしぶしぶ立ち上がり、気を付けをした

陰毛は姉はかなり生えてて、Mのは姉に比べれば少なかったと思う
当然だが、2人とも顔は真っ赤だった

D「じゃあ触ってもいいですか?」
M「しょうがないなー、まあいいよー」
ベッドのふとんを下に置き、Mがベッドで姉が下という形で横になってもらった

俺は姉の身体を触りまくるというのは少し気が引けたのでMを触った
KとDは姉の巨乳がよかったのかそっちにいった

そして2人が姉の胸にしゃぶりついた
姉「あうっ、ちょっ、いきなり?」
それを見て俺もMの胸を揉みながらしゃぶった

俺は当然こういうことをしたことは1度もないのでどうすればいいかわからなかった
だからとにかく触ったり舐めたりした

乳首はもうかなり硬くなっててエロかった
俺は興奮しすぎて、胸やアソコはもちろん首、脇、へそなどとにかく舐めまわした

たぶんMは気持ちいいどころか、舐めまわされて気持ち悪かっただろうが黙って続けさせてくれた
それでもエロい声は少しは出してくれるし、アソコを舐めるとビクッてなるし楽しかった

最初に指を入れるときは本当に入れていいのかと少しためらったが2本入れた
たぶん30分か40分くらい触ったり舐めたりしてたと思う

初めてで夢中だったとはいえ、よく飽きなかったなと思う
だけど俺がMに言われてやめたとき、まだKとDは続けてた

Mの身体に夢中で気付かなかったが姉は「あっ」とか「やっ」とか言って触られてた
まあMも声は出してたけど姉のは相当だった

1人が上半身でもう1人が下半身って感じでやってた
M曰はく姉は巨乳だけど感じやすいらしい

時間はもう6時を過ぎていた
2人を1度止め、
M「これからどうする?もうすぐ7時になっちゃうけど」
K「俺ら泊まるつもりだったんですけど、Mは?」
M「親に連絡すれば泊まれるけど」
俺「じゃあ泊まりましょう、まだまだこれからなんで」
M「こらこら、これからってねー。まあここで終わるのもなんだしねー。特別にご飯食べて続きしよっかー」

それから2人は服を着て、Mは親に電話、俺ら3人はコンビニに晩飯を買いに行った
行く途中、姉とMの話で盛り上がった

2人に同時に責められたからなのか姉は相当喘いでいたらしい
そしておそらく1度はイッたらしい

巨乳は感じにくいと思っていたがどうやらそうではないらしい
俺ら3人は最後までさせてもらえることを確信し、かなりテンションが高かった

晩飯を食べて少し休憩してからもう1度俺の部屋に戻った
もう早く続きがしたくて仕方がなかった

M「今からどうするー?」
D「普通にさっきの続きがしたいです」
M「だってさA。もっと触りたいんだって」
姉「えっ、Mは?」
M「私はどうしよっかなー」
俺「俺はやく最後までしたい」
M「最後までかー、まあここまで来たしねー」

そして俺はMを押し倒して服を脱がしてまた全裸にした
姉は服を着たまま触られてた

晩飯の前にシャワーを浴びたらしく少しほてってた
10分くらい触ってから

俺「M、もう入れたい」
M「えっ、早くない?」
俺「早く入れたくてしょうがない、てゆーか結構もう濡れてると思うけど」
M「まったく、しょうがないなー」
俺「俺バックでしたい」

最初入らなくて少し焦ったが俺は初めて挿入した(当然ゴム有)
Mはふとんを掴んでた

そして俺は腰を動かした
遊んでそうな感じだったがMのアソコは結構きつかった

動かしてみてもAVみたいにパンパンって音はあんまり出ない
それでもかなり気持ちよくて最高だった

抜いた後、Mは少しぐったりしてたがまた触った
隣で姉としてる2人はまだ入れてないようだった

てゆーかいつまで触ってんだってくらい触り続けてた
俺は1回ヤッたくらいじゃ全然満足しなかった

今日は泊まりだし明日は日曜だからヤりまくれる、そう思ってた

俺「M、もっかい入れていい」
M「えっ、また?今したばっかじゃん」
俺「俺のもう起ってるし、今度は騎乗位で」
M「私、騎乗位とかしたことないんだけど」
そして俺が寝て、Mが上に乗り挿入した

Mは後ろを向いてたので顔は見れなかった
やっぱり入れる時の感覚がたまらない

生でヤりたいとか思ったけど流石にダメだろうから聞かなかった
騎乗位が終わったとき、隣では姉も挿入されてた

このときはDが普通に正面でヤってて、Kが胸を揉んでたと思う
毎日見てる姉の顔だけどかなりエロく見えた

てゆーか彼氏でも何でもない俺らにヤらせてくれるって淫乱過ぎだろとか思った
後で聞いたら姉は高1のときにクラスの男子としたことがあるだけで彼氏とかは無いらしい

それに対してMは中3のときと高1のときに2人と付き合ってそれ以来らしい
まあMがしたのは彼氏だから普通だけど、好きだったのかもしれないが付き合ってもいない男子とした姉はどうなのだろうかと思った

俺「M、フェラしてよ」
M「フェラって、やだよ」
俺「したことは?」
M「あるけど」
俺「じゃあいいじゃん」

手で触られるだけでもやばかったが、フェラはそれ以上にめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに口の中に出してしまった

Mはむせていたが、俺のはまだ出てて声をかけられなかった
それから正乗位をやった

入れられてる時のMの顔がたまらなかった
M「ちょっと、1度休憩しよ」
Mはそう言っていたが、裸の女子が目の前にいる状態では俺は自分を抑えられずMに覆いかぶさってしまった

M「わかったからちょっと待って。1度シャワー浴びたいんだけど。浴びたらまたしていいからちょっと待って」
そう言ってMは服を着て部屋を出ていった

そのとき姉も「私も」みたいなことを言ってたがDとKが許さなかった
姉の身体は白い液体が所々についてて、相当ヤられたんだなとか思った

てゆーか2人を相手にしてるんだからMよりもよっぽど疲れてるだろう
それから姉はバックで挿入され、もう1人のを咥えるという普通AVでしか見られないようなこともやってた

 

しばらくして風呂上がりで色気たっぷりのMが戻ってきた
それから休憩などもはさみながら相手を変えたりしてヤりまくり、気が付くと午前3時だった

こんだけヤりまくったんだからもう全員ぐったりで、特にMと姉は完全にばててた
これはもうなかなか体験できない最高すぎる出来事だった

特にMのフェラや姉のパイずりしながらのフェラは最高だった
男子3人はパンツだけ履き、女子2人には全裸で寝てもらった

俺の部屋のベッドでは全員は寝れないので、男子の要望で俺の部屋で俺とM、隣の姉の部屋で残りの3人が寝た

俺の目が覚めたのは7時頃だが、隣には全裸のMがまだ寝てて、俺は我慢できず襲ってしまった
最初は無反応だったが、ときどき「んっ」て言うのが可愛かった

M「やっ、ちょっ」
思いっきりビンタされたのを憶えてる

まあ起きたら男が自分の胸を舐めてたんだから当然の反応だと思うが
今日も1日ヤりまくりたいとか思ってMに言ってみたが、まあ案の定断られた

Mと姉は昨日の夜だけで3人の相手をして2人とも10回以上ヤられてるんだから断られて当たり前か
Mは少し身体が痛いとか重いとか言ってるし諦めることにした

部屋を出て姉の部屋に入ろうとするとドア越しに姉の「あっ」「んっ」とかいう声が聞こえてきた
まさかとは思ったが、朝からばんばんヤってた

姉が壁にもたれかかってバックで突かれてた
俺も同じようなことをやろうとしてたわけだから他人のことは言えないと思うが、ちょっと引いた
それを許す姉にも驚いた

M「えっと、お楽しみみたいだから私先帰るね。また学校でねA」
Mも流石にちょっと引いたんだと思う

このまま1日中ヤりまくるんじゃないかって勢いだった
俺もMとヤりたかったけど、さっき断られたばかりだしやめた

姉って意外とヤリマンなんじゃ?とか思った
3人はそれから昼までずっとヤってたのかもしれない

俺もときどき姉の部屋に行って触ったりしたが、2人はよく飽きないなと思ってた
姉は完全にぐったりしてて、立ってもふらふらするほどだった

最後には姉は動けずベッドでぐったりしてて、そこに2人が触ったり挿入したりしてた
さすがに姉がかわいそうに思えてきたので、続きはまた今度と2人に言い聞かせてやめさせ、2人を帰した

 

管理人の戯言(´・ω・`)
後半は童貞の妄想が暴走しすぎましたね。
「また学校でね」ってそもそも学校違う設定だろ・・・。


【衝撃】姉が ”タンポン” を初挿入した結果→ヤバイことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】風呂場から聞こえる姉の喘ぎ声に・・・

投稿者男性が中学3年の時、1つ年上で高1の姉が、タンポンのつけかたを母に教わっていた。それを陰で聞き耳を立てていた投稿者。しかしタンポンの初装着は男の投稿者の想像を超える辛さだったのだ・・・。

motikata1

おいおい、月のものも場合によっちゃ大変だぞ。

俺の一つ上の姉(当時高1・俺中3)なんて、水泳部だったからタンポン必須だったらしい。
特に最初の慣れてないころなんて、風呂場で母親に入れるのを手伝ってもらってた。

今も忘れない木曜の夜のこと。
父親はまだ仕事で帰ってなくて、俺と母親と姉の三人だけだったんだけど、俺が風呂に入った後に、姉がやたら思い詰めたような顔をして、母親と二人で風呂場に入っていった。

母親も姉も俺に聞こえないように、出来るだけ小さい声でしゃべってたんだけど、それでも声はほとんど聴こえてんの。

最初はよく声が聞こえなかったんだけど、母親が、
『下だけ脱いで。上はそのままでいいから』
というような事を言ったんだとおもう。
で、その次の母親の言葉にびっくり。

『タンポンを入れるまえに、自分の指を入れて、挿入する方向を確かめてごらんなさい』

みたいな事を言ったのな。
それを聞いて俺は、『な、なんだってーー?!(AA略』って思ったよ。

今だからわかるけど、たぶん姉は性体験はなかっただろうし、普段、自分で弄っているような感じでもなかった。だから、自分の性器の構造を理解してなかったとおもう。
そんな状態では、ともすれば膣口の位置すら、よくわからないだろうしな。

最近はネットとかで簡単に調べられるし、保健体育の教科書にも載っているかもしれないけど、膣って真上じゃなくて、だいぶ後ろに向かって伸びているだろ?そこを真上に入れようと力をかけるから、うまく入れることが出来ないらしい。

それを母親もわかっていたから、いきなりタンポンを入れさせるのではなくて、まずは指を入れさせて、そのあたりの構造を理解させようとしたんだろうな。

実際、タンポンを入れる前に、自分の指を入れて方向を確認するってのは、人によってはやるらしいよ。
もちろん慣れていないとき、最初だけね。

で、母親が姉に指を入れるように言うんだけど、うまく出来なかったみたいで、20分ほどいろいろやったみたいだけど、ついに母親が、最初は自分の指を挿れるって言いだした。

(ここの会話内容はあまり正確に聴き取れなかったけど、この後の二人の会話からして、最初に母親が、どういう方向に指を入れたら痛くないかを認識させるために指を入れて、次に姉に自分で指を入れさせようとしたんだと思う。)

浴室のドアが開く音がしたんで、もしかして布団の上でやるのかと思ったけど、すぐにまた浴室に戻っていった。
次の日の洗濯物にバスタオルが2枚ほど余計に入っていたから、多分浴室の床にしくバスタオルを取ってきただけだと思う。

文章だけ読むと勘違いしそうだけど、母親が無理矢理に教えているような雰囲気ではなく、終始、普段どおりの穏やかで優しい感じの声だったし、姉も納得の上だった。

母親が、『息を口からゆっくり吐いて…』、『太腿の力抜いて、そうそう…』って小さい声でしゃべっているのが聴こえてきて、それと一緒に姉の『ひッ…!』という息を飲む声が何度かした。
でも、『痛い』とはそのときは言わなかった。

少しして、母親が『大丈夫?指が入っている方向わかる?背骨の方に向かっているのよ』って言ったので、指を入れるのはうまくいったんだと思う。

その後、『今度は自分でやってごらん』と言われ、姉が自分の指を入れたみたいなんだけど、このときは声がほとんど聴こえなかったから、詳しい状況はわからない。

『そうそう、上手よ』って母親の声が聴こえたのが10分くらいしてからだから、かなり時間がかかったみたい。

その後数分くらいして、『じゃぁ一度指を洗っておこうね』と母親が言ったので、ついに実戦開始(タンポン挿入)かと思ったら、『一回目はお母さんがやってあげるからね』と聞こえてきたので、キターーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!って思ったよ。
その頃はにちゃんねるなんて知らなかったけどな。

指を挿れたときみたいに、『息を口からゆっくり吐いて…』、『太腿の力抜いて、そうそう…』と聴こえた後、母親が『これで外側が入ったの。どう?痛くなかったでしょ?』と言った。

「外側」っていうのがそのときはわからなかったんだけど、今思うにはこのURLのページの、「3.タンポンを膣に入れる」の状態だったのではなかろうか。便利な時代だな。
ttp://www.unicharm.co.jp/tampon/pop/0210/howto_cs.html
※すでにこのページはありません。

で、この後が凄かった。

『ちょっとこすれる感じがするけど、大丈夫だからね』と母親の声が聞こえた直後、姉がさっきみたいに『ひッ!!』って押し殺したような悲鳴をあげた。

これで終わったのかと思ったら、続けて、『い、いた、痛い痛い~!』と姉が悲鳴をあげた。

堪えていたのかもしれなかったけど、もうあまり小さい声じゃなかった。

母親は、『大丈夫、大丈夫よ○○。おへその下の力を抜いて。もう終わるから』って言うけれど、その後一分くらい、姉の『…ぐっ、っぐ、く…ぅく、うぐ…』って声が聞こえていた。

『慣れたらほとんど痛くないからね、大丈夫よ、大丈夫…』と母親がなだめていた。
(ここが「4.内筒を押し、膣の奥まで…」の部分だったんだろう)

しばらくして、
『大丈夫?もう痛くない?』
『あまり痛くないけど…ヒリヒリする…。それにちょっと気持ち悪い…』
『すこし横になって休む?』
『うん。もうここでいい』
と二人で話していた。

3分くらいして母親だけ浴室からでてきたが、その直後、姉の咳き込む声が聞こえたと思ったら、

『…ぇッ、うえ~~~ッ!、…ッ、ぅふ…ッ、げぼッ! …~~ッッ!ぇッ、ぅえっ!』

この声、そして何かを撒き散らしたような音を聞く限りでは、間違いなく吐いていたはず。

俺が母親と一緒に様子を見に行こうとすると、母親に「■■は部屋にいなさい!」と止められた。
エッチな気持ちで見に行こうとしたんじゃなくて、心配してのことだったのだが。

姉が涙声で『もう抜いて…』(これもよく聞こえなかった。『もう取って…』かもしれない)って言ったけど、母親は『まだ乾いているから、こすれて痛いのよ?』って止めようとした。
でも姉はもう一度『抜いて…』って言った。

『真下じゃなくて、前の方に向けて引っ張るの、息を吐いて。太腿に力入れちゃ、だめよ』

『…ぃ、ぃた…、く…う、うく、……ぐッ! ……い!、い痛っ!痛い~ッ!!』

俺の方はすでにハァハァじゃなくてガクガクブルブル。
もうエッチな気分なんてなくて、姉が可哀想でしかたなかったね。

それこそ『お母さん、もう止めてよ!』って止めに行こうかと思ったけど、そんなことしたら俺が聞き耳を立てていたのが姉にばれちゃうし、姉だってそんな姿は絶対に見られたくはなかっただろう。

だって下半身裸で、股間からは抜きかけのタンポンがのぞいていて、浴室の床には、吐いたものがぶちまけられている状態だっただろうから。

そもそもタンポンを抜きかけの状態でやめさせて、どうするっていうんだよ、俺。

その後、姉が先に風呂に入って、その後に母親が風呂に入ったみたいだけど、とても顔を合わせる気にはなれなかった。

夜中の3時頃、姉はトイレでまた吐いていた。
母親も父親も気が付かなかったみたいで、様子を見に行ったのは俺だけだった。

『お姉ちゃん、大丈夫?』と訊くと、『……。大丈夫よ…』と言ったが、片手で下腹部を押さえて、壁に手をついて歩いていたので、『お母さんを呼んでくるから』と母親を呼びにいこうとしたが、『いいの、もう大丈夫…』と、止められた。

翌朝の朝食はめちゃくちゃ気まずかった。
その日、姉は結局学校を休んだよ。
土日も体調が悪そうだったなぁ…。

(追記)
今でこそ、それなりにハァハァできる話だけど、当時は凄くショックだった。

俺の姉は年の割りに大人びていて、それでいて我慢強くしっかりもので、もう一人の母親みたいだった。(かといって部活で活躍していたわけでもないみたいだったが)

ちょうどその頃の俺は反抗期だったんだけど、俺の反抗の対象って半分以上が姉だった。

別に乱暴な言葉使いをしたり、無視したりとかはしなかったけど、内心では、『ふん、かっこつけやがって。それで大人っぽくしているつもりかよ?』なんて思っていたよ。

だからそのときに生理の手当てをされているのを見て(もちろん直接に見てはいないが)、『ああ、女って大変だなぁ』と思ったし、それに、母親にタンポンの使い方を教えてもらっているときの姉の声や、その夜にトイレの前で見た姉の顔は、すごく弱々しく、子供っぽく感じた。

だから、そんな姉に反抗心をいだいている自分が、なんだかすごく小物っぽく見えた。

それからは出来るだけ良い弟でいようと思ったけど、実際はどうだったんだろうな。
大したことはしてやれなかったと思う。

ちなみに姉の生理は高校に入るまえから始まっていたはず。
ただ、部活のためにタンポンを使う必要が出来たのが、高校一年というだけで。

ただ、高校の時に家庭科の先生が言ってたけど、女性の下着は木綿か絹の方がいいらしいね。
特に直接粘膜にあたる部分(クロッチ)は。粘膜っていろんなものを吸着するらしい。

だから、生理用品、それも体内に入れるタンポンとかは、体にはあまり良くないって言っていた。
漂白に使う塩素がかなり残っているらしいよ。
そのせいかどうかわからないけど、タンポンをいつも使う女性は、子宮内膜症になりやすいんだってさ。

その先生が言うには、出来ることなら布製のナプキンを使いなさい、とのこと。

そんな話を先生から聞いたのが、ちょうど高校一年のころで、姉は高校二年だったから、もう今となっては遅いけど、姉に生理のときは部活を休めって言ってやればよかった。
そのときは恥ずかしくて、とても言えなかったけどな。

トイレや部屋を覗いたりはしなかったけど、部活の都合でタンポン使っているときなんて、明らかに顔色が悪かったし、食事も半分以上残すなんてざらだった。
何度かトイレで吐いてるときもあった。

だから、そうまでしてタンポンなんか使うなよ!って何度も言おうと思ったけど、そんなことを俺が叫んだところで、姉は聞きはしなかっただろう。

大学に入って水泳をやめてからは、たぶん姉はそんなにタンポンは使っていないはずだし、特に体調が悪いようでもないので、結果オーライかもしれない。

まぁそのなんだ、女性は俺らの知らないところで、色々と苦労している… か も しれないよってことで。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
すごい中3がいたもんだ・・・。

【衝撃】犬の遠吠えだと思ってた声が実は姉(23)の部屋からだった → 覗いてみた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ベランダに回ってみると・・・

投稿者男性は夜トイレに行く時、いつも犬の遠吠えを聞いていた。しかしある日気づいてしまう。その遠吠えの音源は隣の姉の部屋だということに。そしてめくるめく妄想を繰り広げながら意を決して姉の部屋を覗いてみた結果・・・。

john

姉ちゃん23歳。

付き合って一年半の彼氏有り。
夜中にトイレ行く時、姉ちゃんの部屋の前を通ると遠くの方で犬の鳴く声が聞こえたが、いつもの事なので気にも止めずにトイレで用を足して、部屋に戻ろうとしたその時俺は突然気付いてしまった。

その声は「ワン」ではなく「あん」である事、そして遠くの大声じゃなく近くの小声である事に。
しかも発生源は姉ちゃんの部屋!

まさか…俺は息を殺して部屋の前でたたずんだ。

間違いない!姉ちゃん、オナってる!
ドアを開けてみたいのはやまやまだが、万が一見つかったら…

俺は忍び足で部屋に戻り壁に耳を当てた。
聞こえる!……と思ったら全然聞こえない。
仕方なくビンビンになった息子をさすってなだめながら再び姉ちゃんの部屋の前へ出張した。

「……あん、ぁ…」
かなり控えめだが、やはり聞こえる。

しかし待てよ…

もしかしたらこっそりAVを見てる可能性も捨てきれない。
何故ならドアの隙間から、チラチラとテレビの光と思われる明かりが漏れていたからだ。

み、見たい!
せめてAVかオナニーかだけでも確認したい!

ドアノブに手を掛けようとしたが、やはり迷いが…

そうだよ!ベランダだよ!
ベッドは窓際だ。
あわよくば至近距離で姉ちゃんのオナ姿を見られる!!

心臓バクバク、息子ビンビン状態でベランダへ出た。
普段は気にならないベランダの軋み音が、やたらと耳障りだ。
そして、とうとう姉ちゃんの部屋の窓に辿り着いた。

(チッ!カーテンか)と思ったが良く見ると窓が開いている!
俺は身を低くして光の向きも考慮に入れながら、影を作らない様に細心の注意を払って近づいた。

気分はスプリンターセルかメタルギアソリッドだ。
壁を背にして開いた窓の隙間に耳の神経を集中する。

「…ぁ…ん……あっ」
という声に混じってプチュとかクチャという音が聞こえる。
やっぱりやってる!

そっと指でカーテンをめくると…うおおぉぉぉっ!!!
マンガなら完全に鼻血噴出だ!
俺のすぐ目の前に姉ちゃんの白くて丸いお尻がある。

水色のパジャマを着ていて下だけスッポンポンだ。
俯せで少しお尻を持ち上げてアソコをいじっている。
窓から差し込む月明かりで姉ちゃんの濡れた細い指とアソコがキラキラと輝いて見える。

俺はエロイ興奮と同時に何か感動の様なものを覚えた。
良く見ると姉ちゃんが腰をくねるたびに見え隠れするアナルの脇にホクロがあるのも確認できた。
少しずつ姉ちゃんの指の動きが激しくなる。

リズミカルにクリを刺激するその動きは当たり前と言えば当たり前だが、俺の手マンなど足元にも及ばない程のハイテクニックだった。

姉ちゃんの指は別の生き物の様にクリをこすりながら時折、穴の中に潜り込み、すぐに出てきてはまたクリをこする。
激しくなる指の動きにシンクロする様に、姉ちゃんのお尻がより一層持ち上がっていく。

(そろそろイクのかな?)と思った時、しまったぁ!何故俺も一緒にオナらなかったんだ!
姉ちゃんと一緒にイクまたと無いチャンスだったのに!と後悔したが後の祭り。

「ん~…あっ……ぁ…はぁ、はぁ…」

姉ちゃん、イッたんだ…気持ち良くてよかったね……
まずいっ!ティッシュを取るつもりだ!

