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Channel: 姉 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【姉弟相姦】僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった・・・・・・・・・・・

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【体験談】それは単なるきっかけに過ぎなかった・・・

soukan

僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、女子大生の姉と僕は二人だけだった。

姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。

その日も僕は姉から英語を教えてもらった。

姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。
ブラウスの一番上のボタンが外れていて、前屈みになった姉の胸元が見えた。
凄く暑い日で姉はノーブラだった。

僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。
姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。

実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。
僕はいつの間にか姉の胸に夢中になり、勉強が上の空になっていた。


すると、姉がそれに気付き、僕のおでこを小突いた。

「淳、何見てるの、ちゃんと勉強しなさい」
「うん、でも姉ちゃんの胸がさ…」
「ウブね、このくらいでドキドキして」
「チェッ、姉ちゃんだってまだバージンだろ」
「へへへ、バーカ、もう経験済みよ」
「えっ、ホント、ショックだよー」
「ウフフ、淳はまだ童貞だよね」

「ねえ、姉ちゃん、教えてくれよ、セックスを、ねえ、ねえ」
「バーカ、弟とできるわけないでしょ」
「ねえ、お願いだよー、あれ使うからさ、僕、ある場所知ってんだ」
「知ってるって、何の?」

僕は部屋を飛び出し、一階の親の寝室に行き、洋服ダンスの一番下の引き出しを開けた。
奥にコンドームの箱があり、そこから一袋取り出した。

それは裏ビデオとか探した時に見つけた物だった。
急いで部屋に戻った僕は姉にそれを見せた。

「姉ちゃん、これすれば大丈夫だろ、先輩が言ってた」
「うーん、そうだけどね」

姉が困った顔をしたので、僕はチャンスだと思った。
急いでジーパンを脱ぎ、それからパンツも脱いで、下半身裸になった。

僕のペニスは大きくなっていた。
姉は僕のモノをまじまじと見詰めた。
やっぱ、姉は処女じゃないんだと僕にもわかった。

「淳、あんた、結構大きいのね」

姉が手を伸ばして、僕のペニスに触った。
すると、ペニスがむっくりと頭を持ち上げた。
姉の白い指がスーッとペニスを撫ぜた。

「姉ちゃん、一回だけでいいよ、教えてくれるだけで」
「あああ、バカな弟を持ったものね、じゃあ、本当に一回だけよ」

僕はコンドームを袋から出してペニスに着けたが、初めてなので手間取った。

「姉ちゃん、これでいいの」
「まあね」

姉は溜息を吐いて、服を脱ぎ始めた。
僕もTシャツを脱いで全裸になった。
裸になった姉は僕のベッドに横になった。

白い裸体に美しい乳房、そして可愛らしいピンクの乳首が立っていた。
僕は思わずベッドに上がり、姉の乳首にむしゃぶりついた。

「噛んじゃダメよ、優しく舐めて…ああ、そう、そうよ」

僕は姉の乳首を舐め回しながら、両手で乳房を揉んだ。
すると、姉は両手を僕の背中に回して喘ぎ声を上げた。

初めて聞く姉の艶かしい声に僕は物凄く興奮した。

「ねえ、淳、下の方も触って」

姉は僕の手を取ると、胸から離して股間の方に導いた。
薄い恥毛の感触がして、更に下に行くと、柔かくて熱い粘膜があった。

僕は指先で姉の秘所を撫ぜ回した。
そこはもうぐっしょりと濡れていた。
姉は喘ぎながら、僕のペニスを求めた。

「さあ、もう入れて…」
僕は上半身を起こして、姉の両足を開いた。
そして、怒張したペニスを割れ目に当てようとした。
でも、童貞の僕は場所がよくわからず、一瞬、戸惑った。
すると、姉の手が伸びて、ペニスを掴んで、そこに宛がった。

「ここよ、淳、さあ来て」

僕はペニスを押し込んだ。
肉をこじ開けるような感じだった。

その時、姉がうめき声を上げた。
僕は姉の体が壊れるんじゃないかと躊躇った。

「いいの、そのまま、奥に進んで」

姉に励まされて、僕はペニスを押し進めた。
膣内は熱く、濡れていた。
姉のよがり声が次第に高くなっていった。

ペニスを押し包む秘肉の感触は柔かく、初めての快感に僕は痺れた。

「あああ、姉ちゃん、気持ちいいよー」

僕は思わず叫んだ。姉の秘肉がペニスを締め付けた。
膨張しきったペニスは肉壁に熱く抱擁されて、危うく射精しそうになった。

姉が僕の背中を叩いた。

「淳、腰を動かすの」
「うん、姉ちゃん、わかった」

僕は腰を振って、姉の膣の中でペニスを前後に動かした。
動く度に纏わりつく肉襞の柔かく暖かい感触が心地好かった。

ペニスの動きを速めるにつれて、快感は倍増していった。

「ね、姉ちゃん!もうダメだ、僕、でるー」

「ダメよ、淳、まだダメ」

姉はそう叫んで止めたが、僕はもう我慢できず、遂に射精してしまった。
一旦噴出した後も、ペニスからはドクドクと精子が流れ出た。

「バカ!早過ぎるわ、やり直しよ」

姉に急かされて、僕はまた寝室からコンドームを取ってきた。
射精したばかりのペニスは萎えていたので、姉は手で扱いた。

でも、まだ勃起しない。

「もう、しょうがないわね」

姉はそう言うと、ペニスを咥えた。
僕はビックリして、ペニスも硬くなった。
すると、姉はそれを丁寧に舌で舐め回した。
姉の口の中でペニスは復活した。

「じゃあ、今度はしっかりね。淳」

姉はペニスを口から離した。僕はコンドームを着けて、二度目の挿入をした。
今回は持続時間も長くなり、姉は甲高いよがり声を上げて、3回もいった。

「淳、結構よかったわよ」

こうして、僕は姉によって初体験を済ました。
僕は姉との約束でこれだけにしようと思った。

 

翌日、朝寝坊して、一階に下りると、親はもう出掛けていた。
居間でワンピースを着た姉がテレビを見ていた。

「姉ちゃん、おはよう」
「淳、相変わらず寝坊ね」

姉はソファーの上に乗って、膝を少し曲げていた。
ワンピースの裾が下がって、白い太腿が現れていた。

それを横目で見ている内に、僕は次第に欲情してきた。
パジャマの中ではペニスが朝立ちしていた。

「姉ちゃん、もう一回しよう」

そう言うと、僕はソファーに上がって、姉を抱き締めた。

「バカ、一回だけの約束でしょ」

姉の柔かい身体が僕の両手の中で震えた。
僕がワンピースの上から乳房を揉むと、姉は喘ぎ声を上げた。

「姉ちゃんだって感じてるんだろ」

僕はワンピースの裾を捲り、パンティに手を入れて秘所を撫ぜ回した。

「ああ、もうしょうがない子ね」

やがて、秘所が濡れ始めた。
僕はパンティを引き摺り下ろした。

「淳、ゴム着けて」

姉にそう言われて、逆に僕は生でしたくなった。
パジャマからペニスを掴み出すと、そのまま割れ目に挿入した。

「淳、生はダメだって」

「あっ、ごめん、でもこっちの方がイイよ」

ゴム越しとは全く違って、生の肉襞の感触は最高だった。
姉の濡れて生暖かい膣をペニスで実感して、僕は異様に興奮した。

「中で出しちゃダメよ、妊娠したら大変でしょ」
「うん、わかった、姉ちゃん、外で出すよ」

僕はペニスの往復運動を始め、姉のよがり声が部屋中に響いた。

「あああ、淳、イイ、イイ」

僕は姉の体を反転させて、後背位で犯した。
ワンピースが腰まで下がり、白くて丸い尻が現れた。

ソファーで服を着たままの姉を犯すのはレイプのようだった。
僕がペニスで突く度に、姉は髪を振り乱して悶え狂った。

「あっ、ああ、淳、もっと、もっと」

姉の膣の中でペニスが急膨張して、限界に近付いた。

「姉ちゃん、もう出るよー」
「抜いて、抜くのよ」

僕は慌てて膣からペニスを引き抜いた。
その瞬間、ペニスから精液が飛び散り、姉の尻に掛かった。

「キャッ、淳、どこに掛けるのよ」
「ご、ごめん」

僕はティッシュを取ってきて、姉の尻を拭いた。

「でも、良かったわ、淳」

姉はうれしそうに僕を見詰めると、キスしてくれた。

「姉ちゃん、お腹すいたよ」
「じゃあ、何か作ってあげるわ」

午後、コンドームを一箱買ってきて、親のベッドで姉と嵌め捲った。

「淳、今度は私が上になるわ」

姉は僕の上に跨って尻を振り、僕は乳房を揉みながら、腰を突き上げた。

 

翌年、僕は高校に進み、高校時代は親の目を盗んで姉とやり捲った。

高校を卒業した僕は東京の大学に入り、姉も東京の会社に就職した。

上京した僕達はマンションを借りて、二人で暮らしている。

田舎の親は仲の良い姉弟と思っているが、今では夫婦同然だw

 

管理人の戯言(・´з`・)
淡々としているが、一気に読める秀作でした。


【フェラ】JCですが、私の下着でオナニーしてた双子の弟に・・・・・・・・・・・・

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【体験談】実は姉のほうが・・・

投稿者女性は双子の弟がいる中学生(自称)。二人は中学に上がるまで一緒にお風呂に入っているくらい仲良しだった。そして最近、投稿者の下着が見当たらないことがあり、気のせいかと流していたのだが、ついに弟が犯人であることを発見してしまう・・・。

fera

私には双子の弟がいます。
とても仲良しで、中学校に上がる直前まで、お風呂にも一緒に入って、一緒のベッドで寝ていました。

さすがに、私に初潮が来たあと、母からそれは止められるようになりました。
ちなみに、別に変なことをしていたわけではありません。……その当時は、まだ。

しばらく前のことです。
私は、ときどき見たらない下着があることに気づきました。
でも、後で探すとやっぱりあったりするので、「気のせいかな?」と思っていました。

はい、カンのいい方はもうお分かりだと思いますが……気のせいではありませんでした。
弟が、持ち出していたんです。見てしまいました。
弟が、何かを握りしめて隠すようにして、私の部屋から出てくるのを。

私はとっさに隠れてやり過ごしました。そして考えました。
「……使うのはいいけど、ちゃんと洗ってから戻しているのだろうか?」と。

書くのが遅れましたが、私は弟のことが好きです。大好きです。愛しています。
ですがなにぶん血を分けた双子ですので、将来的なことを言えばどうなることもできません。どうなることもできませんが……逆に考えてみましょう。

子供さえ作らなければ、他は何やったって構わないですよね?

私はとりあえず、弟の部屋にカメラを仕掛けました。
別に隠しカメラなんて高度なものは要りません。
弟本人のケータイをビデオ撮影モードにして(私は弟のケータイのロックの解除方法を知っています。弟は知られていることに気づいていませんが)部屋に置いておき、あとで画像をネット経由で回収するだけです。

はい、ばっちり回収できました。
私のショーツをくんかくんかしながら、オナニーしている愛しい弟の動画をです。

さてこれをどうしようか、と考えるわけです。
弟を脅迫して、喫茶店でパフェでもおごらせるのもいいかもしれません。
なにって、もちろん、デートですよ?

でももっと刺激的なことをするのもいいかもしれません。

私は、その弟がオナニーしている動画を見ながら、自分も自慰をしてみました。
今まで弟にまつわるいろんなものを「使用」してきましたが、これはなかなかいやかなり、というか随一にポイントが高かったです。

え、もしかしてお前変態なんじゃないかって?今更気づいたんですか?

さて、ある日、それも刺激が足りなくなってきたので、今度は自慰をしているところを自分で自撮りしてみました。
別にそれをネットにアップして女神様気取り、なんてことはしません。私は弟一筋なのです。

で、その動画をどうしたかって?弟のケータイの、エロ動画フォルダに勝手に入れておきました。
私は弟のケータイのエロ動画フォルダのありかも知っています。

ちなみにフォルダ名は「大相撲・九州場所」です。
どうでもいいですが、「初場所」「名古屋場所」とかのフォルダもあって、そっちには本物の相撲の動画が入っています。
無駄な凝りようですね。かわいいでしょ私の弟?

 

さて。その翌朝です。
弟はなかなか朝食の席に降りてきませんでした。
ようやく来たかと思ったら、すっごい赤い顔をして、俯いています。
こっちを見ようともしませんでした。とてもかわいいです。

え?かえすがえすもお前変態だなって?最高の褒め言葉だ。

さて、学校へ行って帰ってきて、その晩のことです。
私の部屋のドアがノックされました。弟です。ノックの仕方で分かります。

「入っていいよ?」
「……」

弟が部屋に入ってきて、後ろ出にドアを閉めました。
私は素知らぬ顔で尋ねます。

「どうしたの?」
「姉ちゃん……あのさ……もしかして……もしかしてなんだけど……今、何か、困ってることとか、ない?人に相談できなくて困ってることとか、ない?」

ここから全部会話を書き起こしていくと長くなりますので、はしょります。
撮影した覚えもなにもない実の姉の自慰動画が突然自分の携帯に入っているのを見つけて仰天した弟は、私が何かいじめに遭って誰かにそういうことを強制されているとか、そんな可能性を考えて心配したようです。

ねえ、とっても優しくてとってもかわいいでしょ?私の弟。

さて、弟は私に尋ねます。
「じゃあ……何で……俺の携帯に、あんな動画、その……入れたの?」

私は満面の笑みで、答えました。
「え?ほら、パンツだけだと物足りないんじゃないかなと思って」

弟は文字通り腰を抜かし、その場にしりもちをつきました。
赤くなったり青くなったりしています。ああ、かわいい。食べちゃいたい。物理的に。

「で、使った?」
「使うかっ!消したよ!すぐに!」
「なんだもったいない」

「……とにかく!下着を持ち出したのは謝る!反省します!もうしませんから!俺のケータイに変な悪戯するのももうやめて!」
「わかった。じゃあ今度からは――」
「え?」
「直接、私がしてあげる」

そう言って、私は弟の唇を奪いました。
お互い(弟の方については後で白状させましたが、間違いなくお互い)ファーストキスです。
レモンの味とか言われていますが、私にとっては弟の味でした。

なぜキスから入るかって?そりゃいくら私のようなのでも、ファーストキスより先にファーストフェラというのは、気が進みませんから。
くわえる気はもう満々でしたけど。

そのまま抱きつきます。
ズボン越しに、弟のポリコレ棒(直喩的表現)を撫であげてみました。
ギンッギンでした。とても愛おしいです。

「姉ちゃん。ねえ、こういうの、まずくない?だって俺たち……」
「大丈夫。中では出さないから」
「何を!?何を出さないの!?それは男が言う台詞でしょ!?ていうか待って!ちょっと!」

私は弟のパジャマのズボンをあっさりと剥き、ボクサーも剥き、映像以外では随分お久しぶりの、弟のかわいいポリコレ棒(直喩的表現。以下省略)と対面しました。

弟の前にかがみこんで、まずは先端をちろちろと舐めていきます。

「あっ あ あ あ……」

先端から軽く口に含み、優しく前後に抽送。

「気持ちいい……」

念を押さなくてもお分かりとは思いますが、声を出しているのは 弟 です。
あ、美少年ですよ?あげませんけどね、私のだから!

ところで、一昔前は「果物で練習する」というのが定番だったそうですね。
私は海外のエロサイトの無修正動画見て覚えましたが。

舌をからめ、ねぶるようにポリコレ棒を刺激します。弟は先端部分が特に感じるようでした。
なので、尿道口をちょいちょいと刺激します。
そのたび、「ビクッ」とするんです。これがまたかわいいの。ああ本当に私の弟かわいい。

フェラチオのフィニッシュは、男が十分に感じ始めたところで、ピストンの速度を一気に上げるのがコツです。そろそろ速度を上げる頃かな……

と思い始めたタイミングでポリコレ棒が暴発しました。
「っ……!」

やっぱり初心者は初心者でした。
「全部飲んだよ♪」とかやろうかと思っていたのですが、無理でした。
私はむせました。そしてベッドの上に派手に弟の愛の証をぶちまけました。
ていうか、あれ、味はともかく、とにかく粘つくのが本当に……

「姉ちゃん、大丈夫?」
弟はおろおろしつつ、背中をさすってくれました。
ああ、私の弟優しい。ラヴ。

二人してぐったり、ベッドに横になりました。

エロ漫画なんか読むと、このまま流れで男が野獣化して本番突入しちゃったりするのをよく見ますけど 現実は、違いますね。そんな空気にはなりません。
私たちが双子だってのもあるんでしょうけど。

「気持ち良かった?」
「うん……」
「よかった♪今度からは、いつでも私がしてあげるから、たまったら言うんだよ?」
弟はたっぷり逡巡した後で、言いました。
「うん……分かった」

で、まあ、私たちはそういう関係になりました。
弟は、いまだに遠慮がちに、毎晩部屋にやってきては私にフェラチオだけを求めて、自分から積極的には何もしてきません。

あ、でも私から「キスして」って言うとしてくれるし、「私のも舐めて」って言うとしてくれますけどね♪

まあでも、本番はしていないんです。私は、我慢してます。
弟も、多分、そうなんだろうと思います。

とはいえさすがに、これはちょっと時間の問題かなー、という感じではあるんですよね。
たまーに、二人で並んでベッドに座ったりすると、弟が「押し倒そうかどうしようか」迷っているそぶりを見せますから。

とりあえず。ピルはもう飲み始めてます。
いつでも押し倒してOKよ?なんて、本人にはさすがの私も言わないんですけどね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
絶対中学生じゃないだろ。

【衝撃】姉のオッパイがどうしても見たくて風呂場にカメラを仕掛けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】見てはいけないものまで見てしまうことに・・・

furoba

誰しも少年時代には、何かひとつのことに夢中になったり必死になったりした経験がひとつはあるものだ。

俺の場合は……オッパイだった。
オッパイのことになると、男は誰でも必死になる。
それは俺がまだ小学4年……自分のことを「ぼく」と呼んでいた、純粋だった頃の話だ。

俺には、4歳はなれた姉ちゃんがいる。
今はもう独立して別々だが、当時はもちろん同じ家で暮らしていて、しょっちゅうケンカはするもののそれなりにうまく付き合っていた。

ある日、学校の性教育で、男女のカラダの違いについてくわしく教えられた。
大人の女性を描いたイラストはそこそこリアルで、思春期間近の純朴な少年をコーフンさせるには充分なクオリティだった。

(早い人では中学生になると体が丸みを帯び、乳房がふくらんできます)
先生の説明を聞いて、俺の頭はピンク色の願望一色になった。

「姉ちゃんのオッパイが見たい!」

小学4年生としては、ごくまともな欲求だと思う。
一番見せてくれる可能性がありそうなのは、やっぱり姉ちゃんだ。

エロ本を買う勇気はないし、まさか同級生に頼み込むわけにもいかない。
といって、ストレートに「オッパイ見せて!」と頼んで素直に見せてくれるような相手ではない。

俺は、算数のテストで考え込むよりも何百倍も悩み、知恵をしぼった。
その結果俺は、ひとつのこたえにたどり着いた。

姉ちゃんはいつも、土曜日の部活帰りにシャワーを浴びる。
陸上部だから、汗を流したいんだろう。

その時がチャンスだ。
お風呂場に超小型の隠しカメラを仕込めば、お姉ちゃんのオッパイがばっちり撮影できる。
撮った映像はパソコンに転送できることを本で調べて知っていた。
オッパイ見たさとはいえ、小学生でここまでの知識を身につけるのだから、自分でもたいしたものだと思う。

カメラは、アヒルのおもちゃに仕込むことにした。
子どもが好きそうな、お風呂にプカプカ浮かべて遊ぶやつ。
お姉ちゃんが昔好きだったとかで、風呂場にはつねにいくつか置いてあった。
ひとつぐらい増えていてもあやしまれないだろう。

問題は、カメラを仕込むタイミングだ。
姉ちゃんのシャワーが終わってからだと意味がない。
考えた挙句、金曜日の夜に誰よりも遅く風呂に入り、おもちゃを仕掛ける作戦を思いついた。

そして、運命の土曜日。
俺は朝から、全身のソワソワ感を隠すことに必死だった。

昼過ぎ、お姉ちゃんがシャワーを浴びはじめた。
風呂場のドアが完全に閉まったのを確認してから自分の部屋でパソコンを開き、映像をチェックする。

……よし、きた。お姉ちゃんがシャワーを浴びている。もちろん素っ裸だ。
オッパイだけじゃなくて、男ならチンチンがついている部分もはっきり見える。
女の子のアソコって、やっぱり黒くなってるんだ。

ボディソープをたっぷりつけて、姉ちゃんはていねいにカラダを洗っていく。
とくにオッパイとアソコは時間をかけて洗っているようだ。

……んっ?
俺は、あることに気がついた。

姉ちゃんの手の動きが、なんか変だ。
右手は長いことオッパイを揉んでいて、時々乳首もいじっている。
そして左手は秘密の部分にするりと伸びて、カメラには映らない股の間でごそごそと動いている。

おどろいたのは姉ちゃんの顔……口を半開きにして、空中の一点をぼんやりと見つめていた。
痛いのか喜んでいるのか、映像だけではわからない。
泣いているようにも見えるし、「あっ、あっ」と声を出しているようにも見える。

左手は秘密の部分にさらに奥まで吸い込まれ、姉ちゃんは小刻みにカラダを震わせはじめた。
そこそこ大きめのオッパイがプルプル揺れる。

俺はこわくなってパソコンを閉じた。
オッパイを見るだけのつもりだったのにそれ以上のものを見てしまったような気がして、姉ちゃんに申し訳ない気がしたのだった。

しばらくして、姉ちゃんは風呂場から出てきた。
俺の部屋にくるかなと思ったけど、そのまま階段を上がっていく気配があった。

それからも、姉ちゃんはいつも通りに夕飯を食べて、いつも通りに自分の部屋に戻った。
俺は心底ホッとした。
よかった、バレてないじゃん……。

宿題を終わらせてから風呂に入り、例のカメラを回収。
これで証拠隠滅だ。
寝る前にベッドで携帯ゲームをしていると、部屋のドアがノックされた。

「……ちょっといい?」
ドアを開けたのは姉ちゃんだった。
瞬間、俺は身構えた。ヤバい、なぐられる……。

「あのさ……」
思いのほか、姉ちゃんはもじもじしていた。俺は逆に心配になる。
こんな姉ちゃん、見たことない。

「あのさ」
恥ずかしそうに笑いながら、姉ちゃんは言った。

「今度は、生で見せてあげる」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
小4で盗撮って…。末恐ろしすぎるやろ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

【おねショタ】大好きな姉に媚薬を盛った結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ガキの浅知恵は通用するのか・・・?