俺は一旦壁に隠れ、姉ちゃんがアソコを拭く微かな音を聞いた後、こっそり自室へ戻った。
もしかしたら、今まで俺が聞いていた犬の声の何度かは姉ちゃんだったのかもしれない。

一緒にイケなかったのは残念だが、まぁいいさ。きっとチャンスはまた訪れるだろう。

終わりです。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
なんだ、姉ちゃんとジョン(犬)がやってたって話じゃないのか・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】姉にオナニー見られる///→悔しかったので俺も見てやろうとチャンスを待ってたら・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉への仕返しのつもりが人生を変えてしまう出来事に・・・

投稿者男性は姉にオナニーを見られ、罪悪感でしばらく姉と口がきけなかった。しかしその後、悔しさがこみあげてきて「絶対に姉のオナニー現場を押さえてやる」と何日もチャンスを伺った。そしてついに・・・。

aneona

いきなり部屋に入って来た姉にオナニーを見られてしまった。

姉はニヤニヤしながら、OOも男になって来たね!と言って、さっさと部屋から出た。
もの凄く罪悪感みたいのが沸いて、しばらく姉と口が聞けなかったが、急に悔しくなり、姉のオナニーを見てやると何日も何日も待った。

自分の部屋でベッドに寝転んで、音楽もかけず、ただじっと天井を見てるだけで、隣の部屋に聞き耳をたてる毎日。

二ヶ月半後、姉と自分、二人きりの日曜午後2時、姉の部屋でかすかな声がしたような気がしたので、壁に耳をあてて静かにしてると、息使いみたいなのが聞えて来たので、これは?と思い、ベランダ側から姉の部屋を覗くと、ベッドに寝っころがってる姉が股間に手を入れてやがった。

やった!と思い、窓ガラスをバンバン叩くと、姉が飛び起きて、窓を開けた時、「発見!姉ちゃんのオナニー発見!」と言ってやった。

言われた姉は顔を赤くして
「何言ってんのよ、バカみたい」
と言うが、その言葉に自分はニヤニヤしながら
「スクープ、スクープ、梨元さん、スクープですよ」
と言ってやった。

その後も姉の言う言葉に
「公造リポーター、状況はどうですか?」
など茶化してやった。


満足感一杯で自分の部屋に戻った時、姉が自分に部屋に来て、いきなりヘッドロック、
「オラー、この事をバラすんじゃないよ」
と言われたけど、冗談で俺が舐めてやろうか?と言うと、

「じゃ舐めてみなさい、やれるもんならやってみろよ」
と言われので、

「姉ちゃんベッドに寝ろよ」、
姉は素直にベッドに寝て、穿いていたジーンズとパンツを脱いだ。

大きくなって始めて見た姉の股間、毛が生えている姉の股間を見たとき、衝撃が走った。

その後は姉の
「もっと上、横、そこそこ」
と言われ、必死に姉の股間に顔を埋めて、舐め捲った。

臭いは小便臭いのが最初したけど、そのうちにしなくなった。

 

とにかく最初は必死に唾付けて言われるままに舐めてると姉は
「ううっ、うぐっ」
て言った後、身体をビクビクさせた。

その瞬間から太腿に大量の汗が滲んだので、女は逝くと汗をかくと知った。
満足した姉は
「今度はOOの番」
と言い、自分にジーンズとパンツを脱ぐように言い、自分のチンコをパクッと咥え込んだ。

舌で弄びながら、チンコに唾を付けてから手でシゴいてくれた。
シゴいて、根元から咥え込んで吸い上げる。
そんなことをしてるうちに姉の口内にタップリと出してしまった。

出した精液を姉は一呼吸してから全部呑み込んで、オエッオエッと吐き気をもよおした。
これが姉との初体験であった。

 

その後も挿入はせず、シックスナインでお互いを逝きあった関係が3年間続き、自分が19歳、姉が21歳の時、初めて姉の膣に自分のチンコを生で挿入した。

姉はチンコを入れる為、基礎体温と生理を数え、安全日に初SEXするようにした。
始めて姉の膣に入れた感想は、他の人とSEXした時と同じで、とくに凄く気持ち良いなど変化は無かった。

あれから2年、OLになった姉と大学の自分、兄弟でアパートを借り、住んでいるので関係は今も続いている。

お互いに彼氏、彼女が居るので姉とする時は週一、大体水曜か木曜日にやることが多い。
中出しは一切せず、全て口内に発射、ゴックンが定番となっている。

この関係、どちらかが部屋を出るなどしない限り、続くと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
この一見稚拙に見える文章から伝わってくる妙な生々しさは何なんだ・・・。

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【実験】寝てる姉(19)の乳首弄る → 起きない → 乳首に洗濯バサミ挟んだ結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】この事件が二人の関係を変えることに・・・

投稿者男性が17、姉19のときのこと。家ではお互い下ネタを言い合う仲だった。ある夜、部屋でTシャツ1枚で寝てる姉に、いつも彼女にしてるいたずらをしてみようと姉の乳首を弄ってみた。意外に反応が良かったので、彼女にしてみようと思っていた洗濯バサミを持ってきて挟んでみることに・・・。

basami

当時オレは17歳、姉は19歳。

オレはその年の夏休みに彼女(16歳)と初体験を済ませ、姉は姉で大学に入って彼氏ができ、6月に処女ではなくなっていた。

姉はバストが豊かではなかったが、乳首がツンと上を向いていて可愛らしかった。
当時のオレと姉はお互いに全裸でも気にしないような間柄で、父母の前でも堂々と性的なジョークを言い合っていた。

ある秋の日の夜、姉はいつものように上半身は着古したTシャツ、下半身はショーツのみで眠っていた。日頃から彼女にしていることを姉にも試して反応を見たいと思っていたオレは姉の部屋にいき、乳首をTシャツの上から弄ってみた。

そうしたら姉がやや眉をひそめるような表情になって
「ぅぅ~ん」
という声を出したので、オレは気持ちよくなったんだと思い、さらに摘んだり、ねじってみたりした(彼女がこの攻撃を凄く好きなので)。

姉は「はぁー」とため息をついた。
それでTシャツを捲くってピンピンになった乳首を軽く舐めてみたら、
「あぁ~」
とはっきり快感に喘ぐ時の声を出した。

これでやめておけばよかった。
だが悪戯心が起きたオレは彼女に試してみたいと思っていたことを実行することにした。

隣の自室から挟む力を弱めた洗濯ばさみを手に姉の部屋へ戻り、姉の乳首をはさんでみた。

その瞬間
「いたぁ~っ!」
という声を挙げた姉が飛び起きた。

驚いて動けないオレにビンタ一発
「最初は気持ちよかったから寝たふりしてたのに、こんなことしやがって!」。

平謝りにオレは謝った。
彼女に試したいので実験したという説明までした。

姉はもっと挟む力を弱くしないといけない、ソフトに挟んだらたぶん気持ちいい、とか彼氏より愛撫が上手だとか言い出したので、オレは戸惑った。

 

だが、この日からオレと姉は禁断の関係になってしまった。
セックスこそしなかったが、お互いに彼女・彼氏を喜ばすため理由で、色々な技を試しあうようになった。

オレは姉の指か口でイカされ、姉もオレの指か舌でイッた。

オレが大学に入って家を出るまでの約半年間続いたけど、その間はなぜかそれまでのように姉と親の前で開けっぴろげに性的会話ができなくなってしまった。

受験を前にした冬には姉が眠っているオレに悪戯したが、恥ずかしくて書けない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
出だしからキモイ・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

 

【衝撃】姉(処女)がエロい恰好で寝てたので→おっぱい突ついてみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】我に返ってやめようとしたら姉から衝撃の一言が・・・

投稿者男性が大学生の姉と家で二人きりだった時、下着姿でリビングで寝ている姉を見ていると次第に欲情してしまう。そして寝てるのをいいことに姉のおっぱいをつついたり、アソコを触ったりしていた。しかしふと我に返り、やめようとすると・・・。

ane

あれは俺が高●の頃だった

な、結構年頃のときだろ? 興奮するやろ、な?
姉は当時大学1年だったかな

俺と姉はいつも素っ気無いけど、遊ぶときは遊ぶし、仲はいいほうだったな
その日は親の結婚記念日で旅行に行っていて、家には俺と姉の二人きりだった

正直その日までは「姉に欲情なんてありえねぇwwwwww」とか思ってた
まあ姉持ってる奴ならだいたいそう思うだろ

でも姉は、俺が抜群に好みなスタイルしてやがる
兄弟だけど、顔はあんまし似てないかんじだった(決して親違いとかではない)

夜10時頃だったかな、姉はブラジャーとパンツだけでソファーで寝てた

リビングの机の向かいにソファーがあるんだが、俺は机に座って(もちろんイスだが)姉を眺めてた
決して下心があったわけじゃなく、だらしねーなーとか、なんとなくぼーっと眺めてた

そしたら俺の息子がなんか反応示してきた
俺は疲れてるんだなって思ってた

姉は寝息掻いてたし、ちょっとした出来心ってやつだ
姉に近づいて足を撫でてみたり、おっぱい突いたりしてみた
たしか姉の胸はCだったかな

一向に起きる気配が無いので、俺は調子に乗って顔に乳首いじったり股間いじったりしてた

あ、ちなみに当時の姉は処女な
彼氏もいたことなかったらしい 
釣りっぽいけど、ほんとです

でもさすがに魔が差したとはいえ、兄弟でこんなこと・・・って思って我に返った
んで離れようとしたら急に姉が俺の腕つかんで、俺ビクッてした
姉が「やめないで・・・」って言って、俺のスイッチが入った

俺がまた姉の股間いじくりだしたら、姉も俺の股間いじってきた
童貞の俺はすぐにビンビンですよ

んで、姉のパンツが次第に湿ってきた
そこで俺は脱がした そしたら姉も自分でブラ脱ぎだして、全裸になったわけだ
俺もすかさず全裸なった

めっちゃ俺どきどきしてた、姉もすっげえ顔赤くしてた
んでそこで俺人生初めてのチューですよ。

初めてが姉とは夢にも思わなかったが、すげーなんか落ち着いた
3分くらいずっとチューしてたと思う

意を決して舌を入れてみたら、姉がびっくりして顔遠ざけてさ
んでしばらく沈黙続いたら、姉が「するならちゃんとしよ・・・」って言って猛烈なべろちゅーしてきた

そっからまた3分くらいべろちゅータイム。
もちろんお互いのアソコいじりながらね。

なんか姉がずっとべろチューやめようとしないので、俺が無理やり離れて乳首吸ってやった
そしたらすごい喘いでたww なんかすっげえ可愛かったな・・・

姉のおっぱいはすげー柔らかくて、乳首もすごい幼かった なのにピンピンに立っちゃっててさ

 

そのあとクンニに移行
正直おいしいとは思えない、どっちかと言うとまずい(というか変な味)がしたけど、なんか舐めるのとまらんかった

姉のクリ舐めたら体ビクンビクンさせてたwwww多分イッたんだと思うwwww
それでも止めなかったから、めちゃくちゃ喘いでた

姉の膣の中に指(中指)入れようとしたら、全然入らんのwww
俺が「力抜いて」って言ったら入ったけど、すごいキツイのにすごいヌルヌルしてた

中でかき回したり、ピストンしてたらまた姉イったwwwwww
すっごい息荒くて、喘ぎながら「弟くんのちんちん舐めさせて・・・」って言ってきた
フェラとかももちろん初めてだったが、姉のフェラはすげー上手かったと思う

イきそうになったから「ねえちゃん、イく・・・」って言ったら勢い増してフェラしだすのwww
んでそのまま口内に出しちゃった・・・
さすがに飲んでくれなかったが、むちゃくちゃ興奮した、今思い出しても興奮する

普段のオナニーなら1回出したらすぐ萎えるのに、そのときだけは全く萎えなかったなwwww
ギンギンだし、まだ出るかんじがした

 

ついに俺は「ねえちゃん、入れてもいい?」って聞いてしまった

姉はすげー恥ずかしそうに、「うん」ってうなずいた

エロ動画とかで穴の位置は熟知してたので、そこにちん○押し付けたら「ん、痛い・・・」って言うんだ
それでも頭が沸騰してた俺は構わず入れて、「ッタ!」て姉ちゃん言ったけどあそこはすごいびくびくしてた

動くと姉は「つっ・・・ん・・・」って最初は痛がってたけど、次第に慣れてきたのか喘ぐようになった
そっから俺もペース上げて、2人きりの部屋に姉の喘ぎ声とくちゅくちゅ言う音が響いた

姉ちゃんのあそこはすごいきつくて、すっごいヌルヌルしてた
力抜いたと思ったらきゅーーーって締め付けてきて、そのたびにイきそうになってやばかったwwww
ゴムしてなかったからなwwwwwww

途中でゴムしてないの思い出して、動き止めて「そういや姉ちゃんゴム・・・」って言ったけど
「ううんいらないっ 大丈夫だからもっと・・・」って言ってきたからまた続けた

「んじゃ体制変えよ?」つって、騎乗位の体制になった
入れるとき姉ちゃんすごい焦ってたwwww全然思い通りに入らないから、俺が誘導して入れてあげたwww

奥まで入って、姉ちゃん動くけどすごいぎこちなかった。
それでも童貞の俺はすごい気持ちよくて、まじでやばかった

姉ちゃんが止まらなかったら中に出してしまいそうで怖かったが、姉ちゃんがすごい気持ちよさそうだったので何も言わなかった

次第に動きも慣れてきて、激しく動くようになってた
そこで姉ちゃん3回目の絶頂www あそこびくびくさせて一気に体の力抜けたみたいにぐたーって俺の胸に倒れてきたww

 

そのあと、姉ちゃんを四つんばいにさせてバックで突いた
姉ちゃんのあそこは相変わらずヌルヌルで、びちょびちょだったな
ソファーなんかもうびちょびちょwwwwwwww

バックから突くのすごいエロかったから、すぐイきそうになったww
数回突いては休んでを繰り返してたwwww それでも姉ちゃんはすごい喘いで気持ちよがってた

少し激しく突いたら姉ちゃんのあそこからびちょびちょ汁が出てきて、これが潮吹きかーって肝心してた

んで姉ちゃんが「弟君の精液ほしいよ・・・」って言ってきたので、俺は更に燃えた
と同時にすごい戸惑った、妊娠しちゃうじゃんってwwwwww

「妊娠しちゃうよ?いいの?」って聞いたら「今日は大丈夫だから・・・」って。
俺も「わかった」って言って、一番激しく突いた
姉ちゃんもすごい喘いで、あそこもすげー締まった

そのまま奥にグッて突っ込んで思いっきり出してしまったぜ

出したとき姉ちゃんビクビクっってなって、手足の力抜けてひれ伏してた
もっと漫画とかみたいに叫ぶんかと思ってたら、「んっ・・・!」って言うだけだったな

抜いたらあんましあそこから流れて来ないのな。ちょいびっくりした。
んで、そのあと俺はちん○ふいて、ねーちゃんのあそこ拭いてあげた(このときまた軽くイったらしい)

 

エロゲとか漫画の展開なら、こっから定期的にするようになるもんだが
俺の場合そうはならんかったorz

その日のことは無かったことに!ってなって
それ以来ねーちゃんとはセクロスしてない 彼女もいないから誰ともしてない

しかし、それから俺はたびたび姉ちゃんに欲情したなwwwww必死で抑えたけどwwww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんな処女いないから~!

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【女装】姉の下着と制服を着てオナニーしてるところを姉に見つかった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】ドSな姉のとった驚愕の行動とは・・・

投稿者男性は中学の時、高校生の姉を性的な対象として見ていた。友人からも羨まれるほど美形で巨乳な姉の下着をこっそり漁るのがひそかな楽しみだった。しかしある時、姉の脱ぎ捨ててあった制服に興奮し、つい女装しながらオナニーをしてしまうのだが、よりによってその現場をドSな姉に見つかってしまう・・・。

josou

中学時代の話です。

姉は昔から美人です。

よく「兄弟姉妹は性の対象にならない」とか言いますよね?

でも、俺の姉はかなり美人で、芸能人で言えば……あんまり有名ではないですが、「滝口ひかり」って子を見たときに、姉に似てるな、と思いました。

ただ、姉はスタイルも良くて、腕とか足とか細いのにFカップとかあります。

顔が「滝口ひかり」でFカップ、167cmのモデル体型、それが姉でした。

風呂上がりとかバスタオルだけでうろうろしたり、パンツとブラだけでうろうろしたりすることもあって、つい視線が向きそうになったり、ドキドキしたりすることがありました。

そういう行動をするのは毎日ではなく二ヶ月に一回くらい、ちょっとレアなので、「見たい、でもバレたらやばい、でも次に見れるのは二ヶ月くらい先だし……」とか悩んだり迷いながら、中学時代、ひそかに姉の下着姿をちらちら見てしまっていました。

制服姿もすごく可愛らしくて、姉を見かけた友人、先輩からは「紹介してくれ」の嵐です。

ただ、性格がどSです、下着姿をちらちら見てるとか弱みを握られたら容赦なく突っ込まれます。

幸いにもただどSなだけで性格は悪くないので、体を見ていることがバレても人格否定されたり脅されたりとかはなく、「ふーん、お姉ちゃんの裸に興奮するんだ~」「見学料もらうね~、本当は十万円だけど、特別に弟価格の3000円でいいよ~」とかでは済むと思いますが。

でも、中学生の性欲をもてあましてしまっていて……時折、姉がいない間に姉の部屋に入っては下着を漁ったり、制服のニオイを嗅いだりしていました。

そして、とある日曜日、いつものように姉の部屋で女子高の制服のにおいを嗅いだり、姉の下着をチェックしたりしていました。

特に好きなのがブラで、姉のFカップの大人っぽいブラが並んでいる光景は、姉弟だろうと興奮せずにはいられなくて。

下着が入ってる引き出しを開ける前からぎんぎんに勃起です。

特にその日は部屋の隅に姉が脱いだ制服も置いてあるし、興奮してしまうアイテムがたくさんありました。

美人の姉の部屋って、姉に欲情するやりたい盛りの中学生にとっては宝の山です。

なので、耐え切れずに僕は姉の制服を着て、女装オナニーしながら姉の大人っぽいブラが並んだ棚を見ながらオナニーしました。

もちろんあっという間に出そうになりますが、もったいなくて射精しそうなのを必死にガマンしていると、

「ただいま~」

いきなり姉の部屋のドアが開かれました。

……夢中になってて姉が家に帰ってきてるのに、僕は気づきませんでした。

姉は、姉の制服を着てブラの棚を開けてオナニーしている僕を見ました。

普通の姉だったら、どん引きするものでしょう、しかし姉はまるで獲物を見つけた、面白いものを見つけた、そんな顔をして、

「ユウ(僕の名前です)って、こういう趣味があるんだ……女の子扱いして欲しいの?」

くすくすと笑いながら、僕に近づいてきました。

逃げようとしたのですが、

「こそこそしないっ! じっとしてなさいっ!」

姉がわざと大きな声を出して僕の動きを止めます、僕はヘビににらまれた蛙のように身動きが取れなくなりました。

「スカートの中、見せて? もしかしてブラとかパンツとかもあたしの使ってる?」

使ってない、と言いますが、本当は使ってました。

姉の制服を着る前に、ブラとパンツも姉から拝借して……。

姉がスカートをめくります、そこには姉の小さなパンツの中で勃起して、はみ出ているペニスがあります。

「すご、おちんちん、お腹のほうからはみ出してるし……こんな興奮してるんだ、変態。自分の弟がヘンタイとか、悲しいな~」

と言って、ぺちぺちって姉のお腹のほうからはみ出ている先っぽの部分を軽くたたきました。

その瞬間、姉の制服を着たままで興奮しているペニスはびくびくって震えました。

「ユウ子ちゃん(僕の名前がユウなので、ユウ子と呼ぶようになりました)、気持ちいいんだー? 女の子なのに、おちんちんついてるんだ?」

女装状態のまま、下着越しにちんこを撫でられます。

恥ずかしいですけど、女の子にちんこをさわられた経験はなく、めちゃくちゃ気持ちいいです。

どんどん膨らんで、びゅくびゅくってあっという間に出ました。

「へーっ、これだけで出ちゃったんだ?」

にやにやしながら射精直後の僕の顔を覗き込んできます、そんな姉のしぐさに羞恥心を煽られながらも興奮してしまいます。

なので、一度射精した後でも、姉のパンツからはみ出るくらい、すごく勃起したままです。

「一回射精したのにぜんぜん硬いままだね……っていうかユウって私のこと、好きなの?」

そうじゃなくって、美人だからムラムラするだけ、と言うと、さらに姉はニコニコして、

「ふーん、でも姉なのに性の対象って、ものすごく変態っぽいよね、っていうかいつもこんなことしてるの?」

今日がはじめてだ、と誤魔化したのですが、姉は追及を止めません、

「正直に言うなら、今履いてるぱんつ、ユウにあげるよ?」

やりたい盛りで一度射精したくらいで収まらない俺は、めちゃくちゃ姉のパンツ欲しかったです。

しかも、こっちが返事を渋っていると、目の前で姉がパンツを脱ぎ始めます。

「ユウみたいな変態って、こんな風に汚れてるパンツのほうがいいんでしょ?」

僕の目の前で脱ぎたてパンツを広げると、アソコの形がパンツの当て布の白い部分にくっきり残っています。

匂い立ちそうな姉のパンツのエロさに、姉が留守のときによくこういうことをやってることを白状すると、

「ちゃんといえたんだ、えらいねー、ユウ子ちゃん、ご褒美にこれくんくんしながらオナニーしていいよ? 見ててあげる」

とんでもないことを言い始めました。

でも、性欲を抑えきれない僕は脱ぎたてのパンツのにおい嗅がされて(いや、まぁ自分で夢中で嗅いだという部分もあるんですが……)目の前でオナニーさせられて、めちゃくちゃ射精しました。

脱ぎたての姉のパンツのにおいはものすごくて、顔に近づけるとほのかな温かみも感じられて、めちゃくちゃ興奮して。

二度目だというのにあっという間にイきそうになって、

「出そう? あたしのパンツに出しちゃえば? 正直に答えたかわりに、パンツに射精するの、許してあげる」って言われて。

姉のパンツをアレにくるんで、しこしこするとあっという間に出ました。

その光景を姉は至近距離で見ていて、それで興奮してさらに射精しました。

「あたしの下着、すごいことになってる、弁償してもらお~」

 

……その言葉通り、姉によって一緒に下着売り場に連れて行かれ(ショッピングモールのテナントの下着専門店だったので、中学生男子はどう見ても場違いで、ものすごく恥ずかしかったです、一方、場違いな中学生男子を引き連れている姉は堂々としていました)、下着を買わされれました。

「買ってくれたお礼に、ユウの下着も選んであげよっか?」

と、会計のときに、店員さんの目の前なのに姉はそんなことを僕に言って、死ぬほど恥ずかしかったです。

しかしそこでも姉は平然としています。

なんというか、人間力の違いを見せ付けられました。

今にして思えば、弟が女装して自分の制服や下着でオナニーしているのを受け入れる時点で器が大きいというか、ものすごいというか。

でも、家族会議になったり、親に知らされたりしなくて、そのときの自分はものすごく助かったと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その後、どうなったのかな?