投稿者男性が十代の時の話。年上の姉は耳年増だが実は処女たということが判明。悪知恵を働かせて何とか姉の処女を奪いたいと考えた投稿者がとった行動は姉に媚薬を盛るというものだった・・・。

onabare

昔の話だ。俺と、姉貴の話。
姉貴はとっくに嫁に行っている。
もう時効だし、誰かに話したいので、こうして筆をとった。

俺は当時まだティーンだった。
姉は、ちょいとばかり年上。俺は……

いや。

当時の情景を再現するために、当時っぽく、書いてみよう。
当時の俺は、まず、俺、とは言わなかった。
僕、だ。姉のことを姉貴とも言わぬ。では始める。

僕は、お姉ちゃんのことが大好きでした。
お姉ちゃんに彼氏ができたと聞いたときは、胸が張り裂けるような気持ちでした。

これまで見たこともなかったようなおめかしとお洒落をして、化粧をして、デートに出かけていきます。

ところが、いつものようにそうやって出かけていったある日、ひどく落ち込んで帰ってきました。

「お姉ちゃん、どうかしたの?デート失敗した?」
「いや……それが……」
「それが?」
「押し倒された」
「えっ」
「で、引っ叩いて逃げてきた」

ちくしょーあのヤロー、迫るならもうちょっとロマンティックに迫ってくれよ頼むから、それにこっちにも心の準備というものがだな……とかなんとかお姉ちゃんが言っているのを適当な相槌で流しつつ、僕は思いました。

お姉ちゃん、まだ処女だったのか、と。

僕は男と女の営みのことついて、一通りは知っています。
なぜってお姉ちゃんが教えてくれたからです。
お姉ちゃんは割とエロい人です。

さらに僕は思いました。

どんな手を使ってでも、何とか彼氏の先を越せないものか?と。

え?どんだけ鬼畜な餓鬼なんだって?きちくってなんですか?ごめんなさい、ボク子供だから難しいことばはよくわかりませーん

さて。いくら姉がエロい姉でも、正面から口説いて落とすのは無理でしょう。
あいにく、血の繋がった弟です。

姉はエロいですが、それはただの耳年増的なアレであって、欲求不満が昂じて弟を襲ったりするほど変態ではありません。

そこで考えました。
えっちな気持ちが我慢できなくなる系の薬物を盛ろう。
変態でないなら変態にしてしまえばよいのだ、と。

え?変態はお前だって?僕はちょっと目覚めたばかりの性欲を持て余してるだけの、可愛いショタっ子ですが何か

薬局に行ってそのようなものを要求しても門前払いされることくらいは分かっています。
インターネットで買いました。
まだ、Amazonが生まれているかいないかという時代ですが、かろうじて、その種の薬を通販しているサイトは存在しました。

僕は姉の紅茶のカップに購入した薬を混ぜ、何食わぬ顔で飲ませました。
ワクワクしながら反応が現れるのを待ちます。待ちます。待ちます。

おかしい。姉の様子が普通だ。
僕はこんなに興奮してビンビンなのに

姉が言いました。

「なあ、弟よ」
「なに?」
「気付いてないようだが、紅茶のカップな、すり替えてあるからな。あたしが」
「え」

僕は股間を抑えました。やばい。すごい興奮してる。
張りつめすぎて、痛いくらいだ。

「お、お姉ちゃん、まさか、薬のこと」
「あたしのカードでネットで買い物して、どうしてチェックされないと思うんだ。阿呆」
こどものあさぢえはしょせんこどものあさぢえでした。

「こんな怪しい薬を実の姉に飲ませて何がしたかった」
「……」
「言え」
「……お姉ちゃんと……セックスがしたかった」

ぱーん!と。頬を張られました。

「お前がやろうとしたことは、とても卑劣な行為だ。男として最低だ。分かっているか?」
「……はい」
「深く反省しろ。忘れるな」
「うん……」
「そんなに女が欲しかったのか?」
「違う」
「どう違う」
「お姉ちゃんが欲しい」
「……そうか。すまんな。その気持ちには答えてやれない。私たちは姉弟だ」
「お姉ちゃん……」

僕は泣きました。

「だが……その想いに免じて、一つだけ思い出を作ってやろう」

姉はそう言うと、胸元をはだけました。
おっぱいだ……久しぶりに見る(小さい頃は一緒にお風呂に入ってたんです)、お姉ちゃんの……うわあ、最後に見た時よりずっと、ふっくらしてる……

「お前は、動くな。何もするな。余計な真似をしたら、この件は終わりにする。だが、大人しくしているなら」

姉の手が、張りつめた僕の股間に伸びました。

「一度だけ、気持ちよくさせてやる。そうでないと、収まりがつかないだろうしな」

ジーっと、ジッパーをおろされました。
ボロン!と、勢いよく、僕のが天を指します。

「……。立派になったな、弟よ」

指が、僕のに絡みます。
亀頭の上の部分をこすったり、カリ触ったり、探るような手つきです。
というか、姉も偉そうなことを言っていても処女であるわけで。

「……どのへんが気持ちいいんだ?」
「さっき触った、裏のあたりが……一番気持ちいい……」
「こっち?」
「そっちは表です……」
「そうか、じゃあここらへんか。ここがいいのか……」
「うん」

ようやくコツを飲み込んだ姉が、しゅこ、しゅこと僕のをしごきます。

「お姉ちゃん……気持ちいい……ひとの手でされるのって、すごい……」
「ふむ。じゃあこんなのはどうだ?」

姉は僕に体を寄せ、胸で僕のを挟んでくれました。

ああ、お姉ちゃんあったかい、と思いました。そして柔らかい。
胸で、はさまれて、しごかれて……僕は、自分の思いのたけを、とうとうぶちまけてしまいました。

「……うわ。髪まで飛んできた」
「ごめんなさい……」
「いいよ。約束だからな。ところで」
「ん?」
「お前、今、薬のせいで自分がおかしくなってると思ってるよな?」
「うん……ビンビンして、辛かった」
「いま、この部屋にカップは三つある。一つは、流しだ」
「え」
「すり替えたとは言ったが、誰もお前に薬入りの奴を飲ませたとは言っていない」
「というと」
「お前のそれは、地だ。エロ小僧め」

がーん。

「弟よ。私のことは諦めろ。そして、彼女を作れ。それでな」
「それで?」
「その子と幸せになれ。分かったか?」
「わかった……」

 

とまあ。
そういうようなわけで。
今の俺がある。妻がおり、子がいる。

すべては懐かしい昔の話だ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉の話し方、今の君ソックリじゃないか・・・。

【驚愕】姉(高1)のパンツ盗んでオナニーしてるのがバレてた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】変態弟の姉はやっぱり変態だった・・・

中1の投稿者男性が高1の姉をからかうつもりで投げたHな質問。しかしそれを逆手にとって姉に逆襲される。姉の下着をこっそり拝借してオナニーしていたこともしっかりバレていた・・・。

ane

中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』
って聞いたら、
「するよ~、なんで?〇〇もするでしょ?」
と即答されて、
『…う、うん…』
ってしどろもどろ言うと、ニヤリといやらしい悪い顔をして
「へ~、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」
と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。

『や、やめろよ~』
といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)
柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。


しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。

「へ~すごいねぇ、あっ固~い、」
ちょんちょん触る姉、
「見たい?」
『え?』
「パンツ」
『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」
『子供の頃とは違うよ』
「ふ~ん?ほれ」
とスカートをめくる姉。

『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』
いつの間にかコスコスしてる姉

「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」
『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」
『出さないよ!』

「えぇ~何でよ、見た~い!」
『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」
『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」
『JK、言うな』

「いらないの?」
『…い、いる』
「えっち!」

床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。

「ほらっ、出して」
『いや、そんなすぐには…』
「も~、じれったいなあ、どうすれば出るのよ~。」
『…俺も触りたい…』
「えっ!?何?私?何処を??」

『…取り合えずオッパイ…』
「とりあえず~?も~、」
と言いながら横に添い寝する姉。

「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』
シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」
『ダメ?』
「う~ん?まぁいいか…」

…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…
パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ~!柔らかけぇ~!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。

「ちょっとぉ~、イク所が見たいんだけど!」
『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』
「…ボタン外して…」

震える手でボタンを外す俺、色白の姉の胸はちょっと小さくて、ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。

『姉ちゃん!』
無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。

ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」
そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』
「おかずぅ~?十分あげたでしょ?」

『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふ~ん、で?」
『…下も~、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』
「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』
「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」

おずおずとまたぐ姉、ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、逆に卑猥な感じに見えます。
(毛深いんだなぁ…)オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。

「はやくぅ~!」
言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』
「え~?ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」

人差し指と中指で広げて見せる姉、初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、どっちかってゆうとグロテスク。

「早く!」
器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!

たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっご~い!こんなにイッパイでるんだ~!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。

『…姉ちゃんのオナもみたいな』
「それは無い!」
またしても即答。
姉、男前です。

「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…、出して無いです…。』
「ふ~ん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」
『…』
「へ~、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」

姉…、男前です。

姉とホラービデオ見た後 → 俺「オナヌーでもするか」→姉「(ガチャ)ねえ弟、怖くて寝・・・」→結果wwwwwwwwww

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【体験談】どうしても一緒に寝たいという姉に邪な考えが・・・

投稿者男性(高1)は両親が留守の晩に姉(高3)に誘われてホラービデオを一緒に見た。しかし姉は極度の怖がりだったらしく、夜、投稿者がオナニー中に突然「一緒に寝よう」と入ってくる。オナニーを見られたと思い焦る投稿者に姉は衝撃の行動に出る・・・。

ane

俺が高校一年で、姉高校三年のときの夜の話。

両親が親戚の結婚式で留守にしていた夜に、うちの姉が当時話題になっていた呪怨オリジナルビデオ版というホラー映画を借りてきた。

そして俺の部屋にやってきて、
「ねえ、これ怖い映画だから一緒に観よ」
と言ってきた。

俺も暇だったので、一緒に見た。
話題になっているだけあって、男の俺が見ても結構怖かった。

※動画でご覧になる場合はこちら!(音量注意!)

横目で姉ちゃんの顔を見ると、青ざめている。
「姉ちゃん、怖いんだったら観るのやめる?」
「ううん、だ、大丈夫。最後まで観る」
と言って、結局二人で最後まで観た。

「それじゃ、俺は寝るから」
俺は部屋に帰って、最近買ってきてまだ見ていなかったエロマンガでオナニーし始めた。
エロマンガはエロくて、充実したオナニーだった。

「ねえ、しんちゃん」
と、いきなり姉ちゃんが襖を開けて入ってきた。

俺はびっくりしたが、とっさにパンツを上げてチンコを隠す。
エロマンガもそれとなくひっくり返して誤魔化した。

「なに?姉ちゃん」
「あの、一緒に寝てくれない」
「は?」
「さっきのが怖くて寝られないの」
「なに言ってるんだよ。小学生じゃないんだから。姉ちゃんはもう高3だろ」

「でも怖いものは怖いのよ。部屋の隅に、あの白い顔の女の人が出てきそうで」
「え~?」
「いいでしょ」
と言って、姉は俺のベッドに勝手に入った。

正直、オナニーをジャマされた俺は機嫌が悪かった。
俺もベッドに入って、
「おい、狭いだろ。出て行けよ」
「しんちゃん、どうしてきょうはそんなに意地悪なの?」

「どうしてって・・・」
「エッチな本観てるの邪魔されたの、怒ってるの?」
しっかり見られていたらしい。わかってるんだったら、なおさら出て行けと思った。

「うるせーな」
俺はどんと姉を押しのけようとする。
「ごめんなさい。でも、本当に怖いんだもん」
いつも姉貴面する姉ちゃんが、こんなに弱気になるのは珍しい。

「だったら、あんな怖いホラー映画借りてこなきゃいいだろ。母さんもいないのに」
「だって、あんなに怖いとは思わなかったんだもん」
「う~~ん」

今考えたら、オナニーぐらいガマンすればよかったのだが、オカズのエロ本がよかった分、俺は不完全燃焼感がどうしても残っていた。

「ねえ、どうしたら、姉ちゃんと一緒に寝てくれる?」
「どうしたらって・・・」
「姉ちゃんが、ちょっと手伝ってあげようか?」
「え?」

姉ちゃんが俺のパジャマの上から、チンポに触れてきた。

「ちょっと、なに考えてるんだよ!」
「だって、硬くなってるじゃない」
「ほ、本当に手伝ってくれるの?」
「一緒に寝てくれるって言うんなら・・・」

俺はなにも言えなかった。
姉はゆっくりとパジャマの上から手を動かす。
しばらくパジャマの上からの摩擦だったが、しばらくすると俺のトランクスの中に手を忍ばせてきた。

 

姉ちゃんの手が、俺のチンポに直触りする。
俺はびくっと身体が小さく痙攣してしまった。
姉ちゃんはチンポをしごき始めた。

二人はじっと黙って、ただ姉ちゃんの手だけが動いていた。
俺はなんとも言えない非現実感に襲われていた。姉ちゃんが自分のチンポをしごいているんだから、どうしても違和感がある。
でも、気持ちよかったのも本当だった。

俺の中によこしまな気持ちが芽生えてきた。
今弱気な姉ちゃんだったら、どんなお願いでも聞いてもらえるんじゃないだろうか。

「姉ちゃん、服脱いで」
「え?」
「姉ちゃんの裸が見たい」
「服脱ぐの?でも・・・」
「脱がないんだったら、俺は一人で寝るからね」
俺は立ち上がろうとした。

「待ってよ!」
姉は俺のシャツの裾をつかむ。
「わかったから。服脱ぐから」
姉ちゃんはそういうとパジャマの上着を脱ぎ始めた。

姉ちゃんはブラをつけてなかった。
小さめの胸が見えた。
姉は腕で乳首を隠す。
姉ちゃんが何でも言うことを聞く。
俺はあんまりSっ気はないが、それでかなりスイッチが入ってしまった。

姉ちゃんの上にのしかかる。
それから姉の腕をつかんで、脇に押さえつけた。
姉の乳首を凝視する。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けた。

「俺の命令におとなしく従うんだよ。じゃないと一緒に寝てあげないからね」
俺が脅すように言うと、姉ちゃんはうなずいた。
俺は乳首に口をつけた。鼻息も荒くなって、まるでレイプ犯のようだったと思う。

 

右乳首を口に含んで、左のおっぱいを手で揉みまくった。
AVの映像を思い出して、姉ちゃんの口の中に指を入れた。

姉は少し戸惑ったようだったが、俺の指をぺろぺろ舐め始めた。
とりあえず、俺は姉ちゃんの身体のスミからスミまで舐めようと思った。

まずキスをする。
舌をねじ込んで、姉ちゃんの舌に絡める。
その後姉ちゃんの歯茎とか唇も舐めまくった。

姉ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
俺は姉ちゃんの閉じた瞼も舐めた。
快感か嫌悪なのか、姉ちゃんの身体がぶるぶる震えた。

胸や腹、背中、腋まで舐めた。
どこを舐められても姉ちゃんは抵抗しなかった。
そして俺は姉のパンツも脱がして全裸にした。

パンツを脱がされる際はちょっとだけ抵抗するそぶりを見せたが、
「姉ちゃん!」
と、俺が怖そうな声で一言言うと、姉は抵抗をやめた。

パンツも脱がすと、俺は早速クンニをした。
唾液でべとべとになるまで舐め尽す。
もしかしたらその中に、姉ちゃんの愛液も混ざっていたかもしれない。

姉ちゃんはただ恥ずかしそうに目を閉じて、顔をそむけていた。
俺は姉ちゃんをひっくり返すと、ハリのあるお尻にも口をつけた。

「姉ちゃんのお尻が見たい」
そう言って、肛門を見るために、俺は姉ちゃんのお尻の割れ目を掻き分けようとした。
「だ、ダメ!」
姉ちゃんはお尻の筋肉に力を入れて抵抗する。

「ほら!もう一緒に寝ないよ!」
俺が言うと、姉は観念してお尻の力を抜いた。
俺は満を持して、姉ちゃんのお尻を押し開いた。

明かりも点けっ放しだったから、アナルが完全に見える。
姉ちゃんは羞恥でベッドに顔をうずめていた。

「そんなところ見て、どうするの?」
かすかに姉ちゃんは声を出す。
「うん?姉ちゃんを虐めるのが面白いんだよ。いつもいろいろ言われてるから、お返しだよ」
「もう!」
姉ちゃんは怒ったような声を出した。

しかし、俺はそんなもの無視して、
「姉ちゃん、入れていい?姉ちゃん、初めてじゃないんでしょ?」
射精のことしかもう頭にはなくなっていた。

「え?それはダメよ!」
「それじゃ、一人で寝たら?」
「赤ちゃんできちゃうよ!お願いわかって」
「コンドームがあればいいの?」
「でも、ないでしょ?」
「あるよ」

俺は保健体育で配られたコンドームを机の中から取り出した。

「これで、入れていい?」
姉は少し黙っていたが、うなずいた。
俺はコンドームを装着して、正常位で姉の中に挿入した。

「あん!」
入っただけで、姉ちゃんは声を出した。
感じてるんだと思って、俺は感動した。

 

俺はぎしぎしベッドを揺らし始めた。
「父さんも母さんもいないから、声出していいよ」
俺が促すと、姉ちゃんはぎこちないあえぎ声を上げ始めた。

「もっと声出して」
容赦なく俺が促すと、さらに大きなあえぎ声を出し始めた。
姉ちゃんの感じている声を聞くと、俺の征服欲も満たされた。

最後の仕上げだと思って、姉に後背位をとらせる。
「姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん」
「ワンワン」
俺にバックから突かれながら、姉ちゃんは本当にそう声を出した。

俺にも一気に射精欲が襲ってきた。
「出すよ、姉ちゃん!」
「ワンワン!」
俺は姉ちゃんの中に射精した。

 

二人はぐったりとして、それから疲労感の中で眠ってしまった。
俺が起きたら、姉は何事もなかったように朝食の用意をしていた。

「ほら、さっさと食べなさい。学校に遅れるわよ」
朝になったらいつもの強気な姉ちゃんに戻っていた。

「きのうの夜は本当に好き放題やってくれたわね」
朝食を食べながら姉ちゃんが言う。

「姉ちゃんも気持ちよさそうにワンワン言ってたじゃない」
俺が言うと、
「もう!」
姉ちゃんはぱしりと俺の頭をはたいた。

それから一週間後、また姉ちゃんが呪怨の続編を借りてきた。
「おいおい、また一人で寝られなくなるぞ」
俺が言うと、
「はは、そのときはしんちゃんがまた一緒に寝てくれるでしょ」
と、姉は笑って言った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
今って保健体育でコンドーム配るのか・・・。
時代は変わったな。

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【精通】芸能人だった姉二人の衝撃の演技練習を見てしまった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女性同士の「濡れ場」の演技だったのだが・・・

投稿者男性の姉は昔テレビに出ている女優だった。そして姉が女同士の濡れ場を演じる役の時に、もう一人の姉と演技の練習と称してキスしたり胸を舐めたりしていた。それを覗いていた投稿者。しかし姉たちはだんだんとエスカレートしていき・・・。

les

俺は3人兄弟の中の末っ子。
姉が2人いて引退してしまったけど、学生時代から20代後半まで芸能関係の仕事をしていた。

・8歳離れた長女の亜美姉ちゃんは大人の魅力溢れる俺の大好きな憧れの姉ちゃん
・6歳離れた次女の由美姉ちゃんは年上なのに若干子供っぽい、姉妹の中で一番人気の姉ちゃん

デビューの時期はばらばらだったけど、亜美姉ちゃんが人気でてから由美姉ちゃんにも注目が集まった。


そのため、俺が学生の時に学校に行くといつも姉ちゃんたちからサインをもらうよう頼まれたりした。
真面目にサインを書いてもらう時もあったけど、たまに俺が筆跡を真似てサインを書くときもあり、これがいい小遣い稼ぎになった(もう時効です)。

俺の姉ちゃんたちは芸能界で生きていくためにいろいろと努力していた。
もう10年以上前の話で全員結婚しているし、姉ちゃんたちのことを話してもたぶんわからないと思うので、身内しか知らないマル秘話を暴露しようと思う。

今回は、長女の亜美姉ちゃんの話をする。
亜美姉ちゃんは爆発的に人気があったわけではないけど、結構コアなファンがいるスルメ的なアイドルに近い女優だった。

絶望的な音感だったため歌は歌わなかったけど、ドラマには何本か出演して濡れ場的なセクシーシーンも頑張って演じた。

(読みやすくするために姉ちゃんを省略します)

そのため、亜美は大人の魅力溢れる女優として人気があったわけだが、このセクシーシーンを成功させるために姉妹の協力があったんだ。

亜美が20歳、俺が12歳の時のこと。
俺の記憶ではまだ精通を覚えていない時だったと思うがオナニーだけは覚えていた。
俺が初めてオナニーをしたのは、亜美と由美がベッドの中で重なり合っていたのを見た時だ。

後から聞いた話だが、亜美は女性同士の恋愛、いわばレズシーンこなすために由美に相談していた。
そのため、本気で二人が愛し合っていたわけではないけど、女性同士の恋愛やエッチを理解するために絡み合っていたんだ。

俺が初めて姉ちゃんたちのレズシーンを見たとき、何が何だか理解不能だった。
ベッドの上でお互いが見つめあいながらキスを繰り返し、一瞬硬直して見つめ合った後にお互いの舌を吸い合うような激しい音を立てたキスをしていた。

同じクラスに付き合っているカップルがいて、彼らがカーテンの裏とかでキスをしていたのを見たことがあったので、キスに対しての知識はあったが・・・。

キスは男と女がするものだと思っていたから、女同士のキスを見たときは頭の中が違和感だらけで理解できなかった。
それでも、二人はベッドでお互いの体を触りながら激しくキスをしていって、上に乗っていた亜美が由美の服を脱がしておっぱいをペロペロしていた。

「はぁ・・んん・・」と微妙な感じの声を漏らしながら由美は無防備な態勢になって亜美の攻めを受け入れていた。
亜美はさらに由美の服を脱がしていってもう片方のおっぱいをペロペロしようとしたときに、「首筋は?」と由美から言われていた。

亜美はもう一度由美のおっぱいを舐めてから首筋を舐めて、その後にもう片方のおっぱいを舐めていた。

一連の流れを見ているだけでもすごくエロい感じがしてチンポをシコシコしてしまったが、由美は亜美の攻めを受けながらもアドバイスをしていた。

俺は、姉ちゃんたちがエロシーンを演じているのを見ながらシコシコして楽しんでいた。
ちなみに、この時はシコシコすればなんか気持ちがいいって感覚だけで、射精まではできなかった。

激しいキスをする→首筋を舐める→おっぱいを舐める。
大体ドラマなどのシーンではこの一通りの流れができればいいみたいで、いつも亜美と由美はこんな感じのシーンばかり練習していた。

ところが、ある日・・・。
真夜中になると亜美の部屋から由美の声が聞こえてきた。
俺の部屋は隣だったので、亜美の部屋のドアを少しだけ開けてこっそり覗いた。

すると、いつものようにキスをしておっぱいを舐めて・・といういつもの流れのように見えたが、この日は違ったんだ。

亜美は由美のおっぱいを舐めてからキスをしたので、このまま終わるのかと思ったら、由美のパンツに手をかけて一気に脱がしていた。

「ちょ、ちょっと!」
由美が亜美に何かを訴えていたけど、亜美は何も言わないでまたキスをしていた。

いつもと違う展開に俺はドキドキしながらチンポを握って覗いていた。

亜美は剛毛に覆われた由美のアソコに口をつけて「ピチャピチャ」音を立てながら舐め始めた。
始めは由美がいつもより慌てて抵抗をして、何度も腕の力で亜美を突き放そうとしていた。
でも、亜美は由美のアソコに顔をつけてずっと舐め続けていた。

幼かった俺は亜美が何をしているのかわからなかったけど、本能的にエロいことをしているのは理解できたので、なんかすごく興奮した。

亜美が由美のアソコを舐め続けていると、由美の様子が少しずつ変わっていった。
始めは両手で亜美の顔をどかそうとしていたが、この頃には両手を亜美の頭にのせて舐めやすい位置に導いていた。
たまに「んん・・ぁぁん・・」とエッチな声を出して、腰を上下に動かしていた。

俺は由美の感じている姿を見てドキドキしていた。
初めて「女性のエロさ」を覚えたのがこの時だった。
亜美は由美のアソコを舐めながら、自分でパンツの上からアソコを触っていた。

覗き始めて15分ぐらい経過したころに、なんか全身に電流が走った感覚があってチンポからおしっこと違う液体が出たんだ。
特別になんかすごいことが起きたという感覚はなかったけど、なんか癖になりそうな感じがして、後々にこれが精通だったと分かった。

部屋からは二人の絡み合っている声が次第に大きくなっていった。
「ヤバい・・いいかも・・」や「ん・・あん・・」ってどっちの声かわからないけど、俺の耳に入ってきた。

俺が再び覗くと二人の喘ぎ声がさらに大きくなっていたが、さっきまでの態勢とほとんど変わっていなかった。

亜美は由美のことを攻めながら自分自身の敏感な部分を触っていた。
由美はずっと亜美に攻められていて、ずっと喘いでいるだけだった。

それから数分後、二人は再びキスを何度もしてから同じベッドで寝た。
ちなみに、姉妹で激しいレズプレイを見たのはこの時が最初で最後。

ドラマにも出演している亜美のレズプレイは本当に衝撃的だった。
次回は、他の姉ちゃんのエッチな話でも紹介します。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
10年くらい前なら簡単に特定されちゃうはずだが・・。

【俺得】中学時代、芸能人の姉にフェラで抜いてもらってました・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】誤解から発展し俺得展開に・・・

投稿者男性は年の離れた芸能人の姉が二人いた。(前回のお話:【精通】芸能人だった姉二人の衝撃の演技練習を見てしまった結果・・・・・・・・・・・・・)今回は中学時代に家に遊びに来ていた友人が姉たちの下着を盗んでいたことから思わぬ展開に発展する・・・。

fera

俺には芸能人の姉が二人いる。
亜美姉ちゃんは俺より8歳年上で大人の魅力溢れた姉ちゃん。
由美姉ちゃんは俺より6歳年上で芸能界でも人気のあるちょっと子供っぽい姉ちゃん。

俺が中学生の時。
俺にはたくさんの友達がいた。
二人の姉が芸能人だからかもしれないが、俺の家に遊びに来たがる人がたくさんいた。

彼らのほとんどは姉ちゃん目的の男性たちで、俺の家に来ればそわそわし始めて姉ちゃんが返ってくるのを粘り強く待っていた。

たまたま運よく姉ちゃんが早く来たときは、彼らはめちゃめちゃ喜んでサインをもらったり芸能界のマル秘話を聞いていた。

ただ、姉ちゃんたちが夕方までに帰ってくることは稀で、ほとんどの人たちが姉ちゃんと会えなかった。

これで諦めてくれる人たちならよかったんだけど・・・。
俺の家ではある問題が起き始めていた。
それは、干してある女性の下着、洗濯籠に入れた女性の下着、姉ちゃんたちのタンスの下着、などが微妙になくなっていった。

たぶん、俺が家に招いた連中が姉ちゃんたちの下着を盗んでいったんだと思うが、姉ちゃんたちは俺が下着を盗んだと勘違いしていた。

由美「俺、姉ちゃんの下着で何するの?」
亜美「もう、そんな年頃かぁ」
俺「俺じゃないって」

しかし、姉ちゃんたちは下着の一枚や二枚無くなろうが関係ないらしくあまり気にしていなかった。
逆に、俺が欲求不満になって姉ちゃんたちの下着を使って変なことをしていると勘違いした由美姉ちゃんが、下着盗難事件数日後の夜中に俺の部屋に来た。

俺は何度も下着を盗んでいないと由美姉ちゃんに話したが信じてもらえなかった。
それより、由美姉ちゃんは俺の目の前でパンツを脱いで「これで何してたの?」と言って、脱ぎたてホカホカのパンツを俺に渡した。

下着に興味がなかったので渡されても困ってしまったが、俺にとっては普通の姉ちゃんだけど世間では芸能人で売れている有名な姉ちゃん。
そんな姉ちゃんのパンツが目の前にあると思うと、なんか変な気分になってしまって・・・。

俺はこの時初めて姉ちゃんのパンツの臭いを嗅いだ。
姉ちゃんが目の前にいるのを忘れて、俺はひたすら下着に顔をつけて臭いをかぎまくった。

姉ちゃんのエッチな香りとツーンとしたような酸っぱい臭いが妙にエロくて興奮していると、目の前で軽蔑したような目で姉ちゃんが俺を見ていた。

俺「あ・・・」
由美「こんな風にするんだ、ふぅん」

俺はすぐに姉ちゃんにパンツを返した。
しかし、姉ちゃんは俺のことを見ながら下半身を指さした。

パジャマの上からでもすぐにわかるくらい、俺のチンポはギンギンになって勃起しているのを姉ちゃんに見られた。

由美「有名女優の弟なんだから・・しっかりしてよね」
俺「ごめん・・」

俺は平常心を装ってチンポが鎮まるように深呼吸をしたが、なかなかすぐに勃起が収まらなかった。
それでも、このまま時間がたてば落ち着くと思っていたんだが、由美姉ちゃんはまた何かを勘違いしていた。

由美「立ったら出すまで収まらないんでしょ」
俺「???」

時間がたてば落ち着くので姉ちゃんが言っているのがよくわからなかったが。
姉ちゃんはなぜか俺のそばに近付いてきて、テントができた部分を手で優しく擦ってきた。

突然のことだったので腰を引いて抵抗したが、有名女優の姉ちゃんが触ってくれると思うとすごく興奮してしまった。

姉ちゃんは俺を立たせてから目の前で跪き、俺のパジャマを脱がしてチンポを出した後ゆっくり口に含んだ。
今までフェラチオをしてもらったことがなかったので、女性の口の中にチンポが入ることがすごくエロく感じて、情けないことに数分で姉ちゃんの口の中に出してしまった。

由美「ちょっと、出すときは出すって言って!」
俺「ご、ごめん」

姉ちゃんはティッシュに精子を吐き出してから、洗面所に行ってうがいをしていた。
俺は姉ちゃんの口の中で射精したことにより、なんかすごく大きな罪悪感に悩まされた。

有名女優の姉ちゃんの口の中に出してしまうなんて・・・。
いろいろ考えていると由美姉ちゃんが戻ってきて、再び俺のチンポが大きいままだったことに気づいた。

由美「もうw元気良すぎだよ」
俺「ぇっと?」

姉ちゃんは再び俺のチンポをしゃぶってくれた。
舌で丁寧に舐めてから口を上下に動かしてシコシコしてくれた。
さっき射精したばかりなのに、またすぐにチンポの先端がびくびくしてきてヤバいくらい興奮した。

姉ちゃんとはいえ有名女優の芸能人。
そう思うだけでまたすぐにでも射精しそうになったが、姉ちゃんは俺の反応を見ながら口の使い方を考えてくれた。

イキそうになると動きをゆっくりにして俺の息遣いが落ち着くのを待ち、俺は姉ちゃんの愛撫を1時間ほどじっくり楽しんだ。

それにしても、何で姉ちゃんってこんなにフェラチオがうまいのだろうか。
「立ったら出すまで収まらない」なんて、ある意味男性の都合のいい考え方だと思うが、もしかして枕営業でもやっているのだろうか。
それで、こんなに男性を喜ばすテクがうまいとしたらなんともやるせない気分になるな。

姉ちゃんにフェラチオをされながら適当に考えていると、やっぱり気持ち良すぎて我慢できなくなり、二度目もまた口の中に発射してしまった。

由美「だーかーら、出すときは言っててば!」

再び姉ちゃんはティッシュに吐き出してから洗面所に行った。
そして、口を濯いでから再び部屋に入ってきた。

由美「下着は盗んじゃダメだよ」
俺「だから、違うってば」
由美「したくなったら・・このぐらいならね」

正直、俺は困惑した。
由美姉ちゃんのフェラチオはすごく気持ちよかったし、またしてもらいたいなって思ったけど・・・。

姉ちゃんのフェラチオのテクを考えると、枕営業について心配になったんだ。
そのため、本当はココで姉ちゃんに質問ができればよかった。

でも、俺は姉ちゃんが芸能界で生きるためにいろいろと苦労しているんだろうなと、姉ちゃんのフェラテクを受けて実感することができた。

余計なことを聞くよりも聞かない優しさのほうが大事かもしれない、俺は「すごく気持ちよかったよ」と笑顔で姉ちゃんに言った。

由美姉ちゃんは適当に笑い部屋から出て行った。
たぶん、エッチなことが終わって、姉ちゃんも恥ずかしくなったんだろうなと思う。

あれから、俺は家に友達を呼ばなくなった。
これ以上、なんやかんや問題起こされても困るし、何より大好きな姉ちゃんたちの大切な下着は・・俺だけで楽しみたいからだ。

姉ちゃんたちがいないときは洗濯籠を漁って臭いを楽しみ、真夜中にいるときはその後もたまにフェラチオをしてもらった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
叶姉妹かな?


【愕然】初めて風俗行ったら姉(JD)が出てきた・・・・・・・・・・

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【体験談】立っていたのはメイド服を着た姉・・・。

投稿者男性が勇気を出して行った初風俗。パネルなどでじっくり選べる余裕もなく「おすすめ」でお願いしたら・・・。

meido

写真とかでキョドって選べなかったんで、

「お、おすすめで…」

としか言えなくて、店員さんに、じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね♪
って言われて待合室でまってた

呼ばれて、カーテンをシャーーーって開けると
メイド服着たルミちゃんっていうか姉がたってた


カーテンノムコウの廊下は薄暗く、こちらが逆光なので、ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室
入ってお互い明るい光の下でご対面

2秒絶句

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った
一応家では女子大生

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか聞いてみるって言って部屋を出てった
5分くらいまってた
ルミちゃんが残念な顔して戻ってきた
ダメだって言われた

たまたまいた系列店のマネージャーが
弟だろうが父親だろうがここではルミちゃんだろ、プロだろペナルティ与えるぞ
とか言われたらしい

で、最初の10分はお互い、なんでこんなところにいるのか、しゃべってた
お互い俯きながら
でも正直
その状況に勃起してました

で、まぁ、お金も勿体ないので、してくださいって僕の方からお願いしてみました
ルミちゃんは、深い溜息をついて、別にいいけどっていっちゃった

で、シャワー浴びにいきました
ルミちゃんはドアを開けて、廊下に向かってローテンションな声で
シャワー通りまーす
って言って
僕の手を引いてシャワー室に

シャワー室は、超くそ狭くて、一人しか入れない感じ
客がすっぽんぽんで、シャワー室の外から女の子が服を着たまま体を洗ってあげるような
そんなシステム

姉に脱ぎなさいよって言われて
客に向かってなんだその言い方はって心のなかで思って全裸になった
勃起魅せつけた

ルミちゃんは、なんで勃起してんのってボソっとつぶやいて
ぼくにうがい薬の入ったコップを差し出してぼくの体を洗い始めた
ルミちゃんに乳首を撫でられながら
ガラガラッペ

姉は意を決して僕の勃起チンポに泡をつけはじめた
幼稚園の頃までは姉にお風呂入れてもらってた覚えがあります
それを思い出しながら
勃起チンポはぷるぷる揺れてました
僕もルミちゃんも無言です

キレイキレイになったら、またお部屋に戻って来ました
で、狭い部屋のベッドの上にぼくだけ上がって
ルミちゃんは床に正座しながら
ごしゅじんさま、きょうはいっぱいごほうしさせていただきますね
って棒読みで、光のない目つきで言い放ちました
で僕の横にちょこんと座りました

姉は、どうすんのよって言って僕をにらみました
こっちがききたいよ
ルミちゃんとしていつもやってるようにやってよ
ぼく童貞で、こういうお店も今日初めて、勇気を出して来たんだから
どうすればいいかわからないよ
って言ったら
はいはい、わかったわかったって
ルミちゃんの攻めが始まりました

プレイは省きます

キスされて、舌をべろんべろん絡まされて、なんかうっすら甘いようないい匂いがしてて
仰向けに寝かされて乳首ぺろぺろされて
脇腹とか腿の内側とか膝とかぺろぺろされて
勃起チンポを手でこすりながらまた乳首ぺろぺろされて

キャミソールタイプのメイド服を、肩紐外してずりんとさげて
おっぱいぷるるんって出てきて、
触っていいよって言われたので
手を伸ばして姉のおっぱいだと意識しながらルミちゃんのおっぱいを揉みました
ちなみに初めて女の人のおっぱいを揉みました

仰向けの状態で下からおっぱいモミモミしながら
ルミちゃんはぼくのぼっきチンポをモミモミ
なんかそれで興奮がmaxになって
あううっ って声が出て
どぴゅっ
って出しちゃいました

姉は、
ちょ、 早すぎ
って、初めて半笑いになって ぼくを見下しました
ごめん
ってなぜか、お客様である ぼくが謝ってました

まだまだ時間あるのに
って言いながら姉は、勃起チンポから手を離してません
僕の精液で 姉の手はベトベトになってました

射精が終わって先っぽから精液がしんわりとしたたってました
でもまだ勃起したままです
姉はお構いなしに、ベトベトの手のまま、しこしこを再開してきました

ああ、それ、 くすぐったいですぅ
って情けない声で腰をよじるぼく
姉はちょっと笑いながら、くすぐったい?がまんがまんw
って僕をいじめてました

そんで、ルミちゃんはしこしこをいったん止めてくれて
僕の膝の上あたりにぺとんののしかかって
ぼくのぼっきちんぽに顔を近づけてきます

握った手をゆっくり、絞りだすように上下に動かされ
尿道口からは、残りの精液がじんわりあふれてきました
姉の吐息が亀頭をこしょこしょしてます

で、そのまま、唇を小さく開いて、姉の唇を中に押しこむようにして
精液が付着したままの僕の勃起チンポが姉の口内に
にゅにゅにゅって
ぼくはああぅって
また声を出しちゃいました

亀頭部分だけが、姉の口内にすっぽり収まり
姉の舌の感触が、
僕の亀頭の裏側にねっとりあたってるのがわかりました
ああ
フェラってこんな感触なんですねって
しかも初めてのフェラが姉フェラだとはなんという贅沢者

姉は唇をぎゅっと締め付けて、
僕のカリの出っ張りのちょうどふもと部分をぎゅっと、くちびるで挟み付けます
で、そのまま小刻みに顔を上下
唇が僕のカリの段差をひっかくように
にゅりにゅり

手は、ちんぽの根本に添える感じでしたが
亀頭部分だけ、くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷされながら
添えた手が、またぎゅっと握られて、じょうげにしゅっ、しゅっ
くちゅくちゅ
にゅぷにゅぷ
しゅっしゅっ

僕のちんぽが、目の前で、姉にいやらしいことされちゃってまして
興奮しながらその行為を見つめていましたら
ちんぽ咥える姉と目が合いまして
姉はちんぽから口を一旦離して
ふふふっ、気持ちいい?w
って微笑みながら感想を聞いて来ました

うん、気持ちいいよさや姉ちゃんにこんなことされてるなんて
とか口走っちゃいました
さや姉ちゃんってのは、家ではルミちゃんのことをそう呼んでいるんです
このお店ではルミちゃんでも
ウチでは、さやかなんです
さや姉ちゃんって呼んでます