【獣姦】姉と飼い犬のセックス(交尾)を目撃してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉の本性を見てしまいとんでもない展開に・・・

投稿者は中3童貞。親と姉が旅行に行くことになり、自分だけ留守番することに。しかしなぜか姉がすぐに帰ってきた。そして家で飼っている犬を部屋に連れて行ったかと思うと音がしなくなった。怪しく思い、姉の部屋を覗いてみると・・・。

illust-animal48

自分の体験談ですが暇なら読んでください。

自分が中3(童貞)で、姉が21歳
この前の話です

春休みに入って、旅行に行く事になって、俺はめんどくさいから行かないってって言って、親と姉の3人で行く事になりました。

そしてその日の昼間っからねようかなぁってコタツに入って寝てました。
少し時間がたったときに、玄関があいて姉が入って来ました。

「何でまだ居るの?」ってきいたら姉が「親がいない家なら何でもできるでしょ」って言いました。
話はそんな感じで、5分くらい話をした。
で、姉は自分の部屋に行ったらしいいので、また眠りにつきました。

すると、2階の自分の部屋から姉がおりてきて、リビングのはしで飼っているジョン(犬の雑種?1mくらい。♂)を部屋に連れて行きました。

「よぉーし!部屋でボールであそぼっかー」とか言いながら連れて行ったので、気にせず寝ようかなーと思ったが、2階からおとがしなくなったので、「もしや!?」と思い(ココにもそうゆーのが何個かあったので)そーっと2階に上りました。

姉の部屋と隣りの俺の部屋は、スライド式の戸だったので、姉の部屋の戸を少し開けました。
すると、そこにゎ思った通りの光景が目に入りました。

全裸になった姉が息の荒いジョンと69の体勢(姉が下)でした。

ジョンのペニスをくわえて、右手で丸いチョコらしきものを自分のマンコに入れては、舐めさせていました。
部屋中から「ピチャピチャ」と音がしていて、自分のペニスも完全に勃起してた。
ところが音がやんだので「どうしたんだろう?」と思い部屋をみると・・・

姉が犬のような格好になり、ジョンの前足を背中に置かせて交尾みたいなかたちでした
(ちょうど俺からは、真横から見えていたのでよくみえていました)

まだ、挿入はしていなかったのでよかったのですが、ちょうどほっとした時に、姉がジョンのペニスをもって、マンコに導きました。

すると、姉が「ジョン来なさい」とかいいだすと、ジョンが腰を動かしだしました。
姉は、マンコにあてがっていたので「あぁぁぁー」と声が出てると同時に、「ズブズブッ」っという感じに入っていきました。

ココからが本番と言わんばかりにジョンが腰をドンドン動かして、姉は「あっあっあっ」っと動きにあわせて言ってるだけでした。
徐々にジョンの腰の動きが速くなってきていました。

すると姉が「そろそろかなぁ?」とか言いながら自分で乳首をいじりだしました。
そして、ジョンの動きがMAXにたっしたのか、姉もジョンも息がかなり荒くなっていた。
そしたら、ジョンの動きが止まりました。俺ゎ「あっ!」っと思った。

それと同時に姉は「はぁぁぁぁ~ん」と色っぽく声を出し、ジョンゎ姉の中に入れたままガクガク震えていましたそうです。中出ししたのです。

その常態でまたジョンが腰を動かしだしたので姉はまた「あっあっ」と動きにあわせて声を出していました。
(犬って本当に何回か続けて出すのかぁー。って実感しました)

そのまま続けて動かしていると根元付近のコブを入れようと動きが速くなりだし、姉は「早く太いところ入れてよぉー」と言い出していると、姉が「あぁぁぁーっ」っと声を出すと同時に根元まできっちり入っていき、少し腰を動かしたところで、ジョンの動きは止まり、震え出したので、また中出ししていました。
その常態で5分くらい止まったり震えたりが4回くらいしていました。

姉の腹部は、少しふくらんでいてアレってジョンの精液でふくれているのかと思っていると、ジョンがペニス抜きました。
そのペニスは小さくなっていて、抜いた瞬間に、姉の中から精液が垂れ出してきた・・・

それを見た俺は、興奮していて「うわぁ」と声を出してしまった。
それのせいで姉にばれてしまって。

 

姉に「どこから見てたわけ?」と顔を赤くしながら聞かれ、俺は「挿入するちょっと前から・・・」って言うと。

姉は「よし!よく正直に言った!(俺)ちゃんもしてみたい?」って言われたので俺は「したいけどジョンの精液入ってるじゃん」と言ってみました。

すると「コレのおかげで(俺)ちゃんも中出ししても大丈夫じゃん」と言われ焦ってしまった。

そしたら姉は「しないならいいけど(俺)ちゃんのそれはしたいみたいだよ?」と言うので、俺は「じゃーする・・・」と言ってしまった。

そしたら姉に服を脱がされてしまいました。
姉が「うわぁージョンのよりおっきいぃー」って言いながら咥えてきた。

すぐに「ジュバジュバ」と音が聞こえてきたので、俺は「音出したらダメじゃん」って言うと姉は「親は旅行だしカギしめてる♪」って言われ、

「そっか」と言いながらも、初めてのフェラだったのでやばかったので、俺が「出そう」って言うと、姉は「フェラ敏感なのかな?」と言いだした。

俺は正直に「Hも何もした事無い」って言うとフェラをやめて、「初体験かぁ?じゃぁ入れちゃおっか?」と言いながら上にまたがってきた。

視界に入ってきたのは、ジョンの精液が少し垂れてきているピンクのマンコだった。
姉は「入れるよ」と言いながらおりてきた。

(あぁー入ったぁ気持ちよすぎるぅージョンの精液かわからないけどヌルヌルするぅ)

俺は「出そうだから動かないでっ!」って言うと、姉は「ジョンので1回しかいってないんだからー」と言いながら動き出した。
その瞬間「出る!」っと言って出してしまった。
姉は「出てる出てる」とちょっと喜びながら言いました。

そして「ドクッドクッドクッドクッってなってるよぉー♪もっと出してほしいなー」とか言いながら腰をもっと動かしてくるのです。
そのまま5回くらいいかされつづけました。

 

その日から1週間親がいないって事で色んなHの相手をさせられています(今日で5日目です)
姉が気に入ってしまったのが、丸1日挿入したまま行動するってのです・・・。
(食事ゎカップラーメンで接近したじょうたいで食べてたから今日は首が痛い)
もう1つは、風呂場でのプレイです。俺も気に入ってしまった・・・。

5日間風呂は一緒で、立ちバック・水中などです。
それにしても姉に抱きつかれたりして全部中出しだから心配です・・・
これからも姉とやるべきなのでしょうか・・・?

 

管理人の戯言(`・ω・´)
確認するが姉は人間だよね・・・?

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。


小学校から姉のマンコをクンニし続けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そう、最初はプロレスごっこだった・・・

投稿者男性は小学校から2つ年上の姉とプロレスごっこでふざけ合っていた。しかし普通の姉弟と違ったのはそこから服を脱がしあい、性的興奮に目覚めてしまったことだった。そして禁断の関係は徐々にエスカレートしていく。果たしてそんな変態二人の将来は吉と出るか凶と出るのか・・・。

kurorekishi

小学校に入学したころから2歳年上の姉と不思議な関係になった。
いつから始まったのかはっきりと覚えていないけど・・・。

姉と僕は同じ部屋だった。
とても仲がいい姉弟だったので常に一緒に行動して、訳の分からないことばかりやってはふざけて遊んでいた。
きっと、周りから見れば微笑ましい光景だったに違いない。

でも、この二人の関係には他の姉弟ではありえない不思議な関係があった。
ある日の夜、姉の布団にもぐりこんでプロレスごっこをしていると、お互い興奮してしまってさらに激しくなっていき、ふざけて服を脱がし始めた。

僕が姉のパジャマとパンツを脱がすと、姉も負けずに僕のパジャマとパンツを脱がす。
ここで踏みとどまっていればよかったんだけど、なぜかじゃれ合いながらシックスナインの体勢になっていって、気づけば姉のまんこが目の前に。

当時は特別に思わなかったけど、目の前に毛がない綺麗な割れ目があると不思議な気持ちになってきて、割れ目に鼻を近づけ必死にニオイを嗅いだ。

まだ射精も覚えていない年頃なのに、なぜか割れ目のニオイに無我夢中になって舌を使って味見するまで時間がかからなかった。

姉のまんこを必死に舐めて独特の味を堪能していると、ちんちんが柔らかいものに包まれてなんかすごく気持ち良くなってきた。

僕が興奮して姉のまんこを舐めていると同時に、姉もなぜかちんちんを舐めていたんだ。
姉のまんこを味が無くなるまで舐めつくすと、ちんちんがどんどん気持ち良くなっていって、すごくおしっこがしたくなってきた。

「姉ちゃんなんかおしっこでそう、トイレに行きたい」
って姉に伝えてみたけど、姉は何も言わず必死ににちんちんを口で遊んでいた。

「もうだめ、お姉ちゃんおしっこでるぅ!」
頭の中が真っ白になっていって何かが弾けたような感じがした。

このとき、何が出たのかはよくわからないけれど、僕が絶頂を迎えてから姉は口を使ったちんちん遊びをやめた。
そして、姉と何度もキスをしてその日は一緒の布団で寝た。

 

この件をきっかけに姉との関係はますます深くなっていった。
姉と二人きりになるとすぐにお互いのパンツを脱がして、お互いの性器を何度も味わったんだ。

もし、僕だけが気持ち良ければ姉は拒んでいたかもしれないけれど、姉も相当気持ち良かったみたいだ。

朝、僕が目覚めた時に姉がパンツを脱いで顔面騎乗していたことがあって。
「舌を出していてくれればいいから」
と姉が言うから、僕は舌を出して目をつぶった。

「はぁ、あはぁ、いぃの、ぃぃぃぃ!」
と声を押し殺しながらも聞こえてきて、舌にはヌルヌルと何かを擦り付けていた。
そして、姉が満足すると何事もなかったかのように布団に戻って寝ていた。

 

姉との関係が始まって数年後に姉は潮吹きを覚えた。
僕がまんこを舐めながら何度も中に舌を入れてじっくり味わっていると、急に姉が手を伸ばし頭を固定して舌を出させた。

すると、姉は腰を上下に動かし何度もクリトリスに舌を擦り付けてきた。
あまりのエロさにびっくりしたけど、姉は激しく腰を痙攣させて絶叫をあげながら、僕の顔面に大量の潮をかけてきた。

温かいおしっこのような液体が顔面に掛かると、僕は自然と口を開けて飲んでいた。

ある時から姉がエッチを拒む期間ができた。
始めはなぜかわからなかったけど、姉の生理が始まっていたんだろう。

生理が始まる前は必ず激しいエッチをしてきて、いつも以上にエロくまんこを舐めさせたり、マンかすがいっぱいついた汚れた状態のまんこを舐めさせてきた。

汚れたまんこを舐めると味が濃厚ですごくおいしかったので、僕は喜んで舐めたんだが、今思えばかなり変態なプレイをしていたと思う。

この頃には普通にセックスしていて、姉のまんこで何度も絶頂を感じていた。
とはいっても、射精できなかったので何が出ていたのかはよくわからないけれど、すごく気持ち良かったんだよね。

 

僕が小学校高学年になると友達から借りたエッチな漫画でオナニーをすることを覚えた。
でも、姉とのエッチの方が気持ちいいし、何と言ってもまんこがおいしかったので姉が返ってくるのを待った。

姉は中学生になっていたので家に帰ってくるのが遅くなっていたけど、二人きりの時はパンツを脱がして毛が生え始めたまんこを舐めていた。

ある日、姉は僕に目の前でオナニーするように言った。
言われたとおりにオナニーして絶頂を迎えると、ちんちんからねばっとした液体が出た。

「ねばっとしたのが出始めたらもう終わりね」
姉は僕の射精を確認したんだ。

しかし、今までの関係が簡単に終わるわけがないよね。
僕は、毎日のように姉のまんこを舐め続け、姉は何度も気持ちよさそうにイキまくってちんちんをしゃぶり続けた。

そして、姉が前みたいに騎乗位になろうとしたので、セックスが始まるのかなと思っていたら・・・。
割れ目で勃起したちんちんを擦り擬似セックスをしていた。

「姉ちゃん!出る!」
と伝えると、すぐに口にくわえて精子を飲んでいた。

姉のフェラで口内射精、擬似セックス後に口内射精。
また、姉は胸が大きかった(僕とのエッチが原因か)ので、パイズリもできたしあらゆるプレイを楽しんだ。

僕が中学になる頃には、姉の使用済みパンツを使ってオナニーをすることを覚え、僕はますます変態になっていった。

次第に姉とのエッチをする回数は減っていった(姉が拒む回数が増えてきた)けど、姉が高校卒業するまでエッチな関係は続いた。

姉に彼氏ができても、僕は関係なく姉のまんこを舐め続け、姉も僕の精子を飲み続けた。

 

そんな姉と弟も、今はお互いが家族を持って子供もいる。
子供たちに同じようなことはしてほしくはないけど、姉とのエッチな関係があったから道を踏み外さずに済んだのかもしれない。

今でも姉と二人きりになれるチャンスがあればエッチがしたいかも。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
十分道は踏み外しておりますが・・・。

【レイプ】海で競泳水着を喰い込ませてた姉(高2)が目を付けられた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉が犯されただけでなく・・・

投稿者男性が中学2年の時、高校2年の姉と一緒に海へ泳ぎに行った。当時水泳部だった姉は競泳水着を着てかなりきついハイレグ水着を着ていたのでお尻がかなり食い込んでいた。そんな姉を見てガラの悪そうな男たちが近づいてきた・・・。

oshiri

俺が中2の時、水泳やってて部活が休みの日に高2の姉ちゃんと一緒に競泳水着着て、地元の海に泳ぎにいったことがあります。

そのときは確か、午後3時くらいから泳ぎにいってたと記憶していますが、潜っていたら、なんか数m向こうからブルーとかオレンジで色んな模様のビキニパンツをはいてた男が3人くらいが姉の方を見てて、暫く姉の後をつけるように付いてきた。

僕はあまり気にしていなかったのですが、姉は普段練習で使っている結構ハイレグのきついスピード(黒色)の競泳水着を着ていて海の中で激しく動いていたから、潜ってみてみるとお尻が半分くらいはみだしていた。

おそらく男達はそれを見ていたんだろう。
あと、ブルーのビキニの女が1人男達にくっついていた。

後を付けられているのを気にしながら、僕は離れようと思い着替えなどをおいてる場所からさらに離れていき、あまり人がいないところまで来ていた。

暫くそこで遊んでいたが、泳ぎ疲れて膝くらいまでの深さのところで姉ちゃんと話していた。
海からあがった姉をみると、競泳水着が容赦なく食い込んでいるが、それを直そうともしない。

そうしているうちに男達も海からあがって、僕たちに近づいてきた・・・

男達はみんな高校?大学生?かわからなかったけど、身長180㎝くらいで、いいガタイをしていた。
それに対して姉は160㎝弱、僕も同じくらいだったので、近づいてくるとすごく緊張した。

男の1人が姉に向かってこう言った。
「姉ちゃん、僕らとあそばない?」
姉「もう暫くしたら、帰りますので・・・」
男「いいじゃん、まだ日が暮れてないんだしさ、なんかいいことしようよ」
茶髪にピアスの男が、そう言って姉にせまってきた。

よくみると、そいつのビキニパンツはもっこりしていて、かたちがくっきりとしていた。
僕はとてもいやな予感がしていた。

男達はおそらく姉をどこかに連れ込んでセックスしたいんだろう、そんな予感だった。

男達はしつこくて、なかなかあきらめようとしない。
そこで相手にしないのが一番だと思って、気にしないふりをして着替え場まであるいていった。

姉が向こうへ振り向いた時、男達がおお~と声を上げた。
「すげえ、食い込んでら」
「めちゃすけべな女だな」

とか、言って姉を挑発し、そして付いてきた

僕はむかついたので、男の1人に対して「いいかげんにしろ」と言ってにらみつけた。
そうしたら、男2人がかりでつかまれ倒されて、1人に馬乗りにされてしまった。

姉がとめようとしたが、逆に男の1人につかまってしまい、身体をさわられていた。

男の1人が僕に馬乗りになっている間、姉も男に倒されていてお尻をついた状態で、1人が姉を後からつかまえて、水着の上から胸を激しく揉んでいて、もう1人が両足をつかんで左右に広げようとしていた。

一生懸命、姉は抵抗していた・・が、力が違いすぎるので、無力に等しく、あっという間に両足をひろげられて、前から男が姉ちゃんのあそこに顔をうずめた。

「だっだめ・・・ やめて・・」
その声もむなしく、男は舌をつかって水着の上から攻めていた。

「あきらめな!! 抵抗しても無駄だ。こうなったらあんたも気持ちよくなろうよ。」
舌責めをやめ、今度は右手を姉のあそこへあてて、水着の上からさすりはじめた。

小さい声だったが「あ・・・あっ ・・あ・」姉がだんだんと抵抗しきれず、男の攻めにあわせて感じはじめた。

後からつかまえていた男が
「1回、イカせてやれ!! そうしたらおとなしくなるだろう」言った。

そのころ、姉はすっかり抵抗する力をなくしており、男のめんぜんで股をひらき、競泳水着がピッタリはりついたあそこを完全にさらしていた。

そろそろフィニッシュだ。
そう言って姉ちゃんの競泳水着あそこ部分に横から手を突っ込んで、直接あそこをさわりはじめた。

そうすると僕にもハッキリ聞こえる声で「あはあ・・・あんっ」とか言い始めた。

「濡れてるか?」
「ああっ 感じやすい女だ・・・すごいぞ」

直接、姉のあそこをせめまくり、とうとう姉をイカせてしまった。
身体をビクビクさせ、息づかいがあらくなっていた。

前からせめていた男がビキニパンツを脱ぎ、姉にフェラを強制した。
暫くフェラをさせて、姉ちゃんの競泳水着の股部分をずらし、上から乗っかって、挿入した。

僕に馬乗りになっていた男が、僕に
「横を向いてみろ、女に入っているのが、よく見えるだろ。嫌がっているふりをしているが、やっぱり気持ちいいんだよ、女も」といった。

おそるおそる、横を向くとパンツを脱いだ男が男が姉ちゃんの上の乗っかってて、姉ちゃんは完全に股を開かされ、水着もずらされていて、アレが出し入れされているのがハッキリと見えてしまった。

超ビッグなアレが深く入り込むたびに、姉が甘えたような声をだしている。
「Hビデオくらいみたことがあるだろう、何をしているのか知ってるよな、競泳水着を着たお前の姉が、セックスをしてるんだ。気持ちよさそうな声も出しているし、実は好きみたいだな」

僕はHビデオを見たことがあったけど、実際にみるとかなり違う。
ムラムラ感が半端じゃない。

なさけないけど、僕は競泳パンツからはみだしそうなくらい勃起してしまっていた。

それから姉ちゃんは2~3回いかされて、力を失っていた。

仲間のうちの1人が、僕が勃起していることに気が付いて姉ちゃんに僕のアレをフェラさせようと言いだし、姉ちゃんをむりやりたたせて、僕の競泳パンツに顔を無理やり近づけさせられてパンツの上から、フェラを強制されていた。

姉ちゃんの後からは、別の男がバックから姉ちゃんを犯していた。
ハアハア言いながら、僕の競泳パンツをなめはじめ・・
ついには手で上からさすられた。

姉は競泳水着が食い込んだお尻をつきあげて、男にバックから突かれていた。
僕へのフェラをやめ「イッイク・・」と言って、その攻めに耐えられず、僕のあれの上に顔をのっけた。

ちょっと休んで、再びフェラをするように命令され、パンツを少しずらされ、あれを直接フェラされてしまい、僕も2回くらい姉にイカされてしまった。

男達がみんな満足した頃、僕も姉も力つきていた。
最後にずらかろうとした時、男の1人が僕たちの水着を最後にずらしてやろうと言いだし、まず、2人ががかりで姉がつかまり、競泳水着を完全に脱がされてしまった。

それを姉の顔にあてて「お前のあそこを隠していたところだ、と言って股部分をさらした」

次に僕もせめられて穿いていた競泳パンツを脱がされてしまい、海の方へ投げられた。

そして姉の競泳水着はそのまま男達がもちさってしまい、僕らは水着を脱がされた状態でしばらく放心状態だった・・・・・・完

 

管理人の戯言(`・ω・´)
>「姉ちゃん、僕らとあそばない?」
>姉「もう暫くしたら、帰りますので・・・」
>男「いいじゃん、まだ日が暮れてないんだしさ、なんかいいことしようよ」

ベタ過ぎるwwwwwwww

【近親相姦】姉のシャワー中、ガラス越しに見ながらシコシコしてたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】久しぶりに姉と一緒にお風呂に入ることになったのだが・・・

投稿者は中2男子。高1の姉がいるが、家に彼氏を連れこんでセックスをしているようなビッチだった。そしてある日、家に帰ると姉がシャワーを浴びていた。ガラス越しに見える姉の裸を見て興奮してしまった投稿者がそのままアソコを弄っていると・・・。

shower

ぼくは中2です。
姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。

部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。

ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。

「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。

姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき!うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。

「お~、けっこうでかいやん!彼のよりでかいんちゃう!?」
と姉貴はぼくのチンコをはじいて、
「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」
というので
「姉ちゃんかって胸でかいやん」
というと
「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」
と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!!さわらんでも出るんや」と驚いてました。

ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。

夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。

ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。

してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は
「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」
とぼくのチンコをにぎってもんで、
「部屋にいこ!」と手をひっぱるので
「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。

初めてなのに、姉に導かれるまま、はげしく腰を動かしました。姉貴のからだは最高でした。
姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。

あれから姉貴とほとんど毎日やります。
特に姉貴はおっぱいを揉むのはいつでもOKで、もっと大きくしたいから揉んでと突き出してきます。
姉貴は家の中ではノーブラなので、後ろから前からおっぱいを揉んであげます。

また、姉貴はおっぱいを揉んでいると、「ケン上手になったな、まぢしたくなるやん。」と言って、ぼくのものをズボンのうえから触ってきます。
「もう、元気やな、ほとんど毎日してるのに・・またたってるで」と言って、そのまま姉貴としちゃいます。

姉貴が生理のときはできないのですが、ぼくがたっているものを姉貴に見せると、フェラチオでいかせてくれます。

そんな感じでぼくがしよーということもあるし姉貴から誘うこともあります。彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかのまま、ぼくの手を取って、そのまま姉貴の部屋に導き、ベッドでぼくともしてくれたりします。

最近では「彼氏より大きいと違うか、彼氏より上手かも」とうれしいことを言ってくれます。
そりゃそうだ、彼氏はときどきだけど、ぼくとは毎日何回もしてますからね。

両親がいないときは姉貴はまっぱだかが気持ちがいいとか言って、家では服を着なくなりました。ぼくも負けずにまっぱだかで姉貴に近づき、
「姉貴の裸は最高だよ。でも彼女ができるまでの代わりや!」と言うと、
「そんなこというと、もうさせへんよ。」と笑いながらいいます。

「うそや、ぼくは姉貴のそばに居るだけでこんなになるんや」
と言って、ぼくのかたくなったものを姉貴に見せ付けます。

姉貴は「毎日やってるのに、こんなにかたいやん、すごいな!」
と言って、ぼくのものを握ったり、揉んだりしてくれます。
そのまま、入れあっちゃいます。

最近では、お互いの感じるところを言い合って、そこを徹底的に攻めたり、攻められたりします。

姉貴もぼくも69が大好きで、どちらが先にいくか競い合ってたりしてます。
たいていはぼくが先に発射してしまい、負けますが、2回戦目はぼくがクリトリスを舐めてあげて
「あー、気持ちいい、いく!」と姉貴がぼくの上で崩れ落ちて、勝ちます。

お互いに気持ちがいいので、やめられません。
姉貴と言うより、セフレか歩くナイスバディのマンコのようで、ぼくは最高です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なにこの小学生みたいな作文・・・。
にしても関西弁ってビッチ感が倍増するんやなぁ。

【変態姉】家で姉が過激すぎる水着を着て見せつけてきた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】こんな姉、どうですか・・・?

投稿者男性が姉に呼ばれて部屋に行ってみると、とんでもなく過激な水着を身に着けていた。今年の夏にどうかと思っていると言われるがあまりの過激さに勃起してしまう。それを見透かすように普段から姉の使用済下着でオナニーしていることまでバレていたらしく、姉に詰め寄られる・・・。

2

「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」

隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので行ってみることとする。

(あッッ。)

姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。
姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。

(まさか?そんな、姉貴?)
よく見ると、姉は水着を着ていた。
と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。

「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」
姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。
喉はもうカラカラだ。

「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」

甘えるような声で姉は言った。
そう言うと姉はクルリと後ろを向いた。

姉はほっそりとした体格なのだがお尻と太ももだけはムッチリとしている。
そんな姉のお尻や太ももを想いながらオナニーしたことも一度や二度ではない。

その姉のお尻と太ももが現実に目の前にある!
しかも超ハイレグの水着で!

「これってぇ、ちょっと大胆すぎるかな?○○、どう思う?」
そう言うと姉は手を机に置き、お尻を突き出すようにして見せた。

「うっ、うん。いいと思うよ。姉さん、素敵だよ」
「ホントにィ~?」
「も、もちろんサ」

そう言いながら、俺は前かがみになっていた。
姉のあられもない姿を目にし、俺のモノはもうガチガチになっていた。

「アレェ? ○○、どうしたの…」
もう俺は真っ赤になってうつむいていた。

「ゴメ~ン。私ったらちょっと見せ付けちゃったのかしら?でも、ソレって私を女として、見てるってことォ?私は、○○のお姉ちゃんなんだよゥッ」

「そっ、そんなこと言ったってさ!姉さんがそんなにセクシーだから悪いんだよ」
「ねぇ、○○。私、知ってるんだ…」
「なっ、何をだよ」
「○○が、私のパンティで何してるのかって」

ば、ばれていた。
姉のことを想ってオナニーしてただけでなく、俺は実は、姉のパンティをくすねてオナニーに使っていたのだった。

わからないように戻しておいたつもりだったが、ばれてしまった。

「○○さぁ、何でお姉ちゃんのなんかに興味持っっちゃったの?○○ったら、クンクン匂いまで嗅いじゃって…。私が一日穿いてたパンティなんで臭いんじゃないの?」

「そ、それが良いんだ。姉さんの匂いが…」
「もうッ。バカ。○○ってちょっとキモイよ こんな匂いのどこがいいっていうのよっ」

そう言うと姉は、ハイレグ水着のもっとも切れ込んでいる部分に手をやった。

「今日も暑かったから、こんなに汗かいてる…汗だけじゃないかも…」
そんな姉の仕草はもうたまらず、俺のチムポには大量に血液が注ぎ込まれた。

いきなり姉が俺の手をひいて、俺の顔を姉のその部分へ引き寄せた。
「そんなに良い匂いっていうんだったら、もっと嗅いでごらんなさいヨ、ほらっ」

ぐふぅっ。むふぅう。
いきなりそんな部分へ押し付けられたのだからもう堪らない。

甘酸っぱい、そしてなんだかとろける様な匂い。
いつもはパンティの染みからしか感じることができない姉の大好きな匂いが今、目の前にある!