そしたら姉は気まずそうに
さや姉ちゃんって呼ばないでよ恥ずかしい
って言って
またお口でぢゅぷぢゅぷしてくれてました

白いレースのフワフワしたカチューシャをつけて、メイドみたいな格好した姉にちんぽを咥えられ、
下にたれた推定Cカップくらいのおっぱいがふるふる揺れていました

5分くらい?フェラが続きまして
本当はすぐイっちゃうところですが、手コキで発射したばかりなのでなんとか耐えました

フェラがいったん終わって姉は
うぇ、あんたの精子、ちょっと飲んじゃった
とか言って自分の指で唇をなぞっていました

フェラで射精したわけではなく、最初の手コキで出した精液がまだ亀頭に付着してたのを
フェラの最中でつばと一緒に飲み込んでしまったようです

で、ぼくのひざのうえにのしかかったまま体を起こして
メイド服を全部脱ぎ去り、パンティエも脱ぎ去り
ルミちゃんは全裸になりました

お風呂上りに、アクシデントで見てしまった時以外、初めて姉の全裸を目の当たりに
ぼくは仰向けのまま、はぁはぁしてました
ルミちゃんはローションを取り出しました
僕のちんぽと、自分のまんこにべとーーんと塗りました

で、騎乗位素股を始めました
正直、フェラのほうが気持ちよかったです
なんか、手のひらとまんこでぼくのちんぽを挟み
腰を前後にくいくい動かして
ローションまみれのちんぽがくちゅくちゅされるんですが
以外に刺激が足りないのです

僕は下から手を伸ばしてさや姉ちゃんのCカップのおっぱいをもみ始めました
姉は、なんとも言えない表情で僕からは目線をそらしながら
つらそうな表情で、素股を続けてました

腰をずっと動かして、さらに乳も揉まれるんですから、相当つかれるんでしょうね
しばらく続いてました

そしたら、無情にも
ピリリリリリリリリイリリリリイリリ
って安物の目覚まし時計のアラーム音が小さくなりました
風俗初めての僕でもわかります

時間切れ?
姉フェラと姉素股で完全に勃起しているですがまだ2回めの射精に至っていないのに

そしたらルミちゃんは、
も少し大丈夫だとおもう、まだイケそうにない?
って優しい表情で、上からぼくを見つめてきます

ああ
家で、ぼくがくしゃみを連発して、ううぅ~頭痛いってつぶやいた時に
ちょっと、大丈夫?薬持ってきてあげようか?
って心配してくれたいつもの優しいさや姉ちゃんのいつもの表情です

僕は感動して
う、うん、も少しでイケるかも
って言いましたけど
やっぱり、ルミちゃん素股下手だと思います
気持ちいいんだけど決定打にかけるというか
イケそうにない

なので、思い切って
ねぇ、もう一回、お口でしてくれない?ってお願いしました

さや姉ちゃんは、しょうがないなぁってやれやれの顔でいったん体離れて
また、さっきのフェラの体勢に
ウェットティッシュでローションまみれのちんぽを軽く拭くと
また、くちゅぷ、ぱくり
ちゅぷちゅぷ
りゅっぷりゅっぷ
んぢゅっ、んぢゅっ
おっぱいふるふる

そして時間切れの状態にも関わらず、2分くらい続けてくれてとうとう射精しそうになりました
さ、さや姉ちゃん、いっちゃいそう
って僕がつぶやきました

そしたら姉は、いったん口を離して亀頭を横からペロペロしながら
このまま口に出しちゃっていいよ
って言ってくれました

またちゅぷんと咥えて
ぢゅぷぢゅぷ
にゅるんにゅるん
しゅっしゅっ
おっぱいふるふる

僕はとうとう
さや姉ちゃああああん
って少し大きな声が出てしまいまして
さや姉ちゃんのお口の中に
びゅううううっ、びゅううううううっっっ
って、1回めよりは量は少ないんですが、僕的にはすごく気持ちよい射精でした

さや姉ちゃんは、
んんっ
って呻きながら、最後までずっとちんぽを咥えたまま離しませんでした

射精が終わった感じがすると
さや姉ちゃんはぼくを見ながら、また口内で舌をれろれろ
僕の亀頭の裏側をレロレロ 咥えたまま舐めてきました

で、ちゅぽんと離すと
そのまま体を起こしてティッシュをしゅっ、と取って僕の精液を吐き出してました
僕はそんな一連の動作を、はぁはぁと 余韻に浸りながら眺めてました

さ、急いでシャワー浴びに行こう
って、ぽわーんとしてる僕を無理やり起こして
最初と同じ段取りて、シャワー室に

自分はバスタオルを巻きながら、シャワー室の外から僕の体を洗い
次は私が体洗うからと、僕だけ部屋に返されました
先に着替えているように指示されました

そんで、服を着終わると同時に、シャワー室からルミちゃんも戻って来ました
ルミちゃんは、最初のメイド服にまた着替えました

すっぽんぽんの状態からメイド服に戻る過程もガン見してましたが
見るなよって怒られました
で、時間も無いので、そのままじゃあお見送りしますねって言われて
何も話さないままお店の入り口に追い立てられて
そのまま店を後にしました

その日は、僕は大学が休みなので、そのままちょっと遊んでから夜に家に帰って来ましたが
姉はその日帰って来ませんでした
次の日の朝ごはんの時には、いましたが
目があうと、お互いぱっと顔を伏せて気まずくなってました

 

管理人の戯言(´・ω・`)
大学生・・・?

【驚愕】クリスマスにフラれて帰ってきた姉を慰めてたら→姉が衝撃発言・・・・・・・・・・・

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【体験談】ずっと姉が好きだった・・・

投稿者男性は小さい頃からずっと面倒を見てくれてた姉が好きだった。しかし姉が大学生になり、彼氏ができ、苦悶の日々を送っていた。そしてあるクリスマス、姉が泣きながら帰ってきた・・・。

ane

とりあえずスペック

20
童貞
フツメン


23
彼氏居たし非処女?
Cカップくらい・・・?
身長小さめの黒髪ぱっつん

姉はその彼氏と2年くらい付き合ってたのかな
俺も彼氏と会ったことあるし、普通に接してた
姉と彼氏もすごくお似合いで微笑ましかった

なんてわけあるかいwwwww
俺はシスコンだwwwwwwwwwwwww
姉大好きだぞwwwwwwww
彼氏ができた当初なんて死のうと思ったわwwwwwww
もう思い出に浸るから聞いていけwwwwwwwww

俺が当時高3の受験の時期に、姉に彼氏が居ることを知った
男なんて興味無さそうな姉に彼氏ねー・・・って感じだった
俺が知ってる限りその彼氏と付き合うまで男とは無縁だったと思う
学校が終わるとまっすぐに帰ってきてたし、帰宅時間が遅くなるっていうこともなかった。

姉は俺が小さい頃から面倒を見てくれていた。
両親が共働きだったため、遊び相手してくれたしお菓子買ってくれたり
姉が中学生くらいになるとたまにご飯も作ってくれたりした
その中でも最強はオムライス、無敵だわ

まあ俺が中学生になると反抗期になるよね
姉が作ってくれた料理に対して文句言ったりしてた
姉は家族の中で1番接する機会が多かったしね・・・
両親も家に居ることはいたし、全部が全部姉にあたってたわけじゃないけど

姉が高校受験するときも忙しいだろうに構ってくれてた
なんて言うか・・今思い返すとほんとに申し訳ないし感謝の気持ちでいっぱいだな

それで、姉は第一希望の学校には入れなかった
本当に俺のせいだと思う、俺があんなに反抗したりしなければ…。
でも姉は一言も文句言わずに「勉強不足だったーw」って笑ってた
それがなおいっそう俺を辛くした

姉はいつも通り俺に話しかけてくるけど、俺は気まずかった
だからなるべく会話を避けて避けて・・
それでまでが嘘みたいに話をしなくなった
逃げてばっかで気まずくなる一方wwwwwwwww
俺は中学では空気だった

中学入って半年くらい経ったくらいかな、少しずつ話すようになった
避けてばっかりだと姉が罪悪感を感じるんじゃないかと思った
それから姉にべったりの生活wwwwwwwww
もう部活終わったら早く帰って姉のご飯食べてたわwwwwwww

俺の高校受験と姉の大学受験が同じ時期だった
だけど俺はそんなにレベルの高くない高校、
姉は推薦で大学に行ったためお互いに特に気を張り詰めることもなく進学
このあたりで俺すっげー姉好きだわって自覚するようになった

姉に彼氏いんのかなーとか、何して遊んでんのかなーとか。
もう恋してるみたいなそんな感じwwwwwwww
姉と弟だし、そんなんあかんで!と思いながら過ごしてた
だが姉はその頃もまだ俺に優しくしてくれてた
誕生日に欲しいものくれたり、クリスマスとかもww

でも俺が高3のときのクリスマスは違った
姉が家に居なかったんだ
俺はまさかと思った
ただ帰りが遅いだけ、就活とかなんだなとか思ってた
でも違った・・・・

姉には彼氏が居た
しかも12月に入って付き合い始めた彼氏らしい
その彼氏とはバイト先で仲良くなって~って言ってた。
今までたくさんたくさん優しくしてくれてた姉がいなくなる
なんかそんな気がしてその年のクリスマスは泣きまくった

初詣も姉はいなかった。
いつもは家族で行くのに、その年はいなかった。
すっぽりあいた穴、もうどうしようもなかった。
俺は姉のことが本当に好きなんだなぁと思った。

もーーーー本当に失恋したようななんとも言えない気分。
彼氏に嫉妬というか…本当に何とも言えない気持ちだったww

俺が大学1年になって少しくらいに、姉が彼氏を家に連れてきた
コイツか!!!って俺は闘志むき出しだった
彼氏はイケメンというよりは可愛い感じ?の今風のお洒落な男だった
まあモテそうな感じ、氏ね!!!!

俺と姉、母、彼氏でご飯を食った(父は仕事)
みんなそれぞれに楽しんでいるようだったが、俺だけは目をギラギラさせていた

母に「アンタなんか今日緊張してんの?」って言われたから
俺は「いいや、今日は勝負の日なんだ」と返したら
みんなに「何の勝負なんだよwww」って笑われた
分からなくていいんだよ、俺の彼氏のタイマンが始まってることなんて

それから最近まで彼氏はちょいちょい遊びに来てた
まあ毎回ギラギラさせるわけにもいかず、姉が好きになった人だからって思って我慢して普通に接した
ゲームしたり、家族で飯食ったり、普通に
本当はココロの中でタイマンはってたけどwwwwwww

クリスマスに泣きながら姉は帰ってきた
その日両親はレストラン?だかどっか高級なとこ行ってて居なかった

俺「姉ちゃんなんで泣いてんの?振られたん?wwww」
姉「…グスン・・・うん・・・グスン・・・」
俺「・・・・え?」
みたいなやりとりをリビングでした

姉は部屋に入って行ったので、俺も自分の部屋に戻った
それから1時間くらい経ったくらいかな?
「部屋に来て」ってメールが着た
広い家じゃあるまいし直接来ればいいのにwwwwって童貞全開だった

部屋に入ってみた
俺「…大丈夫?」
姉はまだ泣いてた
姉「…グスン、、ウン…ウゥ」
俺「なんで振られたの…?」
姉「たっくん(彼氏)に別の好きな子が・・できたって・・・グスン」
みたいな感じだった

姉が彼氏と別れて嬉しい気持ちもあった
でも泣いてる姉は見ていたくなかった
今まで生きてきた中で泣いてるところなんてほとんど見たことない
そんな姉が今、自分の前で泣いている
何か出来ることはないかなって考えた
だから話を聞いてあげようって思った、納得いくまで

それで聞いてると、最近彼氏は今までより遊んでくれる回数が少なくなったり電話の頻度が減ったりしてたらしい。
それで浮気とかはしたくないからきっぱりしたい、と。

姉は別れたくないって、何度も言ったらしいが、もう決めたことだから、って。
俺は気の利いたことは言えなかったけど「うんうん・・・」って、2時間近く色々と話を聞いていた。

そしたら、姉が驚くべきことを言い始めた。

姉「私ね・・・大学に入るまでかずくんのこと好きだったんだよ。恋とか、そういうのは分からなかったけど…
でも姉と弟だからそういうのはいけないって思って。だから他の男の人を好きになろうって頑張った。
頑張って、頑張って、好きになった。それは偽りではなくて、たっくんのことは本当に好きになれた。」

俺「…うん。」

姉「でも、こうやって振られちゃって。こんな話をかずくんにしちゃって。あたしってもう本当にダメだね、姉失格だね、ははw」

俺「どうして?俺もね、信じてもらえないかもしれないけど、姉ちゃんのこと好きだったんだよ?
姉ちゃんと同じで恋とかは分からないけど、彼氏ができたとき泣いてたし・・・・w」

姉「・・・え?グスンッ」

って言い終わったくらいに姉がキスしてきた。
もう意味が分からなかった。
初チューではないがもう何年ぶりかに味わうこの感じ。
しかもずっと思っていた姉とのキス。

姉「へへっ///」
俺「・・・え、ちょ」
姉「今日たーっくさん話聞いてもらえたからね!お姉ちゃんからのクリスマスプレゼント!w」
そしてもう1回キスされた
今度は長めのキス

童貞の俺はもうどうしたらいいか分からなかったが、姉は察してくれた
姉は舌を中に入れてくると、ゆっくりゆっくりと俺の舌を舐めてくれた
俺も経験無いながらも姉がしてくれたように姉の口の中に舌を入れる
んったまに漏れる姉の声に興奮してもう俺のアソコは元気になりすぎ

夕方くらいからずっと話してて電気つけてなく、部屋はもう暗かった
ベッドに座りながら隣同士で話してた
ディープキスをしながら姉は手を繋いできた

姉「今日だけ…そばにいてほしいなぁ。。」
って耳元で囁かれた
俺「…うん…姉ちゃんがいいならそばにいたい・・・」

そう言うと姉はズボンの上から俺のを触ってきた
姉はふふって笑うと
「お姉ちゃんでも興奮してくれるんだねw」
って言ってきた
俺はもう我慢出来なかった

俺「姉ちゃん…胸、触っていい・・?」
姉「うん…いいよ…」
俺は姉の胸を触ってみた
初めて触る、おっぱいの感触
服の上からだけど、柔らかくて…勃起が止まらなかった

姉「直接でも・・いいんだよ?」
って言ってくれた
ゆっくりゆっくり脱がす、姉の服
少しずつ見える水色のフリフリの付いた下着
俺は下着を取ろうと背中に手を回した
自然と抱きついたような格好になって勃起が増した

上手く取れるか心配だったけど・・・取れなかったwwww
姉「ww 取ってあげようか?w」
って姉に笑われた
なんかすごい恥ずかしかったけど、でもそれはそれでなんか・・・。

と思ってるうちに姉ちゃんのおっぱいが下着からこぼれた
おっぱいはそんなに大きくないけど、手におさまるくらいだった
ゆっくりと揉みながら乳首を触る
姉はたまにビクッって反応して、「気持ちいいよ?//」って言ってくれた

俺はその言葉が嬉しくて乳首を舐めてみた
舌で舐めたり、吸ったりした
吸ってる方と逆の胸の乳首をくりくりと攻めた
姉は「だめだよぅ///」って言うけど、それが俺のS心をくすぐった
乳首を触りながら首筋を舐めたり、ディープキスしたり
AVで学んだ知識をフルに使った

そして下の方に手を伸ばした
だけど、姉はタイツをはいてたから、ちょっと待ってって言って脱いでくれた
姉はスカートだったため、脱がさないでそのままパンツを触った。
そしたら姉は「下着…脱がせて…?」って言ってきた
俺は姉のパンツをおろした

姉ちゃんのマンコを触ってみるとすごく濡れていた…
初めて触れる感触、生温かい初めての感じだった
本当はそんなに気持ちよくなかったと思うけど、クリトリスがどこか分からず指でクリクリしてたら、んっあっ///って姉が喘いでくれた

姉「気持ち良くしてくれてありがとね//
次はお姉ちゃんがしてあげる番だね」
って言うと、俺のチンコをズボンの上から触ってきた

人に触られるって不思議だった
それも姉ちゃんが自分のを触ってる…
初めて触られることもあって喘ぎ声が漏れる

姉「可愛いねwズボン下ろそうねー」
って言うと、俺のベルトを少してこずりながらも下ろしてくれた
パンツの上から俺のを触る姉ちゃん
触りながらディープキスをしたり、乳首を舐めたりしてくれた

すると姉は俺のパンツを下ろした
姉「なんか・・・恥ずかしいね///w」
って姉は笑うと、俺のチンコを咥えた

ゆっくりとチンコを奥まで咥えて、上下に動かす姉ちゃん
本当に気持ちよくて、今にもイきそうだった
少しずつ動きが早くなって、フェラチオのエロい音が部屋に響いた

俺「姉ちゃん…気持ちいいよ・・・」
って言うと、
「イッたらだめだよー?」
って言って机の引き出しからコンドームを出した
俺は彼氏と使ってたんだろーなーって顔をしてると
「前、女の子の友達に1つもらったんだよw」って言われた

「付け方分かる?」って言われたので、戸惑っていると
「多分こうかな・・?」って感じで教えてもらいながら付けることができた

じゃあ姉ちゃん挿れるね・・?って言って俺は姉ちゃんの中に入れた
少しずつ中に挿れた。
ぬるっていう感じとチンコを締め付けてくる姉ちゃんのマンコ
姉ちゃんと1つになってるって考えると幸せで、興奮を促した

ゆっくりと腰を動かす
それに合わせて喘ぐ姉ちゃん
「んっあっあっああっ///」
姉ちゃんの喘ぎ声がたまらなかった
俺は姉ちゃんにキスをしながら腰を動かしたりした

「もっと・・・きて・・・?///」って姉ちゃんが言ったので
もっと激しく突いた。
姉ちゃんのあえぎ声はもっと激しくなった

姉「あんっあんっあっ///だめっ///」

喘ぐ姉に激しく突く俺
でも俺ももう限界だった
俺「ああっダメっ!!イク!!!」
姉「うんっ・・・きてぇっ・・・///」

ゴムを付けていたものの、姉ちゃんの中でイクということが快感だった

俺「・・・ふぅ、姉ちゃん気持ち良かった・・・?」
姉「うんっ気持ち良かったよ///ありがとうね。もしかしてかずくん・・w」
初めてだった?って聞かれそうだったので
俺「べ、べつにいいだろ!!」って返した

初めての相手が姉ちゃんってことがすごく嬉しかった
姉「かずくんの初めて、お姉ちゃんで嬉しい///w」
って姉ちゃんは笑ってた

そこからベッドに一緒に入って昔話とかで盛り上がってた
その間もおっぱい触ったりいちゃいちゃしてた

20時過ぎくらいになってそろそろお母さんたち帰ってくるかもねってことになって、俺は自分の部屋に戻った

次の日とか、なんか恥ずかしかったけど、気まずさはなくて普通に話してる
ちなみにそれ以降はセックスしてないわ・・・まあもう一生ないのかな・・・w

 

管理人の戯言(´・ω・`)
わざわざクリスマスに会って振る?
そしてそのまま弟とセクロス?

姉(22)が浪人中の俺の部屋に際どい格好で入ってきて困るんだが・・・・・・・・・・・・

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【体験談】完全にT首が見えとります・・・

投稿者男性の姉(22)は最近やたらと部屋にやってきて浪人生の投稿者の邪魔をしてくる。特にその恰好が・・・。

munechira

うちの姉ちゃんって、すごい甘えんぼだ。
体つきも華奢でちっちゃいし、妹として生まれてればよかったのにって思う。
とは言え、姉であることは間違いなくて、それなりに偉ぶったりして、ムカつくこともあるけど。

まあ、中高生の頃まではともかく、さすがに最近は喧嘩する事も少なくなった。
基本的には仲のいい姉弟だと思う。


一応、スペック。
姉、千里。22才。
地元の駅弁大学の4年。
来年の4月から幼稚園の先生になる…予定。

はじめに書いたとおり、全体に造りが小さい。(貧乳たぶんAカプ)
顔とか雰囲気は、三船美佳さん(キレイさのレベルでは、かなり開きがあるが)をグッとジミにしたかんじ。
それなりにカワイイ顔だと…俺は思う。

俺、陽介。姉ちゃんと同じ大学(学部はちがう)の入試に落ちて、浪人中…って、どうでもいいか。

 

姉ちゃん、最近、意味もなく俺の部屋に入ってくることが多くなった。
このところ毎日だ。
卒業したら、家を出て一人暮らしになるかもしれないって言ってたから、それで少しブルーになってるのかもしれない。

夜とか、俺が勉強してると
「陽君、勉強?入るよ?」
とか言いながら、勝手に入ってくる。
「おぃ、勝手に入ってくんなよ!」
と言っても、
「あは、ごめんね。でも、ちゃんとノックしてるよ?」
と、全然直すつもりはないみたいだ。

俺の部屋に来ても、何をするわけでもない。
たいていは俺のベッドに転がって、持参した雑誌を眺めてたり、俺に話しかけたりしてるだけ。
しばらく相手してると、そのうち満足して戻っていく。

俺も、基本的に姉ちゃんのことイヤじゃないし(むしろ姉萌え?)適当に相手してるが、時々、ドキッとする事もある。

「ねぇ陽くん、いるでしょ?」
言いながら、俺の返事を待たずに入ってきた姉ちゃんを見て、びっくりした。
クリーム色の短パン(なんていうんだろ?しらん)に、上は肩紐、袖なしのタンクトップ?キャミ?
白地に黄色っぽい花?水玉?の、チマチマ細かい模様。
これも名前は知らないが、やたら露出が多い。。。

…へ?ノーブラ?!
なんか、オッパイのあたりにポチ・ポチと…

「姉ちゃん!そのかっこ…」
「おぅ、弟君よ、気がついたかい?嬉しいねぇ。昨日買ってきたやつ。へっへっへ、カワイイだろぅ?」
いや、そうじゃなくって…
カワイイのはみとめますが…

見せびらかすように、キャミ?の裾をつまんでひっぱるもんだから、おヘソが…
俺、もうダメ。
しかも、なんで俺なの?
彼氏とか、いないの?

さんざん見せびらかして満足したのか、おとなしくベッドに転がってiPodいじってる。
他に特に用事はなさそう。
しかたがない…雑念を振り払って勉強に専念した。

勉強が一段落して姉ちゃんの方を見ると、ベッドに腹ばいになってiPod(たぶんミスチルだ)聞きながら雑誌を見てる。
ひざを曲げて、足首で軽くリズム取って…
姉ちゃん、けっこう脚もキレイなんだ。

俺、さっきの胸ポチを思い出して、ちょっとスイッチ入りかけた。
で、視線を移すと…

ね、姉ちゃん!
そのタンクトップ、ダメ!
胸元ゆるすぎっ!
ただでさえ、オッパイ小さいんだから!
乳首が完全に…

思ったとおりだ。
乳首も乳暈も小さく、淡い色だった。
かわいい…
大きかったり、黒かったりしたら、いやだなと…
なんか安心した。

俺の視線に気付いた姉ちゃん、人の気も知らないで、こっちを見てニッコリ。

「ね、姉ちゃん、その服、ちょっと気をつけた方がいいと思うよ。」
「???」
「むっ・・・むねっ!」
姉ちゃん、自分の胸元を見て、一瞬ギクッとしたものの、
「ふーん。ヨウくん、姉ちゃんのオッパイ見てたんだ。…ふーん…」
って、姉ちゃん、少し頬が赤い。
それに、オッパイなんていうなよ。
俺の姉萌え、本物になってしまいそう。

姉ちゃん、両手で胸元をそっと押さえて、ゆっくり自分の部屋に戻って行った。

そしてその夜、俺は生まれて初めて、姉ちゃんをおかずにしてしまった…
ゴメンな、姉ちゃん。

 

次の日、リビングでテレビを見てると、風呂上がりの姉ちゃんが来た。
あのカッコウだ。
父さんも姉ちゃんの方をチラッと見て、まんざらでもなさそうな顔をしてる。
おぃおぃ、あんたの娘だぞ。

母さんは
「千里…その服、ちょっと薄すぎない?」
「もぉぉ、いいの!パジャマがわりで家の中しか着ないんだから!」
お気に入りにクレームつけられて、すこしふくれてる。
「そぉお?あんたがいいならいいんだけどね…」
いいのかよ!

ある土曜日、両親は昼前から揃って外出。
なんか、クラシック系のコンサートとかで、帰りも遅くなるらしい。
母さん、いつになく念入りにお化粧して、いそいそと出ていった。
父さんはいつもと変わりなく…。

昼を少しすぎたころ、
「ヨウ、お昼どうする?」
「あ~俺?カップ麺かなんかでいいわ。」
「もぉ、ちゃんと食べないと。」
姉ちゃん、キッチンでなんかゴソゴソし始めた。

やべ。
後ろ姿見てると、たまらなくなってきた。
肩からウエストにかけての華奢なラインとか、小さいおしりとか、スラリとまっすぐな脚とか…

20~30分すると
「ヨウ、おまたせ。お昼できたから食べて。」
って、テーブルに親子丼がふたつ。
「うぁっ、すげぇ。姉ちゃんこんなんできるんだ。」
「ふっふっふっ。見直したかい?弟くん。」
ハィ、まったくです。見直しました。

「うん、んまい。」
「ほんと?よかったぁ!」
素直に喜ぶ姉ちゃん。
ホント、やばいよ、俺。
姉ちゃんと並んで親子丼食べながら、やたら汗をかいてた。

午後は部屋に籠って勉強(受験生の自覚はある)…してると、やっぱり、姉ちゃんがきた。
「ここにいていい?」
俺も心待ちにしてたのは事実。
(勉強になんないな)
目は机に向けたまま、わざとそっけなく、
「またきたの?」
「だれもいないし。」

「あーぁ」
わざとらしく伸びをしながら振り向いて、びっくりした。
例のかっこ。
(へっ?!さっきまで、ジーパンだったじゃん?)
俺の顔を見て
「ほらぁ、やっぱりよろこんでる。ヨウ君、これスキでしょ?」
…ハィ、すきですが…

「パソコン貸して。」
あっさり話題かえられた。
肩すかしだ。
「あ…あぁ、いいけど…」
俺のノートパソコン持って、またベッドに腹ばい。
「ねぇねぇ、夕飯どこ行こうか?」
そういえば、母さんが出掛けに、夕飯は外食でって言ってたな。

姉ちゃん、ネットでいろんな店を調べてるみたいだ。
「ねぇ、こっちおいで。一緒に見てよ。」
はいはい、行きますよ。
姉ちゃんの隣りに腹ばいになって、画面を覗きこむ。

ベッドの上で、肩とか触れあって、ちょっと嬉しかったりする。
姉ちゃんもゴキゲンだし。

で、俺はやっぱり気になる姉ちゃんのオッパイ。
もう少しなんだが…見えそうで見えない。

ふと気がついた。
姉ちゃんが俺の顔をにらんでる…
完全にバレてる…

「あ…いや、ちがう…あの…ごめん。そうじゃなくって…」
なに言ってんだ、俺。
姉ちゃん、あきれてる?
おこられる?

姉ちゃん、俺のほっぺたを軽くつねった。
「やっぱりみたいんだ。」
「…」
「あ、うぅん。そうじゃなくって。」

姉ちゃん、おこってないみたいだ。

「ごめんね。反応見たくて、わざとコレ着てきたんだょ。」
「うん。そうだと思った。わかってたけど乗せられた。」
「見たい?」
「…」
「だって、このあいだも見てたし。」

どうする、俺?
素直に見たいって言え!
姉ちゃん、きっと優しく見せてくれるぞ!

「み、見たい。姉ちゃん優しいし。姉ちゃんきれいだし。俺、姉ちゃんスキだし。」
言ってしまった…
よくやった、俺。

「あは。やっぱりうれしいね、弟でも。」
「弟…か」
「そう。姉弟だからね。」
くぎさされたのかな?
そうだよな。

「ちょっとだけね。」
姉ちゃん、シャツの裾をつかんでたくしあげた。
首のところまで。

ちっちゃいオッパイと、かわいい乳首。

姉ちゃん、真っ赤になって、それでも、俺の顔をじっと見てる。
「こら、ちいせーなぁとか思ってるだろ!」
「うん。小さい。けど、きれいだね。」
「ありがと…て言うのかなぁ…」
「さぁ…」
「もぅ、いいかな?」
「…うん」
「ありがとう…て言うのかなぁ?」
「ばか。。。」

こんなかんじでした。

俺だって、これ以上、姉ちゃんとどうこうなろうなんて気持ちはないから。
この後は、姉ちゃんと普通にネットで店探し。
ちょっと洒落たイタリアンに行った。

姉ちゃん、
「デートみたいだね!今日は母さんたちもデートだし」
って、うれしそうにしてた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おい!それで終わりかよ!

【驚愕】ワイ小5、目の前で姉1(中3)が姉2(中1)に電気アンマした結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】一度始まると止められない姉同士の大喧嘩・・・

投稿者男性が小5の時、中学生の姉同士の激しすぎる喧嘩が刺激的過ぎた。夏だったので、タンクトップはめくれておっぱいは丸見え。挙句の果てに電気アンマでお漏らしさせられ、パンツまで脱がされてしまう小姉・・・。(1640文字)

omorashi

大姉ちゃんと小姉ちゃんは普段は仲がいいけど、キレたり、一度スイッチが入ると大喧嘩になる。

俺がすごく覚えているのは、大姉ちゃん(中3)、小姉ちゃん(中1)、俺(小5)の時。

原因は何かわからない、どうでもいい。
リビングでつかみ合いの喧嘩になった。

二人とも気が強くて体育系だった。
部活もバレー部とバスケ部(関係ないけど)。
相手の髪を掴んだり、引きまわしたり、ケリを入れたりしている。
二人ともギャアギャア何を言っているのかよくわかない。

これでも手加減してると俺は思った。
一度始まると俺に止められるはずがない、何を言っても駄目。
父母がいれば間に入るが、いなければ決着がつくまで終わらない。

大姉に突き飛ばされて小姉がテーブルの角に後頭部を打った。
当たったのはわざとじゃないけど小姉がマジギレした。

大姉のおっぱいを鷲掴みにすると爪を立ててぎゅっと握った。
大姉も反撃に出た。
小姉のあごをガッと押さえて小姉の手を振りほどこうとしいてる。

夏だったのでTシャツとタンクトップがめくり上がって二人のおっぱいが露出している。
大姉のロケットみたいなおっぱいが、むぎゅとつぶされている。
小姉の円錐型のおっぱいも揺れている。

最後は大姉が小姉に「電気あんま」攻撃をかけた。
小姉のおっぱいが小刻みにぷるぷる震えている。
大姉のおっぱいもぶるんぶるん揺れて飛んでいきそうだ。

小姉がああっっ、と叫んで力を抜いてぐったりした。
大姉が、ふんっと勝ち誇ったように小姉の脱げかかっていたズボン(みたいな短パンかスパッツ?)を脱がした。

小姉のパンツが濡れてシミが広がっていた。
お漏らししたようだ。

大姉がぷっと小さく笑うと、小姉のパンツに手をかけて一気に膝のあたりまで降ろした。
小姉が、いやぁー、と叫んでシクシク泣き始めた。

どちらか謝るかごめんと言うか、泣けば終了という暗黙のルールがあった。
普段ならパンツなんか簡単に脱がされない。

大姉は小姉のパンツを脱がして完全勝利したかったのだろう。
大姉は部屋を出ていき、小姉は放心状態で泣いている。

俺は小姉のマムコをガン見していた。
毛がぽよぽよ生えている。
薄いのでワレメは隠れていない。

小姉が俺に気づいて、なに見てんのよ、スケベ、エッチ、ヘンタイ、エロガキと、その時に思いついた言葉を全部言ったようだ。

こんな時に俺が反論したり小姉の気持をいじると事態が悪化することを俺はこれまで十分学習済みだった。

俺は無言でキッチンにいって冷蔵庫からジュースを出してコップに注いだ。
リビングに戻って小姉の前にコップを差し出した。

小姉は小さくありがとうと言って、ほとんど一気に飲み干した。
俺は空いたコップを受け取って、まだ飲む?と聞いた。
小姉は首を振った。

小姉はまだパンツを膝まで下げた格好だった。
あれだけ言ってたのに・・・。

お漏らしで濡れたパンツを履き直す気はなかったのだろうか。
小姉は落ち着いたのかパンツを脱いだ。

親指と人差し指でパンツをつまんで(汚いものをつまむ感じ)立ち上がった。
俺は小姉がパンツを脱いでいるときも面白半分に、わざとガン見していた。
別に何とも思わなかった。

小姉は何も言わなかった。
パンツを持って部屋を出るとき、照れ隠しなのかお尻をぽりぽり掻いていた。

その時、俺の目の前に小姉がマムコを突き出すように向けた。
ぽよ毛とふっくら、ざっくりのワレメがよく見える。

俺はふざけた感じで人差し指を出して突くように触ろうとした。
その瞬間、小姉からバシッと手ではたかれた。
俺はブッと笑い、小姉もクスクス笑いながら出ていった。

なんだかなあ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
意外にありそうな役得w

【衝撃】ワイ小5、全裸の姉(中1)のマムコにカンチョーした結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】戦いの後・・・

前回(【驚愕】ワイ小5、目の前で姉1(中3)が姉2(中1)に電気アンマした結果・・・・・・・・・・・・・)、大姉に大敗を喫した小姉が全裸で一人パンツを洗っている。それを見ていた投稿者がシャワーに入ろうとすると・・・。(2593文字)

kancho-400x240

大姉ちゃん(中3)に負けた小姉ちゃん(中1)のその後。
(できれば前回から読んでもらえればありがたい)

お漏らしパンツを持ってリビングを出ていった小姉。
俺(小5)は小姉がこれからどうするのか興味があって顔だけ廊下に出した。
小姉は上はTシャツ、下はすっぽんぽんの姿でお尻がぷりぷりしていた。
洗面所でパンツを洗い、手で絞って広げ、洗濯機の中に入れた。

えらいじゃん、と俺は思った。
そのあとトイレに入った。
小姉はトイレから出ると、Tシャツの裾を引っ張り、ふと一瞬考えた。
そしてTシャツを脱ぐと洗濯機の中に入れた。
全裸になってしまった。

俺コナン君は推理した。
大姉とのバトルでTシャツはヨレヨレだ。
下着や衣類は自分の部屋にある。

部屋に戻って着替えても、そのTシャツを再び洗濯機の所まで持っていかなければならない。
それは面倒だ。かといってヨレヨレTシャツを部屋に置いたままでは、見るたびに敗北を思い知らされて悔しい。それならここで脱いでしまおう、
と思ったに違いない。

俺は廊下に出て洗面所に向かった。
全裸の小姉と目が合った。
小姉が、いやーん、と腰を引いて片手でマムコを、一方の手でおっぱいを隠した。
さすがにマッパは恥ずかしいのか・・・・・って、全然違う。

わざとそういう仕草をしたのだ。
小姉が俺にそんな態度をするわけがない。
しかも俺が本気にしてないことを十分知っていて、からかっているのだ。

俺のところはマンションだから、トイレ、洗面所、洗濯機、脱衣場、風呂場は1ヶ所に集中している。
俺はシャワーをすると言って脱ぎ始めた。

俺が小姉の裸を見たくて来たわけじゃないというアピールも含んでいた。
俺は全裸になった。
小姉はさっさと部屋に戻るかと思ったらそこに立ったまま俺を見ている。

俺はチンコを小姉の前に突きだした。
小姉がつまむような手つきで触ろうとした。
その瞬間、俺は小姉の手をバシッとはたいた。
小姉はクックックッと笑いをこらえていた。
お約束のコントのようだ。

そのとき小姉がわたしもシャワーを浴びたいな、と独り言のように言った。
俺はボクが先だからねと言った。
小姉が一緒に入ろうよ言った。
俺は嫌だと言った。
いいじゃん、ちょこっとシャワーで流すだけだからぁ、
と小姉。

俺は無視して浴室に入った。
すぐに小姉が入ってきた。
元々全裸だから気軽なものだ。
大姉との闘いで汗をかいたのだろう。

俺は何を言っても絶対に入ってくると思ったので無視したのだ、やっぱりな。
小姉の円錐型のおっぱいは大姉みたいにロケットおっぱいになるのかなあとか、ぽよぽよの毛とワレメの部分だけ見ていると子供っぽくて可愛いな、とか。
小姉の体格と性格に合わないアンバランスさがおかしかった。

小姉はシャワーヘッドを取ると洗ってあげると言った。
俺はいいよと断ったが、やさしく首筋から肩にシャワーを流しながら素手で洗い始めた。
俺はいつもの小姉の様子と違うので何か魂胆があるなと直感した。

少しずつシャワーと手が下に降りて、俺のチソチソを揉むように洗い始めた。
むしろいじらているように感じた。
普段はそんなこと絶対にしない。
普段は見せるな、しまえ、とか言っているくせに。
俺コナン君は再び推理した。

なぜかそのとき小姉は俺のチソチソを触りたくなっていた。
理由はよくわからないが、負けた気分転換?、うさ晴らし?、面白半分?、
オヒオヒ、俺のチソチソは小姉にとって癒し系のオモチャかよ。

俺は小姉にチンチンばっか触るなよと怒った。
小姉は平然とした顔で違うわよ洗ってあげているのよ、
と答えていたが、ミエミエの言い訳だ。

ここで俺が調子に乗って小姉の体を触り返したりすると事態が思わぬ方向へと悪化することを俺はこれまで十分学習済みだった。

俺はチソチソを触られて面白くない。
しかも俺はここまで小姉に対してかなりポイントを上回っている。
小姉はこれまでの流れで俺に何か反撃されてもある程度は許容しようと考えていたことは俺コナン君を登場させなくても明らかだった。

俺は洗ってもらえたので先に上がろうとした。
小姉はまだシャワーを浴びている。
俺は浴室から出るとき、カンチョー!と言って小姉を突いた。
小姉のゲッ!という言葉を背中で聞きながら出た。
追いかけられることはなかった。

俺が脱衣場でバスタオルで拭いて服を着ているときに小姉が上がってきて言った。
「もぉ、モロはやめな、マンチョ(小姉の言葉)に入ったじゃん」と。
顔は笑っていたので怒ってはいないようだ。
(中1の女子が「マンチョ」と言うかと思うが大姉の影響か、家の中、弟に対してだけか、よくわからない。当時の俺も言葉は理解していた)

実は小姉へのカンチョーはわざとだった。
もちろんモロなので軽く突こうとした。
しかし、マジにストライクさせるなら俺と小姉の背の高さ、角度や位置などが難しい。
それにモロに入ってウンチなんか付いたら最悪だ。
俺はタイミングを計っていた。
マムコなら的(まと)は長くて突きやすい。

俺は小姉の背後にいて、小姉が少しかかんだ時、むにゅっとしたマムコが見えたのでカンチョーしたのだ。
わざわざ「カンチョー!」と言ったのは、
「これはカンチョー、外れたのは偶然」というつもりだ。

軽く突いたつもりだったが、意外にすぼっと入って少し驚いた。
マムコの奥は深いのかな、なんだろう、とその時は素朴に感じた。
小姉も俺も遊び半分だったのでエッチな気持は全然なかった。

小姉は「ったく(今日は)電気あんまとカンチョーかよ」とブツブツつぶやいていた。
俺は笑いをこらえるのに必死だった。

ずっと後になって、ふと思い出して小姉に聞いたことがあった。
婚約者がいて結婚間近な頃だ。ほとんど憶えていないようだった。

もちろん「わざと」は伏せた。
小姉は「へぇー、初体験のとき血が出なかったのは、あんとき○君(俺のこと)が破ったせいだな」
と腹をかかえて笑っていた。

なんだかなあ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
んなわけないだろw

【精通】中1の時、健康のために姉と一緒にノーパンで寝た結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉に勃起してるのがバレ・・・

投稿者男性は中1の時、当時ラジオで言っていたパンツをはかずに寝る「脱パンツ健康法」を姉と一緒にやってみることに。しかし性に目覚め始めた投稿者は姉と一緒にノーパンで寝ることに興奮してしまい・・・。(3233文字)

私は北海道出身30代♂です。
90年代の話ですが地元のHBCラジオで 「パンツ脱いで寝よう」 という
キャンペーンをやっていました。確か歌まであったような気がします。

この脱パンツ健康法は、裸に近い格好で寝ることにより
冷え性・肩こり・アレルギー・便秘症などが改善され健康になれるというものです。

当時、私は中1で、2才年上の姉がいました。
姉は安倍なつみ系の可愛らしい美人です。
甘えん坊の私は時々、姉の布団にもぐり込んでいっしょに寝ていました。

我が家は両親ともラジオが好きでリビングでもよくHBCラジオがかかってました。
ある日学校から帰宅して姉とおやつを食べていると
この 「脱パンツ健康法」 が流れてきました。

私は健康そのものでしたが、姉は冷え性で手足が冷たくて眠れないことがあったようです。
いっしょに寝てる時も姉が冷たい足を押し当ててきました。

姉:「ねえ、これホントかな。」
私:「何?」
姉:「パンツ脱いで寝ると健康になれるってやつさ。」
私:「試してみたらいいべさ。」
というわけでその日の夜にふたりで試してみることにしました。

例によって姉の布団にもぐり込んだ私。
姉:「ねえ隆、アレやってみる?」
私:「何?」
姉:「脱パンツ。」
私:「パジャマはどうすんのさ。」
姉:「どうしよう。でもはいてたら意味ないよね。」

というわけでいきなり全裸で寝るのも抵抗があるのでパジャマの下とパンツだけ
脱ぐことにしました。

姉:「じゃあ、せえのーで脱ぐよ。」
私:「うん。」
ふたりで下を脱ぎました。何と言うか不思議な感覚です。

姉:「何か、お尻に直接シーツがあたるのが変な感じ。」
私:「うん...」

実は私はこの時、妙に興奮していました。
隣にパンツはいてない姉がいる...
そう考えただけでチンポがムクムク勃起してきたのです。

姉:「隆はどう?」
私:「いや...別に...」
私はまともに会話できる状態ではありません。
暑くて暑くて仕方ありませんでした。
言葉が思い浮かばないので布団をかぶると姉の優しい匂い...
何かたまらなくなってきた記憶があります。