ふっしゅうぅー。じゅるっ。ちゅぅうぅぷちゅ。
匂いを嗅ぐだけではもう我慢できず俺は口と鼻を総動員で姉の局部を味わい始めた。

「あぁん。○○、そんな…、そこは あぁ…」

と、いきなり姉の手が俺のズボンとパンツを一気に引き摺り下ろした。
俺のイチモツはもういきりたっていて、ビクンッと跳ね上がった。

姉はうるんだような目をして、俺のモノを見やるとすぅーっと手を伸ばし、サオからカリ、亀頭をやさしく撫でてくれた。

「私の知らない間に、こんなに立派になっちゃったんだね。」
そう言いながらも片方の手ではフクロをさすってくれた。

姉の前髪が俺のチムポにかかる。
サワサワっとしてとても良い気持ちだ。

姉の髪で隠れて見えなくなったかと思ったら次の瞬間、信じられないくらいの快感が電流となって俺の下半身を貫いた。

はぁむっ。じゅぱぁ。くちゅぅ。
姉のフェラチオだった!

童貞の俺にとって、姉のパンティでオナニーするしか能がない俺にとってそれは、もう考えられなくなる位、気持ちのよいモノだった。

(姉さんが俺のチムポを咥えてくれている!俺の臭くて、まだ剥けて間もない、童貞チムポを姉がしゃぶっている!)

感激のあまり、俺は腰が折れそうになって姉にもたれかかった。
そこには姉の身体があった。

ハイレグ水着に身を包んでいるとは言えほとんど全裸だ。

その姉の身体が汗ばんでいる。
姉のフェラチオを受けながらも、俺は姉の局部への攻撃を続行した。

姉の身体がくねる。姉の匂いが充満してる。
俺のモノは否応が無く硬度を増し、姉の口腔深く吸い込まれていく。

「ねぇ、もうっ、○○!、感じちゃう!そこ、もっとォ、ダメーェ!」

「お、俺も、あぁ 姉さんっ!ぅうッッ。くっふぅ~、んむぅふ…」

俺も姉も絶頂の時を迎えようとしていた。

「あっ、もう駄目だっ。で、出ちゃうよ。おっ俺、姉さんの口の中でイッちゃうよ!」

「む、むぐぅーっ、くふ。」

姉がものすごい勢いで俺のチムポを吸い上げるッ。
姉の腰が激しくグラインドするッ。

俺は狂ったように舐めまくるッ。
姉も俺ももう限界だった。

「あぁーあぁ、ね、姉さん!お、俺、イクぅっ~くぅー、ふぅう。むぅうう」

「もっ、もごふっ。ちゅぷぅっ」

俺は激しく腰を動かし、姉の口へむけておびただしい量のザーメンを噴出した。

「うぅっ。ふぅーっ。」

射精の脈動の度に姉はバキュームを強め俺のザーメンを余すところなく吸い込んでくれた。
それは、言い表しようの無い快感だった。

俺のザーメンが出尽くした後も姉は優しく俺のチムポを吸ってくれた。
俺も、姉のひくついた局部をいつまでも吸い、そして舐めていた

「○○…、気持ち、…良かったね…また、…今度、しようか…」

「うん…。」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉のしゃべり方・・・。

【エロすぎ…】買った水着を弟に見てもらった結果→過激すぎて興奮した弟が・・・・・・・・・・・・

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【体験談】エロ漫画を読んでるような錯覚に・・・w

投稿者女性はクラスの仲良しグループで海に行くことになったので水着を買いに行った。そして狙ってる男子のためにとびっきり過激な水着を買う。しかし本当に効果があるか分からなくなり、家でテレビを見ていた弟に見てもらうことにするのだが・・・。

micro

(よし!これに決まり! 大胆過ぎるカットだけど、これで勝負よ!)

この夏、着る水着を買いに来ていた私は、思い切って、一着のビキニを手にレジへ向かう。
来週、クラスの仲良しグループで、海水浴に行くことになったんだけど、私が密かに憧れている※※君も一緒なの。
この悩殺水着で、ノックアウトさせちゃうつもり。

水着を手にし、家に帰って来た私だが、ふと不安になってきた。
本当にこの水着で勝負になるのかしら?
自分では、充分だと思ったんだけど、実際のとこ、どうなんだろう。
今、私は気分がかなり高揚しているから、客観的に見ることができない。

居間に入ると、弟がテレビを見ていた。
あっ、そうだ!いいこと、思いついた。
弟に、私の水着姿、見てもらって判断してもらおう。

「ただいま、シンちゃん。何してんの?」
「あ、お帰り。姉ちゃん。”相棒”の再放送やってたから見てたんだ。今、始まったばかりだから、姉ちゃんも見る?」

「そんなの見てないでさ。5分後に、お姉ちゃんの部屋に来て。いいモノ見せてあげるから!」
「ちっ、何だよ。せっかく、テレビ見てんのに。」
「それ、もう前に見たことあるでしょう?ね。じゃ、5分後にね。ばいばい。」
「ま、待てよ、俺、まだOKなんて、言って・・・。」

弟のことを無視して、私は居間を後にする。

部屋へ戻って、急いでビキニに着替える。
姿見に映った自分を見つめる。
やっぱり、結構スゴイよね、これ。
後ろ向きになると、大胆さも際立つ。

すっごい!こんなに食い込んじゃってる。
それに、ヤダッ。ヘアもはみ出しちゃってるし!
ま、今日のところはいいか。どうせ弟なんだし。
当日は気を付けなくっちゃね。

「姉ちゃん。そろそろ5分経ったけど。いい?入るよ。」
ドアの向こうで、弟の声がした。

「いいわよ。入ってきて。」
私は、モデル立ちして、弟を待ち受ける。
部屋に入って来た弟が、ビックリしている。

「あ、え?・・・ね、姉ちゃん!?」
弟は目を白黒させ、うろたえている。

「どう? これ、今年の最新水着よ。 来週、海に行くから、着るつもりなの。ねえ、シンちゃん。感想聞かせてよ。」
「か、感想って・・・。そ、その・・・。」

弟の目が食い入る様に、私の身体に突き刺さる。
何よ!弟のクセに、その血走った目は!

「実はさ、クラスに好きな男の子が居るんだけど、その子にアピールしたいんだよね、この水着で。
どう?魅力的かしら? アタシのこの格好?」

弟が唾を飲み込むのが分かった。
「す、すげえよ、姉ちゃん。でも、やばすぎくない?少ししか隠れてないよ。胸のとことか、その、下の方も・・・。」
弟の声はカラカラに乾ききっている。

「でしょっ。かなり勇気出して買ったのよ、これ。」
「で、でも姉ちゃん。 何かはみ出てるみたいなんだけど。それマズイんじゃない?」
「バカッ!どこ見てんのよ! これは、ちゃんとお手入れするわよ! このまま行くワケないじゃん!」

「そ、それもそうだよね。 でもそんなセクシーな水着だったら、バッチシだよ! どんな奴だって、イチコロだと思うけど。」
「ウフフッ! 本当にそう思ってるの?シンちゃん・・・。」
「もちろんだってば・・・。 その証拠に、ほら、俺、何っていうか、 ヤバイんだけど。」

「何よ?何がヤバイのよ?」
「それが、その・・・。」

弟はモジモジして、前屈みぎみだ。
こいつ、もしかして・・・。

「あ、わかった! アンタ、ボッキしちゃったんでしょう? どうなのよ?シンちゃん?」
「そ、そうだよ! だって、姉ちゃんが、そんなにセクシーな水着姿、 見せるからだぜ。しょーがないだろ。」

「フフッ! じゃあ、この水着で、充分イケてるってコトね! よしっ!自信ついたわっ! それじゃ、シンちゃん、アリガト。 テレビの続き、見ていいから、居間へ戻って。」

 

が、弟は、じとーっとした目で私を見て、 そのまま動かない。

「何よ? もう、いいから、さっさと出て行って! さ、早く。」

私は、弟の背中を押し、部屋の外へ押し出そうとする。
が、弟は微動だにしない。

「何?何なの! 早く、私の部屋から、出て行ってよ!」
「姉ちゃんこそ、すぐに部屋に来いとか、出てけとか言ったり、 勝手なことばかり言ってんじゃねーよ。 どうしてくれるんだよ、これ。 もう、ガチガチなんだぜ。」

そう言うと、弟は両手を腰に当て、ズンっと突き出した。
Gパンの上からでも、はっきり分かる位、勃起してる。

「止めて! 何すんの?頭おかしくなったんじゃない?」
「よく言うよ! 姉ちゃんこそ、弟の前で、そんなはしたない格好して、 どういうつもりなんだよ!」
「ア、アタシは、ただ、水着姿を見てもらっただけじゃない。」
「そんな、エロい水着、見せられたら、 たまったもんじゃないよ! なあ、頼むよ。どうにかしてくれよ!」

確かに、水着姿を見てくれ、と頼んだのは私だ。
そのせいで、弟のアソコがボッキしちゃったって、 言うなら、その責任は私にあることになる。
それにしても、弟は一体、どうしたいのか? どうして欲しいのか?

「わかったわよ。 確かに、アタシも悪かったわ。 で、どうしろって言うのよ。そんなにしちゃって。」
「お、俺、今ここでオナニーしていいかな?」
「はぁっ?」

てっきり、もっと無茶な要求をしてくるに違いない、 と思っていた私は、すっかり拍子抜けした。

 

「な、いいだろ、姉ちゃん。」
「まぁ、いいわよ。 それくらいだったら。」
「じゃ、姉ちゃん。 そこで、ポーズとっててよ。 ちょっと姉ちゃんのベッド借りるよ。」

弟は私のベッドに腰掛け、Gパンを脱ぎ始めた。 トランクスを突き上げている弟のオチンチン。

「へへっ。何だか、照れるな。 姉ちゃんの前でこんなことするなんて。」
「アンタがしたいって言ったんでしょ。 さっさとやって、終わらせてよね。」

弟はトランクスも脱ぎ、ついに肉棒の全てがさらけ出された。
やだっ!
弟のって、こんなに大きかったっけ?
それにあんなに反り返っちゃってるしっ!

幼いころ見た、弟のかわいいオチンチンの面影はどこにもない。
凶暴で、グロテスクな肉塊と変貌してしまっている。

しかも先っちょからは、何かおツユみたいのが漏れてるじゃないっ!

「ね、姉ちゃん。お、俺もう我慢の限界だ。 すっ、するよッ!オナニー!」

私のベッドに横になり、体をこちら側に向け、もの凄い勢いで肉棒をこすり始めた弟。
弟の血走った目が、私の体中に突き刺さる。
なんてヤラしい目で見るのかしら。

「姉ちゃん、もうちょっとこっち来てくれないかな?」
「いいけど、触ったりしたら、承知しないからね。」

ベッドに近づき、前屈みになる私。
両腕で、バストを挟み込んでみる。

「どう?これ。興奮しちゃうでしょ?」
「すっ、すっげえよっ! 姉ちゃんのオッパイ、結構あるんだな。」

弟の鼻息が荒くなる。
亀頭の先からは、さらに液体が溢れ出ている。

「はっ、はぁっ。」
弟の手の動きが速くなる。

「っくぁはぁっ! ね、姉ちゃんっ! お、俺え、あぁぁあっ!」
「何よ!アンタ、もうイキそうなの?」
「だって!だってぇえ!」

さっさと終わらせてよね、と言ってはいたものの、 あまりにも速すぎる、弟の高まりにちょっと驚いた。

弟は、ピストン運動の速度を更に上げた。
口はだらしなく半開きで、目は白目を剥きつつある。
まさに恍惚状態。

こいつ、イクんだわ。
弟の射精の瞬間を見逃さないよう、私は顔を近づける。

 

テラテラと赤黒く光っている、弟の亀頭が私の目の前にある。
今にも、噴火しそうな勢いだ。

せっかく、目の前にこんな素敵な身体があるってのに、 私には一指も触れようもせずに、一人、自爆しようとしている。
ただ、自分の肉棒を擦り続けるだけ。

私が触っちゃダメよ、と言ったのをけなげにも守っているのだ。
姉の私の言うことなら、なんでも素直に聞く弟は、昔のままだ。
そんな弟が、いじらしくも思えてきた。
しょーがない。
ちょっとだけ、サービスしてあげようかな?

「ね、シンちゃん? もうイキそう?」
「っくはあっ! う、うん。俺、もうダメだあ。 気持ちくて、イッちゃいそうだよっ!」
「もうちょっと、ガマンできるんだったら、 お姉ちゃんが、イイコトしてあげるよ。」

「っっぇえ?いいこと? でも、でも、俺ぇ・・・」
「ほらっ。 いつまでも、自分でこすってないで、 ちょっと、お姉ちゃんに貸してごらん。」

私は、弟の手を振り払って、亀頭をたぐり寄せると、 躊躇無く、弟の肉棒を咥え込んだ。
弟のオチンチンが私のお口の中にあるっ!
何か、ぬらぬらしてるわ。
そして、熱いッッ!

何の前触れも無く、開始された私のフェラチオに、 弟は、何が起こったか分からないかのようだった。

「ッッえぇぇえっ!? 何っ?何・・・何これぇえっ?」
足先をピンと伸ばして、私のフェラ攻撃に耐える弟。
私は、構わずディープスロートを続ける。
思い切り吸い込み、顔を激しく上下させる。

「そ、そんなぁあっ! 俺、駄目だよぉおっ、姉ちゃんッッ!」

弟の肉棒がヒクついてきた。
いよいよ、イクのね。
私は、上目遣いに弟を見やり、軽く頷く。
(シンちゃん、イッていいのよ、お姉ちゃんのお口の中で・・・。)

弟は我慢の限界なのか、さらに足をピンっと張り詰め、 エビ反りするかのように腰を浮かばせてきた。

私は弟の腰に手を回し、たぐり寄せる。
それと同時に、ここぞとばかりのバキュームフェラッ!

「む、むがぁあっ!」
弟は動物のような声を上げる。

私の口の中で、ドピュッと弟の精液がほとばしる。
「んぐっ!んぐっ!」
射精と同時に吸引をする私。

間髪おかず、脈動を続ける、弟の肉棒。
私の口腔奥深く、注ぎ込まれる、弟のザーメン。

何て、濃いィのかしらッ!
それに、なんか青臭い感じっ!

ドクンッ、ドクンッ、というリズムに併せて、 私は弟の亀頭を吸い上げる。
ようやく、精液の放出は終わったようだ。
尿道に残った残滓を全て、吸い取ってあげた。

「んん〜〜っ、ちゅばぁっっ!」

私の口の中では、弟の粘っこいザーメンが残っている。
口を広げ、弟に見せてやる。
そのまま吐き出そうとしたところ、 弟は、私の口に手をあて、塞ぎこんでしまった。

「姉ちゃんっ! 俺の、俺のザーメン、飲んでくれえぇえっ!」
私は、必死に抵抗する。
「んんっ!ンンンッッ!」
弟は、私の鼻の穴も塞いでしまい、私は息ができなくなってしまう。

もう、ダメ・・・。
飲むしか、ないわ。弟のザーメン・・・。
あきらめた私は、思い切って、飲みこむ。

だが、やたらと粘っている弟のザーメンは、 なかなか、喉の奥に進まない。
私は、涙を流しながら、何とかそれを飲み干す。

「んくっ、んぐ。けほっ、けほっ!」
弟のザーメンで、すっかりむせ返ってしまった私。

「ね、姉ちゃんっ。飲んでくれたんだねっ! 俺のザーメンッ!何か、すっごく嬉しいっ!」
「もうっ!無理やり飲ませといて、なんて言い草よ。 アンタの、とっても濃くって、大変だったんだから。」

「へへっ。 姉ちゃんのフェラ、すっげえ、良かったぜ! 姉ちゃん、この技も使えば、絶対、彼氏ゲットできるぜ!」
「そのつもりよ!」

私は、自信満々に答える。
だが、どうなんだろう?
本当に私のこのフェラテクで大丈夫なのかな?
弟が感じてたからって、※※君に通用するかどうかは分からない。

「ねえ。シンちゃんって、女の子にこんなことされたことないんでしょ? どうなの?」
「えっ?そ、そりゃあ、初めてだよ。こんなことされたの。」
「ふーん。やっぱり、そうなんだ。 それじゃぁ、さ、ワカンナイよね。 私のが、本当に良かったのか、なんて。」
「それは、そうだけど、とにかく、最高に気持ちよかったんだぜ! それは、本当だよ。」

「うーーん。 まぁ、シンちゃんにそう言ってもらえるのは嬉しいんだけどさ、 今、問題になるのは、※※君とのことなの。 あと、一週間しかないのに・・・。」

「ね、姉ちゃん。 俺でよかったら、協力するぜ。」
「はぁ?何よ、協力って?」
「姉ちゃんのフェラチオ特訓だよっ! 俺が、実験台になってあげるからさ、 これから、一週間、毎日特訓しようぜ?」

「えっ?何言ってるのよ、シンちゃん。 第一、アンタなんか、すぐにイッちゃいそうになるから、 実験台にも、なんないんじゃない?」
「俺も精一杯、頑張るからさ。 それに、俺って、持続力にはちょっと自信ないけど、 回復力だけは、抜群なんだぜ!」

「本当に、信用できるのかしら?」
「証拠、見せてやろうか? ほらっ!」

そう言うと、弟は、腰を突き出してきた。
(えぇえっ?)
さっきイッたばっかりのクセに、もう弟の肉棒は、 パンパンに膨れ上がっている。

「何?何よっ、それッ! もう、大きくなってんじゃないっ!」
「だから、言ったろ。 回復力だけは、自信あるって。」
「あっきれたわ、本当に・・・。 こうなったら、やるっきゃないわね。 覚悟はイイ?シンちゃんッ!」
「もちろんだよ、姉ちゃんっ! 俺も頑張るぜっ!」

 

これから、一週間・・・。
憧れの※※君を、絶対ゲットするために、 私のフェラテクに磨きをかけることを誓った私。
弟の肉棒がどこまで耐えられるか、 それとも、私が音を上げるか?
シンちゃん、今からすぐに特訓よっっっ!!!

おしまい

 

管理人の戯言(´・ω・`)
テンポ良すぎてワロタw

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】冴えない姉(22・処女)にオナニーしてるところを見せつけた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】天然記念物ものの姉とのウラヤマ体験談・・・

スレ主の男性の姉は22歳。ブスではないが地味で冴えないのでいまだに処女。そんな姉のことが大好きなスレ主は、いつもテレビをスレ主の部屋に見に来る姉にわざとオナニーしてるところを見せつけた。驚いて出ていく姉にさらに衝撃の提案をするスレ主・・・。

ane

716 名前:えっちな21禁さん

オレは姉(22)にオナニー見せてやった。
今とオレの部屋しかテレビがないのでいつも決まって俺の部屋にテレビを見に来る時間がある。

そのときにわざとオナニーしながら待ってたんだ。
姉はなんと処女!天然記念物w
オレ的にはカワイイと思うのだが、友達に言わせるとブスじゃないけど、地味で冴えない感じだと。

まあ当然驚いていたわけだが

723 名前:716

とりあえずあとで書いてみるけど俺文章下手だし萌えられるかわからんぞ。
期待しないでくれ。

727 名前:716

オレの姉は22歳で、赤いオサレメガネ着用、黒髪ポニーテール。
いつもジーパン。

どうだ?モテそうにないだろ?w

しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。
いつも自信なさそうな表情をしていて、仲のいい友達は3人しかいない。
かなりの人見知りだが、その3人とオレにはいっぱいしゃべる。

男と付き合ったこともなく、当然処女だ。
しかしHなことには興味持っていて、オレがいつも下ネタをふると赤い顔しながら色々聞いてくる。

はっきり言おう。オレはそんな頼りない姉が好きだ。
姉にもっと近づきたい。
別に付き合いたいとかセクースしたいとまでは思わないけど。

728 名前:えっちな21禁さん

そんなある日、オナニー見せたらどうだろうと思いついた。
オレはちょっとMっ気があるらしく、裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。

そしてある計画を立て実行した。>>716だ。

オレの下半身を見たあと、姉は「ゴメン!」と言い、自分の部屋に帰っていった。
ズボンをはき、追いかけるオレ。

「ゴメンね。ゴメン!」と謝る姉に
「姉ちゃんが謝ることないだろ。オレは別に気にしてないよ。姉ちゃんになら見られても平気だよ。」と、いつになく優しい口調で言ったやった。

赤くなり黙っている姉に
「オレのチンコ見てどう?」と聞く。

「一瞬だったからよくわからなかった」と姉。

730 名前:えっちな21禁さん

「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」
「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」
「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」

こんな感じのことを言った。
土曜は両親が遠出するので朝から夜まで二人きりなのだ。
姉は黙っていたが、NOとは言わなかったのでOKと解釈し、
「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。

翌日、メールで
「土曜は一緒に風呂入るよ。それから夜まで全裸で過そう
別にセックスしようって行ってるわけじゃないから心配するな」
と送る。

変態だなw でもやってみたかったんだよ。
一日中全裸っていうの。

732 名前:えっちな21禁さん

当然、反対されるだろうと思っていたわけだが返信がこない。
家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。
やはり顔は真っ赤だ。

CM中に切り出す。
「メール見た?」
「うん」
「嫌ならいいけど」
「・・・・・・興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」
「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」

明確な返事はもらえなかったが
どうやらOKのようだ。

そして土曜日。

734 名前:えっちな21禁さん

まず、普通に朝食をいただく。
「姉ちゃん、風呂入るぞ~」
明るく誘ってみた。

姉 「覚悟ができない」 
オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」
まだ迷う姉。

そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。
「さあ、行こう!」
目をそらす姉。

「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。
タオル巻いてるだろうなと思ってたら

全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。

737 名前:えっちな21禁さん

湯船から姉の体鑑賞!
・・・・想像通りの幼児体型・・・。
胸はBぐらいか。
毛はそれなり。薄くも濃くもない。

「とりあえず洗いっこしよう」
オレには最初から恥じらいはない。
体をみせつけ、洗ってもらう。

だがなかなか肝心なところにこない。
見もしない。

「チンコも洗って」
強引に姉の手をチンコに持っていく。
動かさない。

ボッキ?してないよ。たたなかった。やはり姉だからか?

738 名前:えっちな21禁さん

じれったいので姉の手の上から自分で洗う。
姉、目が釘付けw でもはっきりは見えてないんだろうな。
あと、終始無言。顔はおなじみマッカッカ。

さすがに触られると勃起しそうになる。
なんかいやだったので、そこでやめてもらい攻守交替する。

740 名前:えっちな21禁さん

調子にのって書いてきたが、ここで問題発生。
H描写の書き方がわからない・・・。
先に謝っときます。すんません。

742 名前:えっちな21禁さん

まずは背中からだ。
優しく丁寧に洗う。
わき腹を突っついてみる。

「あっ!」
とうめく姉。

・・・・・
「これだっ!!」

オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!

「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」
漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
姉もシャワーで応戦する。

オレもおっぱいをモミモミ!
こんな感じでしばしじゃれ合う。

これだよ、オレがしたかったのは!
この明るく爽やかな裸のふれあい!
最高だ!

746 名前:えっちな21禁さん

姉のテンションも最高潮!
ここでオレはついに一歩踏み出した!

「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよー!」
振り向く姉。

「うわー、すごい。すごいすごい。」
マジマジ見る姉。
「さわってもいいよ。」

姉キレたか?ためらいもなく握る。
すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。
ここでオレはさらに突き進む。
「オナニー見たい?」

747 名前:えっちな21禁さん

姉の顔の目の前でチンコをしごくw
じっと見つめる姉。
見られるのが大好きなオレは大興奮。

当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。
もうイキそうだ。
「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」
「うん」
「精子出るとこ見てて」

最後は自分でしごく。
そして姉が見つめる中イキました。
気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。
「匂いかいだり、ナメたりしてみ」
「くさっ!」「ニガッ!」
・・・・・・・・・・シネw

749 名前:えっちな21禁さん

その後、自分でもう一度洗う。
その間姉も「これが精子か。これがオナニーか」と興奮していた。

たぶん、濡れてただろうけどマムコには手を出さず、自分で洗わせた。
いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。

風呂から出る。
「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」
姉ももう完全に吹っ切れたようで
体を手で隠しながらも服は着なかった。

763 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。
もちろん全裸だ。

姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。
「お昼どうする?」
「なんでもいいよ」
「じゃあカップ麺でいい?」
「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」
「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。全裸で湯をそそぐ姉。
全裸で割り箸を割る姉。

全裸でラーメンを食べる二人。
・・・イイ!

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」

764 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

「じゃあ勉強会をはじめよう。」
机の中からエロDVDを出すオレ。

「こういうの見たことある?」
「うん、何度か」
「オレの持ってるのを見たの?」
「うん・・・ごめん」
「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」
「・・・うん」
「見てないのどれ?」
「これは見てない」
「じゃあこれみよう」

こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。

766 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

1時間ぐらい見て終了。

「姉ちゃん、どうだった?」
顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。
「濡れちゃった?」
「・・・うん」
「見せて」

返事を待たず、足の間に顔を入れる。
これが姉ちゃんのマムコか・・・。
ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。

・・・濡れてた。

姉を見た。ますます赤くなっている。
カワイイ!
おもわずキスッ!

768 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

「・・・まさか初めてじゃないよな?」
「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」
「は?」
「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」
「そうだったのか・・・ごめん」
「やなの?」
「やじゃない」
「じゃあいいじゃん」
「じゃあもう1回」

姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪
「じっとしてて」
首を舐める。耳を舐める。腕を舐める。
そして胸へ・・・。

771 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

優しく舐めた。
姉がハァハァ言ってる。

乳首を吸う。
・・・はぁ・・・最高。
Bカップだけどね。

なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると
姉が頭をナデナデしてくれた。
「赤ちゃんみたい」
幸せだ・・・。
数分間、姉の胸に顔をうずめる。

そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ
周りを固めていく。

ついに・・・。
さあ、まずは毛だ。

772 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。
指でつまむ。手のひらでファサファサする。
口に含む。

一通り楽しんだ。
姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。
抵抗はしてなかった。

顔に下に持っていく。
マムコだ。
全体を手でなでる。姉が声を出した。
くすぐったいとか言ってたと思う。

クリをさわる。
静かにあえぐ姉。

萌えるオレ。
我慢できず舐める。

774 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

もう夢中で嘗め回した。
姉も感じてた。

実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。
その彼女は処女じゃなかった。
だから処女のマムコは初めて。

正直これ以上どうしていいか分からなかった。
指を入れるのは怖い。
とにかく舐めた。

「イッた?」
「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」
しばし呆然となる姉弟。

「今度はオレの見せる番だね」

775 名前:えっちな21禁さん

>>774
正直これ以上どうしていいか分からなかった。
指を入れるのは怖い。

そこで止めて正解だったな。
処女喪失が弟の指ってのはあまりにかわいそうだ。

776 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

>>775 やっぱり?よかった。

風呂場ではメガネをしてなかったからよく見えてなかったと思う。
メガネをかけさせ、チンコを見せる。

「これは包茎?」
「アホか。どう見てもムケてるだろ」
「じゃあ仮性包茎っていうの?」
「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮はあまってるけど何もしなかったら普通にムケてるからなあ。どうなんだろ?完全体に近い仮性かな」

などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。

777 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」
「うん」
横になるオレ。

まずはキスだ。
そして耳、首。
オレと同じように舐めてくれる姉。
気持ちいい。

・・・残すはチンコだけである。
どうするのかな?とオレは思った。
手でいじり始めた。
だんだん大きくなってくる。
そして・・・ペロッ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

779 名前:えっちな21禁さん

漏れは姉とか妹とか居ないから分からんのだが、こういう事は普通に有り得る事なのか?
それとも100件に1件ぐらいの特殊なケース?

780 名前:援護

私には妹が二人もいるが無かったぞ。
多分1000件に1件ぐらいじゃないか?

781 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

舐めてきたー!
アヒャヒャ!
姉ちゃん、すげーよ。
姉ちゃんマンセー!

「姉ちゃん!?」
「舐めたらダメだった?」
「姉ちゃん嫌じゃないの?」
「ううん。気持ちいい?」
「・・・気持ちいい」

さらに舐める姉。
でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。
オレはフェラチオを指導した。
決して上手くはないが、
気持ちが盛り上がってるオレには本当に気持ちいいもんだった。

783 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

>>779
>>780
姉が普通に社交的な人だったらあり得なかっただろうね。

「口の中に出していい?」
「うん」
さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?
当然のように返事をする。

思いっきりぶちまけた。
姉、苦しそう。
ティッシュを渡す。
・・・・・・・見つめ合い、テレ笑いする姉弟。

「風呂いこっか」 「うん」

784 名前:援護

姉さんに萌えれるんだからいいんじゃないか?
俺は妹じゃたたんぞ。
あいつらも処女だけどな。

785 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

>>784 姉好きのオレも裸みたぐらいじゃたたなかったよ。
触ってもらって初めて立つ。

784氏も妹さんに触られたら・・・。
でも妹萌えじゃなきゃだめか。

787 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

風呂で洗いっこした。

オレの部屋へ戻る。

「今日どうだった?」
「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。
姉はまだまだ顔が赤い。
カワエエなあ。

「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」
といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。

姉が頭をナデてくれる。
本当にこれは最高だ。マジで。

今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)
姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw

791 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ

以上は今年の9月の出来事。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。
いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。
でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」
「○くんもねー」

などと言い合っている。
優しい彼氏が出来るといいな。さびしいけどね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
赤メガネにポニーテール。
どっかにそんなキャラいたな・・・。

彼氏にラブホに置き去りにされた姉(23)を迎えに行った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】持つべきものは姉弟ですね・・・

投稿者男性は21歳の大学生。会社員の姉(23)がいる。ある日、部屋にいると姉から電話。なんと彼氏にラブホに置き去りにされ、であっれ亡くなったから迎えに来てほしいという。仕方なく迎えに行く投稿者。そしてそれをきっかけに姉との関係が変化していく・・・。

lovehoane

姉:真美:23歳会社員
俺:真司:21歳大学生

自室でテレビを見ていると、姉から電話がかかって来た。

姉:真司・・・お願いがあるんだけど・・・
俺:なんだよ?
姉:あのね・・・言いにくいんだけどさ・・・今・・・ラブホなんだ・・・
俺:はぁ?なにそれ!

姉:いや・・・あのね・・・
俺:なんだよ!
姉:彼とケンカしちゃって・・・置いていかれちゃってさ・・・
俺:はぁ?

姉:私が泣いてる間に、フロントに電話して、一人で帰っちゃったんだよね・・・
俺:で?
姉:あたし、お金あんまり持ってなくてさ・・・
俺:はぁ?

姉:迎えに来てほしいんだけど・・・
俺:はぁ?
姉:ねっ、お願い・・・
俺:あのねー行くのはいいけどさー

姉:ん?
俺:あんなとこから、姉弟で出て来た所を誰かに見られてみ?変態呼ばわりされるぞ!
姉:あたしだって、一人で歩いて出るの、イヤだもん・・・

親にはこんな事言えないだの、お金はあたしの部屋の、クローゼットの中にあるからだの、今度メシ奢るからだの・・・

結局は拝み倒されて、俺は姉を迎えに行く事にした。

言っとくが、俺は免許持ってない。
自転車で20分かけて駅まで行き、電車に20分位乗って、大きな駅近くの、ちょっと引っ込んだ所にあるラブホに向かった。

♂一人で、歩いて入るのは恥ずかしいんだよね・・・
しかも12月で、クリスマスまであと10日。

案の定、ホテル空くのを待ってるカップルが数組。
その前を真っ赤な顔して通り抜け、待合室からフロントに電話。
姉から聞いてた部屋番号を伝え、なんとか開けてもらい、そのまま部屋までダッシュしたよ。

 

部屋に入ると、姉がベッドに座ってビールを飲んでいた。
あまり飲めない姉なのに、珍しい・・・
余程のケンカだったんだろうね・・・

姉:おーありがとー弟よ!
出来上がってる・・・(汗)
姉:まーお前も、こっち来て飲め
俺:姉ちゃん、いいからもう帰ろうよ・・・

姉:なにおー!こらっ!お前!あたしの酒が飲めねぇってのか?あ?
俺:もう遅いしさ・・・こんなとこで飲んだら高いしさ・・・な?
姉:もう泊まり料金だぞ!勿体無いだろー!あっ!それともあたしとやってくか?あたし、今夜やってないんだよねー

俺:ばかか!
姉:ばかとな何だ!姉に向って~

酔っ払ってる姉をどうにかなだめ、どうにか無事にチェックアウト。
「やってくか?」と聞かれた時は、ちょっとドキッとしたけど・・・

ところが姉ちゃん、酔ってるからか、ヤケクソなのか、えらくご機嫌で・・・
部屋を出る時もそうだが、ホテル出る時も大声出しちゃうもんだから、そりゃ目立つ目立つ。

こんな姉ちゃんと、電車に乗って、自転車二人乗りは出来ないって思ったから、タクシーつかまえて押し込んだけど、今度は「吐きそう・・・」だって・・・

結局タクシーを途中で降りて、無事に撒餌が済むのを待って、またタクシーつかまえて・・・
最後は背負って、どうにか家までたどり着いた。

家に帰ると母親が出て来たから、後は任せてればいい。
玄関に姉を置き去りにして、俺は自室に戻って寝た。

母親の怒鳴る声と、姉の寝惚けたような声が聞こえたけどね・・・
翌朝、と言っても殆ど昼だけど、「ごめんね~」と姉が謝ってきた。
「姉ちゃん、俺とやってくか?なんて言ってたんだぞ」
と言うと、真っ赤になって、また謝った。

 

それから2、3日して、部屋でテレビを見ていると、姉が入って来た。
「真司~お願いがあるんだけど・・・」
「はぁ?もうラブホには迎えに行かないぞ!」
そう言って姉の顔を見ると、ちょっとマジな顔・・・
「な、なんだよ?」
改めて聞くと、「う~ん・・・」と・・・

俺:何?
姉:あのさー・・・イブなんだけどね・・・あんた、予定ある?

俺、高校の時から付き合ってる彼女がいる。
ところが彼女、短大卒業後に関西に就職しちゃって(俺、福岡ね)、それ以来遠距離恋愛中。
お互いに若いし、なかなか難しくて・・・
そろそろ限界を感じてた頃。

ただ言い出せないだけで、気持ちは離れつつあった。
だけど俺の性格上、はっきり別れてないのに、他の女に手出しも出来ない。
働いてる彼女はイブにも帰らないし、予定という予定はなかった。

俺:何もないよ・・・
姉:○○ちゃん(彼女ね)、やっぱ帰らないんだ・・・
俺:そりゃそうだろ。正月に帰るんだし、クリスマスには帰省しないって。
姉:だよね・・・

俺:で?寂しい俺に、なんかプレゼントでもくれるの?
姉:いや・・・そんなんじゃないけど・・・
俺:なんだよ?
姉:この前、彼氏とケンカしちゃったじゃん?
俺:あー
姉:あんとき殴られたし、もう別れようと思うのね・・・

俺:そうしなよ。女殴ったり、ラブホに置き去りにするヤツなんて、とっとと別れちまえ!
姉:うん・・・でもね・・・
姉:イブにさー、お互いの彼氏を連れて来ようって、友達とレストラン予約しちゃってて・・・
俺:その為だけにヨリ戻すの?

姉:いや・・・そのつもりはないんだけど・・・
姉:そんなに早く、他の彼氏なんて見つからないじゃん?
俺:一人で行けばいいじゃんか!
姉:やだよー!まわりはカップルばっかだよ?友達もそうだよ!」

俺:だから?
姉:一人じゃ行きたくないんだよー
俺:じゃ、行かなきゃいいじゃん
姉:今更別れましたなんて言えないじゃん。

俺:言えるっしょ?
姉:言えないさー・・・こんな機会じゃなきゃ行けないような場所だし・・・
俺:要は行きたいって事?
姉:そうっ!

俺:じゃ、誰か相手見つけて行ってくれば?
姉:そう簡単にいかないから、相談してるんでしょ?
俺:俺の友達ったって・・・姉ちゃんが好きそうなヤツは彼女いるし・・・他は一緒に行くと恥かきそうだし・・・
俺:ま、俺をあてにせず、精進してくれっ!

姉:・・・真司・・・一緒に行かない?
俺:はぁ?
姉:会費はあたしが出すからさー。あたしの彼氏って事で、一緒にどう?
俺:はぁ?

姉:私の身近にいる、フリーの男の中じゃ、あんた結構ポイント高いのよ。
俺:はぁ?
姉:ねっ♪姉を助けると思って♪お願い!約束したよ!
俺:ちょっと待ってよ~

姉:もう決めちゃった♪
俺:おいおい・・・

 

そんなこんなで24日。
街はカップルで賑わうこの日、俺は姉と出かける事になった。

場所はKナル近くのWシントンホテル。
Kナルのイルミ側で、姉と待ち合わせ。

22:00過ぎまで、姉の友達とその彼氏の前で、多分立派に彼氏役を務めたつもり。
姉の事、「真美」とか、「真美ちゃん」と呼んだりして・・・

解散してからは、本当のカップルは二人だけの時間。
俺ら姉弟は・・・
解散前に腕を組んだから、暫くはそのままで・・・(汗)

姉と腕組んだの、初めての事で妙にドキドキ。
家に戻ると、「もう少し話さない?」と、姉のほうから言って来た。

「酒、抜きならいいよ?」と、少し意地悪を言う。
「じゃ、着替えてから部屋に行くね♪」
姉はそう言うと、自室に戻った。

 

その後3時間位、姉弟でパジャマトーク。
こんなに長い時間、二人でいたのは何年ぶりだろ?

お互いの恋の話し。
もう彼女とは、きっと無理だろうとか、なんであの時、彼氏とケンカしたの?とか・・・

凄く楽しい時間だった。
「もう寝るね」
姉がそう言い、部屋に戻ろうとした時、俺は姉を呼び止めた。

振り向く姉。
「今日は楽しかったよ♪ありがと♪」
姉も笑って、
「あたしの方こそありがとー♪すっっっっっっっごく楽しかった~」

そう言い、笑顔で部屋に戻って行った。

 

また姉と、どっか行きたい・・・
口には出さなかったけど、ずっとそう思ってた。

29日に彼女が帰省し、会えるようになっても、会いたいとすら思わなかった。
そんな時間があるなら、姉と一緒にいたい・・・
俺は本気で、そう思ってた。

そして30日の夜。
彼女に対し、あれだけ口に出せなかった言葉が、すんなりと出た。
「もう別れよう・・・」

 

年が明けて元日、恋人のいない、いい若者二人が、居間のテレビの前を占拠していた。
それを良しとしない母。

「どっか行ってきなさい!」
これがきっかけとなり、姉と二人で太宰府天満宮に行く事に。
母ちゃん、ありがとー♪

正月の天満宮は、とても混雑している。
「はぐれないように、手を繋いでよっか?」
姉のほうから言ってくれて、まさにラッキー♪
菅原道真さん、ありがとー♪

参拝し、梅ケ枝餅やたこ焼きを食べて、笑いあう姉弟。
「二人、恋人みたく見えるかな?」
姉がそう言ったから、以後は姉を「真美ちゃん」と呼ぶ。

姉も俺を「しんちゃん」と呼んだ。
早々と帰っても、きっと母に嫌味を言われるだろうから、天神まで行く事にした。

○ウンド1で、ボウリングしたりゲームしたり・・・
マックにて、セットだけで3時間も粘ったり(爆)
太宰府程の人ごみじゃないのに、ずっと手を繋いだままで・・・

姉がどう思ったか知らないが、俺は、これはデートだと思った。
こんなに楽しいデートは、初めてだった。
時間が経つのが早く、気付いたらあたりは真っ暗だった。

「帰ろっか・・・」
姉の言葉に頷く俺。
本当は、もっと一緒にいたかったけど・・・

「じゃ、家に着くまで、手を繋いでようよ♪」
姉はニッコリ笑って頷くと、手ではなく、腕を組んできた。
電車の中でも、バスの中でも。

バスを降り、家に着くまで、ずっと腕を組んだままだった。
家に着いても、門の前に立ち止まり、なかなか庭に入らない二人。

家に入れば、組んだ腕を放さなければいけない。
それが嫌で、俺は門をくぐれないでいた。

「しんちゃん♪」
姉が切り出した。

俺:ん?
姉:また今度・・・二人でデートしよっか?
俺:あぁ♪

姉:じゃー・・・バレンタインまで、お互いフリーでいる事!
俺:ダメっ!
姉:え~っ!なんで~?
俺:お返ししたいから、ホワイトデーまで♪
姉:分かった♪

姉はそう言うと、絡めていた腕を放した。
そして俺の顔を見ると、黙って目を閉じた。

一瞬びっくりしたけど、俺も姉の肩に手を置き、唇を重ねた。
姉が腰に手を回してきたから、思いっきり抱きしめた。
いつしか唇だけじゃなく、舌を絡ませるキスに変わっていた。

 

2月14日・・・
姉を抱きました。
あのラブホで・・・

3月14日・・・
翌朝まで一緒にいました。
一つのベッド中、二人裸で・・・

今は毎日、朝まで二人一緒です。
抱く時もあれば、キスだけの時もあります。
でも、そんな事が嬉しいんじゃなくて、朝まで一緒にいれる事が嬉しい俺です。

二人とも、恋人はいません。
いや・・・
俺は姉を愛し、姉はきっと、俺を愛してくれてます。

姉弟だけど、恋人なんです。
今年のイブ、もしもあのレストランでパーティがあった時は、俺らは本当の恋人同士として、胸を張って行くつもりです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
大事なところが3行・・・。

2016/11/27追記
皆さま、温かいコメントありがとうございます
励みになります。


【マジキチ】隣のJCのスク水を盗んだ現場を姉に見られた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】この弟にしてこの姉あり・・・

隣の女子C学生のスクール水着を洗濯物から盗んでしまった投稿者。急いで部屋に戻ろうとしたところを姉に見つかってしまう。元はと言えば中高生時代の姉のスク水姿が原因で始まったこの性癖。思い切った弟は姉にとんでもないお願いをしだす・・・。

sukumizu

俺にはスクール水着萌えの性癖がある。

ついに俺は、隣に住む女子麻衣ちゃんのスクール水着を盗んでしまった。
やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。

そこを姉に見つかってしまったのだ。
「ちょっとォ、○○、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。

「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。どうしたのよ!アンタ、そんなもの」

俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、そして実は、もとはと言えば姉の中学高校時代のスクール水着姿が好きで好きで仕様が無かったこと、そして初めての射精も姉のスクール水着の写真を見ながらしてしまったことを告白した。

「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が忘れなくて でつい、隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ…」
「アンタさぁ、それって犯罪なんだよっ。見つけたのがアタシだからよかったものの…」

「とにかく、返して来なさい。早く…」
俺はうつむいていた。
やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、俺はどうしてももう一度、姉のスクール水着姿が見たかった。

「お姉ちゃん…、お願い、これ着て…」
俺はこともあろうに、盗んできたスクール水着をお姉ちゃんの前に突き出した。

「バ、バッカじゃない!お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ!」

当たり前だった。
でも俺はもう暴走し始めていた。

「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら俺、また盗んじゃうかも。隣のうちだけじゃなくて、そのうち学校とかにも忍び込んで…」
俺は泣き出してしまった。
自分でもワケがわからなかった。

…………

姉が俺の肩をポンと叩いた。
「イッカイだけだからね…」

そういうと姉は俺の手をとり姉の部屋に向かった。

「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
部屋をバタンと閉めると姉は中で着替え始めたようだ…

「…、や、ヤダッ。これっ、キ、キツイぃかも… っむう、ふぅー」
の麻衣ちゃんのスクール水着だ。
姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。

「ほらっ、着てみたよ!○○…」

ドアを開けると、スクール水着に身を包んだ姉が居た!
用のスクール水着を着用した姉の姿はあられもないものだった。

豊満な姉のバストははちきれんばかりにスクール水着からはみだし、そして挑発的に乳首も突き出して見えるのがわかる。

ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
スリーサイズ以上は小さめのスクール水着のためかTバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。

「ねぇ…、○○。 やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。

「ね、姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。

「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。 俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。

「キャアァアァッ」

いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。

「あぁっ。うぅ。くっふう。」
俺はチムコをしごきながらも姉の身体にもたれていった。

姉の肉感的な肌が目の前にある。
スクール水着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。

「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが俺にとってはその様子さえも楽しみながらさらに姉の胸をむさぼり続けた。

姉の乳首の突起が大きくなり始めたような気がする。
俺は重点的に乳首を吸う。

「アァん。だ、駄目っ。○○、そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。

俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
「キャッ…」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。
スクール水着がやや汗ばんでいる。
スクール水着からはみ出したお尻がプルプルと震えている。

たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。

姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。

それが現実に目の前にある。
俺は迷うことなく、チムポをそこにあてがった。

 

完全にイキリ立った俺のチムポが姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。

カウパー液は姉のスクール水着の食い込まれた部分に付着する。
俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。

姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっ んんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。

俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらにところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。

やがて俺は、俺のチムポにとって最良ではないかと思える場所を見つけた。
姉のお尻のプルプルのところ。
そこに俺のチムポを添えると、姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。

「ほらっ。もう…。 ○○ったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ! ○○のモノ、ほらッ、こうしてアゲルッ!」

俺のチムポが完全に姉のお尻の肉に包まれた。
そこはもうヌルヌルで、俺のチムポは限界に近づいていた。

姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。そして今度は左右に。

「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、 そんなにされたら、いっちゃうよう。」

「イイのよ。○○。イッて。 ○○の、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。

「もう駄目だぁっ! イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」

猛烈な勢いで射精が始まった。
姉のお尻に直かに、そしてスクール水着に、そして姉の髪にまで精液は到達していた。

姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
弟(42)、姉(45)のお話でした・・・。
こわっ!

2016/12/02 追記
エロ漫画のセリフみたいですなw

【姉弟相姦】姉(19)にオナニー見つかる→姉「本物、見たくない?」→結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ありえない生活が始まる・・・

投稿者男性が高1の時、一緒の部屋の姉(19)にオナニーしてるところを見られてしまう。怒られると思い、ビクビクしていたのだが、姉は意外な言葉を口にする・・・。

onabare

僕が高校1年で16歳のとき、友達から教わったばかりのオナニーに明け暮れていました。

もちろん童貞でした。

僕は姉と同じ部屋だったので、最初のころは姉が留守のときだけオナニーをしていました。

姉は3つ年上の19歳でOLでした。
平日は朝早く出勤して、遅く帰ってくるので、安心してオナニーすることができました。

しかし、週末は姉と同じ部屋にいるので、オナニーできず悶々とすることもしばしばでした。

僕と姉の部屋は寝るのも一緒ですが、姉に性欲を感じたことはありませんでした。

ちなみに両親は土日も仕事なので、姉が居間にいるとき、チャンスと思い、部屋でオナニーをおっぱじめたところ、何の前触れもなく、ふすまを開けて、姉が入ってきました。

下半身裸で勃起した息子を右手で握り、左手でエロ本を押さえているところを思いっきり見られてしまいました。

姉は「あっ!」と声をあげて、びっくりしている様子でしたが、すぐに「あー、ゆう君(僕)もするんだ?」をいたずらな笑顔で聞いてきました。

僕は何も言えずに黙っていると、姉はエロ本を取り上げ、「こういうの見てするんだ?」と言いました。

姉は「本物見たくない?」をまたいたずらな笑顔で聞いてきました。

黙っている僕を尻目に姉はワンピースを脱ぎ始めました。
姉の下着姿にしぼみ始めた息子が再び勃起してきました。

姉はブラジャーを外し、パンティも脱ぎました。
Dカップはある大きな胸と白い全裸に黒々とした下半身に見とれていると、姉は「じっくり見てもいいよ。」と言いました。

僕は「触ってもいい?」と聞いてしまいました。
姉は笑顔でうなづき、右手を大きな胸に左手を下半身に導いてくれました。

怒られると思った後のありえない展開に、興奮が頂点に達した僕はそこで発射してしまいました。

姉のからだに僕の精液を飛ばしてしまいました。
また、床も汚してしまいました。

二人で必死に床を拭いてきれいにし、姉は「一緒にシャワー浴びよう。」と言いました。
僕も「うん。」とうなづき一緒にお風呂場に行きました。

姉は「さっき出したばかりなのに、もうこんなになって」と言いながら、すでに完全に勃起している僕のあそこを洗ってくれました。

きれいにしたかと思った瞬間、姉は僕の息子を口で咥えてくれました。

あとで聞くとフェラチオというらしく、彼氏に教わったらしいです。
さっき出したばかりなのに、姉の口にすぐに発射してしまいました。
姉はそれを飲み干すと、「いっぱい出たね。」と笑顔で微笑みました。

僕はさすがに2回出して落ち着き、お互いの体を洗いっこしました。
お風呂場で話をすると、姉は当然高校時代に経験済みで、OLになってからエッチを楽しむようになったらしいです。

風呂場から上がり、バスタオルでお互いの体を拭いていると、またまた勃起してきました。
姉は手を引っ張って、部屋に行き布団をひき始めました。

そこで、僕は寝るように言われ、姉がお尻を向けて上になって僕のものを加え始めました。

初めて見る姉のあそこを見ていると、舐めたくなってきました。
「なめていい?」と聞くと、「いいよ。」と言ってくれました。

姉のフェラテクニックで3回目の発射です。
少ししか出ませんでしたが、5分くらしか持ちませんでした。

姉は「初体験したい?初めてが私でいいの?」と聞くので、もう止まらなくなった僕は思わず
「ねえちゃんと初体験したい。」と言いました。

姉は「じゃあ、しよう。でも早く彼女作れよ。」と言われてしまいました。

初体験は姉に導かれるまま、勃起した息子を姉のあそこに生で入り、
「逝きそうになったら言うのよ」と言われて、正常位やバック、女上位、騎乗位などすべて教えてもらいました。

さすがに4度目は長持ちし、正常位でフィニッシュするときに逝きそうだと言うと、姉がするりと体を入れ替え、口で再度逝かせてもらいました。

「これからはこれ使うからね。」
姉はコンドームを見せながら言いました。

姉は童貞とやってみたかったらしく、最初だから生でやらせてくれたそうです。
4回目だから妊娠の可能性も少ないと思ったらしいです。

この日から、姉と同じ部屋で良かったと思いました。
なぜなら、オナニーの必要がなくなりました。

朝は僕の朝立ちのものをフェラチオして、起こしてくれます。
そこで、一番絞りを姉が飲み干します。
精液は美容にいいそうです。

また、生理の日以外は、セックスを求めれば拒むことはなく、姉が大量に買ってきたコンドームを使用して、ほとんど毎日風呂上がりに一発やります。

あれから3年経ちますが、お互いに彼氏彼女がいるにもかかわらず、今では両親がいない土日は、朝からお互い素っ裸でサルのようにセックスやり続けます。

平日も両親は早寝なので、寝た後はほとんど毎日セックスしてます。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
さすがに高1でフェラチオ知らない奴はそういないと思うが・・・

姉をレイプし続けた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】弟の性的アピールをうやむやにかわしてはいけない・・・

投稿者男性は2か月前から姉(高2)をレイプし続けている。最初に姉に女を感じたのは中3の時、しかし最初は姉の下着を盗んで見たりズリネタにしている程度だった。そして2か月前、冗談で姉に抱き着いてみたとき、姉が思いのほか嫌がらなかったことで行為はエスカレートしていった・・・。

soukan2

姉さんとの関係を皆さんに知らせたくて書き込みします。

実はちょうど今、姉さんの部屋から戻ってきたところで、すっきりした気分でパソコンを前に文字を入力している次第です。すっきりというのは当然、姉さんのアソコに僕の精液を注ぎ込んできた(といってもゴム皮一枚隔てていますが…)ことを意味しています。

やっぱり父と母が眠り込んだ夜中でないと出来ないですよね。姉さんもあまり大きな声をあげないので気づかれる様子はありません。でも今頃姉さんどんな気分に浸っているのかな?