私が鼻息が荒くなってきたのを姉が察知したようで
姉:「どしたのさ隆。」
私:「何かパンツはいてないと...変な感じ...」
姉:「興奮してんのかい?」
私:「なんも...そんなことはないけどさ...」
姉:「チンポ立ってんでないの?」
急に姉が私の股間に手を伸ばしてきました。

私:「ちょ、姉さんやめろって。」
姉:「いやあ立ってんでしょ。すごいおっきくなってるよ。」
私:「やめろって。さわるなってばよ。」
姉は面白がってチンポをさわってきます。

姉:「じゃあ、私のもさわらせてあげるからさ。」
私:「それなら姉ちゃんの先にさわらせろよ。」
姉:「うん...じゃあいいよ。」

姉は布団の中でパジャマの上をたくしあげ足を少し開いたようです。
私は恐る恐る姉の股間に手を伸ばしてみました。

私の指先が姉の太ももに触れました。姉の体がビクっと震えました。
少しずつ上にずらして行くと毛のようなものに触れました。
姉の陰毛だったようです。

当時姉は中3、私は中1。
姉はすでに生え揃っていて私の方といえばまさに生えている過程。
毛の量の多さにビックリしました。

指を少し奥に持って行くと割れ目がありました。
指先をもぐらせてみるとコリっとしたものに触れました。
姉がうっと声を出し、体がよじれました。

姉:「そこは触っちゃダメ。」
私はビックリしてすぐに手を離しました。
私:「どうして触っちゃダメなの?」
姉:「どうしても。」
どうやらそこはクリトリスだったようです。
当時の私は何も知りませんでした。

さらに奥に指をもぐらせると粘り気のある液体に触れました。
オシッコ?...いやそれにしてはネバネバしてる...
姉の体がまたよじれました。
そんな液体があるなんて予想していなかったのでまたビックリです。

私:「姉ちゃん...血が出てる。」
姉:「え?血?」
愛液を知らなかった私は体から出る粘り気のある液体といえば唾液か血です。

姉:「これね、血じゃないの...」
私:「じゃあ何さ?」
姉:「隆はまだ知らなくてもいいかな...」
私:「...」

しばらく会話が途切れました。
姉の鼻息が聞こえてきます。
その間も私は姉の割れ目に指を這わせてました。
粘り気のある液が私の指にからみつきます。

姉:「ねえ...」
私:「うん?」
姉:「それ指先につけてさっきんとこ触って...」
私:「大丈夫なの?」
姉:「大丈夫。血じゃないから。」

私は言われる通り、指先にその液体をつけて、コリコリしたところを触ってあげました。
途端に姉の体がよじれ、私にしがみついてきました。

姉:「ああん...気持ちいい...」
私:「気持ちいいの?」
姉:「うん...人に触ってもらうの初めて。すごい気持ちいい...」
私:「人に触ってもらうって...自分で触ることあんの?」
姉:「あ...あ...」
もう私の言うことなど聞いてないようです。

最初はビックリしましたが、私の指先の動きに合わせて姉がもだえるのでだんだん楽しくなってきました。
早く動かすより、じっくり回すように触る方がいいみたいです。
姉:「隆...イキそう...」
私:「え?行くって?」
姉:「ああっ...ううん...」
突然姉の体がビクビクしました。

しばらく時間が流れました。
姉はとても苦しそうに息をしていました。

私:「姉ちゃん大丈夫?」
姉:「はあ...はあ...」
私:「いったいどうしたのさ?」
姉:「大丈夫。何でもない。ねえ隆、私にも触らせて。」
私の疑問に答える間もなく、勃起してるチンポを触ってきました。

私:「うっ...」
チンポを触られたのは初めてで思わず声が出てしまいました。
姉がチンポをモソモソ触ります。
しばらくたつと何か腰がむずがゆくなってきました。
まだ射精の経験がなかった私はその不思議な感覚にうろたえました。

私:「姉ちゃん何か腰が変。」
姉:「どうしたの?」
私:「姉ちゃん触るのやめて。」
姉:「え?」
すでに時遅しですでに射精モードに入ってました。

私:「あ...あ...あ...」
姉:「え?何?ちょっと待って。」
私は姉のふとんに思いっきり射精してしまいました。

姉:「いやあん、ちょっとちょっと...」
とっさに姉の方を向いてしまったので姉の太ももにもかかってしまったようです。
姉:「何よお。もう...いやあん...臭い...」

私は何が起きたのかわからずうろたえるばかりでした。
姉が部屋の掛け布団をめくって部屋の電気をつけました。

私のチンポの先から糸を引く不思議な液体が揺れています。
オシッコしか出したことがなかった私はその得体の知れないものにビックリしました。

私が唖然としてると姉が布団の上の液体を一生懸命ティッシュで拭き取ってました。
その時の姉の可愛らしいお尻が妙に記憶に残っています。

姉:「もうどうするのよー...この布団...いつまでそこにいるのよ。出てって。」
私は涙目になりながらトボトボ自分の部屋に戻りました。
その日は一睡もできませんでした。

 

翌朝、私は重い足取りで学校に向かいました。
私は射精を体験したことを自覚していました。

クラスの奴らが話していたこと...いつかは体験するだろうと思ってたことがこんな形で実現してしまうとは...しかも大好きな姉の前で。

結局、脱パンツ健康法で得たものは健康な体ではなく 「性の芽生え」 でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
姉もそれくらい知っててやってたんじゃないの?

【ド変態】姉のパンツでオナニーし続けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉のパンツにオシッコをかける→姉が穿く→オナニーする・・・

投稿者男性は子供の頃、姉の下着にイタズラをして寂しさを紛らわせていた。その行為は徐々にエスカレートしていくのだが・・・。(2266文字)

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オスの本能なのか僕が変態だったのかわからないけど。
僕には人に言えないイタズラをした過去があります。

僕には3つ年上のお姉ちゃん(雪美)がいます。
僕とお姉ちゃんは両親が共働きの環境で育ってきたためいつも一緒にいました。
お姉ちゃんはとても優しかったのでいつも僕の面倒を見てくれました。

僕がお腹を空かせるとすぐに軽食を作ってくれて、テレビで怖い話が流れたり雷が光って怖がると「大丈夫だよーよしよし」と僕を温かく包んでくれました。

お姉ちゃんが中学生になった頃から、お姉ちゃんの帰りが遅くなりました。
当時はなんで遅くなったのかわからなくて寂しい思いをしましたが、お姉ちゃんは陸上部に所属して部活を頑張っていました。

僕の一人の時間が増えて寂しさがピークに達した頃に、僕はなぜかお姉ちゃんのタンスからパンツを取り出してイタズラするようになりました。

たぶん、お姉ちゃんが僕のことを相手してくれなかったから、お姉ちゃんを独占したいという束縛のような征服感が生まれていたんだと思います。

ただの変態であればお姉ちゃんのパンツを使ってオナニーをしたという話はよくありますが、僕はお姉ちゃんのおマンコに面する部分におしっこをかけました。

お姉ちゃんの白いパンツが僕のおしっこで薄っすら黄色くなっていくのを見ると、お姉ちゃんを征服したような感覚になってすごく興奮しました。

この時まだ精通を迎えていなかったので、もし射精を覚えていたら一般の変態と同じように精子を出していたと思います。
おしっこをかけたパンツはそのままタンスに戻しておきました。

次の日、お姉ちゃんがそのパンツを穿いている姿を見たとき、
「雪美のおマンコを僕のおしっこで汚しちゃった」と心の中で何度もつぶやいて興奮しました。

お姉ちゃんが家に帰ってきてシャワーを浴びている間、僕は洗濯機の中からお姉ちゃんが1日穿いたパンツを取り出しました。

僕がおしっこをかけた場所を見ると、薄黄色っぽい汚れの他にもおマンコの穴の部分やそれより若干上の部分には、若干濃いめの黄色い染みがありました。

それを見た僕は異常なまでの興奮を覚えて、そのパンツをもって部屋に戻って初めてのオナニーをしました。

精通を迎えていないのにどんどんチンポが大きくなっていって、頭の中がぐちゃぐちゃになって何かが弾けた瞬間。
おしっことも精液とも違う、サラサラで若干黄ばんだ液体が僕の手につきました。

当時はこれが何かわからなかったけど、この液体を出すとすごく気持ちがいいというか心の中が満たされたので、僕はこの日をきっかけにイタズラを繰り返しました。

学校から帰ってきて寂しくなったらお姉ちゃんのパンツにおしっこをかけて、それをお姉ちゃんが穿いて部活をやってきたら、僕がそのパンツでシコシコするという流れでした。

この変態的なイタズラは僕が中学1年生の時まで続きました。
ちなみに、小学5年生の保健の授業でオナニーについて学んだため、自分がやっていることがオナニーだと分かりました。

 

このイタズラが終わるきっかけになったのは、たぶん僕のミスからだったと思います。
僕が中学生になって帰りが遅くなったため、なかなかイタズラができなくなっていたのですが、授業が午前中に終わったある日のこと。

僕は久しぶりにお姉ちゃんのパンツにイタズラができると思い、めちゃめちゃ興奮していました。

お姉ちゃんのパンツを穿いて鏡の前に立ってポーズを決めながら「僕って変態なんだ」と自分自身に言葉攻めをしました。

また、お姉ちゃんのパンツの中で一番お気に入りの「yukimi」とローマ字で名前が書かれた水玉模様のパンツを頭にかぶり、意味の分からない踊りをして興奮しました。

それだけ、お姉ちゃんのパンツが好きで頭がおかしくなっていたんだと思います。

そして、一番お気に入りのパンツのおマンコ部分におしっこをかけたのですが、朝からトイレに行ってなかったためか濃いおしっこが大量に出ました。

その結果、パンツがびしょびしょになってしまったので「ヤバい!」と思い、僕はパンツにドライヤーをかけて乾かしました。

この時、自分のおしっこ臭がきつくて萎えたのを覚えています。

完全に乾かしてからパンツを戻したのですが・・・。
お姉ちゃんは次の日の朝食の時に「洗えてないパンツがあったよ」とお母さんに言ってあのパンツを渡していました。
しかもお母さんは「ちゃんと洗った」と言ってお姉ちゃんにパンツを返していました。

すると、お姉ちゃんが「昔から若干黄色っぽくなってるパンツあったよ」とお母さんに暴露しました。
この時は、二人とも「おかしいわね~」という話で終わっていたのですが、僕はこの話を聞いてからイタズラするのをやめました。

 

でも、この話を聞けたおかげで最高に興奮したことがありました。
お姉ちゃんはパンツがおしっこで汚れていると薄々わかっていたのに、それを受け止めてパンツを穿いていました。

僕の汚したパンツを納得した上で穿いていたと思うと、完全にお姉ちゃんを征服できたと実感してしまい、その日の夜は気が狂うように徹夜でオナニーをしました。

変態プレイは妄想で楽しんでいるうちが華なんでしょうね。
大人になった今だからこそ、当時お姉ちゃんを征服した感覚が間違っていたと分かります。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>おしっことも精液とも違う、サラサラで若干黄ばんだ液体が僕の手につきました。
一体何なんだよw


【愕然】夜、近親相姦AV見ながらオナニー→俺「ふぅ…」→振り向いたら姉が・・・・・・・・・・・

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【体験談】普通にホラーだろ・・・しかしそこから劇的な展開に・・・

投稿者は部屋でヘッドホンをして近親相姦もののAVをみながらオナニーをしていた。終わってから振り向いたら姉が後ろに座っていた。どうも一部始終見られていたようだ。慌てる投稿者だが姉から意外な言葉が飛び出した・・。

onabare

流れぶった切って悪いんだけど、うちの姉ちゃんの話。
このスレ読んでたら思い出した。
姉ちゃんが高2、おれが中3の時。

姉ちゃんは、そりゃ、グラビアアイドルほどじゃないけど、けっこうかわいいほうだと思う。
タイプで言ったら、AV女優の古都ひかるちゃんかな。

おれが妹もののAVで抜いてたんだよ。
深夜だからヘッドフォンで抜いて、終わって振り返ったら、姉ちゃんが座っててさ。
あんときは心臓が止まるほどびっくりしたね。
なんせ家族は寝てると思ってたから。

「なにしてるの?」
って、姉ちゃんがにやけながら聞いてきたんだ。
俺はまだ振る朕のままだったからあわててパンツを上げた。

「な、なにって?」
「なにしてるのよ?」

姉ちゃんはイシシシとわらって、俺の顔に、顔を近づけてきた。
「なにって…」
答えられるわけがない。
「なにそれ?」

姉ちゃんは、俺の手に握られたテッシュを見る。
俺は手に持ったテッシュをあわてて、ゴミ箱に捨てる。

「エッチなビデオ見てたんでしょ。いやらし〜」
「なんだよ、帰れよ」
「いいじゃない。私にも見せてよ」
「なんでだよ」
「ふん、見せてくれなきゃ、お母さんにバラスからね」
姉ちゃんは音量を絞って、ヘッドフォンを抜いた。

「へ〜っ、お〜っ、すごいねぇ」
などと変な歓声を上げている。
「これ妹とするやつなの?正敏は妹好きなの?妹がほしかったの?」
「いや、ほしかったって言うか…。そういうAVの設定なだけだし」
「お姉ちゃんと妹どっちがすき」
急に、姉ちゃんが俺の顔を覗き込むように聞いてきた。

「いや、妹いないかわらかんないよ」
「こういうことしてみたい?」
姉ちゃんが突っ込んで聞いてきた。
姉ちゃんの様子が少しおかしい。

AV見て、興奮してきたのかもしれない。
ちょうどAVでキスの最中だった。
「こういうことしてみよっか」
姉ちゃんは俺のシャツの裾をつかんでいった。
「ん…」

俺もあいまいな返事をした。
夜で二人っきりだったし、正直、ちょっと雰囲気に飲まれていたと思う。
姉ちゃんがオレの唇にそっと、唇を合わせた。唇が触れる程度のキスだった。

唇を話した後、
「ビデオのキスって、こんな感じじゃないよね。もっと濃厚だよね」
姉ちゃんはうつむいて言う。

「うん」
もう一回キスをした。今度はディープキス。
つい、オレから舌を入れてしまった。
姉ちゃんの体が小さく揺れる。

俺はつい姉ちゃんのおっぱいに手を触れてしまった。
でも姉ちゃんは抵抗しなかった。
Tシャツの上から触ったら、姉ちゃんはブラつけてなかった。
俺が揉んでも何も言わない。
ディープキスが終わったあと、姉ちゃんの目は酒に酔ったみたいにとろんとしていた。

「胸見ていい?」
姉ちゃんは小さくうなずく。
Tシャツを捲り上げると、姉ちゃんのおっぱいが見えた。

まあ、シャツの上からでもわかっていたが、姉ちゃんはけっこうおっぱいがでかい。
多分、Eぐらいはあったかも。当時は比較対象がビデオだけだったんでよくわからなかったが。
でも、姉ちゃんの胸は、大きいだけでなくて、すっごく形もキレイだった。

あれからオレも彼女とか風俗とかでいろんなおっぱい見たけど、俺が今まで見た胸の中ではいちばん。
触ってみてわかったけど、おっぱいってけっこう硬いんだなって思ったよ。
今考えたら姉ちゃんも若いからはりがあったんだっと思う。
十代だし。

いきなりオレは姉ちゃんの乳首にむしゃぶりついた。
そのままじゅうたんに押し倒す。
ただ乳首だけを、音を立ててぴちゃぴちゃ吸った。
姉ちゃんの呼吸を荒くなった。
「ねえちゃんのおっぱいすごくきれいだよ」
俺は正直にそう言った。

姉ちゃんは閉じていた目を開けて、
「そ、そう? アリガト」
とだけ言った。
オレはそのまま一気に、ショートパンツも脱がそうとした。

「待って」
姉ちゃんが静止したから、さすがに調子に乗りすぎたかと思ったら、
「あ、明かりを消して」
と言うことは、明かりを消したらOKってことだ。

俺はばっと立ち上がって、証明を豆電球だけにした。
こっちのほうがエッチな雰囲気があって興奮した。
俺はたまらなくなって姉ちゃんを全裸にした。

姉ちゃんの裸をもろに見たのは小学生のとき以来。
さすがに比較にならないぐらい成長している。
抜いた直後とはいえ、若かった俺はギンギンに硬くなっていた。
姉ちゃんの体のありとあらゆるところを舐めまくった。

おっぱいも、おなかも、首筋も、太ももも、ひっくり返してお尻も舐めまくった。
姉ちゃんは声も出さずにじっと、俺のされるがままだった。

ついにオレは姉ちゃんの太ももを開いた。
まだここは舐めてないのに、本当にぬれてる。
当時童貞だったオレは感動した。女って本当にぬれるんだって。

姉ちゃんのあそこに顔をうずめたとき、

「あっ!」
とさすがに姉ちゃんは声を上げた。
恥ずかしかったのか、そこにあるクッションで顔を隠した。
でも嫌がってはいないし、たとえ抵抗してももうやめる気はなかった。

オレはべろべろ姉ちゃんのあそこを舐めまくった。
いちおう知識ではクリトリスが一番気持ちいいとは知ってたから、そこを念入りに舐めあげる。
姉ちゃんがびっくっと反応した。

息が苦しくなると俺は顔を上げ息を吸い、そしてまた顔をうずめた。多分10分は責め続けていたと思う。
姉ちゃんが急に痙攣して、俺の顔をまたではさんだ。
それから、
「も、もうやめて」
と、腰を引いて、俺のクンニから逃げた。

息が荒くなってた。
それからオレに抱きついて、しばらくそうしていた。
(ああ、いったんだな)
って、俺は直感的にわかった。

「姉ちゃん、気持ちよかった?」
姉ちゃんは小さくうなずき、俺の耳たぶをかんだり、首筋にキスをしたりしていた。
完全に甘えている感じ。
でも、これからどうしようかと俺は考えた。

本番までしちゃっていいんだろうか。
さすがに姉弟だし。
なんせ、コンドームもない。
でも、俺の息子は収まりつかない。

俺が悩んでいると、姉ちゃんが急に俺のチンコに手を当ててきた。
「ねえ、正敏はどうしたら気持ちいい」
「え?」
「これをどうしたら気持ちよくなるの?」
「手でこすってほしいんだ」

「ああ、さっき自分でしてたみたいにね」
姉ちゃんはいたずらっぽく笑うと、俺を寝かせて、スエットのパンツとトランクスをおろした。
オレの勃起したチンコとこんにちわする。
姉ちゃんはじっと俺のチンコをみていた。

「おっきいね」
「そ、そう? 他人と比べたことないからわかんないよ」
「だって、子供の頃はもっと小さかったでしょ」
「そりゃ、そうだよ。姉ちゃんの胸も大きくなってるじゃん」
「うふふ」
それから姉ちゃんは手で握ると、ゆっくり擦り始めた。

「これでいい?」
「う、うん、もう少し強いほうが気持ちいいかな」
姉ちゃんは手に力を込める。
「さっき、ビデオでこうしてたよね」

姉ちゃんは、オレのTシャツをめくって、乳首を舐め始めた。
他人に乳首を舐められたのは初めてだったから、気持ちよくってオレはびっくりした。
すぐ行きそうになる。

それから姉ちゃんは、
「あのさ、ビデオでやってた、あの、口でするのって、なんていうの?」
「え? フェラチオのこと?」
「フェラチオって言うの? あ、あれって、気持ちいいの?」

「え? し、知らないよ。俺されたことないもん」
「そ、そうだね」
「姉ちゃん、口でしてくれるの?」
ダメもとで俺は聞いてみた。

しばらくの沈黙の後、姉ちゃんはうなずく。
俺は信じられなかった。
裸で手コキまでしてもらって、その上、口でしてもらえるなんて。

「そ、それじゃ、おねがい」
姉ちゃんは俺の股の間に入ると、すこし躊躇しながらも、ゆっくりとそれを口に含んだ。
姉ちゃんの体温がじかにチンコに伝わる。

「うわっ!」
俺は心の中で歓声をあげた。
姉ちゃんもフェラテクはなかった。

名前を知らなかったぐらいだから、初めてだったのかもしれない。
ただ口に含んで、ネコみたいに舐めているだけ。
それだけでも十分刺激的だったけど、射精には至らない。

「姉ちゃん、頭を上下に動かして。唇でこすって」
オレが注文をつけると、姉ちゃんはゆっくりと頭を動かし始めた。
待ちに待ってた摩擦刺激。
おれは30秒と持たなかった。

「ね、姉ちゃん、出るよ!」
俺は口で言ったが、姉ちゃんはやめなかった。
俺はたまらず姉ちゃんの口で放出した。
姉ちゃんは俺のが全部出るまで口に含んだままだった。
出終わったのを確認してから顔を上げて、両手て気合を入れるように握りこぶしを作ってから、一気に精子を飲み込んだ。

恥ずかしそうに笑ってから、
「にが〜い」
「の、飲まなくてもいいのに」
「そ、そうなの? みんな飲むんじゃないの?」
「いや、俺も知らないけど」
姉ちゃんは満足したのか、いつもの調子に戻っていた。