申し遅れましたが、姉さんの名前は「由月」(漢字は違いますが同じ読みです)といい、僕より1つ年上の高校2年です。髪はショートカットで身体は小柄です。顔は、うーん誰に似てるんだろう? 広末涼子かな? まあ、何処にでもいそうな顔付きです。

由月姉との関係を持ち始めて2ヶ月になりますが、まだ和姦に至っていません。無理矢理なのです。コンドームは必ず使っています(近所だと恥ずかしいので手に入れるためにわざわざ遠くの店屋まで足を運んでいます)。

特に由月姉を好きだというわけではないと思います。性欲のはけ口として考えていると言った方が正解かもしれません。(独り言)いつか安全日を狙って中出し!してやりたいです。


僕は由月姉のことは興味はありますが、結婚するなんて事まで考えたことはありません。
不謹慎ですね。何だか自分が恥ずかしくなってきます。

由月姉とは小さい頃から仲が良く何処に行くにも一緒だったような気がします。ただ、後について行く僕は、姉にとっては煩わしい存在だったのかもしれません。

そんな由月姉に性的に興味を抱き始めたのは中学3年の頃からでした。な~んか、いい匂い(香り)がするんです。あれは何なんでしょうね。ふうっと姉さんが横を通り過ぎると何気なく甘い香りがしてくるんです。

その時からもうダメでした。由月姉のやることなすことが全て気になってくるんです。下着を盗み見したこともあります(今でもやっていますが…(^_^;) )。

当然のことながら由月姉は僕にズリネタとして利用されるようになりました。
高校では運動部に所属しているので年中褐色の肌色(夏場は黒い!)をしていて、これがまた何とも言えないほど僕には悩ましく、あの褐色の肌の全裸を思い浮かべながら何度ティッシュの上に射精したことかわかりません。

2ヶ月前、僕はとうとう耐えきれず、冗談半分でしたが「わっ。」と言いながら、姉を背後から抱きしめてしまいました(本当にじゃれ合うだけのつもりでした)。でも、きっかけなんてこんなもんなんですね。

その時、由月姉は「こらっ、やめてよ。」の一言(でも変質者を見るような目ではなかったような気がします?多分…)。その後、何度となくこの行為を繰り返していくんですが、そのうち不思議なことに特別な行為ではなくなってきたのです。

それから何度となく由月姉とのスキンシップ(その名の通りですが)を試みました。
はじめは嫌がっていた?由月姉もそのうち笑いながら半分無視するような態度で許してくれるようになったのです。

それからは早かったかな。約一ヶ月ちょっと前、夜に初めて由月姉の部屋にそっと入って姉の布団の中に侵入したのです。

僕がふざけた態度で身体を触ると、「えっ、何やってるの。」の一言の後、追い出されました。
後日同じように侵入すると由月姉はわかっていたかのように「また~。」と言いながら“きっ”と僕を睨み付けるようにして部屋から追い出そうとしたのです。

この日、僕は覚悟していました。あまり騒ぐと父母に知られてしまうので、静かに姉を押し倒し…。由月姉もどちらかというと短気ではないので、ヒステリックに叫きちらすような事はしませんでした。

でもそれが今の彼女の悪夢を生んでしまったんですよね。最初に本番挿入しようとした時はさすがに抵抗されました。仰向けになって抵抗する由月姉を無視し、僕の全体重を姉に授け(姉は多分40kg無いぐらい、僕は68kg、もう楽勝ですよ!)、パジャマ代わりの短パンとパンティだけを脱がして挿入したのです。

最初はうまく入りませんでした。チンポの先端を膣口のちょっと奥まで入れるのがやっとでその日は最後まで全部入らなかった(半分ぐらい?)ような気がします。

そんなこんなで、最初の挿入体験ではコンドームなど付ける余裕は無かったのですが、僕の白濁した精液はしっかりと由月姉の腹と少ない陰毛で覆われた恥丘の上に放出されたのです。

何分経ったか覚えていません、暫くそのまま沈黙の時間がありましたが、僕は、姉の腹の上で既に透明と化してしまった精液をティッシュで拭いてあげました。自分の物も拭いたとき白いティッシュがうっすらとピンク色に染まっていたのが、今思えば凄く印象的です。

その間、由月姉は身じろぎもせず、放心状態のままぐったりとしているだけでした。うっすらと汗ばんだ赤らめの顔で、「早く行ってよ。」と一言由月姉が言い放った言葉がその日の最後の会話でした。

由月姉を犯す前は“もう、どうなってもいい”と思うぐらい凄く興奮していたのですが、犯ってしまった後、すごく虚しくなって、とんでもないことをしてしまった事に気づいたのです。でも、もう戻れません。後はどんな手段をとろうと由月姉を実質僕のモノにするしかないなと…思っています。

先週の土曜日は、失敗しました。僕が部屋に侵入したときには既に姉は寝入っていたのです。母が寝る時間が遅かったのと、特にその日は由月姉も部活で疲れているようだったから…。仕方ないですね。でも、洗濯機の中から由月姉の汗が一杯染み込んだ薄い水色のパンティを物色し、その臭いを嗅ぎながら欲望を処理しました。

昨日は、夜中1時頃から3時まで、由月姉の身体を貪りました。初めて姉を四つん這いにしてバックから挿入してみましたが、由月姉は背筋を猫のように丸めたまま両手で自分の頭を隠すようにしてベッドのシーツに顔を埋めているだけでした。

明かりは勉強机の蛍光灯だけなのですが、薄明かりの中で背後から由月姉のオ○ンコに突き刺さる自分の一物を眺めていると、可愛い肛門までが見えて…。

最後に…。由月姉には好きな人がいるみたいです。同じ学年の男子で僕も知っている人です。僕との夜の関係が始まっても、普通につき合っているよう?ですが、その人がこのことを知ったら、と思うと複雑な気分です。

ここの掲示板に告白しても、誰か分からないから恥ずかしいことも書けますが、普通ならこんな事、言えないですよね。でも誰かに言いたくて、知って貰いたくて、解って貰いたくて、ここに書き込んでいます。一人だとすごく不安なんです。応援・助言や感想等頂けると助かります。( とうる さん、いつも有り難うございます)

昼3時頃に、姉が学校から帰ってきました。ちょうどその前に僕も家に着いたのですが、今日は家に誰もいません。…と、いうことで姉にちょっと悪戯してしまいました。部活が終わって帰宅したところを待ち伏せして抱きついてやりました。当然嫌がりますよね。

「ちょっとー。」と姉は怪訝な顔で言ってましたが、僕は開き直って「はいはい」と促すように、由月姉を玄関近くの和室の部屋に強引に連れていきました。

後は、姉も僕も黙ったままで、僕はがむしゃらに由月姉に悪戯を仕掛けるだけでした。立ったまま紺色の長袖セータと白のブラウスを胸まで捲り上げ、Tシャツの上からスポーツブラ?に包まれた胸を触りまくっていました。

弾力性があるので僕は好きです。胸だけではなくて、由月姉は結構、身体全体が筋肉質なの
です。前にも少しお話したと思いますが、由月姉は学校で陸上競技部に所属しており(姉の名前が実名に近いのでこれ以上書けませんが)、県立高校では以外と成績いい方かもしれません。

そのためか、細身なんですが適度な硬さの肉付き(ん~、何のこっちゃ良くわからん)の持ち主だと僕は自信を持っています。まあ、あまり高校生でブヨブヨ(気になった方すみません)の人はそう多くはいないと思いますが…。

僕が触っている間、由月姉は目を瞑ったまま困った顔で立ちすくんでいました。さらに由月姉の困った顔が見たくて、怒られるのを承知で、「今日の夜はどうしよう。」と意地悪く問いかけて見ましたが、「バカっ。」と一蹴されてしまいました。

でも、僕が胸を触っても、ましてや夜なんか、あたかも恋人どうしのように身体を密着(挿入ですよ挿入!!)させているのに、特別嫌がる様子を見せないのは、やはり嫌ではないということなのでしょうか? 聞き出すには時間がかかりそうですね。

もともとこの歳になると、姉との会話においても共通な話題がないこともあり、普段あまり二人して喋りまくることはありません。今は、こうして悪戯している時間が唯一、由月姉との接点になっています。思い出しましたが、不思議なことに、まだ由月姉は僕の肉棒すら掴んだことがないのです(尺八なんてまだまだ)。

いつも観念して横たわっている姉を僕が一方的に犯るだけなので仕方ないかもしれませんが・・・。でも、何時かは、由月姉自ら腰を振って、実弟の僕の肉棒を貪り求める時が来ることを確信しています。

妊娠の可能性の低い時だけ(やっぱり子供ができるのはまずい…と思っています)でも構わないので、早くやってみたいです。

お久しぶりです。2時間程前に見た由月姉のイク顔が忘れられず、興奮しながら文章を書いています。正確には「イッタかもしれない顔」といったほうが正解?かもしれませんが。

というのは、先回、洗脳ということを教えて頂いたので、僕も由月姉に対して接触する方法を変えてみました。確かに今まで躰を貪るだけで精一杯だったような気がしますので…。

父のまだ帰ってこない食卓で、8時頃、母と姉と僕の三人で食事を済ませた後、姉貴は自分の部屋に入っていきました。TVを見ているふりの僕は、そんな由月姉の後ろ姿を見ながらアソコを半分勃起させていたような気がします。

この土日に由月姉に相手して貰えなかったのも手伝ったのか、今日どうしても姉を辱めてやりたいという欲求が押さえきれず、教えて頂いたやり方を実行してしまいました。

これまで何度か姉貴の躰を味見させて貰いましたが、その時の姉貴の気持ちが解らずじまい…だったので。

母が風呂に入るなり、僕は由月姉の部屋に乱入(一応小さくノックしましたが)しました。姉貴は机に向かって何やら勉強…してる様子。あまり良くない事なのですが、最近、僕のこのような不作法な態度に由月姉は恐怖心を露わにするかのような表情(あれはどうみても期待してるような顔じゃない)を見せるようになってしまいました。

僕は間髪入れず、由月姉に、「エッチしない? 気持ちよくならない?。」と笑って言いながら、椅子の後ろから抱きつき、左手でカーディガンの上から胸をまさぐりながら右手でプリーツスカートを太股の付け根まで捲り上げてしまっていました。

母が何時風呂から出てくるか、父が帰ってくるか、わからないので、やっぱり姉貴の服を脱がすことはできませんよね。僕は、姉の穿いてるパンティ(今日は白でした)の上から指で悪戯しながら、「どう?」と問いかけ、返事を待ちましたが、由月姉は両手を机の上に置いたまま、ただ頭をうなだれているだけでした。

でもね、不思議ですよ。20分ぐらいかな? もう、とにかく右手が疲れるぐらいに布きれの上から由月姉の股間を揉んだりしごいたりしていると、パンティのあの部分が少しずつ湿ってくるのがわかるんです。多分、汗と淫らな液が混ざっているんでしょうね、

パンティの上からですが、擦る度に指先にローションを塗ったようにヌルヌルとした感触が伝わってきます。そんな時、由月姉の身体から、一種独特の香りが放たれ始めました。アレは何なのでしょうか、汗の臭いでもなく、女性ってそんなものなのでしょうか?

由月姉の両手は、時折、僕の右手を押しのけるようにして無意識に抵抗しますが、どう考えてもあれは興奮してたのは確かです、実の弟にマンズリされながら…。気を良くした僕は調子にのって、パンティの股間部分の横から直接アソコに中指を入れ弄りながら、「姉貴、気持ちいいの。ねえ、どうなの。」と白々しく聞きことも。

弄びながら前に回り込み、下から由月姉の顔を観察するようかのようにして覗き込んだとき既に、姉貴は正体無く、目をつむったまま、一心に何かを求めているような…表情をさらけ出していました。

すっかり感じてるくせして、か細い声で「いやっ、いやっ。」としか言わない由月姉に、とどめを刺すが如く、奈落の底に追い込むように、僕はとにかく指をがむしゃらに動かしました。

弄くり回して30分、両手を突っ張り、背中を反り返しながら、身体を硬直させ、最後に大きな声で「いや。」とはっきり叫んだ瞬間、姉貴の動きが止まりました。暫くして僕の手を押さえていた由月姉の手の力が抜けたときに漸く僕は由月姉がイッたことを確信しました。

椅子にもたれ掛かって放心状態の由月姉に「今度またやってあげるから。」と一言、言い残して部屋を出たのです。

今日も残念ながら由月姉本人の口から本性を聞き出した分けではないですが、一歩前進ですね…。気持ちは晴れ晴れなんですが、僕のアソコはもやもや。自分の部屋に戻って、右手の指に残った由月姉のあの臭いを嗅ぎながら姉貴のイク時の仕草を思い出し、自ら左手で不満を解消しました。(^^)ちょっと情けない…。

でも、必ず今度は、姉貴の口から卑わいな言葉を言わせてやるつもりです!。

最近、学校で由月姉が彼氏と一緒に話しているのを見る度にちょっとですが不愉快な感じをいだいています。嫉妬じゃないと思うんですが…。金曜日もそうでした。

二人して仲良くしているのを見たとき、必ず「姉貴、明日は犯ってやるからな。」と自分に言い聞かせるのでした。しかし、その土曜日、由月姉は全く無視状態。その反動で日曜の夜は、もう大変…。夜中3時まで大乱闘(^^)。

最初こそいつもより嫌な態度を見せていた由月姉ですが、1時間も経たないうちに態度とは裏腹に3回(?多分)ほど自ら絶頂を向かえました。そして、とうとう僕のアレも握らせました。その後、成りゆきだったのですが、明け方6時に無理矢理起こし、センズリの手伝いをさせてしまいました。

最近、虐めるのに慣れてきたせいか何時でも何処でも状態(ちょっとオーバーな表現!?)です。前回の報告時には、どうやら姉は生理ではなく「排卵期」だったようです。おかげでその後生理が始まり、全くの手つかず状態でした。

でもようやくこの時、由月姉に僕の男根を握らせる習慣が身についたのです。姉貴の細く小さな指が僕の男根にぎこちなく絡みついている様は見ているだけで興奮しますよ。

何度か男根を夢中で扱きまくっている由月姉の手の中に射精しましたが、羞恥心をもつ女性に無理矢理させるのも結構気持ちの好いものですね。

先週の日曜日には、両親のいない一階のリビングでさせてみました。長椅子に座っている僕の左横に姉貴を座らせ、いつものように…ズボンのチャックだけ下ろし握らせました。

実の弟に奉仕?している由月姉をニヤニヤしながら横目で眺めながら、「お母さん達が帰ってきたらどうしよう?」と意地悪くひやかすと、「しょうがないじゃない、○○○がさせてるんでしょ。」と真面目に反論してくる気の強いところがやはり姉貴です。

15分ぐらいさせていると、早く出して欲しいのか、いつもしごく動作が早くなります。僕が痛いというと止めますが、そのうちコツを掴んだかのように、優しく僕を絶頂に導びきます。

その日は興奮していたのと時間がかかったのもあって、水っぽい精液が勢いよく姉貴の左手に直撃したのですが、断続的に射出される僕の精液は、由月姉の黒いブラウスの袖口や生足の膝にもかかってしまいました。

最近、姉貴に手でやって貰うクセのついた僕ですが、今日も食事の後、部屋でさせました。射出した時、やはり嫌な顔をしましたが、姉貴の五指に絡み付いたドロッとした白い液体を、姉貴が自分の指で擦り付けながら感触を味わっているように思えたのは僕の考えすぎでしょうか…?

では、また。おやすみなさい。

最近、週に3回は僕の部屋に呼んではめまくっています。でもやっぱり合意のもとでセックスしてるって感じじゃあないんですよね。でも今年は必ず従順なペットにしてみたいと思います。

この前、使用済みのコンドームをそのままゴミ箱に捨てたままにしておいたため母親に見つかってしまい変な目で見られている今日この頃です。母もオンナとして見たときにそんなに悪くはなく、時々オナペットにしてはいますが…(笑)。

今回は、級友の孝○の願いを叶えてやったので報告します。昨年12月に孝○にもこのHPを教えてやったところ凄く感激していました。実は当人も相姦願望があったらしく、できればやってみたいと言っています。但し、母親と…みたいですけど。まあ、確かに孝○の母さんは歳のわりにはスタイルもいいし僕好みでもあります。

僕は、「姉はまだ友達気分で何とかなるだろうけど母親とは…ちょっと難しいんじゃないか?」と、言ってやりましたが本人マジです。孝○とは小さい頃からの無二の親友で何でも話し合っていましたし、今だから言えるような悪いことも一緒になってやってました。

近親相姦について色々語り合っている時に、いい気になった僕は、ふとした弾みに、由月姉のことを喋ってしまったのです。唖然とする友人から出た第一声が、「俺もしてみたい。」でした。

孝○も由月姉を昔から知っているし、由月姉も孝○には僕同様、実の弟のようにかまっていた時期もあります。ただ、いくら親友といってもそこまでは…と思った僕は咄嗟に孝○に、「今度、姉さんの下着を持ってきてやるよ。」と適当な提案をしてしまいました。もうこうなったら孝○も言いたい放題です。

「やっぱりショーツが欲しい。」とか、「脱ぎたてのすっごく汚れたやつがいい。」とか…。「わかったよ。」と言いながら、僕は孝○と次の約束しました。

・ いつも夜10時頃、由月姉が風呂に入るので、その頃に取りに来い。
・ 翌朝の朝7時までには持ってくるように。

こうして風呂場の脱衣カゴに戻しておけば、誰にも気づかれなくて済みます。まさか、由月姉も自分の下着しかも一日穿いて汚れたショーツが僕の友達で自分の顔見知りの人物に貸し出されてマスターベーションのおかずにされているなんて考えもしないでしょう。

僕はその日、姉が風呂から出たのを確認して、薄いピンク色をした姉のショーツ(股間の部分に黄色く立て筋の汚れがありました)を手に取り、外で待っている孝○に渡してやったのです。

今日、由月姉は一日中普段着で、横スリットの入ったミニタイトスカートとブラウス、セーターを着ており、薄いブラウン色系のストッキングを穿いています。今夜は孝○に、メインのショーツにおまけとして、ブラジャーとパンストをサービスしてやろうと思います。

また、明日の朝、精液のぶっかけられた姉の下着の入ったコンビニの袋を僕は孝○から受け取るのです。

そろそろ、由月姉は生理に突入する筈です。先日、孝○に、「今度、姉の使用済み生理用ナプキンを特別に付けるから(これは返品の必要ありませんね)代わりに、今度、久美子(実名で孝○の母親です)オバサンの下着を待ってきてよ。」と言っときました。最初自分の母親の下着を提供することにいや~な顔をしていましたが、これも交換条件です。すっごく楽しみです。

先ほど、姉は自分の部屋に戻っていきました。…が、ちょっと怒っているようです。というのは、今日はお尻の穴に少し指を入れて悪戯したからでしょうか?

両親が寝たのを確認すると、僕は寝て間もない姉を部屋に呼び付け、「やるよ。」と言ってベッドに座らせました。眠そうで不愉快な顔をする由月姉をベッドに押し倒すとパジャマの下とグレー色のショーツだけ脱がし(寒いのでお互い全部脱ぎません。由月姉なんか冷え性なのかいつもソックス穿いて寝るんです)、いつものようにアソコを指で弄びます。

当然、暫くすると姉は透明な粘液を流し始めますが、今日は明かりを全部付けていたせいか粘液がお尻まで伝って肛門を濡らしているのがハッキリと見えたのです。僕は興味本位に粘液を肛門に塗りたくりながら中指を挿入しました。

入れたといっても指先だけですが、その間、由月姉は、「いやだっ。」「やめて。」の許しを乞う声を連発。姉の肛門に入った指の匂いを嗅ぐとやはり糞の匂いがします。

やっぱり姉貴のも臭いんですね(^o^;)。その後は、30分かけて、腰を自ら微妙にグラインドさせながら果てる姉の体内に、三日ぶりの溜まったものをコンドーム越しに吐き出しました。

僕が姉貴を犯ってる頃、孝○は先ほど11時半頃に持って帰った由月姉の下着で一生懸命マスターベーションしていると思います。先日、孝○は学校で由月姉の姿を見て興奮してしまったと言ってました(まともに目を合わせられないと言ってます。だったらやらなきゃいいのに、なあ孝○)。

僕はというと、姉貴の使用済み生理用ナプキン(孝○は二日目ぐらいの一番経血ベッタリものを持っていきました)と交換に久美子オバサンのショーツとスリップを手に入れました。どう使ったのかはご想像にお任せします。

姉貴のオナニーの現場を突き止めようと思うのですが、なかなか見ることができません。今後も充分観察していきますので…。(まあ、目の前でやらせてもいいのかな?)

最近、孝○は下着に飽きたらず、由月姉の裸が見たいと勝手なことを言ってます。共有ペットになっちゃうのかな~。複雑な気持ちです。(まあ楽しければいいか!)

やっぱり無理矢理するしかなかったようです。そろそろ姉に自らの性欲を認めさせてやらなければなりませんし、僕としては羞恥のあまり身悶えする由月姉を見てみたかったのも手伝って、今日はとうとう姉貴に自涜を強制してみました。

日曜だというのに部活の関係で姉貴は登校しました。姉貴が帰宅した丁度4時頃は父と母が一緒に買い物に出かけていたのでチャンスでした。帰ってすぐに自分の部屋に入って行こうとする姉貴を確認すると僕も乱入(隙を狙って入らないと最近カギをかけられることが多いもので(苦笑))。

「出てってよ。」と言う疲れた様子の由月姉を冗談半分に床に押し倒し、制服のプリーツスカートを太腿辺りまで捲り上げたのです。「今日は止めてょ。」と小声で叫ぶ姉貴。

その言葉は大体予想できました。というのは、二日前から姉貴がトイレにロ○エのパンティライナーを持ち込んでいるのを確認しているからです。これも由月姉の使用済み生理用ナプキンを孝○に提供するようになってから、細かく姉貴の生態を観察するようになった癖のもたらした賜物です。

紺のブレザーの前を開き、白いブラウスと下に着ているTシャツを一緒に胸まで捲り上げ、スポーツブラで包まれたそんなに大きくない乳房を鷲掴みにしました。仰向けでジタバタする姉貴の穿いているショーツを横にずらし股間のクロッチの部分を見てみると…やっぱり付いてました。オリモノは透明でそんなに多くなかった(でも他の女性の見たことないからな~)方だと思います。

ぴったり閉じ合わされた張りのある太腿をこじ開けて、ショーツを横にずらしたまま、手で姉貴の股間を弄び始めます。5分ぐらいで観念したようで、由月姉はだらしなく脚を開いたまま抵抗を止めました。

僕は万が一のため(昼間の悪戯はあまりやったことが無いもので…)に部屋のカギを中から締めに立ち上がりました。横たわっている由月姉を見下ろすかたちで、大きく開かれた白いソックスに包まれた細く筋肉質な脚、下着を横にずらされたままの股間…、が昼間の明るさで嫌でも目に焼き付きます。誰にも未だ見せたことのない姉貴の痴態が目の前にあるのです。

「ねえ…してみてよ…僕の前で…ほら(多分こう言ったと記憶してます)。」僕は少し濡れた姉貴の股間に姉貴の手を掴んで導きました。「ほら、触ってみて…自分のおま○こ…びちゃびちゃでしょ?」自分の淫乱さを見透かされたと感じたのか、姉貴は恥ずかしさに手を慌てて引っ込めました。

「いつも自分でしてるの?」「いつもやってるように見せてよ…ほら、自分のお○んこ掻き回してさぁ…。」の問いかけには、まだ姉貴としてのプライドがあるのか流石に終始無言でした。言葉の駆引きの一進一退が15分ぐらい続きましたが、その間僕は姉貴の股間を舐め回していました。

ほのかにオシッコの匂いのする姉貴の淫裂を舌が疲れるぐらい舐めていると、次第にそこは赤く充血し始め、膨れ上がった敏感な芽と淫唇は無惨にも姉貴のピンク色の膣口を露呈させ始めたのです(こうなったら僕の唾液なのか淫裂からの滑りなのかもう見分けがつきません)。

僕がまた手首を掴んで、そこに姉貴の手を導いた時…なぜかもう拒みませんでした。由月姉はおずおずと自分の濡れてる陰部に手をあて、脈打つほどに熱くなっているそこをまさぐり、静かに手のひらを動かし始めたのです。

その後は、嫌々ながらも自分で慰める由月姉ではありましたが、いまいち迫力に欠けていたので手伝ってやりました。僕の左手は親指と中指で姉貴の乳首を掴み人差し指で軽くその先端を引っ掻き回します。

「んん…うぅ。」声にならない小さな呻き声を上げると、姉貴は脚を閉じた状態でぴーんと伸ばし絶頂に身構えたようです。(そろそろイクかな?)その瞬間、僕は右手の中指を伸ばし、ずぶぬれの姉貴の膣口に挿し入れました。

「…くぅぅ…。」膣が中指を貪婪に吸い込み、由月姉は少し腰をひくつかせながら自ら爆発したのです。間髪入れず僕は茫然自失となっている姉貴に構わず、膣内に挿し入れている中指を更にがむしゃらに引っかき回しました。特に腹の裏あたりをめがけて…。

当然、自分でも敏感な芽を扱くよう姉貴に命令もしました。今日二度目の絶頂は一度目から20分と間も開けず姉貴を襲いました。僕は、「イキそうになったら言ってよ!」と姉貴の耳元で何度も繰り返し、中指を縦横無尽に激しく動かしたのです(本当は薬指と中指二本でえぐり倒してやりたかったのですが…姉貴の膣は狭いし、もう腕がつりそうでしたので)。

(えぐり倒してやるっ!)心の中で念じたと同時に、酸欠気味の魚のように声も出せずにパクパクと口を開けるだけだった姉貴の口から力無く「くぅ、いくぅぅ…。」と卑猥な言葉が初めて洩れたのです。

数秒後に由月姉は僕の右手を股間で強く締め付けながら腰を浮かせて二・三度小さく「かっくんかっくん」と痙攣すると二度目の屈辱の絶頂を味わったのです。当然最後は、両親が帰って
くる30分前に、僕のペニスを四つん這いの格好でくわえ込みながら、精根尽き果てるかのようになりながら絶頂したのでした(因みに、学校の制服を着せたまま犯るというのも興奮しますね!)。

結局、最後まで自力でマスターベーションさせることは出来ませんでしたが、念願の卑猥な言葉が由月姉の口から出たというだけでも満足です。でも、イクという意味が分かって姉貴は言ったのでしょうか。疑問ですね。(^-^)

お陰様で今、筋肉痛の手でキーを打ってます。げ~っ、もう2時だ。早く寝よっ。こんな夜中に僕は何をしてるんだろう。由月姉は熟睡してる。

親は勉強してると思ってるんだろうな~。何か、後ろめたい、朝が辛い。
あっ、そうそう、フェラでの奉仕は未だして貰ってませんので…。

金曜日から由月姉のアソコは経血で汚れてます。そう生理が始まっちゃったのです。

そろそろかなと思ってはいたのですが…。姉貴はもともと生理が重いほうで体調悪くブスッとして機嫌の悪い日は間違いなくその日です。ひどいときには学校を休むことも時々ありましたが、僕に悪戯されるようになってからは、そんな様子を見せることは少なくなりました。

今週の土・日曜はどうしようかな~と悩みましたが、流石に生理の最中のあそこに突っ込むのは気が引けたので、趣向の変わった弄び方をするのに絶好の機会だと割り切って…。考えてみれば、今までの射精パターンは、膣内にペニスを挿入(但しコンドーム付きですけど)して射精するか、姉貴の手でしごかせて射精するぐらい…だったので。

土曜日の深夜、僕は由月姉を自室に呼び出し、僕の目の前でマスターベーションをするよう言い聞かせました。当然嫌がりますけど、無理矢理パジャマの下を脱がせてショーツ(その日は薄いグリーン色でした)姿にさせると「早く自分でやってよ。」と命じました。

怒ったように僕を睨み返してきた由月姉を脅すために、下半身裸になり大きくなったペニスにコンドームを被せながら、「嫌なら出血してるここにコレ突っ込むよ。」と一喝。意外にも今自分が生理である事を悟られた(へへ~ん、トイレの汚物入れをチェックして生理周期をちゃ~んと調べてるもんね!)姉貴は恥ずかしそうに、「止めてよ、こんな日は…。」と抵抗してきたのです。

10分後、無駄な抵抗だと知った姉貴の右手は経血で汚れた自らの淫裂を弄っていました。僕はショーツを脱ぐことは強要しませんでした。姉貴(女性)としての最低限のプライドを残しておいてやりたかったからです。人前で大股広げて血塗れの淫裂を自分でマンズリしながら気をやるなんて考えただけでも…。(^_^;)ゾクゾクッ。

僕は、由月姉のパジャマの上着の前ボタンを外しブラをたくし上げ小さな乳首を歯で軽く噛んだり舐めたりしながら、仰向けになってショーツに手を入れて淫らに自ら慰めている姉貴に指をきちんと膣内に挿入するよう耳元で命じたのです。

少しずつ、崩壊していく姉貴の自意識がそこにありました。ショーツに潜り込んだ姉貴の右手が忙しなくなってくるとカサカサという生理用ナプキンの擦れる音が卑猥に聞こえてきます。

「イキそうなの?」「ねえ。」と聞くと、小さく頷く姉貴。50分間抑えられた欲望が堰を切ったように、眉間に皺をよせ両足の指をギュッと内側に曲げながら迫り来る絶頂に身を任すと、「あ、あっ、くっ、いくっ。」と小声で鳴き、少し仰け反りながら恥ずかしげもなく気をやったのです。当然僕は自分で扱き姉貴の気をやる言葉を聞きながら果てちゃいました。

生臭い匂いが漂っていたような気がします。ショーツから引き抜いた姉貴の指がべっとりと真っ赤な経血にまみれていたのが印象的でした。僕は精液の入ったコンドームをペニスから引き抜くと、そのコンドームの口を縛り、無気力に横たわっている由月姉の頬と唇にピタッピタッとくっつけてやりました。何の反応もしない姉貴をいいことに、僕は、左手の人差し指と中指で姉貴の唇を開かせるとそのコンドームを口に突っ込んでやったのです(ゴムの味しかしなかったでしょうけど)。

そろそろ生理も終わるころです。やっぱり中で出す方が気持ち好いですね。明日はがんばろっ…と。今日はお休み、こりゃあ、また朝寝坊ですね。

 

2016/12/19
管理人の戯言(´・ω・`)
これで両親にバレてないってのが凄いよね。

タンポン挿れたままトイレで倒れている姉(高1)に俺がとった最悪の行動・・・・・・・・・・・・

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【体験談】嘔吐と貧血で倒れてしまった姉が・・・

投稿者は中3男子。前回(【衝撃】姉が ”タンポン” を初挿入した結果→ヤバイことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)、姉(高1)姉が大変な思いで初タンポンを装着する場面を盗み聞きしていた。そしてその数週間後、学校が休みだった投稿者は姉がとっくに学校にいったものと思っていたのだが、トイレのドアの鍵がかかっていることに気づく・・・。

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前回の話から数週間後。

俺の中学は開校記念日で休みで、姉は前日の夜から熱があるということで高校を休んでいた。

両親は共働きで、母親は昨晩の洗濯物を干した後、俺と姉の分の昼食(ビーフンだった)を作って仕事に行った。

10時ころ、姉は体調が良くなってきたからと、学校に行くといって準備をし始めた。
俺は誰かと遊びに行こうと思って、友達の家に電話をかけた(そのころは携帯なんて持ってなかったな)。

結局、電話した友達は都合が付かなくて遊びにいけなかったんだけど、電話口で30分以上も雑談をした。
電話が終わって、気づいたら姉はもう学校に行ったみたいだった。

俺は本屋にでも行こうと思って、自分の部屋から鍵と財布を取ってきて、玄関に向かった。
ところが靴を履こうとして気が付いた。姉の靴がまだあったのだ。

まだ家の中にいるのかと思って、『お姉ちゃーん!』って呼んでみたけど、ぜんぜん返事がない。
でも靴は通学靴も普段履く靴も両方あったので、外に出て行ったとも思えない。

体調が悪そうだったし、もしかして部屋で休んでいるのかと思って姉の部屋を覗いてみたが、いなかった。
ではトイレかと思って、トイレのドアをノックしてみたが、やはり返事はない。

ということは、やっぱりもう既に出かけたのか。
靴は俺が知らないだけで、きっと別のを履いていったに違いない。そう思った。

何だよ、心配して損した…とか考えながら、俺は出かける前にトイレに行った。

そこでやっと気が付いた。遅すぎた。

トイレのドアに鍵がかかっていた。

ドアの鍵は簡素なもので、その気になれば外側から鍵をかけることも、開けることもできるものだったが、どう考えても、中に人がいないのに外側から鍵だけかけるなんて、家族どうしではありえない。

ドアを強くノックし、『お姉ちゃん!』と呼んでみたが返事がない。

俺は財布から10円玉を取り出して、ドアノブの鍵の溝に引っ掛けて回した。

ドアを開けると異臭が鼻をついた。
ほとんど水分だけの吐瀉物が、便器の中と、トイレの床にぶちまけられていた。

そして床に広がった吐瀉物に顔をうずめるように、制服のスカートと下着を膝まで下ろした姉が倒れていた。

一瞬思考が止まった。…いや、一瞬どころか、もしかしたら数秒間くらい止まっていたかもしれない。

気づいたら俺は姉をトイレの外へ引っ張りだそうとしていた。
抱き起こそうとしたけど、人が二人も入る余裕なんてトイレにはない。

動転していた俺は、壁に掛けてあるラベンダーの匂い袋を引っ掛けて落として、隅っこの汚物入れを蹴飛ばして倒してしまった。
埒があかなくて、結局は入り口に近い足のほうを引っ張って、姉の体を外に引き摺りだした。

廊下に姉の体を横たえて、俺は洗面所のタオルを濡らして、吐瀉物に汚れた姉の顔と髪を拭いた。
「知り合いの女子たちを真ん中で分けたら、可愛い方に入るよな」と密かに思っていた姉の顔は、口から右半分にかけて酸っぱい匂いのする吐瀉物にまみれ、肩にかかるくらいの髪は、ふざけて整髪料をぬたくったようにべとべとになっていた。

姉の顔色はまるで漫画かアニメみたいに真っ青だった。
口の中も拭こうとして顎に手をかけたとき、姉が薄目を開けた。

『お姉ちゃん!』と呼んだが反応は無かった。
数ミリ開いているかどうかといった瞼から覗く黒目は、どこも見ていなかった。

そして僅かに開いた瞼の中から、黒目がぐるりと消えた。
それがいわゆる白目をむいた状態だとは、そのときはわからなかった。

俺は「あっかんべー」をさせるみたいに、姉の瞼の下を引っ張った。
普通は赤い色をしているその部分は、ほとんど血の気がなかった。貧血だった。

俺も姉も、そんなに体は丈夫ではない方だった。
特に俺の方は、体育の時間はよく貧血を起こしていたから、貧血かどうかを、瞼の下を裏返して見るということは、本か何かで読んで知っていた。

とりあえず姉をどこかに寝かせなければ、と考えたときになってやっと、姉の股間から白いものが覗いているのに気がついた。

当時中学三年生の俺は、女性の性器なんて見るのは初めてだった。
女性の性器には、子宮に向かって膣という穴が開いていることは知っていたが、その穴は肛門のように、いきなり穴だけあるものだと思っていた。

薄い(比較対象なんて当時は無かったが)陰毛の下にはいった亀裂を見たとき、これは怪我だ、切り傷か何かだと思った。
その亀裂の後ろの方から、綿棒の直径を10倍にしたようなものが、割れ目を押し拡げるように1センチほど飛び出して、その先から10センチほどの紐が伸びていた。
押し拡げられた割れ目の間から、僅かに肉の色が見えた。

両耳の後ろがガンガンと鳴り始めた。眉間がムズムズとしてきた。

「見てはいけない」なんて思考はとっくに止まっていた。
何秒間かわからないが、俺は実の姉の性器をじっと凝視していた。

どれほどそのままでいただろうか。
実際は10秒も経っていなかっただろう。姉の性器から覗いているその白い物が、ちょうど数週間ほど前に、俺に隠れるように風呂場で母親に入れてもらっていた「タンポン」というものだと、やっとわかった。

俺の記憶の限り、大きな声で笑うことも、ふざけて悲鳴をあげることもろくになかった大人しい姉が、母親にその生理用品を入れられたときにあげた、

『ひッ…! い、痛い、痛いッ!!』
という悲鳴を思い出した。

たった数週間前に、自分で出来ないから母親に入れてもらって、あんなに悲鳴をあげて、さらには二度も吐くぐらい苦しかったタンポンを、今日は一人で入れようとしたのか。
熱で休もうとしていたのに、授業を受けるだけではなく、水泳部の練習にも参加する気だったのか。

俺は姉の両腕を自分の肩から前にまわすようにして、姉を背中に担いだ。
二階の自分の部屋に布団をしいて、そこに寝かそうと考えたのだ。

このあたりからの俺のした事は、全てが最悪だった。そして何より、最低だった。

そもそも二階に連れて行くという選択からして間違いだった。
貧血を起こしている状態なのだから、頭の位置が高くなるような担ぎ方なんてするべきではなかった。

家の中なのだから、その場で寝かせて、座布団か何かで脚の位置を高くして、それでタオルケットでもかぶせてやればよかったのだ。馬鹿野郎。

重心の定まらない姉の体を担いで階段を上った。
当時、姉は高校一年で、俺は中学三年だったが、俺の身長は姉より少し大きくなっていた。
姉の口から僅かに零れた胃液が、俺の首筋に落ちて、背中の方に流れていった。

上っている間に姉に何度か呼びかけたが、反応はなかった。
膝まで下ろしてあったスカートと下着は、階段を上っている間に落としてしまっていた。

どうしてこのとき、下をそのままにしていたのか。スカートはともかく、下着だけでも穿かせてやれば良かったじゃないか。
きっとそのときは、性器からタンポンが飛び出しているのに、その上から下着を穿かせて良いものかどうか迷ったと思うんだけど、それでも、せめて目隠しのつもりで穿かせてやれば良かった。

家族とはいえ、意識がなかったとはいえ、異性に自分の性器を見られた姉は、もしそのことを知ったなら、いったいなんて思うだろう。

階段を上り、ドアノブを無理矢理に片肘で回して部屋に入った。
俺は面倒くさがり屋な性格で、いつも起きたらすぐにカーテンを開けるように親に注意されていたけど、この日だけはカーテンを閉めっぱなしにしていることが幸いした。

姉を床に降ろそうとし、危なっかしくも背中に担いだ姉の体を前にまわし、両脇に腕をいれて抱きかかえた。そのまま、部屋の壁に姉の背をもたれ掛けさせるようにして、下に降ろした。いや、降ろそうとした。
俺、この日は本当に姉に酷いことを何回もしたけど、これはその一つだ。

そっと床に降ろすつもりだったが、不安定な体勢のせいか、それとも俺の腕力が足りなかったせいか、床からあと数センチというところで、姉の体がずり落ちた。

意識が無くても、人の体は痛みに反応する。

姉の尻がぺたんと床についたと思った瞬間、ビクンッと姉の背中が弾んだ。
目の前にいきなり現れたものが、のけぞった姉の喉だと、すぐにはわからなかった。

上半身を少し後ろに反らせたまま、姉は俺の方に倒れ、ずり落ちるように床にうつ伏せぎみに倒れた。
倒れたままもう一度、体がヒクッと痙攣した。いったい何が起こったのかわからなかった。

倒れた姉の股間から、依然として1センチほど頭を出したままのタンポンを見つけたとき、体中から血の気が引いた。
当時の俺は、処女膜とかって言葉は知らなかったけど、きっとこの白い物が、姉の体の中を傷つけたのだと思った。そしてその原因が俺だということも。

大変な事をしてしまったと思った。どうして俺は、姉の体をまるで座らせるように降ろしたのか。
どうしてそのまま床に横たえてやらなかったのか。

『ごめんっ、お姉ちゃん! …お姉ちゃん、お姉ちゃん?!ごめんなさい、ごめんなさい…!』

意識のないままの姉を呼び、謝り続けたけど反応はなかった。
そのときの俺は、早く姉の体から、この生理用品を外さなければと考えた。

今思えば、タンポンを俺が抜きとったところで、どうなるわけでもない(もしかしたら抜いた方が良かったのかもしれない。それこそ男の俺には、今だってよく分からない)だろうに。

うつ伏せになった姉の体を仰向けにした。
胃液で上の方が汚れたセーラー服と、真っ白な下腹部があらわになった。
そのときになってやっと、姉の体が汗でびっしょりと濡れていることに気がついた。

出来るだけ姉の性器に目を向けないようにして太腿の間に手を入れたけど、見もしない状態では、うまく出来なかった。
いや、こんなの、言い訳だ。本当は脚を拡げようとしたんだけど、いきなりそんな事をするのが怖くて、『見なければ出来ないじゃないか』という言い訳が欲しかったんだ。

姉の体の右側にかがみこんだまま、姉の右脚をその白い腹に押し付けるように持ち上げた。
さっきと同じ姉の性器を、今度はもっと間近で見た。
そして姉の性器から飛び出している白い物、その先から伸びている紐を手に取った。

パソコンを使っているときに例えるならば、マウスのポインタを1ドットずつ動かすように、俺は本当にそっと紐を引っ張ったけど、全然動かなかった。
当時の俺が目の前にいたら絶対に頭をはたいていただろう。なに真下に引っ張ってんだよ、と。もっと手前の方に引っ張れ、そんなことも知らんのか、この野郎!

でもその頃の俺は、本当にどうしようもないくらい馬鹿で、引っ張っても動かないのは、この割れ目が左右からはさみこんでいるせいだと思った。

姉の右脚を押し上げたままの左腕の指を腹側から伸ばし、姉の性器を拡げた。
俺は割れ目がタンポンをきつく挟み込んでいるものと思っていたので、軟らかい質感に驚いた。

人差し指と親指で割れ目をさらに拡げると、割れ目から見えていた口の中みたいな肉も、一緒に拡がった。ツーンとする臭いがしたような気がした。

左指で姉の性器を拡げたまま、もう一度タンポンの紐を手に取り引っ張った。
だけどやっぱり動かなかった。「これって本当に抜けるのかよ」なんて考えながら、少しずつ力をいれていくと、あるところで急にタンポンが入っているところの周りの肉が盛り上がりだした。

『ズッ…』って音がしたのかどうかよく分からなかったけど、肉が盛り上がり始めたと思った瞬間、タンポンは抜けた。血はまったくついていなかった。

怪我をさせてなかったことに安心したとともに、生理の血すら付いていないのが不思議だったが、まだそのときは理由がわからなかった。

タンポンが入っていた膣口は、僅かに拡がったままだった。
俺、本当にそのときは最低な気分で、このまま実の姉の性器を拡げていたいと思った。
姉の意識が無くて、全然反応しないこと、きっと心のどこかで安心していた。

でもずっとそのままで居ることなんて出来ないわけで、俺はゆっくりと姉の脚を元に戻した。
姉に服を着せなければいけないし、そもそも床に寝かせたままでもいられない。

姉の性器からとりだしたタンポンは、そのまま捨てて良いものか分からなかった。
とりあえずティッシュに包んで自分の机の上においておいた。

押入れから布団を出して床にひき、姉の体を横たえた。
汚れたセーラー服を脱がして、汗でグショグショに濡れているその下に着ているものも、ブラジャー以外は全て脱がせ、掛け布団をかぶせた。

さっき姉が穿いていた下着をとってこようと、一階に下りる途中で制服のスカートと下着を見つけた。
下着を拾いあげ、二階に戻ろうとしたときに、その下着の股間の部分に目がいった。

姉が穿いていた下着の股間の部分は、黄色い染みがべっとりと付いていた。
そして、僅かだが血も付いていた。

その頃の俺は、女の人の下着がオリモノで汚れることを知らなくって、これは汚れているのではなくて、下着の模様か何かと思った。
よく見ようと顔を近づけたとき、今までに嗅いだことのない臭いがして、その下着が本当に汚れていることがわかった。
もうこの下着は姉に穿かせてはいけないと思った。

母親が出かける前に干した洗濯物の中から、姉の下着を探した。
まだ少し生乾きで、パジャマの方は、ほとんど乾いていなかった。
しかたなく、今は下着だけでも穿かせておくことにした。

部屋にもどって、やはり後ろめたい気分で掛け布団をまくり、姉に下着を穿かせた。
「見ない、見ない」と頭で考えていながら、視線は姉の性器に向いていた。
さっきは僅かに開いていた姉の性器は、ぴったりと閉じていた。

さっき見た、姉の性器の中の肉の色が見えなくてよかった。
あそこが見えていたら、どうにかなってしまうと思った。

寒くないように布団をかけて、汗や胃液で汚れた服をもって一階に下りた。
洗濯籠の中にもってきた服をいれたが、そのときの俺は、セーラー服はきれいに畳んでおかなければいけないと思った。
どうせ洗濯するというのに、妙なことを考えたものだ。

姉が目を覚ましたら、何か食べさせなくてはいけなかったが、母親が用意していたビーフンは、少し脂っこくて貧血で倒れた姉の胃にはもたれそうだった。
歩いていけるところにコンビニがあったので、そこでレトルトのお粥を買ってきた。

姉と同じものを食べなきゃいけないような気がして、二つ買った。

家に戻って、干してあるパジャマが乾いているかどうか確かめたが、やはりまだ生乾きだった。
しかし、ずっと姉を下着のままでいさせることは出来なくて、すこし湿っているけど、このパジャマを着せることにした。

パジャマの上下を持って、姉のところに戻った。
姉の顔色はまだ青白いままで、何度か名前を呼んで手の平をつねってみたけど、まったく反応がなかった。

掛け布団をめくり、姉にパジャマを着せようとした。
見ないつもりが、俺の視線はまたしても姉の股間を向いていた。
そして俺は、姉の下着の股間の部分に、ほんの僅かな、ご飯粒ほどのシミを見つけた。血だった。

なんて迂闊なことをしたことか。タンポンを使っていたということは、当然、生理だったわけで、生理であるかぎり、出血があるのはあたりまえだった。
新しいきれいな下着を穿かせたところで、経血で汚れるのは時間の問題だった。

自分のせいで姉の下着を汚してしまったと後悔したけど、そのときの俺は生理の手当ての仕方なんて知らなかったし、ましてやタンポンなんて使おうとも思わなかった。
そもそもタンポンが何処にあるのか分からなかった。

俺はとにかく血を拭かなければと思った。
いや、本当にそう思ったのか。本当は、それを言いわけにして、もう一度姉の性器を見たいと思ったのではないか。
今考えると、絶対に善意だけではなかった。

下着を膝まで下ろした。
内側の股間の部分には、小さく縦長の血の染みが出来ていた。
俺は台所からウェットティッシュをもってきて、「これは血を拭くんだ、血を拭くんだ」と情けない言いわけをしながら、姉の性器の閉じた割れ目の上からティッシュをあてた。