イシシと笑って、俺の額を指で突く。
「かわいかったよ、正敏」
かわいかったのは姉ちゃんのほうだと思ったけど、さすがに言えなかった。

冷静になってからどっと、チンポ見られている恥ずかしさがこみ上げてきた。
萎縮した俺を、
「よしよし」
犬でもあやすように抱きしめて、ナデナデする。
おっぱいが俺の頬に触れた。

「姉ちゃん、どうしてこんなことしてくれたの?」
「う〜ん、どうしてかな」
姉ちゃんは笑ってごまかしていた。
「正敏は妹とお姉ちゃんどっちが好き?」
「姉ちゃん」
「よくできました」
姉ちゃんは最後にもう一度キスしてくれました。

それがオレと姉ちゃんとの思い出。
そんな姉ちゃんも、去年お嫁に行きました。

たぶん俺は実験台にされてたんだな。
さすがに本番はしなかったけど、その後も何回も手と口とスマタでお世話になりました。
あんだけスタイルよくて、テクニシャンの姉ちゃんなら、彼氏も幸せ者だと思うよ。

おれも大学生になったら彼女できたから、あんまり姉ちゃん抱いたりしなくなったよ。
姉ちゃんのこと好きだったけど、あくまでエッチなコミュニケーションていどの感覚だったから。
本番はやらなかったし。姉ちゃんも彼氏いたし。

オレは姉ちゃんの彼氏に嫉妬したりはしなかったけど、姉ちゃんはオレの彼女にちょっと嫉妬してたみたい。
「私と彼女って、どっちがスタイルいい?」とか、「どっちがうまい?」とか聞いてきたから。
「姉ちゃん」って答えたら、うれしそうな顔したよ。
ヤキモチ焼いてる姉ちゃんはかわいかった。

たまに実家に帰ってきて、旦那の文句言って帰る。
いまはもっと美人になってるよぉ。

旦那と別れて実家に戻ってきてくれたら、個人的にはちょっとうれしいけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いくら何でも背後にいたら気付くだろ・・・。(←嫉妬)

【衝撃】姉(中3)が風呂に乱入してきて2回も発射することに・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉は思春期の弟をからかってきたのだが・・・

投稿者が中2の時、学校が創立記念日で休みの日、外で野球をして帰ってきた投稿者が風呂に入っていると、なんと同じく外で汗をかいて帰ってきた姉が一緒に入ると言いだした。両親はまだ仕事から帰ってこない・・・。

furo

あれは、中学二年生の時のある小春日和というには暑すぎるくらいの日だった。

その日は、学校の創立記念日で友達と朝から野球をしていた。

中三の姉も同じく友達とテニスに行くと言っていた。

夕方近くに帰ってきた俺が、すぐに風呂に入ろうと服を脱いでいると、

「ただいまー」と聞こえたので姉も帰ってきたらしい。

とりあえず「おかえりー」と返して風呂に入った。

すると姉が一階に降りてきて、

「げ、風呂使ってんの?」

なんて言っている。

しばらくして「一緒に入っていー?」なんて聞いてきた。

「は?なんで?」

「汗だくで気持ち悪いー。いいじゃんお母さんいないんだから」

「・・・」

「いいでしょー?入るよー?」

すると姉は本当に入ってきた。

シャワーをするだけのつもりだったので、浴槽の水は冷たいままだった。

うちの風呂は広くはない。二人密着している状態だ

ふたり入るのがやっとってところだろう。

姉が「お湯つけてよ」と言ってので取り合えずガスをつけたが、そんなにすぐに温かくはならない。

このままだとやばいと思ったので、しかたなく

「とりあえずシャワー使っていいで、俺浴槽入ってるから」と言って水の中に入った。

勿論壁に向いている。

少しシャワーの音がしてそれからなぜか姉までが浴槽に入ってきた。

「うわっ、冷たっ。」何て言っているがそれどころじゃない。

うちの風呂は大きくない。それは浴槽だってそうだ。

既に姉の体の一部があたっている。

「だっ、だったらシャワー使ってろよ。」

「いいじゃんそれじゃ冷たいでしょ?こうしたら暖かいよ。」

と言って姉はがばっと抱きついてきた。後ろからじゃなく横ぎりぎりから。

結果ほぼ正面から抱き合う事になる。

「うわっ」

「は~暖かいね~」

確かに冷たい水の中ではかなり温かく感じるが、それよりも胸の感触が気になって仕方ない。

中二と言えどもう十分に性欲はある。

「あ・・・」

抱き合っている訳だからその感触は当然姉にも伝わる。

「仕方ないじゃん。その・・・・」

「立派になっちゃって~」

「あたりまえじゃん。最後に一緒に入ったの小学校の低学年の時だろ?」

「ふーん。じゃあ私は?胸大きくなった?」

「・・・まあ結構」

「うふふ、ねえ・・さわりっこしようか?昔みたいに。」

と言って姉は俺の手をとって胸に触らせた。

大きさは中三としては少し大きいほうか、とてもやわらかかった。

少し力を加えるとそのとうりに形が変わる。

すると股間に何かがあたる感触があった。

言うまでもなくそれは姉の手。

その手つきはしごくと言うには程遠く、さわったり少し上下に動かすといったものだったが、

他人に、ましてや少なからず好意を抱いていた姉に性器を触られるという行為は、

興奮を誘う物としては十分すぎた。

ならばこちらもと片方の手を下へと持っていく。

まずは表面の方を触りながら、少しだけ中へ指を入れて擦るようにする。

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」

二人の少しだけ荒くなった吐息とガスの音以外に音はなかった。

しばらく『さわりっこ』を続けていたが、風呂の水がもうお湯に変わっていた。

「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ、のぼせちゃいそ」

という言葉の後に二人とも浴槽を出た。

二人とも風呂から上がる気はなかったが、風呂にいすは一つである。

結果いすに俺が座りその上に姉が座った。

少しの間休んでいたが、姉が「ここから見ると私から生えてるみたいだね」

と言うのでみてみると、確かに姉の股から生えているものが一本。

「私のだから自由にしてもいいよね?」

と言っていきなりそれをしごきだす。

それは今までのさわりっことは違って明らかに射精に導こうとする行為である。

そのため一気に射精感が強まる。

「ちょっ・・ちょっとタンマ」

と言って無理やり姉の手を止める。

姉は何か言いたそうだったが

「次は俺の番な」

と言ってボディーソープを手にとって姉の胸を触る。

そして、胸をもんだリ、先をこねたりしていると姉の息が少し荒くなる。

そのまま、手を下に持っていこうとするが少し躊躇。

「ボディーソープ中に入っても大丈夫かな?」

「ふぅ・・え?はぁ・・・うーんと流せば大丈夫なんじゃないかな?」

少し不安ながらも少しだけ触れてみるともう既にそこは濡れていた。

これなら大丈夫だろうと思って、洗面器に水をくみ、左手だけ洗った。

そして改めて姉の秘所に手を伸ばす。

少しだけ表面をさわったがもうすぐに指が入っていった。

「ぁ…」

っと少しだけ声が聞こえた。そして指を少しだけ動かす。

「ぅ…ぁ…」

姉の反応は良好だった。指で内側の壁を擦るように動かす。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

どんどん息が荒くなってくる。もう絶頂はすぐそこなのではないだろか?と思った。

「はぁ・・はぁ・・ずるい、私もやるもん」

と言って、自分の手にボディソープをつけまた自分の股下から生えているものをにぎる。

そして上下にしごきだす。

「う・・・」

かなり気持ちいい。

さっきの興奮に相加されてすぐにでも射精しそうだった。

「ふぅ・・ふぅ・・くぅぅ・・はぁ・・」

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

「ふぅ・・ふぅ・・ぁぁもういきそう・・・ねえ・・一緒に・・」

「・・うん」

と言って指の速度を上げる。

「ぅんん!ダメ・・・もういきそう!」

「はぁ・うん・・はぁ・・あ、でる!」

「はぁ・・はぁ・・ぁ・・っんんん・・・・・・」

いつの間にか、あお向けに近い座り方だったので、出された精子は姉のお腹から胸にほとんどが飛び散った。

「ふう・・ふう・・ふう・・」

「はあ・・はあ・・はあ・・」

「ふぅ・・こんなに・・・いっぱい・・・」

と言って、姉は自分の体についている精液を手にとって眺めている。

それは、なぜかとても興奮する光景だった。

それから数分は二人ともそのままの体勢で放心していたが何とか気が回復したのでまた姉の胸に手をやった。

「ぁ・・・もぅ・・・」

と言った姉の声はとても優しくまた色っぽかった。

しばらく、姉の胸で遊んでいた。すると一回出したはずなのに物は半立ちの状態くらいまで回復した。

「元気ね~じゃあ今度は私が気持ちいいことやってあげる。不安定だから下に座らない?」

と言われたので、いすを抜き取ってタイルに座る。

姉が物をしごきだすとそれはさっきとさほど変わらないのではないか?というくらいまで大きくなった。

「ほんとに元気ね~、じゃあやるよ?」

と言って姉は器用にくるりと180度回転してこちらを向いた。

そして、お互いの性器と性器を擦るように動き出した。

いわゆる素股というやつだろう。知識だけはあった。

それは、さっきまでのとは全く違っていて別の気持ちよさがある気がした。

「どう?気持ちいい?」

「うん。すっごい気持ちいい」

「そ、じゃあもっと速くしてみようか。」

と言って姉はスピードを上げた。

「うゎ・・すっごい気持ちいい」

おそらく、一度出していなかったら既に果てていただろうという位気持ち良かった。

「はぁ・・・はぁ・・・」

次第に姉を呼吸音も荒くなってきたようだ。そこで、少しだけ腰を浮かせてみた。

「はぁん・・・はぁ・・もーなにすんのよ・・」

どうやらより深くあたったようだ。

そして、いたずら心もあって少しだけ腰を動かすようにした。

「はぁ・・ぅん・・ぅん・・ぅんん・・・はぁ・はぁ・はぁ」

姉はもう何も言わなくなった。いや言えなくなった。

二人は行為にのみ集中していた。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

くちゃ・くちゃ・くちゃという音と二人の呼吸音のみが響いた。

「ねえ・・もういきそう・・・一緒に・・ね?」

姉はそう言ってから、スピードを上げた。

「はぁ・・はぁ・・はあ」

「ふぅ・・ふぅ・・ふぅ」

二人とも限界は近かった。

最後にと腰を限界まで押し上げた。

「っぅぁ、あ!!はあああ~~」

「出・・出る」

どぴゅどぴゅ・・・

「はっぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

「ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・」

二人とも一度目より大きな絶頂をむかえたようだった。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・ねえ?気持ちよかった?」

「ふぅ・・うん・かなり気持ちよかった。」

「そう、よかった~私もすっごい気持ちよかった」

しばらくしてから二人でシャワーを浴びた。

そして体を流したあと、また姉に抱きついた。

「どしたの?も一回やりたい?」

「いや・・・ちょっときつい」

「じゃあどしたの?」

「いや・・・何となく」

すると姉はくすっと笑った。

「も~甘えんぼちゃんでチュね~」

「いや・・・なんか姉さん高校行っちゃうんだな~と思って」

「なにそれ、別に家出るわけじゃないんだから・・・」

「まーね。だから何となくだって」

すると姉は頬にキスをして、

「そろそろあがろ?お母さん帰ってきちゃう」

と言った。こんな関係いつまでも続くといいなと思った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
小春日和は夏には使わない。

【卒童貞】風俗嬢の姉に半額で抜いてもらってた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉のアソコを触ると姉も興奮していた・・・

投稿者は姉が風俗で働いているという事実を突き止め、それからは罪悪感を感じながらも、親に言わないようにとの姉の希望で半額は払って抜いてもらっていたのだが・・・。

ane

絶対に内緒と約束してたんですが、誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。

僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。

たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時、問い詰めると、やっぱりそうだった・・・

最初の頃はもう姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに、なんか感覚が麻痺して慣れました。

店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。

でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は

でもケンカした時や、ムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので、絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。

でもしばらくすると、誰かに聞いて欲しいって気持ちがだんだん出てきたので・・・

いつも断ってはいましたがその事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。

 

僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。

途中でゲームを中断して雑談してた時、今日もさわってくれないかなと想像してるとビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が僕の股間に手を伸ばしてきたのです。

「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが、笑いながらもう一度僕の股間に手をやりジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました

そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。

もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが、姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。

姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」
って言いました。

でも今では僕の方から頼んで店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。

アナルを舐められるって事自体想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。

すごく恥かしい格好をさせられましたが、舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。

1回6500円でも結構つらくて、姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど、それではお願いしにくいので毎回払ってます。

1度両親がいない時に風呂場に来てもらい、僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと、姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお~」
って全裸で入ってきました。

石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると、やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて、亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。

そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。

正直に「気持ちいい」って言うと、シャワーで泡を洗い流した後、湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き、大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。

姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて、そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら、
「これはお客さんにも大人気」って言いました。

アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると、僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・

 

湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると、またドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・

体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので、風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと、立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・

「お客さん元気ね」
と姉は冗談を言い、湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。

僕はそのまま淵に腰掛けると、再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし、いやらしい音が風呂場に響いていました。

僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても姉は何も言いませんでした。

すぐに勃起した乳首をコリコリした後、調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると、お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。

急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので、僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」

姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し
「ねぇ私のも舐めてよ」
と言いました。

僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み、クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応、やはり姉もアナルは感じるようです。

再び、まんこに舌をずらし舐めていると、ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き、割れ目周辺がヌメヌメになっていた。

僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で、おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り、そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。

姉と僕は抱き合いながら、姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」
っていう熱い息遣いが僕の耳元で感じられた。

僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉をワシづかみして上下に動かせると、姉は腰の動きのスピードをあげました。

僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」
って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので、僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。

しばらく抱き合ったままグッタリしながら、お互いに自然と軽くキスをしました。

 

「どう?初めての感想は?」
って言いながら姉はすぐにシャワーを浴び、ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ、中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。

この時は僕は21歳で姉は23歳です。
明日も仕事なんでもう寝ます。
それでわ

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これってまだ素人童貞?

【超愕然】出会い系で釣れた欲求不満女に会いに行ったら→姉ちゃんだった・・・・・・・・・

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【体験談】まさかの姉ちゃん…orzしかしすでにアソコは臨戦体勢に・・・

投稿者男性が出会い系サイトで見つけた欲求不満女。怪しんでみたものの性欲に負けて会うことに。友人に車を借りて待ち合わせ場所に行ってみると・・・。

ane

俺も出会い系一つ
俺は携帯のメアドがまんま番号なんで、出会い系やるときはヤフメとかのフリーの使うんだよ
ある日無性にヤリたくなってたら、イッコ下のハタチのオンナがかかったワケwww
そのオンナもノリノリで、ワタシもやりたいよー!なんて言ってんのwww

ココまでノリノリだとフツーはアヤしーんだけど、写メもまーまーだし、とにかくヤリたかったんでとりあえず会うことにしたwww
クルマあるって言ってたんでバイクカッ飛ばして、友達にクルマ借りて待ち合わせ場所行ったw


待ち合わせ場所行ったら………いた
顔は後ろ向きでワカラナイけどカラダはまぁまぁ、ミニスカからの脚がウマソー!!コレならヤレる!って思ってクラクション鳴らした
気づいてオンナも振り向いた


ネーチャンだった…
テメー!何が二十歳だ?俺より年上じゃんか!
しかもミニスカなんか履きやがって!
だいたいアイルって何だよwwwヒロコじゃんかwww
そもそもあの写メだれだよwwwそれは俺もかwwwwww
姉も気づいて固まってる
仕方ないから電話した

「お、おう…何してんだよ」
「そっちこそ」
「そんなこといるとハズカしーだろ、入れよ」
「わかってるわよ」

ネーチャンがクルマに乗ってきた
姉を乗せてのまさかのドライブ

「このクルマどうしたの」
「友達に借りた」
お互い核心には触れない会話が続いた

けどよ、運転しててもネーチャンのミニスカとバックリ開いた胸元に目がいくんだよ
不覚にもおっきしてしまった…

一度おっきすると元々ヤリたかったワケだし、おさまらない
ヒロコをホテルに連れ込んだwwwハァ

「ちょっと本気?」驚くヒロコ
「一回だけ一回だけ」と言うタカシ(俺)
「お母さん達には内緒よ」
結局姉が折れた

腹を決めたらオンナはスゲーよ
部屋に入ると手慣れた風に風呂にお湯ためソファーに腰掛けくつろぐ

ネーチャンそのパンツはこの時用だったんかい…
「見たい?」ネーチャンは俺の視線に気づいてミニスカをさらにまくりあげた
光沢のある青いパンツが全貌を現す、もともと知ってるのにクラーってするほど興奮した

「ネーチャン…」口の中がカラカラだ
姉の唾液で潤そう…
姉の目も潤んでる、どうひいき目に見てもカワイクないのにカワイク見える
姉は俺の頭を抱えるようにキスした
キスの仕方が似てて驚いたwww

お互いねちっこいんだよww
舌をどっちが吸うかのせめぎあいwww
たぶんネーチャンも溜まってたんだよな
糸ひくくらいのきょーだいでのねちっこいキス終わったら風呂がたまってた

「俺風呂入るわ」
トーゼンの様に服を脱ぐ姉
今でも下着姿見たことあったけど、さすがに全裸はなかったんで新鮮だった

ネーチャンの下着姿なんて景色みたいなモンで意識してなかったからケッコー乳デケーのにビビったwww
「ケッコーデカいね、何カプあんの?」
「Dだから、そんなにないよ」
ネーチャンが両手でオッパイ持って見せてくれた
生唾飲みそうになって「お茶」っていって飲みにいった
ちなみにネーチャンの乳首は、ほんのちょっと茶色だったwww

「さき入ってるねー」
お茶飲みながらネーチャンのそんな声きいてたら、なんかネーチャンとヤリたいって思った
なんてゆーのかな?だまし絵がハッキリわかった瞬間みたいな、オートフォーカスのピントがあったような感覚

意味ワカンネーと思うけど、オンナじゃなくてネーチャンとヤリたいってコトかな
それで風呂入りながら鼻歌歌ってるネーチャンをそっと抱き締めた

ゴメン作ったwww実際は
ガチャッ
「遅い」
だったwww
でもネーチャンに近づいて「ネーチャン」っていーながらギュッってしたよ

「カラダ汚い!ワタシ洗ったのに」っていーながらも、あんまり長く抱き締めるんで抱き締めてくれた
ネーチャンのオッパイが体にあたって気持ち良かったー
続けてキスしよーとしたら「ベットでしようよ」って言われた
風呂からあがるとネーチャンがバスタオルす巻きにしてた

なんかまとめて書くとイキオイが…
す巻きはケッコー良かったよ
んでネーチャンの横いってキスしながらバスタオル外した
まん毛は少なめで上にチョロチョロ生えてる感じ

キスしながら体に触れ、オッパイを優しく触る
「んっ」塞がれてる口で声にならない声をあげるネーチャン、相変わらずキスはねちっこいw
お互い上下の唇までなめるwww似すぎwww
口離すと、また糸引いてたwww

オッパイはまだ触ってるけど乳首には触らない
ちょっと強め揉むと吐息のような声を出す
初めて聞いた
ついにオッパイを舐める、オッパイの端からツーっと乳首まで舌を這わせて乳輪を円を描くように舐める

でも乳首はまだwww
ネーチャン乳首がせりあがってるぜ!
ネーチャンついに頭を抑えてなめさそうとしてきた
俺必死に抵抗、諦めて力がゆるんだんでペロッてなめてあげたら、大声で「んあああんっ」みたいな声出した

そっからはベロベロ舐めまくる
「あんっあんっあんっ」ってネーチャンカワイー声出してるわ
アソコをさわったらヌルヌルのグチョグチョだったw
クリの上部を撫でるように触ってたらネーチャン「ゆ・指入れて」だってよwww

入れてあげましたよwwwwww
そしたら「あんっあんっあんっ」っていーながら、俺のチンチンしごいてるw

さらに喘ぎながら舌を伸ばして舐めようとしてた…ネーチャンあんたエロすぎだろ
しばらくすると口をんーってしながら、ビクビクッてなった
ネーチャン逝きおったwww
おとーとにイかされよったwww

今度はお礼?お返し?とばかりにネーチャンがフェラ、さきっぽチロチロされて、タマタマ舐められて、最後はねじ込む様なピストン
今度は俺があんって言う番だったwww
しかも、ネーチャン視線は俺見ながらやってる…どんだけエロいんだ

んで69にした、ネーチャンケッコー使い込んでるねーあのフェラもナットクだわ
顔中ベトベトになりながら69を終えてついにハメハメ
迷ったあげくゴム着けてソーニュー、なんだろ?肌が吸い付く感じがする