でも、すでにそのときの俺は、女の人の性器の割れ目を拡げると、その中身があることを知ってしまっていた。俺の弱い心は、その中も拭かなければいけないと考えた。

これこそ今考えたら滅茶苦茶なことだ。
言いわけどころか最低だ。
出血は一回だけではないのだから、たとえ今、中を拭いたところで、いずれはまた出血するのだ。
それなのに、俺は、本当に姉に酷いことをした。

膝まで下ろした下着を脚から脱がせた。
そして、さっきと同じように左手で、姉の右足を腹につけるように押し上げた。
割れ目がぴったりと閉じたままの姉の性器が上を向いた。

もうこのときの俺は正気ではなかった。

左手の人差し指と親指で、姉の性器を拡げた。
『くちっ』っという音がしたような気がした。
さっきはツーンとした臭いくらいにしか感じなかったが、今度は自分から姉の性器の臭いを嗅いだ。
本当にこのあたりは書いていても最低な気分になる。

小便のような臭いと、魚屋のような生臭い臭い、そしてチーズを腐らせたような臭いが鼻をついた。
姉の体からこんな臭いがするなんて信じられなかった。
出血しているはずなのに、血の匂いはわからなかった。

拡がった中の粘膜に、折りたたんだウェットティッシュをそっとあてた。
場所を代えて、何度も何度も押しあてた。
姉の性器を拡げるのに使っている左手の指のあたりも拭いた。

何度か姉の性器にティッシュを押し当てたあと、雑巾を畳みなおして使うように、ウェットティッシュを畳みなおそうとした。
しかし、右手だけでやろうとしたのと、指が震えていたせいで、ティッシュを布団の上に落としてしまった。

それで俺は歯止めが効かなくなった。

指を直に姉の性器の中にあてた。
力を入れると姉が気づきそうで、そっと触るだけだったが、何度も触った。
さらにはその指に付いた臭いを嗅いで、なんと下劣なことか、その指を舐めた。

そのときの俺は、いったいどんな顔をしていたのだろう。
俺はさらに指を動かし、さっきタンポンが入っていた膣の入り口を捜そうとした。
しかし入り口は閉じていて、その場所すら分からなかった。

でも俺は、タンポンを抜いた場所が、性器の後ろの方にあることを覚えていた。
いくら正気でなかったとはいえ、絶対に許されることではないが、俺は、「それなら入り口あたりに指を押しあてて、力を込めれば膣の中に指が入るじゃないか」と考えた。

そのままの姿勢で、姉の顔をみた。
顔色はさっきとあまり変わらず、やはり意識が戻りそうにはなかった。
恐ろしいことに、俺は姉の意識が戻りそうにないことに安心していた。
これなら、指を根元まで膣に埋めても大丈夫じゃないかと思った。

人差し指を姉の「膣の入り口らしきところ」に押し当て、せーの、と息を吸い込んだ。まるで悪魔か何かだ。

しかし、いったいどういう理屈だったのか。「せーの」と息を吸い込んだ瞬間、さっきから漂っていたはずの姉の性器の臭いがした。
生臭いような、チーズのような、酸っぱいような臭いをもう一度嗅いだ瞬間、俺は自分がやっていることに気が付いた。

いや、とっくに気が付いてはいた。きっと、本当は怖くなったのだ。
唾液がついた自分の指が、姉の膣口を割り、姉自身の指と、母親の指以外の体の侵入を許したことのない膣に潜り込むのが怖くなったのだ。

右手を元に戻し、割れ目を拡げていた左手の指を離して、長いこと押し上げていた姉の右脚をもとに戻した。
膝立ちになったまま、左手で右手首を握り締めた。

そのまま右手を握りつぶしたくなった。

どれくらいそのままの状態でいたのか。俺は姉の下着を新しいのに代えなければいけないと思い、のろのろと立ち上がった。
でも新しい下着がどこにあるのかなんて分からなかったし、もし新しい下着にしたところで、再度出血すれば、また汚れる。

俺はせめて、姉の下着がこれ以上汚れないように、下着の股の部分にティッシュペーパーを折りたたんで、あてがっておこうと考えた。
俺の机のそばに置いてあるティッシュの箱から一枚取り出し、股布のサイズに合うように折りたたんだ。

でも、いざそのティッシュで手当てをしようとしたとき、俺が普段使っているティッシュを使ってはいけないような気がした。
もちろん箱から取り出したティッシュなので、別に汚れているわけではないが、俺が普段使っているものを姉の性器に触れさせてはいけないと感じたのだ。

一階に下りて、押入れの中から新品のティッシュの箱を持ってきた。封を開け、さらに一番上にある一枚目のティッシュは捨てた。

さっきと同じようにティッシュを折りたたんで、姉の性器と下着の股布の間にあてようとしたけど、何度も失敗した。7回目くらいで、やっとうまくいったが、いま思えば無様な出来だった。

そして俺はやっと、当初の目的であったパジャマを着せた。
寝ている姉の服を脱がすのにも苦労したが、服を着せるのはもっと大変だった。

ずっと裸に近い状態のままで寒かったことだろう。
パジャマを着た姉に掛け布団をかぶせた。
もう一度顔色を見ようと思ったが、俺はもう姉の顔を見ることが出来なかった。

のろのろと部屋を出て、階段を降りる途中で座り込んだ。

どうして俺は自分でこんなことをしてしまったのか。
どうして母親を呼ばなかったのか。
携帯電話はその頃の母は持っていなかったけど、職場に電話すればすむだけのことだった。
いや、もし母親に連絡がつかないとしても、お隣のおばさんを呼んでくればよかったのだ。

もう何をしたらいいか分からなかった。
でもやることはまだ残っていた。
そのままにしているトイレの掃除をしなければいけない。

姉の吐瀉物で汚れていたのは、便器の右と手前の方だけだった。
俺はまずは床に転がったままの汚物入れを元に戻そうとした。
外れた蓋を手に取り、倒れた汚物入れを持ち上げた瞬間、どさどさっと、汚物入れの中身が床に散乱した。

つくづくバカだ、俺は。汚物入れを、上下逆にして持ち上げたのだ。

床に散らばったのは、細長い袋と、プラスティックの筒(その頃はアプリケーターという名前は知らなかった)、そしてさっき俺が姉の性器からとりだしたようなタンポンの三つ…いや、正確には、「三種類」だった。
やけに数が多かったのだ。

でも血が付いているのは、アプリケーターが一本と、タンポンが一本のたった二つだった。
それも、先端の方に、ほんの少しだけ血がついているだけで、それよりも痰のように白っぽい、黄色っぽい汚れのほうが目立つくらいだった。
そのほかは、注意して見ないと気が付かないくらいの汚れだった。

床があまり汚れなくてよかったと思いながら、散らばったものを拾おうとして、俺は手を止めた。
そう。汚れているのは二つだけ。床には袋以外に、プラスティックの筒と、タンポンが合わせて十数個以上も散らばっている。

どうして他のは、まったくと言っていいほど汚れていない?

床の上には、プラスティックの筒が6つ。タンポンが5つ。袋が6つ。

呆然とその場で姉の汚物を目の前にしたまま、考えた。30秒ほどだろうか。それとも10分以上経っただろうか。俺は、やっと一つの答えを思いついた。

おそらく、ここにあるタンポンは、全て「失敗した」ものだ。

俺と違って努力家な姉は、さっき考えたとおり、きっと学校に行った後、部活にも行くつもりだった。

でも、前回の生理から経過した時間からか、昨晩から自分の体調からか、それとも女性は生理が始まる前には分かるのか、生理が始まったら、部活に出られないと考えた。
いや、もし部活中に生理が始まったら最悪だ。実際、今朝の時点で姉が穿いていた下着には、既に僅かながら血が付いていた。

ところがタンポンを入れてくれる母親はもう仕事でいなくなっていた。
結局、今回は自分でやるしかなくなった。

もしかして、姉がこれまでに使ったタンポンは、前回に母親に入れてもらった一つだけだったのかもしれない。
あんなに苦しそうにして、次の日には学校を休んだ姉に、あの母親がタンポンを使うことを、なおも強要したとは、とても思えない。

とにかく姉は、自分で一本目のタンポンを入れようとしたが、うまく体の中に入らなかった。
もしくは、入ったけど何らかの不都合があったのか。とにかく、挿入したタンポンを取り出した。
結果として、一回目は失敗したのだろう。

いや、そもそも、数週間前に、母親に全部やってもらったときだって、あんなに痛がって、しかもたった数分で吐き出して、母親に抜いてくれと頼んでいた。
抜くときだって、痛い、痛いという悲鳴が聞こえてきた。
それならば、どんなに上手に出来たところで、それは「成功」にはならず、全てが「失敗」になるのではないのか。

二本目もきっと「失敗」した。それ以降の、残りのタンポンとアプリケーターがほとんど汚れていなかったのは、一本目を使った直後だったからだと思う。

前回の話のコメントにも、出血が少ないと入れるのが痛いと書いてくれた人がいたし、俺も今では、濡れていない膣内に異物を入れることが、処女ではない女性にとってでも苦痛になることは知っている。

ましてや、まだ高校一年生で、性体験もなくて、しかも女性の体のことを知っている母親の指が入ったときにすら(あの優しい母親のことだから、出来るだけ痛くないように、そっと指を入れたことだろう)、『ひッ…!』と引き攣ったような悲鳴をあげていた姉のことだ。

もう既に(もしくは始めから)、まったくと言っていいほど濡れていない膣内に、あの乾燥した異物を自分の手で押し込む時の苦痛は、いったいどれほどのものだっただろう。
アプリケーターの先端が、体の中で拡がる時は痛くないのか。

もしかしてタンポンの先端が一番奥まで届いているのに、無理矢理に押し込もうとしたのではないか。
いや、入れるときだけではない。抜き取るときは?

子宮に近い膣の奥の方よりも、はるかに敏感(らしい)な膣口に近い部分。そんなところを、カラカラに乾いたタンポンがこすっていくのは、どれほど苦しいのか。
ちゃんと抵抗の少ない前の方に引っ張ったのか。ガチガチに緊張して、体中に力が入っていたのではないのだろうか。

当時はそんなことまでは、当然考えもしなかった。
しかし、数週間前に、姉が風呂場で母親にタンポンを入れてもらっているときに聞こえてきた悲鳴を思い出していた。

そして何より、さっき、姉の性器から抜けかけのタンポンを取り出したときの抵抗感を思い出していた。
引き抜くときに盛り上がった膣口を思い出していた。
あれは、意識があったら、凄く痛いのではなかったのだろうか。

それほど苦しいことを姉は、三本目、四本目、五本目のタンポンを入れるときも続けた。
そしてそれらを取り出すときも、同じ苦痛を繰り返したのだ。

そして、六本目のタンポンを入れて、それもきっと苦しくて、「失敗した、もう一度…」と、取り出そうとしたときに限界がきた。

乾燥したタンポンが、濡れていない膣の中を動くときの異物感からか。
膣口を内側から押し拡げた時の痛みのせいか。どんな体勢で生理用品を入れようとしていたのかは、わからなかったが、タンポンの後部が紐に引っ張られて、僅かに膣口から出たとき、貧血と、胃からこみ上げるものは、我慢できなくなっていた。

後はこれまでに書いたとおりだ。
全て、俺が電話で友達と馬鹿みたいにしゃべっていた間のことだった。

俺がそんな姉にしたことは。

トイレから引き摺りだしたあと、きっと母親以外の人間には見せたことすら無い性器を、じっと見た。

貧血で苦しいはずなのに、二階の部屋まで連れて行った。

部屋の壁にもたれかけさせようとして、本当に酷いことをした。
出血はしなかったけど、あのタンポンの先端が、きっと姉の膣内を強く抉ったはずだ。
絶対にものすごく痛かったにきまってる。

その後、勝手にそのタンポンを抜き取った。
弟である俺の指が、意識のない実の姉の性器を押し拡げた。

そして、そして最後には、押し拡げた性器の中をウェットティッシュで拭いた。
臭いも嗅いだ。指で直に粘膜を触った。その指を舐めた。

それだけではない。あれほど痛かったであろう膣内に、膣口に、俺は唾液が付いたままの指を押し込もうとした。姉に意識が無いことを安心していた。

もう俺は耐えられなくなった。

まだ姉の吐瀉物が残っている便器の中に吐いた。
頭のなかでものを考えるだけで、これほど苦しくなることなんてなかった。
でも、そんな俺よりも、姉の方がずっと苦しい思いをした。
本人の意識はなかったけど、実の弟の俺が酷いことをした。

女のひとの性器というものは、「美しいもの」ではないのかもしれない。
「美しいもの」ではないのかもしれないけど、きっと体の中で一番弱いところで、守らなければいけない処だと思った。

俺みたいなのが勝手に拡げて、中を見ていいものじゃないし、指で触ったり、その指を膣の中に押し込もうとするなんて、あってはならないことだ。

もしかしたら、人殺しをしたときもこんな気分になるのかと思った。

ひとしきり吐いたあと、水を流し、俺は床に散らばったままのタンポンとアプリケーター、そして袋を汚物入れの中に入れた。
指で直に触ったけど、汚いとは思わなかった。
そして姉をトイレから出すときに落としてしまったラベンダーの匂い袋を壁に掛けなおした。

その匂い袋は姉が、『トイレに何か飾ろうと思って』と、どこかで買ってきたものだった。
それを思い出したとき、目から涙がこぼれた。

トイレの床を雑巾で拭き終わって、もう何も落ちていないか確かめたとき、大変なことを思い出した。

姉の性器から俺が勝手に取り出した6つめのタンポンは、ティッシュペーパーに包んではいるものの、まだ姉を寝かせている俺の部屋の机の上に置いてある…!

まだ寝ているであろう姉を起こさないように、忍び足で二階に上がった俺が、開きっぱなしのドアから見たものは、布団の上で膝立ちになり、パジャマを膝まで下ろして、下着を太腿まで下げ、俺が挟み込んだティッシュペーパーを見ている姉の姿だった。

両方の手の平を重ねて、下腹部を押さえていた。

完全に思考が止まった。そして顔を上げた姉と目が合った。

一瞬、俺と姉は互いを呆然と見ていた。
そして姉が慌てて掛け布団で下半身を隠したとき、俺はやっと我にかえった。

『あ、あ、あの、ぼ、僕、』
…なにやってんだよ、当時の俺。

『その、お、お姉ちゃんが、と、トイレで、た、たお、倒れていたから、』
…だから?

『その、ぼ、僕、か、勝手に、その、ち、ち、血とか、でてたから、』
…早く謝れよ、俺。

『だ、だから、その、あ、あ、あの、ぼ、僕…』
…最初に戻ってんじゃねぇよ。

もう何を言っていいかわからなった。姉の顔を見ることができなかった。そんな情けない俺に、姉が言った。

『…なんだか、ごめんね』

姉は、困ったような、苦笑しているような顔をしていた。
その顔を見たとき、さっきとは比べ物にならないほど、俺の目から涙があふれた。

『…ごめんなさい、お姉ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい…!!』

もうね、バカかアホかってくらいに泣いた。
中学三年にもなって、ボロボロと泣いた。
あはは、本当に情けないね。そして姉の次の言葉を聞いて、さらに泣いた。

『泣かないの。大丈夫だから』

大丈夫じゃないだろ。全然大丈夫じゃないだろ。倒れるほど苦しかったんだろ。
その後、俺はあなたに、本当に酷い事をしたのに。もっと他に言うことがあるだろ。ほら、「出ていって!!」とか、それか口もきかないとか。でも俺は何も言えなくて、ただただ泣いた。ひたすら目から零れる涙を、袖で拭った。

『ちょっと。ねぇ、こっち来なさい』

俺は泣きながら姉の側に行った。
もう小学生か幼稚園児みたいだった。
どれくらい泣いていたか覚えていないけど、姉は俺が泣き終わるまで待っていた。
泣いて泣いて、少し落ち着いた俺は姉に、『痛くない?』と訊いた。

『痛くないよ。ごめんね、ありがと』

なに言ってんだよ、「ありがと」じゃないだろ。全然ありがたくないだろ。それに痛くないってなんだよ。さっき腹を両手で押さえていたのは、いったいなんなんだよ。もうね、バカかと、アホかと、俺。ほんとうになんなんだよ。

『ちょっとまっててね。口のなか濯いで、髪を洗ってくるから』

一階まで背負っていくと言ったけど、姉は大丈夫だといった。
俺はせめて肩を貸すと言った。何かしなければ気がすまなかった。
階段に腰を掛けて、姉が出てくるのを待ち、二階に上がるときも肩を貸した。

トイレの中を見たのか、『ごめんね、トイレ、汚かったでしょ?』と言った。
俺はなんて答えていいか分からなくて、『全然汚くなかった』と答えたら、姉はさっきみたいに苦笑して、
『ぜんぶ片付けさせちゃったね』といった。

「ぜんぶ」というのが、どの「ぜんぶ」なのか分からなかったけど、何も訊けなかった。
姉も何も言わなかった。
布団に姉を寝かせて、コンビニでお粥を買ってきたことを伝えると、食べるといった。

姉の分と自分の分のお粥を電子レンジで温めて、二階に持っていって二人で食べた。
姉が、『どうして■■(俺の名前)もお粥なの?』って訊いたんで、『いや、なんとなく』と言った。
姉は笑ったけど、俺の方はとても笑って良いような気分ではなかった。

食事が終わった後、姉は『夕方になったら起こして』、と言い、布団に横になった。
6時になったら起こしに行こうと思ったが、4時頃に自分で起きてきた。普段着に着替えていた。

『ごめん、自分の布団で寝てればよかった』と姉は言ったが、当然、責める気にはならなかった。
それどころか、こんなことで済むのなら、俺は一生自分の布団で寝られなくても良いと思った。

母親が帰ってきた後、何か二人で話していたけど、もう前のように盗み聞きをしようなんて、考えすらしなかった。

寝る前に、机の上に置きっぱなしにしていたものを見つけた。すっかり忘れていた。
俺はそれを、そっと部屋のゴミ箱に捨てた。

布団に入ると、姉の匂いがした。
もう一つの姉の臭いを思い出しそうになって、その思い出してはいけないことを、必死で思い出さないようにしていた。

そんなことをしているうちに、俺はいつの間にか眠ってしまった。

 

2016/12/21
管理人の戯言(´・ω・`)
姉を想う気持ちと抑えられない性的好奇心との葛藤か。
まさに思春期の心模様だ…。

【フェラ】地味でデブスな姉の性欲が半端なかった件・・・・・・・・・・

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【体験談】部屋を盗撮していた犯人がまさかの・・・

ane

僕には5歳離れた姉がいます。

姉の名前は「春海」で僕が小学校低学年の時から僕のちんこを触って遊んでくる、ちょっと変わった感じの女性です。

思春期が過ぎても「ちんこ」や「まんこ」など卑猥な言葉を平気で使っていて、かなりエロい女性なのかもしれません。

どちらかと言えばアニメやパソコンが好きで運動が苦手なオタク系女性。
胸やお尻だけでなく体全体が大きめなので、あまり女性らしい魅力が感じられないタイプだと思います。
そのため、きっと男性からはモテないタイプでしょう。

僕が中学校2年生、姉が大学1年の時の話です。
僕は精通が一般男子より遅くて中学1年の時でした。
そのため、覚えたばかりのオナニーにハマって一日に数回していました。

クラスの女子のパンチラや女子の背中に見えたブラ紐をおかずに、毎日好きなだけ妄想してシコシコしていたんです。
さらに、ダチから盗撮物のAVを借りてそれを見ながら激しくやったり、当時はオナニーパラダイスでした。

盗撮物=男性が女性にするもの、と言うイメージが頭に植え付けられていたので、男性が盗撮の被害にあうとこの時は思っていませんでした。
しかし、僕の部屋の物陰に盗撮用のカメラが仕掛けられていたんです。

いつもは電気をつけてオナニーをしていたんですが、雰囲気を出すために電気を消してみるとカメラの場所だけ一瞬光ったんです。
そのため、僕はカメラの存在に気づいてしまいました。

一体、誰が僕の部屋にカメラを仕掛けたのでしょうか?
カメラは僕のベッドに向けて仕掛けられていたので、とりあえず向きをずらして誰が直しに来るのかチェックしました。
電気を消してから押し入れに隠れ、少しだけふすまを開けて様子を見ていました。

もしかしたら、外から誰かが部屋に侵入してくるかもしれない。
正直すごく怖かったのですが、ココは勇気を振り絞って盗撮犯を撃退しないと。

30分後、誰かが部屋の中に入ってきました。

(ん?と言うことは家族なのか?)

そして、犯人は電気をつけてカメラに向かって歩いていきました。

(あれ?姉ちゃん?)

ぶつぶつ何かを言いながらカメラの角度を直している姉ちゃん。
姉ちゃんはカメラを僕のベッドに向けて満足そうに立ち去ろうとしました。

僕:姉ちゃん!何やってるの?
春海:あっ・・・。

僕が押入れから出てきてビックリする姉ちゃん。
姉ちゃんが何でカメラを仕掛けるのか僕は理由を知りたい。

僕:何で?
春海:何のことかなぁ(笑)
僕:とぼけるなって、カメラだよ。
春海:あーっ、んーっ・・・。

姉ちゃんはしばらくとぼけていたけど、ついに観念して訳を話し始めた。

春海:いいじゃん、オナニーくらい見せてよ。
僕:何言ってんだよ、おかしいだろ。
春海:いつもいっぱいしてるじゃんw
僕:うるせーな。そういう問題じゃねーだろ。

姉ちゃんが盗撮していたなんてマジで信じらんない。
それどころか、オナニー見せてって・・・、僕の姉ちゃんってこんなにヤバかったっけ?

春海:もう、いいから見せてよwww

僕はいきなり近づいてきた姉ちゃんに押し倒された。
ズボンの上からチンポを触ってくる姉ちゃん。

僕:いやだ、初めては友花里ちゃん(片思い)って決めているんだ!
春海:姉ちゃんにしときなってw

少し触られただけで不本意にもチンポは反応していた。
たぶん、姉ちゃんの触り方が上手かったのかもしれないけど、僕は何とか耐えて姉ちゃんが落ち着くのを待つことにした。

春海:もう立ってるじゃんw

姉ちゃんは僕のズボンをパンツと一緒におろしてそのままフェラを始めた。
ペロペロ舐めたりじゅぼじゅぼ上下に動かしたり、てか姉ちゃん何やってんだよ!

僕:姉ちゃん何すんだよ、やめろって。
春海:いいからいいから。

たまに舌の上にチンポを乗せて口圧を強めてじゅぼじゅぼするんだけど、この刺激がヤバいくらい気持ち良くて・・・。
激しく抵抗していた僕も何かどうでもよくなってしまった。

デブでブスな姉ちゃんが僕のチンポをフェラしてるって思うと萎えてくるけど、目をつぶって友花里ちゃんにして貰ってると思うと。

僕:ぅああ・・・。
春海:出しちゃっていいよ、飲ませてよ。

射精を催促してくる姉ちゃん。
でも、僕の脳内では友花里ちゃんが
「僕君の子種・・いっぱい友花里のお口に出してほしいの」
と自動変換されていた。

(はぁはぁ、あぁ友花里ちゃん。友花里ちゃんの体内を僕の精液で汚したい)

エッチな妄想を膨らませて目をつぶりながら腰を振ると、姉ちゃんの喉の奥までチンポが届いた。

春海:ゲホッゲホッ、やったわねw

姉ちゃんはさらに口圧を強めフェラの動きを早めた。
それと同時に射精の準備段階に入る僕。

(友花里ちゃん、でちゃう、出ちゃうよぉ!)

僕:友花里ちゃん、出すよ!!!
春海:んんんーー。

僕は何の躊躇もなく姉ちゃんの口の中に射精した。
精液を発射して30秒間ぐらい、ずっとチンポが脈打ち射精運動を繰り返していた。
射精運動の終わりが近づいてくると、僕は冷静さを取り戻し目を開けた。

目の前にはデブでブスな姉ちゃんが弟の精液を飲み込み満足そうに僕を見ていた。

(最悪だ、てか何で姉ちゃんが僕の精液を飲んでいるんだよ。)

春海:友花里ちゃんって誰よ。

一瞬、嫉妬深い女性の顔をする姉ちゃん。
僕はそんな問いに答えず逆に質問をした。

僕:何でこんなことするんだよ。
春海:だってぇ、おいしそうなチンポだったんだもんw
僕:カメラは?
春海:年下の男の子のオナニーってかわいいし食べたいwww

だ、ダメだ。
姉ちゃんってこんなにエロかったのか・・・。

僕は姉ちゃんの言葉を聞いて嫌な予感がした。
まさか、次は僕の初めてを狙ってくるのではと・・・。

その予感は的中してしまうのですが、その話はまた次回にします。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

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