ネーチャンのマンコはしっくりくる、が…
「ネーチャンあのさ…」
「…いいよ」
ネーチャンも一緒だったみたいでゴム外した
もーどうなってもいいやってくらい気持ちイイ!
これは生だからだけではないハズ
カクカク腰が勝手に動く

「気持ちイイよ、ネーチャン」
「わたしも何かいつもと違う」
しばらくカクカクしてると、ネーチャンが目をギュってつぶったんでピストン速めた
「タカシだめっ気持ち良すぎ」
ホテル来て初めて名前読んでくれた
嬉しくてさらにピストンをする
正直俺もヤバイ

「ヤバイよネーチャン」
「いいよ、いっしょにいこ」
「いくよ?いくよ?」
「うん」
ネーチャンのお腹に大量にぶちまけた

ネーチャンはお腹に出された俺汁見て「溜まってたねー」だってww
それからネーチャンのお腹を俺がキレーにして、俺のチンチンをネーチャンがキレーにした
んで、ベットで並んで寝てネーチャンと話した

 

「タカシなんか気持ち良かったね」
「良かった、ネーチャンエロいわwww」
そんな事話してたんだけどネーチャン急にトーン変わって
「でも…やっぱり」
「ばれたら親泣くよなww」
「タカシこれっきりにしようね」
「そうだね」

そんな話ししながらも何気なくネーチャンの乳首触ってたら「あんっ」とか言ってんの
それで二回目やり始めた
ネーチャンも抵抗しなかった

今度はバックでしようとしたんだけど、ネーチャンケツあげてグーっと体反らして入れやすくしてたわwww貪欲すぎるwww
んで終了後、また話し合い→いつの間にかセックスしてたw

三回目終了後
「またやっちゃったね」
「うん」
「ホントはダメなんだよ」
「でもさ、俺たちヤリたくなったらまた出会い系するよね?」
「…そうね」
「出会い系は危険だしさ、ハズレ多いじゃん」
「?」
「だったら姉弟の方が楽じゃね?」
「それもそうかな?」
こうして結論でました

ルールは
お互い恋人いるときは自重
ゴムはやっぱり着ける
家ではしない

 

その日はネーチャンを近くで下ろしてクルマ返しにいった
友達の「うまくいったみたいだな」の質問には答え辛かったなーまさかヒロコが来たとは言えんわwww
バイクで帰るとトーゼン姉がいた

いつもは帰宅時会っても「おう」くらいなのに、キョドってしまって、「ひ、久しぶり」って言ってしまったwww
な・に・が・ひさしぶりだよwwwwww

そしたらさーネーチャンフツーの口調で「ハァ?何言ってんの?」だとよw
オンナはスゲー
メシ食って風呂入ろうとしたらあの下着があってオッキした

風呂あがって寝ようとしたけどムラムラしてさ、夜中にネーチャンの部屋に忍び込んだ
二時くらいだったけどネーチャン起きてた

「ちょっと何考えてんの?」やべぇマジ怒り気味
でも性欲勝って「今日だけ」ってお願いしちゃった

瀬戸際交渉の結果、フェラで抜いてくれることに…
ネーチャン今度はタマ揉みフェラを披露しやがったw
でもネーチャンもフェラしてるうちにヤリたくなって立ちバックハメした
さすがに後の事考えてゴム着けたけど

でもケッコーガタガタうるさかったんで、ルールは、
両親がいる場合、家ではしない
になりましたw

あれからお互いフリーなんで、今でもやってます
というか昨日もしたw
親バレ妊娠だけはマジ心配です
んじゃサヨナラ

 

管理人の戯言(´・ω・`)
セフレが同じ家にいるんだもんなぁ。
ある意味キツイねw

【衝撃】姉と二人で行った旅行先で1時間半もされたフェラが凄すぎた・・・・・・・・・・

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【体験談】ずっと姉萌えだった・・・

投稿者男性が友人と郁は座右だった旅行が友人の入院で急きょ姉と行くことに。姉が好きだった投稿者はむしろ喜び、そして姉もまんざらではない様子・・・!?(7186文字)

anefera

先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。

元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。
でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。との事で姉貴を誘うことにしました。

姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。
「安いツアーなんだけどさ~・・・姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」
と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。

俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。

 

旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。

那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと・・・。
姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が
「私達もカップルに見えると思うよ(w)」
と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。

ギクっとした俺は
「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ~」
と言うと
「あとでね」
とニコリと笑って言い返してきました。

この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした

レンタカーを借りて観光をしながら、宿泊先のホテルへ向かいました。
ホテルの部屋に入って見て、いきなり焦りました。

ツインの部屋だったのですが、普通はベットとベットの間に電気スタンドとかあって、ベット同士の距離が離れていますよね。

ここのホテルはベットとベットの距離が十数センチくらいしか無い!ほとんどWベット状態でした。

俺は
「うあ!コレさ、少し離す?」
とベットを指差して言うと、姉貴は少し黙ってから
「イイんじゃない?そのままで」
と言って、クスクス笑ってました。

俺は心の中で、この距離はヤバイだろ~(汗)ナニかあっても知らねぇぞ?それともナニかあってもいいのか?と念仏のように繰り返してました。

姉貴は俺が昔から「姉貴萌え」のことは知っています。
中学の頃は、性に目覚めたせいもあって、よくふざけて姉貴の体の色々なところを触ってました。

一度、マジ切れされて素直に謝ったら
「どうしても触りたくなった時だけならいいよ」
と言われ、ムラムラがガマン出来なくなった時だけ姉貴に言って胸を触らせてもらってました。(毎回胸まででしたが・・・)

隣り合ったベットを見て、そんな昔の記憶が蘇ってきましたが、姉貴に悟られないよう平静を装い続けました。

荷物を置いてお土産を先に買いに行き、部屋へ戻ると夕食の時間が近くなってきたのでメシを食べに行こうと相談しました。

姉貴は沖縄料理が食べたいとのこと。
俺も沖縄料理に賛成し、事前に調べておいたお店へ行きました。

行った先の店ではイラブー(うみへび)酒とイラブー料理がメニューにあったので、
「せっかく来たんだから」
と言う訳分からない俺の説得で姉貴と一緒に食べてみました。

味の方は今ひとつでしたがいかにも精が付きそうな感じで、俺は
「こんなの食べたら今夜寝れなくなっちゃうな(w)」
と笑いながら言うと、姉貴は
「うん・・・。寝れないね」
うつむきながらポツリと言い返しました。

俺の頭の中は
「何だよそのリアクション・・・。寝ないってことは起きててナニかあるのか!?姉貴は誘っているのか!?それともただの俺の妄想なのか!?」
とエロい方向のことばかり考えてしまいました。

 

夕食後、姉貴はビーチに出てみたいと言うのでビーチへ行きました。
水平線に沈む夕日がとてもキレイで、ビールを片手にまったりと散歩をしました。

この時のロケーションと、二人とも少しホロ酔いになってきていたので、このさい勢いで聞いとくか!と思い、俺は思い出したように空港で姉貴が言ったことを聞いてみました。

「そう言えばさ、姉ちゃんさ~いつカップルっぽく振舞ってくれるの?」
言うと、姉貴は飲んでいたビールを止め
「私みたいな彼女欲しい?」
と聞き返されました。

俺は、質問を質問で返されるとは思っていなかったので、咄嗟にどう返答して良いのか困ってしまい、ウンウンと首を縦に振ることしかできませんでした。

夕焼けのせいなのかもしれませんが、姉貴は真っ赤な顔をして「ばあか」と言ってタックルしてきました。

たぶん照れ隠しだったと思うんですが、この時は不意打ちだったので俺は思いっきり転んでしまいました。

部屋に戻ると、俺はシャワーで汗を流したかったので
「先に使っていい?」
と聞くと
「私のあとでね」
と姉貴は言いました。

俺は持っていたタオルを放り投げ、心の中で
「またあとでねかよ・・・。待たせるの好きだな・・・。ん?もしかして俺じらされてる???」
そう思いました。

姉貴がシャワーを浴びている間、俺はテレビを見ていたけれど一向にテレビに集中できず、妄想と手持ちぶたさで部屋の中をウロウロとしていました。

シャワー室の方から「もう出るよ~」と姉貴の声が聞こえたので、即効でベットの上にジャンプ。素の表情でテレビを見ているフリをしました。

「そんじゃあ、俺もシャワー浴び・・・」
と言い掛けた時、姉貴の方をふと見るとバスタオル一枚を身体に巻いて突っ立ってました。

姉貴は「あせった?(w)」と笑って俺に聞きます。

裸ではないけれど姉貴のそんな姿を見るのは子供のとき以来です。
俺はドキドキしてなんて言っていいかパニクッてしまい「うぜーよ」と言ってしまった(汗)

「いいじゃん。誰もいないんだし・・・」
とションボリしている姉貴。
俺はヤバイと思って、正直にドキドキしたことを姉貴に言った。

バスタオル一枚の姉貴は、少し嬉しそうな顔をして機嫌が治ったみたいだった。
俺は取り繕うかのように
「あとで彼女らしいことしてくれるって言ってそのままじゃん?だからいじわるしてみたくなった」
と言った。

「・・・シャワー浴びてきたら彼女らしいことしてもいいよ。」
「え!!!らしいことってどんなこと?」
「・・・好きなことしていいよ。」
「好きなことって・・・何でもいいの?」
「・・・うん。なんでも・・・」

はっきりと覚えてはいないがこんな感じの会話をしたと思います。

「落ち着け!落ち着け!えっと、何をしたらいいんだ?添い寝か?それともキスか?やっぱ最後までイイってことだよな?」
と同じ事をぐるぐると考えながらシャワーを浴びました。

 

シャワーを終えて部屋に一歩入ると空調が心地良い。
でもさっきと雰囲気が少し違うような・・・?部屋の明かりが少し暗くなっていて、テレビも消えていました。

「姉貴もその気なのかな・・・?」
そう思うと理性が吹き飛んでしまいそうでした。
わざと咳払いなんかしながらシャワーから出たことを姉貴に伝えようとする俺。
姉貴の姿を探すと、ベットの中に潜り込んでいました。

俺は裸になって片方の空いているベットの中へ入りました。
最初に説明したようにベットとベットの間は十数センチ・・・。
手を伸ばせばすぐそこに姉貴がいます。

姉貴は黙ったまま、布団を上からすっぽりかぶっていて表情が見えません。
こういう時は男から行くしか・・・と思った時、俺の布団の中へにゅ~っと姉貴の手が入り込んできました。

布団の中へ入ってきた姉貴の手を、俺が軽く掴んだ時に
「そっちへ行っていい?」
と姉貴が言うので、俺は自分の方へ姉貴の手を少し引っ張り、自分の身体に掛かっていた布団をチラッとめくりました。

俺は、完全に興奮していてチンコもビンビンに勃起中。
薄暗い照明の中、めくれた布団からチンコを見た姉貴は
「・・・だめじゃん(微笑)」
と俺に一言。

「えっ!?なんのダメ出し???」
一瞬意味が分からなくて頭の中が白くなった瞬間、
「私に欲情するなんて・・・(w)」
と言って、身体をコロコロと横に転がして自分のベットから俺のベットの中へ入ってきました。

姉貴は俺の身体にぴったりとくっついてきたので、俺が後ろから覆い被さるような格好で姉貴を抱きしめました。

俺はこの時、やっぱり恥ずかしさもまだあったので、勃起したチンコを姉貴の身体にくっつけないように腰を引いていたのを覚えています(汗)

しばらく黙ったまま抱きしめていると、
「・・・したいこと決まった?」
と、二人しかいない部屋なのに周りに聞こえないような小さな声で姉貴が聞いてきました。

俺はもう少しこのまま姉貴を抱きしめながら、姉貴の身体の抱き心地や髪の匂いなどを嗅いでいたかったのですが、このままでは進展が無いと思ったので
「うん。決まった・・・」
と言って姉貴の上に覆い被さりキスをしました。

キスといっても唇を重ねる程度で、時間にしてほんの数秒だったと思います。
一瞬、俺からキスをしたのに上手くリード出来ないかもと思ってしまい、姉貴から唇を離してしまいました。

姉貴の顔を見ると目を閉じたままです。
俺は腕立てふせのような状態で姉貴の身体の上でじっとしていました。

でも、沈黙がたまらなくなって
「あの・・・さ。」
と声を掛けてしまいました。

姉貴はゆっくりと目を開けて
「くさかった?」
と俺に一言。

また意味が分からず
「はぁ?なんで?」
と言う俺。
俺は姉貴の言う言葉にはいつも?マークが付いてしまいます。

「くさく・・・ないけど・・・?」
「私さ・・・ヘビくさくない?」
「!!!!!」
この時にやっと姉貴の言っている意味が分かりました。

夕食に食べたイラブー料理のことを言っていたのです。
なんとなーく俺自身も口の中が生臭いような気がしていたんですが、 姉貴も同じ事を思っていたみたいです。

「別に・・・平気だよ。俺も食ったし、おそろいじゃん(w)」
この会話でお互いの緊張が緩んだみたいで、スゥーっと身体の硬さが無くなった感じがしました。

姉貴はえへへっと、はにかんで両手を俺のほっぺたに添えてキスを求めてきました。
二度目のキスは舌を絡ませたディープなやつです。

姉貴の舌が温かい・・・そう思っていると、姉貴の両手は俺のほっぺたから後頭部の方へ回り、かなりの力で俺の頭を自分の顔に押し付けてきます。

姉貴は俺の舌をチューチュー吸ったり、俺の口の中の唾液を舌ですくい取るように舌を大きく動かしてきます。

俺はキスをしながら
「姉ちゃんすげぇな・・・」
と思いながら、姉貴の舌の動きに合わせました。

はっきり言って俺はあまり女性経験が豊富ではありません。
姉貴が過去にどれほど男性経験をしたかわかりませんが、 姉貴のキスの仕方は俺の経験したことのあるキスをはるかに超える激しいものでした。

俺は昔からかなりのおっぱい大好き人間です。
中学の頃、姉貴の身体を触らせてもらっていた時も胸までしか触らせてもらえませんでしたが、それはそれとして大満足でした。

激しいキスの後、テンションが上がりきってしまった俺は、仰向けなっている姉貴の身体の上に馬乗りになり、巻かれていたバスタオルを剥ぎ取ると両手で胸を揉みはじめました。

姉貴の胸はさほど大きくありません。
カップにしたらCぐらいだと思います。
しかし、子供を産んでいないことでタレたりしていなく、十数年ぶりに見る姉貴の胸はもちもちとした触り心地で形も良かったです。

最初は揉んだり舐めたりしていましたが、次第に力加減がエスカレートしていき、思いっきりむしゃぶりついてました。

姉貴も感じているようで息づかいも荒くなり、悩ましい声を出していました。
時間にして30分以上かな。
俺は夢中で姉貴の胸にむしゃぶりついていたと思います。

突然、姉貴が
「ちょっと・・・冷たい」
と言ったので、俺は
「エアコン?寒いってこと?」
と聞き返しました。

「そうじゃなくて・・・おなか。冷たいかも・・・」
「ん?」

そう言われて姉貴の下っ腹の方を見ると、馬乗りになって姉貴の胸にむしゃぶりついていた俺のカウパー汁が、 姉貴の下っ腹の上で小さなプールのように溜まっていました(汗)

めちゃくちゃ恥ずかしくなってきて、慌ててごめんと謝りながらティッシュで拭き取る俺。
この時すごく夢中になり興奮していたので、カウパー汁が大量に出ていたことすら自分でも気が付かなかったんです。

仰向けになったままの姉貴が
「こっち、おいで」
と俺の腰に両手を掛けて自分の顔の方へ俺の腰を引っ張ります。

俺は瞬時に「あ。フェラしてくれるんだ」と思い、姉貴の首の上辺りにまたがりました。
姉貴は自分の手のひらにペロッとつばを垂らすと、俺のチンコ全体に塗りつけてきました。

そして俺の顔をじっと見ながらゆっくりと手を動かし始めました。
俺はなんとも言えないエロさと恥ずかしさで
「う。。。くっ。。。」
と声を出してしまいました。

そのまましばらくの間、つばを塗りたくられゆっくりとした行為が続いていたのですが、俺はフェラがして欲しくてしょうがなくなり姉貴に言いました。

姉貴はクスっと笑って
「まだ・・・。あとでね」
と言いました。

この時に俺はハッと確信しました。
「あぁ~姉ちゃんは相手をじらすと興奮するタイプなんだな」と・・・。

俺のカウパー汁と姉貴の唾液が混じりあって、俺のチンコはベチョベチョ状態です。
俺は気持ち良過ぎて
「もぅカンベン・・・」
と小声で言うと、姉貴はすごく嬉しそうな顔をしました。

ここから俺の表現力の無さが出てしまいますが、姉貴のフェラの仕方はキスと同様に今まで経験したことの無いやり方でした。

上手く伝えられるかちと不安ですが・・・。
とにかく唾液をすごくつけるんです。
キンタマの下からぽたぽたと滴ってくるくらいに。

そして尖らせた舌先で亀頭のウラと尿道をレロレロと舐め、行ったり来たり。
カウパー汁を舌先ですくい取るように俺にわざと見せつけてきます。

姉貴の舌と俺のチンコの間に透明な液の橋が何度も出来ました。
ゆっくりとチンコをノドの奥深くにくわえ込んだと思ったらそのままじっと動かず、まるでわざと自分で息苦しいようにしているし、苦しくなってきたらそのまま吸いながら亀頭付近までまたゆっくりと口を戻すんです。

そしてこんなフェラをしながら親指でキンタマの付け根辺りをグッグッと押すんです。
これがたまらなく気持ち良かった。

俺が今まで経験したことのあるフェラは、口にくわえて上下ピストンぐらいしか知らなかったので、姉貴のフェラの仕方にはびっくりでした。

それと同時に「姉ちゃん、少し変わってる・・・」と思いながらも気持ち良くて仕方ありませんでした。
しばらくずーっとこんなフェラをされていたので、足に力が入らなくなりガクガクとなってきたので姉貴に話し掛けました。

「もう、まじでキツイ・・・。イキたいんだけどダメ?」
「まだ・・・だめ・・・。」
「う・・・頼むからイカせて・・・」
「吸い射精してあげるからガマンして。・・・ね?」

吸い射精?なんだそれ?と思いましたが思考能力が無くなっていたので何も考えることが出来ず、黙って姉貴のしたいようにすることにしました。
そして、やっぱりな。。。予想通り断られました。

俺は今までノーマルなえっちしかしたことが無かったので、こんな変態チックなえっちには免疫が少ないんです。

でも正直、イキたいのにイカせてもらえない姉貴のフェラの仕方のせいで、頭がバカになるんじゃないのかと思いながらも、ヤメテくれとは言えませんでした。

体勢がキツくなってきたので、少しのけ反るように上体を姉貴の下半身へ倒し、片手で自分の身体を支えながら、もう片方の手で姉貴のアソコを触ってみました。

ヌルゥ・・・っとした液体を指でなぞった瞬間、姉貴が
「んっ!んーーーっ!」
と声にならないような鳴き声を出し、両手で俺のケツをわし掴みにし俺のチンコに激しくむしゃぶりついてきました。

姉貴の急なフェラの動きに対して、俺は我慢できなくなって姉貴の口の中へ思い切り射精してしまいました。
姉貴は俺が射精中のチンコの痙攣に合わせて、口全体でチンコを吸ってくれたんです。

「これがさっき言ってたやつか・・・。」
俺はこんなのは初めての経験で射精感がとてつもなく長かったのを覚えています。

虚脱感から覚めてきた俺は姉貴の口元を見てみると、口に溜まった精液をゆっくり数回に分けて飲み込んでいました。

俺はすごく気持ち良かったことと、今度は姉貴を気持ちよくしてあげると告げると、姉貴は満足気な顔をしながら言いました。

「私はもうこれで十分^^」

時計を見たらもうPM11時過ぎ。
確かシャワーを浴びたのがPM9時前だったので、2時間以上も姉貴とエロなことをしていたようです。

俺が姉貴のおっぱいにむしゃぶりついていた時間を引いても、1時間半近く姉貴に生殺しフェラをされていた計算になります。

過去に1時間半もフェラをされ続けたことが無かった俺は、射精後のチンコが根こそぎ持っていかれた感じがしました。

ベットの中で色々と話をしてみると、姉貴はSEXそのものよりもフェラをするのがとにかく大好きで、精液も同じくらい大好きだと言っていました。

今はかなり欲求不満であったこと。フェラテクは自己流であり、わざとジラしたり待たせることが好きなこと。
そして俺と同様、十代の頃から弟萌えであったこと。これが一番嬉しかった!

姉貴は旅行前から俺と関係を持っても良いと思っていたみたいで、とにかくきっかけが欲しかったと言ってました。

しばらくして俺は姉貴と一つになりたいことを言うと、
「それじゃあ、明日コンビニでゴム買ってこようね」
と言われました。

確かに姉弟で妊娠したら大変なことなので、そりゃそうだと言って一緒のベットで抱きあって眠りました。

これで沖縄初日の夜は終わりです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
続き、面白かったら載せまっす。

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